駅裏の駐車場で準備を済ませ,駅からスタート.
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駅裏の駐車場で準備を済ませ,駅からスタート.
駅にはローソンとデイリーヤマザキがある.こっちの方が広そうなので,トイレと買出しを済ませる.
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駅にはローソンとデイリーヤマザキがある.こっちの方が広そうなので,トイレと買出しを済ませる.
駅前にはハイカーとボランティアガイドの人々であふれていた.よほど人気のあるエリアなのだろう.
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駅前にはハイカーとボランティアガイドの人々であふれていた.よほど人気のあるエリアなのだろう.
杉乃井ホテルの様な雰囲気のホテル.
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杉乃井ホテルの様な雰囲気のホテル.
左の階段からスタート.階段の先にトレランの一団が駆け上がっている.走りながら始終おしゃべりをしていてよほど体力があるのだろう.
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左の階段からスタート.階段の先にトレランの一団が駆け上がっている.走りながら始終おしゃべりをしていてよほど体力があるのだろう.
序盤はコンクリートで整備された道だが…
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序盤はコンクリートで整備された道だが…
すぐに土の道になる.しかも落石が多そうで六甲山の様な山容だ.
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すぐに土の道になる.しかも落石が多そうで六甲山の様な山容だ.
左の坂道を上る.
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左の坂道を上る.
網目の様にバリエーションコースが整備されているので,分岐点が多い.
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網目の様にバリエーションコースが整備されているので,分岐点が多い.
ここは左の坂道を上る.
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ここは左の坂道を上る.
結構な急登が続く.急登の途中でドドドという音がしたので落石か?と思ったら野生の鹿の一団が我々を見て驚いて駆けていった.一瞬だったので撮影できず.
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結構な急登が続く.急登の途中でドドドという音がしたので落石か?と思ったら野生の鹿の一団が我々を見て驚いて駆けていった.一瞬だったので撮影できず.
ちょっとわかりにくいが,ココも分岐点.
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ちょっとわかりにくいが,ココも分岐点.
どんどん登る.今日は風もなく快晴なので,かなり汗だくになる.
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どんどん登る.今日は風もなく快晴なので,かなり汗だくになる.
急登終わり.丁度良い塩梅で休憩できるベンチが整備されているので,水分補給.
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急登終わり.丁度良い塩梅で休憩できるベンチが整備されているので,水分補給.
比較的平らな尾根道なのでスピードを上げて歩く.
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比較的平らな尾根道なのでスピードを上げて歩く.
ここも分かりにくいが分岐点.
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2/3 10:24
ここも分かりにくいが分岐点.
ハート広場に到着.夏場の休憩に丁度良さそうな東屋がある.
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2/3 10:37
ハート広場に到着.夏場の休憩に丁度良さそうな東屋がある.
木々の隙間から大阪の街並みが見える.大都会の中にあるハイキングコースなので六甲山の様に人気なのだろう.
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2/3 10:39
木々の隙間から大阪の街並みが見える.大都会の中にあるハイキングコースなので六甲山の様に人気なのだろう.
最初にすれ違ったトレランチームが休憩する脇を抜け,六個山頂への右の坂道を上る.
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2/3 10:44
最初にすれ違ったトレランチームが休憩する脇を抜け,六個山頂への右の坂道を上る.
展望台があるので休憩.
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展望台があるので休憩.
伊丹市の街並み.
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伊丹市の街並み.
ヤマレコで設定した山頂へのコース分岐点だが,なぜか標識がない.
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ヤマレコで設定した山頂へのコース分岐点だが,なぜか標識がない.
右側のネットの先はゴルフ場で,ゴルフ場の境界を歩く.かなりの急坂で歩きにくい.
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右側のネットの先はゴルフ場で,ゴルフ場の境界を歩く.かなりの急坂で歩きにくい.
山頂到着.
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山頂到着.
三等三角点もある.やはり都市開発に欠かせない重要な拠点なのだろう.
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2/3 11:00
三等三角点もある.やはり都市開発に欠かせない重要な拠点なのだろう.
正面が伊丹空港.旅客機の離発着がよく見える.
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正面が伊丹空港.旅客機の離発着がよく見える.
下山は空港方面の道から.どうも山頂を基点にぐるっと一回りする道になっている様だ.
