こちらの大日様、初めて気がつきました。横瀬町役場下のR299から見える墓地の隣。
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こちらの大日様、初めて気がつきました。横瀬町役場下のR299から見える墓地の隣。
胎蔵界大日如来坐像。おそらく青石だと思われます。
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胎蔵界大日如来坐像。おそらく青石だと思われます。
所変わって、R140、秩父警察署隣の通路に立つ幟「奉献満願虚空蔵大菩薩」
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所変わって、R140、秩父警察署隣の通路に立つ幟「奉献満願虚空蔵大菩薩」
昨日と本日が「虚空蔵さま」の縁日です。露店の準備がちらほら始めっていました。
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昨日と本日が「虚空蔵さま」の縁日です。露店の準備がちらほら始めっていました。
石段の向かいのお庭に浄行菩薩「洗い仏」。お題目を唱えながら悪い所痛い所を洗うそうです。
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石段の向かいのお庭に浄行菩薩「洗い仏」。お題目を唱えながら悪い所痛い所を洗うそうです。
それでは石段を昇ります。
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それでは石段を昇ります。
上宮山虚空蔵寺(秩父市上宮地町4704)
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上宮山虚空蔵寺(秩父市上宮地町4704)
昨日の宵の口から夜にかけてが一番賑わうようです。
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昨日の宵の口から夜にかけてが一番賑わうようです。
御本尊の虚空蔵菩薩坐像
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御本尊の虚空蔵菩薩坐像
ダルマ市もあるようです。
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ダルマ市もあるようです。
帰り道、和名倉山が良く見えました。
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帰り道、和名倉山が良く見えました。
所変わって合角ダム(秩父市上吉田、小鹿野町日尾)です。本日はここからスタートです。ちなみに「かっかく」と読みます。
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所変わって合角ダム(秩父市上吉田、小鹿野町日尾)です。本日はここからスタートです。ちなみに「かっかく」と読みます。
ダム湖の向こうに観音山。右端部が山頂、その先は切れ落ちていますね。札所31番は山の向こう側です。
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ダム湖の向こうに観音山。右端部が山頂、その先は切れ落ちていますね。札所31番は山の向こう側です。
ダムを渡って左の作業路から取りつきます。
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ダムを渡って左の作業路から取りつきます。
作業路はすぐに終了し、急登の山道になります。
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作業路はすぐに終了し、急登の山道になります。
踏み跡はあるような、ないような。適当に九十九に登ります。
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踏み跡はあるような、ないような。適当に九十九に登ります。
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道標はもちろんピンテの類も御座いません。
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道標はもちろんピンテの類も御座いません。
やっと平坦部。
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やっと平坦部。
そして向山(485峰)より小鹿野二子山。
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そして向山(485峰)より小鹿野二子山。
次郎坊(518峰)と思われます。
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次郎坊(518峰)と思われます。
アップダウンを繰り返しながら、今しばらく尾根筋を進むと、
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アップダウンを繰り返しながら、今しばらく尾根筋を進むと、
ここで初のピンテ、ここが女部田城址の入口です。
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ここで初のピンテ、ここが女部田城址の入口です。
まずはほぼ平坦な所からの
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まずはほぼ平坦な所からの
堀切。まあまあの高度感。
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堀切。まあまあの高度感。
縄張図だとここが郭3と思われますが極狭です。
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縄張図だとここが郭3と思われますが極狭です。
傾斜が急になります。
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傾斜が急になります。
そして郭2の平坦部。
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そして郭2の平坦部。
再び狭い平坦箇所を通過して、
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再び狭い平坦箇所を通過して、
郭1です。奥に石祠が見えます。
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郭1です。奥に石祠が見えます。
祠自体は古いものではないようです。屋根の庇が長い!
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祠自体は古いものではないようです。屋根の庇が長い!
