除雪最終地点から出発。雪があって助かったが長い道路歩きが始まる
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4/6 4:24
除雪最終地点から出発。雪があって助かったが長い道路歩きが始まる
しばらく県道を進み、ようやく中間地点、岳谷の釣り堀。ここから林道を進みます
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4/6 5:14
しばらく県道を進み、ようやく中間地点、岳谷の釣り堀。ここから林道を進みます
雪が消えかけている箇所も。5か所程度は担ぎました
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雪が消えかけている箇所も。5か所程度は担ぎました
大日杉小屋前の橋
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4/6 6:28
大日杉小屋前の橋
大日杉小屋。2階から入れます
L)でも、諸事情により私は入るの遠慮しておきます(汗
shi)一度どの程度なのか体験してみたい気もするが
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4/6 6:29
大日杉小屋。2階から入れます
L)でも、諸事情により私は入るの遠慮しておきます(汗
shi)一度どの程度なのか体験してみたい気もするが
橋の積雪はこんな感じ。帰りにツボ足で歩いたら雪が落ちた
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4/6 6:41
橋の積雪はこんな感じ。帰りにツボ足で歩いたら雪が落ちた
いよいよ登り始め
L)初っ端からデブリだらけで不穏な感じ。
はてさて、どうなることやら。
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4/6 6:59
いよいよ登り始め
L)初っ端からデブリだらけで不穏な感じ。
はてさて、どうなることやら。
中々の斜面。どこを登ろうか
L)急な上にデブリだらけで歩きにくい><
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4/6 7:01
中々の斜面。どこを登ろうか
L)急な上にデブリだらけで歩きにくい><
尾根上まで雪が繋がっていそうなので進みます
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4/6 7:20
尾根上まで雪が繋がっていそうなので進みます
スキーは担いで
L)スキーでは無理そうな斜度ですねぇ、、、
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4/6 7:23
スキーは担いで
L)スキーでは無理そうな斜度ですねぇ、、、
しかし、雪が切れて藪のためいったん下る羽目に
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4/6 7:43
しかし、雪が切れて藪のためいったん下る羽目に
何とか尾根に乗り上げたが、時間と体力を使った。ここから200m程スキーは担いだ
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4/6 8:08
何とか尾根に乗り上げたが、時間と体力を使った。ここから200m程スキーは担いだ
御田の杉で休憩
shi)暑くてバテそうでタイツを脱ぐ
L)私は寒がりなのでこのまま行きます
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4/6 8:42
御田の杉で休憩
shi)暑くてバテそうでタイツを脱ぐ
L)私は寒がりなのでこのまま行きます
雪解け進む飯豊山麓。
山麓側の山は白と黒のマダラ模様。
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4/6 9:01
雪解け進む飯豊山麓。
山麓側の山は白と黒のマダラ模様。
最初がきつかったけど、あとは快適な尾根歩きで
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最初がきつかったけど、あとは快適な尾根歩きで
快調に進む
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4/6 9:13
快調に進む
P1409は巻いて通過
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P1409は巻いて通過
まずは目指す地蔵岳が見えてきた
L)滝切合、と呼ばれるのはこの辺かな?
shi)鍋越山から来るプランもあったが次回
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4/6 10:12
まずは目指す地蔵岳が見えてきた
L)滝切合、と呼ばれるのはこの辺かな?
shi)鍋越山から来るプランもあったが次回
雪庇のどちらを進もうか
L)私は左が良いと思うよ〜
shi)自分は右
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4/6 10:13
雪庇のどちらを進もうか
L)私は左が良いと思うよ〜
shi)自分は右
結果、左側を進む
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4/6 10:18
結果、左側を進む
地蔵岳への最後の登り
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4/6 10:30
地蔵岳への最後の登り
地蔵岳山頂。本山は雲の中
shi)積雪期初登頂!
L)山頂が見れず残念だけど、それは明日に期待ですね^^b
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4/6 10:44
地蔵岳山頂。本山は雲の中
shi)積雪期初登頂!
