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Yamareco

記録ID: 653760
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
奥秩父

シャクナゲロードの甲武信ヶ岳へ(道の駅みとみ〜雁坂峠〜甲武信ヶ岳〜道の駅みとみ)

2015年06月06日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
7
1~2泊以上が適当
GPS
11:16
距離
28.0km
登り
2,868m
下り
2,869m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
9:58
休憩
1:19
合計
11:17
7:00
27
道の駅みとみ
7:27
7:27
33
8:00
8:05
25
8:30
8:31
17
8:48
8:51
32
9:23
9:26
47
10:13
10:19
35
雁坂峠
10:54
11:14
37
11:51
11:58
24
12:22
12:22
31
12:53
12:54
73
14:07
14:09
19
14:28
14:55
6
15:01
15:01
19
15:20
15:20
3
15:23
15:24
59
16:23
16:24
81
17:45
17:47
3
17:50
17:50
20
18:10
18:10
7
18:17
道の駅みとみ
天候 曇り時々晴れ

寒い一日。
道の駅みとみ到着時(深夜0:30)で8℃、甲武信ヶ岳山頂(14:30)でやっぱり8℃、下山時の道の駅みとみ(18:00)で14℃。
まだまだ、きっちりと寒さ対策が必要。私は長袖シャツ+半袖シャツ+レインウェア。山頂はこれでも寒くて、ダウンを着込もうかと思ったくらい。
過去天気図(気象庁) 2015年06月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
R463 → R299 → R140 → 雁坂トンネル経由で道の駅みとみへ。
雁坂トンネルは普通車730円。
道の駅みとみでの電光掲示板によると、7/1〜11/30の期間は雁坂トンネルが無料化ということでした。
帰ってきて調べてみると、以下のサイトに正式情報が掲載されていました。
http://www.fruits.ne.jp/~karisaka/

R140に入ってから、数件のコンビニがありますが、最後のSAVE ONを超えると40km以上、買い出しができるところがありません。
このルートを取る場合、R140で早めの買い出しをおススメします。

到着時には先着10台くらい。広い駐車場ですので、混雑するということはありません。
甲武信小屋はかなり混雑していましたが、その割に下山時もガラガラでした。

帰りは来た道を逆方向へ。
コース状況/
危険箇所等
明け方までの雨の影響で、岩場、木の根はかなり滑りました。
総じて、よく整備されており、危険を感じるような箇所はありません。
一番、怖かったのは、下山時の徳ちゃん新道の下のほうで、赤土の道でかなり滑ります。滑った跡もいっぱい。

