広大な駐車場です。目指す山が見えていますね。
1
5/22 9:16
広大な駐車場です。目指す山が見えていますね。
西沢渓谷への道をたどります。白い花がいっぱい。
3
5/22 9:29
西沢渓谷への道をたどります。白い花がいっぱい。
木の花はよくわからん!ウツギの仲間?
12
5/22 9:32
木の花はよくわからん!ウツギの仲間?
少し入ったところに、立派なトイレと登山ポストがあります。
1
5/22 9:38
少し入ったところに、立派なトイレと登山ポストがあります。
これもわからん!
5
5/22 9:39
これもわからん!
ここは近丸新道の登山口です。スルーします。
2
5/22 9:41
ここは近丸新道の登山口です。スルーします。
ここから登ります。以前下ったときには、この道はなかったそうです。そういえば沢沿いの道を下った覚えがあります。近丸新道だったのですね。
1
5/22 9:46
ここから登ります。以前下ったときには、この道はなかったそうです。そういえば沢沿いの道を下った覚えがあります。近丸新道だったのですね。
ということは、西沢渓谷の核心部には行かれないことになるのですね。
4
5/22 9:46
ということは、西沢渓谷の核心部には行かれないことになるのですね。
カラマツ林の登りです。
3
5/22 10:02
カラマツ林の登りです。
細い尾根になってくると…。
2
5/22 10:11
細い尾根になってくると…。
ヤマツツジがいっぱい…。
6
5/22 10:14
ヤマツツジがいっぱい…。
こんな樹林が出てくると…。
1
5/22 10:40
こんな樹林が出てくると…。
初シャクナゲの登場!でも、もう花は終わり。標高1600mくらいでした。
2
5/22 10:41
初シャクナゲの登場!でも、もう花は終わり。標高1600mくらいでした。
これが山梨百名山の難関の鶏冠山らしい。
4
5/22 10:42
これが山梨百名山の難関の鶏冠山らしい。
今度はミツバツツジ。ちょうど、シャクナゲと同じくらいの標高のところに咲いています。
6
5/22 11:01
今度はミツバツツジ。ちょうど、シャクナゲと同じくらいの標高のところに咲いています。
あれれ、もうほぼ終わりじゃないの。ほとんど枯れているよ。
2
5/22 11:06
あれれ、もうほぼ終わりじゃないの。ほとんど枯れているよ。
シャクナゲのトンネルです。満開の時期はすごいだろうな。
4
5/22 11:07
シャクナゲのトンネルです。満開の時期はすごいだろうな。
鶏冠山の形が変わって見える!
2
5/22 11:12
鶏冠山の形が変わって見える!
シャクナゲとミツバツツジ。
6
5/22 11:24
シャクナゲとミツバツツジ。
ずいぶん登ってきました。これがさっきのあの、鶏冠山?
2
5/22 11:25
ずいぶん登ってきました。これがさっきのあの、鶏冠山?
いつのまにか富士山も…。
2
5/22 11:26
いつのまにか富士山も…。
登るにつれてシャクナゲも元気になってきました。
25
5/22 11:29
登るにつれてシャクナゲも元気になってきました。
でも、なんだかもう一つです。昨日の雨で花びらが傷んだのでしょうか。
4
5/22 11:33
でも、なんだかもう一つです。昨日の雨で花びらが傷んだのでしょうか。
近丸新道との分岐です。
2
5/22 11:36
近丸新道との分岐です。
このあたりから、やっとシャクナゲも…。
2
5/22 11:37
このあたりから、やっとシャクナゲも…。
若々しいコが多くなってきました。
8
5/22 11:37
若々しいコが多くなってきました。
ずっと、シャクナゲのトンネルの道が続くようです。
3
5/22 11:40
ずっと、シャクナゲのトンネルの道が続くようです。
稜線が見えてきました。まだ遠い!
3
5/22 11:42
稜線が見えてきました。まだ遠い!
立ち止まってばかりで、なかなか進めません。
2
5/22 11:42
立ち止まってばかりで、なかなか進めません。
へー、こんなにすごかったんだ!
