早池峰山 【komadoriさん歓迎山行】 (宮沢賢治 「経 埋ムベキ山」 U)
イグルスキー米山
deg_no_bo
setiseti
mino-URL
しゅん
こまどり
citrus
- GPS
- 07:18
- 距離
- 5.9km
- 登り
- 682m
- 下り
- 667m
アクセスを調べる
標高グラフを拡大コースタイム
08:00 小田越登山口先の路肩駐車スペースより出発
08:10 小田越登山口
09:34 二合目
09:39 三合目
09:44 四合目
09:57 五合目
10:28 梯子場
10:40 八合目
10:59 早池峰山 山頂到着
昼食・休憩
13:20 早池峰山 山頂出発
13:34 八合目
13:36 梯子場
13:52 五合目
14:05 二合目
14:24 一合目
14:53 小田越登山口
15:10 小田越登山口先の路肩駐車スペースに到着
| 天候 | 晴れのち曇り |
|---|---|
| 過去天気図（気象庁） | 2010年05月の天気図 |
| アクセス | |
| コース状況／ 危険箇所等 |
雪は下の樹林帯のなかに残るのみ。あとは山頂周辺に少し。 小田越にはほとんど駐車スペースなし。登山口の先50mほどのところに4,5台停められるところがある。河原坊の駐車場で車を置いて、3台に減らしてここに停める。登山口にいた指導員というおじさんに、「本当は駐車場ってわけじゃないけど、きょうのところはそこに停めてください」と言われたので、そういう事情のようです。道が開いたのは今週からのようなので、今だけのことかも。 |
写真
拍手見事な岩手山ですね
コッチにも登りたかったのでは?(by shun)
無事に近い所に駐車して出発する一行
3枚目さらに派手に動く二人(笑)
3枚連写の基本ですよ〜(大笑い)
みなさ〜ん次回からはヨロシク〜!
だって、なにせ「初対面」だから!(by komadori)
さらに派手に動く二人(笑)
3枚連写の基本ですよ〜(大笑い)
みなさ〜ん次回からはヨロシク〜!
だって、なにせ「初対面」だから!(by komadori)
はまちゃ〜ん動けよヾ(ーー )ォィ初めてじゃないんだからさぁ
(_ _(--;(_ _(--; ペコペコ
山遊部って決まりが無かったんじゃ?
抜けようかな(ノд・。) グスン
初めてじゃないんだからさぁ
(_ _(--;(_ _(--; ペコペコ
山遊部って決まりが無かったんじゃ?
抜けようかな(ノд・。) グスン
踏み抜かないように慎重に…
setiseti01さんが進みます。
今回はスキーじゃなくてよかったわ
C=(^◇^ ; ホッ!
とでも考えていたか?(笑)
こんな姿だったのね ^^)ゞ (by shun)
何の会議だったか・・・?
重要な内容でない事だけは確か(笑)(by shun)
別名「お騒がせ三人衆」^^)ゞ(by shun)
yoneyamaさんからレクチャーを受けました。
岩を割り始めるから、びっくり。
でも、なるほど、です。
さりげないポーズもカッコイイ!(by shun)
一体化しています。
喋ると一変しますが(笑)(by shun)
それは誰だっけ(._.?) ン?(by shun)
小休止でピーナツ登場してました。
今度まねしてみようかな。
金蔵に足を乗せてるよ
こりゃマズイっしょ!(笑)
この後、ごめんなさい、してたけどね(大笑)
と呼んでみる
実は方向が違ってた(笑)
まったく躊躇なくホッハッホッ!
