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Yamareco

記録ID: 6316894
全員に公開
ハイキング
富士・御坂

御坂山塊赤線伸ばし 山梨百名山 王岳〜三方分山〜竜ヶ岳

2023年12月29日(金) [日帰り]
 - 拍手
体力度
6
1~2泊以上が適当
GPS
08:58
距離
24.3km
登り
2,176m
下り
2,166m
歩くペース
とても速い
0.50.6
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
7:58
休憩
1:00
合計
8:58
距離 24.3km 登り 2,176m 下り 2,177m
6:31
54
7:25
7:29
23
7:52
7:53
37
8:30
8:32
22
8:54
8:55
25
9:20
9:29
5
9:34
7
9:46
32
10:18
11
10:29
10:32
35
11:07
11:16
37
11:53
12:03
12
12:15
12:18
13
12:40
45
13:25
13:26
33
13:59
14:13
8
14:52
3
14:55
ゴール地点
天候 快晴
過去天気図(気象庁) 2023年12月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車 自転車
竜ヶ岳本栖湖畔登山口そばにチャリをデポ。下山後は西湖根場まで約11kmの戻りライド

戻りライドの記録 ↓
https://www.strava.com/activities/10459897634
コース状況/
危険箇所等
・王岳〜横沢ノ頭〜五湖山
王岳から横沢ノ頭は稜線道の急降下。部分的に岩もありバランスを崩してこけたらヤバい感じなので慎重に。
この区間は普通に歩けるので枝漕ぎとまではいわないが、やや小枝がうるさい感じ。
 
・五湖山〜・・・・〜中ノ倉峠(本栖湖逆さ富士の展望台)
全般的に歩きやすい道。特に問題なし

・中ノ倉峠〜・・・・〜仏峠
中ノ倉峠までの整備された道とはガラっと印象がかわりやや荒れた感じで踏み跡がうすくなる箇所もあるが、道は稜線上についていて外すことはない。

