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Yamareco

記録ID: 6560287
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
霧島・開聞岳

ハルリンドウ開花、マンサク満開の大浪沼周回から韓国岳へ

2024年03月16日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
08:27
距離
10.7km
登り
875m
下り
874m
歩くペース
ゆっくり
1.31.4
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
7:12
休憩
1:13
合計
8:25
6:56
8
7:04
7:05
92
8:37
8:41
65
9:46
9:46
49
10:35
10:36
54
11:30
12:06
79
13:25
13:55
21
14:16
14:16
12
14:28
14:28
48
15:16
15:17
4
昨日の開聞岳に続き、3/16に訪れた韓国岳編を続けてアップします。
経緯は前篇3/15開聞岳をご覧ください。
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-6551567.html
天候 快晴
過去天気図(気象庁) 2024年03月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
道の駅えびのに停めて前夜車中泊。早朝えびの高原までゆき駐車場に停めて大浪沼から韓国岳を経て周回。
コース状況/
危険箇所等
 えびの高原から大浪沼への入り口はわかりづらいので、国道を進んでしまった方がわかりやすい。登山口からは樹林帯の中のゆるやかな道が続く。ひと登りしてトラバース気味の道に変わると、何本もの枝沢を横切っていくため、標高差で10mぐらいの沢へ下ってはまた昇り返すという上下が20か所ぐらい続き、思った以上に体力消耗する。やがて大浪沼の分岐点。最初の分岐は西回りコースの起点。さらに100mぐらい進んで韓国岳への道と東回りコースの起点の三差路。韓国岳避難小屋ベンチがあり、休み場に最適。ただしここはカルデラ外輪山の外側にあり、沼は周回コースを少しすすまないと見えません。
 東回りで大浪沼を周回する。最初外輪山への登りまでがアルバイトだが、登ってしまえば、周回中の上下はゆるい傾斜のところがほとんどで、とてもよく整備された良い道です。外輪山の道は、基本木々に覆われてますが、視界の開けた大浪沼の展望台が多数あり、気持ちの良い道です。
 周回を戻って三叉路より韓国岳への道はほとんどが木の階段の急登で、なかなかのアルバイトになります。しかし登るにつれて視界は拡がり、最後、木道の階段がきれたところから、ガレバの中を10分ぐらいで頂上。
 頂上からは遮るものなしの360度展望が開けます。だだ広いので、何処でも歩けてしまうから、ホワイトアウトしている時は、必ず道標のある所を基点に、方向定めつつ、道を外さず歩く事が重要です。
 頂上から韓国岳休憩所までは、がれがれの道を下ります。最後硫黄臭のする展望台まで来れば、えびの高原も至近に見えてきます。ここから少し登り返して、あとは道なりで、林の中を緩やかに下っていくと遊歩道にでます。ここを進めばえびの高原の駐車場へと導かれます。
今日も快晴!昨日の体調不良が尾を引いて、結局はひどい下痢が治らず、不安を抱えながら、歩くことに成った。ここもできれば朝のご来光を見れたら良かったが、それだけの体力は残っておらず、第2日目朝は少し遅い出発となった、
2024年03月16日 08:19撮影 by  X30, FUJIFILM
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3/16 8:19
今日も快晴!昨日の体調不良が尾を引いて、結局はひどい下痢が治らず、不安を抱えながら、歩くことに成った。ここもできれば朝のご来光を見れたら良かったが、それだけの体力は残っておらず、第2日目朝は少し遅い出発となった、
ほとんど眺望の無い林の中のトラバースは地味にきつかったが、なんとか大浪沼周回の起点、韓国岳避難小屋まで辿りつく。
ここに荷物をデポして、大浪沼1周へと向かう。
2024年03月16日 08:47撮影 by  X30, FUJIFILM
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3/16 8:47
ほとんど眺望の無い林の中のトラバースは地味にきつかったが、なんとか大浪沼周回の起点、韓国岳避難小屋まで辿りつく。
ここに荷物をデポして、大浪沼1周へと向かう。
外輪山を登り切って右手に見えるピークの岩は見晴らしが良さそう!で少し登山道を外れて、踏み跡をたどって岩へと向かう。すると期待通りの眺望でした!
2024年03月16日 09:01撮影 by  X30, FUJIFILM
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3/16 9:01
外輪山を登り切って右手に見えるピークの岩は見晴らしが良さそう!で少し登山道を外れて、踏み跡をたどって岩へと向かう。すると期待通りの眺望でした!