みんなで、何見てたんだっけ?ん?何って・・・
こまちゃんが、ペッ!ってやってるから
飛んでる虫だよ(笑)(by shun)
虫がたくさん飛んでた〜。
下手にしゃべると口の中に… (( T T)
(by komadori)
ん?何って・・・
こまちゃんが、ペッ!ってやってるから
飛んでる虫だよ(笑)(by shun)
虫がたくさん飛んでた〜。
下手にしゃべると口の中に… (( T T)
(by komadori)
mino-iskwさん、deg no boさん
C「わたしはアッチの岩だわ〜♪」
D (まずい所にいるな・・・逃げよう)
たまらんな〜
ん!スコップ忘れた・・・
イグルー作られない。。。
雪渓突入です。deg no boさん、setiseti01さん、mino-iskwさん、setiseti01さんのdanさん。
deg no boさん、setiseti01さん、mino-iskwさん、setiseti01さんのdanさん。
今日はそこほど人が多くありません。「そこほど」って、どこほど?(笑)
これでもう訂正できないぞ!っと
(=v=)ムフフ (by shun)
いぢわる…(by komadori)
「そこほど」って、どこほど?(笑)
これでもう訂正できないぞ!っと
(=v=)ムフフ (by shun)
いぢわる…(by komadori)
わたし・・・わたし・・・
主賓のはずなのに。。。
ヾ(@† ▽ †@)ノうわーん
あぁあぁあ〜泣かしてやんの
し〜らない!
┐(-。ー;)┌ヤレヤレ
みんな〜無視しないでぇ。。。
llllllρ( )lllll まっくら〜
泣かしてやんの
し〜らない!
┐(-。ー;)┌ヤレヤレ
みんな〜無視しないでぇ。。。
llllllρ( )lllll まっくら〜
deg no boさん、高いところが大好き?だってねぇ、何とかは高い・・・(笑)(by shun)
了解のもとこの画像を自分のTOP画像にさせていただきます。komadoriさん、ありがとう(by deg_no_bo)
だってねぇ、何とかは高い・・・(笑)(by shun)
了解のもとこの画像を自分のTOP画像にさせていただきます。komadoriさん、ありがとう(by deg_no_bo)
これも大量です、食べきれるのか?
でも・・・ペロっと(笑)
たくさんの燕たちが飛んでいます。
たがじょ重戦車部隊に付いて行ってみるスキーじゃなくても雪の下りなら行けた!
後ろから見ていてわかった事・・・
重戦車も雪の下りは何かヘン(笑)
スキーじゃなくても雪の下りなら行けた!
後ろから見ていてわかった事・・・
重戦車も雪の下りは何かヘン(笑)
感想
・・感想より先にコメントが入ってる。すみません。帰るなり待っていた子供と遊んでそのまま寝てしまいました。
ほとんど初めてご対面のみなさんと、巨峰登頂。忘れられない山行になりました。
早池峰山は明るくて、火山の多い東北離れした岩山の印象。蛇紋岩の成す、独特の景観のためでしょう。
峠から標高1300m付近まではツガの樹林帯で雪が残っている。そこを抜けると山頂まで樹林なしの高山景観。蛇紋岩の山は滑りやすく、表土が流れ落ちるため標高以上に高山の景観になる。岩断面に緑のすべすべ橄欖石結晶がよく見える。
山頂からの景観はほとんど馴染みのない山ばかりのせいもあるけれど、広い北上山地の山並みが果てしなく続いている。これだけの広さなのに送電線などもあまり見当たらず、目につく頂峰もあまりない。地元にすんでいたら、研究してみたい沢や尾根がたくさんある。江戸時代の絵図では三陸海岸の漁村から見上げる早池峰のものがあったけれど、今回はあいにく太平洋の水面は見えなかった。薬師岳の南に遠野物語の里を遠望する。奥羽主脈の方向には白い山並みが見える。栗駒、焼石、和賀山塊というが、岩手山しかわからないや。
山頂昼ご飯。みんなのザックからは比内地鶏やスープエキス、ごぼうささがけ1キロ、すっぽんスープ缶など、結構なものがどばどば出てきて満腹。甘いものも各種ごっつあんです。
そこにkiyoshiさんご夫婦が追いつきました。
みなさんヤマレコで人柄はだいたいご存知なので、したいお話が積もるのはヤマヤマなのですが、そこは順番てものもあり、あれよあれよという間に一日が過ぎてゆきました。簡単に言うとヤマレコすごいよなあというのが統一見解です。みなさん既にヤマレコ依存症ですね!