道の駅みとみ〜雁坂峠〜甲武信小屋までの区間、追い抜いた方も追い抜かれた方もゼロ。すれ違ったのは7組12人だけで、土曜の割に静かな山歩きを楽しむことができました。

シャクナゲは、破風山から破風山避難小屋までの間、戸渡尾根で見ごろ、破風山避難小屋から甲武信小屋の間はチラホラという感じでした。
道の駅みとみから、ガスの中を出発します。
2015年06月06日 07:03撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
1
6/6 7:03
道の駅みとみから、ガスの中を出発します。
国道沿いを少し歩いて雁坂峠への登山口に入ります。ここからなが〜い林道歩き。
2015年06月06日 07:05撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
6/6 7:05
国道沿いを少し歩いて雁坂峠への登山口に入ります。ここからなが〜い林道歩き。
誰が置いたのか、鹿のしゃれこうべが。
本日の道中、ほかにも鹿の骨が2体ほど。
2015年06月06日 07:28撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
6/6 7:28
誰が置いたのか、鹿のしゃれこうべが。
本日の道中、ほかにも鹿の骨が2体ほど。
林道で出会った花。
2015年06月06日 07:57撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
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6/6 7:57
林道で出会った花。
長い林道歩きの終わり。ここから山道。
2015年06月06日 08:03撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
6/6 8:03
長い林道歩きの終わり。ここから山道。
ここからは沢沿い。
2015年06月06日 08:05撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
6/6 8:05
ここからは沢沿い。
何回か渡渉もあり。浮石があるところもあり。
2015年06月06日 08:18撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
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6/6 8:18
何回か渡渉もあり。浮石があるところもあり。
足元で見つけた花。
2015年06月06日 08:21撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
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6/6 8:21
足元で見つけた花。
マイナスイオンがいっぱいで、癒される雰囲気。
2015年06月06日 09:09撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
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6/6 9:09
マイナスイオンがいっぱいで、癒される雰囲気。
視界が開けると、雲海の上に富士が!
期待していなかっただけに、望外の喜び。
2015年06月06日 09:38撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
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6/6 9:38
視界が開けると、雲海の上に富士が!
期待していなかっただけに、望外の喜び。
このあたりでは晴れ間も。
2015年06月06日 09:45撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
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6/6 9:45
このあたりでは晴れ間も。
少し登る間に雲も晴れて、よりくっきりと。
2015年06月06日 10:10撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
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6/6 10:10
少し登る間に雲も晴れて、よりくっきりと。
しばし、足が止まります。
2015年06月06日 10:11撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
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6/6 10:11
しばし、足が止まります。
雁坂峠。
2015年06月06日 10:18撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
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6/6 10:18
雁坂峠。
雁坂嶺。
体調が悪くて、ここで少し休憩。
2015年06月06日 11:00撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
6/6 11:00
雁坂嶺。
体調が悪くて、ここで少し休憩。
破風山に向かうと立ち枯れた木々。
2015年06月06日 11:20撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
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6/6 11:20
破風山に向かうと立ち枯れた木々。
立ち枯れの木の間から見下ろすと、下の方は晴れている様子。
2015年06月06日 11:31撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
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6/6 11:31
立ち枯れの木の間から見下ろすと、下の方は晴れている様子。
東破風山。
2015年06月06日 11:59撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
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6/6 11:59
東破風山。
東破風山から破風山の間では、何か所かの岩場を超えていきます。
2015年06月06日 12:15撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
6/6 12:15
東破風山から破風山の間では、何か所かの岩場を超えていきます。
コケコケ。
2015年06月06日 12:20撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
6/6 12:20
コケコケ。
(西)破風山。
2015年06月06日 12:25撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
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6/6 12:25
(西)破風山。
奥に甲武信ヶ岳が見えるはずなのですが、残念ながら上の方は雲の中。
2015年06月06日 12:29撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
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6/6 12:29
奥に甲武信ヶ岳が見えるはずなのですが、残念ながら上の方は雲の中。
破風山を下る途中で、ようやく目当てのシャクナゲ!
2015年06月06日 12:33撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
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6/6 12:33
破風山を下る途中で、ようやく目当てのシャクナゲ!
あちこちできれいに咲いています。
2015年06月06日 12:42撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
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6/6 12:42
あちこちできれいに咲いています。
足元には別の花も。
2015年06月06日 12:50撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
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6/6 12:50
足元には別の花も。
笹平のあたりはきれいな笹原。
2015年06月06日 12:55撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
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6/6 12:55
笹平のあたりはきれいな笹原。
咲いていればきれいなシャクナゲのトンネルなのでしょうが、まだまだツボミが多い感じ。
2015年06月06日 13:15撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
6/6 13:15
咲いていればきれいなシャクナゲのトンネルなのでしょうが、まだまだツボミが多い感じ。
一部の株は、きれいな花を咲かせていました。
2015年06月06日 13:20撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
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6/6 13:20
一部の株は、きれいな花を咲かせていました。
2015年06月06日 13:21撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
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6/6 13:21
少しだけ岩とザレ場。
なんとなく、ここだけ雰囲気的には甲斐駒、鳳凰。
2015年06月06日 13:28撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
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6/6 13:28
少しだけ岩とザレ場。
なんとなく、ここだけ雰囲気的には甲斐駒、鳳凰。
甲武信小屋に向かうまき道は、花がチラホラと。
2015年06月06日 13:36撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
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6/6 13:36
甲武信小屋に向かうまき道は、花がチラホラと。
2015年06月06日 14:01撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
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6/6 14:01
道の端には残雪も。歩く邪魔にはなりません。
2015年06月06日 14:05撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
6/6 14:05
道の端には残雪も。歩く邪魔にはなりません。
甲武信小屋。すでにテントは20張近く。山小屋泊と思われる人もいっぱい。
2015年06月06日 14:10撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
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6/6 14:10
甲武信小屋。すでにテントは20張近く。山小屋泊と思われる人もいっぱい。
この岩場を超えると山頂。
2015年06月06日 14:29撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
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6/6 14:29
この岩場を超えると山頂。
着いた!!!
山頂に来るには遅い時間ですが、小屋泊・テン泊の人が次々にやってきます。
2015年06月06日 14:42撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
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6/6 14:42
着いた!!!
山頂に来るには遅い時間ですが、小屋泊・テン泊の人が次々にやってきます。
残念ながら、山頂からの展望はなし。
下の方は晴れている感じなのですけどね。
2015年06月06日 14:50撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
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6/6 14:50
残念ながら、山頂からの展望はなし。
下の方は晴れている感じなのですけどね。
国師ヶ岳、金峰山方面ですが、上部は雲の中。
2015年06月06日 15:02撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
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6/6 15:02
国師ヶ岳、金峰山方面ですが、上部は雲の中。
2015年06月06日 15:11撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
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6/6 15:11
木賊山。
2015年06月06日 15:21撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
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6/6 15:21
木賊山。
木賊山を下ると、少し雪が残っています。
ほんの10mくらいですが、残雪の上を歩きます。
2015年06月06日 15:24撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
6/6 15:24
木賊山を下ると、少し雪が残っています。
ほんの10mくらいですが、残雪の上を歩きます。
戸渡尾根のシャクナゲ。
2015年06月06日 16:01撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
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6/6 16:01
戸渡尾根のシャクナゲ。
このあたりが一番、咲いていた感じでした。
2015年06月06日 16:04撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
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6/6 16:04
このあたりが一番、咲いていた感じでした。
この辺りは両側がシャクナゲに囲まれていました。
2015年06月06日 16:05撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
6/6 16:05
この辺りは両側がシャクナゲに囲まれていました。
2015年06月06日 16:11撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
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6/6 16:11
もう少し降りると、ツツジも咲いています。
暗くてわかりづらいのですが・・・
2015年06月06日 16:26撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
6/6 16:26
もう少し降りると、ツツジも咲いています。
暗くてわかりづらいのですが・・・
途中で開けた箇所に。
広瀬湖が見えていますが、あそこの手前まで降りていくのですよね。遠い・・・
2015年06月06日 16:33撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
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6/6 16:33
途中で開けた箇所に。
広瀬湖が見えていますが、あそこの手前まで降りていくのですよね。遠い・・・
だいぶ、陽も傾いてきました。
2015年06月06日 17:06撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
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6/6 17:06
だいぶ、陽も傾いてきました。
徳ちゃん新道入口まで下山。
2015年06月06日 17:47撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
6/6 17:47
徳ちゃん新道入口まで下山。
まだだいぶ明るいのですが、太陽はすでに山の裏に。
2015年06月06日 18:06撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
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6/6 18:06
まだだいぶ明るいのですが、太陽はすでに山の裏に。
戻ってきた〜
長かった〜
2015年06月06日 18:18撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
4
6/6 18:18
戻ってきた〜
長かった〜
撮影機器:

装備

個人装備
ザック(40L) ザックカバー クッカー ガスボンベ コッヘル 昼ご飯 非常食 ハイドレーション レインウェア ジャケット 防寒着 帽子 手袋 ストック ヘッドランプ ライター サングラス 地図 スマホ カメラ ロールペーパー 救急用品 サバイバルシート 予備靴ひも 携帯簡易トイレ 保険証 タオル ツェルト

感想

疲れた・・・

前からシャクナゲを目当てにこの日、甲武信ヶ岳に行く予定を立てていましたが、週頭の段階で天気の悪い予報。
週半ばになっても回復の兆しもないため、いったんは中止の判断をしていましたが、前日の予報になって回復傾向。
曇り基調の天気にはなりそうでしたが、メインはシャクナゲ。降らなければいいと思い、行くのをやめるのをやめて、向かうことにしました。

陽の長い今の時期だからできる長いコース、甲武信ヶ岳と雁坂峠を結ぶ周回コースを歩く予定ため、早めスタートのつもりで前日入り。
が、起きたら6時過ぎ。結局、7時の遅いスタート・・・
下りの最後に長い林道を歩きたくなかったので、雁坂峠から甲武信ヶ岳に向かうルートに向かいます。

雁坂峠に向かう途中、景色が開けると富士山が!!!
天気を期待していなかったので、うれしい誤算です。
この時点で大満足して、もう、帰ってもいいかな、と思うくらい。

雁坂峠を超えて雁坂嶺に向かう途中で、妙に足が重くなります。このままの撤収も頭をよぎります。
脱水?シャリバテ?低体温?寝不足?とあらゆる可能性を考え、選択したのはアミノ酸補給、水補給、風よけにレインウェア、少し横になって休憩のフルコース。
どれが効いたのかわかりませんが、20分ほど休んだら元気に。そのまま先に向かうことにします。
後から振り返ると、寒さを感じることはなかったのですが、気温自体は低く、風も少しあり、少し、体温が奪われていたのかな、という気がします。
この時期でも上の方は寒い時もあるので、防寒・防風対策は大事ですね。

破風山を超えて、笹平に下っていくと今日の目当て、シャクナゲが!
朝までの雨の影響で、しおれている花も多くみられましたが、多くの花がきれいに咲いています。この辺りはちょうど今が見ごろといった感じでした。

笹平を超えてからの登り返しくらいから、今度は純粋に足の筋肉が疲れて重くなります。
甲武信小屋につくことにはクタクタ。甲武信小屋は泊まりの方で大混雑。おそらく山小屋泊だろうという方も多く、テン場もすでに20張近くと結構な混雑。
私はそのまま山頂に向かいますが、あと少しが長い・・・

甲武信ヶ岳山頂に着くと、先着は一組。
山頂でかなり遅い昼飯(カレー)を取っているうちに、次々と登ってくる人がいます。山頂にいるうちに、7〜8組は来たでしょうか。
来た人の話を聞いていると、この時間に来る方々はみなさん、小屋あるいはテント泊ですね。この時間から降りようという方はいませんでした(15時前ですから、そりゃそうですよね・・・)。

下山するうちにも、これから泊まりで登ってくる方と4〜5組、すれ違いました。
みなさん、テントを背負っていましたので、おそらくテン場は大混雑だったでしょうね。
下りはシャクナゲを楽しみながらも早めペースで下山。登りはもうダメ状態だったのですが、やっぱり使う筋肉が違うのですよね。
明るいうちに徳ちゃん新道登山口に下山。
もっとも、この時間から西沢渓谷方面に向かっている人もいました・・・

山は天気がよいのにこしたことはありませんが、たまにはこういう花メインもよいもの。
今度は奥秩父の縦走路を、端から端まで歩いてみたいですね。

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