真っ青のカルデラ湖が美しい
2024年03月16日 09:02撮影 by  X30, FUJIFILM
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3/16 9:02
真っ青のカルデラ湖が美しい
遠くの山並みもきれい。
2024年03月16日 09:22撮影 by  X30, FUJIFILM
3/16 9:22
遠くの山並みもきれい。
発見!マンサク満開です!
外輪山の雑木林には結構マンサクが多いです。
2024年03月16日 09:25撮影 by  X30, FUJIFILM
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3/16 9:25
発見!マンサク満開です!
外輪山の雑木林には結構マンサクが多いです。
マンサク咲く大浪沼
2024年03月16日 09:26撮影 by  X30, FUJIFILM
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3/16 9:26
マンサク咲く大浪沼
湖面をバックに!
2024年03月16日 09:27撮影 by  X30, FUJIFILM
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3/16 9:27
湖面をバックに!
花をアップ!バックは空ではありません。大浪沼の湖面で〜す!
2024年03月16日 09:28撮影 by  X30, FUJIFILM
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3/16 9:28
花をアップ!バックは空ではありません。大浪沼の湖面で〜す!
端正なカルデラ湖です。また秋口の紅葉は見事だろうなあ?
2024年03月16日 09:30撮影 by  X30, FUJIFILM
3/16 9:30
端正なカルデラ湖です。また秋口の紅葉は見事だろうなあ?
外輪山を周回する登山道はこの通り、よく整備された道でした。
ほぼ木立の中を歩いていきます。
2024年03月16日 09:34撮影 by  X30, FUJIFILM
3/16 9:34
外輪山を周回する登山道はこの通り、よく整備された道でした。
ほぼ木立の中を歩いていきます。
そしてこの通り、道のあちこちに展望ポイントがあります。
外輪山の絶壁とカルデラ湖
2024年03月16日 09:51撮影 by  X30, FUJIFILM
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3/16 9:51
そしてこの通り、道のあちこちに展望ポイントがあります。
外輪山の絶壁とカルデラ湖
外輪山で最も標高高いあたり
対岸の外輪山を歩く登山者を遠望
2024年03月16日 09:56撮影 by  X30, FUJIFILM
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3/16 9:56
外輪山で最も標高高いあたり
対岸の外輪山を歩く登山者を遠望
登山道のすぐ脇にもマンサクあります。
常連さん曰く、今年のマンサクはもう一歩だそうです。
2024年03月16日 09:58撮影 by  X30, FUJIFILM
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3/16 9:58
登山道のすぐ脇にもマンサクあります。
常連さん曰く、今年のマンサクはもう一歩だそうです。
外輪山を1/3週ぐらいすると、振り返って韓国岳とカルデラ湖を一緒に収めて撮れる角度になってきます。このあたりからゆるく下りになる。
2024年03月16日 10:06撮影 by  X30, FUJIFILM
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3/16 10:06
外輪山を1/3週ぐらいすると、振り返って韓国岳とカルデラ湖を一緒に収めて撮れる角度になってきます。このあたりからゆるく下りになる。
この反対側は桜島方面が開けて、絶景でした。
遠く昨日登った開聞岳のスカイラインがくっきり!
鹿児島湾には若干のもやがかかった感じもいいね。
2024年03月16日 10:06撮影 by  X30, FUJIFILM
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3/16 10:06
この反対側は桜島方面が開けて、絶景でした。
遠く昨日登った開聞岳のスカイラインがくっきり!
