夜明け前。前回 足和田山のゴール地点だった西湖・根場浜駐車場をスタート
3
12/29 5:58
夜明け前。前回 足和田山のゴール地点だった西湖・根場浜駐車場をスタート
西湖いやしの里を通過して御坂山塊・王岳をめざす
3
12/29 6:05
西湖いやしの里を通過して御坂山塊・王岳をめざす
序盤はてくてく林道歩き
3
12/29 6:29
序盤はてくてく林道歩き
スタートから30分。ここから登山道になる。
1
12/29 6:31
スタートから30分。ここから登山道になる。
登山道の様子はこんな感じ。整備されたきれいな道とはいえないが、かといって危険箇所もなくまぁ普通に歩けます。
2
12/29 6:48
登山道の様子はこんな感じ。整備されたきれいな道とはいえないが、かといって危険箇所もなくまぁ普通に歩けます。
7時近くになりようやく登山道にも日があたりはじめた。
けっこうな急斜面をジグりながら進む感じ
5
12/29 6:56
7時近くになりようやく登山道にも日があたりはじめた。
けっこうな急斜面をジグりながら進む感じ
尾根にあがると笹が出てきて傾斜がゆるむ
2
12/29 7:11
尾根にあがると笹が出てきて傾斜がゆるむ
笹原を進んで
3
12/29 7:21
笹原を進んで
御坂山塊の主稜線に出た。鬼ヶ岳方面へ進む。
2
12/29 7:23
御坂山塊の主稜線に出た。鬼ヶ岳方面へ進む。
山梨百名山・王岳とうちゃく。
富士山の眺望がいいですね。これが最後まで続くことを期待して先へ進みます。
5
12/29 7:24
山梨百名山・王岳とうちゃく。
富士山の眺望がいいですね。これが最後まで続くことを期待して先へ進みます。
王岳直下の木立の隙間からこの先進む御坂山塊の主稜線を望む
1
12/29 7:31
王岳直下の木立の隙間からこの先進む御坂山塊の主稜線を望む
王岳から横沢ノ頭はちょっと緊張するような急降下
3
12/29 7:32
王岳から横沢ノ頭はちょっと緊張するような急降下
一瞬開けて南アルプスがど〜んと見えた!
1
12/29 7:39
一瞬開けて南アルプスがど〜んと見えた!
甲府盆地と白根三山。今年は仙塩山行の寄り道で間ノ岳に行けた。来年は北岳に行きたいな。
3
12/29 7:39
甲府盆地と白根三山。今年は仙塩山行の寄り道で間ノ岳に行けた。来年は北岳に行きたいな。
冠雪した奥の山は聖岳〜赤石岳〜荒川岳。この辺りは来年ぜひとも繋ぎたいエリアです。
3
12/29 7:38
冠雪した奥の山は聖岳〜赤石岳〜荒川岳。この辺りは来年ぜひとも繋ぎたいエリアです。
これから歩く御坂山塊西部の縦走路
5
12/29 7:38
これから歩く御坂山塊西部の縦走路
王岳直下の急降下が落ち着くと登山道に様子はこんな感じ。ちょっと枝がうるさい感じ。
3
12/29 7:44
王岳直下の急降下が落ち着くと登山道に様子はこんな感じ。ちょっと枝がうるさい感じ。
横沢ノ頭を通過
1
12/29 7:51
横沢ノ頭を通過
縦走路は稜線上に忠実についている感じでこの岩場も乗り越えて進んだ
2
12/29 7:55
縦走路は稜線上に忠実についている感じでこの岩場も乗り越えて進んだ
振り返ると王岳が大きい
1
12/29 8:00
振り返ると王岳が大きい
広がった稜線尾根を進む
3
12/29 8:04
広がった稜線尾根を進む
細かいアップダウンをしながら徐々に標高を落としていく
2
12/29 8:09
細かいアップダウンをしながら徐々に標高を落としていく
五湖山を通過。甲府名山の標柱は立派だなぁ
1
12/29 8:29
五湖山を通過。甲府名山の標柱は立派だなぁ
次のピークである山梨百名山・三方分山が視界に入る。
5
12/29 8:36
次のピークである山梨百名山・三方分山が視界に入る。
稜線は精進湖の周りを囲むようについている。
2
12/29 8:36
稜線は精進湖の周りを囲むようについている。
振り返ると王岳〜横沢ノ頭〜五湖山と繋いできた御坂山塊の主稜線
3
12/29 8:48
振り返ると王岳〜横沢ノ頭〜五湖山と繋いできた御坂山塊の主稜線
女坂峠を通過
4
12/29 8:53
女坂峠を通過
ここまで下り基調だったが三方分山への上り返しに入る
3
12/29 8:57
ここまで下り基調だったが三方分山への上り返しに入る
落葉した明るい登山道を上る
1
12/29 9:08
落葉した明るい登山道を上る
山梨百名山・三方分山とうちゃく
4
12/29 9:20
山梨百名山・三方分山とうちゃく
三方分山からの富士山。もろに逆光ですね。
4
12/29 9:26