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下山は空港方面の道から.どうも山頂を基点にぐるっと一回りする道になっている様だ.
下山途中も分岐点があり間違うと全然違うところに行ってしまうのでヤマレコ地図のチェックが欠かせない.
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2/3 11:13
下山途中も分岐点があり間違うと全然違うところに行ってしまうのでヤマレコ地図のチェックが欠かせない.
ゴルフ場を巻く様な平坦なコースをひたすら歩く.意外とすれ違う人が多い.
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2/3 11:27
ゴルフ場を巻く様な平坦なコースをひたすら歩く.意外とすれ違う人が多い.
ヤマレコで設定した道は,現地では迂回路扱いになっていた.
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2/3 11:37
ヤマレコで設定した道は,現地では迂回路扱いになっていた.
迂回路の割には快適なトレッキングコースだ.
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迂回路の割には快適なトレッキングコースだ.
迂回路じゃないほうの道との合流店.ひたすら直進.
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迂回路じゃないほうの道との合流店.ひたすら直進.
この分岐点は右.
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この分岐点は右.
他の方のヤマレコで猿に遭遇した方がいた様だが,遭遇できるだろうか.
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他の方のヤマレコで猿に遭遇した方がいた様だが,遭遇できるだろうか.
ここが三国峠らしい.
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2/3 12:05
ここが三国峠らしい.
箕面山頂への控えめな案内.このパターンは嫌な予感がする.
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2/3 12:11
箕面山頂への控えめな案内.このパターンは嫌な予感がする.
箕面大滝の眺望ポイントからちらっと滝が見える.もうすぐだ.
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2/3 12:23
箕面大滝の眺望ポイントからちらっと滝が見える.もうすぐだ.
無事,滝の道に下山.
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2/3 12:30
無事,滝の道に下山.
滝の道は観光スポットへの道なので,登山の格好の人よりカジュアルな旅行客の方が多い.
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2/3 12:30
滝の道は観光スポットへの道なので,登山の格好の人よりカジュアルな旅行客の方が多い.
見るからにヤバそうな巨岩がある.唐人戻り岩と呼ばれる岩だそうだ.
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2/3 12:33
見るからにヤバそうな巨岩がある.唐人戻り岩と呼ばれる岩だそうだ.
謂れの看板もある.
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謂れの看板もある.
滝のすぐ近くにお城の様なトイレがあった.実はかなりトイレに行きたい状態だったので助かる.
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2/3 12:42
滝のすぐ近くにお城の様なトイレがあった.実はかなりトイレに行きたい状態だったので助かる.
滝の全容.晴天のおかげで滝つぼ付近に虹がかかっている.
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2/3 12:43
滝の全容.晴天のおかげで滝つぼ付近に虹がかかっている.
切り立った岩場の隙間から水が流れ落ちている様子.
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2/3 12:44
切り立った岩場の隙間から水が流れ落ちている様子.
滝つぼの前にはベンチがあり,茶屋で買った軽食を食べつつ干渉する観光客.意外と若い人が多い.
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2/3 12:43
滝つぼの前にはベンチがあり,茶屋で買った軽食を食べつつ干渉する観光客.意外と若い人が多い.
先ほどのトイレを利用.2階建てになっていて,道路に面するかトイレは多目的トイレ.ここを利用.水洗トイレでウォシュレットは無し.
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2/3 12:53
先ほどのトイレを利用.2階建てになっていて,道路に面するかトイレは多目的トイレ.ここを利用.水洗トイレでウォシュレットは無し.
階段を下ると普通のトイレがある.
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階段を下ると普通のトイレがある.
トイレ偵察.かなり整備されたトイレだ.個室は洋式でウォシュレット無し.
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トイレ偵察.かなり整備されたトイレだ.個室は洋式でウォシュレット無し.
ストーブがあるので暖かい.しかも電子マネー,クレジットカードが使える.山に近い茶屋にしてはかなり高得点.
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2/3 13:04
ストーブがあるので暖かい.しかも電子マネー,クレジットカードが使える.山に近い茶屋にしてはかなり高得点.