鹿児島湾には若干のもやがかかった感じもいいね。
ハルリンドウ開花してます。まだ蕾が優勢でしたので、これから本番化していくでしょう。およそ3分咲き程度。このハルリンドウがいちばん纏まって咲いてた株。
2024年03月16日 10:13撮影 by  X30, FUJIFILM
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3/16 10:13
ハルリンドウ開花してます。まだ蕾が優勢でしたので、これから本番化していくでしょう。およそ3分咲き程度。このハルリンドウがいちばん纏まって咲いてた株。
色の濃いやつ
2024年03月16日 10:19撮影 by  X30, FUJIFILM
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3/16 10:19
色の濃いやつ
色の少しあわいやつ
2024年03月16日 10:21撮影 by  X30, FUJIFILM
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3/16 10:21
色の少しあわいやつ
これは4輪まとまって咲いてた。
全体には外輪山の日当たり良い笹原を中心に、点々とお星さまが散りばめられたように、咲き始めておりました。
2024年03月16日 10:23撮影 by  X30, FUJIFILM
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3/16 10:23
これは4輪まとまって咲いてた。
全体には外輪山の日当たり良い笹原を中心に、点々とお星さまが散りばめられたように、咲き始めておりました。
開聞岳と桜島を遠望
2024年03月16日 10:24撮影 by  X30, FUJIFILM
3/16 10:24
開聞岳と桜島を遠望
韓国岳と大浪沼
2024年03月16日 10:29撮影 by  X30, FUJIFILM
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3/16 10:29
韓国岳と大浪沼
大浪口への下山路の分岐点(大浪沼休憩所)でほぼ半周。ここから、少し登り返したあたりより、韓国岳と大浪沼
2024年03月16日 10:46撮影 by  X30, FUJIFILM
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3/16 10:46
大浪口への下山路の分岐点(大浪沼休憩所)でほぼ半周。ここから、少し登り返したあたりより、韓国岳と大浪沼
最後の登りを完登したところは、めっちゃ眺めが良い
2024年03月16日 11:03撮影 by  X30, FUJIFILM
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3/16 11:03
最後の登りを完登したところは、めっちゃ眺めが良い
キジムシロ
2024年03月16日 11:08撮影 by  X30, FUJIFILM
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3/16 11:08
キジムシロ
登り切ってあとは平坦〜外輪山をくだるだけだ。
2024年03月16日 11:11撮影 by  X30, FUJIFILM
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3/16 11:11
登り切ってあとは平坦〜外輪山をくだるだけだ。
ツクシショウジョウバカマがここでも咲き始めていた!
2024年03月16日 11:15撮影 by  X30, FUJIFILM
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3/16 11:15
ツクシショウジョウバカマがここでも咲き始めていた!
ほぼ1周回って対岸振り返る。休憩所のコルあたりのバックに、桜島が見える
2024年03月16日 11:21撮影 by  X30, FUJIFILM
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3/16 11:21
ほぼ1周回って対岸振り返る。休憩所のコルあたりのバックに、桜島が見える
大浪沼の周回を終えて、おにぎりと味噌汁で塩分とエネルギー補給した後、韓国岳へのアタック開始。1.2kmで標高差を400mぐらい稼ぐので、上部は急登の連続。ほとんどこの木の階段を上ります。振り返るとだんだん大浪沼湖面が大きく見えてくる。
2024年03月16日 12:59撮影 by  X30, FUJIFILM
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3/16 12:59
大浪沼の周回を終えて、おにぎりと味噌汁で塩分とエネルギー補給した後、韓国岳へのアタック開始。1.2kmで標高差を400mぐらい稼ぐので、上部は急登の連続。ほとんどこの木の階段を上ります。振り返るとだんだん大浪沼湖面が大きく見えてくる。
高千穂や新燃岳の噴気孔が見えてくる
2024年03月16日 13:02撮影 by  X30, FUJIFILM
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3/16 13:02
高千穂や新燃岳の噴気孔が見えてくる
やっと階段を登り切り、少し傾斜が緩くなる。階段の上はがれがれの登山道。振り返る大浪沼がどんどん大きく見えてくる。
ガレバを登り切ったところが頂上!
2024年03月16日 13:13撮影 by  X30, FUJIFILM
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3/16 13:13
やっと階段を登り切り、少し傾斜が緩くなる。階段の上はがれがれの登山道。振り返る大浪沼がどんどん大きく見えてくる。
ガレバを登り切ったところが頂上!