さらに尾根のさきにいってみました。
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さらに尾根のさきにいってみました。
父不見山方面
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父不見山方面
尾根はここで切れ落ちていました。巻けば行けそうですが本日はここまで。
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尾根はここで切れ落ちていました。巻けば行けそうですが本日はここまで。
戻ります。
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戻ります。
郭1の北側はこんな感じ。大変危険ですが、防御面からすると安心ですね。
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郭1の北側はこんな感じ。大変危険ですが、防御面からすると安心ですね。
郭2から観音山。木々が無ければ日尾城あたりも見えるかな。群この城は10人程の番衆が置かれ、日尾城の砦として土坂峠方面からの武田軍の侵入に備えたそう。
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郭2から観音山。木々が無ければ日尾城あたりも見えるかな。群この城は10人程の番衆が置かれ、日尾城の砦として土坂峠方面からの武田軍の侵入に備えたそう。
先程の堀切。この城唯一の防御線みたい。
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先程の堀切。この城唯一の防御線みたい。
城址マニアの方はこの谷筋(家の入り沢)を詰めてくるみたいです。
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城址マニアの方はこの谷筋(家の入り沢)を詰めてくるみたいです。
赤岩は左手のこちら方面になりますが、その前に次郎坊を踏みに行って来ます。
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赤岩は左手のこちら方面になりますが、その前に次郎坊を踏みに行って来ます。
平坦な尾根から
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平坦な尾根から
急登になり、
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急登になり、
根っこの登りを通過すると、
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根っこの登りを通過すると、
平坦な山頂部からさらに、ちょっと登ると
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平坦な山頂部からさらに、ちょっと登ると
次郎坊518m山頂とうちゃこです。特に何もありませんが、眼下に赤岩の大日尊が見えます。
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次郎坊518m山頂とうちゃこです。特に何もありませんが、眼下に赤岩の大日尊が見えます。
初めてみた時はそうとわからず、なんだろう?と思いました。そしてその下部にあんなお堂があるとは夢にも思いませんでした。それでは戻ります。
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初めてみた時はそうとわからず、なんだろう?と思いました。そしてその下部にあんなお堂があるとは夢にも思いませんでした。それでは戻ります。
一応、マイフェイバリット3山(両神、毘沙門、小鹿野二子山)が見えています。
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一応、マイフェイバリット3山(両神、毘沙門、小鹿野二子山)が見えています。
稜線から赤岩方面への巻き道に入ります。
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稜線から赤岩方面への巻き道に入ります。
左の尾根筋はこの後辿ります。
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左の尾根筋はこの後辿ります。
まずはここから右の道へ行くと、
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まずはここから右の道へ行くと、
大日様の後姿が見えてきます。
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大日様の後姿が見えてきます。
大日様の背中越しに、次郎坊(右)と太郎坊。
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大日様の背中越しに、次郎坊(右)と太郎坊。
松に木が伸びちゃって、武甲山とのショットはこんな感じ。
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松に木が伸びちゃって、武甲山とのショットはこんな感じ。
横瀬二子山と。お背中の白カビで大日様がお二人いるように見えます。
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横瀬二子山と。お背中の白カビで大日様がお二人いるように見えます。
金剛界大日如来坐像。
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金剛界大日如来坐像。
いつ見ても堂々とした体躯ですね。
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いつ見ても堂々とした体躯ですね。
岩場のちょい先から、笠山、堂平〜丸山方面
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岩場のちょい先から、笠山、堂平〜丸山方面
横瀬二子山〜武甲山、小持・大持山の眺め
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横瀬二子山〜武甲山、小持・大持山の眺め
大岩の上に台石、茄子石、蓮華座に御本体。絶妙なバランです。
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大岩の上に台石、茄子石、蓮華座に御本体。絶妙なバランです。
赤岩観音(日光庵)にはここを下りますが、少し遠回りします。
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赤岩観音(日光庵)にはここを下りますが、少し遠回りします。
先程分かれた尾根へ行きます。以前こちらから登った時に祠があったので、その確認とGPSログを取るため。
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先程分かれた尾根へ行きます。以前こちらから登った時に祠があったので、その確認とGPSログを取るため。
平坦な尾根の突端部の近くにまずは一つ目の石祠。
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平坦な尾根の突端部の近くにまずは一つ目の石祠。
「明治廿八未年十二月吉日(1895)」
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「明治廿八未年十二月吉日(1895)」
「大波見村 願主斎藤宗十郎」
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「大波見村 願主斎藤宗十郎」
さらにその先にもう一つ。願主は女部田さん3名に斎藤さん2名。
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さらにその先にもう一つ。願主は女部田さん3名に斎藤さん2名。
「女部田 大波目 □建之 明治二十六年旧正月中(1893)」
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「女部田 大波目 □建之 明治二十六年旧正月中(1893)」
