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Yamareco

記録ID: 654194
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
八ヶ岳・蓼科

蓼科山・二子池【オーディオの山小屋泊】

2015年06月05日(金) ~ 2015年06月06日(土)
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
26:33
距離
18.5km
登り
1,199m
下り
1,205m
歩くペース
標準
1.11.2
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

1日目
山行
2:57
休憩
0:05
合計
3:02
13:15
13:20
111
2113mP
2日目
山行
6:24
休憩
1:13
合計
7:37
7:40
7:50
35
8:25
8:35
10
8:45
8:45
60
9:45
10:00
22
10:22
10:27
28
10:55
11:05
51
11:56
12:17
25
12:42
12:42
14
12:56
12:26
111
14:17
14:19
18
14:37
すずらん峠園地駐車場
天候 5月5日 曇り(山頂は一時みぞれ)
5月6日 曇り/霧
過去天気図(気象庁) 2015年06月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
駐車場 すずらん峠園地駐車場 きれいな簡易トイレあり
コース状況/
危険箇所等
残雪状況
 頂上付近の雪は数mほどで、滑り止めは必要ありません。
雨対策
 今回通過した、将軍平ー大河原峠は雨上がりのため、沢状態でした。靴のソール以下の水量だったので問題ありませんでしたが、ハネ除けにスパッツは必携です。その他にも水捌けの悪いところは水たまりがあります。
倒木
 二子池ー亀甲池は、雪による倒木で荒れています。赤テープとトレースがあるのでルートは分かります。雪を踏み抜いたり、苔で滑ったり、20分ほどですが悪戦苦闘します。 
すずらん峠園地駐車場。金曜日なので昼でも5、6台です。女ノ神茶屋(めのかみちゃや)の屋根が見えます。
2015年06月05日 12:09撮影 by  HDC-TM35, Panasonic
6/5 12:09
すずらん峠園地駐車場。金曜日なので昼でも5、6台です。女ノ神茶屋(めのかみちゃや)の屋根が見えます。
女ノ神茶屋は営業していません。
2015年06月05日 12:11撮影 by  HDC-TM35, Panasonic
6/5 12:11
女ノ神茶屋は営業していません。
女ノ神茶屋の向えが蓼科山登山口です。
2015年06月05日 12:12撮影 by  HDC-TM35, Panasonic
6/5 12:12
女ノ神茶屋の向えが蓼科山登山口です。
最初は緩やかな上りです。
2015年06月05日 12:16撮影 by  HDC-TM35, Panasonic
6/5 12:16
最初は緩やかな上りです。
最初の急登です。大きな石ですが、間を縫うように登るので見た目ほど難しくありません。
2015年06月05日 12:45撮影 by  HDC-TM35, Panasonic
6/5 12:45
最初の急登です。大きな石ですが、間を縫うように登るので見た目ほど難しくありません。
すずらん峠方面を振り返ります。
2015年06月05日 13:12撮影 by  HDC-TM35, Panasonic
6/5 13:12
すずらん峠方面を振り返ります。
急登が終わると2113mピークの大きな溶岩が現れます。
2015年06月05日 13:17撮影 by  HDC-TM35, Panasonic
6/5 13:17
急登が終わると2113mピークの大きな溶岩が現れます。
南八ヶ岳の山々
2015年06月05日 13:17撮影 by  HDC-TM35, Panasonic
1
6/5 13:17
南八ヶ岳の山々
2113mの三角点
2015年06月05日 13:18撮影 by  HDC-TM35, Panasonic
6/5 13:18
2113mの三角点
蓼科山山頂が見えてきます。
2015年06月05日 13:32撮影 by  HDC-TM35, Panasonic
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6/5 13:32
蓼科山山頂が見えてきます。
しばらく平坦な道が続きます。
2015年06月05日 13:37撮影 by  HDC-TM35, Panasonic
6/5 13:37
しばらく平坦な道が続きます。
再度急登が始まります。
2015年06月05日 13:43撮影 by  HDC-TM35, Panasonic
6/5 13:43
再度急登が始まります。
○○桜。
2015年06月05日 14:15撮影 by  HDC-TM35, Panasonic
6/5 14:15
○○桜。
縞枯れ帯が現れます。
2015年06月05日 14:24撮影 by  HDC-TM35, Panasonic
6/5 14:24
縞枯れ帯が現れます。
更に斜度がきつくなります。
2015年06月05日 14:39撮影 by  HDC-TM35, Panasonic
