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Yamareco

記録ID: 6518312
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
丹沢

丹沢/宮地山・日影山・大野山

2024年03月03日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
5
1泊以上が適当
GPS
06:52
距離
23.1km
登り
1,554m
下り
1,680m
歩くペース
とても速い
0.50.6
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
6:38
休憩
0:17
合計
6:55
距離 23.1km 登り 1,566m 下り 1,685m
8:15
40
8:55
8:57
3
9:00
8
9:08
9:10
11
9:32
4
9:36
25
10:01
10:08
94
11:42
23
12:05
12:06
6
12:12
13
12:25
4
12:29
47
13:21
13:22
10
13:32
13:35
7
14:38
18
14:56
10
15:10
山北駅
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2024年03月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
◆往路
・平塚 6:52→7:04 国府津 7:07→7:22 松田
※御殿場線はJR東海管轄なので切符を購入し乗車するのが良い。
※国府津乗り換えでは前寄り車両が有利。
・7:55 新松田→8:13 田代向(FujiQモビリティ, 540円)
社名が変わっているのにはちょっと驚いた。
https://www.fujikyumobility.com/rosen/k13tob0000000coz-att/02_02_timetable.pdf
◆復路
・山北 15:15→15:40 国府津 15:45→15:56 平塚
※山北駅で切符を購入するが主要駅までの切符しか購入できないのでその他の駅の場合は適宜着駅での清算が必要になる。
※自動改札機では出場できなかった。係員のいる改札で出場する仕様のようです。
コース状況/
危険箇所等
◆道の状況
・田代向BSから宮地山には辻毎に道標が設けられている。宮地山からシダンゴ山、ダルマ沢ノ頭登山口間も道標は適宜設置されており道迷いのリスクは少ない。
・日陰山〜秦野峠ルートには紫色等のスズランテープのマーキングはあるが殆ど道標らしきものは無い。
・熊山分岐からは道標が設置されており、支尾根に迷い込む可能性がある所にはロープが張ってあった。
・軽アイゼンを持参したが積雪は皆無だった。
◆登山ポスト
寄BSには登山ポストがあるが田代向BSには無し。
その他周辺情報 ◆登山後の温泉
今日は利用してはいないが山北駅の南側の健康福祉センター3Fにさくらの湯がある。
https://www.town.yamakita.kanagawa.jp/0000004250.html
FujiQモビリティ(言い慣れないなぁ)のバスで田代向BSで下車。W300の電源が入らないので今日はスマホのカメラで済ますことになった。
2024年03月03日 08:12撮影 by  moto g(100), motorola
1
3/3 8:12
FujiQモビリティ(言い慣れないなぁ)のバスで田代向BSで下車。W300の電源が入らないので今日はスマホのカメラで済ますことになった。
田代橋手前からの展望。右の山が宮地山ですね。田代橋を渡るとT字路になり右が宮地山・シダンゴ山、左がはなじょろ道。
2024年03月03日 08:17撮影 by  moto g(100), motorola
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3/3 8:17
田代橋手前からの展望。右の山が宮地山ですね。田代橋を渡るとT字路になり右が宮地山・シダンゴ山、左がはなじょろ道。
ここがはなじょろ道の始点なのかも?ハイクマップの箱の中には松田ハイキングマップが収納されていたので1枚頂戴しました。https://letsgo-matsuda.com/?p=5596 と同様な内容です。
2024年03月03日 08:18撮影 by  moto g(100), motorola
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3/3 8:18
ここがはなじょろ道の始点なのかも?ハイクマップの箱の中には松田ハイキングマップが収納されていたので1枚頂戴しました。https://letsgo-matsuda.com/?p=5596 と同様な内容です。
少し登るだけで展望が大きく変わっていく。
2024年03月03日 08:20撮影 by  moto g(100), motorola
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3/3 8:20
少し登るだけで展望が大きく変わっていく。
辻とか色々な所に宮地山を指す道標が設けられている。なのでほぼ間違えることは無いと思う。
2024年03月03日 08:22撮影 by  moto g(100), motorola
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3/3 8:22
辻とか色々な所に宮地山を指す道標が設けられている。なのでほぼ間違えることは無いと思う。
茶畑が多い。今度は山北茶を買いましょう。ウグイスも鳴いていた。
2024年03月03日 08:27撮影 by  moto g(100), motorola
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3/3 8:27
茶畑が多い。今度は山北茶を買いましょう。ウグイスも鳴いていた。
路傍のスイセン。
2024年03月03日 08:28撮影 by  moto g(100), motorola
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3/3 8:28
路傍のスイセン。
古い時代の石碑も路傍にある。
2024年03月03日 08:29撮影 by  moto g(100), motorola
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3/3 8:29
古い時代の石碑も路傍にある。
満開のミツマタに遭遇。もうてっきりそう言う時期かと勘違いしてしまったけれど山に入ったらまだまだ先でした。
2024年03月03日 08:30撮影 by  moto g(100), motorola