2
5/22 11:43
へー、こんなにすごかったんだ!
これは色が少し薄い。
7
5/22 11:47
これは色が少し薄い。
これは濃いけれど、全体的に咲き始めは濃くてだんだん薄くなるような感じです。
6
5/22 11:52
これは濃いけれど、全体的に咲き始めは濃くてだんだん薄くなるような感じです。
それと、日向と日陰では咲き方がちがうようです。日向の木は早く咲く!
6
5/22 11:52
それと、日向と日陰では咲き方がちがうようです。日向の木は早く咲く!
このあたりがベストって感じです。標高1900〜2000mくらいかな。
2
5/22 11:53
このあたりがベストって感じです。標高1900〜2000mくらいかな。
ちょうどいい時期だったのですね。
26
5/22 11:55
ちょうどいい時期だったのですね。
今年はだいぶ早いような感じがします。
2
5/22 11:56
今年はだいぶ早いような感じがします。
このコが一番のお気に入り?
11
5/22 12:09
このコが一番のお気に入り?
少しアップ。
17
5/22 12:01
少しアップ。
少し引いて。
1
5/22 12:01
少し引いて。
急坂で辛い道だったけど、登ってきて良かった。
3
5/22 12:05
急坂で辛い道だったけど、登ってきて良かった。
登るにつれて蕾みも多くなります。まだ来週末は大丈夫だと思います。
1
5/22 12:21
登るにつれて蕾みも多くなります。まだ来週末は大丈夫だと思います。
これで、シャクナゲがなかったら…。と思うとゾッとするような急坂です。
2
5/22 12:24
これで、シャクナゲがなかったら…。と思うとゾッとするような急坂です。
もう、シャクナゲを写し初めて1時間。これでも、がんばって登っているのですよ!ただ、ひたすら続くのです。これが!
12
5/22 12:29
もう、シャクナゲを写し初めて1時間。これでも、がんばって登っているのですよ!ただ、ひたすら続くのです。これが!
それでも、このあたりで最後。
1
5/22 12:32
それでも、このあたりで最後。
突然シャクナゲがなくなります。
1
5/22 12:36
突然シャクナゲがなくなります。
あとは、樹林の中。なんだか、「祭りの後」って感じ。力が抜けました。
2
5/22 13:02
あとは、樹林の中。なんだか、「祭りの後」って感じ。力が抜けました。
それでも、今までなかった展望が…。
12
5/22 13:28
それでも、今までなかった展望が…。
国師〜黒金の向こうに南アルプスが…。
6
5/22 13:28
国師〜黒金の向こうに南アルプスが…。
大菩薩ですね。
4
5/22 13:28
大菩薩ですね。
バイカオウレンはもうお馴染みになりました。クモイコザクラも咲いていたけれど、崖のところなので写せませんでした。
16
5/22 13:24
バイカオウレンはもうお馴染みになりました。クモイコザクラも咲いていたけれど、崖のところなので写せませんでした。
木賊山の山頂近くになると雪が。
3
5/22 13:34
木賊山の山頂近くになると雪が。
眺めのない山頂。
5
5/22 13:39
眺めのない山頂。
少し先に進むとよく見る景色に出会います。甲武信ちゃんにやっと出会えました。
10
5/22 14:01
少し先に進むとよく見る景色に出会います。甲武信ちゃんにやっと出会えました。
八ヶ岳方面。
3
5/22 14:02
八ヶ岳方面。
国師と金峰。
4
5/22 14:02
国師と金峰。
一旦、小屋に荷物を置いて、甲武信ヶ岳山頂に向かいます。山頂の標識のデカいの何のって!山頂にいる間、千曲川の源流方向から、続々人が登ってきます。西沢から登ってくる人にはほとんど会わなかったのに…。
17
5/22 14:33
一旦、小屋に荷物を置いて、甲武信ヶ岳山頂に向かいます。山頂の標識のデカいの何のって!山頂にいる間、千曲川の源流方向から、続々人が登ってきます。西沢から登ってくる人にはほとんど会わなかったのに…。
素晴らしい!右が三宝山。遠くに浅間山。左は御座山。
7
5/22 14:40
素晴らしい!右が三宝山。遠くに浅間山。左は御座山。
八ヶ岳が全部見えています。
5
5/22 14:40
八ヶ岳が全部見えています。
国師と金峰の間に、白峰三山。
6
5/22 14:40
国師と金峰の間に、白峰三山。
もちろん富士山も。
5
5/22 14:40
もちろん富士山も。
八ヶ岳の向こう側に…。
2
5/22 14:49
八ヶ岳の向こう側に…。
ずっと北アルプスが!
