朝の合角ダム第2駐車場
さすがに寒いです
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朝の合角ダム第2駐車場
さすがに寒いです
ダム堰堤を渡って出発💨
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ダム堰堤を渡って出発💨
ダム湖
西秩父桃湖と呼ばれてます
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ダム湖
西秩父桃湖と呼ばれてます
堤高は60.9mなのでそんなに大きいダムではない
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堤高は60.9mなのでそんなに大きいダムではない
渡りきって写真右手の道へ
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渡りきって写真右手の道へ
すぐに荒れ道
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すぐに荒れ道
どん突きの先は急斜面
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どん突きの先は急斜面
ケモノ道を辿って登り上げる
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ケモノ道を辿って登り上げる
で、最初のピーク
山データでは向山となってるけど山名板なし
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で、最初のピーク
山データでは向山となってるけど山名板なし
下って行くと初めての目印発見
ここを左に行くと女部田城山
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下って行くと初めての目印発見
ここを左に行くと女部田城山
明瞭な尾根
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明瞭な尾根
堀切っぽい
城郭地形っぽくなってきた
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堀切っぽい
城郭地形っぽくなってきた
その先が女部田城山のピークでした
整地された平坦な地形
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その先が女部田城山のピークでした
整地された平坦な地形
ちょっと先へ行くと・・
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ちょっと先へ行くと・・
一段下がった場所
かなり広くなってますね
いかにも山城っぽい地形
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一段下がった場所
かなり広くなってますね
いかにも山城っぽい地形
石祠がありました
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石祠がありました
ハシゴ?
何に使うのかな
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ハシゴ?
何に使うのかな
戻って堀切
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戻って堀切
分岐まで戻って先へ
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分岐まで戻って先へ
目指しているのは絶壁岩屋の赤岩観音堂
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目指しているのは絶壁岩屋の赤岩観音堂
で、絶壁下に出たのだけど、お堂らしきものは見当たらないのでここは違うみたい
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で、絶壁下に出たのだけど、お堂らしきものは見当たらないのでここは違うみたい
斜面を回り込んだら向こうに小さめの黒い物体が動くのが目に入る(写真撮れず)
樹木ではっきり見えなかったが、頭が丸っこくてずんぐりむっくりなので子グマにも見えました
敵は写真右下にかけ下っていったが、親がいるかもしれないのでしばし停滞
大声出して鈴も鳴らしたけど大丈夫そうなのでこちらは左上の方に行きます
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斜面を回り込んだら向こうに小さめの黒い物体が動くのが目に入る(写真撮れず)
樹木ではっきり見えなかったが、頭が丸っこくてずんぐりむっくりなので子グマにも見えました
敵は写真右下にかけ下っていったが、親がいるかもしれないのでしばし停滞
大声出して鈴も鳴らしたけど大丈夫そうなのでこちらは左上の方に行きます
で、斜面を登ると道らしきものを見つけました
おそらくこれが觀音堂への登路
子グマさん?のおかげかも
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で、斜面を登ると道らしきものを見つけました
おそらくこれが觀音堂への登路
子グマさん?のおかげかも
スリップに気を付けながら登っていくと、見えました
gさんのレコで見たのと同じ風景です
ここから見ると、確かに投入堂によく似てるな
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スリップに気を付けながら登っていくと、見えました
gさんのレコで見たのと同じ風景です
ここから見ると、確かに投入堂によく似てるな
赤岩観音堂です
日光庵とも呼ばれるらしい
お初にお目にかかります
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赤岩観音堂です
日光庵とも呼ばれるらしい
お初にお目にかかります
登路にしっかり階段が切ってあります
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登路にしっかり階段が切ってあります
だいぶ朽ちてますね
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だいぶ朽ちてますね
奥に御本尊
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奥に御本尊
岩を切ってお部屋を作ってあります
岩は砂岩ぽい
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岩を切ってお部屋を作ってあります
岩は砂岩ぽい
観音様を近くで見てみる
そんなに古いものではないような感じです
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観音様を近くで見てみる
そんなに古いものではないような感じです
天井部
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天井部
外を見る
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外を見る
しばらく眺めてからお別れです
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しばらく眺めてからお別れです
急斜面を踏み跡らしきものが登ってるので辿ってみます
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急斜面を踏み跡らしきものが登ってるので辿ってみます
トラロープがありました
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トラロープがありました
上から見下ろす
右手下が観音堂だけど、ここを下りで使うのはちょっとコワい
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上から見下ろす
右手下が観音堂だけど、ここを下りで使うのはちょっとコワい
観音堂の真上の赤岩頂点に石仏
gさんによれば大日様らしい
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観音堂の真上の赤岩頂点に石仏
gさんによれば大日様らしい
大日様にご挨拶
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大日様にご挨拶
下界がよく見えます
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下界がよく見えます
これから行く太郎坊と次郎坊