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3/3 8:30
満開のミツマタに遭遇。もうてっきりそう言う時期かと勘違いしてしまったけれど山に入ったらまだまだ先でした。
こちらは桜。すっかり花の季節だなぁ。
2024年03月03日 08:32撮影 by  moto g(100), motorola
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3/3 8:32
こちらは桜。すっかり花の季節だなぁ。
宮地山登山口に到着。
2024年03月03日 08:44撮影 by  moto g(100), motorola
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3/3 8:44
宮地山登山口に到着。
宮地山・シダンゴ山ハイキングコース案内板。
2024年03月03日 08:44撮影 by  moto g(100), motorola
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3/3 8:44
宮地山・シダンゴ山ハイキングコース案内板。
木の階段の急登から始まる。
2024年03月03日 08:44撮影 by  moto g(100), motorola
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3/3 8:44
木の階段の急登から始まる。
松田町では山ビル駆除剤の散布をしているとのこと。
2024年03月03日 08:45撮影 by  moto g(100), motorola
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3/3 8:45
松田町では山ビル駆除剤の散布をしているとのこと。
向こうに見えるのがダルマ沢ノ頭か?ずっと高いな。
2024年03月03日 08:47撮影 by  moto g(100), motorola
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3/3 8:47
向こうに見えるのがダルマ沢ノ頭か?ずっと高いな。
勾配が落ちて楽になった。
2024年03月03日 08:49撮影 by  moto g(100), motorola
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3/3 8:49
勾配が落ちて楽になった。
道標はあるけれど登山道は落ち葉で全く判別できない。まあ適当に登ります。
2024年03月03日 08:52撮影 by  moto g(100), motorola
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3/3 8:52
道標はあるけれど登山道は落ち葉で全く判別できない。まあ適当に登ります。
宮地山山頂に到着。
2024年03月03日 08:55撮影 by  moto g(100), motorola
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3/3 8:55
宮地山山頂に到着。
宮地山からは南に展望が開けている。正面は山上のゴルフコースだが松田山のチェックメイトCCかな?
2024年03月03日 08:56撮影 by  moto g(100), motorola
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3/3 8:56
宮地山からは南に展望が開けている。正面は山上のゴルフコースだが松田山のチェックメイトCCかな?
ちょっとショートカットして北面に下る。
2024年03月03日 08:58撮影 by  moto g(100), motorola
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3/3 8:58
ちょっとショートカットして北面に下る。
おお!自転車OKですよ。
2024年03月03日 09:00撮影 by  moto g(100), motorola
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3/3 9:00
おお!自転車OKですよ。
少し下って登ってタコチバ山。チバだけ変換しちゃうととても不味い。
2024年03月03日 09:10撮影 by  moto g(100), motorola
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3/3 9:10
少し下って登ってタコチバ山。チバだけ変換しちゃうととても不味い。
宮地林道との出合。
2024年03月03日 09:18撮影 by  moto g(100), motorola
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3/3 9:18
宮地林道との出合。
新秦野線のNo.33鉄塔。ここから西ヶ尾のNo.29に繋がっているようだ。
2024年03月03日 09:21撮影 by  moto g(100), motorola
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3/3 9:21
新秦野線のNo.33鉄塔。ここから西ヶ尾のNo.29に繋がっているようだ。
宮地林道に出合う。
2024年03月03日 09:22撮影 by  moto g(100), motorola
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3/3 9:22
宮地林道に出合う。
虫沢古道を守る会の道標もあった。
2024年03月03日 09:22撮影 by  moto g(100), motorola
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3/3 9:22
虫沢古道を守る会の道標もあった。
しかし急勾配な林道で歩くのも疲れる。
2024年03月03日 09:30撮影 by  moto g(100), motorola
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3/3 9:30
しかし急勾配な林道で歩くのも疲れる。
勾配も緩んでシダンゴ山への登山道に出合う。今日は登りませんよ。
2024年03月03日 09:33撮影 by  moto g(100), motorola
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3/3 9:33
勾配も緩んでシダンゴ山への登山道に出合う。今日は登りませんよ。