3
5/22 14:49
ずっと北アルプスが!
千曲川源流のあたりです。
5
5/22 14:49
千曲川源流のあたりです。
白峰三山が顔を出しています。
3
5/22 14:53
白峰三山が顔を出しています。
北東の方向の眺めはイマイチですね。それでも両神山が見えています。
1
5/22 14:55
北東の方向の眺めはイマイチですね。それでも両神山が見えています。
小屋に下る途中から雲取にかけての奥秩父の山々が見えました。
2
5/22 14:58
小屋に下る途中から雲取にかけての奥秩父の山々が見えました。
明日はあっちへ行きます。
1
5/22 14:58
明日はあっちへ行きます。
小屋の前から見えるのです。
34
5/23 4:37
小屋の前から見えるのです。
山頂からだと樹林が邪魔をするかもしれません。
6
5/23 4:38
山頂からだと樹林が邪魔をするかもしれません。
思ったほど寒くありません。テン泊でも大丈夫だったかな?
14
5/23 4:39
思ったほど寒くありません。テン泊でも大丈夫だったかな?
地平線近く、少し雲がありましたが。まずまずの眺めでした。
24
5/23 4:40
地平線近く、少し雲がありましたが。まずまずの眺めでした。
お世話になりました。
15
5/23 5:02
お世話になりました。
巻道を進みます。
1
5/23 5:19
巻道を進みます。
ここが一番雪が多かったところです。アイゼン持ってきましたが、使用しませんでした。
3
5/23 5:22
ここが一番雪が多かったところです。アイゼン持ってきましたが、使用しませんでした。
ヒメイチゲでしょうか?
7
5/23 5:37
ヒメイチゲでしょうか?
2
5/23 5:49
木賊山を巻いて、少し下った賽の河原からです。
3
5/23 5:59
木賊山を巻いて、少し下った賽の河原からです。
ここから、ひたすら下って、あれ(破風)を越えるのです。
1
5/23 5:59
ここから、ひたすら下って、あれ(破風)を越えるのです。
富士山の方は至る所で眺められますが、
16
5/23 5:50
富士山の方は至る所で眺められますが、
秩父市方面はなかなか眺めが開けません。
2
5/23 6:01
秩父市方面はなかなか眺めが開けません。
奥秩父というと樹林の中ばっかりというイメージなのですが、けっこう眺めが開けるのです。
4
5/23 6:15
奥秩父というと樹林の中ばっかりというイメージなのですが、けっこう眺めが開けるのです。
こんな立ち枯れも…。
2
5/23 6:10
こんな立ち枯れも…。
このあたり特に多かったです。
1
5/23 6:14
このあたり特に多かったです。
笹平の避難小屋。
2
5/23 6:20
笹平の避難小屋。
一人の方が食事中でした。きれいな小屋でしたが、水場20分だとか…。
3
5/23 6:21
一人の方が食事中でした。きれいな小屋でしたが、水場20分だとか…。
破風山に登り返します。甲武信ヶ岳も見えてきました。
8
5/23 6:51
破風山に登り返します。甲武信ヶ岳も見えてきました。
国師と南アルプスです。
4
5/23 6:58
国師と南アルプスです。
手前は昨日登ってきた尾根。延々と続いているのです。よく登ってきたなあ(笑)。
2
5/23 7:00
手前は昨日登ってきた尾根。延々と続いているのです。よく登ってきたなあ(笑)。
西破風に登りつきました。
3
5/23 7:03
西破風に登りつきました。
苔コケ!モフモフ!
2
5/23 7:04
苔コケ!モフモフ!
甲武信三山でしょうか?
