【大根沢山・大無間山】明神谷周回・全て最高の一日でした!!!


- GPS
- 13:12
- 距離
- 24.9km
- 登り
- 2,593m
- 下り
- 2,655m
コースタイム
天候 | ・午前中 晴れ ・午後 高曇り |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2015年05月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
・kaikaireiの車を「白樺荘」に駐車。 |
コース状況/ 危険箇所等 |
○白樺荘〜大根沢山 予想外にピンクテープがありました。 途中にかなりの急登が有るので注意する箇所もありますが基本的には良く踏まれた道です。 ○大根沢山〜大無間山 バリエーションルートです。ここから一気にマーキングは減ります。 稜線沿いに歩くのですがガレ場や崩壊地などもあるので注意が必要です。 稜線は迷う事は無いと思いますが、三方嶺から大無間山頂は少し迷いやすい地形なので注意。 基本的に地図が読める方でないと厳しいと思います。 ○大無間山〜小無間山 テープも多数あり、踏み跡もしっかりしているので特に問題はありませんでした。 走れます! ○小無間山〜明神橋 テープはありません。 踏み跡も極めて薄く踏み跡を追って歩く事は無理です。 ルート中で非常に難解な箇所もあり僕達もルーファイに時間が掛かりました。 最後の明神橋に下りる尾根を間違えて明神橋の2km手前の道路に下降。最後の下り(比高300m)は犯罪的な急斜面です。他の方の記録を見たらロープ出していました(汗) このルートは熟達者以外は無理です。 総合的に歩ききる体力・水場が無いので水の確保・ルートを読む目、地図読みが出来なければ歩く事が出来ないルートだと思います。 |
その他周辺情報 | 下山後に入浴は18時までの白樺荘に22時までOKとの事でゆっくりと入浴しました。(宿泊客がいる時のみ夜間入浴できるそうです) |
写真
感想
今回も最高のパートナーと素晴らしい景色をお腹いっぱい楽しんできました。
ほぼバリエーションコースでしたが、kaikaireiさんの的確なルーファイで進ませてもらいました。
今まで見たことのないアングルからの茶臼岳、聖岳、光岳。
深南部を見れば、丸盆、不動、黒法師ととっても贅沢な眺め。
ルートの周りには、立派なミズナラ、たくさんのイワカガミ、咲き始めたシロヤシオ。
どれも初めての体験でほんとに山で遊ばせてもらっていることを実感した一日でした。
最後の下りは油断して目的の尾根をはずしてしまいました。
まだまだ修行&勉強が必要です。
大無間でお会いした御夫婦、写真ありがとうございました。
車に乗せてくださった御夫婦、本当に助かりました。ありがとございます。
18時過ぎでも良いよと、お風呂に入れてくれた白樺荘さん、ありがとうございます。
そして、kaikaireiさん、今回も贅沢な時間を過ごさせてもらいました。
ありがとうございます。またご一緒してくださいね♥
とても充実した一日を過ごすことができました(^^♪
◎食料 水1.8l スポドリ500ml
おにぎり5個 スティックパン1袋 ミニあんぱん1袋
今日はyamayoさんと深南部の【大根沢山〜大無間山】の明神沢周回ルートを日帰りで楽しむという計画。
僕は「大無間山」という山に少しこだわりが有り、今まで田代から日帰りで行こうと思えば行けたのですが、ある本の影響を受けて「行くなら寸又峡から!」と思っていました。その文章は
「この山塊の魅力はむしろ大無間山以西にあると言っても過言ではない。シラビソ原生林、林床を覆うイワカガミ、三峰嶺からの壮大な展望、荒涼とし雰囲気と静けさは深南部の雰囲気をよく留めている。」
と言うものでした。僕はこの言葉に想像を膨らませ今まで大事に暖めてきた計画なのですが、大根沢山からの周回ならば何とか日帰りが可能で、この山塊の雰囲気を知る事が出来るという事でyamayoさんを誘い実行しました!