すぐに虫沢林道に出合い階段からダルマ沢ノ頭への登りが始まる。階段を数段登った所で「この林道って秦野峠に通っていたっけ?」と思いヤマレコの地図を見るとビンゴ。じゃあダルマ沢ノ頭も飛ばしましょう。
2024年03月03日 09:34撮影 by  moto g(100), motorola
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3/3 9:34
すぐに虫沢林道に出合い階段からダルマ沢ノ頭への登りが始まる。階段を数段登った所で「この林道って秦野峠に通っていたっけ?」と思いヤマレコの地図を見るとビンゴ。じゃあダルマ沢ノ頭も飛ばしましょう。
林道をちょっと歩くと好展望ポイント。鍋割から塔の尾根の向こうに雪を抱いた稜線が望める。鬼ヶ岩から不動ノ峰の稜線だろうか。
2024年03月03日 09:36撮影 by  moto g(100), motorola
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3/3 9:36
林道をちょっと歩くと好展望ポイント。鍋割から塔の尾根の向こうに雪を抱いた稜線が望める。鬼ヶ岩から不動ノ峰の稜線だろうか。
伊勢沢ノ頭への登路になる尾根が見えてきた。林道秦野峠も近いぞ。
2024年03月03日 09:56撮影 by  moto g(100), motorola
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3/3 9:56
伊勢沢ノ頭への登路になる尾根が見えてきた。林道秦野峠も近いぞ。
高松山方面からの登山道が左から合流。
2024年03月03日 10:00撮影 by  moto g(100), motorola
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3/3 10:00
高松山方面からの登山道が左から合流。
林道秦野峠に到着。ここで小休止。
2024年03月03日 10:01撮影 by  moto g(100), motorola
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3/3 10:01
林道秦野峠に到着。ここで小休止。
相変わらず雨山峠の南北は通行不可のようだ。
2024年03月03日 10:01撮影 by  moto g(100), motorola
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3/3 10:01
相変わらず雨山峠の南北は通行不可のようだ。
後でここから登ります。
2024年03月03日 10:01撮影 by  moto g(100), motorola
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3/3 10:01
後でここから登ります。
富士山は残念ながら雲の中だ。御殿場線からはすっきりと眺められたのに。
2024年03月03日 10:02撮影 by  moto g(100), motorola
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3/3 10:02
富士山は残念ながら雲の中だ。御殿場線からはすっきりと眺められたのに。
少し立ち位置をずらすと大野山も見える。
2024年03月03日 10:08撮影 by  moto g(100), motorola
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3/3 10:08
少し立ち位置をずらすと大野山も見える。
さて登りますよ。最初の10分位は急登が辛い。
2024年03月03日 10:12撮影 by  moto g(100), motorola
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3/3 10:12
さて登りますよ。最初の10分位は急登が辛い。
勾配が落ちて両側に有刺鉄線柵があるゾーンが続くがこんなに狭かったっけ?
2024年03月03日 10:20撮影 by  moto g(100), motorola
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3/3 10:20
勾配が落ちて両側に有刺鉄線柵があるゾーンが続くがこんなに狭かったっけ?
漸く両側の有刺鉄線から解放された。
2024年03月03日 10:21撮影 by  moto g(100), motorola
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3/3 10:21
漸く両側の有刺鉄線から解放された。
古い道標だが雨山峠が行き先に出てきた。
2024年03月03日 10:23撮影 by  moto g(100), motorola
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3/3 10:23
古い道標だが雨山峠が行き先に出てきた。
ここも雨山峠を指す道標だが今日はここを奥に進む。
2024年03月03日 10:28撮影 by  moto g(100), motorola
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3/3 10:28
ここも雨山峠を指す道標だが今日はここを奥に進む。
踏まれている跡はある。
2024年03月03日 10:29撮影 by  moto g(100), motorola
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3/3 10:29
踏まれている跡はある。
結構北側は崩壊しているのでなるべく左側を歩いた方が良いようだ。
2024年03月03日 10:30撮影 by  moto g(100), motorola
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3/3 10:30
結構北側は崩壊しているのでなるべく左側を歩いた方が良いようだ。
取り敢えずあのピークが目標。
2024年03月03日 10:30撮影 by  moto g(100), motorola
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3/3 10:30
取り敢えずあのピークが目標。
この痩せ尾根に乗った途端に北側の展望が開けた。ちょっと見慣れない視点からの展望は気分も揚がる。
2024年03月03日 10:35撮影 by  moto g(100), motorola
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3/3 10:35
この痩せ尾根に乗った途端に北側の展望が開けた。ちょっと見慣れない視点からの展望は気分も揚がる。
南アルプスも見えている!右のピークは塩見かも。
