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Yamareco

記録ID: 6426508
全員に公開
積雪期ピークハント/縦走
八ヶ岳・蓼科

まだまだ雪が少ないが天気予報を見て蓼科山へGO〜

2024年02月03日(土) [日帰り]
 - 拍手
yasio その他1人
GPS
--:--
距離
5.9km
登り
819m
下り
819m

コースタイム

日帰り
山行
3:38
休憩
0:47
合計
4:25
7:46
7:46
13
7:59
8:03
56
8:59
8:59
1
蓼科山頂ヒュッテ
9:00
9:05
5
9:10
9:14
3
山頂方位盤
9:17
9:17
34
9:51
9:51
9
10:00
10:34
41
11:15
ゴール地点
今回は四阿山へ行こうとしていましたが、予報を見ると9時過ぎにならないと晴れないので朝から晴れている蓼科山をスズラン峠駐車場よりピストン、ちょっと雪不足が心配でしたが出かけました。
 駐車場に6時に着きまだ余裕の駐車場です、しかし路面はカチコチのアイスバーンでした
天候 快晴
過去天気図(気象庁) 2024年02月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
自宅より国道17号と18号で妙義ICより上信越道に入る、
佐久南ICで高速をでる、
望月よりいつもの砕石場の近道は雪道が心配だったが雪は無し
女神湖方面へ行く、スキー場の大駐車場のトイレ休憩
蓼科スキー場信号を直進して2イン1スキー場から登ってくるビーナスラインに合流してからスズラン峠駐車場ヘ
コース状況/
危険箇所等
出だしの登山路はアイスバーンでアイゼン使用
最初の急登では途中で雪はない所もあります
その他周辺情報 浅科温泉「穂の香乃湯」
入浴料金  2名迄JAF割りで 450円
    スズラン峠駐車場登山口からの距離   31.4km
          〃       時間   42分
この台地まで来てやっと安定した雪の登山路となる
2024年02月03日 07:12撮影 by  FinePix XP70 XP71 XP75, FUJIFILM
12
2/3 7:12
この台地まで来てやっと安定した雪の登山路となる
第二急登の登り途中より
何時もの絶景が振り向くと出てきた
中央アルプス
2024年02月03日 07:41撮影 by  FinePix XP70 XP71 XP75, FUJIFILM
25
2/3 7:41
第二急登の登り途中より
何時もの絶景が振り向くと出てきた
中央アルプス
その右隣には
御嶽山の堂々とした姿
2024年02月03日 07:41撮影 by  FinePix XP70 XP71 XP75, FUJIFILM
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2/3 7:41
その右隣には
御嶽山の堂々とした姿
急登が終わり緩やかな登りとなると
南アルプスが見えだす
2024年02月03日 07:45撮影 by  FinePix XP70 XP71 XP75, FUJIFILM
15
2/3 7:45
急登が終わり緩やかな登りとなると
南アルプスが見えだす
まもなく
中間地点の2113M
岩の横から見た南アルプス
手違いからここでの休息なし
妻プンプン
2024年02月03日 07:46撮影 by  FinePix XP70 XP71 XP75, FUJIFILM
13
2/3 7:46
まもなく
中間地点の2113M
岩の横から見た南アルプス
手違いからここでの休息なし
妻プンプン
幸徳平で休息

これからの急登登りに合わせて衣服調整
2024年02月03日 07:59撮影 by  FinePix XP70 XP71 XP75, FUJIFILM
9
2/3 7:59
幸徳平で休息

