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Yamareco

記録ID: 6403170
全員に公開
ハイキング
丹沢

鳥屋ウロウロVR探索

2024年01月27日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
06:30
距離
15.2km
登り
1,164m
下り
1,144m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
6:08
休憩
0:20
合計
6:28
距離 15.2km 登り 1,164m 下り 1,163m
9:52
9:53
28
10:21
48
県道
11:09
31
橋沢奥
11:40
11:47
30
374鉄塔
12:17
54
東沢奥
13:11
6
13:17
13:18
44
14:02
14:13
24
奥野林道
14:37
46
427.2三角点
15:23
11
15:34
鳥屋郵便局前バス停
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2024年01月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
鳥屋地域センターに駐車
コース状況/
危険箇所等
ほぼ全線バリエーション、笹ヤブ、森林作業径路含む
鳥屋地域センターから谷戸沢の橋の手前で右に曲がる
2024年01月27日 09:07撮影 by  DSC-WX500, SONY
5
1/27 9:07
鳥屋地域センターから谷戸沢の橋の手前で右に曲がる
畑道、周りはJR東海管理地でリニア車庫予定地。まだ本格工事していない。
2024年01月27日 09:12撮影 by  DSC-WX500, SONY
4
1/27 9:12
畑道、周りはJR東海管理地でリニア車庫予定地。まだ本格工事していない。
古い径路を辿る。
2024年01月27日 09:16撮影 by  DSC-WX500, SONY
3
1/27 9:16
古い径路を辿る。
壊れた木橋、脇を越える
2024年01月27日 09:26撮影 by  DSC-WX500, SONY
3
1/27 9:26
壊れた木橋、脇を越える
三角山への尾根に上がる。キレイに整備された鉄塔巡視路。
2024年01月27日 09:35撮影 by  DSC-WX500, SONY
3
1/27 9:35
三角山への尾根に上がる。キレイに整備された鉄塔巡視路。
稜線到着、新多摩線42号鉄塔
2024年01月27日 09:41撮影 by  DSC-WX500, SONY
2
1/27 9:41
稜線到着、新多摩線42号鉄塔
三角山へは岩場もある
2024年01月27日 09:43撮影 by  DSC-WX500, SONY
3
1/27 9:43
三角山へは岩場もある
三角山には鉄塔あり(相模原市防災)
2024年01月27日 09:50撮影 by  DSC-WX500, SONY
3
1/27 9:50
三角山には鉄塔あり(相模原市防災)
三角山三角点、515.1m
2024年01月27日 09:51撮影 by  DSC-WX500, SONY
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1/27 9:51
三角山三角点、515.1m
こちらはTVKのアンテナ
2024年01月27日 09:53撮影 by  DSC-WX500, SONY
4
1/27 9:53
こちらはTVKのアンテナ
三角山北尾根を下る。上部は歩きやすい。
2024年01月27日 09:53撮影 by  DSC-WX500, SONY
2
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三角山北尾根を下る。上部は歩きやすい。
こちらはダム管理の反射板?ここは初めて来た。
2024年01月27日 09:55撮影 by  DSC-WX500, SONY
3
1/27 9:55
こちらはダム管理の反射板?ここは初めて来た。
今回は植林手前で左に曲がる。
2024年01月27日 10:00撮影 by  DSC-WX500, SONY
2
1/27 10:00
今回は植林手前で左に曲がる。
このあたりは歩きやすい。
2024年01月27日 10:06撮影 by  DSC-WX500, SONY
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1/27 10:06
このあたりは歩きやすい。
笹が増えてきたけど古い作業径路あり。
2024年01月27日 10:08撮影 by  DSC-WX500, SONY
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1/27 10:08
笹が増えてきたけど古い作業径路あり。
作業径路は笹が茂っている。(植林内の方が歩きやすい?)
2024年01月27日 10:17撮影 by  DSC-WX500, SONY
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1/27 10:17
作業径路は笹が茂っている。(植林内の方が歩きやすい?)
古道を辿って県道に出ました。県道のすぐ横は劇ヤブ、進入は困難。
2024年01月27日 10:21撮影 by  DSC-WX500, SONY
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1/27 10:21
古道を辿って県道に出ました。県道のすぐ横は劇ヤブ、進入は困難。
県道64号線分離帯のところのすぐ下から分岐。
2024年01月27日 10:27撮影 by  DSC-WX500, SONY
3
1/27 10:27
県道64号線分離帯のところのすぐ下から分岐。
奥の民地への径路を使わせていただき前方の尾根に取り付く。
2024年01月27日 10:28撮影 by  DSC-WX500, SONY
3
1/27 10:28
奥の民地への径路を使わせていただき前方の尾根に取り付く。
351mへの尾根、古い径路もあったようで登りやすい。
