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Yamareco

記録ID: 656509
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
八ヶ岳・蓼科

怖くて楽しい【編笠山・権現岳】

2015年06月07日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
09:29
距離
12.5km
登り
1,462m
下り
1,477m
歩くペース
標準
0.91.0
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
7:53
休憩
1:28
合計
9:21
距離 12.5km 登り 1,480m 下り 1,477m
5:19
52
6:11
6:14
38
6:52
93
8:25
8:45
29
9:14
9:17
37
9:54
10:03
15
10:18
10:22
19
10:41
10:44
16
11:00
11:04
4
11:08
11:10
5
11:15
11:55
37
12:32
4
12:36
34
13:10
10
13:20
47
14:40
0
14:40
ゴール地点
天候 予報では晴れ、でも雲多し、ガス時々
過去天気図(気象庁) 2015年06月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
コース状況/
危険箇所等
西ギボシ・東ギボシは急な岩山。慎重に行くべし!!
権現岳から三ッ頭へは、一か所のみ鎖あり
木戸口公園・八ヶ岳横断歩道方面は、散歩道
朝5時時点で、満車寸前でした。
左手前は5時20分に到着した車
朝5時時点で、満車寸前でした。
左手前は5時20分に到着した車
今日もぎゅうぎゅう詰めの登山ポストに届けを突っ込み、熊鈴つけて、登山開始!
(^▽^*)ノ
1
今日もぎゅうぎゅう詰めの登山ポストに届けを突っ込み、熊鈴つけて、登山開始!
(^▽^*)ノ
登山口は駐車場直結
いざ、編笠岳へ
登山口は駐車場直結
いざ、編笠岳へ
さっそくヤマツツジのお出迎え
1
さっそくヤマツツジのお出迎え
登り始めはこんな道
登り始めはこんな道
狭いよ
・・・ダイエットしろというコトですね
狭いよ
・・・ダイエットしろというコトですね
雲海、到着
雲海からの雲海
今日は少し雲が多い
1
雲海からの雲海
今日は少し雲が多い
道は明瞭だけど、広すぎて、歩く場所に迷う
道は明瞭だけど、広すぎて、歩く場所に迷う
「白い花、可愛い」
とか言ってたら、ここ微妙に登山道から外れていた
「白い花、可愛い」
とか言ってたら、ここ微妙に登山道から外れていた
あまりの派手さに一瞬目が点になりました
( ゜д゜)
あまりの派手さに一瞬目が点になりました
( ゜д゜)
ベンチだ
休んじゃおっかな。
(でもそのまま進んだ)
ベンチだ
休んじゃおっかな。
(でもそのまま進んだ)
岩が多くなってきた
岩が多くなってきた
道のすぐ脇を押手川
青年小屋や展望台に行くにはこの川を渡るらしい
道のすぐ脇を押手川
青年小屋や展望台に行くにはこの川を渡るらしい
今日はまずは編笠山にGO!
今日はまずは編笠山にGO!
押手川の由来。
コンコンと湧き出ているんですね
押手川の由来。
コンコンと湧き出ているんですね
押手川から編笠山への道
押手川から編笠山への道
また岩の道になりました。
この頃から、傾斜に息切れがしだす。
(*´д`*)
また岩の道になりました。
この頃から、傾斜に息切れがしだす。
(*´д`*)
梯子あるけど、そんなに危なくないです
梯子あるけど、そんなに危なくないです
イワカガミがあちこちで見られた
6
イワカガミがあちこちで見られた
この岩登り、正直しんどい
もう一歩も歩けない!と泣きが入る
(;´Д`)
1
この岩登り、正直しんどい