大根沢山は先日daishohさんが行っておられたので参考にさせて頂きました。
そして、周回ルートは聖会、one-hunter先生の記録、takku_yさんの記録を参考にさせて頂きました。ありがとうございます。
かなり長いルート&不明瞭箇所があると事前に分かっていましたので事前に地形図を入念に頭にインプット!
ぼくは「てしゃまんくの里」に車中泊。4時にyamayoさんと合流し、時間的なに明神沢下降が難しいと判断し田代に下山した時の為に(暗くなったら一般ルートで下りるので)yamayoさんの車を田代にデポして、僕の車で入山する赤石温泉「白樺荘」に移動。
先日、入山する地点は確認しておいたので、二つ目のヘアピンカーブから尾根に取りつく。
しばらくは植林と雑木が続くが、次第に明るい自然林になり新緑の淡い緑の中を快適に歩く。 赤テープは予想外に多くビックリでした...。バリエーションルートというよりも一般ルートのような感じでした。
ここで昨日、「てしゃまんくの里」でお話ししたご夫婦と会い、少しお話しして先を急ぎましたが、このご夫婦には後で助けられることになりました!
とはいえ、yamayoさんと良いペースで気持ちいい尾根を登り詰め大根沢山山頂に到着!これで静岡百山73座目。
ここからが僕の本当のお楽しみで深南部の稜線を歩くとい興奮と素晴らしい展望を期待して大無間山へと続く稜線へ...。
ここから赤テープは消えて、時折ブルーのテープが巻かれている程度で気持ち良く歩く事が出来ました。
稜線は僕が想像していた以上に気持ち良く、早く歩いてしまうのが勿体ない!!!と心から思いましたし、実際この稜線ではガレ場から展望を眺めたり、同定したり写真を撮ったり、大好きなイワカガミの群生地で多くの時間を費やしたりで飽きる事のない幸せな時間でした。 特に三方嶺からの展望は素晴らしかったです!!!
僕一人で感慨深く見ていたわけでなくyamayoさんもこの景色を見て興奮していました! 同じ景色を素晴らしい!!!と共有出来る仲間というのは貴重だと改めて感じました。
同じ場所に再び訪れる事の少ない僕ですが、この場所、この稜線には必ず戻って来ます。
三方嶺からは笹尾根を緩やかに登っていくと突如池が出現!「三隈池」と言うらしいのですが、デカい蛙がいっぱい居てあまり泳ぎたくない池ですが、服を脱いで飛び込む寸前の方が写真で確認できると思います(笑)
そして薄暗い樹林帯の急登を登り詰めると「大無間山」に到着。
山頂には一組のご夫婦がおられて、写真を撮って頂きました。ありがとうございました!!!
展望のない山頂で少し休憩して下山にかかります。
時間的な事を考慮して、一般ルートで下山も考えたのですが、やはり小無間山から明神橋に下降するルートを歩いてみたかった!!!
