登り初め「高尾山→小仏城山」

2024年01月04日(木) [日帰り]

• GPS: 04:46
• 距離: 16.2km
• 登り: 692m
• 下り: 698m

コースタイム

日帰り

• 山行: 3:28
• 休憩: 1:18
• 合計: 4:46

距離 16.2km 登り 703m 下り 705m

9:33 高尾山口駅
9:40 9:43 高尾山・清滝駅
9:58 10:01 金比羅台園地
10:15 リフト山上駅
10:22 10:27 高尾山駅
10:30 霞台園地
10:36 神変山
10:42 10:51 高尾山薬王院
11:02 11:05 高尾山
11:09 逆沢作業道口（上部）
11:19 大垂水峠(学習の歩道)分岐
11:24 荻原作業道口（上部）
11:29 11:34 一丁平
11:36 一丁平展望台
11:46 五十丁峠
11:50 12:39 城山
13:05 荻原作業道口（下部）
13:13 逆沢作業道口（下部）
13:25 日影沢キャンプ場
13:29 日影林道口駐車スペース
13:35 裏高尾バス停
13:40 摺差バス停
13:45 高尾梅の郷まち広場
13:49 高尾天満宮
13:56 駒木野バス停
14:00 14:01 高尾駒木野庭園
14:05 高尾山ちか道入口
14:14 Mt.TAKAO BASE CAMP
14:19 高尾山口駅
14:19 ゴール地点

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

電車

スタート、ゴールは高尾山口駅

コース状況／危険箇所等

特に危険な箇所はありません。
この日の未明、雨が降ったため舗装路は若干滑りやすかったです。

その他周辺情報

天狗焼のスミカは10時開店。
普段の平日は城山茶屋はお休みですが、この日は営業してました。
摺差のお豆腐屋さんは5日までお休みです。

写真

1/4 9:33

高尾山口駅スタート

1/4 9:41

ケーブルカー「清滝」駅。三が日翌日ですが、かなりの人手。

1/4 9:42

初めて1号路表参道で登山開始。

1/4 9:45

木の根元に仏様。

1/4 9:53

6号路や稲荷山コースよりキツい。

1/4 10:02

金比羅台からスカイツリー。

1/4 10:12

リフト乗り場手前が一番キツい登り。

1/4 10:18

霞台園地から三浦半島に房総半島の富山も一望。

1/4 10:19

10時過ぎてオープンしたばかりなのに、天狗焼のスミカさんには行列が。

1/4 10:28

一個ゲット。

1/4 10:32

浄心門手前の季節の飾り。

1/4 10:33

浄心門。

1/4 10:34

浄心門をすぎると祠が。健脚祈願なのでお参り。

1/4 10:47

健康登山捺印。いつもと窓口が異なります。

1/4 10:50

本殿も行列。

1/4 10:51

裏道で奥の院へ。

1/4 10:54

奥の院をお参り。

1/4 11:02

高尾山山頂。

1/4 11:03

富士山は雲の中。

1/4 11:05

丹沢山系。

1/4 11:08

城山へ。シモバシラを見たいので巻き道へ。

1/4 11:34

一丁平園地でメインルートに合流。

1/4 11:36

一丁平の先の展望台。富士山の雲が少なくなってきた。

1/4 11:47

城山手前。茶屋の営業中の幟。

1/4 11:49

城山山頂。

1/4 11:53

チューハイ持ってきましたが、ビール購入。

1/4 12:05

さらになめこ汁購入。

1/4 12:33

富士山の雲が抜けた❗

1/4 12:39

城山トイレの横から日影方面へ林道を下山。

1/4 12:45

林道から横浜ランドマークタワーが。

1/4 13:24

日影キャンプ場。

1/4 13:30

旧甲州街道に合流。

1/4 13:40

摺差の豆腐やさん5日までお休み。

1/4 13:56

小仏関跡。

1/4 14:18

極楽湯ゴール。
しかし、混雑していて帰宅。

撮影機器：

SC-41A samsung

感想

otetsu

新年最初の登山の高尾山。
今まで20回ほど高尾山登っていますが、今回初めて1号路の舗装路の表参道で登る。
舗装路ということもあり、特にリフトの駅手前がキツい。

三が日が明けて、高校生の部活の生徒達がジャージ姿での登山者が多かったです。

スタートが遅かったですが、シモバシラの時期でもあるし、ダメもとで奥高尾へ。
もみじ平の北側の巻き道を歩きましたが、気温も高く確認できませんでした。

城山では、神奈川県側の城山茶屋は営業しており、
ビールと名物のナメコ汁を頂く。
ビールに柿ピーのサービスも。

時間が中途半端でしたので、林道を下り、歩いて極楽湯へ。
入場制限をしていたわけではありませんが、混雑していて、風呂上がりにゆっくり飲むことができなそうでしたので、寄らずに帰りました。