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これから行く太郎坊と次郎坊
大日様からちょっと登ったら先ほど下った場所に出た
崖下をグルッと廻って登ってきた形になりました
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大日様からちょっと登ったら先ほど下った場所に出た
崖下をグルッと廻って登ってきた形になりました
その先、尾根を辿って・・
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その先、尾根を辿って・・
次郎坊ピーク
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次郎坊ピーク
何もなし
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何もなし
向こうが太郎坊なので行ってみます
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向こうが太郎坊なので行ってみます
で、こちらが太郎坊ピーク
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で、こちらが太郎坊ピーク
山名板類はなかったが屋根だけを乗せた石祠がありました
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山名板類はなかったが屋根だけを乗せた石祠がありました
オニグルミの殻です
クルミは主に沢筋に生えるのでリスがここまで運んで食べたものでしょう
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オニグルミの殻です
クルミは主に沢筋に生えるのでリスがここまで運んで食べたものでしょう
次郎さんまで戻って・・
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次郎さんまで戻って・・
西に急斜面を下ります
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西に急斜面を下ります
少し下ると桑畑跡地
桑の木が放置されて伸び放題です
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少し下ると桑畑跡地
桑の木が放置されて伸び放題です
小ピークにあった祠の残骸
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小ピークにあった祠の残骸
下りきって車道が見えました
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下りきって車道が見えました
車道を少し歩くと落葉松トンネルがありますが、右手の旧道に入ります
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車道を少し歩くと落葉松トンネルがありますが、右手の旧道に入ります
旧道はかなり荒れてます
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旧道はかなり荒れてます
舗装になりました
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舗装になりました
落葉松峠
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落葉松峠
ここから觀音山に向かいます
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ここから觀音山に向かいます
道は明瞭・・
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道は明瞭・・
と思ったら消えました
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と思ったら消えました
で、尾根に出たら踏み跡発見
こちらが正規ルートです
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で、尾根に出たら踏み跡発見
こちらが正規ルートです
ところが杣道に引き込まれたみたいでここで行き詰まる💦
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ところが杣道に引き込まれたみたいでここで行き詰まる💦
もう一度尾根に上がると・・
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もう一度尾根に上がると・・
正規ルートに出ました
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正規ルートに出ました
一箇所だけ好展望地がありました
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一箇所だけ好展望地がありました
先月登った一ツ石山から城峯山の稜線
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先月登った一ツ石山から城峯山の稜線
階段が出てきました
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階段が出てきました
ヤセ尾根
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ヤセ尾根
北側は100m以上切れ落ちてます
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北側は100m以上切れ落ちてます
旧倉尾中学校の啓発看板
花はとらずに写真をとろう
はい、そのとおりですね
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旧倉尾中学校の啓発看板
花はとらずに写真をとろう
はい、そのとおりですね
この下の観音院の仁王様はここから切り出した石で彫られたもの
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この下の観音院の仁王様はここから切り出した石で彫られたもの
で、採石場からわずかで觀音山とうちゃこ
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で、採石場からわずかで觀音山とうちゃこ
証拠写真
10年ぶり3回目の登頂(^O^)
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証拠写真
10年ぶり3回目の登頂(^O^)
この先は切れ落ちてます
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この先は切れ落ちてます
両神山
10年前の写真を見たら手前の木はありませんでした
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両神山
10年前の写真を見たら手前の木はありませんでした
こちらは毘沙門山(白石山)
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こちらは毘沙門山(白石山)
二子山
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二子山
三角点があります
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三角点があります
二等三角点
点名も観音山
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二等三角点
点名も観音山
三角点横で昼メシ
メシ食ってたら初老の男性が登ってきて、この先まっすぐ行けば城趾(たぶん日尾城)に出ますか、と聞いてきましたが・・、地図も持つてないらしく、この先は崖で行けないし日尾城へも道はあまり良くないのでやめた方がいいとお答えしました
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三角点横で昼メシ
メシ食ってたら初老の男性が登ってきて、この先まっすぐ行けば城趾(たぶん日尾城)に出ますか、と聞いてきましたが・・、地図も持つてないらしく、この先は崖で行けないし日尾城へも道はあまり良くないのでやめた方がいいとお答えしました
初老の男性は来た道を戻るそうですが、ワタクシは日尾城経由牛首峠へ
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初老の男性は来た道を戻るそうですが、ワタクシは日尾城経由牛首峠へ
ここで仁王様を彫ったらしい