L)山頂が見れず残念だけど、それは明日に期待ですね^^b
シールオフし切合小屋方面へ少し落とし最初の滑走へ
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4/6 11:08
シールオフし切合小屋方面へ少し落とし最初の滑走へ
いざ!
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いざ!
広い沢型はザラメで気持ち良い
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4/6 11:12
広い沢型はザラメで気持ち良い
快適な沢型滑走を楽しむ
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4/6 11:13
快適な沢型滑走を楽しむ
大又沢との出合。まだ穴は開いていないようだ。
L)出合の融雪状況が今回計画の一番の問題だったけど、まずは一安心。
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4/6 11:15
大又沢との出合。まだ穴は開いていないようだ。
L)出合の融雪状況が今回計画の一番の問題だったけど、まずは一安心。
まずは本社ノ沢との出合いへ
L)最初は右から行きませぅ。
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4/6 11:16
まずは本社ノ沢との出合いへ
L)最初は右から行きませぅ。
少し下ると大穴が。ゆっくりとスキーで左岸の雪を滑る
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4/6 11:19
少し下ると大穴が。ゆっくりとスキーで左岸の雪を滑る
本社ノ沢との出合いはまだ埋まっている
L)6年前に来た時は大穴開いてたんだけど、綺麗に埋まってる@@
shi)良かった良かった!(^^)!
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4/6 11:23
本社ノ沢との出合いはまだ埋まっている
L)6年前に来た時は大穴開いてたんだけど、綺麗に埋まってる@@
shi)良かった良かった!(^^)!
今回の核心部を抜けゆっくり休憩。テントを張っても良さそうなくらいだ
L)前回来た時はここが一番の恐怖スポットだったんだけど、これほど穏やかな平地になっているとは…
shi)普段の行いのおかげだな
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4/6 11:40
今回の核心部を抜けゆっくり休憩。テントを張っても良さそうなくらいだ
L)前回来た時はここが一番の恐怖スポットだったんだけど、これほど穏やかな平地になっているとは…
shi)普段の行いのおかげだな
本社ノ沢から分かれ、尾根へ乗り上げるが途中スキーは担ぐ
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4/6 12:14
本社ノ沢から分かれ、尾根へ乗り上げるが途中スキーは担ぐ
shi)突然の風で帽子を飛ばされ20m下る(^-^;
L)まるで狙ったかのような突風。
飯豊の悪戯ですかね(笑)
shi)普段の行いが悪いからか
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4/6 12:28
shi)突然の風で帽子を飛ばされ20m下る(^-^;
L)まるで狙ったかのような突風。
飯豊の悪戯ですかね(笑)
shi)普段の行いが悪いからか
尾根へ乗り上げると別世界
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4/6 12:35
尾根へ乗り上げると別世界
本山小屋ダイレクト尾根スタート
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4/6 12:55
本山小屋ダイレクト尾根スタート
この辺は晴れているが、本山は雲の中
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4/6 13:51
この辺は晴れているが、本山は雲の中
それでも気持ちのいい尾根をゆっくりと進む
shi)というか、ゆっくりとしか進めない。太腿がつりそうだ
L)重い荷物でヘトヘトだけど、尾根の向こうにダイグラ尾根が見えてきた。
これを見ればやる気も出る!
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4/6 13:53
それでも気持ちのいい尾根をゆっくりと進む
shi)というか、ゆっくりとしか進めない。太腿がつりそうだ
L)重い荷物でヘトヘトだけど、尾根の向こうにダイグラ尾根が見えてきた。
これを見ればやる気も出る!
