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Yamareco

記録ID: 657077
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
白神山地・岩木山

田代岳

2013年06月29日(土) [日帰り]
 - 拍手
子連れ登山 Ssakana その他6人
体力度
2
日帰りが可能
GPS
06:23
距離
9.3km
登り
551m
下り
546m
歩くペース
ゆっくり
1.21.3
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
5:04
休憩
1:20
合計
6:24
距離 9.3km 登り 551m 下り 551m
9:43
5
スタート地点(駐車地点)
9:48
14
荒沢口登山道入口・一合目
10:02
26
二合目・沢コースと森コース分岐
10:28
10:30
10
沢コースと森コース合流
10:40
10:44
11
三合目(ブナ岱)
10:55
9
四合目・大広手登山道と合流
11:04
41
五合目
11:45
12
七合目
11:57
8
八合目
12:05
12
九合目
12:17
10
九合目湿原(山頂分岐)
12:27
13:20
11
13:31
6
九合目湿原(山頂分岐)
13:37
9
九合目
13:46
9
八合目
13:55
14:01
35
七合目
14:36
14:45
9
五合目
14:54
14:56
9
四合目・大広手登山道と合流
15:05
15:07
11
三合目(ブナ岱)
15:18
15:20
20
沢コースと森コース合流
15:40
22
二合目・沢コースと森コース分岐
16:02
5
荒沢口登山道入口・一合目
16:07
ゴール地点(駐車地点)
 白神山地の東端に近いところにある田代岳。
 朝6:30頃出て自家用車への同乗者を順に迎えにゆき,秋田市を結局6:50頃出発。グループの車は3台だが,私の車で秋田市から同乗したのは男性2人。秋田自動車道秋田北ICから自動車専用道路に乗り,二ツ井白神ICで下りて国道7号を使い,集合場所の大館市岩瀬(旧田代町)の温泉施設ユップラの駐車場へ(8:30頃着)。そこで女性2人と小学校低学年の男の子連れの同僚と合流。大人の男4人,女性2人,男の子1人の計7人となった。田代岳登山口へは私の車に女性2人に乗ってもらって車2台で向かった。
 ユップラから登山口までも思った以上に遠い。ユップラを8:40頃出発し,途中山瀬ダムを通って(9:00頃)岩瀬川沿いに進む。糸滝の横を通って(9:10)すぐに未舗装の林道になる。このあたりで岩瀬川も源流となり大川目川,赤円川(あかねがわ)に分かれる。さらに大川目川に沿って進み,大広手登山口(9:28),田代ロケット燃焼試験場入り口を過ぎればすぐに荒沢登山口の駐車場へ着く(9:33)。登山口にはトイレもある。
 帰りは荒沢登山口駐車場を16:20発,ユップラに17:10着,解散。17:22ユップラ発,帰りは秋田自動車道ではなく国道285号,秋田中央広域農道を利用し,19:30を過ぎて秋田市に着いた。
天候 曇り
過去天気図(気象庁) 2013年06月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
田代岳の荒沢登山口。登山道入口は一合目。
2013年06月29日 09:51撮影 by  FinePix F80EXR, FUJIFILM
6/29 9:51
田代岳の荒沢登山口。登山道入口は一合目。
「荒沢登山道案内板」
2013年06月29日 09:53撮影 by  FinePix F80EXR, FUJIFILM
6/29 9:53
「荒沢登山道案内板」
登りの三合目。このあたりは「ブナ岱(ぶなたい)」と呼ばれてるところ。
2013年06月29日 10:45撮影 by  FinePix F80EXR, FUJIFILM
6/29 10:45
登りの三合目。このあたりは「ブナ岱(ぶなたい)」と呼ばれてるところ。
三合目
2013年06月29日 10:45撮影 by  FinePix F80EXR, FUJIFILM
6/29 10:45
三合目
五合目。ここで上荒沢登山口からの道と合流。
2013年06月29日 11:09撮影 by  FinePix F80EXR, FUJIFILM
6/29 11:09
五合目。ここで上荒沢登山口からの道と合流。
七合目
2013年06月29日 11:49撮影 by  FinePix F80EXR, FUJIFILM
6/29 11:49
七合目
八合目
2013年06月29日 12:02撮影 by  FinePix F80EXR, FUJIFILM
6/29 12:02
八合目
九合目。このあたりは大きなブナの木もなく,空が明るくなってきた。この先すぐに湿原。
2013年06月29日 12:10撮影 by  FinePix F80EXR, FUJIFILM