いやぁそれのしてもすっごい記録が出来上がりましたね(^^ゞ
私は4回目の早池峰でしたが最高に天気がよく
最高に楽しい思い出となりましたよ(^^)v
とりあえず動画をアップしときましたのでご覧くださいませ
私の感想は帰宅後の日記で(^_-)-☆
http://www.yamareco.com/modules/diary/3447-detail-8861
39登目
2010年16登目
早池峰山2登目
とりあえず動画を御覧下さい
私のチョットした思いつきで突っ走ってしまったコノ企画
自分で今考えても良くやったと思います
登山を始めてまだ10ヶ月、カッコから入り込んで実力は全く貧弱そのもの。。。
そんな私の呼びかけに、最初に参加を表明してくれた人は・・・重戦車!(笑)
正直に言って凄く嬉しかった!・・・ けど、少し焦りました
当初は自分でまとめる事は出来ないだろうと思い、個人山行の集団と言う形で逃げましたが
話が具体的になって来ると共に出てくる様々な問題の数々
解決するには、どうしても個人山行の集団では無理がある・・・ちょっと悩みました
それを解決してくれたのは、今回参加表明してくれた皆さんからのメールの数々!
多少強引な一面もあったと思いますが、それを支えてくれたのが今回の全メンバーです
本当に皆様ありがとうございました!
おかげさまで脱落者も無く、全員で元気に山頂に立つ事ができましたし
2000m弱の山頂とは絶対に思えない「早池峰食堂」での超楽しい昼食も堪能しましたよね
画像の記録時間を見ると2時間半ですよ!
よくシャベクリまくりましたよね(大笑い)
下山時もその楽しい雰囲気を保ちながらの下山・・・気が付くと重戦車部隊が消えた(笑)
何とか休憩で追いつきはしたものの・・・
結局最後は私も重戦車に貼り付くコバンザメ状態で消えましたが、結果的に全員それなりに楽しんだ下山だったと思います(笑)
(三人で消えた時は、青森の3人がドウのコウのって思われてるかな?と思ってましたがネ)
ダラダラと書いてるうちに全くまとまりが無くなって申し訳ありません ^^)ゞ
最後に主賓のこまちゃん、いかがでしたでしたか?
ヤマレコでは地味な東北のメンバーでしたが、楽しんでいただけましたでしょうか?
山そのものも地味だと思いますが、私達はそこに各自の楽しみを見い出し楽しんでいます
こんな私達でよければいつでも集合しますので、また東北にいらっしゃって下さいお待ちしております!
ちなみにね、冬がまた最高なんだ!
ちょっとその後はゲレンデに行きたくなくなると思いますがね(笑)
次の日は一部のメンバーで「七時雨山」・・・さらに一部のメンバーで「八幡平」へと続きます
七時雨山 【komadoriさん歓迎山行パート2】
http://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-65523.html
八幡平 【komadoriさん歓迎山行おまけ編】
http://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-65581.html
※申し訳御座いませんが、私が撮った画像は連休の5連登がきいているため、画像サイズが「小」となっています
原寸の画像が欲しい方は連絡下さい!
とてもすてきな青空の下、楽しく山歩きができました。
集合時間は8時のはずなのに、なぜか続々と7時前から集合していく。
7時にはみんなが出揃っています。
林道開通初めての土日。
しかし、予想に反して車がきわめて少ない。
これは…、ということで、小田越まで車で移動することに。
駐車して、小田越の登山道へ。
入り口で登山者名簿に記入し、写真を撮ってから出発。
樹林帯はほとんどが雪の中。
雪渓を抜けるとようやく岩の登山道となった。
登り一辺倒の登りがきつくなったり緩んだりしつつ、だんだんと傾斜が増していく。
岩は乾いていたので滑らないが、雨が降ればツルツルしそう。
丁寧に登山道が整備されているので、何とかなるとは思うが…。
岩もだんだんと大きくなり、ついに2連のハシゴまで。
想像していたよりも緩いハシゴで逆にやりにくい。
これなら、立ってハシゴを利用した方がよかったかな。
山頂付近にはまだ雪が残っていた。
雪はまだ腐るほどではなく、歩きにくくはない。
さくさくと進んで山頂に。
山頂での写真を済ませ、早速鍋タイム。
なんだか想像以上の具材が続々とザックからででくる、ででくる。
そしてできあがった3種類の鍋。
最初はこれは食べきれないと覚悟したが、結局おじやまで完食。