カレーの辛口(800円)をチョイス.ラッキョウが欲しい所だが,仕方がない.かなり旨かった.妻は一通り名物を頂けるセットメニュー(1000円)をチョイス.ミニ細麺うどんの出汁が関西にしては辛口で旨い.
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2/3 13:11
カレーの辛口(800円)をチョイス.ラッキョウが欲しい所だが,仕方がない.かなり旨かった.妻は一通り名物を頂けるセットメニュー(1000円)をチョイス.ミニ細麺うどんの出汁が関西にしては辛口で旨い.
茶屋横にある自販機で見つけた張り紙.カルピスは箕面生まれだそうだ.
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2/3 13:29
茶屋横にある自販機で見つけた張り紙.カルピスは箕面生まれだそうだ.
この自販機はハイカーを意識してかリゾットまであった.
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2/3 13:29
この自販機はハイカーを意識してかリゾットまであった.
摩耶山でもおなじみのおでん缶も販売.
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2/3 13:29
摩耶山でもおなじみのおでん缶も販売.
観光客向けには,ビールのお供も売っている.完璧な品揃えだ.
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2/3 13:29
観光客向けには,ビールのお供も売っている.完璧な品揃えだ.
自販機横の階段から,ビジターセンタへ向かう上り坂.
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2/3 13:34
自販機横の階段から,ビジターセンタへ向かう上り坂.
滝の看板を穿いて作られた人用の隧道.
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2/3 13:37
滝の看板を穿いて作られた人用の隧道.
結構短い.
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2/3 13:37
結構短い.
滝の道ゆずる君の前は人気だったと思われるキャラのモンちゃん.この茶屋は廃業してしまったようだ.
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2/3 13:38
滝の道ゆずる君の前は人気だったと思われるキャラのモンちゃん.この茶屋は廃業してしまったようだ.
野猿管理事務所なる謎の建物.
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2/3 13:38
野猿管理事務所なる謎の建物.
さぁ,また急登の始まりだ.
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2/3 13:40
さぁ,また急登の始まりだ.
せっせと階段を上る.
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2/3 13:46
せっせと階段を上る.
15分ほど登ると展望台に到着.
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2/3 13:54
15分ほど登ると展望台に到着.
椿なのか山茶花なのかわからないが冬に花を発見.
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2/3 13:56
椿なのか山茶花なのかわからないが冬に花を発見.
車道に到着.せっかく上ったのに舗装道路をひたすら下る.
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2/3 13:58
車道に到着.せっかく上ったのに舗装道路をひたすら下る.
小走りで下って車道にぶつかる.この道は廃道の様だ.
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2/3 14:07
小走りで下って車道にぶつかる.この道は廃道の様だ.
ビジターセンタに到着.やや計画より時間が遅れ気味.
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2/3 14:08
ビジターセンタに到着.やや計画より時間が遅れ気味.
若干やけくそ気味なデザインのキャラ.嫌いではない.
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2/3 14:09
若干やけくそ気味なデザインのキャラ.嫌いではない.
ビジターセンタの建物.
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2/3 14:10
ビジターセンタの建物.
中は野生の動植物を紹介する学習設備となっている.
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2/3 14:11
中は野生の動植物を紹介する学習設備となっている.
まずはリスの剥製.
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2/3 14:11
まずはリスの剥製.
鷹だったかトンビだったか忘れた.
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2/3 14:13
鷹だったかトンビだったか忘れた.
これは鷹だった気がする.
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2/3 14:13
これは鷹だった気がする.
ビジュアル系の野鳥.
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2/3 14:14
ビジュアル系の野鳥.
たぬき.やや哀愁が漂っている.
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2/3 14:16
たぬき.やや哀愁が漂っている.
ビジターセンタ裏の駐車場にあるトイレを利用する.
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2/3 14:31
ビジターセンタ裏の駐車場にあるトイレを利用する.
外観はかなり期待させられたが,中身の設備は古めだった.個室は和式のみ.
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2/3 14:31
外観はかなり期待させられたが,中身の設備は古めだった.個室は和式のみ.
悪路と書かれた道から岐路に着く.
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2/3 14:38
悪路と書かれた道から岐路に着く.
確かに岩が多い道だが,悪路というほどではない.
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2/3 14:42
確かに岩が多い道だが,悪路というほどではない.
急登の先はまた舗装道路の廃道に合流.