大無間山から小無間山までは走って一時間程で到着。
そこから何の目印も無い北方向へ下降。薄暗い樹林帯は怪しい雰囲気を醸し出していた。
そして、意識的に右側の急傾斜を歩くが、いつの間にか北よりに吸い込まれてルートを失い、高度計、コンパスで方向と現在位置を探し、現在位置より一段下の更に南の方向が正しい道だと確信して下降する。
ここでかなりの時間を要したと思う。 このようなルートを的確に歩む事が出来る方は本当に凄いと思います。
そして何本か支尾根を意識しながら下降し、1300m地点から明神谷方向に下降するつもりだったのですが、1452m地点の二俣に分かれる尾根で右側の尾根に入ってしまったまま1300m地点から左に下降。
この斜面は犯罪的でした!!! 脚の踏ん張りが利かずにバランスを崩せば転げ落ちるような斜面です。 帰宅後に他の方の記録を確認したところザイルを出していたので納得。
そして間違えたまま下降し、見えたのは道路。 あれ? 明神谷に下りた筈なのにおかしいなぁ?と思いながらも道路に出たのでラッキー!!!などと思っていたのですが、落石を止める塀を越えると道路まで4m位の塀になっている。 下りられない...。すぐそこに道路なのにジャンプできない高さ。
いったん斜面を登り、トラバースして再び塀の内側から下りられる場所を探しながら平行移動。
yamayoさんが3m位の地点を探してくれたので、そこから何とか降りる事が出来ましたが、その地点は県道から東河内に下りる分岐のあたりで、白樺荘まで4kmくらいの位置だった。
明神橋から白樺荘までが2km強なので、1452m地点の尾根の間違いが2kmの違いとなって跳ね返ってきた。
しかし、これは間違えた位置が下の方だったから良かったが標高の高い地点での間違いなら致命的だったと思う。
このようなミスはあと少しでゴールと言う気の緩みが原因で確認作業を怠った為だと思うので今後はもう少し集中しなければいけません。
そして、道路を軽く走りながら水場でyamayoさんが身体を冷やして「これってアノ方じゃないよね?」と見てみると...きゃ〜、それヒルですよ!急いで取って吸い付かれる事はありませんでした。
そして、本来の下山となるはずの明神橋の辺りで車が止まった。 午前中に大根沢山でお会いしたご夫婦で白樺荘まで乗せて行ってくれるというのでお言葉に甘えさせて頂きました。
疲れていたので本当に助かりました!!!
その御夫婦に白樺荘は宿泊者が居る時は22時まで入浴できるという事をお聞きしたので、そのまま入浴。
yamayoさんと今日の出来事を笑いながら話し、ゆっくり入浴...。
○感想
何の文句も付けようもない素晴らしい山行でした!!!
深南部は僕にとってお気に入りの山域ですが、今回の山行で更に好きになってしまいました!
しかし、ここは深い山域...。
今回の反省を踏まえて臨みたいとおもいます。
コメント
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この距離を日帰りは大変だったと思います。私だと途中1泊かな。
深南部ももうヒルの出番ですか。もう気温が上がって虫は出てくるし、薮山に行きにくい時期に入ってしまいました。広葉樹のある山だと尺取り虫みたいな小さな芋虫が空中にぶら下がっている姿が多いです
こんばんは。コメントありがとうございます。
恐らくヒルがくっついたのは、道路脇の水場に寄った時ではないかと思います。
虫は結構出てきていましたね。
一ヶ月経ったら、山でゆっくり食事なんかできなそうな感じでした
toradangoさん、はじめまして
そうですね...距離的に結構大変でした
僕も次にこの場所を訪れる時はテントを背負って深南部の山々の夕暮れと朝日を眺めながら過ごせたならどんなに幸せでしょうね...。
ヒルは嫌ですね
深南部は多い山域ですので、何らかの対策をしないと厳しいですね...。
山行中もyamayoさんと話していたのですが、夏は森林限界超えた高い藪に行こう!!!って感じです(笑)
ちょうど大無間の山頂の着いたぐらいに、我々は小笹平に到着したタイミングでした。お二人の姿が良く見えましたよ
連絡しようと思ったけど、ケータイの電波が届く山域じゃなかったわ。
昨日から今日にかけてずっと大無間を見てたので、行かなきゃならない山になっちゃいましたよ。まぁ田代からのピストンですけどね。
連チャンでコメントありがとうございます‼︎
こちらは樹林帯の中でしたので見えませんでしたが、確かLINEを送ったのが大無間山の山頂だったと思います
大無間山は良いですよ。
稜線から眺めた感じがカッコ良かったので次は風イラズから入りたいと思っています。
しかし、ガレと先生の張ったロープを見に一度は田代からのコースも歩いてはみたいです。
あっ!ちなみに電波ですけど、同山域で青笹山・青薙山・無岳山は入りました
やはり地形的に隠れた所に有る場所は入りませんね…。
>電波
タイミングの問題かなぁ
ガレの辺りで一旦入ったけど青薙山頂ではダメでした。
それ以降は井川の町に入るまでつながらず。ちなみにドコモです。
青笹山の稜線では入ったり入らなかったりだと思います。
そんなに画面を見ているワケではないので確かなことは判らないのですが。
そうでしたか‼︎
僕はiPhoneで写真を撮っているので自然と電波が入る場所、入らない場所が確認してしまうんですよ
聞かれた事を下山後LINEで送ろうと思っていたのですが、青薙山〜無岳山間で電波が入ったのでそのまま連絡する事が出来ました
ちなみに僕もdocomoですよ
こちらもず〜っとみんなどの辺かなあ?と話していましたよ
そりゃ行かなきゃ行けないでしょうねw
yamayoさんが、もう一回一緒に行って下さるということでルンルン気分でしたが、この2人をして13時間ですか、、ひぇ、、いじめですか??