三方分山からの富士山。もろに逆光ですね。
三方分山からの下りはとても歩きやすい感じ
3
12/29 9:31
三方分山からの下りはとても歩きやすい感じ
精進峠を通過
2
12/29 9:46
精進峠を通過
精進峠を過ぎると低山らしい広葉常緑樹のゴツゴツした感じの雰囲気
2
12/29 9:59
精進峠を過ぎると低山らしい広葉常緑樹のゴツゴツした感じの雰囲気
ず〜っと冬枯れした木立の中を進んできたが一瞬開けて南アルプス。クリアに見えてるのは塩見岳から白根三山
2
12/29 10:08
ず〜っと冬枯れした木立の中を進んできたが一瞬開けて南アルプス。クリアに見えてるのは塩見岳から白根三山
八ヶ岳も見えた
1
12/29 10:09
八ヶ岳も見えた
根子峠を通過
1
12/29 10:17
根子峠を通過
根子峠から少し歩いた先にパノラマ台があるので寄ってみよう
2
12/29 10:28
根子峠から少し歩いた先にパノラマ台があるので寄ってみよう
パノラマ台にとうちゃく。まず富士山を拝んで・・
5
12/29 10:28
パノラマ台にとうちゃく。まず富士山を拝んで・・
王岳〜・・・〜三方分山・・とここまで歩いてきた御坂山塊の稜線
2
12/29 10:29
王岳〜・・・〜三方分山・・とここまで歩いてきた御坂山塊の稜線
王岳から東に連なる御坂山塊の主峰群(王岳〜鬼ヶ岳・・十二ヶ岳・・三ツ峠・・)と足和田山や御正体などの道志山塊が樹海を囲むように見えた。
4
12/29 10:29
王岳から東に連なる御坂山塊の主峰群(王岳〜鬼ヶ岳・・十二ヶ岳・・三ツ峠・・)と足和田山や御正体などの道志山塊が樹海を囲むように見えた。
三方分山の奥には甲武信ヶ岳から大菩薩連嶺の奥秩父界隈の山
3
12/29 10:30
三方分山の奥には甲武信ヶ岳から大菩薩連嶺の奥秩父界隈の山
眼下には本栖湖とこの日の最終ピークである竜ヶ岳。その奥には雨ヶ岳・毛無山と連なる天子山塊
4
12/29 10:31
眼下には本栖湖とこの日の最終ピークである竜ヶ岳。その奥には雨ヶ岳・毛無山と連なる天子山塊
主稜線に戻り先を急ぐ
3
12/29 10:35
主稜線に戻り先を急ぐ
緩く下る歩きやすい道
1
12/29 10:46
緩く下る歩きやすい道
ここでこれまで忠実に稜線上についていた道が巻道になる
2
12/29 10:53
ここでこれまで忠実に稜線上についていた道が巻道になる
アップダウンがなくなり快適に歩けます。
1
12/29 10:56
アップダウンがなくなり快適に歩けます。
ここで稜線上に戻る。ほんの短い区間でしたが楽できました。
2
12/29 10:58
ここで稜線上に戻る。ほんの短い区間でしたが楽できました。
ダラダラと下り続けて本栖湖の湖面がだいぶ近く感じられるようになった。
2
12/29 10:58
ダラダラと下り続けて本栖湖の湖面がだいぶ近く感じられるようになった。
ん?ここで遊歩道と合流
1
12/29 11:06
ん?ここで遊歩道と合流
千円札の逆さ富士展望台?行ってみよう♪
2
12/29 11:06
千円札の逆さ富士展望台?行ってみよう♪
展望台にとうちゃく。湖面の逆さ富士はないけど本栖湖越しの素晴らしい富士山。右の山塊は竜ヶ岳。そして眼下にはゆるキャン△の聖地・洪庵キャンプ場。いつかキャンプしてみたい。
3
12/29 11:08
展望台にとうちゃく。湖面の逆さ富士はないけど本栖湖越しの素晴らしい富士山。右の山塊は竜ヶ岳。そして眼下にはゆるキャン△の聖地・洪庵キャンプ場。いつかキャンプしてみたい。
逆さ富士展望台を過ぎるとそれまでのきれいな道から若干荒れた感じになる。というかパノラマ台から逆さ富士展望台までがきれいすぎだったんだな。
2
12/29 11:19
逆さ富士展望台を過ぎるとそれまでのきれいな道から若干荒れた感じになる。というかパノラマ台から逆さ富士展望台までがきれいすぎだったんだな。
それでも普通に歩けるレベルです。
1
12/29 11:32
それでも普通に歩けるレベルです。
広い尾根上を進む
1
12/29 11:39
広い尾根上を進む
主稜線上の最後のピークである虫ノ倉山への上りに入る。
2
12/29 11:48
主稜線上の最後のピークである虫ノ倉山への上りに入る。
中ノ倉山とうちゃく
1
12/29 11:53
中ノ倉山とうちゃく
今日はこいつでエネルギー補給
2
12/29 11:55
今日はこいつでエネルギー補給
中ノ倉山からの下り。ヤマプラだと破線ルートだけど普通に整備された道です。
1
12/29 12:09
