塔ノ岳、鍋割山

2024年02月10日(土) [日帰り]

• GPS: 08:37
• 距離: 17.6km
• 登り: 1,392m
• 下り: 1,386m

コースタイム

日帰り

• 山行: 7:49
• 休憩: 1:08
• 合計: 8:57

距離 17.6km 登り 1,408m 下り 1,406m

7:25 大倉バス停
8:11 8:15 黒竜の滝
8:26 8:26 尾関広氏の銅像
8:30 8:31 二俣
8:46 8:46 本沢渡渉点
8:51 8:58 ミズヒ沢渡渉点
9:27 9:28 後沢乗越
9:59 10:01 1,000m地点
10:55 10:56 鍋割山
10:58 11:26 鍋割山荘
11:26 11:27 鍋割山
11:58 12:04 鍋割山稜
12:11 12:12 小丸
12:26 12:26 小丸尾根分岐
12:42 12:43 大丸
12:57 12:58 金冷シ
13:31 13:32 塔ノ岳
13:48 13:49 金冷シ
13:55 13:55 花立ノ頭
14:06 14:15 花立山荘
14:32 14:32 天神尾根分岐
14:52 14:57 堀山の家
15:07 15:07 堀山
15:16 15:16 駒止茶屋
15:34 15:35 一本松
15:50 15:55 見晴茶屋
15:58 15:58 雑事場ノ平
16:11 16:11 観音茶屋
16:17 16:17 丹沢ベース
16:23 16:23 表丹沢
16:29 16:29 どんぐり山荘
16:30 ゴール地点

天候

曇のち晴れ

アクセス

利用交通機関：

バス

渋沢から大倉までバス

コース状況／危険箇所等

大倉～二俣　通常と変わらず。
後沢乗越から徐々に雪がちらほら。しばらくすると、チェーンスパイク無しには進めない位の雪道になる。
鍋割山山頂は雪が積もっていた。
鍋割山から金冷しまで、ずっと雪道。アップダウンがなかなか厳しい。場所によって雪が深く歩きにくいところもあった。
チェーンスパイクよりもアイゼンつけていた人が多かった印象。
金冷しから塔ノ岳も、チェーンスパイクかアイゼンが必要。
金冷しから大倉までの帰路は、チェーンスパイク外すタイミングが難しかった。
シャーベット状の雪や、ゆかるんだ悪路も多く注意が必要。

写真

2/10 8:41

2/10 9:22

2/10 9:42

2/10 9:52

2/10 9:53

2/10 10:00

2/10 10:02

2/10 10:07

2/10 10:46

2/10 10:47

2/10 10:57

2/10 11:12

2/10 11:27

2/10 11:32

2/10 12:01

2/10 12:01

2/10 12:25

2/10 12:39

2/10 12:56

2/10 13:29

2/10 13:30

2/10 13:30

撮影機器：

iPhone 15 Pro Max Apple

感想

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人生初の雪山歩き。
前日に石井スポーツのお兄さんに教えてもらい、持ってるモンベル靴と、チェーンスパイクの組み合わせが良いとアドバイス。手袋はテムレスを購入。
助かりました。

いつもは、アルトラ履いてるので、久しぶりのモンベルの登山靴、合わなくて痛かったが、なんとか楽しめました。

ウェアは、スタティックのアドリフトクルー。下に山と道のDFスリーブレスを着た。寒い時は、上にノースフェイスのオールマウンテンジャケットを羽織った。
下は、今回初めて着圧式のタイツをやめて、膝にニューハレでテーピングし、山と道のアルファタイツ。パンツさノースフェイスのアルパインライトパンツ。
テーピングだけでも、かなり、効果があって良かった。
アドリフトクルーは暖かいのに、蒸れないからすごく良かった。これは寒い時期は手放せないかも。
帽子は、山と道のメリノキャップと、リッジマウンテンのベーシックキャップを使い分けた。

コースタイムは昨年紅葉の時に来た時に比べて１時間弱長くなってしまった。今年初登りだったのもあり、バテバテでした。ここからここから。

さて、次はどこに行くか。