朝6時前の東日原バス停&トイレ。トイレ豪華綺麗過ぎ!前回と同じくここの手前にある日原鍾乳洞臨時駐車場20台1日500円に駐車。
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朝6時前の東日原バス停&トイレ。トイレ豪華綺麗過ぎ!前回と同じくここの手前にある日原鍾乳洞臨時駐車場20台1日500円に駐車。
5:45登山口出発です。最初は石がゴロゴロあって躓かないよう注意が必要です。家2軒と水道局の施設を越えると
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5:45登山口出発です。最初は石がゴロゴロあって躓かないよう注意が必要です。家2軒と水道局の施設を越えると
前回ヘロヘロになったつづら折りの植林帯急登がやってきます。今回は力を温存し死んだように登っていくと前回に比べて大分楽でした。
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前回ヘロヘロになったつづら折りの植林帯急登がやってきます。今回は力を温存し死んだように登っていくと前回に比べて大分楽でした。
登山口から40分で落ち着きました。さあ、本日の目的の1つは滝入ノ峰の可愛い案内を写真に撮る事!なのでこの標識からルート外の尾根に登って行きます。
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登山口から40分で落ち着きました。さあ、本日の目的の1つは滝入ノ峰の可愛い案内を写真に撮る事!なのでこの標識からルート外の尾根に登って行きます。
道は特にないので適当に尾根まで登りますがザレていて滑るので注意です。
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道は特にないので適当に尾根まで登りますがザレていて滑るので注意です。
尾根に出ました。あとは尾根を歩くのですが鹿の活動域ですぐ逃げていきました。左右に美しい稜線を見ながらずっと結構な登りを歩いていきます。
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尾根に出ました。あとは尾根を歩くのですが鹿の活動域ですぐ逃げていきました。左右に美しい稜線を見ながらずっと結構な登りを歩いていきます。
こんな感じに急登も出てきます。最初のつづら折りの急登に続いてずっと登りで体力がとても削れらます(>_<)
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こんな感じに急登も出てきます。最初のつづら折りの急登に続いてずっと登りで体力がとても削れらます(>_<)
滝入ノ峰の手前も急登ピークあり。そこを下って滝入ノ峰への急登。1310m。登山口から1時間25分。滝入ノ峰の可愛い案内見つかりません…実は悔しくて帰りも同じ道で探してみたのですがやっぱりこれしか見つかりませんでした。※追記:3/30時点でこの案内の木の根元に置いてあるようでした(>_<)
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滝入ノ峰の手前も急登ピークあり。そこを下って滝入ノ峰への急登。1310m。登山口から1時間25分。滝入ノ峰の可愛い案内見つかりません…実は悔しくて帰りも同じ道で探してみたのですがやっぱりこれしか見つかりませんでした。※追記:3/30時点でこの案内の木の根元に置いてあるようでした(>_<)
実物は凄い小さいみたいなので…行きと帰り2回探しましたが見つからなかったので写真を撮った事にさせて下さい…
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実物は凄い小さいみたいなので…行きと帰り2回探しましたが見つからなかったので写真を撮った事にさせて下さい…
ちなみに行きではルート外の尾根を歩かない方がいいです。めちゃくちゃ疲れます。歩くのであれば帰り道で。ただし2回の急登がありますが登り切ったらあとは下り坂で楽ですしトラバースが苦手な方は良いかもです。もし帰りに歩くならここから尾根に登ります。Caution後の左右断崖の細尾根を渡った場所です。わかりやすい!(笑)
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ちなみに行きではルート外の尾根を歩かない方がいいです。めちゃくちゃ疲れます。歩くのであれば帰り道で。ただし2回の急登がありますが登り切ったらあとは下り坂で楽ですしトラバースが苦手な方は良いかもです。もし帰りに歩くならここから尾根に登ります。Caution後の左右断崖の細尾根を渡った場所です。わかりやすい!(笑)
行きで尾根をヘロヘロになりながら登って滝入ノ峰の案内を見つけられずショック&疲労の中よこすず山1289m。登山口から1時間45分。
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行きで尾根をヘロヘロになりながら登って滝入ノ峰の案内を見つけられずショック&疲労の中よこすず山1289m。登山口から1時間45分。
やっとのことで一杯水避難小屋へ。登山口から2時間15分。前回普通の登山道で登った時より15分遅いですね。
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やっとのことで一杯水避難小屋へ。登山口から2時間15分。前回普通の登山道で登った時より15分遅いですね。
天目山(三ッドッケ)1576m。登山口から2時間45分。
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天目山(三ッドッケ)1576m。登山口から2時間45分。
富士山リベンジ成功です!!(>_<)
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富士山リベンジ成功です!!(>_<)
標識側(北側)には海が見えました。とても綺麗です。
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標識側(北側)には海が見えました。とても綺麗です。
ハナド岩。天目山(三ッドッケ)から30分。こちらも1ヶ月前雪で撤退したリベンジ達成です。今回はゲイター装備で万全です。