中ノ倉山からの下り。ヤマプラだと破線ルートだけど普通に整備された道です。
破線ルートを難なく下って仏峠にとうちゃく。御坂山塊の稜線歩きはここまで。
2
12/29 12:16
破線ルートを難なく下って仏峠にとうちゃく。御坂山塊の稜線歩きはここまで。
仏峠から本栖湖畔の麓まで一旦下る。
2
12/29 12:17
仏峠から本栖湖畔の麓まで一旦下る。
下りきった所が本栖湖いこいの森キャンプ場
1
12/29 12:29
下りきった所が本栖湖いこいの森キャンプ場
本栖湖畔道路に出た
3
12/29 12:32
本栖湖畔道路に出た
竜ヶ岳に向けて湖畔道路を歩く
1
12/29 12:32
竜ヶ岳に向けて湖畔道路を歩く
ゲートがあり通行止めだが、今さら引くことはできないので通過します。
3
12/29 12:36
ゲートがあり通行止めだが、今さら引くことはできないので通過します。
ゲート通過から程なく竜ヶ岳登山口
2
12/29 12:40
ゲート通過から程なく竜ヶ岳登山口
林道のような雰囲気。
2
12/29 12:48
林道のような雰囲気。
道は明瞭で歩きやすい
1
12/29 12:59
道は明瞭で歩きやすい
程よい傾斜で上りやすく考えられてつけられた登山道って感じです。
2
12/29 13:17
程よい傾斜で上りやすく考えられてつけられた登山道って感じです。
端足峠。ここからも雨ヶ岳・毛無山方面に道はついている。
1
12/29 13:25
端足峠。ここからも雨ヶ岳・毛無山方面に道はついている。
ここまでの疲れが出るころだが富士山を眺望に癒されながら進む。
3
12/29 13:27
ここまでの疲れが出るころだが富士山を眺望に癒されながら進む。
さぁ竜ヶ岳が近づいてきた
1
12/29 13:32
さぁ竜ヶ岳が近づいてきた
笹原が現れると山頂は近いと思わせる。この辺りからの階段が地味にきつかった(汗)
2
12/29 13:33
笹原が現れると山頂は近いと思わせる。この辺りからの階段が地味にきつかった(汗)
・・ンショ・・ンショ・・
この辺りが一番きつかった(汗)
2
12/29 13:50
・・ンショ・・ンショ・・
この辺りが一番きつかった(汗)
山頂は近い・・と思わせがらなかなか着かない
2
12/29 13:53
山頂は近い・・と思わせがらなかなか着かない
竜ヶ岳とうちゃく!
去年に続き2度目の登頂だが今回もすばらしい景色♪
標柱がお正月仕様になっている。
3
12/29 14:00
竜ヶ岳とうちゃく!
去年に続き2度目の登頂だが今回もすばらしい景色♪
標柱がお正月仕様になっている。
広い山頂部を動き回って眺望をチェックする。
まずは南アルプス・オールスターズ
2
12/29 14:02
広い山頂部を動き回って眺望をチェックする。
まずは南アルプス・オールスターズ
布引山〜笊ヶ岳〜聖岳〜赤石岳〜荒川三山・・
3
12/29 14:03
布引山〜笊ヶ岳〜聖岳〜赤石岳〜荒川三山・・
・・塩見岳か・・農鳥岳〜間ノ岳〜北岳・・鳳凰山・・
3
12/29 14:03
・・塩見岳か・・農鳥岳〜間ノ岳〜北岳・・鳳凰山・・
八ヶ岳。編笠〜権現〜阿弥陀〜赤〜横・・
3
12/29 14:03
八ヶ岳。編笠〜権現〜阿弥陀〜赤〜横・・
毛無山・雨ヶ岳。次にこのエリアに来るときはあの山域を繋ぐ予定。
3
12/29 14:04
毛無山・雨ヶ岳。次にこのエリアに来るときはあの山域を繋ぐ予定。
そしてこの富士山を拝んで今年の山行を締めくくる。
3
12/29 14:05
そしてこの富士山を拝んで今年の山行を締めくくる。
下山しよう。
2
12/29 14:16
下山しよう。
今回歩いた御坂山塊の西部が一望できた。西湖畔からスタートして精進湖・本栖湖を巻くように歩いてきた。
3
12/29 14:21
今回歩いた御坂山塊の西部が一望できた。西湖畔からスタートして精進湖・本栖湖を巻くように歩いてきた。
本栖湖コースで下山する。
2
12/29 14:34
本栖湖コースで下山する。
本栖湖畔道路に出て山行は終了
2
12/29 14:52
本栖湖畔道路に出て山行は終了
あとは本栖湖畔にデポしたチャリで西湖に戻る
3
12/29 14:54
あとは本栖湖畔にデポしたチャリで西湖に戻る
約11kmを安全ライドで戻り全行程終了。
2023年、お疲れちゃん!
4
12/29 15:42
約11kmを安全ライドで戻り全行程終了。
2023年、お疲れちゃん!
いいねした人
コメントを書く
ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。ヤマレコにユーザ登録する