おじやタイムでkiyoshiさん夫妻登場。
引き続いておやつタイムへ突入。
まったり、のんびりしてから山頂を後に、ゆっくりと下山した。
楽しい楽しい山歩きになりました。
みなさんのネットとの微妙な(?)ギャップに驚きつつ、おもしろい初対面山行になりました。
写真何枚か追加します。
ヤマレコでコメントのやりとりをしていたせいか、初対面という気がしませんでした。なまのkomadoriさん可愛かったです。
こっそり拍手
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早池峰山の最新記録
早池峰お疲れ様です。
kiyoshiさんの記録で写真をちょっと見ただけですが、食事当番さんを中心に山頂で楽しいひとときを過ごされたことは容易に想像できますよ
皆様お疲れ様でした。
kiyoshiさんと無事合流が出来、本当に楽しい時間を過された事とお見受けしています。
keisuke と共に空（波）にて出会いを試みましたが、やはり厳しい様でした。反省点は幾つか有るのでこれをバネに機会があれば再度チャレンジをしたいかと思います。
早池峰山 お天気よさそうで何よりでしたネ。
画像を拝見しながら一緒に歩いてる気分です。
今回は残念ながらご一緒できませんでしたが、機会があれば又、企画を組んでくださいませ。
お疲れ様でした〜〜〜〜〜〜。
yoneyamaさん、お疲れのところを記録書いていただき、
ありがとうございました。
minoさんの円型信じてよかったです。
degnoboさん、色んな話が出来て楽しかったです。
setisetiさん、ダン様、岩場はゆっくりだと、逆にバランスを崩すので、ついつい早足になってしまいごめんなさい。
komadoeiさん、過剰想像してました(無口で静か）実際のkomadoriさんを拝見して、気さくで可愛らしくて、元気が良くて。
また、東北で学会があるといいと思っています。
shun-sさん、心細かな幹事のおかげで楽しい早池峰山行でした。ありがとうございました。
shun-sさんはもっと繊細な方だと思っていましたが、全然違って大きい方でした。これが正解。
ヤマレコ仲間による早池峰山、お天気もよくて最高に楽しかったのが伝わってきました。
特に早池峰食堂でのひと時は、皆さん一生の思い出になることと思います。楽しいレポ、どうもありがとうございます。
お鍋の正体判明しましたので、気持すっきりです^^今思い出したんですが、私は急ぎ過ぎて、山頂からの遠望写真とってないです。yoneyamaさんの写真にもないですね。隣の薬師岳しか写ってない…せめて鶏頭山方面とっとけばよかった。
遠くからお疲れさまでした。またお会いできる日を楽しみに。
差し入れありがとうございます。
急な河原の坊を帰られるとは凄いです。
今回の歓迎山行に参加された皆様、ほんと〜〜〜〜〜〜〜〜に ありがとうございました！
こんな私が口走ってしまったために、色々と皆さんには御迷惑をかけてしまったと思います
みなさんの御協力により、無事に早池峰山歓迎山行を大成功させる事ができました！
ちょっと硬かったかな？^^)ゞ
では、本来の姿を出しちゃいますか！
但し、今回のメンバーさんには今後一切手加減しませんよ（笑）
komadoriさんこと、こまちゃんへ
何から言っていいのか・・・色々ありすぎ！（笑）
イキナリ私の勝手な予想を見事に裏切ってくれた所から始まり
終始初対面を一切感じさせない溶け込みの具合は何だったんだ〜（大笑い）
二日間楽しんでいただけました・・・よね？
一つ残念だったのが時間切れの八幡平。。。山頂目前まで行ったのに。。。
まぁ、一応八幡平に足を踏み入れた事だし、再度チャレンジしましょう！
citrusさんへ
ＣＬ任務完璧？・・・でした（下りを除いて
何にしろ有難う御座いました！
四ヶ月後に十円が再発しても知りませんが（笑）
えぇ〜細かい人だと思っていたんですか？？？
まぁ、ご対面する前の事でしたし、一応言いだしっぺでしたからねぇ
もうわかったと思いますから、私からはアレコレ言いませんね（笑）
そうだ、あの若さと美貌にはビックリ仰天でした
yoneyamaさんへ
記録の先行アップありがとう御座います！
ＳＬ任務御見事？・・・でした（？はcitrusさんと同じ
初対面後２時間で、ピトっと寄り添って車中泊した一夜の事は一生忘れません（笑）
しかし色々と貴重な話を聞く事が出来たし、要所要所での皆さんへの助言は見事！
あの装備の数々・・・興味津々です、特にピッケル
