古光山

2024年02月12日(月) [日帰り]

• GPS: 21:20
• 距離: 14.2km
• 登り: 851m
• 下り: 850m

コースタイム

日帰り

• 山行: 4:15
• 休憩: 1:34
• 合計: 5:49

7:18 曽爾高原バス停
7:28 曽爾高原駐車場
7:36 7:38 長尾峠
7:49 7:51 小屋分岐
7:53 これ何の木園分岐
7:59 広場分岐
8:21 後古光山
8:41 フカタワ
9:05 9:39 古光山
9:48 10:00 古光山（南峰）
10:30 10:33 ふきあげ斎場
10:35 10:39 大峠
10:42 ふきあげ斎場
12:12 12:13 長尾峠
12:27 13:03 曽爾高原バス停
13:07 ゴール地点

天候

曇り　

アクセス

利用交通機関：

自家用車

コース状況／危険箇所等

〇コースの激下りと激登りは雪の中しんどい。ロープがあるからいけるけど、、古光山山頂への痩せ尾根の一部にロープがなく、普段ならなんともないけど雪は怖い。チェーンスパイクは必要。

その他周辺情報

〇帰り「お亀の湯」へ寄る。入浴料900円。
https://yamatoji.nara-kankou.or.jp/08onsen/01onsen/03east_area/sonikogenonsenokamenoyu/

写真

2/12 7:20

国立曽爾青少年自然の家あたりから車道が真っ白。曽爾高原駐車場まで行けずに近くに駐車させていただく。自然の家の駐車場は閉鎖中。

2/12 7:23

誰も踏んでいない新雪の上を歩くのは気持ちいい

2/12 7:27

あるのは動物の足跡だけ

2/12 7:34

道のまん中を歩いてきた

2/12 7:37

登山口

2/12 7:41

長い長い階段からスタート

2/12 7:55

晴れてたら絶景だろう

2/12 8:16

後古光山どら　看板が半分切れてる

2/12 8:18

これから登る古光山

2/12 8:40

フカタワ　ここまで激下りで余裕なく写真もないです。

2/12 8:46

激登りで大変、これまた余裕なく写真もないです。

2/12 9:12

古光山どら　寒くて手が凍える　チェーンスパイクつけすぐ退散

2/12 9:45

プチ樹氷

2/12 9:49

南峰か

2/12 9:49

絶景

2/12 9:50

曽爾高原上から　ずっと伐採地だとばかり思ってた。紀州は伐採地が多いから同じかと、実はとても有名なすすき野なんですね・・

2/12 9:55

南峰（みなみみね）どら

2/12 9:56

いいな〜　だけど寒いから休めない

2/12 9:56

曽爾村方面

2/12 9:56

振り返り古光山

2/12 10:08

一瞬陽がさした

2/12 10:09

2/12 10:10

2/12 10:11

2/12 10:11

2/12 10:16

何山か？

2/12 10:16

2/12 10:16

2/12 10:20

大峠へ

2/12 10:26

2/12 10:31

斎場

2/12 10:33

大峠登山口

2/12 10:48

2/12 10:51

2/12 10:55

2/12 10:56

後古光山（右）古光山（左）

2/12 10:56

亀山

2/12 11:21

間違った道をひたすら下りてる⤵

2/12 11:39

まだ気がつかない・・

2/12 11:52

もとへ戻り振り返る　看板があった

2/12 11:53

ここを右へ

2/12 11:53

こんな細い林道だった

2/12 12:02

ここからも後古光山へ登れる

2/12 12:06

2/12 12:10

単なる伐採地かと思いきや、曽爾高原の盟主倶瑠尊山（左）。すすきの時期に来たいな。　

2/12 12:46

駐車場でようやくゆっくり昼食　野菜煮込み、そば、紅茶

2/12 13:02

駐車場も閉鎖中

2/12 13:02

トイレも閉鎖中

2/12 13:06

兜岳、鎧岳を見たくて曽爾高原へ　登ったのは古光山だけど。

2/12 13:07

ゴール

2/12 13:27

お亀の湯でさっぱり

2/12 14:04

2/12 14:04

撮影機器：

J3173 Sony

装備

備考

〇古光山山頂でチェーンスパイクをはく。雪がある時点ではいておくべきだった。手が凍えてなかなかはけない。いつも準備不足が自分の悪いところ。
〇寒い中では地図を見るのが億劫になる。いつでも見れるように首から下げるなどの工夫をすること。古光山から塩井方面の看板でそっちへ行きうろうろ。そっちはルートじゃないのに・・
〇帰り車道を曽爾高原方面に行かずに長尾をだいぶおりてしまう。GPSが作動していなく現時点がずっと止まっていた。再起動で見たら「あらまあ」、だいぶ違う方向へ行っていた。長尾と長尾峠を同じ場所に思ってしまう。

感想

sogaga

兜岳と鎧岳の雄姿が頭から離れない。行ってみたかった曽爾高原。だけど雪なので兜と鎧は怖そう。古光山にしたけどこっち、怖かった。でもロープがしっかり整備されているので慎重に行けば大丈夫。プチ樹氷を楽しめてよかった〜

青少年の家駐車場で、一人のハイカーと話をしました（一人だけしか会わなかったけど・・）。近くの方でバリエーションルートを見つけているとのこと。住塚山と国見山の話になり、「国見山の山頂の眺めはすばらしいですよ」。また登ってみたい山が増えました。あと、兜に鎧、倶瑠尊に亀、いろいろ山が待っててくれる。楽しいです。お亀の湯もつるつる感すごく良かった〜