これからの急登登りに合わせて衣服調整
何時も応える直登急登
振りむいて
絶景を見る南八ヶ岳
今日は展望バッチリで北ア見えるかな?
2024年02月03日 08:05撮影 by  FinePix XP70 XP71 XP75, FUJIFILM
16
2/3 8:05
何時も応える直登急登
振りむいて
絶景を見る南八ヶ岳
今日は展望バッチリで北ア見えるかな?
一歩また一歩と弱音を吐かずに登ってくる妻
2024年02月03日 08:29撮影 by  FinePix XP70 XP71 XP75, FUJIFILM
18
2/3 8:29
一歩また一歩と弱音を吐かずに登ってくる妻
霧氷の名残が
エビの尻尾かな
足元には殻の尻尾がいっぱい
2024年02月03日 08:29撮影 by  FinePix XP70 XP71 XP75, FUJIFILM
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2/3 8:29
霧氷の名残が
エビの尻尾かな
足元には殻の尻尾がいっぱい
霧氷越しに赤岳と阿弥陀岳
2024年02月03日 08:37撮影 by  FinePix XP70 XP71 XP75, FUJIFILM
11
2/3 8:37
霧氷越しに赤岳と阿弥陀岳
今にも落ちそうな
エビの尻尾
青い空に白く輝く
2024年02月03日 08:38撮影 by  FinePix XP70 XP71 XP75, FUJIFILM
14
2/3 8:38
今にも落ちそうな
エビの尻尾
青い空に白く輝く
森林限界に到着
防風対策でウェアーを再度着用
横には北アルプスがドン〜ト
2024年02月03日 08:46撮影 by  FinePix XP70 XP71 XP75, FUJIFILM
30
2/3 8:46
森林限界に到着
防風対策でウェアーを再度着用
横には北アルプスがドン〜ト
山頂へのトラバース道より
エビの尻尾と
北・南の八ヶ岳
2024年02月03日 08:54撮影 by  FinePix XP70 XP71 XP75, FUJIFILM
13
2/3 8:54
山頂へのトラバース道より
エビの尻尾と
北・南の八ヶ岳
岩まじりのトラバース道を歩く
2024年02月03日 08:54撮影 by  FinePix XP70 XP71 XP75, FUJIFILM
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2/3 8:54
岩まじりのトラバース道を歩く
山頂ヒュッテ間近に
着雪の木?霧氷
青空に映えるね
山頂は蓼科ブルーだ
2024年02月03日 08:59撮影 by  FinePix XP70 XP71 XP75, FUJIFILM
16
2/3 8:59
山頂ヒュッテ間近に
着雪の木?霧氷
青空に映えるね
山頂は蓼科ブルーだ
山頂稜線に出たら
小屋の脇に
でっかい浅間山が見えた
2024年02月03日 09:00撮影 by  FinePix XP70 XP71 XP75, FUJIFILM
24
2/3 9:00
山頂稜線に出たら
小屋の脇に
でっかい浅間山が見えた
蓼科山山頂台地(石の庭)
奥には横一直線に
北アルプスのホワイトの帯が見える
2024年02月03日 09:02撮影 by  FinePix XP70 XP71 XP75, FUJIFILM
22
2/3 9:02
蓼科山山頂台地(石の庭)
奥には横一直線に
北アルプスのホワイトの帯が見える
順番待ちして
山頂での記念写真
2024年02月03日 09:03撮影 by  FinePix XP70 XP71 XP75, FUJIFILM
35
2/3 9:03
順番待ちして
山頂での記念写真
かっこいいお兄さんに「写しますよ」の声掛けに甘えて
ツーショット写真
2024年02月03日 09:05撮影 by  FinePix XP70 XP71 XP75, FUJIFILM
56
2/3 9:05
かっこいいお兄さんに「写しますよ」の声掛けに甘えて
ツーショット写真
何枚も写してくれました
感謝です
2024年02月03日 09:05撮影 by  FinePix XP70 XP71 XP75, FUJIFILM
47
2/3 9:05
何枚も写してくれました
感謝です
山頂石ゴロ台地の真ん中の
蓼科神社に恒例の
お参り後の首つり事件?
自宅へ帰ったらPCメールに孫の受験合格通知ヤッホー
2024年02月03日 09:08撮影 by  FinePix XP70 XP71 XP75, FUJIFILM
31
2/3 9:08
山頂石ゴロ台地の真ん中の
蓼科神社に恒例の
お参り後の首つり事件?
自宅へ帰ったらPCメールに孫の受験合格通知ヤッホー
山頂横断して方位盤まで
隣のケルンと浅間山
計画していた四阿山は雲の中
コッチにしてよかった。
山頂より方位盤の方が風がちょっと強い