韓国岳頂上で記念撮影
2024年03月16日 13:30撮影 by  X30, FUJIFILM
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3/16 13:30
韓国岳頂上で記念撮影
韓国岳の爆裂火口を覗く。左
2024年03月16日 13:31撮影 by  X30, FUJIFILM
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3/16 13:31
韓国岳の爆裂火口を覗く。左
韓国岳の爆裂火口中央
2024年03月16日 13:31撮影 by  X30, FUJIFILM
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韓国岳の爆裂火口中央
韓国岳の爆裂火口右
2024年03月16日 13:31撮影 by  X30, FUJIFILM
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韓国岳の爆裂火口右
北側のカルデラ湖群
2024年03月16日 13:32撮影 by  X30, FUJIFILM
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北側のカルデラ湖群
霧島連山遠望
一番高いのが高千穂峰
2024年03月16日 13:36撮影 by  X30, FUJIFILM
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3/16 13:36
霧島連山遠望
一番高いのが高千穂峰
大浪沼をアップ
2024年03月16日 13:37撮影 by  X30, FUJIFILM
3/16 13:37
大浪沼をアップ
新燃岳をアップ
黒色の溶岩流の跡が生なましい。
2024年03月16日 13:37撮影 by  X30, FUJIFILM
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3/16 13:37
新燃岳をアップ
黒色の溶岩流の跡が生なましい。
頂上から少し下っていくと、登山道の両脇は、ミヤマキリシマの大群落でした。この当たりの斜面は火山なので酸性土壌なのでしょう。つつじが好む環境なのかも。
2024年03月16日 14:04撮影 by  X30, FUJIFILM
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3/16 14:04
頂上から少し下っていくと、登山道の両脇は、ミヤマキリシマの大群落でした。この当たりの斜面は火山なので酸性土壌なのでしょう。つつじが好む環境なのかも。
色の濃いハルリンドウ
2024年03月16日 14:10撮影 by  X30, FUJIFILM
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3/16 14:10
色の濃いハルリンドウ
色の白いハルリンドウ
2024年03月16日 14:17撮影 by  X30, FUJIFILM
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3/16 14:17
色の白いハルリンドウ
硫黄の噴気孔がどんどん近づいてきます。
2024年03月16日 14:24撮影 by  X30, FUJIFILM
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3/16 14:24
硫黄の噴気孔がどんどん近づいてきます。
カルデラ湖の一群
2024年03月16日 14:25撮影 by  X30, FUJIFILM
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3/16 14:25
カルデラ湖の一群
韓国岳休憩所
2024年03月16日 14:35撮影 by  X30, FUJIFILM
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3/16 14:35
韓国岳休憩所
硫黄臭がしてきます。
2024年03月16日 14:42撮影 by  X30, FUJIFILM
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3/16 14:42
硫黄臭がしてきます。
噴気孔をドアップ
2024年03月16日 14:44撮影 by  X30, FUJIFILM
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3/16 14:44
噴気孔をドアップ
無事下山しました。
2024年03月16日 15:19撮影 by  X30, FUJIFILM
3/16 15:19
無事下山しました。

感想

 お天気に恵まれて、1日快晴の中、絶景ルートを完登できたのはとてもラッキーでした。なんせ前日の体調不良を抱えながらの登山で、ろくにエネルギーを摂れない中で、我慢の道程となりました。とにかく熱中症を一番に気を付け、ゆっくりゆっくりを徹底して歩けたこと、少しだけ食べながら歩きましたが、お腹がくだっていた割には、食べた後や飲んだ後の腹痛が襲ってくる時間が短く回復し、便意を下山まで我慢できたことで、何とか回ることができました。まあ我慢の登山でしたね。
 大浪沼はカルデラ湖としての魅力を備えたすばらしい沼です。外輪山につけられた登山道で沼を1周出来て、その景色を堪能できました。沼のバックの景色がぐるっと回るうちに次々変わって、変化に富んでいます。周囲の桜島、高千穂、韓国岳などを沼前景に撮れるので、いろいろなアングルから狙えます。お花はまずは満開のマンサクが目立ちます。あとはこれから本番を迎えるハルリンドウの群生が見事です。ツクシショウジョウバカマやキジムシロも少しですが開花していました。こんなに早い時期に標高1300mの山に、これだけ花が咲いており、嬉しくなってしまいました。
 韓国岳は一気に豪快に頂上まで達する大浪口コースでしたが、歩き易く思ったほどきつく感じることなく、頂上に導かれ良かったです。頂上からはすんごい絶景が待っていました。爆裂火口壁は大迫力でした。すぐ近くに見える新燃岳の溶岩流もなまなましく、俯瞰した大浪沼も近くとは違った良さがありました。
 下山路ではミヤマキリシマ の大群生に度肝を抜かされました。開花時はさぞかし素晴らしい光景が広がる事でしょう。日向ではもう花芽をつけた株もあって、見事な群生が目に浮かびます。必ずの開花時再訪を誓って、下山したのでした。

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体力レベル
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