鶏冠山、池口さんが分かり易いので助かりました
確か、この2座の日帰りも計画されていたかと、、私も考えたことがありますが実行に移すにはまだまだ実力不足、トレーニングが必要です。
ittaさん、こんばんは!
yanayoさんも次はittaさんを餌食にしてやる!と意気込んでいましたよ(笑)
いや、今回の山行は写真を撮ったり眺めたり、くだらない事を言ったりで、かなりゆっくり目の行程でしたのでルートを知る人間と一緒ならもう少し短縮出来ると思います。
あっ!でもittaさんと行くと同定に夢中になっちゃうから結局時間は同じ位になっちゃいますね
確かに13時間歩いていたんですが、全く飽きなかったですよ
すんばらしいトレイルですよ
今回は今までになく、景色を眺めたり、花を見たりしていました
トサカ!分かっていただけて良かったです。
また失礼します。
森林限界を超えた籔ですか。アルプス周辺だとハイマツが中心ですね。ハイマツは寝ている間はいいのですが立ったら大変です。矮小なダケカンバも結構やっかいです。アルプスだと石楠花はないかなぁ。奥秩父は道がない尾根は石楠花地獄が・・・
私の方は高い所はクライミングが必要なところ以外は登りつくしたので、暑くなったらアルプスの道がある山でのんびりです。クライマックスシーズンは残雪期なのでもう終わってしまった
再びありがとうございます‼︎
僕も奥秩父、富士山で石楠花の藪は経験しているので、あの鬱陶しさには参りました
森林限界を超えた藪については、僕はこれから多くの道を歩くと思いますので楽しみで仕方がありません。
ブログ拝見させていただきました。物凄い山行歴で仰天してしまいました
経験豊かな方からのコメントでとても参考になりました!
yamayoさん、kaikaireiさん、お疲れ様です。
素晴らしい所へ行かれましたね。
「この山塊の魅力はむしろ大無間山以西に・・・・」←私もこの部分には強い影響を受けていまして、大無間山に行くなら三方嶺あたりで天泊して深南部の眺めを堪能したいと欲張りなことを考えているので、なかなか実行できずにいます。
そうこうしているうちに田代からの一般道のガレも進んでしまっている様で一体いつになったらいけることやら・・・。
でも大根沢経由が選択肢に加わると、計画の幅が広がりますね。
参考にさせていただきます。
malembeさん、こんばんは
malembeさんもこの山域好きそうですね!!! 影響を受けた文章についてですが、僕が歩いてみた限り本当です
小無間山から田代までは歩いた事が無いので何とも言えませんが、三方嶺から大無間山の区間は本当に素晴らしく何度でも訪れてみたいと思いました
ぜひ行ってみてください
ほんと素晴らしい場所でした
きっとmalembeさんはこのレコに食いついてくれると思ってました
是非行ってみてください。
ただ暑くなると、虫がうるさそうでした。
お疲れ様
深南部がんがんいってますね。
もっとがんがん行ってください。
コメントありがとうございます。
昨年、ご一緒させてもらってから山深い事の楽しさを覚えてしまいました
これからもone-hunterさんの記録を参考にさせていただき、
勉強しながらもっと楽しんでいきたいと思います
葵区にこんなに良い場所があるのは自慢になりますね
one-hunterさん、こんばんは
先日ご一緒させていただいた合地山の充実感から憑りつかれたように深南部、南嶺に登っています
今後も無理が無い範囲でこの山域を登りたいと思っていますが、まだまだ未熟者ですので、また機会がありましたら勉強させてください。
素敵な山行が続いておられますね、毎週が楽しみで仕方ありませんよ。
何度も足跡がついてしまい申し訳ありません。
お二人の脚力すばらしいですね、深南部の開拓が進みそうでこれからも楽しみです。
この山域にいけばあの青い妖精にも出会えるのですね!