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ここで仁王様を彫ったらしい
さっきのとは色が違うバージョン
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さっきのとは色が違うバージョン
道標はしっかりしてます
下に行けば観音院だが、ここを牛首峠へトラバース気味に向かいます
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道標はしっかりしてます
下に行けば観音院だが、ここを牛首峠へトラバース気味に向かいます
が、所どころ崩れてザレてます
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が、所どころ崩れてザレてます
これはまた違ったやつ
地球は人間だけのものじゃない
はい、もちろんそのとおりです
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これはまた違ったやつ
地球は人間だけのものじゃない
はい、もちろんそのとおりです
ちょい岩場
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ちょい岩場
クサリ場
10年前よりかなり悪くなってます
木の根もだいぶ枯れてます
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クサリ場
10年前よりかなり悪くなってます
木の根もだいぶ枯れてます
日尾城へ
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日尾城へ
これは赤色バージョン
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これは赤色バージョン
日尾城址
こちらは2回目の訪問
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日尾城址
こちらは2回目の訪問
立派な石碑があります
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立派な石碑があります
祠もいくつかあります
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祠もいくつかあります
やはり整地されて平らになってますね
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やはり整地されて平らになってますね
一段下が平らな段地形になってて、館のようなものが建ってたかも
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一段下が平らな段地形になってて、館のようなものが建ってたかも
右上の道を行くと・・
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右上の道を行くと・・
パックり切れてますが、ここが牛首峠です
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パックり切れてますが、ここが牛首峠です
戻って下に行くと・・
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戻って下に行くと・・
これが牛首峠の姿 南側から
個人的には、日尾城の守りのために人工的に切り崩したのではないかと思ってます
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これが牛首峠の姿 南側から
個人的には、日尾城の守りのために人工的に切り崩したのではないかと思ってます
反対側(北側)から
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反対側(北側)から
しっかりした道を日尾に下ります
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しっかりした道を日尾に下ります
石垣も出てきました
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石垣も出てきました
近年はあまり整備されてないようです
所によっては膝くらいまで落ち葉に埋もれてました
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近年はあまり整備されてないようです
所によっては膝くらいまで落ち葉に埋もれてました
10分ちょっとで下りきりました
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10分ちょっとで下りきりました
カタクリが咲くらしい
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カタクリが咲くらしい
吉田川を渡る
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吉田川を渡る
振り返って山に一礼
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振り返って山に一礼
あとは2.5キロほど車道を歩いて帰ります
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あとは2.5キロほど車道を歩いて帰ります
正面に観音山がよく見える
ここから見上げると岩峰なのがよくわかる
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正面に観音山がよく見える
ここから見上げると岩峰なのがよくわかる
旧倉尾小学校の入口には金次郎さんの像が立ってました
閉校して20年あまり経っていて金ちゃんも寂しそうに見えます
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旧倉尾小学校の入口には金次郎さんの像が立ってました
閉校して20年あまり経っていて金ちゃんも寂しそうに見えます
かなり減水してます
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かなり減水してます
昭和トンネル
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昭和トンネル
トンネル抜けると倉尾橋
ワカサギ釣りしてる人がいました
2月末まで解禁中です
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トンネル抜けると倉尾橋
ワカサギ釣りしてる人がいました
2月末まで解禁中です
橋上からの眺め
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橋上からの眺め
今日も怪我なく無事帰還(^o^)
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今日も怪我なく無事帰還(^o^)
戻ってストレッチしていたら、車のすぐ後ろにツメレンゲの枯れ花を見つけました
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戻ってストレッチしていたら、車のすぐ後ろにツメレンゲの枯れ花を見つけました
何と、咲いてるのもありました
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何と、咲いてるのもありました
いろいろな面で驚きです。まずは何とあの駐車場で「ツメレンゲ」が見られたとは!あそこはよく利用していますが、まさか夢にも思いませんでした。それから小熊ちゃん、親熊がいなくて本当に良かったですね。全国的な傾向ですが、小鹿野町周辺も頻繁に目撃情報があるので私も注意したいと思います。写真52、あそこの石造物は残骸はほんと無残ですよね。ダム工事の関係ですかねぇ。周回コースお疲れ様でした。それでは。 godohan
ツメレンゲ、私も車の後ろでストレッチしてなければ気が付かなかったと思うのですが、いい発見をしました。また花が咲く晩秋に訪れてみたいと思ってます。クマさんの方は、最初遠目にカモシカかと思ったのですが真っ黒で何か丸っこいし動きものっそり、クマだ!となりました。地元の吉田支所に情報提供しましたが、年末には近くの千鹿谷でも目撃されてるとの事なので、あの界隈を歩く時は気をつけたいです。
52の無惨な石祠の件は、ダムが出来て山に入る地元の人もいなくなり記憶からも消え去っていると感じる風景でしたが、急激な過疎化が進む現状では致し方ないと思ったりもしてます。
兎にも角にも面白い山行でした。重ねがさねありがとうございました😊
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