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Yamareco

記録ID: 6312127
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
赤城・榛名・荒船

立岩・荒船山(経塚山)・御岳山・兜岩山 縦走(なんもくトレッキングガイド)

2023年12月28日(木) [日帰り]
 - 拍手
体力度
5
1泊以上が適当
GPS
08:07
距離
18.9km
登り
2,164m
下り
2,130m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
6:34
休憩
1:34
合計
8:08
距離 18.9km 登り 2,168m 下り 2,139m
8:19
8:21
53
9:14
9:19
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15:41
19
16:00
6
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天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2023年12月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
道の駅オアシスなんもくでトイレ休憩。南側の立岩荒船山登山口の駐車場は砂利敷きですが、駐車場前まで舗装されています。下仁田から登山口までアスファルトに霜が降りていたり、濡れている箇所が結構あり、もっと寒くなったら凍結しそうなのでタイヤや運転に注意が必要そうです。
コース状況/
危険箇所等
西立岩から威怒牟畿不動降下点まで痩せた尾根上に岩場が幾つもあり、日影は凍っているので注意が必要です。
経塚山の南斜面は陽が当たって乾いていましたが、山頂から北は何日か前の雪の残りの上に霧氷が枝から落ちて降り積もっているので注意が必要。御岳山から兜岩山までの間も北側のトラバース道など雪/霧氷が積もっているところが結構あります。
立岩荒船山登山口の駐車場から出発するとすぐに沢を渡ります。沢の向こうに見える小屋のようなものは登山者守り地蔵です。
この辺りでヤマレコアプリの現在位置がおかしくなりました。慌ててスマホを再起動したのですが、同じタイミングでGARMINのGPSログも同じようにずれたので、地形か衛星の電波の異常だったのでしょう。
2023年12月28日 08:11撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
12/28 8:11
立岩荒船山登山口の駐車場から出発するとすぐに沢を渡ります。沢の向こうに見える小屋のようなものは登山者守り地蔵です。
この辺りでヤマレコアプリの現在位置がおかしくなりました。慌ててスマホを再起動したのですが、同じタイミングでGARMINのGPSログも同じようにずれたので、地形か衛星の電波の異常だったのでしょう。
お地蔵様のすぐ先に分岐があります。左が荒船山に直接向かう道。左は威怒牟畿不動、荒船山と書いてあります。立岩への分岐を見落としたのかとちょっと焦りました。
2023年12月28日 08:12撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
12/28 8:12
お地蔵様のすぐ先に分岐があります。左が荒船山に直接向かう道。左は威怒牟畿不動、荒船山と書いてあります。立岩への分岐を見落としたのかとちょっと焦りました。
その先に威怒牟畿不動経由での立岩ルートと立岩直登ルートの分岐がありました。
2023年12月28日 08:20撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
12/28 8:20
その先に威怒牟畿不動経由での立岩ルートと立岩直登ルートの分岐がありました。
立岩の麓までやってきました。東立岩と西立岩の間の谷を登っていくようです。谷の部分に白い氷の塊が点々と転がっていました。
2023年12月28日 08:57撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
12/28 8:57
立岩の麓までやってきました。東立岩と西立岩の間の谷を登っていくようです。谷の部分に白い氷の塊が点々と転がっていました。
横を見ると西立岩の下に氷瀑がありました。この氷が時々剥がれ落ちて転がってきていたようです。
2023年12月28日 09:00撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
12/28 9:00
横を見ると西立岩の下に氷瀑がありました。この氷が時々剥がれ落ちて転がってきていたようです。
谷の奥に東立岩へ登る登山道が刻んでありました。
2023年12月28日 09:03撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
12/28 9:03
谷の奥に東立岩へ登る登山道が刻んでありました。
東立岩の山頂付近です。一番高いと思われるところの奥に展望の良い場所がありました。
2023年12月28日 09:15撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
12/28 9:15
東立岩の山頂付近です。一番高いと思われるところの奥に展望の良い場所がありました。
木にかけられた札の字が消えてしまって読めませんが、東立岩と書いてあったのでしょう。
2023年12月28日 09:17撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
12/28 9:17
木にかけられた札の字が消えてしまって読めませんが、東立岩と書いてあったのでしょう。
東立岩から眺めた西立岩。左奥には今日この後歩いて行く兜岩山とその手前にあるろうそく岩が見えています。よく見ると西立岩は単独の岩ではなく、小さな岩峰を幾つも抱えているようです。
2023年12月28日 09:19撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