L)でも、私のシールはやる気なし。
濡れて板に張り付かず、仕方なく天日干し。。。
この尾根だけで2回は剥がれた。
まだ1シーズンしか使ってないのに、もうグルーの限界か。
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4/6 14:20
L)でも、私のシールはやる気なし。
濡れて板に張り付かず、仕方なく天日干し。。。
この尾根だけで2回は剥がれた。
まだ1シーズンしか使ってないのに、もうグルーの限界か。
標高を上げるとガスと風が強くなる
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4/6 14:52
標高を上げるとガスと風が強くなる
この辺はいつ小屋が見えるか何度も顔を上げるが、一向に見えてこない
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4/6 15:27
この辺はいつ小屋が見えるか何度も顔を上げるが、一向に見えてこない
ガスも濃くなり何度も足を止め必死に登る
L)おや、左上に見える建物は…
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4/6 15:41
ガスも濃くなり何度も足を止め必死に登る
L)おや、左上に見える建物は…
ようやく、本山小屋トイレ発見!
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ようやく、本山小屋トイレ発見!
小屋に着くと、同じタイミングで着いたぶぅさんが除雪中で助かる
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4/6 15:45
小屋に着くと、同じタイミングで着いたぶぅさんが除雪中で助かる
今年初の山頂神社へお詣り
L)神社まで雪溜りが続いているのでショートカットしたくなるけど、さすがはshinon氏。律儀に鳥居を潜っておられる。
信仰心は大事ですな( ̄人 ̄)
shi)ここの神社には借りがあるのです
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4/6 15:48
今年初の山頂神社へお詣り
L)神社まで雪溜りが続いているのでショートカットしたくなるけど、さすがはshinon氏。律儀に鳥居を潜っておられる。
信仰心は大事ですな( ̄人 ̄)
shi)ここの神社には借りがあるのです
入口はこんな感じ
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4/6 15:49
入口はこんな感じ
除雪完了
L)Luskeは疲労で動けず、殆どぶぅさんにお任せだった^^;
ありがとうございました。
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4/6 15:50
除雪完了
L)Luskeは疲労で動けず、殆どぶぅさんにお任せだった^^;
ありがとうございました。
2階から入り小屋内は暖かく明るい
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4/6 16:06
2階から入り小屋内は暖かく明るい
水を作り、まずは乾杯だ!
L)(* ̄0 ̄*)ノ口 乾杯!
shi)うんめ〜
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4/6 17:07
水を作り、まずは乾杯だ!
L)(* ̄0 ̄*)ノ口 乾杯!
shi)うんめ〜
今日は、ガスは取れそうにもない
L)明日に期待しましょう!
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4/6 17:28
今日は、ガスは取れそうにもない
L)明日に期待しましょう!
shi)いつものベーコンチーズ
L)私はいつものヤキソバ
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4/6 18:03
shi)いつものベーコンチーズ
L)私はいつものヤキソバ
shi)鳥鍋後に水餃子投入
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4/6 18:16
shi)鳥鍋後に水餃子投入
翌日の朝、夜明け前。
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4/7 5:15
翌日の朝、夜明け前。
日の出を眺めに本山へ向かいます。
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4/7 5:17
日の出を眺めに本山へ向かいます。
本山にて、日の出を迎える。
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4/7 5:29
本山にて、日の出を迎える。
水平線に雲が沸いているけど、良い日の出だ。
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4/7 5:32
水平線に雲が沸いているけど、良い日の出だ。
飯豊山、山頂。
14
4/7 5:32
飯豊山、山頂。
ダイグラ尾根に光射す。
17
4/7 5:33
ダイグラ尾根に光射す。
大日岳
20
4/7 5:33
大日岳
北股岳方面
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4/7 5:34
北股岳方面
烏帽子岳、その奥には北股岳が見える。