6/29 12:10
九合目。このあたりは大きなブナの木もなく,空が明るくなってきた。この先すぐに湿原。
九合目高層湿原の池塘
2013年06月29日 12:12撮影 by  FinePix F80EXR, FUJIFILM
6/29 12:12
九合目高層湿原の池塘
ワタスゲ(綿菅,カヤツリグサ科ワタスゲ属の多年草)
2013年06月29日 12:12撮影 by  FinePix F80EXR, FUJIFILM
6/29 12:12
ワタスゲ(綿菅,カヤツリグサ科ワタスゲ属の多年草)
湿原のワタスゲとミツガシワ
2013年06月29日 12:12撮影 by  FinePix F80EXR, FUJIFILM
6/29 12:12
湿原のワタスゲとミツガシワ
ワタスゲ。別名:スズメノケヤリ(雀の毛槍)。
2013年06月29日 12:13撮影 by  FinePix F80EXR, FUJIFILM
6/29 12:13
ワタスゲ。別名:スズメノケヤリ(雀の毛槍)。
九合目高層湿原と田代岳山頂
2013年06月29日 12:13撮影 by  FinePix F80EXR, FUJIFILM
6/29 12:13
九合目高層湿原と田代岳山頂
池塘。田代岳の九合目高層湿原には120を超える数の池塘がある。
2013年06月29日 12:13撮影 by  FinePix F80EXR, FUJIFILM
6/29 12:13
池塘。田代岳の九合目高層湿原には120を超える数の池塘がある。
九合目高層湿原と田代岳山頂
2013年06月29日 12:13撮影 by  FinePix F80EXR, FUJIFILM
6/29 12:13
九合目高層湿原と田代岳山頂
ツマトリソウ(褄取草,サクラソウ科ツマトリソウ属の多年草)
2013年06月29日 12:14撮影 by  FinePix F80EXR, FUJIFILM
6/29 12:14
ツマトリソウ(褄取草,サクラソウ科ツマトリソウ属の多年草)
湿原の中は渡された板の上を歩く。
2013年06月29日 12:14撮影 by  FinePix F80EXR, FUJIFILM
6/29 12:14
湿原の中は渡された板の上を歩く。
池塘と田代岳
2013年06月29日 12:19撮影 by  FinePix F80EXR, FUJIFILM
6/29 12:19
池塘と田代岳
池塘と田代岳
2013年06月29日 12:19撮影 by  FinePix F80EXR, FUJIFILM
6/29 12:19
池塘と田代岳
池塘と田代岳
2013年06月29日 12:20撮影 by  FinePix F80EXR, FUJIFILM
6/29 12:20
池塘と田代岳
湿原から田代岳山頂へ
2013年06月29日 12:22撮影 by  FinePix F80EXR, FUJIFILM
6/29 12:22
湿原から田代岳山頂へ
山頂への登り坂より湿原
2013年06月29日 12:26撮影 by  FinePix F80EXR, FUJIFILM
6/29 12:26
山頂への登り坂より湿原
田代岳山頂着
2013年06月29日 12:32撮影 by  FinePix F80EXR, FUJIFILM
6/29 12:32
田代岳山頂着
山頂の田代山神社
2013年06月29日 12:33撮影 by  FinePix F80EXR, FUJIFILM
6/29 12:33
山頂の田代山神社
田代岳山頂
2013年06月29日 12:33撮影 by  FinePix F80EXR, FUJIFILM
6/29 12:33
田代岳山頂
山頂の田代山神社
2013年06月29日 12:33撮影 by  FinePix F80EXR, FUJIFILM
6/29 12:33
山頂の田代山神社
田代岳から見える山々が描かれた銅版
2013年06月29日 12:42撮影 by  FinePix F80EXR, FUJIFILM
6/29 12:42
田代岳から見える山々が描かれた銅版
田代岳から見える山々が描かれた銅版
2013年06月29日 12:42撮影 by  FinePix F80EXR, FUJIFILM
6/29 12:42
田代岳から見える山々が描かれた銅版
山頂からの下りより湿原
2013年06月29日 13:29撮影 by  FinePix F80EXR, FUJIFILM
6/29 13:29
山頂からの下りより湿原
山頂からの下りより湿原
2013年06月29日 13:30撮影 by  FinePix F80EXR, FUJIFILM
6/29 13:30
山頂からの下りより湿原
山頂からの下りより湿原
2013年06月29日 13:33撮影 by  FinePix F80EXR, FUJIFILM
6/29 13:33
山頂からの下りより湿原
アカモノ(赤物,ツツジ科シラタマノキ属の常緑小低木)