・竜ヶ岳の登山道は概ね問題ないが霜がとけた部分が滑る所がある。
夜明け前。前回 足和田山のゴール地点だった西湖・根場浜駐車場をスタート
2023年12月29日 05:58撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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12/29 5:58
夜明け前。前回 足和田山のゴール地点だった西湖・根場浜駐車場をスタート
西湖いやしの里を通過して御坂山塊・王岳をめざす
2023年12月29日 06:05撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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12/29 6:05
西湖いやしの里を通過して御坂山塊・王岳をめざす
序盤はてくてく林道歩き
2023年12月29日 06:29撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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12/29 6:29
序盤はてくてく林道歩き
スタートから30分。ここから登山道になる。
2023年12月29日 06:31撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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12/29 6:31
スタートから30分。ここから登山道になる。
登山道の様子はこんな感じ。整備されたきれいな道とはいえないが、かといって危険箇所もなくまぁ普通に歩けます。
2023年12月29日 06:48撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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12/29 6:48
登山道の様子はこんな感じ。整備されたきれいな道とはいえないが、かといって危険箇所もなくまぁ普通に歩けます。
7時近くになりようやく登山道にも日があたりはじめた。
けっこうな急斜面をジグりながら進む感じ
2023年12月29日 06:56撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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12/29 6:56
7時近くになりようやく登山道にも日があたりはじめた。
けっこうな急斜面をジグりながら進む感じ
尾根にあがると笹が出てきて傾斜がゆるむ
2023年12月29日 07:11撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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12/29 7:11
尾根にあがると笹が出てきて傾斜がゆるむ
笹原を進んで
2023年12月29日 07:21撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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笹原を進んで
御坂山塊の主稜線に出た。鬼ヶ岳方面へ進む。
2023年12月29日 07:23撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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12/29 7:23
御坂山塊の主稜線に出た。鬼ヶ岳方面へ進む。
山梨百名山・王岳とうちゃく。
富士山の眺望がいいですね。これが最後まで続くことを期待して先へ進みます。
2023年12月29日 07:24撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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12/29 7:24
山梨百名山・王岳とうちゃく。
富士山の眺望がいいですね。これが最後まで続くことを期待して先へ進みます。
王岳直下の木立の隙間からこの先進む御坂山塊の主稜線を望む
2023年12月29日 07:31撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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12/29 7:31
王岳直下の木立の隙間からこの先進む御坂山塊の主稜線を望む
王岳から横沢ノ頭はちょっと緊張するような急降下
2023年12月29日 07:32撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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12/29 7:32
王岳から横沢ノ頭はちょっと緊張するような急降下
一瞬開けて南アルプスがど〜んと見えた!
2023年12月29日 07:39撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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12/29 7:39
一瞬開けて南アルプスがど〜んと見えた!
甲府盆地と白根三山。今年は仙塩山行の寄り道で間ノ岳に行けた。来年は北岳に行きたいな。
2023年12月29日 07:39撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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12/29 7:39
甲府盆地と白根三山。今年は仙塩山行の寄り道で間ノ岳に行けた。来年は北岳に行きたいな。
冠雪した奥の山は聖岳〜赤石岳〜荒川岳。この辺りは来年ぜひとも繋ぎたいエリアです。
2023年12月29日 07:38撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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12/29 7:38
冠雪した奥の山は聖岳〜赤石岳〜荒川岳。この辺りは来年ぜひとも繋ぎたいエリアです。
これから歩く御坂山塊西部の縦走路
2023年12月29日 07:38撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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12/29 7:38
これから歩く御坂山塊西部の縦走路
王岳直下の急降下が落ち着くと登山道に様子はこんな感じ。ちょっと枝がうるさい感じ。
2023年12月29日 07:44撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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12/29 7:44
王岳直下の急降下が落ち着くと登山道に様子はこんな感じ。ちょっと枝がうるさい感じ。
横沢ノ頭を通過
2023年12月29日 07:51撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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12/29 7:51
横沢ノ頭を通過
縦走路は稜線上に忠実についている感じでこの岩場も乗り越えて進んだ
2023年12月29日 07:55撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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12/29 7:55
縦走路は稜線上に忠実についている感じでこの岩場も乗り越えて進んだ
振り返ると王岳が大きい
2023年12月29日 08:00撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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12/29 8:00
振り返ると王岳が大きい
広がった稜線尾根を進む
2023年12月29日 08:04撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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12/29 8:04
広がった稜線尾根を進む
細かいアップダウンをしながら徐々に標高を落としていく
2023年12月29日 08:09撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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12/29 8:09
細かいアップダウンをしながら徐々に標高を落としていく
五湖山を通過。甲府名山の標柱は立派だなぁ
2023年12月29日 08:29撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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12/29 8:29
五湖山を通過。甲府名山の標柱は立派だなぁ
次のピークである山梨百名山・三方分山が視界に入る。
2023年12月29日 08:36撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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12/29 8:36
次のピークである山梨百名山・三方分山が視界に入る。
稜線は精進湖の周りを囲むようについている。
2023年12月29日 08:36撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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12/29 8:36
稜線は精進湖の周りを囲むようについている。
振り返ると王岳〜横沢ノ頭〜五湖山と繋いできた御坂山塊の主稜線
2023年12月29日 08:48撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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振り返ると王岳〜横沢ノ頭〜五湖山と繋いできた御坂山塊の主稜線
女坂峠を通過
2023年12月29日 08:53撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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女坂峠を通過
ここまで下り基調だったが三方分山への上り返しに入る
2023年12月29日 08:57撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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12/29 8:57
ここまで下り基調だったが三方分山への上り返しに入る
落葉した明るい登山道を上る
2023年12月29日 09:08撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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落葉した明るい登山道を上る
山梨百名山・三方分山とうちゃく