2024年03月03日 10:35撮影 by  moto g(100), motorola
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3/3 10:35
南アルプスも見えている!右のピークは塩見かも。
北面が崩壊地の所で根元の土を攫われながらも生き続ける。
2024年03月03日 10:38撮影 by  moto g(100), motorola
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3/3 10:38
北面が崩壊地の所で根元の土を攫われながらも生き続ける。
踏み跡はあるものの薄い。
2024年03月03日 10:40撮影 by  moto g(100), motorola
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3/3 10:40
踏み跡はあるものの薄い。
落ち葉が多くなるとまあ解らん。
2024年03月03日 10:44撮影 by  moto g(100), motorola
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3/3 10:44
落ち葉が多くなるとまあ解らん。
たまにスズランテープのマーキングに出合う。
2024年03月03日 10:49撮影 by  moto g(100), motorola
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3/3 10:49
たまにスズランテープのマーキングに出合う。
あれは未だ日影山ではないよなぁ。
2024年03月03日 10:49撮影 by  moto g(100), motorola
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3/3 10:49
あれは未だ日影山ではないよなぁ。
穏やかな尾根になった。冬枯れで展望も良い。
2024年03月03日 10:54撮影 by  moto g(100), motorola
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3/3 10:54
穏やかな尾根になった。冬枯れで展望も良い。
北側の展望。奥の雪が着いているのは檜洞丸のようだ。その右手前は同角ノ頭だろう。この位置からは一番格好良いピークだ。
2024年03月03日 10:55撮影 by  moto g(100), motorola
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3/3 10:55
北側の展望。奥の雪が着いているのは檜洞丸のようだ。その右手前は同角ノ頭だろう。この位置からは一番格好良いピークだ。
大野山も近づいて来た。少し。
2024年03月03日 10:59撮影 by  moto g(100), motorola
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3/3 10:59
大野山も近づいて来た。少し。
緩やかに下って行く。小鳥の囀りが多い。
2024年03月03日 11:03撮影 by  moto g(100), motorola
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3/3 11:03
緩やかに下って行く。小鳥の囀りが多い。
あれが日影山だな。
2024年03月03日 11:07撮影 by  moto g(100), motorola
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3/3 11:07
あれが日影山だな。
日影山の道標があるがここは違うでしょ。
2024年03月03日 11:08撮影 by  moto g(100), motorola
2
3/3 11:08
日影山の道標があるがここは違うでしょ。
玄倉の集落が展望できる。パンパンと鉄砲の音も聞こえる。
2024年03月03日 11:09撮影 by  moto g(100), motorola
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3/3 11:09
玄倉の集落が展望できる。パンパンと鉄砲の音も聞こえる。
林道が下に見えるがどこから降りようか。真っ直ぐ下るのが無難そうだな。
2024年03月03日 11:11撮影 by  moto g(100), motorola
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3/3 11:11
林道が下に見えるがどこから降りようか。真っ直ぐ下るのが無難そうだな。
最初は錆びたハーケンが目に付いたが逆には変形Dのカラビナが2個。これは遭難碑だな。
2024年03月03日 11:14撮影 by  moto g(100), motorola
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3/3 11:14
最初は錆びたハーケンが目に付いたが逆には変形Dのカラビナが2個。これは遭難碑だな。
林道に出た。この手前で下って来る時にスマホがシャットダウンしてしまったので再起動。
2024年03月03日 11:17撮影 by  moto g(100), motorola
1
3/3 11:17
林道に出た。この手前で下って来る時にスマホがシャットダウンしてしまったので再起動。
これを撮っている間にも再度シャットダウン。バッテリーは40%以上あるが一応モバイルバッテリに繋いだら以降はシャットダウンは生じなかった。しかしこの地図は読解困難だな。
2024年03月03日 11:19撮影 by  moto g(100), motorola
1
3/3 11:19
これを撮っている間にも再度シャットダウン。バッテリーは40%以上あるが一応モバイルバッテリに繋いだら以降はシャットダウンは生じなかった。しかしこの地図は読解困難だな。
次に目指すは日影山。
2024年03月03日 11:19撮影 by  moto g(100), motorola
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3/3 11:19
次に目指すは日影山。
うーん、ここでそう言われてもなぁ。
2024年03月03日 11:28撮影 by  moto g(100), motorola
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3/3 11:28
うーん、ここでそう言われてもなぁ。
これは北側が丹沢湖の水源地ってことでしょう。
2024年03月03日 11:29撮影 by  moto g(100), motorola