もう一歩も歩けない!と泣きが入る
(;´Д`)
お花にかなり癒されました。
(lll´`)
2
お花にかなり癒されました。
(lll´`)
ヨロヨロだけど、編笠山山頂、到着!
頑張ったぞ、自分
5
ヨロヨロだけど、編笠山山頂、到着!
頑張ったぞ、自分
山頂から。
今日の富士山はシャイなようです。
3
山頂から。
今日の富士山はシャイなようです。
本日の朝ごはん
1か月前、大山詣で買った野菜(メロン)の干物
美味しかった
2
本日の朝ごはん
1か月前、大山詣で買った野菜(メロン)の干物
美味しかった
編笠山から青年小屋への道
まだ残雪が残っていた
1
編笠山から青年小屋への道
まだ残雪が残っていた
青年小屋、見えた!
・・・けど
1
青年小屋、見えた!
・・・けど
ここからが長いのデス
1
ここからが長いのデス
この木の橋を踏めば
この木の橋を踏めば
遠い飲み屋、青年小屋到着
2
遠い飲み屋、青年小屋到着
青年小屋前にある「ラブブランコ」
・・・コワシテイイデスカ (´ε`*)<おい
3
青年小屋前にある「ラブブランコ」
・・・コワシテイイデスカ (´ε`*)<おい
青年小屋で折り返しも頭に浮かんだけど、
権現岳にチャレンジです!
青年小屋で折り返しも頭に浮かんだけど、
権現岳にチャレンジです!
歩き始め、楽〜な道
歩き始め、楽〜な道
振り向いて、編笠山をパチリ。
あれを下ってきたのかぁ・・・
2
振り向いて、編笠山をパチリ。
あれを下ってきたのかぁ・・・
ちょっと!!
この道、急登すぎ!!
( ;゜Д゜)
3
ちょっと!!
この道、急登すぎ!!
( ;゜Д゜)
のろし場です。
息切れしてます。
キビシ過ぎます
ヽ(´Д`;)ノ
のろし場です。
息切れしてます。
キビシ過ぎます
ヽ(´Д`;)ノ
前方はガスで曇りだすし
1
前方はガスで曇りだすし
ガスが切れて、ギボシが見え。ラスボスか、アレ。
アレ、登るの!?
無理無理無理無理!!!!!
Σ (゜Д゜;)
3
ガスが切れて、ギボシが見え。ラスボスか、アレ。
アレ、登るの!?
無理無理無理無理!!!!!
Σ (゜Д゜;)
ガスが晴れました。
ラスボスの威容は変わらず。
2
ガスが晴れました。
ラスボスの威容は変わらず。
西ギボシは遠くから見たまんまの岩・岩・岩の道
しかも急こう配
西ギボシは遠くから見たまんまの岩・岩・岩の道
しかも急こう配
やっとのことで辿り着いた西ギボシから。
一瞬の晴れ間を使い、阿弥陀岳、激写!
3
やっとのことで辿り着いた西ギボシから。
一瞬の晴れ間を使い、阿弥陀岳、激写!
次に向かう東ギボシ
こっちもキビシそうな景観で・・・
5
次に向かう東ギボシ
こっちもキビシそうな景観で・・・
東ギボシの向こうが権現岳。
間に権現小屋も見えるけど、辿り着ける気がしない
東ギボシの向こうが権現岳。
間に権現小屋も見えるけど、辿り着ける気がしない
東ギボシ急登前のほんの少しの安らぎ
下りの道
1
東ギボシ急登前のほんの少しの安らぎ
下りの道
鎖場が出ました。
右は落ちたらほぼ諦めるしかないガレ
・・・ひさびさで怖いです
1
鎖場が出ました。
右は落ちたらほぼ諦めるしかないガレ
・・・ひさびさで怖いです
ここは、鎖に頼って登らないとイケマセン
2
ここは、鎖に頼って登らないとイケマセン
慎重に歩けば問題ないけど、怖いよね〜
1
慎重に歩けば問題ないけど、怖いよね〜
東ギボシから西ギボシを見る
1
東ギボシから西ギボシを見る
東ギボシから権現小屋へ
霧が時々かかる。晴れてくれぇ!
1
東ギボシから権現小屋へ
霧が時々かかる。晴れてくれぇ!
東西ギボシには、たくさん花が咲いてけど、写真を撮る余力なし。記憶にのみ焼き付けました、
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東西ギボシには、たくさん花が咲いてけど、写真を撮る余力なし。記憶にのみ焼き付けました、
権現小屋〜
権現岳を見上げれば、けぶってるし
1
権現岳を見上げれば、けぶってるし
