FujiQモビリティ(言い慣れないなぁ)のバスで田代向BSで下車。W300の電源が入らないので今日はスマホのカメラで済ますことになった。
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3/3 8:12
FujiQモビリティ(言い慣れないなぁ)のバスで田代向BSで下車。W300の電源が入らないので今日はスマホのカメラで済ますことになった。
田代橋手前からの展望。右の山が宮地山ですね。田代橋を渡るとT字路になり右が宮地山・シダンゴ山、左がはなじょろ道。
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3/3 8:17
田代橋手前からの展望。右の山が宮地山ですね。田代橋を渡るとT字路になり右が宮地山・シダンゴ山、左がはなじょろ道。
少し登るだけで展望が大きく変わっていく。
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3/3 8:20
少し登るだけで展望が大きく変わっていく。
辻とか色々な所に宮地山を指す道標が設けられている。なのでほぼ間違えることは無いと思う。
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3/3 8:22
辻とか色々な所に宮地山を指す道標が設けられている。なのでほぼ間違えることは無いと思う。
茶畑が多い。今度は山北茶を買いましょう。ウグイスも鳴いていた。
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3/3 8:27
茶畑が多い。今度は山北茶を買いましょう。ウグイスも鳴いていた。
路傍のスイセン。
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路傍のスイセン。
古い時代の石碑も路傍にある。
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古い時代の石碑も路傍にある。
満開のミツマタに遭遇。もうてっきりそう言う時期かと勘違いしてしまったけれど山に入ったらまだまだ先でした。
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3/3 8:30
満開のミツマタに遭遇。もうてっきりそう言う時期かと勘違いしてしまったけれど山に入ったらまだまだ先でした。
こちらは桜。すっかり花の季節だなぁ。
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こちらは桜。すっかり花の季節だなぁ。
宮地山登山口に到着。
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3/3 8:44
宮地山登山口に到着。
宮地山・シダンゴ山ハイキングコース案内板。
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3/3 8:44
宮地山・シダンゴ山ハイキングコース案内板。
木の階段の急登から始まる。
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3/3 8:44
木の階段の急登から始まる。
松田町では山ビル駆除剤の散布をしているとのこと。
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松田町では山ビル駆除剤の散布をしているとのこと。
向こうに見えるのがダルマ沢ノ頭か?ずっと高いな。
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3/3 8:47
向こうに見えるのがダルマ沢ノ頭か?ずっと高いな。
勾配が落ちて楽になった。
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3/3 8:49
勾配が落ちて楽になった。
道標はあるけれど登山道は落ち葉で全く判別できない。まあ適当に登ります。
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道標はあるけれど登山道は落ち葉で全く判別できない。まあ適当に登ります。
宮地山山頂に到着。
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3/3 8:55
宮地山山頂に到着。
宮地山からは南に展望が開けている。正面は山上のゴルフコースだが松田山のチェックメイトCCかな?
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3/3 8:56
宮地山からは南に展望が開けている。正面は山上のゴルフコースだが松田山のチェックメイトCCかな?
ちょっとショートカットして北面に下る。
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ちょっとショートカットして北面に下る。
おお!自転車OKですよ。
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3/3 9:00
おお!自転車OKですよ。
少し下って登ってタコチバ山。チバだけ変換しちゃうととても不味い。
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少し下って登ってタコチバ山。チバだけ変換しちゃうととても不味い。
宮地林道との出合。
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宮地林道との出合。
新秦野線のNo.33鉄塔。ここから西ヶ尾のNo.29に繋がっているようだ。
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3/3 9:21
新秦野線のNo.33鉄塔。ここから西ヶ尾のNo.29に繋がっているようだ。
宮地林道に出合う。
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3/3 9:22
宮地林道に出合う。
虫沢古道を守る会の道標もあった。
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3/3 9:22
虫沢古道を守る会の道標もあった。
しかし急勾配な林道で歩くのも疲れる。
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3/3 9:30
しかし急勾配な林道で歩くのも疲れる。
勾配も緩んでシダンゴ山への登山道に出合う。今日は登りませんよ。
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3/3 9:33
勾配も緩んでシダンゴ山への登山道に出合う。今日は登りませんよ。
すぐに虫沢林道に出合い階段からダルマ沢ノ頭への登りが始まる。階段を数段登った所で「この林道って秦野峠に通っていたっけ?」と思いヤマレコの地図を見るとビンゴ。じゃあダルマ沢ノ頭も飛ばしましょう。
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3/3 9:34