5
5/23 7:06
甲武信三山でしょうか?
マルバスミレでしょうか?
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5/23 7:11
マルバスミレでしょうか?
このあたりにもシャクナゲはありますが、種類が違うのでしょうか。ハクサンシャクナゲもあるということなので、そうかもしれません。(たくさんさいていたのはアズマシャクナゲ)ただし、ふくらんだ花芽は少ししかついていません。
1
5/23 7:15
このあたりにもシャクナゲはありますが、種類が違うのでしょうか。ハクサンシャクナゲもあるということなので、そうかもしれません。(たくさんさいていたのはアズマシャクナゲ)ただし、ふくらんだ花芽は少ししかついていません。
真ん中、両神山のようですが、お馴染みの姿ではないですね。それにしてもデコボコの稜線だこと。
2
5/23 7:19
真ん中、両神山のようですが、お馴染みの姿ではないですね。それにしてもデコボコの稜線だこと。
遠く見えているのは、荒川〜聖あたりの南アルプス南部ですね。
3
5/23 7:19
遠く見えているのは、荒川〜聖あたりの南アルプス南部ですね。
稜線を行くと東破風。ここで、雁坂峠からのテン泊の方と少しお話。
3
5/23 7:30
稜線を行くと東破風。ここで、雁坂峠からのテン泊の方と少しお話。
雁坂嶺です。これも越えるのです。
4
5/23 7:42
雁坂嶺です。これも越えるのです。
その先、雲取まで見えています。
2
5/23 7:43
その先、雲取まで見えています。
おいしそう!でもこれは毒のあるバイケイソウ!
4
5/23 7:57
おいしそう!でもこれは毒のあるバイケイソウ!
この登りは見た目よりもラクでした。
2
5/23 7:58
この登りは見た目よりもラクでした。
越えてきた山々。
3
5/23 8:10
越えてきた山々。
白峰三山まで見えてきました。
1
5/23 8:24
白峰三山まで見えてきました。
甲武信も遠くなりました。縦走っていいなあ!
4
5/23 8:25
甲武信も遠くなりました。縦走っていいなあ!
雁坂嶺。このあたり、みんな山梨百名山なのですね。百名山ハンターなら、荒稼ぎできます。
6
5/23 8:26
雁坂嶺。このあたり、みんな山梨百名山なのですね。百名山ハンターなら、荒稼ぎできます。
このあたりどうしようか迷っています。まだ8時半。まだまだ行けそう。いや、まだまだ歩きたい気分。
4
5/23 8:44
このあたりどうしようか迷っています。まだ8時半。まだまだ行けそう。いや、まだまだ歩きたい気分。
あの上が平らなのって、笠取山なのかなあ?
3
5/23 8:49
あの上が平らなのって、笠取山なのかなあ?
本当はここから下る予定でした。
4
5/23 8:49
本当はここから下る予定でした。
麓の緑がきれいなんです。
3
5/23 8:49
麓の緑がきれいなんです。
雁坂嶺を振り返ります。
3
5/23 8:51
雁坂嶺を振り返ります。
よし、あっちへ行っちゃえ!
5
5/23 8:56
よし、あっちへ行っちゃえ!
初めのうちは笹原の道。
1
5/23 9:03
初めのうちは笹原の道。
そして、苔コケモフモフの道。
3
5/23 9:17
そして、苔コケモフモフの道。
水晶山。
2
5/23 9:12
水晶山。
これはミヤマカタバミというらしい。
4
5/23 9:30
これはミヤマカタバミというらしい。
葉っぱがカタバミのそものですね。
6
5/23 9:30
葉っぱがカタバミのそものですね。
次の古礼山。
4
5/23 9:44
次の古礼山。
これがまたいいところでした。
3
5/23 9:44
これがまたいいところでした。
山頂の少し先にベンチがあります。
2
5/23 9:53
山頂の少し先にベンチがあります。
この先で、おにーさんがザック放り出して寝転んでいました。そんないい所でした。
4
5/23 9:53
この先で、おにーさんがザック放り出して寝転んでいました。そんないい所でした。
感じのいい道です。ここまで来て良かった。
2
5/23 10:01
感じのいい道です。ここまで来て良かった。
富士山にも雲が出てきました。
2
5/23 10:04
富士山にも雲が出てきました。
最後のピーク燕(つばくら)山に向かいます。
1
5/23 10:15
最後のピーク燕(つばくら)山に向かいます。
これはミヤマカタバミ。
3
5/23 10:18
これはミヤマカタバミ。
全然期待していなかったのに。
1
5/23 10:26
全然期待していなかったのに。
また、このあたり、シャクナゲ天国。
17
5/23 10:28
また、このあたり、シャクナゲ天国。
ここは、まだ咲き始めのピチピチしたのが多い。
4
5/23 10:29
ここは、まだ咲き始めのピチピチしたのが多い。
秘密の花園みっけ!
