丹沢山

2023年12月27日(水) [日帰り]

• GPS: 10:21
• 距離: 22.8km
• 登り: 1,780m
• 下り: 1,770m

コースタイム

日帰り

• 山行: 9:00
• 休憩: 1:13
• 合計: 10:13

距離 22.8km 登り 1,780m 下り 1,783m

6:44 大倉バス停
6:48 6:48 大倉山の家
6:52 6:52 表丹沢
6:58 6:59 丹沢ベース
7:08 7:08 観音茶屋
7:22 7:22 雑事場ノ平
7:26 7:27 見晴茶屋
7:41 7:41 一本松
7:57 7:57 駒止茶屋
8:06 8:06 堀山
8:13 8:15 堀山の家
8:35 8:36 天神尾根分岐
9:01 9:07 花立山荘
9:15 9:16 花立ノ頭
9:21 9:21 金冷シ
9:41 9:42 塔ノ岳
9:43 9:43 尊仏山荘
10:09 10:09 日高
10:22 10:23 竜ヶ馬場休憩所
10:26 10:27 竜ヶ馬場
10:43 みやま山荘
10:45 11:35 丹沢山
11:35 みやま山荘
11:35 11:36 丹沢山
11:51 11:51 竜ヶ馬場
11:54 竜ヶ馬場休憩所
12:06 12:07 日高
12:33 尊仏山荘
12:35 12:35 塔ノ岳
12:50 12:51 金冷シ
13:01 13:01 大丸
13:14 13:14 小丸尾根分岐
13:24 13:25 小丸
13:29 13:30 鍋割山稜
13:51 鍋割山荘
13:52 13:53 鍋割山
14:27 14:28 1,000m地点
14:55 14:56 後沢乗越
15:21 15:22 ミズヒ沢渡渉点
15:27 15:27 本沢渡渉点
15:44 15:44 二俣
15:48 15:48 尾関広氏の銅像
16:00 16:08 黒竜の滝
17:06 大倉バス停

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

大倉バス停そば駐車場へ駐車

コース状況／危険箇所等

整備された登山道

写真

12/27 6:49

塔の岳への入口です

12/27 6:50

丹沢大山国定公園

12/27 7:13

朝日が木漏れ日となって差し込んでいます。実際に見ていただきたい瞬間です。

12/27 7:23

序盤です。

12/27 7:25

バイオトイレが設置してあります。

12/27 7:25

小屋から南方面

12/27 7:43

石畳のような登りが始まりました。

12/27 8:07

木々の間から本日、初富士山。（ここまで気が付かなかったので・・）

12/27 8:14

その2です

12/27 8:51

その3 ここは遮るものがなく、しばらく眺めていたい・・・。

12/27 8:51

南側の展望、相模湾から伊豆半島まで。

12/27 9:01

今日は登りがきついためこの富士山が癒しの素

12/27 9:01

相模湾に朝日が反射して・・

12/27 9:15

富士山と雲

12/27 9:40

塔の岳　山頂に着きました。

12/27 10:00

丹沢山へ　笹の間を進みます。

12/27 10:08

目指す丹沢山と蛭ヶ岳

12/27 10:28

丹沢山への道中も癒していただきました。

12/27 10:45

丹沢山　山頂　やっと着きました。

12/27 10:46

1,567.1mと刻んでありました。

12/27 13:08

鍋割山への分岐後の尾根道です。

12/27 13:20

途中の南側眺望

12/27 13:33

アップダウンが続きます。

12/27 13:52

鍋割山　

12/27 14:53

きつい下りを振り返ったところ。大倉から山頂へ向かった場合は、長い急登・・・。（考えたくない）

12/27 14:55

分岐を左（大倉方面・約7K）に

12/27 15:17

だいぶ下った沢沿い

12/27 15:21

山荘への水歩荷ポイント

12/27 15:26

橋がたわみました（自分が重いからか・・）

撮影機器：

iPhone 11 Apple

感想

fwje6546

天候に恵まれた丹沢山歩き。大倉から出発。塔の岳ー丹沢山ー鍋割山を周回して大倉まで戻る周回コースを歩きました。塔の岳までは、自分にとっては結構キツめの登りが続いたので、時折見える富士山を見ることと山頂からの眺望を期待して足を動かしていました。塔の岳山頂からの眺望は期待以上で山頂標識のバックにしっかり収まる富士山は画像より迫力あります。丹沢山向けは、道幅が狭くなっていますが、歩きやすく、アップダウンを繰り返しながら山頂を目指すことに。山頂で食事をとって素晴らしい眺望を堪能して下山。鍋割山向けは、塔が岳を通過して、鍋割山分岐点を右に、下りがメインですが、いくつか山越えがあるので登りくだりを繰り返します。今回、鍋割山からの下で古傷のひざが痛み出して、下山に時間がかかり、日帰りでライトを使用しました。準備しておいてよかったとつくづく思いました。