2024年02月03日 09:10撮影 by  FinePix XP70 XP71 XP75, FUJIFILM
19
2/3 9:10
山頂横断して方位盤まで
隣のケルンと浅間山
計画していた四阿山は雲の中
コッチにしてよかった。
山頂より方位盤の方が風がちょっと強い

美ヶ原の上に北アルプス
真ん中の爺ヶ岳にはボッチさんが登っている
見えんな〜
2024年02月03日 09:10撮影 by  FinePix XP70 XP71 XP75, FUJIFILM
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2/3 9:10
美ヶ原の上に北アルプス
真ん中の爺ヶ岳にはボッチさんが登っている
見えんな〜
北アルプスの下に鉢伏山と三峰山
三峰山雪がないな・・・今年はスノーシューで行けないな?
2024年02月03日 09:10撮影 by  FinePix XP70 XP71 XP75, FUJIFILM
11
2/3 9:10
北アルプスの下に鉢伏山と三峰山
三峰山雪がないな・・・今年はスノーシューで行けないな?
乗鞍岳の下に見える
霧ヶ峰も雪がない?
スノーシュー遊びはできないぞ・・・ガック
2024年02月03日 09:10撮影 by  FinePix XP70 XP71 XP75, FUJIFILM
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2/3 9:10
乗鞍岳の下に見える
霧ヶ峰も雪がない?
スノーシュー遊びはできないぞ・・・ガック
穂高と槍のアップ
下には蝶ヶ岳
2024年02月03日 09:10撮影 by  FinePix XP70 XP71 XP75, FUJIFILM
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2/3 9:10
穂高と槍のアップ
下には蝶ヶ岳
北アルプス外れの
白馬三山
雲だか
白峰だかわからないね・・・でも写っていた
2024年02月03日 09:12撮影 by  FinePix XP70 XP71 XP75, FUJIFILM
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2/3 9:12
北アルプス外れの
白馬三山
雲だか
白峰だかわからないね・・・でも写っていた
雲海の上に
頸城山塊としか言えない・・・解らないんだ
2024年02月03日 09:13撮影 by  FinePix XP70 XP71 XP75, FUJIFILM
10
2/3 9:13
雲海の上に
頸城山塊としか言えない・・・解らないんだ
さて方位盤の所を離れるか
中央アルプスと御嶽山
2024年02月03日 09:14撮影 by  FinePix XP70 XP71 XP75, FUJIFILM
12
2/3 9:14
さて方位盤の所を離れるか
中央アルプスと御嶽山
山頂に2度目の登頂
そして下山開始
最後に北アルプスを一望
2024年02月03日 09:17撮影 by  FinePix XP70 XP71 XP75, FUJIFILM
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2/3 9:17
山頂に2度目の登頂
そして下山開始
最後に北アルプスを一望
ここ迄下りてきてホッとする場所
幸徳平
2024年02月03日 09:51撮影 by  FinePix XP70 XP71 XP75, FUJIFILM
10
2/3 9:51
ここ迄下りてきてホッとする場所
幸徳平
ランチ休息場所まで来ました
2110M地点
2024年02月03日 10:00撮影 by  FinePix XP70 XP71 XP75, FUJIFILM
8
2/3 10:00
ランチ休息場所まで来ました
2110M地点
森から出てきた妻
2024年02月03日 10:00撮影 by  FinePix XP70 XP71 XP75, FUJIFILM
16
2/3 10:00
森から出てきた妻
2113M地点の三角点
2024年02月03日 10:02撮影 by  FinePix XP70 XP71 XP75, FUJIFILM
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2/3 10:02
2113M地点の三角点
ここでランチ休憩は
ポカポカでした
2024年02月03日 10:33撮影 by  FinePix XP70 XP71 XP75, FUJIFILM
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2/3 10:33
ここでランチ休憩は
ポカポカでした
下山開始です
2024年02月03日 10:34撮影 by  FinePix XP70 XP71 XP75, FUJIFILM
32
2/3 10:34
下山開始です
急登をすべて降り切った所
2024年02月03日 11:06撮影 by  FinePix XP70 XP71 XP75, FUJIFILM
8
2/3 11:06
急登をすべて降り切った所
雪に着いていない斜面を
12本を履いたまま降りてきた・・なるべく氷の上を
2024年02月03日 11:06撮影 by  FinePix XP70 XP71 XP75, FUJIFILM
11
2/3 11:06
雪に着いていない斜面を
12本を履いたまま降りてきた・・なるべく氷の上を
サルオガセの付着した木
2024年02月03日 11:10撮影 by  FinePix XP70 XP71 XP75, FUJIFILM
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2/3 11:10
サルオガセの付着した木
通行禁止エリアのトレースを降りてきたよ・・・登山路からのこのトレース入口ロープ張っていなかったよ(なぜだろう)
2024年02月03日 11:14撮影 by  FinePix XP70 XP71 XP75, FUJIFILM
19
2/3 11:14
通行禁止エリアのトレースを降りてきたよ・・・登山路からのこのトレース入口ロープ張っていなかったよ(なぜだろう)

