硫黄、横、赤、阿弥陀 日帰り周回

2024年02月11日(日) [日帰り]

• GPS: 10:33
• 距離: 21.0km
• 登り: 2,008m
• 下り: 2,008m

コースタイム

日帰り

• 山行: 9:26
• 休憩: 1:07
• 合計: 10:33

3:11 美濃戸口
3:53 3:53 やまのこ村
3:59 4:01 美濃戸山荘
4:42 4:42 堰堤広場
5:32 5:46 赤岳鉱泉
5:49 5:49 大同心沢（大同心ルンゼ）分岐
5:54 5:55 ジョウゴ沢
7:26 7:26 赤岩の頭
7:51 7:51 硫黄岳
8:09 8:09 硫黄岳山荘
8:38 8:39 台座ノ頭
8:58 8:58 横岳
9:03 9:05 横岳（無名峰）
9:10 9:11 三叉峰
9:19 9:20 石尊峰
9:23 9:27 鉾岳
9:29 9:32 日ノ岳
9:40 9:40 二十三夜峰
9:49 9:49 地蔵の頭
9:52 10:07 赤岳天望荘
10:33 10:37 赤岳頂上山荘
10:39 10:44 赤岳
10:44 10:44 竜頭峰分岐
10:48 10:48 赤岳
10:55 10:55 文三郎尾根分岐
11:14 11:17 中岳
11:22 11:30 中岳のコル
11:51 11:54 阿弥陀岳
11:57 11:57 西の肩（岩場）
12:01 12:01 西ノ肩
12:32 12:32 不動清水
13:01 13:01 御小屋山
13:44 八ヶ岳山荘

天候

晴れ
最低マイナス15度、平均マイナス6度くらい
風は強いところでも10mない

アクセス

利用交通機関：

自家用車

八ヶ岳山荘に駐車。1日800円。コーヒー一杯サービス

コース状況／危険箇所等

全行程トレースありでほぼ圧雪路だが、赤横縦走路（日の岳近辺）と中岳への登り〜阿弥陀取り付きは緩い。
稜線上の梯子はほぼ出ていた。
鎖・ロープは概ね出ていた。横岳山頂手前の東側トラバースのところは埋もれていた。
3連休で人が多かった。

写真

2/11 7:16

霧氷と青空。テンション上がる。

2/11 7:20

雲が一気に取れた。いい天気

2/11 7:29

ブロッケンぽいのが出た。

2/11 7:53

硫黄岳。スタートから4時間半かかってしまった…。

2/11 7:52

雪の爆裂火口

2/11 8:56

横岳

2/11 10:05

赤岳への登り

2/11 10:34

赤岳。南峰は人が群がっていたので過疎っていた北峰で妥協

2/11 10:47

続々と登ってくる。

2/11 10:47

青が濃い

2/11 11:51

阿弥陀。こちらはクライマーで賑やか。

2/11 11:59

御小屋尾根のロープは全部でていた。

2/11 12:17

見納め。次は逆ルートで来たいけど、御小屋尾根の登りは午前中だと日影なんだよなあ

撮影機器：

Galaxy S23 Ultra SC-52D 512GB docomo サムスン

装備

備考

靴：スポルティバ　ネパールEVO GTX
ザック：山と道　MINI

レイヤリング上
・ノースフェイス　エクスペディションドライドットクルー
・山と道　アルファベスト
・サロモン　エッセンシャルライトウォーム　フルジップ（樹林帯）
・ティートンブロス　サブジャケット（稜線）
・ティートンブロス　ツルギジャケット

レイヤリング下
・ユニクロ　エアリズム　ステテコ
・ティートンブロス　グラフェンパンツ
・アクシーズクイン　ツユハラヒ（樹林帯）
・ファイントラック　エバーブレスフォトンパンツ（稜線）
・アウトドアリサーチ　クロコゲイター

感想

すけ

今季2回目の赤岳。
気合いを入れるべく、2年ぶりの八ヶ岳山荘周回を敢行。
近頃、時間のかけ具合がランニングとボルダリングに偏り気味ということもあり、前回より1時間半も遅いという…。
日の出までが眠すぎて、立ち寝を繰り返しロスしたことを差し置いても、足が重すぎ…。
階段をもっと登らねば…。