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3/3 11:29
これは北側が丹沢湖の水源地ってことでしょう。
岩がゴツゴツした急斜面を登る。
2024年03月03日 11:31撮影 by  moto g(100), motorola
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3/3 11:31
岩がゴツゴツした急斜面を登る。
露岩は少なくなったが勾配は変わらず急登が続く。
2024年03月03日 11:33撮影 by  moto g(100), motorola
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3/3 11:33
露岩は少なくなったが勾配は変わらず急登が続く。
振り返るとダルマ沢ノ頭から西ヶ尾への稜線が望める。
2024年03月03日 11:36撮影 by  moto g(100), motorola
1
3/3 11:36
振り返るとダルマ沢ノ頭から西ヶ尾への稜線が望める。
勾配が緩くなり何となく山頂域。
2024年03月03日 11:40撮影 by  moto g(100), motorola
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3/3 11:40
勾配が緩くなり何となく山頂域。
日影山山頂標識。ブッツェ平とも呼ばれるらしい。
2024年03月03日 11:42撮影 by  moto g(100), motorola
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3/3 11:42
日影山山頂標識。ブッツェ平とも呼ばれるらしい。
東面とは真逆の檜林の緩やかな斜面を下る。
2024年03月03日 11:43撮影 by  moto g(100), motorola
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3/3 11:43
東面とは真逆の檜林の緩やかな斜面を下る。
南側の展望も大分と変わって相模湾が望めるようになって来た。
2024年03月03日 12:06撮影 by  moto g(100), motorola
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3/3 12:06
南側の展望も大分と変わって相模湾が望めるようになって来た。
この辺りは笹が濃い。
2024年03月03日 12:08撮影 by  moto g(100), motorola
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3/3 12:08
この辺りは笹が濃い。
丹沢湖が見えて来た。
2024年03月03日 12:13撮影 by  moto g(100), motorola
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3/3 12:13
丹沢湖が見えて来た。
また下る。
2024年03月03日 12:15撮影 by  moto g(100), motorola
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3/3 12:15
また下る。
久しぶりに道標がある。
2024年03月03日 12:18撮影 by  moto g(100), motorola
1
3/3 12:18
久しぶりに道標がある。
三保ダムと大野山を指しているからここが熊山分岐か。
2024年03月03日 12:18撮影 by  moto g(100), motorola
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3/3 12:18
三保ダムと大野山を指しているからここが熊山分岐か。
丹沢湖も近い訳だ。
2024年03月03日 12:20撮影 by  moto g(100), motorola
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3/3 12:20
丹沢湖も近い訳だ。
登山道の表示が出て来たぞ。
2024年03月03日 12:36撮影 by  moto g(100), motorola
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3/3 12:36
登山道の表示が出て来たぞ。
ここは尾根が屈曲している所で屈曲点にベンチがあるがその向こうの支尾根にはロープが張ってある。
2024年03月03日 12:36撮影 by  moto g(100), motorola
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3/3 12:36
ここは尾根が屈曲している所で屈曲点にベンチがあるがその向こうの支尾根にはロープが張ってある。
更に150m進んだ尾根の屈曲点にも道標が設置されていた。
2024年03月03日 12:39撮影 by  moto g(100), motorola
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3/3 12:39
更に150m進んだ尾根の屈曲点にも道標が設置されていた。
曽我丘陵辺りまでと相模湾が展望できる。
2024年03月03日 12:43撮影 by  moto g(100), motorola
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3/3 12:43
曽我丘陵辺りまでと相模湾が展望できる。
ここも丁寧な道標とロープの設置がある。
2024年03月03日 12:49撮影 by  moto g(100), motorola
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3/3 12:49
ここも丁寧な道標とロープの設置がある。
ハイキングコースの道標には中国語と英語とスペイン語!
2024年03月03日 12:49撮影 by  moto g(100), motorola
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ハイキングコースの道標には中国語と英語とスペイン語!
登山道に落ちていた杉の枝には花がいっぱい。こいつのせいで鼻水が止まらない。ここに来るのが間違いだって?
2024年03月03日 12:50撮影 by  moto g(100), motorola
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登山道に落ちていた杉の枝には花がいっぱい。こいつのせいで鼻水が止まらない。ここに来るのが間違いだって?