装備

個人装備
長袖シャツ 長袖インナー ハードシェル タイツ ズボン 靴下 グローブ アウター手袋 予備手袋 防寒着 雨具 ゲイター マフラー ネックウォーマー バラクラバ 毛帽子 着替え 予備靴ひも ザック ザックカバー アイゼン 昼ご飯 行動食 非常食 飲料 水筒(保温性) ライター 地図(地形図) コンパス ヘッドランプ 予備電池 携帯 時計 サングラス タオル ナイフ カメラ ポール

感想

【山歩き】
 明るくなるのを待って支度をして、登山口からの登山路状況を見たらこちらもカチコチの氷の登山路で車まで戻ってアイゼン装着して出発登山口にストックの忘れ物が立っていました、

 氷にアイゼンの食い込む音を聞きながら第一急登口へ登山路はここより雪&氷は無くなり凍った地肌を登って行き森の台地へ、ここより雪はありアイゼン歩行も安心して登って行けます、

 第二急登に差し掛かると大きな岩を越しながら登山路より振り返って展望が出るところまで辛抱の登りですガチガチと音を鳴らすアイゼン気持ちよくくい込みます、岩の上も爪が効いて滑りませんね、展望のあるところに到着し振り帰って中央アルプス、今日は凄い天気快晴で青い空が目に染みる、緩やかになって南アルプスを見ていたら中間地点に到着、いつもここで休息をとるのだが俺の勘違いで妻が先に行こうとしているように見えて休息なしで山頂目指す、しかし途中で休みたかったと言ってきたので「幸徳平」で休むことにして進むと結構の距離があるように感じた、

 ここより汗対策をしてしばし休息し第三急登に入る、登るしかない長い直登急登をまずは縞枯れ現象地点へその先の森林限界に出て風対策でウェアーを着込んで山頂の石の斜面をトラバースしながら登って行くやっぱり風が出てきたけいつもの風ではなくそよ風・・・ウソ、

 山頂へ直登して行こうとしたが埋まるので山頂ヒュッテを回る正規トレースに従った、ヒュッテに着くと目の前にでっかい浅間山が見え四阿山方面は雲の中でこちらへ来て正解でしたよ、

 山頂に到着すると追い抜いて行った登山者がいっぱい記念写真を撮り合っていました、順番待ちして記念写真、後から撮ってあげますよとあたたかい言葉が聞こえて即座にお願いしたら角度を変えたりしながら4枚も写してもらちゃいました・・・ありがとうございましたかっこいいお兄さん、展望はこれだよね、遮ること無い山頂から360の豪華冬景色展望、ついでにスノーシューができるか蓼科山より八子ヶ峰、霧ヶ峰、三峰山と眺めましたが雪がない状態でこのまま降雪がなければスノーシュー遊びはこのエリアの今期はなくなりますね、

 山頂神社から方位盤へ移動して風は強風ではないけど冷たいです、さて下山開始でまずは山頂まで神社経由で戻り山頂へそしてヒュッテ横を通って下山です、

 この時間になると登ってくる登山者が多くスライド注意ですね、森林限界から樹林帯に急下りとなるのでウェアーを脱いでまだくい込みよい雪面をアイゼン効かせてどんどん高度を下げます、