ちょっと今後の身の振り方（謎）を考えようと思います！
setisetiさんとダンさんへ
二日間に渡りトップリと御苦労様でした！
御二人とは新安比温泉で一緒にお泊りまでしてしまいましたので
私は勝手に思いっきり親しくなってしまったと思っています ^^)ゞ
なんたってダンさんとは裸の付き合いもしちゃいましたし〜
蔵王近辺にはチョコチョコ姿を出しますので、バリケードを張らないで下さいね（笑）
deg_no_boこと、はまちゃんへ
今回が初の夏山同行でしたね！
行ける行ける文句無し！！！
あのリズムは、まさに山遊部だわ（笑）
さてさて、画像の撮れ具合はどうかな？期待してるよ〜
mino-iskwこと、みのちゃんへ
二日間御苦労！
以上（笑）
だってねぇ、今更って感じだわな
kiyoshiさんと奥様へ
本当に会えて嬉かったです！
山頂到着後、ズット登山道を見ながら待っていたら・・・逆方向からの登場でビックリしましたが（笑）
あまりの嬉しさに、ちょっとテンションが上がってしまい、落ち着いて話す事が出来ませんでしたが
是非再度どこかで会いましょう！
kintakunteさん、keisukeさんへ
今回は残念でしたね。。。さすがにちょっと３００ｋｍの雲は厳しかったみたいですね
次の機会にまたチャレンジしましょう！
ＭＡＴＳＵさん、Ｋ−ＨＩＮＯさん、kajyukiさんへ
おかげさまで、初対面メンバーでの山行とは思えない笑いっぱなしの山行でした！
ヤマレコの偉大さに感謝感激！！！と言ったところです
※今回の歓迎山行の参加者へ※
この記録は参加者全員で仕上げて行きましょう！
但し、ルートとタイムスケジュールは私が最終的に訂正します
コース状況は各自追記したければドンドン追記して下さい
画像は多少ダブりがあってもアップしてみましょう、コメントでちょっと変化を付けて
画像のコメントも他の人のコメントに追加もあり！
感想は・・・おまかせで〜っす
ではヨロシク！
皆さま、お疲れ様&ありがとうございました。
しゅんちゃん、みのちゃん、企画から実行、そしてこのコメントまで(笑)、ありがとうです。
で、来週の企画は決まったのかな？
岩手山なんてどう?岩手山とか岩手山とか〜。
岩木山もいいですねぇ。
degnoboさん
いい写真撮れてそうですねぇ〜。
いつもいい加減な写真しかとらないんで、楽しみです。ゆっくりアップして下さいね。
行方不明かと思いきや、の写真は是非。
kiyoshiさん
いやあ、ご健脚です!
さわやかな風のごとく、というのがぴったりでしょうか。
鍋がちょうど終わる頃に登場というkiyoshiさんの時間の読みもぴったりでしたね。
山頂ではすぐに分かりましたかね
宴会状態の集団は私たちだけでしたからね〜
yoneyamaさん
美しく整ったザックパッキングに目が釘付けでした。
スパイク足袋にきゃ半で、スッと出る足捌きにジイッと視線を送ってしまいました。
ピーナッツいいなあ〜。写真に取り損ねたのはちょいと残念。
私も同時に食べてたってのが敗因ですか。
citrusさん
青森に住んでなくてよかった〜、というのが感想です。
住んでたら何口走ってたか分かりません…。
惚れ込んじゃいました。
「いい岩が…」でも、制止されたエピソード、おもしろかったです。
帰りにぐるりと回って見た岩木山のてっぺん三つのとんがりが気になってしまいました。
リンゴの花を手前に眺め通しでした。
setiseti01さん、danさん
いやあ、うらやましい。
danさん、「さがさないでください」は困ったもんですよね〜。
だって、山に行ったのはっきりしてるのにねぇ。
setiseti01さん、ワラビありがとうございます。
食卓に添えさせていただきます。
これからも、楽しく山を楽しまれてくださいね。
天気も良く、場所も良く、最高に楽しそうで見てて嬉しくなりました。
ヤマレコ、さらにパワーアップしそうですね
同県者shunさんの突然出た津軽弁に笑い転げてすみません。
komadoriさんは
会話ーわんこ蕎麦
Ｓ「あれってなかなかとめるタイミングが難しいですよね」
Ｋ「でも、量的にそんなに多くないみたい、6杯で1皿かな？」
Ｓ「そうですよね、案外『カサラット』盛ってますからね」
Ｋ「・・・・・・？」
だいぶ我慢したけど、吹き出してしまったあげく、歩行困難にも陥ってしまいました。
カサラットとは、少量という意味です。
そういう意味だったんですね〜
私の語彙になかったので、??でした〜。
なるほど〜。
笑い転げてたのはそれでですか!!