2024年01月27日 10:34撮影 by  DSC-WX500, SONY
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1/27 10:34
351mへの尾根、古い径路もあったようで登りやすい。
351の西側、古い径路の峠のようでした。
2024年01月27日 10:39撮影 by  DSC-WX500, SONY
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1/27 10:39
351の西側、古い径路の峠のようでした。
351m標高点付近。
2024年01月27日 10:43撮影 by  DSC-WX500, SONY
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1/27 10:43
351m標高点付近。
351の東側、また古い径路と交差、お地蔵様があります。
2024年01月27日 10:46撮影 by  DSC-WX500, SONY
4
1/27 10:46
351の東側、また古い径路と交差、お地蔵様があります。
その先、踏み跡不明、適当に進む。笹ヤブもあり。
2024年01月27日 10:48撮影 by  DSC-WX500, SONY
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1/27 10:48
その先、踏み跡不明、適当に進む。笹ヤブもあり。
茨菰山(ほおづきやま)北尾根に入った。
2024年01月27日 10:51撮影 by  DSC-WX500, SONY
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1/27 10:51
茨菰山(ほおづきやま)北尾根に入った。
目標尾根の上部、偶然、やたらと目印あり。
2024年01月27日 10:52撮影 by  DSC-WX500, SONY
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1/27 10:52
目標尾根の上部、偶然、やたらと目印あり。
尾根脇に旧径路?
2024年01月27日 10:56撮影 by  DSC-WX500, SONY
1
1/27 10:56
尾根脇に旧径路?
途中から尾根芯にブル道跡があり歩きやすい。
2024年01月27日 10:58撮影 by  DSC-WX500, SONY
2
1/27 10:58
途中から尾根芯にブル道跡があり歩きやすい。
尾根先端部も危険はない
2024年01月27日 11:04撮影 by  DSC-WX500, SONY
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1/27 11:04
尾根先端部も危険はない
沢が見えてきた
2024年01月27日 11:05撮影 by  DSC-WX500, SONY
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1/27 11:05
沢が見えてきた
沢も穏やか
2024年01月27日 11:06撮影 by  DSC-WX500, SONY
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1/27 11:06
沢も穏やか
次の目標尾根に取り付く。
2024年01月27日 11:09撮影 by  DSC-WX500, SONY
2
1/27 11:09
次の目標尾根に取り付く。
気持ちの良い尾根が続く。
2024年01月27日 11:15撮影 by  DSC-WX500, SONY
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1/27 11:15
気持ちの良い尾根が続く。
山頂部は植林
2024年01月27日 11:28撮影 by  DSC-WX500, SONY
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1/27 11:28
山頂部は植林
434標高点
2024年01月27日 11:32撮影 by  DSC-WX500, SONY
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1/27 11:32
434標高点
下りは巡視路
2024年01月27日 11:34撮影 by  DSC-WX500, SONY
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下りは巡視路
佐久間東幹線374鉄塔
2024年01月27日 11:38撮影 by  DSC-WX500, SONY
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1/27 11:38
佐久間東幹線374鉄塔
とても判りやすい。ここでランチ休憩。
2024年01月27日 11:39撮影 by  DSC-WX500, SONY
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1/27 11:39
とても判りやすい。ここでランチ休憩。
丹沢、焼山方面。
2024年01月27日 11:39撮影 by  DSC-WX500, SONY
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1/27 11:39
丹沢、焼山方面。
巡視路を下って沢横の壊れた廃屋(寺入沢東沢出合)
2024年01月27日 11:55撮影 by  DSC-WX500, SONY
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1/27 11:55
巡視路を下って沢横の壊れた廃屋(寺入沢東沢出合)
東沢沿いの作業径路、沢からどんどん離れていき、下降点選択が難しい。
2024年01月27日 11:58撮影 by  DSC-WX500, SONY
3
1/27 11:58
東沢沿いの作業径路、沢からどんどん離れていき、下降点選択が難しい。
狙いを定めて下り径路で沢横に下り、小沢を下る。今回は成功。
(前回は早く下って行き詰り、上に行き過ぎ沢横が危険だった)