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ハナド岩。天目山(三ッドッケ)から30分。こちらも1ヶ月前雪で撤退したリベンジ達成です。今回はゲイター装備で万全です。
長沢背稜は先日登ったタワ尾根、ハンギョウ尾根、天祖山尾根、二軒小屋尾根、その奥に石尾根の稜線、更にその向こうに奥多摩三山の稜線等、奥多摩の山々を見渡せるのが美しいですね
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長沢背稜は先日登ったタワ尾根、ハンギョウ尾根、天祖山尾根、二軒小屋尾根、その奥に石尾根の稜線、更にその向こうに奥多摩三山の稜線等、奥多摩の山々を見渡せるのが美しいですね
天目山(三ッドッケ)からは残雪ありでトレースの足型に足を踏み入れて歩いていきました。そのため時間が予想以上にかかってしまいました。酉谷山山頂への道はトレースも埋もれていて山頂近くはツボ足で踏み抜くと膝までで靴をもっていかれたりもう大変でした。ホント心が折れそうになりつつも時間をかけてなんとか登頂
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天目山(三ッドッケ)からは残雪ありでトレースの足型に足を踏み入れて歩いていきました。そのため時間が予想以上にかかってしまいました。酉谷山山頂への道はトレースも埋もれていて山頂近くはツボ足で踏み抜くと膝までで靴をもっていかれたりもう大変でした。ホント心が折れそうになりつつも時間をかけてなんとか登頂
酉谷山1718.3m。天目山(三ッドッケ)から2時間20分。雪がなければ1時間45分想定でした。
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酉谷山1718.3m。天目山(三ッドッケ)から2時間20分。雪がなければ1時間45分想定でした。
酉谷山からの富士山も景観も素晴らしいです。冬だからこその木の葉に邪魔されずバーッと正面全部眺望ばっちりです。
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酉谷山からの富士山も景観も素晴らしいです。冬だからこその木の葉に邪魔されずバーッと正面全部眺望ばっちりです。
憧れの酉谷山避難小屋。来るときに遠くから見たら凄い場所に立ってるなあって感じでした。※避難小屋から帰る際、酉谷山頂上への道と合流するまでの道が斜めのアイスバーンになっていて崖下に落ちそうになりましたのでご注意を。
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憧れの酉谷山避難小屋。来るときに遠くから見たら凄い場所に立ってるなあって感じでした。※避難小屋から帰る際、酉谷山頂上への道と合流するまでの道が斜めのアイスバーンになっていて崖下に落ちそうになりましたのでご注意を。
水も勢いよく流れていました。すぐに500mlいっぱいに出来る感じでした。
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水も勢いよく流れていました。すぐに500mlいっぱいに出来る感じでした。
中は狭かったですがとても綺麗でした。トイレも綺麗でした。陽が差すので部屋の中は暖かく維持できるようですね。
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中は狭かったですがとても綺麗でした。トイレも綺麗でした。陽が差すので部屋の中は暖かく維持できるようですね。
酉谷山避難小屋からの富士山と奥多摩の山々。富士山は天目山(三ッドッケ)から歩いてくるときに頭だけになったり裾野まで見えたりと移動するにつれて見え方が違ってました。
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酉谷山避難小屋からの富士山と奥多摩の山々。富士山は天目山(三ッドッケ)から歩いてくるときに頭だけになったり裾野まで見えたりと移動するにつれて見え方が違ってました。
帰りもルート外の尾根を歩いて滝入ノ峰の可愛い案内を探したけど見つからず。尾根道はずっと下り坂で楽ちん。帰りの最後は植林帯のつづら折れの道ではなく他の方の記録にある小学校から降りる道を使ってみます。この黄色い案内板に案内はないですがここから下る道はあります。
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帰りもルート外の尾根を歩いて滝入ノ峰の可愛い案内を探したけど見つからず。尾根道はずっと下り坂で楽ちん。帰りの最後は植林帯のつづら折れの道ではなく他の方の記録にある小学校から降りる道を使ってみます。この黄色い案内板に案内はないですがここから下る道はあります。
なんだか同じような植林帯のつづら折りの道でわかりやすいですがテープの案内もあります。最後の方は巨樹コースとなっていました。
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なんだか同じような植林帯のつづら折りの道でわかりやすいですがテープの案内もあります。最後の方は巨樹コースとなっていました。
こんな感じに小学校のグランドに降りてきます。奥に見える校舎の右側を降りていきます。
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こんな感じに小学校のグランドに降りてきます。奥に見える校舎の右側を降りていきます。
すると天目山登山口の左側の道が先ほどの校舎の脇からの道になります。お疲れさまでした。
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すると天目山登山口の左側の道が先ほどの校舎の脇からの道になります。お疲れさまでした。
雪が多い中、遠いところまでお疲れさまでした。
知りたい情報が満載、分かりやすい説明で助かります。
kieta2pageさんのように早く歩くことができませんので、
もう少し雪解けを待って訪れたいと思っています。
ありがとうございました。
1か月前の山行ですれ違った者です。前回の時よりも雪は少なかったです。私は軽装ですので。
酉谷避難小屋を愛されて水場やトイレまで整備して下さりいつもありがとうございます。私も近いうちに初めて泊まってみたいと思っております。
老少年さまの山行記録を参考にさせて頂き歩いてきました。こちらこそありがとうございます。
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