すぐに虫沢林道に出合い階段からダルマ沢ノ頭への登りが始まる。階段を数段登った所で「この林道って秦野峠に通っていたっけ?」と思いヤマレコの地図を見るとビンゴ。じゃあダルマ沢ノ頭も飛ばしましょう。
林道をちょっと歩くと好展望ポイント。鍋割から塔の尾根の向こうに雪を抱いた稜線が望める。鬼ヶ岩から不動ノ峰の稜線だろうか。
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3/3 9:36
林道をちょっと歩くと好展望ポイント。鍋割から塔の尾根の向こうに雪を抱いた稜線が望める。鬼ヶ岩から不動ノ峰の稜線だろうか。
伊勢沢ノ頭への登路になる尾根が見えてきた。林道秦野峠も近いぞ。
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3/3 9:56
伊勢沢ノ頭への登路になる尾根が見えてきた。林道秦野峠も近いぞ。
高松山方面からの登山道が左から合流。
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3/3 10:00
高松山方面からの登山道が左から合流。
林道秦野峠に到着。ここで小休止。
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3/3 10:01
林道秦野峠に到着。ここで小休止。
相変わらず雨山峠の南北は通行不可のようだ。
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3/3 10:01
相変わらず雨山峠の南北は通行不可のようだ。
後でここから登ります。
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3/3 10:01
後でここから登ります。
富士山は残念ながら雲の中だ。御殿場線からはすっきりと眺められたのに。
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3/3 10:02
富士山は残念ながら雲の中だ。御殿場線からはすっきりと眺められたのに。
少し立ち位置をずらすと大野山も見える。
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3/3 10:08
少し立ち位置をずらすと大野山も見える。
さて登りますよ。最初の10分位は急登が辛い。
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3/3 10:12
さて登りますよ。最初の10分位は急登が辛い。
勾配が落ちて両側に有刺鉄線柵があるゾーンが続くがこんなに狭かったっけ?
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3/3 10:20
勾配が落ちて両側に有刺鉄線柵があるゾーンが続くがこんなに狭かったっけ?
漸く両側の有刺鉄線から解放された。
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3/3 10:21
漸く両側の有刺鉄線から解放された。
古い道標だが雨山峠が行き先に出てきた。
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3/3 10:23
古い道標だが雨山峠が行き先に出てきた。
ここも雨山峠を指す道標だが今日はここを奥に進む。
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3/3 10:28
ここも雨山峠を指す道標だが今日はここを奥に進む。
踏まれている跡はある。
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3/3 10:29
踏まれている跡はある。
結構北側は崩壊しているのでなるべく左側を歩いた方が良いようだ。
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3/3 10:30
結構北側は崩壊しているのでなるべく左側を歩いた方が良いようだ。
取り敢えずあのピークが目標。
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3/3 10:30
取り敢えずあのピークが目標。
この痩せ尾根に乗った途端に北側の展望が開けた。ちょっと見慣れない視点からの展望は気分も揚がる。
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3/3 10:35
この痩せ尾根に乗った途端に北側の展望が開けた。ちょっと見慣れない視点からの展望は気分も揚がる。
南アルプスも見えている!右のピークは塩見かも。
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3/3 10:35
南アルプスも見えている!右のピークは塩見かも。
北面が崩壊地の所で根元の土を攫われながらも生き続ける。
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3/3 10:38
北面が崩壊地の所で根元の土を攫われながらも生き続ける。
踏み跡はあるものの薄い。
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3/3 10:40
踏み跡はあるものの薄い。
落ち葉が多くなるとまあ解らん。
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3/3 10:44
落ち葉が多くなるとまあ解らん。
たまにスズランテープのマーキングに出合う。
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3/3 10:49
たまにスズランテープのマーキングに出合う。
あれは未だ日影山ではないよなぁ。
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3/3 10:49
あれは未だ日影山ではないよなぁ。
穏やかな尾根になった。冬枯れで展望も良い。
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3/3 10:54
穏やかな尾根になった。冬枯れで展望も良い。
北側の展望。奥の雪が着いているのは檜洞丸のようだ。その右手前は同角ノ頭だろう。この位置からは一番格好良いピークだ。
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3/3 10:55
北側の展望。奥の雪が着いているのは檜洞丸のようだ。その右手前は同角ノ頭だろう。この位置からは一番格好良いピークだ。
大野山も近づいて来た。少し。
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3/3 10:59
大野山も近づいて来た。少し。
緩やかに下って行く。小鳥の囀りが多い。
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3/3 11:03
