赤岳（阿弥陀↑硫黄↓）

2024年03月10日(日) [日帰り]

• GPS: 11:29
• 距離: 21.7km
• 登り: 1,975m
• 下り: 1,969m

コースタイム

日帰り

• 山行: 9:42
• 休憩: 1:36
• 合計: 11:18

距離 21.7km 登り 1,976m 下り 1,972m

2:41 美濃戸口
2:42 2:42 yatsugatake J&N
2:47 2:47 八ヶ岳山荘
4:16 4:17 御小屋山
5:05 5:05 不動清水
6:40 6:40 西ノ肩
6:43 6:43 西の肩（岩場）
6:47 6:57 阿弥陀岳
7:11 7:15 中岳のコル
7:33 7:34 中岳
7:57 7:58 文三郎尾根分岐
8:07 8:08 キレット分岐
8:17 8:23 竜頭峰分岐
8:25 8:29 赤岳
8:30 8:30 赤岳頂上山荘
8:48 8:52 赤岳天望荘
8:59 8:59 地蔵の頭
9:06 9:14 二十三夜峰
9:19 9:27 日ノ岳
9:27 9:30 鉾岳
9:34 9:34 石尊峰
9:39 9:46 三叉峰
9:51 9:55 横岳（無名峰）
10:02 10:02 横岳
10:15 10:15 台座ノ頭
10:28 10:39 硫黄岳山荘
11:08 11:11 硫黄岳
11:22 11:23 赤岩の頭
11:48 11:49 ジョウゴ沢
11:52 11:52 大同心沢（大同心ルンゼ）分岐
12:08 12:30 赤岳鉱泉
12:56 12:56 堰堤広場
13:22 13:23 美濃戸山荘
13:27 13:27 やまのこ村
13:50 13:50 河原奥の氷柱
14:00 14:05 八ヶ岳山荘
14:05 14:05 yatsugatake J&N
14:05 ゴール地点

天候

快晴

アクセス

利用交通機関：

自家用車

美濃戸口の駐車場をお借りしました。
食事も入浴もできます。
夜間止める場合は下山後支払い可です。

コース状況／危険箇所等

最近では雪が多い方だったかと思います。
この日の時点でトレースははっきりしているので苦はないかと思いますがまた暖かくなると雪が腐って阿弥陀岳と中岳の間や横岳方面は怖いかもしれません。

写真

3/10 6:06

モルゲンには間に合わなかった‥

3/10 6:06

3/10 6:44

3/10 6:44

3/10 6:46

阿弥陀とーちょ

3/10 6:47

富士山とのバランスがよいですねー

3/10 6:48

3/10 6:48

阿弥陀岳からは赤岳は逆光になっちゃいますね。

3/10 8:21

3/10 8:24

赤岳とーちょ

3/10 8:25

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3/10 8:26

3/10 8:26

3/10 8:26

3/10 8:29

3/10 8:31

3/10 8:39

3/10 8:46

3/10 8:48

3/10 8:54

3/10 8:54

3/10 8:55

3/10 9:22

3/10 9:42

3/10 9:43

3/10 9:44

3/10 9:44

3/10 9:54

3/10 9:59

横岳とーちょ

3/10 10:00

3/10 10:01

3/10 10:01

3/10 10:01

3/10 10:10

3/10 10:25

3/10 10:25

3/10 11:00

3/10 11:01

南八ヶ岳の全貌は硫黄からが一番好きかもしれません。

3/10 11:01

3/10 11:06

火口💡この時点で便意と尿意が猛威を振るっていたので先まではイカズ

3/10 11:07

硫黄岳とーちょ

3/10 11:13

3/10 11:13

3/10 11:17

3/10 11:19

3/10 11:24

ここへ来てこの日初めての日の当たる樹林帯。安心感半端ない。

3/10 11:29

3/10 12:29

ロケーション神か

3/10 12:31

久しぶりの北沢ルート

3/10 12:32

3/10 12:37

3/10 12:43

3/10 12:43

撮影機器：

ILCE-7M3 SONY

感想

くま

この日は最近では珍しく冷え込んでました。ナイトハイクスタートだったのでドライレイヤとベースレイヤは重ね着してフリースも着込みました。汗をかきすぎないよう注意して登り、レイヤリングは割と上手くいったような気がします。横岳のあたりから疲労感が強くなり、硫黄岳に登る頃にはだいぶペースが落ちました。やはり周回はしんどいですね。
ただ、一番しんどかったのは赤岳鉱泉に付くまでトイレが無かったことでした。