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4/7 5:34
烏帽子岳、その奥には北股岳が見える。
本山北西面、駒形沢左俣
L)今回、この斜面の滑走を計画してたけど、まだ朝早くて雪が固い。
今回は別の斜面を探ろうか。
shi)硬いのは遠慮します
8
4/7 5:37
本山北西面、駒形沢左俣
L)今回、この斜面の滑走を計画してたけど、まだ朝早くて雪が固い。
今回は別の斜面を探ろうか。
shi)硬いのは遠慮します
ご来光に見惚れるぶぅさん
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4/7 5:38
ご来光に見惚れるぶぅさん
朝日を眺めながら本山小屋へ戻る。
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4/7 5:42
朝日を眺めながら本山小屋へ戻る。
本山小屋のトイレ。
入口が埋まっており、トイレはしばらく使えません
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4/7 5:53
本山小屋のトイレ。
入口が埋まっており、トイレはしばらく使えません
先に下るぶぅさんをお見送り
L)また飯豊か朝日でお会いしましょう^^ノ
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4/7 7:22
先に下るぶぅさんをお見送り
L)また飯豊か朝日でお会いしましょう^^ノ
待ちに待った滑走
L)shinonさんと協議した結果、まだ硬い北面は止めて、日当りの良い南面か東面を滑る事にしたよ。
7
4/7 7:51
待ちに待った滑走
L)shinonさんと協議した結果、まだ硬い北面は止めて、日当りの良い南面か東面を滑る事にしたよ。
まずは一ノ王子へ向かう。
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4/7 7:54
まずは一ノ王子へ向かう。
本日の1本目、
一ノ王子南面(大又沢源頭)
上部は最高の斜面と雪質
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4/7 7:59
本日の1本目、
一ノ王子南面(大又沢源頭)
上部は最高の斜面と雪質
L)左上に見えるのは御秘所の岩場。
その奥に見える目立つ山は草履塚ですね。
あの岩場の下くらいまで滑ってみましょうか。
shi)ぶぅさんから映像撮ってもらえばよかったな〜
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4/7 7:59
L)左上に見えるのは御秘所の岩場。
その奥に見える目立つ山は草履塚ですね。
あの岩場の下くらいまで滑ってみましょうか。
shi)ぶぅさんから映像撮ってもらえばよかったな〜
L)1本目の滑走に御満悦のshinonさん。
shi)そりゃ、この雪質ですからね。
2024年04月07日 08:02撮影
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4/7 8:02
L)1本目の滑走に御満悦のshinonさん。
shi)そりゃ、この雪質ですからね。
少し雪が重くなってきたので滑走はここまで。
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4/7 8:10
少し雪が重くなってきたので滑走はここまで。
この先もまだまだ滑れそうだけど、ちょっと雪質が悪い。
我慢して下まで滑るより、上部だけ滑った方が楽しめそう。
2024年04月07日 08:15撮影
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4/7 8:15
この先もまだまだ滑れそうだけど、ちょっと雪質が悪い。
我慢して下まで滑るより、上部だけ滑った方が楽しめそう。
なので、登り返します
shi)このロケーションでは登り返しもつらくはない、まだ
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4/7 8:23
なので、登り返します
shi)このロケーションでは登り返しもつらくはない、まだ
続いて2本目、
一ノ王子東面
登り返しがきつそうなので、滑るか迷ったけど、
2024年04月07日 09:00撮影
7
4/7 9:00
続いて2本目、
一ノ王子東面
登り返しがきつそうなので、滑るか迷ったけど、
L)たまらず飛び込む!
こちらもザラメの快斜面。
1本目よりも更に雪質が良く、こちらの方が楽しめた。
2024年04月07日 09:01撮影
4
4/7 9:01
L)たまらず飛び込む!
こちらもザラメの快斜面。
1本目よりも更に雪質が良く、こちらの方が楽しめた。
L)2本目も快調のshinonさん
東面の大カンバスになめらかなシュプールを描く。
shi)ここはもう1本滑りたかったけど時間が
2024年04月07日 09:03撮影
6
4/7 9:03
L)2本目も快調のshinonさん
東面の大カンバスになめらかなシュプールを描く。
shi)ここはもう1本滑りたかったけど時間が
ノドまで滑って登り返し。
shi)まだまだ元気に登る
8
4/7 9:28
ノドまで滑って登り返し。
shi)まだまだ元気に登る
shi)あれっ、担いでいる人がいる!!
L)私のシールは小屋で乾燥中です^^;
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4/7 9:26
shi)あれっ、担いでいる人がいる!!
