竜神池と千頭岳

2024年01月03日(水) [日帰り]

• GPS: 07:33
• 距離: 14.9km
• 登り: 970m
• 下り: 969m

コースタイム

日帰り

• 山行: 6:45
• 休憩: 0:48
• 合計: 7:33

8:31 スタート地点
9:04 9:11 大平山登山口
10:01 10:02 大平山
10:58 10:58 千頭岳
11:11 11:16 西千頭岳三角点
11:32 12:00 千頭岳
12:51 12:51 パノラマ台
13:42 13:49 鳴滝不動
15:33 15:33 茶臼山公園駐車場
15:38 15:38 茶臼山
16:04 ゴール地点

天候

曇り　（天気予報は14時から雨でしたが、ぱらっとしただけ）

アクセス

利用交通機関：

電車 バス

京阪バス　中千町のバス停から膳所駅まで歩きました

写真

1/3 9:06

歩き初めは大津市の中千町のバス停（京阪バス）から歩き始めて東海自然歩道を辿ることになります。登山口はちょうどこの京都市の看板があるとことです。(t)

1/3 9:06

京都と滋賀の県境を歩くことになります(t)

1/3 9:27

東海自然歩道なので、よく整備されています。ベンチもほどよく設置されています(t)

1/3 9:51

植林帯の中をずっと歩くのかなぁっと思っていたのですが、こんな感じの雑木林の中を歩きます。とてもええ道だわ(t)

1/3 9:52

反射板(t)

1/3 9:55

反射板のとこを過ぎたら大平山です。
大平というだけあって広々とした山頂です(t)

1/3 10:31

馬の背になってます(t)

1/3 10:36

気持ちいい登山道だ(t)
h)サクサクと気持ち良い音がしました

1/3 10:53

緑色の反射板って初めて見たかも(t)

1/3 10:55

右　醍醐　左　小野(t)

1/3 10:59

千頭岳にきました。県境尾根にあるとこは東千頭岳です。
三角点があるのはお隣のピークみたい(t)

1/3 11:15

西側のピークまで歩きました。
こちらの方が少し高いですね。この辺りでは一番高い山です。
二等三角点「醍醐」

千頭岳の名前が面白いなぁっと思うけど、どこからついたんだろうなぁ(t)

1/3 12:02

東の千頭岳までもどってお昼ご飯(t)

1/3 12:14

車でも走れそうな道
ここで、初めて人に会いました(t)

1/3 12:28

(t)

1/3 12:52

パノラマ台まできました(t)

1/3 12:53

h)パノラマ台から近江大橋が見えました

1/3 12:57

牛尾観音分岐です。
ここから膳所方面に向かうことにしました(t)

1/3 13:11

おぉ〜結構荒れてますやん(t)

1/3 13:10

ロープとかはついてるけど(t)

1/3 13:43

鳴滝不動まで降りてきました(t)

1/3 13:44

お不動さん(t)

1/3 13:46

滝行とかもされているのでしょう(t)

1/3 14:00

鳴滝不動の奥の沢を登ってゆきます
道はしっかりついてます。濡れずに歩けます(t)

1/3 14:07

唐突に池が現れました。
「龍神池」と名前がついているんですよ〜(t)

1/3 14:09

辰年〜(t)

1/3 14:20

ハートに見える？(t)

1/3 14:22

(t)

1/3 15:28

降りるつもりの道、気持ちよ〜く歩いてたら間違えてるやん。
まぁ、このまま降りましょう。国土地理院の地図に道として上がってませんが、整備されてる綺麗な道でしたよ。
名神高速の上を通ります(t)

1/3 15:38

膳所駅まで歩く途中でもう一つ三角点ゲット♪
四等三角点「茶臼山」(t)

撮影機器：

OLYMPUS Tough TG-6 オリンパス

感想

hiropy

辰年にちなんで竜が着くところへ。
近場の龍神池に以前より行ってみたかったのでここに決定！
ちょっと天気が心配でしたが池に着いた頃パラパラと雨が降った程度でした。
お付き合い頂いたたらちゃんとのお喋りが楽し過ぎて分岐に気付かずルートを間違えてましたが無事下山できて一安心^_^
何はともあれ良い歩きが出来て満足でした。

たらちゃん

　今年の歩き始めは「竜」で行きたいなぁっとhiropyさんと行ってきました。「竜神池」に行きたいとおっしゃてるので、未踏の「千頭岳」と合わせてみました。

　植林帯が多いのかなあっと思っていたのに明るい雑木林の中を落ち葉をふみふみ歩くのがとても気持ちよかった。緑の「竜神池」も山の中に唐突に現れてほんとん竜神でも出てくるのでは？と思いました。

　三角点も二つ、ゲット。雨も降るって言うてたのにぱらっとするぐらいだったし、よかったよかった。