急傾斜ですが薄い踏み跡があります。
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急傾斜ですが薄い踏み跡があります。
さらに急になります。
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さらに急になります。
下に屋根が見えます。
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下に屋根が見えます。
手前に木祠に何かの台石、さらにその先にも祠が見えます。
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手前に木祠に何かの台石、さらにその先にも祠が見えます。
三連の祠は左から山神社(大山祇命)、正八幡大神、諏訪大明神。離れて八坂大神(素戔嗚尊、奇稲田姫命)の社。
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1/13 12:43
三連の祠は左から山神社(大山祇命)、正八幡大神、諏訪大明神。離れて八坂大神(素戔嗚尊、奇稲田姫命)の社。
そして岩峰の突端は琴平神社(大物主命)でした。
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そして岩峰の突端は琴平神社(大物主命)でした。
その先はこんな感じ。
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その先はこんな感じ。
振り返って。なかなか雰囲気のある場所です。
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振り返って。なかなか雰囲気のある場所です。
その琴平社の建つ岩場。
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その琴平社の建つ岩場。
下に赤岩観音の参道が見えました。丸太橋を渡って右へ行きます。
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下に赤岩観音の参道が見えました。丸太橋を渡って右へ行きます。
参道のお地蔵様。台座、台石は古そうですが、御本体はちょっと新しそう。
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参道のお地蔵様。台座、台石は古そうですが、御本体はちょっと新しそう。
道は倒木やザレで適度に荒れています。
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道は倒木やザレで適度に荒れています。
沢の右岸に移ります。
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1/13 13:03
沢の右岸に移ります。
怪しげな丸太のトラバース道。
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怪しげな丸太のトラバース道。
直登の踏み跡もありますが、お地蔵さんが見えたので、こちらへ。
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直登の踏み跡もありますが、お地蔵さんが見えたので、こちらへ。
首無しのお地蔵様。廃仏毀釈の仕業でしょうか。
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首無しのお地蔵様。廃仏毀釈の仕業でしょうか。
道は沢沿いに続くようですが、案内に従って斜面に取り付きます。
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道は沢沿いに続くようですが、案内に従って斜面に取り付きます。
踏み跡は分かりづらいですが、しばらく我慢すると、
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踏み跡は分かりづらいですが、しばらく我慢すると、
はっきりした道になり、目的地方面が見えてきました。
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はっきりした道になり、目的地方面が見えてきました。
御座いました。ちょっと投入堂っぽく見えます。
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御座いました。ちょっと投入堂っぽく見えます。
その上方の岩場。あの一画に先ほどの大日様がいらっしゃいます。
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その上方の岩場。あの一画に先ほどの大日様がいらっしゃいます。
赤岩観音堂。お犬様の御札を始めて三峯山を中興した日光法印(女部田出身)が寛保三年(1743)隠居して入りました(日光庵)。秩父札所の番外寺として参詣されたそう。
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赤岩観音堂。お犬様の御札を始めて三峯山を中興した日光法印(女部田出身)が寛保三年(1743)隠居して入りました(日光庵)。秩父札所の番外寺として参詣されたそう。
日光法印は宝暦三年(1753)入寂し、その遺体は神輿に乗せられ三峯山へ運ばれたそうです。
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日光法印は宝暦三年(1753)入寂し、その遺体は神輿に乗せられ三峯山へ運ばれたそうです。
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石龕(せきがん)にある観音様は近年置かれたものみたい。
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1/13 13:20
石龕(せきがん)にある観音様は近年置かれたものみたい。
朽ち落ちたお堂の部材
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朽ち落ちたお堂の部材
岩場の天井部はこんな感じ。
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岩場の天井部はこんな感じ。
石龕(せきがん)の横あたりに摩崖仏があります。
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1/13 13:23
石龕(せきがん)の横あたりに摩崖仏があります。
お堂内部から。
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お堂内部から。
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彩色の残る梁
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彩色の残る梁
初めて来たときはあそこに木祠がありました。
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初めて来たときはあそこに木祠がありました。
屋根は檜皮葺のようですね。
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1/13 13:25
屋根は檜皮葺のようですね。
それでは大日様の所へ行ってみましょう。まずは岩場に沿って登ります。古いトラロープあり。
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それでは大日様の所へ行ってみましょう。まずは岩場に沿って登ります。古いトラロープあり。
そしてここを行きます。ロープはありません。難しくはないですが、倒木や枯葉に注意が必要です。
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1/13 13:28
そしてここを行きます。ロープはありません。難しくはないですが、倒木や枯葉に注意が必要です。
また暫しのお別れ。ご健闘をお祈りします。