6/5 14:39
更に斜度がきつくなります。
樹林帯を抜けれて、東方向に巻きながら登ります。
2015年06月05日 14:53撮影 by  HDC-TM35, Panasonic
6/5 14:53
樹林帯を抜けれて、東方向に巻きながら登ります。
北横岳方面。だいぶ雲がでてきました。
2015年06月05日 15:02撮影 by  HDC-TM35, Panasonic
6/5 15:02
北横岳方面。だいぶ雲がでてきました。
蓼科山頂ヒュッテ。山頂はすぐそこですが、みぞれ交じりの雨になってしまい登頂は明日に持ち越しです。
2015年06月05日 15:07撮影 by  HDC-TM35, Panasonic
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6/5 15:07
蓼科山頂ヒュッテ。山頂はすぐそこですが、みぞれ交じりの雨になってしまい登頂は明日に持ち越しです。
翌朝。山小屋のスタッフでテントの骨組みを製作中。山頂には影が無いので、完成が楽しみです。
2015年06月06日 07:26撮影 by  HDC-TM35, Panasonic
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6/6 7:26
翌朝。山小屋のスタッフでテントの骨組みを製作中。山頂には影が無いので、完成が楽しみです。
山頂までの岩場は、コイワカガミの群落です。
2015年06月06日 07:31撮影 by  HDC-TM35, Panasonic
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6/6 7:31
山頂までの岩場は、コイワカガミの群落です。
ヒュッテ前から山頂が見えます。
2015年06月06日 07:31撮影 by  HDC-TM35, Panasonic
6/6 7:31
ヒュッテ前から山頂が見えます。
蓼科山山頂
2015年06月06日 07:44撮影 by  HDC-TM35, Panasonic
6/6 7:44
蓼科山山頂
おはちの真ん中にある蓼科神社奥社
2015年06月06日 07:50撮影 by  HDC-TM35, Panasonic
6/6 7:50
おはちの真ん中にある蓼科神社奥社
西側にある方位盤。日ごろの行いが悪く、霧は晴れませんでした。
2015年06月06日 07:50撮影 by  HDC-TM35, Panasonic
6/6 7:50
西側にある方位盤。日ごろの行いが悪く、霧は晴れませんでした。
ルートの残雪は数mです。
2015年06月06日 07:59撮影 by  HDC-TM35, Panasonic
6/6 7:59
ルートの残雪は数mです。
将軍平への登山道の方が石が小さいです。
2015年06月06日 08:22撮影 by  HDC-TM35, Panasonic
6/6 8:22
将軍平への登山道の方が石が小さいです。
蓼科山を振り返ります。
2015年06月06日 08:24撮影 by  HDC-TM35, Panasonic
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6/6 8:24
蓼科山を振り返ります。
将軍平の蓼科山荘
2015年06月06日 08:27撮影 by  HDC-TM35, Panasonic
6/6 8:27
将軍平の蓼科山荘
水たまりが出てきます。
2015年06月06日 08:35撮影 by  HDC-TM35, Panasonic
6/6 8:35
水たまりが出てきます。
赤谷の分岐
2015年06月06日 08:44撮影 by  HDC-TM35, Panasonic
6/6 8:44
赤谷の分岐
貯木場か?丸太が浮いています。でも大丈夫、浮いていない丸太があります。
2015年06月06日 08:47撮影 by  HDC-TM35, Panasonic
6/6 8:47
貯木場か?丸太が浮いています。でも大丈夫、浮いていない丸太があります。
佐久市の最高地点
2015年06月06日 08:53撮影 by  HDC-TM35, Panasonic
6/6 8:53
佐久市の最高地点
最高地点から大河原峠までの登山道はカスケード状態です。水量は少なく澄んだ水なので、結構気持ちいいです。
2015年06月06日 09:03撮影 by  HDC-TM35, Panasonic
6/6 9:03
最高地点から大河原峠までの登山道はカスケード状態です。水量は少なく澄んだ水なので、結構気持ちいいです。
大河原峠。店は閉まっています。公衆トイレには昨年から閉鎖していると言う張り紙がありました。
2015年06月06日 09:47撮影 by  HDC-TM35, Panasonic
6/6 9:47
大河原峠。店は閉まっています。公衆トイレには昨年から閉鎖していると言う張り紙がありました。
双子山へは笹原の道を登ります。
2015年06月06日 10:12撮影 by  HDC-TM35, Panasonic
6/6 10:12
双子山へは笹原の道を登ります。
平らな双子山山頂。
2015年06月06日 10:22撮影 by  HDC-TM35, Panasonic
6/6 10:22
平らな双子山山頂。
樹木が無い尾根道があります。天気が良ければ楽しい尾根歩きができたのに・・・。