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12/28 9:19
東立岩から眺めた西立岩。左奥には今日この後歩いて行く兜岩山とその手前にあるろうそく岩が見えています。よく見ると西立岩は単独の岩ではなく、小さな岩峰を幾つも抱えているようです。
西立岩の手前の小岩峰にカモシカの頭骨が置いてありました。
2023年12月28日 09:35撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
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12/28 9:35
西立岩の手前の小岩峰にカモシカの頭骨が置いてありました。
西立岩山頂。うしろは一昨日登った毛無岩と経塚山の間の尾根にあるピーク群です。
2023年12月28日 09:51撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
12/28 9:51
西立岩山頂。うしろは一昨日登った毛無岩と経塚山の間の尾根にあるピーク群です。
西立岩から見た荒船山山頂の経塚山。西側が白いのは霧氷でしょうか。
2023年12月28日 09:51撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
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12/28 9:51
西立岩から見た荒船山山頂の経塚山。西側が白いのは霧氷でしょうか。
荒船山の西側の尾根上にある御岳山とろうそく岩。ろうそく岩の左奥にあるのが兜岩山。今日はあそこまで往復です。
2023年12月28日 09:52撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
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12/28 9:52
荒船山の西側の尾根上にある御岳山とろうそく岩。ろうそく岩の左奥にあるのが兜岩山。今日はあそこまで往復です。
一昨日歩いた毛無岩方面。中央右が毛無岩。右端の黒滝山不動寺から往復しました。毛無岩から左はまだ歩いていない、経塚山に続く尾根です。
2023年12月28日 10:00撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
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12/28 10:00
一昨日歩いた毛無岩方面。中央右が毛無岩。右端の黒滝山不動寺から往復しました。毛無岩から左はまだ歩いていない、経塚山に続く尾根です。
毛無岩。山頂からは見えませんでしたが、毛無岩って本当に木が生えていない岩壁がでかいんですね。
2023年12月28日 10:00撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
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12/28 10:00
毛無岩。山頂からは見えませんでしたが、毛無岩って本当に木が生えていない岩壁がでかいんですね。
西立岩から尾根伝いに経塚山へ向かいます。結構痩せた尾根で、尾根上に岩場が幾つもあります。威怒牟畿不動降下点で下山する人もこれらを越えていかないといけません。
2023年12月28日 10:15撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
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12/28 10:15
西立岩から尾根伝いに経塚山へ向かいます。結構痩せた尾根で、尾根上に岩場が幾つもあります。威怒牟畿不動降下点で下山する人もこれらを越えていかないといけません。
経塚山山頂。数日前に降ったと思われる雪と何日分かの霧氷が降り積もって雪山状態になっていました。ここまで急登を半袖ジップシャツになって汗をかきながら登ってきたので、いきなり雪に囲まれて写真を撮るのは体が冷えてつらいです。
2023年12月28日 11:15撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
12/28 11:15
経塚山山頂。数日前に降ったと思われる雪と何日分かの霧氷が降り積もって雪山状態になっていました。ここまで急登を半袖ジップシャツになって汗をかきながら登ってきたので、いきなり雪に囲まれて写真を撮るのは体が冷えてつらいです。
青空に霧氷の白が映えて美しいです。
2023年12月28日 11:15撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
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12/28 11:15
青空に霧氷の白が映えて美しいです。
経塚山の二等三角点「荒船山」。
2023年12月28日 11:16撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
12/28 11:16
経塚山の二等三角点「荒船山」。
風が吹くと桜が舞い散るように霧氷のかけらが降ってきます。
2023年12月28日 11:23撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
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12/28 11:23
風が吹くと桜が舞い散るように霧氷のかけらが降ってきます。
経塚山の北側斜面はこんな感じ。雪と霧氷と霜柱で夏山装備では歩きづらいです。艫岩と星尾峠の分岐点辺りまでこんな感じでした。
2023年12月28日 11:25撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
12/28 11:25
経塚山の北側斜面はこんな感じ。雪と霧氷と霜柱で夏山装備では歩きづらいです。艫岩と星尾峠の分岐点辺りまでこんな感じでした。
星尾峠に到着です。ここから尾根伝いに西へ向かいます。