2024年01月27日 12:08撮影 by  DSC-WX500, SONY
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1/27 12:08
狙いを定めて下り径路で沢横に下り、小沢を下る。今回は成功。
(前回は早く下って行き詰り、上に行き過ぎ沢横が危険だった)
さらに奥に進むと沢横の広場。
2024年01月27日 12:13撮影 by  DSC-WX500, SONY
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1/27 12:13
さらに奥に進むと沢横の広場。
前回は沢奥で行き詰り、正面の南方向の尾根を這い上がった。
2024年01月27日 12:15撮影 by  DSC-WX500, SONY
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1/27 12:15
前回は沢奥で行き詰り、正面の南方向の尾根を這い上がった。
今回は西側の作業径路を登る。
2024年01月27日 12:16撮影 by  DSC-WX500, SONY
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1/27 12:16
今回は西側の作業径路を登る。
前回、行き詰まった堰堤上の広場を見下ろす。沢屋さんなら朝飯前でしょうが。
2024年01月27日 12:18撮影 by  DSC-WX500, SONY
1
1/27 12:18
前回、行き詰まった堰堤上の広場を見下ろす。沢屋さんなら朝飯前でしょうが。
作業径路は終わり、歩きやすい尾根。
2024年01月27日 12:25撮影 by  DSC-WX500, SONY
1
1/27 12:25
作業径路は終わり、歩きやすい尾根。
だんだん踏み跡は薄くなり。
2024年01月27日 12:32撮影 by  DSC-WX500, SONY
2
1/27 12:32
だんだん踏み跡は薄くなり。
最後の急斜面、本日の核心部?ただし踏み跡は続いていた。
2024年01月27日 12:38撮影 by  DSC-WX500, SONY
2
1/27 12:38
最後の急斜面、本日の核心部?ただし踏み跡は続いていた。
稜線まであと少し。
2024年01月27日 12:40撮影 by  DSC-WX500, SONY
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1/27 12:40
稜線まであと少し。
稜線に到着。なだらかな合流でよかった。
2024年01月27日 12:42撮影 by  DSC-WX500, SONY
1/27 12:42
稜線に到着。なだらかな合流でよかった。
エンナミノ頭までは、アップダウン多いけど、よく歩かれている尾根。
2024年01月27日 12:55撮影 by  DSC-WX500, SONY
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1/27 12:55
エンナミノ頭までは、アップダウン多いけど、よく歩かれている尾根。
最後はヘロヘロでエンナミノ頭、620m
2024年01月27日 13:10撮影 by  DSC-WX500, SONY
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1/27 13:10
最後はヘロヘロでエンナミノ頭、620m
宮ケ瀬湖が見える。スカイツリーも撮ったのにピンボケボツ。
2024年01月27日 13:13撮影 by  DSC-WX500, SONY
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1/27 13:13
宮ケ瀬湖が見える。スカイツリーも撮ったのにピンボケボツ。
柏原ノ頭、632.6m三角点。
2024年01月27日 13:16撮影 by  DSC-WX500, SONY
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1/27 13:16
柏原ノ頭、632.6m三角点。
468方向へ下り、トラバ古道交差点、古い道標もある。
2024年01月27日 13:26撮影 by  DSC-WX500, SONY
1/27 13:26
468方向へ下り、トラバ古道交差点、古い道標もある。
旧登山道のトラバ径路、一部崩壊してロープが渡してあった。ザレて危険。
2024年01月27日 13:31撮影 by  DSC-WX500, SONY
2
1/27 13:31
旧登山道のトラバ径路、一部崩壊してロープが渡してあった。ザレて危険。
古い道標、ここもかなりザレてスパイク欲しい。
2024年01月27日 13:33撮影 by  DSC-WX500, SONY
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1/27 13:33
古い道標、ここもかなりザレてスパイク欲しい。
落ち葉で分かりづらい所も。
2024年01月27日 13:36撮影 by  DSC-WX500, SONY
2
1/27 13:36
落ち葉で分かりづらい所も。
400m地点、電子地形図破線径路は直進。
2024年01月27日 13:46撮影 by  DSC-WX500, SONY
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1/27 13:46
400m地点、電子地形図破線径路は直進。
だけど笹がウザくなり
2024年01月27日 13:49撮影 by  DSC-WX500, SONY
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1/27 13:49
だけど笹がウザくなり
林道に出てきたけど、目印もない。下る径路も判ったけど、敢えて林道偵察。
2024年01月27日 13:52撮影 by  DSC-WX500, SONY
1/27 13:52
林道に出てきたけど、目印もない。下る径路も判ったけど、敢えて林道偵察。
林道はすぐ終わり、広い尾根を下る。(途中で破線径路を横断)