いつかは行ってみたいな
これからもあちらは山深いですから怪我にはお気をつけて。。そしてまた楽しませてください
こんばんは。
素敵な山域が市内にあるおかげで、素敵な山行ができております。
同一区内ながら片道2時間。。。
でも高速は使ってないので、あの森に行けるならば頑張りがいがあります。
山に行けば、妖精に会えるかもしれませんよ。
アノ青いのは妖怪との説もあります。。。www
怪我をすると大変な場所なので、山力を磨きながら楽しみたいです
nanamasaさん、こんばんは
毎週のように南嶺・深南部にお邪魔していますが今週は子供の大会で山には行けそうもありません
いえいえ、開拓だなんて僕はできませんよ
ただ、先人のあるいたコースを色々と考えながら巡るだけのノスタルジックツアーです
あの山域はまず人に会う事は稀ですので、怪我だけは気を付けて歩きたいと思います。
コメントありがとうございました!!!
いやぁ、楽しそうなルートですねぇ。お疲れ様です。でも、ひとりでは若干心細いルートかな…。大無間山は去年も行こうと思っていけなかったので今年こそはどこかで時間を作って行かねば!その時は参考にさせてもらいます。怪我無く、無事で何よりです
実に楽しいルートでしたよ。きっとK-MENさんも好きなはずです。
黒法師〜バラ谷周回をソロでできちゃう人には、大無間を一般ルートで下山するのであれば
充分行けちゃうと思いますよ
深い森は楽しいですが、何かあったときはやっぱりヤバイですね。
山力を鍛えて楽しんでいきたいです
K-MEN75さん、こんばんは
大無間山は比較的近い場所にありながら、なかなか手が出せない山ですよね...。
もちろんK-MEN75さんなら、何の問題も無く田代からのピストンなら大丈夫ですが、更に地元密着型で栗代林道〜風イラズ〜大無間山をやりませんか?
K-MEN75さんとなら何の問題も無いので、もしやるならお付き合い致しますよ
kaikaieriさん、yamayoさん、ロング周回お疲れ様でした!
kaikaireiさんなら、大無間まで行くだろうな〜と思っていましたが、やっぱりでした
累積標高も2700m、お二人には簡単かも知れませんが・・・
深南部のいい雰囲気の中、ロングお疲れ様でした
コメントありがとうございます。
daishohさんのレコはとっても参考になりました。
ありがとうございます。
以前は近寄ることはないだろうと思っていた深南部に近頃ドップリです
あの雰囲気は知ってしまったら、やみつきですよね〜
daishohさん、こんばんは
yamayoさんも仰っていますが、先日のレコが大変参考になりました! ありがとうございます
いえいえ、累計標高2700mは厳しいですよ
静岡百山もやりたいのですが、深南部・南嶺に夢中で低山には、なかなか行けていません...。
今年中には全て登りたいのですが、計画通りに行けるのかどうか...。
静岡百山仲間ですので、また参考にさせてください
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