緩やかに下って行く。小鳥の囀りが多い。
あれが日影山だな。
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3/3 11:07
あれが日影山だな。
日影山の道標があるがここは違うでしょ。
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3/3 11:08
日影山の道標があるがここは違うでしょ。
玄倉の集落が展望できる。パンパンと鉄砲の音も聞こえる。
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3/3 11:09
玄倉の集落が展望できる。パンパンと鉄砲の音も聞こえる。
林道が下に見えるがどこから降りようか。真っ直ぐ下るのが無難そうだな。
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3/3 11:11
林道が下に見えるがどこから降りようか。真っ直ぐ下るのが無難そうだな。
最初は錆びたハーケンが目に付いたが逆には変形Dのカラビナが2個。これは遭難碑だな。
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3/3 11:14
最初は錆びたハーケンが目に付いたが逆には変形Dのカラビナが2個。これは遭難碑だな。
林道に出た。この手前で下って来る時にスマホがシャットダウンしてしまったので再起動。
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3/3 11:17
林道に出た。この手前で下って来る時にスマホがシャットダウンしてしまったので再起動。
これを撮っている間にも再度シャットダウン。バッテリーは40%以上あるが一応モバイルバッテリに繋いだら以降はシャットダウンは生じなかった。しかしこの地図は読解困難だな。
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3/3 11:19
これを撮っている間にも再度シャットダウン。バッテリーは40%以上あるが一応モバイルバッテリに繋いだら以降はシャットダウンは生じなかった。しかしこの地図は読解困難だな。
次に目指すは日影山。
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3/3 11:19
次に目指すは日影山。
うーん、ここでそう言われてもなぁ。
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3/3 11:28
うーん、ここでそう言われてもなぁ。
これは北側が丹沢湖の水源地ってことでしょう。
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3/3 11:29
これは北側が丹沢湖の水源地ってことでしょう。
岩がゴツゴツした急斜面を登る。
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3/3 11:31
岩がゴツゴツした急斜面を登る。
露岩は少なくなったが勾配は変わらず急登が続く。
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3/3 11:33
露岩は少なくなったが勾配は変わらず急登が続く。
振り返るとダルマ沢ノ頭から西ヶ尾への稜線が望める。
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3/3 11:36
振り返るとダルマ沢ノ頭から西ヶ尾への稜線が望める。
勾配が緩くなり何となく山頂域。
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3/3 11:40
勾配が緩くなり何となく山頂域。
日影山山頂標識。ブッツェ平とも呼ばれるらしい。
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3/3 11:42
日影山山頂標識。ブッツェ平とも呼ばれるらしい。
東面とは真逆の檜林の緩やかな斜面を下る。
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3/3 11:43
東面とは真逆の檜林の緩やかな斜面を下る。
南側の展望も大分と変わって相模湾が望めるようになって来た。
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3/3 12:06
南側の展望も大分と変わって相模湾が望めるようになって来た。
この辺りは笹が濃い。
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3/3 12:08
この辺りは笹が濃い。
丹沢湖が見えて来た。
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3/3 12:13
丹沢湖が見えて来た。
また下る。
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3/3 12:15
また下る。
久しぶりに道標がある。
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3/3 12:18
久しぶりに道標がある。
三保ダムと大野山を指しているからここが熊山分岐か。
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3/3 12:18
三保ダムと大野山を指しているからここが熊山分岐か。
丹沢湖も近い訳だ。
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3/3 12:20
丹沢湖も近い訳だ。
登山道の表示が出て来たぞ。
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3/3 12:36
登山道の表示が出て来たぞ。
ここは尾根が屈曲している所で屈曲点にベンチがあるがその向こうの支尾根にはロープが張ってある。
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3/3 12:36
ここは尾根が屈曲している所で屈曲点にベンチがあるがその向こうの支尾根にはロープが張ってある。
更に150m進んだ尾根の屈曲点にも道標が設置されていた。
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3/3 12:39
更に150m進んだ尾根の屈曲点にも道標が設置されていた。
曽我丘陵辺りまでと相模湾が展望できる。
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3/3 12:43
曽我丘陵辺りまでと相模湾が展望できる。
ここも丁寧な道標とロープの設置がある。
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3/3 12:49
ここも丁寧な道標とロープの設置がある。
ハイキングコースの道標には中国語と英語とスペイン語!