林道に出た。
2024年03月03日 12:53撮影 by  moto g(100), motorola
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林道に出た。
林道終点らしい。
2024年03月03日 12:54撮影 by  moto g(100), motorola
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林道終点らしい。
暫し林道歩き。
2024年03月03日 12:59撮影 by  moto g(100), motorola
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暫し林道歩き。
大野山が見えた。けれど結構高く見えるのにはショック。
2024年03月03日 13:06撮影 by  moto g(100), motorola
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大野山が見えた。けれど結構高く見えるのにはショック。
湯本平分岐。林道をのんびりと登って行く。
2024年03月03日 13:07撮影 by  moto g(100), motorola
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湯本平分岐。林道をのんびりと登って行く。
北側の展望が開けた。左側には同角尾根からの檜洞丸、真ん中は蛭ヶ岳から不動ノ峰、右側は檜岳山稜とその背後には表尾根。
2024年03月03日 13:15撮影 by  moto g(100), motorola
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北側の展望が開けた。左側には同角尾根からの檜洞丸、真ん中は蛭ヶ岳から不動ノ峰、右側は檜岳山稜とその背後には表尾根。
イヌクビリに到着。
2024年03月03日 13:21撮影 by  moto g(100), motorola
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イヌクビリに到着。
湯本平方面への径は未だ通行できないんだ。
2024年03月03日 13:21撮影 by  moto g(100), motorola
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湯本平方面への径は未だ通行できないんだ。
大野山ハイキングコースの案内板。
2024年03月03日 13:22撮影 by  moto g(100), motorola
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大野山ハイキングコースの案内板。
クルマはここまで。と言うかクルマでここまで登れるのが大野山。左と右に駐車場があり、右には公衆トイレも設置されている。
2024年03月03日 13:23撮影 by  moto g(100), motorola
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クルマはここまで。と言うかクルマでここまで登れるのが大野山。左と右に駐車場があり、右には公衆トイレも設置されている。
早咲きの桜。
2024年03月03日 13:25撮影 by  moto g(100), motorola
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早咲きの桜。
山頂に出た。富士山の雲もほぼ無くなっている。
2024年03月03日 13:28撮影 by  moto g(100), motorola
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山頂に出た。富士山の雲もほぼ無くなっている。
数分の間に更にクリアーになった。
2024年03月03日 13:30撮影 by  moto g(100), motorola
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数分の間に更にクリアーになった。
大野山からの山座同定盤が設置されている。360°の展望で本当に好展望の山頂だ。
2024年03月03日 13:31撮影 by  moto g(100), motorola
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大野山からの山座同定盤が設置されている。360°の展望で本当に好展望の山頂だ。
大野山山頂標識。今日登った山では一番立派な山頂標識ですね。
2024年03月03日 13:33撮影 by  moto g(100), motorola
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大野山山頂標識。今日登った山では一番立派な山頂標識ですね。
南を見れば湘南の方まで展望できる。
2024年03月03日 13:33撮影 by  moto g(100), motorola
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南を見れば湘南の方まで展望できる。
ミツマタは未だです。
2024年03月03日 13:39撮影 by  moto g(100), motorola
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ミツマタは未だです。
谷峨に下るか山北に下るか暫し悩み時間潰しが出来そうな山北駅を目指すことにした。それにしても杉の枝先が見事に花粉だらけだ。
2024年03月03日 13:41撮影 by  moto g(100), motorola
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谷峨に下るか山北に下るか暫し悩み時間潰しが出来そうな山北駅を目指すことにした。それにしても杉の枝先が見事に花粉だらけだ。
一番右が檜岳山稜でその手前のピラミッド状のが日影山のようだ。そして花粉をたわわに付けた杉の尾根を歩いて来た。目が痒く鼻水が止まらないのも当然か。正面右は檜洞でそこから大室山、加入道山、畦ヶ丸と続く尾根が展望できる。
2024年03月03日 13:46撮影 by  moto g(100), motorola
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一番右が檜岳山稜でその手前のピラミッド状のが日影山のようだ。そして花粉をたわわに付けた杉の尾根を歩いて来た。目が痒く鼻水が止まらないのも当然か。正面右は檜洞でそこから大室山、加入道山、畦ヶ丸と続く尾根が展望できる。