L)私のシールは小屋で乾燥中です^^;
振り返ると地蔵岳が明瞭に見える。
目立つ沢が3本ほど見えるけど、今回滑走したのは山頂から真下に続く中央の沢。
帰りの登りでは、その左の沢を登っている。
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4/7 9:28
振り返ると地蔵岳が明瞭に見える。
目立つ沢が3本ほど見えるけど、今回滑走したのは山頂から真下に続く中央の沢。
帰りの登りでは、その左の沢を登っている。
2本目の東面を振り返る。こちらも最高だ!
L)まだ滑れるところが一杯ありますね〜
もう1本滑るか、本気で悩んでしまった。
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4/7 9:35
2本目の東面を振り返る。こちらも最高だ!
L)まだ滑れるところが一杯ありますね〜
もう1本滑るか、本気で悩んでしまった。
こちら、今滑ったルート。
1本目の南面よりも斜度があり、滑りがいがある。
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4/7 9:47
こちら、今滑ったルート。
1本目の南面よりも斜度があり、滑りがいがある。
視線の先には朝日連峰がくっきりと
shi)あちらも最高だろうな〜
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4/7 10:15
視線の先には朝日連峰がくっきりと
shi)あちらも最高だろうな〜
本山小屋へ戻りました
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4/7 10:23
本山小屋へ戻りました
大日岳はここで見納め。
次見れるのは何時になるか判らないから、目に焼き付けておこう。
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4/7 10:23
大日岳はここで見納め。
次見れるのは何時になるか判らないから、目に焼き付けておこう。
牛首山、オンベ松尾根方面。
複雑に枝分かれした尾根と沢。
どこも険しそうだが、ここ滑る人いるの?
shi)無理でしょ
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4/7 10:23
牛首山、オンベ松尾根方面。
複雑に枝分かれした尾根と沢。
どこも険しそうだが、ここ滑る人いるの?
shi)無理でしょ
メインの滑走の準備
L)いよいよ本社ノ沢ですね。
5
4/7 11:05
メインの滑走の準備
L)いよいよ本社ノ沢ですね。
本社ノ沢へ
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4/7 11:10
本社ノ沢へ
滑走開始
L)トップ、行きます!
shi)頼んだ!
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4/7 11:11
滑走開始
L)トップ、行きます!
shi)頼んだ!
L)吸い込まれそうな大斜面。
雪はザラメで滑り良し。
特に茶色い雪が滑りやすいので、そこを選んで滑っていく。
2024年04月07日 11:12撮影
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4/7 11:12
L)吸い込まれそうな大斜面。
雪はザラメで滑り良し。
特に茶色い雪が滑りやすいので、そこを選んで滑っていく。
L)最大傾斜部に描かれたshinonさんのシュプール
たぶん、35度は越えてると思うけど滑走は安定しており、つい見とれてしまう。
これなら石転び沢も余裕で滑れますな^^b
shi)今回で自信は確信に!
2024年04月07日 11:13撮影
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4/7 11:13
L)最大傾斜部に描かれたshinonさんのシュプール
たぶん、35度は越えてると思うけど滑走は安定しており、つい見とれてしまう。
これなら石転び沢も余裕で滑れますな^^b
shi)今回で自信は確信に!
斜面は次第に狭まってゆき、やがて沢型へ。
2024年04月07日 11:14撮影
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4/7 11:14
斜面は次第に狭まってゆき、やがて沢型へ。
shi)こちらも最高の斜面!!
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4/7 11:15
shi)こちらも最高の斜面!!