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3/3 12:49
ハイキングコースの道標には中国語と英語とスペイン語!
登山道に落ちていた杉の枝には花がいっぱい。こいつのせいで鼻水が止まらない。ここに来るのが間違いだって?
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3/3 12:50
登山道に落ちていた杉の枝には花がいっぱい。こいつのせいで鼻水が止まらない。ここに来るのが間違いだって?
林道に出た。
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3/3 12:53
林道に出た。
林道終点らしい。
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3/3 12:54
林道終点らしい。
暫し林道歩き。
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3/3 12:59
暫し林道歩き。
大野山が見えた。けれど結構高く見えるのにはショック。
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3/3 13:06
大野山が見えた。けれど結構高く見えるのにはショック。
湯本平分岐。林道をのんびりと登って行く。
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3/3 13:07
湯本平分岐。林道をのんびりと登って行く。
北側の展望が開けた。左側には同角尾根からの檜洞丸、真ん中は蛭ヶ岳から不動ノ峰、右側は檜岳山稜とその背後には表尾根。
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3/3 13:15
北側の展望が開けた。左側には同角尾根からの檜洞丸、真ん中は蛭ヶ岳から不動ノ峰、右側は檜岳山稜とその背後には表尾根。
イヌクビリに到着。
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3/3 13:21
イヌクビリに到着。
湯本平方面への径は未だ通行できないんだ。
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3/3 13:21
湯本平方面への径は未だ通行できないんだ。
大野山ハイキングコースの案内板。
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3/3 13:22
大野山ハイキングコースの案内板。
クルマはここまで。と言うかクルマでここまで登れるのが大野山。左と右に駐車場があり、右には公衆トイレも設置されている。
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3/3 13:23
クルマはここまで。と言うかクルマでここまで登れるのが大野山。左と右に駐車場があり、右には公衆トイレも設置されている。
早咲きの桜。
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3/3 13:25
早咲きの桜。
山頂に出た。富士山の雲もほぼ無くなっている。
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3/3 13:28
山頂に出た。富士山の雲もほぼ無くなっている。
数分の間に更にクリアーになった。
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3/3 13:30
数分の間に更にクリアーになった。
大野山からの山座同定盤が設置されている。360°の展望で本当に好展望の山頂だ。
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3/3 13:31
大野山からの山座同定盤が設置されている。360°の展望で本当に好展望の山頂だ。
大野山山頂標識。今日登った山では一番立派な山頂標識ですね。
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3/3 13:33
大野山山頂標識。今日登った山では一番立派な山頂標識ですね。
南を見れば湘南の方まで展望できる。
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3/3 13:33
南を見れば湘南の方まで展望できる。
ミツマタは未だです。
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3/3 13:39
ミツマタは未だです。
谷峨に下るか山北に下るか暫し悩み時間潰しが出来そうな山北駅を目指すことにした。それにしても杉の枝先が見事に花粉だらけだ。
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3/3 13:41
谷峨に下るか山北に下るか暫し悩み時間潰しが出来そうな山北駅を目指すことにした。それにしても杉の枝先が見事に花粉だらけだ。
一番右が檜岳山稜でその手前のピラミッド状のが日影山のようだ。そして花粉をたわわに付けた杉の尾根を歩いて来た。目が痒く鼻水が止まらないのも当然か。正面右は檜洞でそこから大室山、加入道山、畦ヶ丸と続く尾根が展望できる。
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3/3 13:46
一番右が檜岳山稜でその手前のピラミッド状のが日影山のようだ。そして花粉をたわわに付けた杉の尾根を歩いて来た。目が痒く鼻水が止まらないのも当然か。正面右は檜洞でそこから大室山、加入道山、畦ヶ丸と続く尾根が展望できる。
ここで右の地蔵石ルートへ。
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3/3 13:47
ここで右の地蔵石ルートへ。
ここの下りは結構な急坂。左膝が痛まないようにゆっくり下ろう。
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3/3 13:50
ここの下りは結構な急坂。左膝が痛まないようにゆっくり下ろう。
スカイツリーと同じ高さだそうです。
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3/3 13:50