2023年12月29日 09:20撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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山梨百名山・三方分山とうちゃく
三方分山からの富士山。もろに逆光ですね。
2023年12月29日 09:26撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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三方分山からの富士山。もろに逆光ですね。
三方分山からの下りはとても歩きやすい感じ
2023年12月29日 09:31撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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三方分山からの下りはとても歩きやすい感じ
精進峠を通過
2023年12月29日 09:46撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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精進峠を通過
精進峠を過ぎると低山らしい広葉常緑樹のゴツゴツした感じの雰囲気
2023年12月29日 09:59撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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精進峠を過ぎると低山らしい広葉常緑樹のゴツゴツした感じの雰囲気
ず〜っと冬枯れした木立の中を進んできたが一瞬開けて南アルプス。クリアに見えてるのは塩見岳から白根三山
2023年12月29日 10:08撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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12/29 10:08
ず〜っと冬枯れした木立の中を進んできたが一瞬開けて南アルプス。クリアに見えてるのは塩見岳から白根三山
八ヶ岳も見えた
2023年12月29日 10:09撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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12/29 10:09
八ヶ岳も見えた
根子峠を通過
2023年12月29日 10:17撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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12/29 10:17
根子峠を通過
根子峠から少し歩いた先にパノラマ台があるので寄ってみよう
2023年12月29日 10:28撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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12/29 10:28
根子峠から少し歩いた先にパノラマ台があるので寄ってみよう
パノラマ台にとうちゃく。まず富士山を拝んで・・
2023年12月29日 10:28撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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12/29 10:28
パノラマ台にとうちゃく。まず富士山を拝んで・・
王岳〜・・・〜三方分山・・とここまで歩いてきた御坂山塊の稜線
2023年12月29日 10:29撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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王岳〜・・・〜三方分山・・とここまで歩いてきた御坂山塊の稜線
王岳から東に連なる御坂山塊の主峰群(王岳〜鬼ヶ岳・・十二ヶ岳・・三ツ峠・・)と足和田山や御正体などの道志山塊が樹海を囲むように見えた。
2023年12月29日 10:29撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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王岳から東に連なる御坂山塊の主峰群(王岳〜鬼ヶ岳・・十二ヶ岳・・三ツ峠・・)と足和田山や御正体などの道志山塊が樹海を囲むように見えた。
三方分山の奥には甲武信ヶ岳から大菩薩連嶺の奥秩父界隈の山
2023年12月29日 10:30撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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12/29 10:30
三方分山の奥には甲武信ヶ岳から大菩薩連嶺の奥秩父界隈の山
眼下には本栖湖とこの日の最終ピークである竜ヶ岳。その奥には雨ヶ岳・毛無山と連なる天子山塊
2023年12月29日 10:31撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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眼下には本栖湖とこの日の最終ピークである竜ヶ岳。その奥には雨ヶ岳・毛無山と連なる天子山塊
主稜線に戻り先を急ぐ
2023年12月29日 10:35撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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主稜線に戻り先を急ぐ
緩く下る歩きやすい道
2023年12月29日 10:46撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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12/29 10:46
緩く下る歩きやすい道
ここでこれまで忠実に稜線上についていた道が巻道になる
2023年12月29日 10:53撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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12/29 10:53
ここでこれまで忠実に稜線上についていた道が巻道になる
アップダウンがなくなり快適に歩けます。
2023年12月29日 10:56撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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12/29 10:56
アップダウンがなくなり快適に歩けます。
ここで稜線上に戻る。ほんの短い区間でしたが楽できました。
2023年12月29日 10:58撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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12/29 10:58
ここで稜線上に戻る。ほんの短い区間でしたが楽できました。
ダラダラと下り続けて本栖湖の湖面がだいぶ近く感じられるようになった。
2023年12月29日 10:58撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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12/29 10:58
ダラダラと下り続けて本栖湖の湖面がだいぶ近く感じられるようになった。
ん?ここで遊歩道と合流
2023年12月29日 11:06撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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12/29 11:06
ん?ここで遊歩道と合流
千円札の逆さ富士展望台?行ってみよう♪
2023年12月29日 11:06撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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12/29 11:06
千円札の逆さ富士展望台?行ってみよう♪
展望台にとうちゃく。湖面の逆さ富士はないけど本栖湖越しの素晴らしい富士山。右の山塊は竜ヶ岳。そして眼下にはゆるキャン△の聖地・洪庵キャンプ場。いつかキャンプしてみたい。
2023年12月29日 11:08撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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12/29 11:08
展望台にとうちゃく。湖面の逆さ富士はないけど本栖湖越しの素晴らしい富士山。右の山塊は竜ヶ岳。そして眼下にはゆるキャン△の聖地・洪庵キャンプ場。いつかキャンプしてみたい。
逆さ富士展望台を過ぎるとそれまでのきれいな道から若干荒れた感じになる。というかパノラマ台から逆さ富士展望台までがきれいすぎだったんだな。
2023年12月29日 11:19撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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12/29 11:19
逆さ富士展望台を過ぎるとそれまでのきれいな道から若干荒れた感じになる。というかパノラマ台から逆さ富士展望台までがきれいすぎだったんだな。
それでも普通に歩けるレベルです。
2023年12月29日 11:32撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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12/29 11:32
それでも普通に歩けるレベルです。
広い尾根上を進む
2023年12月29日 11:39撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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12/29 11:39
広い尾根上を進む
主稜線上の最後のピークである虫ノ倉山への上りに入る。
2023年12月29日 11:48撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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12/29 11:48
主稜線上の最後のピークである虫ノ倉山への上りに入る。
中ノ倉山とうちゃく
2023年12月29日 11:53撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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12/29 11:53
中ノ倉山とうちゃく
今日はこいつでエネルギー補給
2023年12月29日 11:55撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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12/29 11:55
今日はこいつでエネルギー補給
中ノ倉山からの下り。ヤマプラだと破線ルートだけど普通に整備された道です。
2023年12月29日 12:09撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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12/29 12:09