ここで右の地蔵石ルートへ。
2024年03月03日 13:47撮影 by  moto g(100), motorola
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ここで右の地蔵石ルートへ。
ここの下りは結構な急坂。左膝が痛まないようにゆっくり下ろう。
2024年03月03日 13:50撮影 by  moto g(100), motorola
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ここの下りは結構な急坂。左膝が痛まないようにゆっくり下ろう。
スカイツリーと同じ高さだそうです。
2024年03月03日 13:50撮影 by  moto g(100), motorola
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スカイツリーと同じ高さだそうです。
もう100m位は下ったか。
2024年03月03日 13:56撮影 by  moto g(100), motorola
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もう100m位は下ったか。
2ヶ所程滑落防止のためロープが張られた所があった。
2024年03月03日 13:58撮影 by  moto g(100), motorola
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2ヶ所程滑落防止のためロープが張られた所があった。
ビリ堂下の鉄塔に繋がる送電線ライン。
2024年03月03日 14:13撮影 by  moto g(100), motorola
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ビリ堂下の鉄塔に繋がる送電線ライン。
お地蔵さんの手作り道標を右へ。
2024年03月03日 14:14撮影 by  moto g(100), motorola
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お地蔵さんの手作り道標を右へ。
お地蔵さんのお詣り。
2024年03月03日 14:15撮影 by  moto g(100), motorola
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お地蔵さんのお詣り。
北側に2体。
2024年03月03日 14:15撮影 by  moto g(100), motorola
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北側に2体。
南側に3体のお地蔵さんが安置されている。
2024年03月03日 14:15撮影 by  moto g(100), motorola
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南側に3体のお地蔵さんが安置されている。
下り側にも可愛いお地蔵さんがいます。
2024年03月03日 14:16撮影 by  moto g(100), motorola
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下り側にも可愛いお地蔵さんがいます。
地蔵岩ルートの入口。
2024年03月03日 14:18撮影 by  moto g(100), motorola
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地蔵岩ルートの入口。
共和のもり炭窯。炭焼きを行事として公開し誰でも参加できるそうだ。でも日程は限られている。3/6の午後は活動日だそうだ。
2024年03月03日 14:21撮影 by  moto g(100), motorola
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共和のもり炭窯。炭焼きを行事として公開し誰でも参加できるそうだ。でも日程は限られている。3/6の午後は活動日だそうだ。
お峰入りはユネスコ無形文化遺産に登録されているそうだが南北朝時代からの伝統だそうだ。歌と舞踊をしながら行列を組み大野山に登拝し奉納したとのこと。
2024年03月03日 14:24撮影 by  moto g(100), motorola
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お峰入りはユネスコ無形文化遺産に登録されているそうだが南北朝時代からの伝統だそうだ。歌と舞踊をしながら行列を組み大野山に登拝し奉納したとのこと。
旧共和小学校は今はカフェ等が運営されている。済みませんが今日も通過いたします。
2024年03月03日 14:27撮影 by  moto g(100), motorola
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旧共和小学校は今はカフェ等が運営されている。済みませんが今日も通過いたします。
細道には山北駅を指す道標が辻毎に設えてある。
2024年03月03日 14:27撮影 by  moto g(100), motorola
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細道には山北駅を指す道標が辻毎に設えてある。
前回大野山に来た時にもお目にかかりましたっけ?丹沢クリステル、キャサリン姉妹。
2024年03月03日 14:29撮影 by  moto g(100), motorola
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3/3 14:29
前回大野山に来た時にもお目にかかりましたっけ?丹沢クリステル、キャサリン姉妹。
山ガチャ。下ってからこれをトライしてみるべきだったといつも思う。
2024年03月03日 14:29撮影 by  moto g(100), motorola
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3/3 14:29
山ガチャ。下ってからこれをトライしてみるべきだったといつも思う。
見事に満開の桜に思わず歓声を挙げてしまった。もう桜の時期もすぐだ。
2024年03月03日 14:29撮影 by  moto g(100), motorola