2024年01月27日 13:55撮影 by  DSC-WX500, SONY
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1/27 13:55
林道はすぐ終わり、広い尾根を下る。(途中で破線径路を横断)
登山道を離れて奥野林道へ無理やりショートカット。
2024年01月27日 13:59撮影 by  DSC-WX500, SONY
2
1/27 13:59
登山道を離れて奥野林道へ無理やりショートカット。
小沢の堰堤脇をズリズリ越えて。
2024年01月27日 14:01撮影 by  DSC-WX500, SONY
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1/27 14:01
小沢の堰堤脇をズリズリ越えて。
H型鋼の橋を渡って。(林道からは笹で覆われて見えない)
2024年01月27日 14:01撮影 by  DSC-WX500, SONY
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1/27 14:01
H型鋼の橋を渡って。(林道からは笹で覆われて見えない)
無理やり奥野林道に出ました。(逆方向トレースは困難)
2024年01月27日 14:02撮影 by  DSC-WX500, SONY
2
1/27 14:02
無理やり奥野林道に出ました。(逆方向トレースは困難)
さらに車道反対側の破線径路を目指して沢に下ってみる。
2024年01月27日 14:11撮影 by  DSC-WX500, SONY
1
1/27 14:11
さらに車道反対側の破線径路を目指して沢に下ってみる。
地形図の径路は崩壊して跡形なし。(地図径路は右岸側)この小沢を遡るのは中止。
2024年01月27日 14:11撮影 by  DSC-WX500, SONY
2
1/27 14:11
地形図の径路は崩壊して跡形なし。(地図径路は右岸側)この小沢を遡るのは中止。
第二案、左岸側の尾根を攀じ登る。
2024年01月27日 14:12撮影 by  DSC-WX500, SONY
2
1/27 14:12
第二案、左岸側の尾根を攀じ登る。
意外と歩きやすい。
2024年01月27日 14:15撮影 by  DSC-WX500, SONY
1
1/27 14:15
意外と歩きやすい。
西日が当たって気持ちよい。
2024年01月27日 14:19撮影 by  DSC-WX500, SONY
1
1/27 14:19
西日が当たって気持ちよい。
最後は急坂
2024年01月27日 14:24撮影 by  DSC-WX500, SONY
1/27 14:24
最後は急坂
450mで稜線に合流。
2024年01月27日 14:28撮影 by  DSC-WX500, SONY
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1/27 14:28
450mで稜線に合流。
この尾根には古道があり、すぐに合流。
2024年01月27日 14:30撮影 by  DSC-WX500, SONY
2
1/27 14:30
この尾根には古道があり、すぐに合流。
古道から離れて427.2m三角点。(鳥屋荒井)
2024年01月27日 14:36撮影 by  DSC-WX500, SONY
1
1/27 14:36
古道から離れて427.2m三角点。(鳥屋荒井)
北側尾根を下って
2024年01月27日 14:38撮影 by  DSC-WX500, SONY
1
1/27 14:38
北側尾根を下って
鞍部付近までは歩きやすい。
2024年01月27日 14:43撮影 by  DSC-WX500, SONY
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1/27 14:43
鞍部付近までは歩きやすい。
その先、笹が多くなるが、ヤブ漕ぎほどではない。
2024年01月27日 14:48撮影 by  DSC-WX500, SONY
1/27 14:48
その先、笹が多くなるが、ヤブ漕ぎほどではない。
392標高点の先、370m微ピーク。
2024年01月27日 14:56撮影 by  DSC-WX500, SONY
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392標高点の先、370m微ピーク。
東側の尾根は歩きやすかった。
2024年01月27日 14:59撮影 by  DSC-WX500, SONY
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東側の尾根は歩きやすかった。
下にブル道が見えたので
2024年01月27日 15:05撮影 by  DSC-WX500, SONY
1
1/27 15:05
下にブル道が見えたので
ブル道を使わせてもらい、民家の横に着地した。
2024年01月27日 15:07撮影 by  DSC-WX500, SONY
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1/27 15:07
ブル道を使わせてもらい、民家の横に着地した。
お寺の中を通過して
2024年01月27日 15:16撮影 by  DSC-WX500, SONY
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お寺の中を通過して
鳥屋に戻ってきました。
2024年01月27日 15:34撮影 by  DSC-WX500, SONY
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1/27 15:34
鳥屋に戻ってきました。
撮影機器:

装備

個人装備
ヘルメット

感想

毎年恒例のリニア車両基地予定地探索、そこから三角山、柏原ノ頭の未踏VR尾根を繋いで探索してきました。リニアの本体工事はまだですが、一部擁壁工事していました。今回も怪しげな尾根ばかりでしたが、ほぼ予定通りに周回できました。でも新たな課題も見えたのでキリがないのですが来年にしたいと思います。

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