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急登の先はまた舗装道路の廃道に合流.
この分岐点からまたハイキングコースになる.
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2/3 14:58
この分岐点からまたハイキングコースになる.
至って歩きやすいが,やや陰気な雰囲気だ.
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2/3 15:00
至って歩きやすいが,やや陰気な雰囲気だ.
名前も地獄谷らしい.
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2/3 15:03
名前も地獄谷らしい.
この分岐点はヤマレコ地図には載っていなかった.
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2/3 15:06
この分岐点はヤマレコ地図には載っていなかった.
一旦車道と合流し左方向に進む.
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一旦車道と合流し左方向に進む.
20メートルほど歩いて対岸にあるコースにたどり着く.
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2/3 15:09
20メートルほど歩いて対岸にあるコースにたどり着く.
ここからが地獄谷の本番の様だ.
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ここからが地獄谷の本番の様だ.
地獄谷らしくお地蔵さんの団体が迎えてくれる.
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2/3 15:10
地獄谷らしくお地蔵さんの団体が迎えてくれる.
一気に会談で谷まで激下り.
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2/3 15:10
一気に会談で谷まで激下り.
ツズラ折れの階段を進む.
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2/3 15:11
ツズラ折れの階段を進む.
丁寧に地獄谷の看板があった.ちょっと面白い.
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2/3 15:13
丁寧に地獄谷の看板があった.ちょっと面白い.
地獄谷の風景.六甲山の地蔵谷の方がよっぽど地獄風な気がする.ただ堰堤が何十も建設されていたので,昔から鉄砲水が頻発して下界を地獄にする谷だったのかもしれない.
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2/3 15:14
地獄谷の風景.六甲山の地蔵谷の方がよっぽど地獄風な気がする.ただ堰堤が何十も建設されていたので,昔から鉄砲水が頻発して下界を地獄にする谷だったのかもしれない.
下界に近づいてきた.
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2/3 15:17
下界に近づいてきた.
ライオン岩らしい.確かに目の部分のくぼみと口の部分の割れ目がいい塩梅だ.
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2/3 15:19
ライオン岩らしい.確かに目の部分のくぼみと口の部分の割れ目がいい塩梅だ.
姫岩と呼ばれる岩の隙間を通る.
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2/3 15:21
姫岩と呼ばれる岩の隙間を通る.
川沿いに別荘の様な邸宅有.川遊びをする人々もいた.
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2/3 15:26
川沿いに別荘の様な邸宅有.川遊びをする人々もいた.
喫茶店もある.
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2/3 15:28
喫茶店もある.
山荘もある.多分料亭か?
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山荘もある.多分料亭か?
入館無料の謎の設備.中には明治期から昭和にかけての実業家の名言などを飾っていた.
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2/3 15:36
入館無料の謎の設備.中には明治期から昭和にかけての実業家の名言などを飾っていた.
滝の道に戻ってきた.この建物群はホテルか料亭か,予約客以外立ち入り禁止だそうだ.
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2/3 15:51
滝の道に戻ってきた.この建物群はホテルか料亭か,予約客以外立ち入り禁止だそうだ.
ようやく箕面駅に到着.お疲れさまでした.
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2/3 16:00
ようやく箕面駅に到着.お疲れさまでした.
六個山とは何かの六個なのかなぁ??
滝の全容とかかってた虹 マイナスイオンの恩恵にあやかりましたネ
お昼をいただいた「楓来坊」もみじの天ぷら食べてみたいです。それと「山本Coffee」なかなかイイ感じですネ
低い山のようですがアラカルトに富んでなかなか面白かったです。
道の迷い 滑走にご注意ください〜
六個山の名前の由来ですが、江戸時代に六か所の村が管理していた山だっから、らしいです。
https://www.yamakei-online.com/yamanavi/yama.php?yama_id=18507#:~:text=大阪青山短大の背後,していたためだという。
六甲山の土樋割峠も政治的な由来なので、昔は今よりずっと重要だったので名前に残ってるのでしょうね。
https://www.kkr.mlit.go.jp/rokko/rokko/study/ashiya/ash-mg.pdf
六個山の情報ありがとうございました。
昔はこの様な山道を通って旅をしていたのですネ
ロマンが広がります。
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