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3/3 14:29
見事に満開の桜に思わず歓声を挙げてしまった。もう桜の時期もすぐだ。
ここもちょっと解り難い辻だが道標のお陰で間違わない。
2024年03月03日 14:31撮影 by  moto g(100), motorola
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ここもちょっと解り難い辻だが道標のお陰で間違わない。
路傍に馬頭観音。
2024年03月03日 14:34撮影 by  moto g(100), motorola
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路傍に馬頭観音。
登山口で車道に出合い、東名高速を潜った先に沢山の石仏が並んでいた。
2024年03月03日 14:55撮影 by  moto g(100), motorola
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登山口で車道に出合い、東名高速を潜った先に沢山の石仏が並んでいた。
樋口橋まで来た。駅まであと10分位だな。
2024年03月03日 14:58撮影 by  moto g(100), motorola
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樋口橋まで来た。駅まであと10分位だな。
山北駅に到着。谷峨が15:05だったので無理かと思っていたら待合せがあって15:15発。間に合った。
2024年03月03日 15:08撮影 by  moto g(100), motorola
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山北駅に到着。谷峨が15:05だったので無理かと思っていたら待合せがあって15:15発。間に合った。
改札の窓口で切符を購入します。今日は沢山歩いてこれまでにない視野で丹沢山塊の展望を満喫できました。ビールは平塚まで我慢。
2024年03月03日 15:10撮影 by  moto g(100), motorola
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改札の窓口で切符を購入します。今日は沢山歩いてこれまでにない視野で丹沢山塊の展望を満喫できました。ビールは平塚まで我慢。
撮影機器:

感想

ヤマレコの登った山リストに「神奈川日帰りの山」と言うのが出来ていた。35/38まで来ていて後は鳥ノ胸、石垣山、宮地山といずれも単独の目的地としては微妙な山達だけれど取り敢えず宮地山に登ってみようかな、ついでにこれまで歩いていない日影山から大野山の尾根に繋げてみよう。日影山の尾根から普段見ていない方向からの丹沢山塊の展望には満喫できました。しかし花粉は相当に厳しかった。

帰宅して山の神に花粉を連れて来たと怒られてしまった。2月に一緒に寄のロウバイ祭りを訪れた時に僕が「この辺りは杉の植林が多いからそんな時期に来たら大変なことになるよ」と言っていたと呆れてたが、自分ではすっかり失念して突っ込んでしまった。ボケてるよなぁ、いやそれ以上に迷惑だったと反省した次第。

新松田からのバスはほぼ満員になり驚いたが、更に驚いたのは僕以外にも多数の登山者が田代向で下車したこと。どこに行くのかと思ったらはなじょろ道から高松山だそうだ。高松山も展望の良い山で何回も歩いているけれどはなじょろ道は歩いていない。そのうちに(ヒルがいない時期に)歩いてみよう。今日の第一のテーマは宮地山なので田代橋を渡ったT字路は皆さんと逆方向の北側に進む。すぐに登り基調になり段々と勾配もきつくなっていくが40分程で宮地山の山頂に立てた。南側に少し展望が開けているがシダンゴ山には比べるべくも無い。ちょっと微妙だ。

計画はマックスでシダンゴ山とダルマ沢ノ頭を入れていたけれど日影山の尾根に入るとエスケープの選択肢も少なくなるのでそこまでは省エネでとシダンゴ山は最初から登る気は無かった。ダルマ沢ノ頭は仕方ないと思っていたのだが林道からの階段を数段登って「あれ?この林道って林道秦野峠に行く?」とふと気が付き地図を確認するとその通り、なのでダルマ沢ノ頭も割愛して足を使わずに林道秦野峠まで来られた。林道秦野峠からは一山越えていつもは秦野峠に曲がる道標を真っ直ぐに進む。踏み跡はあるが少ないし崩壊が進んだ痩せ尾根なのでなかなかの緊張感がある。ただここに足を踏み入れた途端に北側に展望できる丹沢山塊の見たことが無い方角からの眺めに感嘆した。

そこから最初のピークへの登りがまた急登だった。登りきるとなだらかな台地的な尾根になっており、日影山峠に出る。そしてまた眼前に立つ日影山へは急登。登りきるとまたなだらかでさっきのピークと兄弟のようだ。この尾根はずっと北側の展望が楽しい。道標はほぼ無いが基本的に尾根歩きなので支尾根に踏み込まないように気を付けていれば安心感がある。二度の登りは急登だったがそれ以外はご褒美のような尾根歩きだった。熊山分岐まで来て漸く大野山4.1kmの道標が現れ、ここからは道標も増える。1時間強で大野山に着いた。

大野山がまた全周に展望が開けていて絶景の山だ。ここまで5人の登山者にしか会っていなかったけれどいきなり10倍以上になる。ちょうど富士山の山頂を隠していた雲も流れて行き美しい姿を見せてくれた。とは言え僕にとっては丹沢山塊の展望の方が見ていて楽しかった。当初計画では谷峨に下ることにしていたけれどそれほど時間差が無いならば山北でもとちょっと思案した後に山北に下ることにした。この時間帯ならば御殿場線も30分間隔程度で走っているけれど待ち時間があったらバルでビールも飲めるかなと。谷峨発が15:05だからと時計を見つつ下って行きギリギリだと諦めかけたが、すれ違いの待合せがあり15:15発でちょうど間に合った。御殿場線ですから。

未知の山と尾根を歩き、見たことが無い方角からの丹沢の展望を存分に楽しめたものの花粉は厳しかった。日影山からの尾根を見るとまるで杉のトンネルのようなところを歩いて来た訳だから仕方ない。やっぱりここを歩くなら冬がベストだな。

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コメント

健脚コースお疲れ様でした。
早っ!
休憩は被写体にレンズを向けた僅かな時間?
スギ花粉の抗体モリモリ(苦笑)荒治療の効果はいかがでしょうか。
のどかな春霞の一日を楽しまれたと思える数々の出会いにほっこり拍手!
2024/3/6 21:26
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