ついつい疲れている時だったので、変換機能がマヒした瞬間でした
でもね、たがじょの重戦車をアッサリと爆破した瞬間でもありましたよね
これで重戦車に立ち向かう方法が確立しましたよ
スキーからシールを奪い、ポロっとつぶやけばこっちのモノ
ま・ず・い シールはいけません
遅ればせながら、皆様お世話になりました。
あまり遅いとどれだけ素晴らしい写真を編集中とか書かれそうなので、これでも焦って登場です。実はカメラ調子悪くてマクロは全然ピントが合ってませんでした。
行方不明になったのもどうにかならないかと悪戦苦闘してたら遅れてしまった次第です（結局ダメだったわけですが）ご迷惑をおかけしました。
帰ってから仕事場で山に行った話をしてて、今まで会った事のある人は二人だけであとは初対面だよって話したら、一様にびっくりされました。それが山歩きの良いところですよね。すぐにみんな仲良くなれるって素晴らしい。
そして登る途中で会った「明日は八甲田に向かいます」と言ってた大先輩の姿にうらやましくもあり、自分もそう出来たらいいなぁと思いました。
それから山頂での初体験の鍋には、一瞬「ここってキャンプ場」って思うほどの宴会会場に、我ながらすごい一団の中に居るなと感心しました。
皆さんの行動力と食への貪欲さには脱帽です。
待ち合わせ一時間前に駐車場に着いたのに「遅い」と言われたかわいそうなデグノボーでした。
下記サイトに画像を含め入れてあります。頂上付近からはWBまでおかしくなり山頂の写真が色が変で使えませんでした。みのさんかしゅんさん、後で譲ってください。
http://www.everytrail.com/view_trip.php?trip_id=632143
今回計画発起人のshunさんをはじめ、参加された皆様にありがとうの言葉を送ります。
下山でＮＧのリーダーより。
皆様、いろいろとお世話になりました。
なにせ、当方思いっきりの熟女なもので、皆様の優しいお心に感涙に…無線？でしまいました。
（無線には驚きました。私は昔、電波監理局で無線免許の仕事をしていたもので…。）
皆様、私の登りNGに付き合って下さって、どうもありがとうございました。
またNGやりたいで〜す！（＾＾）／
鍋、分量が多すぎましたかね…
ぎりぎり食べきっていただけましたが、みなさんのおなかが「ぽこん」となってしまいました
NGぎりぎりいっぱいOK??
の食事担当より。
いやあ、大人数でのご飯はおいしいー!
ただただ楽しそうで羨ましいです
(人´∀｀).☆.。.：*･ﾟ
天候にも恵まれて、最高の山行ですね！
( ´∀｀)bｸﾞｯ!