しかし、下に行くにつれてストップスノー気味に。
2024年04月07日 11:16撮影
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しかし、下に行くにつれてストップスノー気味に。
デブリ地帯を慎重に通過
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4/7 11:18
デブリ地帯を慎重に通過
右俣との出合を過ぎるとデブリが増えてくる。
2024年04月07日 11:20撮影
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4/7 11:20
右俣との出合を過ぎるとデブリが増えてくる。
デブリは柔らかいので
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4/7 11:27
デブリは柔らかいので
難しくはない
L)デブリ地帯でも楽しそうですな(笑)
shi)満足感半端ない
2024年04月07日 11:28撮影
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4/7 11:28
難しくはない
L)デブリ地帯でも楽しそうですな(笑)
shi)満足感半端ない
もうちょっとでデブリを抜けられそう。
2024年04月07日 11:30撮影
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4/7 11:30
もうちょっとでデブリを抜けられそう。
デブリを抜けたー!
この素晴らしき開放感!!
(でも、雪はストップスノー)
2024年04月07日 11:31撮影
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4/7 11:31
デブリを抜けたー!
この素晴らしき開放感!!
(でも、雪はストップスノー)
あとは大又沢出合までデブリなし
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4/7 11:32
あとは大又沢出合までデブリなし
大又沢出合いまで滑り終えた
6
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大又沢出合いまで滑り終えた
シールオンし登り始め
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4/7 11:57
シールオンし登り始め
大穴は一人ずつ順番に通過
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4/7 12:03
大穴は一人ずつ順番に通過
地蔵岳への登り返し。広い沢型で滑走にも良さそう。
次回はこちらを滑ろう
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4/7 12:20
地蔵岳への登り返し。広い沢型で滑走にも良さそう。
次回はこちらを滑ろう
右岸上部の雪庇崩落には注意
6
4/7 12:30
右岸上部の雪庇崩落には注意
疲れはあるが、本当にいい景色
L)景色が良いので登りも楽しい。
前回、日帰りで来た時は地獄の登りだったが、泊りだと余裕が出来て良いね。
shi)だんだん余裕はなくなってくるが
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4/7 12:35
疲れはあるが、本当にいい景色
L)景色が良いので登りも楽しい。
前回、日帰りで来た時は地獄の登りだったが、泊りだと余裕が出来て良いね。
shi)だんだん余裕はなくなってくるが
暖かくなると
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4/7 12:38
暖かくなると
雪庇の崩落が始まる
4
4/7 12:41
雪庇の崩落が始まる
後ろを振り向けば、滑ってきた本山が丸見え
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4/7 12:50
後ろを振り向けば、滑ってきた本山が丸見え
もうすぐ尾根へ乗り上げる
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4/7 12:53
もうすぐ尾根へ乗り上げる
何度も振り返る
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何度も振り返る
地蔵岳登頂
L)初日は雲で隠れていた本山の威容が眼前に広がる。
ようやく目にすることが出来た。
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4/7 13:14
地蔵岳登頂
L)初日は雲で隠れていた本山の威容が眼前に広がる。
ようやく目にすることが出来た。
撮らずにはいられない
L)shinonさんほどの漢であっても、この威容を前にすると小さく見える。
それほどまでに飯豊は大きい。
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4/7 13:15
撮らずにはいられない
L)shinonさんほどの漢であっても、この威容を前にすると小さく見える。
それほどまでに飯豊は大きい。
うっすらとシュプールが見えた
L)ここにあと2本シュプールを追加したい。
今回、あの二人が居ないのが実に残念だ。
shi)次回は4人で!
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4/7 13:15
うっすらとシュプールが見えた
L)ここにあと2本シュプールを追加したい。
今回、あの二人が居ないのが実に残念だ。
shi)次回は4人で!