2015年06月06日 10:27撮影 by  HDC-TM35, Panasonic
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6/6 10:27
樹木が無い尾根道があります。天気が良ければ楽しい尾根歩きができたのに・・・。
不思議な形の木。コメツガなどのきれいな樹林がつづきます。
2015年06月06日 10:48撮影 by  HDC-TM35, Panasonic
6/6 10:48
不思議な形の木。コメツガなどのきれいな樹林がつづきます。
双子池ヒュッテ。ヒュッテを挟んで、双子池の雄池と雌池があります。
2015年06月06日 10:55撮影 by  HDC-TM35, Panasonic
6/6 10:55
双子池ヒュッテ。ヒュッテを挟んで、双子池の雄池と雌池があります。
神秘的な雄池。運よく一瞬霧が晴れました。
2015年06月06日 11:01撮影 by  HDC-TM35, Panasonic
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6/6 11:01
神秘的な雄池。運よく一瞬霧が晴れました。
雌池。この後すぐに霧に包まれました。
2015年06月06日 11:07撮影 by  HDC-TM35, Panasonic
6/6 11:07
雌池。この後すぐに霧に包まれました。
雌池から亀甲池へのルート入口。双子池ヒュッテのご主人がご親切に倒木のことを教えてくださいました。
2015年06月06日 11:17撮影 by  HDC-TM35, Panasonic
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6/6 11:17
雌池から亀甲池へのルート入口。双子池ヒュッテのご主人がご親切に倒木のことを教えてくださいました。
20分ほどで抜けられることを事前に教えていただいていなければ、心が折れていたでしょう。
2015年06月06日 11:19撮影 by  HDC-TM35, Panasonic
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6/6 11:19
20分ほどで抜けられることを事前に教えていただいていなければ、心が折れていたでしょう。
鹿の食害がひどいです。
2015年06月06日 11:52撮影 by  HDC-TM35, Panasonic
6/6 11:52
鹿の食害がひどいです。
亀甲池。双子池と比べると小さいです。
2015年06月06日 12:16撮影 by  HDC-TM35, Panasonic
6/6 12:16
亀甲池。双子池と比べると小さいです。
亀甲池は北横岳との分岐なので、休憩場所になっています。
2015年06月06日 12:17撮影 by  HDC-TM35, Panasonic
6/6 12:17
亀甲池は北横岳との分岐なので、休憩場所になっています。
天祥寺原への開けた気持ちの良い道。正面に蓼科山が見えるはずなのに。
2015年06月06日 12:22撮影 by  HDC-TM35, Panasonic
6/6 12:22
天祥寺原への開けた気持ちの良い道。正面に蓼科山が見えるはずなのに。
天祥寺原分岐。平坦な地形が続きます。
2015年06月06日 12:43撮影 by  HDC-TM35, Panasonic
6/6 12:43
天祥寺原分岐。平坦な地形が続きます。
赤い苔がきれいです。
2015年06月06日 12:51撮影 by  HDC-TM35, Panasonic
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6/6 12:51
赤い苔がきれいです。
将軍平への分岐。沢の合流点で開けているので休憩場所になっていいます。この後、滝ノ湯川沿いに下ります。
2015年06月06日 12:53撮影 by  HDC-TM35, Panasonic
6/6 12:53
将軍平への分岐。沢の合流点で開けているので休憩場所になっていいます。この後、滝ノ湯川沿いに下ります。
竜源橋手前で林道にでます。林道を進んでも、山道に入っても、竜源橋に着きます。
2015年06月06日 14:05撮影 by  HDC-TM35, Panasonic
6/6 14:05
竜源橋手前で林道にでます。林道を進んでも、山道に入っても、竜源橋に着きます。
竜源橋。5台ほどの駐車場があります。ここらかビーナスラインを歩きます。
2015年06月06日 14:16撮影 by  HDC-TM35, Panasonic
6/6 14:16
竜源橋。5台ほどの駐車場があります。ここらかビーナスラインを歩きます。
駐車場に戻りました。駐車場はかなり埋まっています。
2015年06月06日 14:37撮影 by  HDC-TM35, Panasonic
6/6 14:37
駐車場に戻りました。駐車場はかなり埋まっています。
ビーナスラインからの蓼科山。今頃になって山頂の霧が晴れました。こんなもんですね。
2015年06月06日 15:07撮影 by  HDC-TM35, Panasonic
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6/6 15:07
ビーナスラインからの蓼科山。今頃になって山頂の霧が晴れました。こんなもんですね。
撮影機器:

感想

 地元の低山もだいぶ暑くなってきたので、2000m級の山へ遠征開始です。
 蓼科山はきれいな富士山型の山なので、白樺湖方面にスノボや観光で訪れた時に覚えやすい山でした。通常ですと、車中泊をして早朝から登山を開始する日帰りコースなのですが、今回は余裕の山小屋泊にしました。
【雨の北八】
 蓼科山も含めて「北八ヶ岳は雨が似合う」と誰かが言った言葉が頭の隅に残っていたので、梅雨入りの時期でも、この山域への入山にはあまり抵抗がありません。でも、豪雨では困るので天気はヤマテンでチェック、(1日目、曇り午後雨、夜2700m以上積雪注意 2日目霧のち晴れ)見事に当たりです。
 雨上がりの坂道はカスケード状態、くぼ地は貯木場でしたが、結構楽しめます。遠景は望めませんが、木々や苔の緑がしっとりとしていて良い雰囲気です。
【すごい倒木】
 二子池ヒュッテのご主人から「双子池から亀甲池へ抜ける峠は倒木でひどい状況だ。通常峠まで20分だがもっと時間が掛かるだろう。双子池幕営地からの登り口から倒木があるので通り過ぎないように。とにかく谷をあがること。営林署に連絡してあるので明日以降に整備が始まる。」と親切にアドバイスをいただきました。確かに登り口も倒木でふさがっているので通り過ぎそうでしたし、倒木区間の距離が分からなければ、不安で心が折れそうになったでしょう。ご主人に感謝です。
【オーディオの山小屋】
 この日の宿泊者は、ご夫婦2組と私だけ。私は2階の大部屋を独り占めですが、部屋のどこに寝るか決めるまで結構迷いました。
持参したお酒とつまみを用意していると、突然、ドボルザークの新世界が聞こえて来るではないですか。ご主人のお話では、ヒュッテのオーディオのセットは世の中に2台しかない内の1台だそうで、箪笥より大きいスピーカシステムを10本ぐらいの終段管がある真空管アンプで駆動しています。山小屋の電力はソーラーなので、天候が悪い時は演奏時間が短いとのこと。確かに電気ストーブ並の電力を使うアンプでは限界があります。
お客さんが好きなCDを持ち込むこともあるそうで、同宿のご夫婦はオーディオのことをご存じでした。
http://tateshinayama.web.fc2.com/bak/sub10.html
 好きな山を登って、ランプの灯りの下でお酒を飲みながら、高級オーディオで好きなクラシックを聴く・・・まさに至福の時を過ごしました。
ヒュッテのご主人やスタッフの方も、とても親切で親しみやすく感じの良い山小屋です。
 この日は、八ヶ岳の開山祭と言うことで、開山オリジナルバッジと記念品、焼き鳥のプレゼントがありました。でも、蓼科山のバッジをGETしていないことに後で気づきました。今度はCDを持ってバッジをGETに行きます。



 



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