中ノ倉山からの下り。ヤマプラだと破線ルートだけど普通に整備された道です。
破線ルートを難なく下って仏峠にとうちゃく。御坂山塊の稜線歩きはここまで。
2023年12月29日 12:16撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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12/29 12:16
破線ルートを難なく下って仏峠にとうちゃく。御坂山塊の稜線歩きはここまで。
仏峠から本栖湖畔の麓まで一旦下る。
2023年12月29日 12:17撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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12/29 12:17
仏峠から本栖湖畔の麓まで一旦下る。
下りきった所が本栖湖いこいの森キャンプ場
2023年12月29日 12:29撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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12/29 12:29
下りきった所が本栖湖いこいの森キャンプ場
本栖湖畔道路に出た
2023年12月29日 12:32撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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12/29 12:32
本栖湖畔道路に出た
竜ヶ岳に向けて湖畔道路を歩く
2023年12月29日 12:32撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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12/29 12:32
竜ヶ岳に向けて湖畔道路を歩く
ゲートがあり通行止めだが、今さら引くことはできないので通過します。
2023年12月29日 12:36撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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12/29 12:36
ゲートがあり通行止めだが、今さら引くことはできないので通過します。
ゲート通過から程なく竜ヶ岳登山口
2023年12月29日 12:40撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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12/29 12:40
ゲート通過から程なく竜ヶ岳登山口
林道のような雰囲気。
2023年12月29日 12:48撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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12/29 12:48
林道のような雰囲気。
道は明瞭で歩きやすい
2023年12月29日 12:59撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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12/29 12:59
道は明瞭で歩きやすい
程よい傾斜で上りやすく考えられてつけられた登山道って感じです。
2023年12月29日 13:17撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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12/29 13:17
程よい傾斜で上りやすく考えられてつけられた登山道って感じです。
端足峠。ここからも雨ヶ岳・毛無山方面に道はついている。
2023年12月29日 13:25撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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12/29 13:25
端足峠。ここからも雨ヶ岳・毛無山方面に道はついている。
ここまでの疲れが出るころだが富士山を眺望に癒されながら進む。
2023年12月29日 13:27撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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12/29 13:27
ここまでの疲れが出るころだが富士山を眺望に癒されながら進む。
さぁ竜ヶ岳が近づいてきた
2023年12月29日 13:32撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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12/29 13:32
さぁ竜ヶ岳が近づいてきた
笹原が現れると山頂は近いと思わせる。この辺りからの階段が地味にきつかった(汗)
2023年12月29日 13:33撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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12/29 13:33
笹原が現れると山頂は近いと思わせる。この辺りからの階段が地味にきつかった(汗)
・・ンショ・・ンショ・・
この辺りが一番きつかった(汗)
2023年12月29日 13:50撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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12/29 13:50
・・ンショ・・ンショ・・
この辺りが一番きつかった(汗)
山頂は近い・・と思わせがらなかなか着かない
2023年12月29日 13:53撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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12/29 13:53
山頂は近い・・と思わせがらなかなか着かない
竜ヶ岳とうちゃく!
去年に続き2度目の登頂だが今回もすばらしい景色♪
標柱がお正月仕様になっている。
2023年12月29日 14:00撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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12/29 14:00
竜ヶ岳とうちゃく!
去年に続き2度目の登頂だが今回もすばらしい景色♪
標柱がお正月仕様になっている。
広い山頂部を動き回って眺望をチェックする。
まずは南アルプス・オールスターズ
2023年12月29日 14:02撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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12/29 14:02
広い山頂部を動き回って眺望をチェックする。
まずは南アルプス・オールスターズ
布引山〜笊ヶ岳〜聖岳〜赤石岳〜荒川三山・・
2023年12月29日 14:03撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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12/29 14:03
布引山〜笊ヶ岳〜聖岳〜赤石岳〜荒川三山・・
・・塩見岳か・・農鳥岳〜間ノ岳〜北岳・・鳳凰山・・
2023年12月29日 14:03撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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12/29 14:03
・・塩見岳か・・農鳥岳〜間ノ岳〜北岳・・鳳凰山・・
八ヶ岳。編笠〜権現〜阿弥陀〜赤〜横・・
2023年12月29日 14:03撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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12/29 14:03
八ヶ岳。編笠〜権現〜阿弥陀〜赤〜横・・
毛無山・雨ヶ岳。次にこのエリアに来るときはあの山域を繋ぐ予定。
2023年12月29日 14:04撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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12/29 14:04
毛無山・雨ヶ岳。次にこのエリアに来るときはあの山域を繋ぐ予定。
そしてこの富士山を拝んで今年の山行を締めくくる。
2023年12月29日 14:05撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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12/29 14:05
そしてこの富士山を拝んで今年の山行を締めくくる。
下山しよう。
2023年12月29日 14:16撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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12/29 14:16
下山しよう。
今回歩いた御坂山塊の西部が一望できた。西湖畔からスタートして精進湖・本栖湖を巻くように歩いてきた。
2023年12月29日 14:21撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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12/29 14:21
今回歩いた御坂山塊の西部が一望できた。西湖畔からスタートして精進湖・本栖湖を巻くように歩いてきた。
本栖湖コースで下山する。
2023年12月29日 14:34撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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12/29 14:34
本栖湖コースで下山する。
本栖湖畔道路に出て山行は終了
2023年12月29日 14:52撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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12/29 14:52
本栖湖畔道路に出て山行は終了
あとは本栖湖畔にデポしたチャリで西湖に戻る
2023年12月29日 14:54撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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12/29 14:54
あとは本栖湖畔にデポしたチャリで西湖に戻る
約11kmを安全ライドで戻り全行程終了。
2023年、お疲れちゃん!
2023年12月29日 15:42撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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12/29 15:42
約11kmを安全ライドで戻り全行程終了。
2023年、お疲れちゃん!
撮影機器:

感想

前回のゆるキャン△ついでの足和田縦走で間近に眺めた御坂山塊。今年の6月にミツ峠〜黒岳〜鬼ヶ岳を繋いでおり一昨年に歩いた鬼ヶ岳〜王岳と合わせ繋いで赤線は王岳まで伸びていた。2023年の締めの山行はこの線を御坂山塊の西端まで伸ばしなおかつ去年登頂はしたもののラインは繋がっていない山梨百の竜ヶ岳を繋ごうと計画を考えました。

今回も年を締めくくるのに相応しい快晴の下、富士山や南アルプスを眺めながらの楽しいハイキングとなりました。明るいうちに下山するをモットーに山行計画をたてているが今回はいつにもまして調子よく歩けて予定より1時間半以上はやく進めた。スタート時間を1時間早めれば仏峠で稜線から下山しないでそのまま天子山塊に入り毛無山まで行けたかなぁ・・とも思うが、仏峠〜雨ヶ岳の稜線コースは破線だし竜ヶ岳まで繋いでここまでの山梨百名山を全部(今回新たにピクった三方分山を含めて41座)を繋ぎ360度クリアな竜ヶ岳からの景色を拝んで締めるのは区切りとしてはいいだろう。

今年は年初から山に対するモチベーションが落ちてブランクを作ったが再開した春以降は月2回以上のペースで山へ行けて、目標としていたゼロ富士、仙塩尾根、群馬トレイルの野反湖までの延伸ができてよかった。来年も南アルプスの南部延伸と群馬トレイルの残セクションを踏破を優先目標としながら他のエリアの赤線伸ばしや挑戦している〇〇百名山も登頂座数をセコセコ自分らしく伸ばして(増やして)行きたいですね。

2023年も稚拙なレコながら私の山行記録を見ていただき拍手やコメントを入れてくれた皆様ありがとうございました。皆様の来年のご健勝とご多幸ある山ライフを祈念申し上げます。

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