3
5/23 10:32
秘密の花園みっけ!
うわー、あんなに遠いところから来んだ。
1
5/23 10:33
うわー、あんなに遠いところから来んだ。
近づいたのは笠取山。
3
5/23 10:47
近づいたのは笠取山。
ホント、見る方向によって形の変わる山ですね。
5
5/23 10:52
ホント、見る方向によって形の変わる山ですね。
この緑!。ホントずっと、どこまでも歩いていきたい。そんな気持ちになる道でした。
4
5/23 10:52
この緑!。ホントずっと、どこまでも歩いていきたい。そんな気持ちになる道でした。
あれは、いつか行った和名倉。
2
5/23 10:54
あれは、いつか行った和名倉。
雁峠です。
4
5/23 11:00
雁峠です。
ここから下ってきました。
5
5/23 11:00
ここから下ってきました。
ここで、激辛カップ麺の昼食。この後、ヒーヒーいいながら下ります。教訓。山で激辛はやめましょう。
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5/23 11:00
ここで、激辛カップ麺の昼食。この後、ヒーヒーいいながら下ります。教訓。山で激辛はやめましょう。
さらばじゃ!今度は登るからね。
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5/23 11:17
さらばじゃ!今度は登るからね。
ということで、あとは沢沿いの道を下り、さらに、延々と林道を下って行きましたとさ。おしまい、おしまい。
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5/23 11:25
ということで、あとは沢沿いの道を下り、さらに、延々と林道を下って行きましたとさ。おしまい、おしまい。
カメラ買われました??
せっかくの素晴らしい景色ですので、やはりいいカメラできれいに残すほうがいいですね。
今年は全国的にツツジ、シャクナゲともに裏年、しかも開花が早いようです。
北陸、上信越や会津の山の雪も少ないようで、ニッコウキスゲなんかも例年よりも早く咲きそう。
実は、カメラはそのままで、アップの仕方を変えたりしただけなんですよ。
いろいろな仕組みがわかってきたので、今回試してみました。
今まで、お恥ずかしい画質ばっかり、少しは改善されたようで、嬉しく思います。
本当、今年は、花については少し早めと考えていいようですね。情報も随時調べておかねば…。
初めまして、横浜のうさぎです。
甲武信ヶ岳一泊で検索して、ヤマレコ見せていただきました。
ユーミンの「雨の街を」にすごく反応してしまう年代です
山の写真、朝焼け、そしてシャクナゲ。
とっても綺麗でした。
甲武信ヶ岳は、去年紅葉の時に一泊で行き、とても良かったです。
その日は小屋も混んでなくて、二階のお部屋は半分だけ。
もちろんお布団は一人一枚です。前日は大変な混雑だったとか。
それでシャクナゲのこの時期だけに、ビビっています。
今回はテン泊を小屋泊にされましたね。
混みようはいかがでしたか?
土曜日泊を考えているので、人生で二度目のテン泊にしようかと悩んでいます。
でも徳ちゃん新道から登れるかな?
ヤマレコはまだ書き方がわからず登録のみ、blogやFacebookだけですが、
これからも読ませていただこうと思います。
よろしくお願いします。
うさぎさん!はじめまして!
コメントありがとうございます。
私、ユーミンは100%「荒井由美」派なのです(笑)。トシがわかりますね。
今回は、天気に恵まれ、本当にいい山行ができました。
5月の奥秩父って素晴らしい!