 「幸徳平」まで降りてくると安心しますね、後は中間地点でランチ休息です岩の所で陽だまりランチ休憩、ウェアーを着ていなくもポカポカでした、

 第二急登の下りは岩が混じるので慎重に足を運びますが岩とアイゼンで嫌な音が聞こえますし足首にも負担が掛かってきます、これが第一急登入口まで続きました、後はいけない事だけど通行禁止(表示なし)トレースへ入って駐車場の真ん中に到着、今季初の12本アイゼン歩行終了。

【温泉と車移動】
 温泉は浅科温泉「穂の香乃湯」へ時間も早いので空いていました、入浴後は汗がひきませんほど温まってきました、そのポカポカの状態で「道の駅ヘルシーテラス」へまだ早い時間なのでそれなりの買い物ができましたデコポンより劣る不知火(箱買い)が安かったので妻はすかさず購入、後は内山トンネル経由で下仁田より高速で高崎IC経由で自宅へ無事帰宅。

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コメント

yasioさん、こんにちわ
八ヶ岳は良い天気だったようですね。
蓼科山、雪が少ないと思っていましたが、予想以上に少なく感じます。カチカチですか?
八ヶ岳も行ってみたいですが、岩でバランス崩した時のことを考えると、今の私には不安に感じます。
積雪が増えたら行ってみようかな。
大パノラマの山頂から見る大展望は素晴らしかったと思います。
お疲れ様でした。
2024/2/4 14:17
やすべー(山猫🐱)さん こんばんは。
ひょっとしたら山頂から北アルプスが眺められるかな、それと、風力の値が予報で小さかったので山頂ランチできるかなと思っていましたけど、ランチは時間も早いし休息すると体が冷えてきてしまうので諦めましたが、展望はバッチリこちらに行って良かったですよ、雪は少なく第一急登はほとんど雪は無し朝は解けた雪が氷っていてアイゼンはあった方が良かったですよ。
雪が少ないながら雪山を味わうことができました。
コメントありがとうございました。
2024/2/4 18:39
こんにちは。この日は快晴予報でしたが、晴れ待ちでしたか。
蓼科山の山頂の岩々、足がはまると大変そうですね。
そして奥様の首つり事件、ドキッとしましたが、お孫さん合格おめでとうございます\(^o^)/
ぐるり大展望、ありがとうございました✨
2024/2/4 16:48
aoitoriさん こんばんは。
山頂での大展望は久しぶり昨年の秋はガスで何も見えなく残念な思いをしていますからテンションアップでした、そして風も微風でしたのでゆっくり展望を見ようとしましたけど駐車場でマイナス12度、山頂は?ですがかなり冷え込んでいましたので早目に山頂を後にしました。
神社のしめ縄がちょうど顔を隠すので首にかけたらと言って撮った写真です・・・頭が鳥居に引っかかってよかったですよ。
コメントありがとうございました。
2024/2/4 18:45
yasioさん、こんばんは。

雪を求めて蓼科へ❄️今年は本当に少ないですね(´ω`)