2013年06月29日 13:35撮影 by  FinePix F80EXR, FUJIFILM
6/29 13:35
アカモノ(赤物,ツツジ科シラタマノキ属の常緑小低木)
ゴゼンタチバナ(御前橘,ミズキ科ミズキ属ゴゼンタチバナ亜属の多年草)
2013年06月29日 13:35撮影 by  FinePix F80EXR, FUJIFILM
6/29 13:35
ゴゼンタチバナ(御前橘,ミズキ科ミズキ属ゴゼンタチバナ亜属の多年草)
「九合目湿原」。岩瀬沢の方向が我々が登ってきた方向。
2013年06月29日 13:36撮影 by  FinePix F80EXR, FUJIFILM
6/29 13:36
「九合目湿原」。岩瀬沢の方向が我々が登ってきた方向。
ミツガシワ(三槲,ミツガシワ科ミツガシワ属の多年草)
2013年06月29日 13:37撮影 by  FinePix F80EXR, FUJIFILM
6/29 13:37
ミツガシワ(三槲,ミツガシワ科ミツガシワ属の多年草)
九合目湿原の池塘
2013年06月29日 13:38撮影 by  FinePix F80EXR, FUJIFILM
6/29 13:38
九合目湿原の池塘
九合目湿原の池塘
2013年06月29日 13:39撮影 by  FinePix F80EXR, FUJIFILM
6/29 13:39
九合目湿原の池塘
九合目湿原の池塘。池塘は「神の田」としてそれぞれ名前が付けられているものもある。
2013年06月29日 13:39撮影 by  FinePix F80EXR, FUJIFILM
6/29 13:39
九合目湿原の池塘。池塘は「神の田」としてそれぞれ名前が付けられているものもある。
ブナとクマザサの登山道
2013年06月29日 13:58撮影 by  FinePix F80EXR, FUJIFILM
6/29 13:58
ブナとクマザサの登山道
下りの七合目
2013年06月29日 14:00撮影 by  FinePix F80EXR, FUJIFILM
6/29 14:00
下りの七合目
下りの六合目
2013年06月29日 14:26撮影 by  FinePix F80EXR, FUJIFILM
6/29 14:26
下りの六合目
五合目。上荒沢登山口への分岐。
2013年06月29日 14:40撮影 by  FinePix F80EXR, FUJIFILM
6/29 14:40
五合目。上荒沢登山口への分岐。
五合目
2013年06月29日 14:41撮影 by  FinePix F80EXR, FUJIFILM
6/29 14:41
五合目
下りの三合目
2013年06月29日 15:10撮影 by  FinePix F80EXR, FUJIFILM
6/29 15:10
下りの三合目
大きなブナの木。二合目と三合目の間に沢コースと森コースがあるが,帰りは森コースを通る。
2013年06月29日 15:27撮影 by  FinePix F80EXR, FUJIFILM
6/29 15:27
大きなブナの木。二合目と三合目の間に沢コースと森コースがあるが,帰りは森コースを通る。
見事なブナの木
2013年06月29日 15:32撮影 by  FinePix F80EXR, FUJIFILM
6/29 15:32
見事なブナの木
見事なブナの木
2013年06月29日 15:32撮影 by  FinePix F80EXR, FUJIFILM
6/29 15:32
見事なブナの木
ギンリョウソウ(銀竜草,シャクジョウソウ科ギンリョウソウ属の多年草)
2013年06月29日 15:36撮影 by  FinePix F80EXR, FUJIFILM
6/29 15:36
ギンリョウソウ(銀竜草,シャクジョウソウ科ギンリョウソウ属の多年草)
ギンリョウソウ。腐生植物としてはもっとも有名なものの一つ。別名:ユウレイタケ。
2013年06月29日 15:41撮影 by  FinePix F80EXR, FUJIFILM
6/29 15:41
ギンリョウソウ。腐生植物としてはもっとも有名なものの一つ。別名:ユウレイタケ。
下りの二合目
2013年06月29日 15:45撮影 by  FinePix F80EXR, FUJIFILM
6/29 15:45
下りの二合目
ブナハリタケ(橅針茸,エゾハリタケ科ブナハリタケ属)。食用きのこ。
2013年06月29日 15:49撮影 by  FinePix F80EXR, FUJIFILM
6/29 15:49
ブナハリタケ(橅針茸,エゾハリタケ科ブナハリタケ属)。食用きのこ。
登山口に戻ってきた。田代山開山伝説はいくつかあるようだが,円仁(慈覚大師)の創建とも言われる。
2013年06月29日 16:06撮影 by  FinePix F80EXR, FUJIFILM
6/29 16:06
登山口に戻ってきた。田代山開山伝説はいくつかあるようだが,円仁(慈覚大師)の創建とも言われる。
撮影機器:

装備

個人装備
長袖シャツ Tシャツ ソフトシェル ズボン 靴下 グローブ 日よけ帽子 着替え ザック ザックカバー 昼ご飯 飲料 コンパス ヘッドランプ 予備電池 GPS 日焼け止め 保険証 携帯 タオル カメラ

感想

 荒沢登山口から沢沿いを歩き始め,二合目のあたりでそのまま沢沿いに進む道と沢から離れて森へ上がって進む道に分かれる。行きは沢沿いの道を進む。
 三合目まで来ると大きなブナの木が目立つようになる。このあたりは勾配もゆるやかで「ブナ岱」と呼ばれているようだ。秋田県では「岱」のつく地名があるが,高台の平らになったところを指しているように思う。
 勾配も比較的ゆるやかだし,道も整備されていて歩きやすい。道の両側のクマザサが茂っているところは最近どなたかが刈ってくれたようだ。小学校低学年の子供もいるのでゆっくりと登っていく。
 おそらく六合目付近だと思うが,標高975mの付近で用を足したくなり,みなさんに先に行ってもらって森の中でいわゆる「キジ撃ち」をすることに。男がするとキジ撃ち,女の人は「お花摘み」というらしい。
 九合目で田代岳の山頂直下の広々とした高層湿原に着く。ここは池の数がすごい。チングルマも咲くと思うが,一輪もみかけなかった。もうチングルマの時期は終わった後だったのかもしれない。湿原の中ではワタスゲやミツガシワが目立った。1000mくらいの標高でこんな景色が見られるのは東北地方ならではだ。
 湿原から山頂までは少し急だが距離はさほどでもない。しかし小学校低学年の子供にとっては山頂まで来るにはきつい。よく頑張ったと思う。この日は登山客も多かったが,山頂では小さい子供も何人かみかけた。
 山頂直下の登りの途中の茂みの中でクマがいたかもしれないと同行者の間で後で話題になった。茂みの中で大きなものがガサガサと音を立てていたらしい。クマも生息しているところであるが,昼間にこんなに人が歩いているところにはクマはいないと思うのだが...
 帰りもところどころ立ち止まりながらグループのペーストしてはゆっくりゆっくりと下る。
 二合目と三合目の間で行きは沢沿いのコースを使ったが,帰りは三合目の下から森の中のコースへ。森の中のコースはややアップダウンがあるが,道沿いに大きなブナの木があったり,ギンリョウソウが道端で見つかる。
 登山ガイドでの今回の田代岳のコースは往復4時間弱であるが,朝10時前に歩き始めて下りてきたら16時を過ぎていたので思った以上に時間がかかった。グループで登るときはゆっくりと歩くのが普通だが,やはり子供がいるときはいつもよりも時間をみておいた方がよいようだ。私と2人で歩くときは速く歩ける人も一緒だったが,ペースが遅いと疲れ切っていたようだ。自分のペースよりもゆっくり過ぎると疲れる人がいるのも興味深いが実際そうだと思う。
 田代岳は全国的には無名の山だと思うが,実際に歩いてみると思っていた以上にいい山だった。勾配が厳しいところも少ないし,道もよく整備されていて,大きなブナの木や湿原が素晴らしい。

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