地蔵岳を右にトラバースするように下る
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4/7 13:25
地蔵岳を右にトラバースするように下る
L)H920m付近で滑走終了。
尚、私のポンコツルーファイのせいでここに来るまで2回尾根を間違えてるよ。
分岐はよ〜く確かめよう。
4
4/7 14:21
L)H920m付近で滑走終了。
尚、私のポンコツルーファイのせいでここに来るまで2回尾根を間違えてるよ。
分岐はよ〜く確かめよう。
雪が細くなってきたので無理せず
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4/7 14:23
雪が細くなってきたので無理せず
担いで下る
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4/7 14:23
担いで下る
ザンゲ坂の鎖は上部のみ出ている
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4/7 14:36
ザンゲ坂の鎖は上部のみ出ている
shi)最後の最後でビンディングトラブル。ここで助かったよ
L)本社ノ沢滑走時にトラブル起きてたら泣いてたね(笑)
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4/7 15:00
shi)最後の最後でビンディングトラブル。ここで助かったよ
L)本社ノ沢滑走時にトラブル起きてたら泣いてたね(笑)
橋を渡る最中に踏み抜く
4
4/7 15:05
橋を渡る最中に踏み抜く
L)最後まで持ちそうにないので、ガムテープで補強。
なんとか最後まで持ちこたえたけど、もうグルー張替えよ。。。
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4/7 15:17
L)最後まで持ちそうにないので、ガムテープで補強。
なんとか最後まで持ちこたえたけど、もうグルー張替えよ。。。
来る時より歩く距離が長くなっている
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来る時より歩く距離が長くなっている
片足シールで進む
L)行きの時より20分くらい短縮できたかな?
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4/7 16:35
片足シールで進む
L)行きの時より20分くらい短縮できたかな?
スノーシェッド
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4/7 17:08
スノーシェッド
長い道路歩きを終え、ようやくゴール!!
最高の時に来られて大大満足の二日間でした。
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4/7 17:22
長い道路歩きを終え、ようやくゴール!!
最高の時に来られて大大満足の二日間でした。
真っ白な飯豊がピンク色、美しい朝でしたね◎
新たな飯豊の魅力に取り憑かれてしまいました(^^)
私もshinonさんと同じく、本山小屋までcheeさん達が来るかも、と期待して待ってました
ぜひ、本山小屋までいらして、私が飲めなかった分の酒を飲んで頂きたかったものです
飯豊に朝日、どちらも最高の天気に恵まれた素晴らしい週末でしたね!
お互い良き山行に恵まれて嬉しいものです
BCツアーのすべてが詰まった、まさしくThe BC Dayでしたね。
残雪期の飯豊本山、未だに登れていないので、次回は自分のシュプールも追加して描きたい!
まだまだスキーシーズンは続くけど、これが今季のベストになるかもしれないね。
それくらい充実したスキーツアーだったぞ
今回は参加できず残念だったけど、ぜひマーニーも本社ノ沢へシュプール描こうぜ
次回は一緒に行きましょう!楽しいよ〜(^^)
でも次回は自分も参加希望です。
想像はしてましたが、今シーズンで一番のハードな行程となりました。
ですが、それに見合うだけの充実感を覚える素晴らしいスキールートです
かなり鶏さん好みのルートだと思いますので、次回はぜひ参加してください!
マーニーも含めて、4本のシュプールを描きましょう
でも厳しいルートなので、いつものペースで登ってると大変な目に合いますのでご注意を(^^)
来年は4人で2泊で行きましょう!!
Luskeさんのレコを見て飯豊本山行きたくなりました。本社ノ沢素晴らしい景観ですね。一度行って感動したので再訪したいと思いますが、大変なだけに行動を起こすには勇気が要りますね。もし行くならおそらくこのGWがラストチャンスでしょうね!?
hareharawaiより
そういえば、hareharawaiさんも以前、本社ノ沢を滑走されてましたね。
このレコの時は大又沢の出合は安定して通過できましたが、今はどうでしょうか…
GW前半の3連休、私の方は飯豊山に籠っておりましたが、やはり今年は雪解けが早いです。
稜線上の雪は充分あるものの麓は雪消え激しく、石転び沢に関してはもう既に梶川出合まで雪渓は後退しています。
恐らく本社ノ沢の出合はかなり厳しい状況だと思われますので、GW後半は無理かなと個人的には思います。
ただ、石転び沢や門内沢の方は梶川まで雪渓は後退しているものの、デブリは少なく状態良好。
私としてはこちらを勧めたいところです。
hareより
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