カチンコチンや岩が見えているとアイゼンで歩くのは神経使いますね。初心者の私には転倒のリスク大で歩けないです。

山頂の大展望はご褒美でしたね☆
ツーショットも素敵です♡

お疲れ様でした。
2024/2/4 18:53
sugarさん コメントありがとうございます。
駐車場からアイゼンを付けるか悩んでいたので登山路確認へチョット行ったので氷の登山路となっていたのを見て、途中で外すかもと思いましたがアイゼン装着のまま氷の土斜面を登ってしまいましたよ(外すんが面倒なだけ)
それでもそこを過ぎればそこそこの雪がありホッとした歩き通しました。
山頂での大展望は良かったですよ、風もいつもより断然少なくそよ風で山頂でのんびりできらかと思いましたけど気温が低すぎでしたね、山頂標柱前ではかっこいいお兄さんの言葉に甘えて写してもらいましたよ。
昨年の冬は登っていなかったので今年はと思ったらこの暖冬で行かないかと思いましたけど天気を見て行って来ました。
有難うございました。
2024/2/4 21:03
yasioさん
おはようございます。
早朝の登山口周辺のカチンコチンの上を歩く時
アイゼンなしには歩けないですね。
寒さが良くわかります。
山頂の風も心配でした。
景色は最高ですが寒さも最高です。
お疲れさまでした。
2024/2/5 8:01
いいゆさん こんばんは。
駐車場のスケートリンクを見て、登山路が心配になり様子見に行きましたよ。
途中で雪はなくなるけどアイゼンを付けて下山まで着けっぱなしでした。
雪質が変わりアイゼンなしでもいけるかなと思ったら、登山口よりノーアイゼンの若者が(強者ですね)、急斜面もありますので着けっぱなしで歩きやすかったですよ。
山頂では久々の穏やかな風と好展望でのんびりしたかったけど気温が寒すぎたので散策をして下山しましたよ、そして何時もの所でポカポカランチ休憩できました、久々の冬の蓼科山良かったですよ、歩きだしが早かったのでテンポよく山頂に立てました。
コメントありがとうございました。
2024/2/5 17:06
yashioさん こんばんわーいわーい姐さんです\(^o^)/

小浅間山からも八ヶ岳は雪 少ないねーと見てました
山頂もゴロゴロ岩が見えてますね
山頂からの360度の絶景は見事だったのでは
北アルプスオールスターズ・は姐さんたちも見えましたよ

雪の蓼科山へは何年も行ってないのですが毎年今年はと思ってます
今年は雪少ないので諦めよう・・
あ!本日すごい雪ですよ
姐さんのところでさえただいま積雪10センチくらいになってます
これは週末は雪山か・・

お孫さん 合格おめでとうございます🎊
これで一安心ですね
2024/2/5 21:36
YY姐さんさん コメントありがとうございます。
前橋も「雪やコンコンですよ」10センチ以上は積もっています。
この日はどこも天気が良くなったので北アなど日本アルプスは絶好調でしたね、
今週末も雪山かな・・・でもその前に孫のいる千葉へ行くことになるのではないかと思っていますよ。
それでも次回はどこかの雪山を歩いているでしょうね。
有難うございました。
2024/2/5 22:04
yasioさん、こんばんは。
山頂の岩ゴロゴロ地帯が雪で埋もれてい居ないと、中々歩きづらいですよね。さすが、蓼科山からの絶景は本当にすごいですね。360度ぐるり見晴らし。北アルプスも近くに見えますよね。離山から、八ヶ岳が見えたんですけど、結構茶色かったです。
ここ2日間は関東で大雪で久しぶりに雪かきやったんですけど、この調子で八ヶ岳周辺も雪がいっぱいついてほしいですね。まだとこかで、ばったりよろしくです。
2024/2/7 21:58
くぼやんさん こちらへのコメントありがとうございます。
今年の蓼科山は、暖冬で雪は非常に心配しながら行ったので、意外と雪があったという感じでしたね、それでも茶色い土と岩の上をアイゼンでガリガリと登って行きました・・・外すのが面倒で?
今回雪も回り山は白く見えるけど山間部は少なそうですね。
地元の人には悪いけどもっと振ってくれないかな。
2024/2/8 7:29
yasioさん、こんにちは!

冬の蓼科山は一回しか行ったことがありませんが、山頂は広くて隠れるところがないのでとても寒かった思い出があります
コーヒーを飲みに寄ったヒュッテのオコタがあったかくて嬉しかった記憶が残っています
またいつか登ってみたいです😊
2024/2/13 13:43
桜雪さん コメントありがとうございます。
蓼科山山頂は何時も風ピューというイメージが強く長く滞在した記憶はあまりないですよ、でもこの展望は寒さに耐えられるならズ〜ト眺められますね、寒さに弱いので即下山で風のに所迄非難していますよ。
「おこた」は良い響きですねこれも昭和の言葉ですね(親が使っていましたよ)今は我が家ではコタツになってしまい孫もそうですね、ほのぼのして昭和時代の響きは良いですね。
2024/2/13 17:43
プロフィール画像
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無雪期ピークハント/縦走 八ヶ岳・蓼科 [日帰り]
女乃神茶屋登山口から蓼科山
利用交通機関: 車・バイク
技術レベル
1/5
体力レベル
2/5

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