スカイツリーと同じ高さだそうです。
もう100m位は下ったか。
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3/3 13:56
もう100m位は下ったか。
2ヶ所程滑落防止のためロープが張られた所があった。
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3/3 13:58
2ヶ所程滑落防止のためロープが張られた所があった。
ビリ堂下の鉄塔に繋がる送電線ライン。
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3/3 14:13
ビリ堂下の鉄塔に繋がる送電線ライン。
お地蔵さんの手作り道標を右へ。
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3/3 14:14
お地蔵さんの手作り道標を右へ。
お地蔵さんのお詣り。
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3/3 14:15
お地蔵さんのお詣り。
北側に2体。
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3/3 14:15
北側に2体。
南側に3体のお地蔵さんが安置されている。
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3/3 14:15
南側に3体のお地蔵さんが安置されている。
下り側にも可愛いお地蔵さんがいます。
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3/3 14:16
下り側にも可愛いお地蔵さんがいます。
地蔵岩ルートの入口。
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3/3 14:18
地蔵岩ルートの入口。
共和のもり炭窯。炭焼きを行事として公開し誰でも参加できるそうだ。でも日程は限られている。3/6の午後は活動日だそうだ。
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3/3 14:21
共和のもり炭窯。炭焼きを行事として公開し誰でも参加できるそうだ。でも日程は限られている。3/6の午後は活動日だそうだ。
お峰入りはユネスコ無形文化遺産に登録されているそうだが南北朝時代からの伝統だそうだ。歌と舞踊をしながら行列を組み大野山に登拝し奉納したとのこと。
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3/3 14:24
お峰入りはユネスコ無形文化遺産に登録されているそうだが南北朝時代からの伝統だそうだ。歌と舞踊をしながら行列を組み大野山に登拝し奉納したとのこと。
旧共和小学校は今はカフェ等が運営されている。済みませんが今日も通過いたします。
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3/3 14:27
旧共和小学校は今はカフェ等が運営されている。済みませんが今日も通過いたします。
細道には山北駅を指す道標が辻毎に設えてある。
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3/3 14:27
細道には山北駅を指す道標が辻毎に設えてある。
前回大野山に来た時にもお目にかかりましたっけ?丹沢クリステル、キャサリン姉妹。
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3/3 14:29
前回大野山に来た時にもお目にかかりましたっけ?丹沢クリステル、キャサリン姉妹。
山ガチャ。下ってからこれをトライしてみるべきだったといつも思う。
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3/3 14:29
山ガチャ。下ってからこれをトライしてみるべきだったといつも思う。
見事に満開の桜に思わず歓声を挙げてしまった。もう桜の時期もすぐだ。
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3/3 14:29
見事に満開の桜に思わず歓声を挙げてしまった。もう桜の時期もすぐだ。
ここもちょっと解り難い辻だが道標のお陰で間違わない。
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3/3 14:31
ここもちょっと解り難い辻だが道標のお陰で間違わない。
路傍に馬頭観音。
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3/3 14:34
路傍に馬頭観音。
登山口で車道に出合い、東名高速を潜った先に沢山の石仏が並んでいた。
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3/3 14:55
登山口で車道に出合い、東名高速を潜った先に沢山の石仏が並んでいた。
樋口橋まで来た。駅まであと10分位だな。
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3/3 14:58
樋口橋まで来た。駅まであと10分位だな。
山北駅に到着。谷峨が15:05だったので無理かと思っていたら待合せがあって15:15発。間に合った。
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3/3 15:08
山北駅に到着。谷峨が15:05だったので無理かと思っていたら待合せがあって15:15発。間に合った。
改札の窓口で切符を購入します。今日は沢山歩いてこれまでにない視野で丹沢山塊の展望を満喫できました。ビールは平塚まで我慢。
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3/3 15:10
改札の窓口で切符を購入します。今日は沢山歩いてこれまでにない視野で丹沢山塊の展望を満喫できました。ビールは平塚まで我慢。
早っ!
休憩は被写体にレンズを向けた僅かな時間?
スギ花粉の抗体モリモリ(苦笑)荒治療の効果はいかがでしょうか。
のどかな春霞の一日を楽しまれたと思える数々の出会いにほっこり拍手!
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