2023年12月28日 11:39撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
12/28 11:39
星尾峠に到着です。ここから尾根伝いに西へ向かいます。
尾根上から振り返ると経塚山の北側斜面が真っ白です。艫岩付近も白くなっていました。
2023年12月28日 11:43撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
12/28 11:43
尾根上から振り返ると経塚山の北側斜面が真っ白です。艫岩付近も白くなっていました。
地面の雪の表面はこんな風に細長い霧氷のかけらで覆われていました。
2023年12月28日 11:47撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
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12/28 11:47
地面の雪の表面はこんな風に細長い霧氷のかけらで覆われていました。
雪の華ですね。
2023年12月28日 12:04撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
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12/28 12:04
雪の華ですね。
御岳山山頂。説明板の板が割れていて読めなかったので、誰の像なのかわかりませんでした。
2023年12月28日 12:09撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
12/28 12:09
御岳山山頂。説明板の板が割れていて読めなかったので、誰の像なのかわかりませんでした。
更に進むとろうそく岩のP1とP2が現れました。実はP1は通り過ぎた後、戻る形でてっぺんに登る登山道が付いていました。
2023年12月28日 12:32撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
12/28 12:32
更に進むとろうそく岩のP1とP2が現れました。実はP1は通り過ぎた後、戻る形でてっぺんに登る登山道が付いていました。
ろうそく岩P1から見た立岩。中央が西立岩で、右奥が東立岩だと思います。
2023年12月28日 12:35撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
12/28 12:35
ろうそく岩P1から見た立岩。中央が西立岩で、右奥が東立岩だと思います。
兜岩山山頂に到着。ここでおにぎりと食べて引き返しました。
2023年12月28日 12:57撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
12/28 12:57
兜岩山山頂に到着。ここでおにぎりと食べて引き返しました。
兜岩山には三等三角点「兜岩」がありました。
2023年12月28日 12:57撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
12/28 12:57
兜岩山には三等三角点「兜岩」がありました。
兜岩山から戻る途中で大ろうそく岩が見えました。でかくて両脇が垂直に切り立っています。
2023年12月28日 13:13撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
12/28 13:13
兜岩山から戻る途中で大ろうそく岩が見えました。でかくて両脇が垂直に切り立っています。
大ローソク岩の付け根まで行ってみました。妙義山みたいに手がかり足がかりになる突起はたくさんあるけど、ボルダリング経験もない僕がかじかんだ手で登るのは無理なので、タッチしただけで引き返しました。
2023年12月28日 13:18撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
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12/28 13:18
大ローソク岩の付け根まで行ってみました。妙義山みたいに手がかり足がかりになる突起はたくさんあるけど、ボルダリング経験もない僕がかじかんだ手で登るのは無理なので、タッチしただけで引き返しました。
P2も付け根まで道がありますが、最後は岩登りをしなければ登れないので、タッチして引き返しました。
2023年12月28日 13:32撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
12/28 13:32
P2も付け根まで道がありますが、最後は岩登りをしなければ登れないので、タッチして引き返しました。
星尾峠から登山口へ直接降る途中で威怒牟畿不動降下点方向へ300mほど登ると威怒牟畿不動滝があります。水量は少ないですが滝は凍っておらず、滝の落下点に氷の塊が出来ていました。
2023年12月28日 15:28撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
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12/28 15:28
星尾峠から登山口へ直接降る途中で威怒牟畿不動降下点方向へ300mほど登ると威怒牟畿不動滝があります。水量は少ないですが滝は凍っておらず、滝の落下点に氷の塊が出来ていました。
滝浦に威怒牟畿不動像がありました。
2023年12月28日 15:33撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
12/28 15:33
滝浦に威怒牟畿不動像がありました。
下山後、駐車場の少し下にある線ヶ滝に行ってみました。落差もあって白い流れが一直線になったきれいな滝でした。
2023年12月28日 16:25撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
12/28 16:25
下山後、駐車場の少し下にある線ヶ滝に行ってみました。落差もあって白い流れが一直線になったきれいな滝でした。
撮影機器:

感想

今週は天気が良く、暖かく、風も弱いという天気予報だったので、一昨日の毛無岩に続いてなんもくトレッキングガイド最後の山を登りに行きました。
立岩荒船山登山口からは結構距離が短いです。せっかく山に登るのだから日中めいっぱい歩きたいと思って、立岩から尾根伝いに北に進んで荒船山の経塚山に登り、以前行けなかった星尾峠の西にある御岳山や兜岩山まで行ってくることにしました。
駐車場に着くと群馬ナンバーの車が1台。年末のこんな時期に他にも登っている人が居るんだなとうれしくなりました。立岩までは割と近い。一昨日の毛無岩が黒滝山不動寺から何時間も歩いてやっと辿り着いたのとは大違いです。立岩には小さな岩峰がたくさんあるのでついルート上の小ピークをいちいち登っていたら時間がかかってしまいました。
立岩はあっけないくらいでしたが、その先の尾根はやせ尾根の上に岩場があり、思っていたように速くは進めません。経塚山への登りが結構急斜面で、朝着ていた雨具の上を脱いで、その下の長袖シャツを脱いで半袖ジップシャツになり、中綿入りの手袋を夏用の手袋に換えても汗が流れるほどでしたが、経塚山山頂は雪景色。霧氷が日光を浴びてキラキラ輝き、青空に映えてすごくきれいでした。すぐに出発するので長袖シャツを着る時間ももったいないけど、汗ばんだ半袖シャツで霧氷の写真を撮るのはちょっとつらい。北側から登ってきたダウンの上着を羽織った女性は半袖姿を見て呆れていました。
星尾峠まで降りる途中で雪はなくなりましたが、御岳山、兜岩山への尾根は、日影には雪や霧氷が積もっていて、日向は落ち葉が積もっていて、どちらにしても滑りやすくて歩きにくいです。兜岩山到着は予定より遅くなってしまったので、おにぎりを食べたらすぐに下山を開始しなければなりませんでした。
ろうそく岩のP2とP3も登ってみたかったのですが、自分の力量では無理そう。怪我をしては大変なので付け根にタッチするだけにしました。
星尾峠からは直接登山口へ降りるルートを取ったのですが、途中でマーカーが少ないところがあり、踏み跡を辿って進んだら登山道を見失ってしまいました。どうやら登山道が曲がって斜面を登るところで、踏み跡が直進していたため、道を外れたようです。ヤマレコアプリを見るとどうやら正しい道の50mくらい下を平行して歩いていたようです。ザラザラ崩れやすい木の生えていない急斜面を50mほど登るのは結構体力を使いました。
威怒牟畿不動は下山道から300mほど上り坂を進まなければならないようなので、行くのをやめるか迷いましたが、頑張って行ってみました。威怒牟畿不動滝は迫力があって行ってみて良かったです。
その後も想像より距離がありましたが、何とか4時過ぎまでに駐車場に降りることが出来ました。線ヶ滝も水量は少なく、凍ってもいませんでしたが、思っていたより大きな滝できれいでした。
良い天気に恵まれ、気持ちの良い山歩きでした。これでなんもくトレッキングガイド完登です。これまでは年間10回くらいしか山に登れませんでしたが、昨年定年退職し、今年は63回山に行き、1119km歩くことが出来ました。
年明けからは関東ふれあいの道を歩こうかな。

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コメント

1119kmか!ちょっと上を行かれました。日数では上回ったのですが、まいりました。
2023/12/29 20:15
tate-akiさん
できるだけ長く歩くように遠くの登山口を選んだり、メインのコースの近くにある小さなピークにも立ち寄るようにしているので。朝早くから日没ぎりぎりまで歩けるのは利用のメリットですね。
2023/12/29 20:34
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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