みなさんの笑顔とオーラが素敵過ぎます♪
いいなぁ〜
結局、この日は11:00まで拘束されまして
頭の中だけは早池峰に参加してました
…(;´Д｀)ｳｳｯ…
企画から準備、段取りなど、
ホントにお疲れさまでした。
yoneyamaさん、超かっこいいですね…
( ´д)ﾋｿ(´д｀)ﾋｿ(д｀ )
komadoriさんでしょうか、撮影された写真の白い小さなサクラソウは、ヒメコザクラですね。
早い時期だと出会えるんですね。
大きな群落でないのは、時期のせいでしょうか？
地元の方、教えていただけたら助かります。
私は鳥海山で、類種のヒナザクラに会いました。
http://trace.kinokoyama.net/flower/2sakurasou-ka/hinazakura.htm
tanigawaさんこんにちは
ヒメコザクラって言うんですか。すごく小さい花一輪だけ砂礫の中に咲いてました。写真で見るとすごくきれいですが、歩く目線ではほとんど見えない小ささです。
yoneyama さん
＞すごく小さい花一輪だけ砂礫の中に咲いてました。写真で見るとすごくきれいですが、歩く目線ではほとんど見えない小ささです。
早池峰といえば、ハヤチネウスユキソウですが、実はこちらの方も、特産種です。
しかも、ウスユキソウよりも、時期も、生育地も、さらに限られているようですね。
別の記録で、mitugasiwaさんがアップされていますが、やはり群落は小さい様子に見えます。
砂礫の中に、というのは、びっくりですね。鳥海山の類種をはじめ、サクラソウ類は残雪が残る湿地、沢筋が多いですから。
それだけきびしい生息条件で、生き抜いてこれたということでしょうか。
可憐さ、はかなさが、伝わってきます。
ところで、今回のオフで、写真を見ると男性陣はみなさん、装備も身づくろいも昼飯の用意も、山なれされているという感じです。そのなかでyoneyamaさんは異彩を放ってＡＡＣＨの本領発揮というところですね。ザックと、足の運びと、立ち姿と。さすがと思いました。
実は、地鉱系（昔の名前）だったのですね。
早池峰は、夕張山系、至仏山系などと並んで、おもしろい条件があるところだとわかりました。
tanigawaさんこんにちは
卒論は「日高火成活動帯・奥士別地域の深成岩類」で、夏、広い山中で岩石を採集して歩き、雪が降ったら実験室で分析です。山では孤独な土木作業員でした。このドカタファッションはそれ以来です。
職業とは結びついていませんが、体と頭で山をたっぷり知る、楽しい勉強でした。実益に結び付かない研究は、最近の大学では絶滅しているそうです。大学で研究するテーマは、金にならない話ほど良い、と確信しています。
皆さん有難うございました
私の気持ちの中では誰一人としてＮＧはありませんよ
今まで１０年以上山に登ってきましたが、今回のように集まって登ったのは初めてでした
大人数で山頂で鍋！！想像もしていませんでしたよ
けど美味かったですね
また誰かが東北への情報をキャッチしたら動き出すかもしれませんがその時にもヨロシクお願いしますね
こんにちは！
楽しい山行、お天気も良くて何よりでした。
私の話題が出たとか出ないとか
ミツバオウレンに似た花は、セリバオウレンと思います。
昨日もたくさん咲いていました。
割と低山でも見かける山野草です。
ヒメコザクラ、大きい群落はあまり作りませんね。
ヒナザクラは大群落を作りますが。
岩場に生育しているからだろうと思います。
mitugasiwaさん、いつも花のレポート、楽しみに見せてもらっていました。
＞ヒメコザクラ、大きい群落はあまり作りませんね。
＞ヒナザクラは大群落を作りますが。
＞岩場に生育しているからだろうと思います。
たぶん、気象と基盤の岩の種類が、この花などわずかな種類しか入り込めない条件をつくっているのでしょうね。
見かけによらず、タフな花なのかもしれませんね。
ヒメも、コザクラも、小さい花の名前のかけ合わせ。
ネーミングも印象に残りますね。
早池峰に季節を変えて登りたくなります。
前回は、以下の記録でした。
http://trace.kinokoyama.net/touhoku/hayatine2000.htm
yoneyamaさんへ
地鉱は、ごく古くは湊さん、私の１０数年上の世代だと秋山さんなど、おられましたね。私は学部が違いますが、秋山さんには、遊楽部岳の沢で燻製にしたイワナを、土産に持ち帰ったことがあります。
http://trace.kinokoyama.net/keiryu/kennitigawa.82.htm
＞実益に結び付かない研究は、最近の大学では絶滅しているそうです。大学で研究するテーマは、金にならない話ほど良い、と確信しています。
その実益も、せいぜい２、３年の成果で見る価値観ですね。いま話題の仕分けも、科学分野については、そのモノサシで来ています。
現地の踏破の積み重ねにたつ研究や、１０年、２０年単位で問題が解き明かされる基礎的な分野は、そういう世界観には理解できないのでしょう。短期のお金の勘定にはそぐわない根本問題も、世の中にはあるのです。
いろいろな人間がいるからこそ、おもしろいはずなのですが。
今回は、早池峰に新しい魅力を発見しました。ありがとうございます。
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