ところで、今度の週末は、かなりの混雑ではないでしょうか。特に、甲武信小屋と十文字のあたりは・・。私が行った金曜日で、宿泊者30人くらい。テント7〜8張。
昨年のこの時期の週末は、小屋では定員の倍の宿泊者で、当然ふとん1つに2人、テント場もかなり混雑するなんていうのを見ました。
そこで、徳ちゃん新道をなるべく早く上がって、場所確保ということなのでしょうが。
あれ、なかなか大変な道でした。
甲武信に行くのに一番近くて楽なのは、信州側からのようなので、千曲川源流からという方法もあります。
それより、無理に甲武信ヶ岳に泊まらないで、雁坂峠の小屋かテン場でなんていうのはどうでしょうね。あの日、雁坂峠に泊まった方の話によると、テント3張、宿泊者なし、だったようで、小屋番さん(ヤマレコを見ているのだそうです。私のレコに拍手いただきました。)と宴会だったとか。
雁坂から甲武信ヶ岳を回って、十分その日のうち徳ちゃんを下れるはずです。
どうも、この時期、特別なところに人が集中してしまいがちですね。
お気をつけて、行ってらっしゃい。
追記
ヤマレコへの投稿、私はこんなサイトを参考にしました。
http://www.chizroid.info/hiking
アンドロイド用ですけれど・・・。
tsu-pm さん、ありがとうございます。
ユーミンはずっとだいすきです。
昨年帝劇でユーミンとお芝居のジョイントの舞台を観て、
友人曰く「ユーミンって唄下手ね」
何をいまさらと憤慨してしまいました。
詩と曲と歌でユーミンです。
歌だけなら山本潤子さんに任せればいいんです。
歌が下手なのも全部ひっくるめてでユーミンだ!
そう言えば会場に奥様に連れて来られた男性も見かけました。
そうそう前回雁坂峠から下山したのですが、歩きやすかったけど、人も少なく
淋しい道だったような?
しかし甲武信小屋周辺はやっぱり大混雑なんですね。覚悟します。
私はiPhoneで、せっかくのご厚意が・・・。
これからもよろしくお願いいたします。
詩と曲と歌!その通りですよね。
日曜日、天気は今一つの予報ですね。
でも、雨の奥秩父もいいかも。
乾いて、元気のなかった苔も、みずみずしさを取り戻す?
また、行きたくなっちゃいます。
tsu-pmさんおつかれさまでした
やはり甲武信は "シャクナゲ" ですよね!
前回、前飛龍あたりでちょこっと見れた数とは
比較できないですね
昨年の今頃は私も甲武信ヶ岳を歩いたので「もう一年か・・ 」
と懐かしく思いました。雁峠方面への縦走もいいですね〜
"奥秩父縦走路" ぜひ私も雲取方面まで繋げてみたいです!!
でも今時期が一番気持ち良さそうですね〜
kazuroさん、コメントありがとうございます。
ホント!5月の奥秩父って最高ですね。
今年は、花が咲くのが早くて、ちょうどよい時期でした。
山を降りたくないなんて、久々に思いました。一番遠くに雲取が見えました。今度はあそこまで…。
また、来年のお楽しみにとっておきます。
ありゃりゃ、そうだったんだ!
土曜日は、倉掛山から木賊山あたりの尾根を眺めて、今頃、あの辺を登ってるんだ!なんて思っていたんです。
うーん、来週は何ともいえないですね。それより、天気予報が今度こそ、良くなさそう!
こういう時って、あるんですよね。裏目裏目に出てしまう。
ごめん!何ともいえないですね!
もう2~3日様子見る?
blog 拝見しました。去年の大雪の前ごろ、同じようなコース歩きました。花の名前に?が多いですね(笑)。いくつかわかるのあったぞ!えーと、何だっけ?
本当に何にも知らなくて、お恥ずかしいです😅
特に高山ではない近所のお花が⁉️
もっと勉強します😉
いいのです。バラとチューリップくらい判れば。我々にとっては…。
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