権現岳の真下に咲く
5
権現岳の真下に咲く
権現岳頂上、辿り着きました
けど、ここ怖い!!!
10
権現岳頂上、辿り着きました
けど、ここ怖い!!!
青年小屋方面は雲に覆われ始める
1
青年小屋方面は雲に覆われ始める
権現岳で食べるつもりだったフルーツ
頂上では、無理ですね
2
権現岳で食べるつもりだったフルーツ
頂上では、無理ですね
編笠、ギボシ。歩いてきた場所を一望
1
編笠、ギボシ。歩いてきた場所を一望
数分後には、展望なし
天気は時々、このように濃霧
1
数分後には、展望なし
天気は時々、このように濃霧
権現から三ツ頭へは垂直の岩を降りる
・・・結構、楽しい
O(〃⌒▼⌒〃)O
1
権現から三ツ頭へは垂直の岩を降りる
・・・結構、楽しい
O(〃⌒▼⌒〃)O
岩くだりを終えると、今までが嘘のような、平穏な道
1
岩くだりを終えると、今までが嘘のような、平穏な道
お散歩コースだ
はい、三ツ頭到着
ε= (*^o^*)
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はい、三ツ頭到着
ε= (*^o^*)
分岐まで5分もかからない
近すぎて、道間違えたかと思った
分岐まで5分もかからない
近すぎて、道間違えたかと思った
木戸口公園への道
1
木戸口公園への道
道の端に残雪あり
道の端に残雪あり
木戸口公園
あと1時間35分で今日の山遊びは終了です
木戸口公園
あと1時間35分で今日の山遊びは終了です
道はお散歩コースのまま。
ただ、前日の雨のせいか、ちょっと滑る
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道はお散歩コースのまま。
ただ、前日の雨のせいか、ちょっと滑る
ヘリポート跡地
標識は横たわってます
ヘリポート跡地
標識は横たわってます
手入れされた笹の道。
遊歩道ですね
1
手入れされた笹の道。
遊歩道ですね
「なんじゃ、こりゃ!?」と思った。
シカの食害対策かな?
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「なんじゃ、こりゃ!?」と思った。
シカの食害対策かな?
延命水への分岐ですが、今日は寄らずに下ります
1
延命水への分岐ですが、今日は寄らずに下ります
八ヶ岳横断歩道分岐
横断歩道って名称、どうにも紛らわしい。
1
八ヶ岳横断歩道分岐
横断歩道って名称、どうにも紛らわしい。
ここからも完全な遊歩道です
ここからも完全な遊歩道です
ぎゃ!階段が始まってしまった。
1
ぎゃ!階段が始まってしまった。
階段は続くよ、どこまでも
2
階段は続くよ、どこまでも
観音平分岐。
「もうすぐ終点だぁ」と思ったら・・
観音平分岐。
「もうすぐ終点だぁ」と思ったら・・
河原っぽいところに出た。ここは横切って直進
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河原っぽいところに出た。ここは横切って直進
もうすぐ登山口ですが、最後の最後が登りで終わるのは、何かのトラップですか?
(≧血≦;)
もうすぐ登山口ですが、最後の最後が登りで終わるのは、何かのトラップですか?
(≧血≦;)
この看板に出ます。
すぐ先が駐車場です
1
この看板に出ます。
すぐ先が駐車場です
四阿もあり
方位盤も設置されている
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方位盤も設置されている
八ヶ岳横断歩道を行く時は、ここが入口。
ここも駐車場直結
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八ヶ岳横断歩道を行く時は、ここが入口。
ここも駐車場直結
【本日の下山後】
道の駅こぶちざわの足湯で、山登りに疲れた足をほっこりケア
1
【本日の下山後】
道の駅こぶちざわの足湯で、山登りに疲れた足をほっこりケア