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1/13 13:29
また暫しのお別れ。ご健闘をお祈りします。
天気予報通り雲行きが怪しくなってきたので、大日様にはここでご挨拶。
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1/13 13:31
天気予報通り雲行きが怪しくなってきたので、大日様にはここでご挨拶。
下山を件の沢ルートにしました。下降点にはピンテがあります。
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1/13 13:38
下山を件の沢ルートにしました。下降点にはピンテがあります。
初め仕事に沿ってトラバース気味に行ってしまいましたが、素直に沢筋を行くのが正解でした。
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初め仕事に沿ってトラバース気味に行ってしまいましたが、素直に沢筋を行くのが正解でした。
ミニハードル地帯を過ぎると、
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ミニハードル地帯を過ぎると、
道形が安定してきます。
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1/13 13:53
道形が安定してきます。
そして安心安全な作業路に降りました。
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1/13 14:01
そして安心安全な作業路に降りました。
神社のようです。最近の石燈籠に社務所、その上方に石祠が点在していました。
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1/13 14:05
神社のようです。最近の石燈籠に社務所、その上方に石祠が点在していました。
その中心となる石祠には、
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1/13 14:05
その中心となる石祠には、
三嶋神社でした。
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三嶋神社でした。
「延元三年閏九月(1338)造立 元禄十三年十二月(1700)再建 大正□年十一月改築」
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「延元三年閏九月(1338)造立 元禄十三年十二月(1700)再建 大正□年十一月改築」
左手少し離れた所に半僧坊と思われる祠、「半曽防大・社□□□」「大正十四年八月吉日(1925)」
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左手少し離れた所に半僧坊と思われる祠、「半曽防大・社□□□」「大正十四年八月吉日(1925)」
麓から見上げる城山(女部田城址)
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1/13 14:10
麓から見上げる城山(女部田城址)
大波見集会所。こちらから県道に出ました。
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1/13 14:12
大波見集会所。こちらから県道に出ました。
帰りの道すがら、無住になった小さなお堂の前に立つ大きな名号塔(文政十二己丑歳、1829)
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帰りの道すがら、無住になった小さなお堂の前に立つ大きな名号塔(文政十二己丑歳、1829)
知る人ぞ知る七平とうふのお店の前を歩きます。
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1/13 14:22
知る人ぞ知る七平とうふのお店の前を歩きます。
吉田元気村でランチにします。
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吉田元気村でランチにします。
昨日から販売を開始したみたいな「ごうかくダムカレー」の幟。
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1/13 14:28
昨日から販売を開始したみたいな「ごうかくダムカレー」の幟。
受験シーズンに合わせて販売される縁起担ぎのカレーライス。 全て丸く収まる白の丸いお皿に、縁起が良い五角形に成型したライス、そしてヒレカツが5枚。お守りに限定ダムカード付。ちょうどいい時に来ました。
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1/13 14:31
受験シーズンに合わせて販売される縁起担ぎのカレーライス。 全て丸く収まる白の丸いお皿に、縁起が良い五角形に成型したライス、そしてヒレカツが5枚。お守りに限定ダムカード付。ちょうどいい時に来ました。
こちらは通常の合角ダムカレー。こちらは以前食べました。
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こちらは通常の合角ダムカレー。こちらは以前食べました。
1500円はちとお高いですが、
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1500円はちとお高いですが、
合格お守りとプレミアダムカード付。これで合格出来たらそれはそれはお値打ちですね。
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1/13 14:45
合格お守りとプレミアダムカード付。これで合格出来たらそれはそれはお値打ちですね。
こちらの神社初めて気づきました。石鳥居(寛保元年辛酉、1741)と寛文三年の石燈籠。
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こちらの神社初めて気づきました。石鳥居(寛保元年辛酉、1741)と寛文三年の石燈籠。
岩場の下に愛宕神社。
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岩場の下に愛宕神社。
ゴールは展望台にしましたが、意外に長かった。
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1/13 15:07
ゴールは展望台にしましたが、意外に長かった。
ダム下流の集落と吉田元気村。
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ダム下流の集落と吉田元気村。
対面は向山。ゴールです。
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1/13 15:10
対面は向山。ゴールです。
女部田の虚空蔵様。縁日はなかったようですね。
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1/13 15:28
女部田の虚空蔵様。縁日はなかったようですね。
虚空蔵菩薩坐像に参拝。
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1/13 15:31
虚空蔵菩薩坐像に参拝。
<参考>2020年の縁日の様子。この時はくじ引きでテッシュ1箱だったので、今回はブリキのバケツを当てようと張り切って来たのですが…
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1/13 14:08
<参考>2020年の縁日の様子。この時はくじ引きでテッシュ1箱だったので、今回はブリキのバケツを当てようと張り切って来たのですが…
いよいよ雪雲が迫ってきました。この後一時激しいみぞれになりました。
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1/13 15:35
いよいよ雪雲が迫ってきました。この後一時激しいみぞれになりました。
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