感想

今日は八ヶ岳の開山祭り。
すんごく興味があったけど、体力が落ちて鈍足この上なしの状態では、
人の多い山では邪魔になりそうなので
今日の山遊びは、ちょっと南の編笠山・権現岳に決定です。


前夜、道の駅「信州葛木宿」に車中泊。
ここから30分で駐車場ですが、5時に到着したら満車寸前。
前日からの縦走組かしら?

登山口は駐車場直結。登山ポストも駐車場沿いにある。
ここから編笠山・権現岳をめざすしますが、今日の重要ポイントは
『コースタイム、どーでもいいから、
 ゆっくりゆっくり高山病にならないように登ること!』

たかが2700mで何を言ってるんだと思う諸兄もおられようが
人生の大半を海抜ほぼ0mで過ごし、
献血に行けば赤血球不足でお断りされる肉体を舐めるな! (*┳ω┳)ノ
2000mを超えれば充分、高山病危険地帯でございます。

そして、地図を見てたから知ってたけど、
編笠山へはずーっとずーっと登りっぱなし。
頂上に着くまでに
「せっかく登ったのに下るんかい! (−ω−*)」
とかはいう場所は無いから、
お得といえばお得だけど、身体的には少しツライ。

押手川から上はさらに傾斜が増した気がする。

それでも危険な場所もなく、編笠山には無事到着。d(゜∀゜d)
(途中、ギブしそうになったけど・・)

ここから先は、少しデンジャラスゾーンでありました。

青年小屋へ向かう道の半分はでっかくゴロゴロした岩場。
岩の隙間に何か落としても諦めるしかないレベルなので
持ち物には要注意!です。

のろし場に着くと、
越えなければイケナイ障壁その1・西ギボシがどんと目の前です。
・・・何あれ?ラスボスか?!いや目的は権現岳だから、あれで中ボス!!??
と、口がぱっかーん・・・ Σ(゜Д゜;)
霧が晴れて全容が見えたとき、本気で
「無理!無理!無理無理無理無理・・・・(w゜□゜)w 」
と思ってしまいました。


だけど、今回、得た教訓
「どんなに厳しく見える山でも、
 コツコツ足を前に出せば、いつかは着く」

コースタイムとか気にせずに
無心に登ると、何とかなるものですね。

そして、神様のご褒美か、西ギボシに着いた時、
ちょこっとだけ八ヶ岳方面が晴れて、いろんな山を見ることができました。
山座同定はやっぱりできなかったけど、
ちょうど一緒になったベテランっぽいハイカーさんに教えていただきました。

東ギボシへの道も険しく見えるけど、
西ギボシでちょこっと自信をつけたので、前向きに足を踏み出します。

がっ!こっちの方がボスレベルが高かった!!
鎖、多いし、足を踏み外せば間違いなく滑落1名ご案内コースだし。
「慎重に。慎重に・・」
と自分に言い聞かせながら進みました。

ところで、権現岳、あの「頂上」は怖すぎる!!!
なぜ、あんな岩のテッペンにMt.Gongenの標識を設置しますか。
意地だけでたどり着いたけど、かなーり怖かったです。

権現岳からは、今まで歩いてきたコースが一望できる。
頑張ったなぁ、自分、と自画自賛。

すぐに霧が風景を隠してしまいましたが
一瞬でも見ることができたのは、日頃の行いが良いためでしょう。(*^・^)/


権現岳から先は、微妙にガスってました。
道をロストするようなレベルじゃないけど、
服がじわ〜ッと、湿ってくる。

権現岳直後に鎖があるのみで、あとは気持ちのいいお散歩コース。
でも、土の道なので、調子に乗ってると、すべって転びます。
ええ、転びましたとも。

このコースの唯一の欠点は、
最後の最後が登りで終わること。

楽〜な下りに浮かれて、「楽勝〜♪」とか思っていたので
最後の登りに、悪態をつきながら登りました。丶( ̄^ ̄)ъ

でも、それ以外は樹林帯あり岩場あり鎖ありの本当に楽しいコースでありました。
なまった体力を回復させて、またもう一回、ぜったい来るもんね (*^^*)

15時に到着した駐車場、7割方の車が帰宅されてましたが、
路駐は多く、300mくらいはあったと思う。
人混みを避けたつもりだったけど、こっちも人気の山だったんだなぁ。


【本日のおまけ】
下山後、道の駅こぶちざわで、ほっこり足湯
あ、ちゃんとアルコール除菌ティッシュ&濡れタオルで、
足をしっかり拭いてから入りましたよ。
登山後の汚れた足、突っ込んでませんから。ヽ(*'-^*)

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体力レベル
5/5
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利用交通機関: 車・バイク
技術レベル
2/5
体力レベル
4/5

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