記録ID: 664593
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
北陸
医王山 ミニ周回コース
2015年06月21日(日) [日帰り]
![情報量の目安: S](https://yamareco.info/themes/bootstrap3/img/detail_level_S2.png)
体力度
2
日帰りが可能
- GPS
- 04:23
- 距離
- 6.4km
- 登り
- 365m
- 下り
- 365m
コースタイム
日帰り
- 山行
- 2:49
- 休憩
- 1:26
- 合計
- 4:15
9:50
32分
西尾平
10:22
10:25
38分
前山
11:03
11:03
7分
白兀道への分岐点
11:10
11:20
5分
白兀山頂上
11:25
11:25
25分
ナカオ新道への分岐点
11:50
11:53
25分
蛇尾山頂上
12:18
13:28
37分
白兀ヒュッテ(夕霧峠そば)
14:05
西尾平
天候 | 曇りのち雨(午後に雷と集中豪雨) (金沢市の最高気温は24℃) |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2015年06月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
|
コース状況/ 危険箇所等 |
北陸も先週、梅雨入りしてから、不安定な天気。2日前までの天気予報では、晴れの予定でしたが、当日は朝から雨模様となりました。ここ医王山の登山道は粘土質のところが多く、湿ると滑りやすくなります。足元に気をつけて、山行しました。おかげさまで、私達は怪我もなく、一度も転びませんでした。何とか山頂までは小雨程度でしたが、午後からは「本降り」。帰路の車中ではワイパーも効かないくらいの、雷雨にみまわれました。その雷雨もじきに止み、下山後は「しあわせの湯供廚気鵑妊汽奪僖蠅気擦督困ました。本日の結果(実を結ぶことを「結果」と言う)〜雨にも負けず〜しあわせです。蛇尾山(だおやま)の「頂き」をピークハント〜お山でランチを「頂き」〜山の下で幸福のお風呂を「頂き」その上で、帰宅完了です。 |
その他周辺情報 | 〜アフターはいつもの「しあわせの湯供廚任后 (※平成27年11月13日の追記) 平成27年10月31日をもちまして 「しあわせの湯供廚鯤津甲廚靴泙靴拭 ※スーパー銭湯 < しあわせの湯 > 金沢市の山側環状線「田上町交差点」の北西側角 平日・土 11:00〜24:00 / 日・祝 9:00〜24:00、大人:600円 ※ 日替わりの湯の浴室内に畳(たたみ)の間があり、お風呂で火照った体を濡れたまま寝転がって、クールダウン出来ます。 (「しあわせの湯供廚亙津垢靴泙靴拭 < リンクを追加しました > 私、1ヶ月前も医王山でした(2015年05月22日)。大回りで周回し大満足、おにぎり10個も頂き大満腹でした。お腹の空いている方は、ぜひご覧下さいませ? ●医王山周回満腹コース(情報満載の保存版) http://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-647236.html |
写真
< 医王山ミニ周回コースマップ >
西尾平休憩所を起点にして、往きは登山道(見上道)を登り、夕霧峠の近くにある白兀ヒュッテで昼食。復路は林道菱池広谷線を下り出発地点に戻るコースです。紅いラインのトレースが今回のミニ周回コース。青いラインは先月の5月22日、私が大回りで周回したときのトレースです。
西尾平休憩所を起点にして、往きは登山道(見上道)を登り、夕霧峠の近くにある白兀ヒュッテで昼食。復路は林道菱池広谷線を下り出発地点に戻るコースです。紅いラインのトレースが今回のミニ周回コース。青いラインは先月の5月22日、私が大回りで周回したときのトレースです。
< 医王山ミニ周回コースグラフ >
歩行距離:6.4km、累積標高差:390m、経過時間(ランチタイムを含む):4時間20分。見上道は見上峠から登るのが「本道?」かも知れませんが、中腹の西尾平からだと、かなり短縮されます。下りも登山道ではなく林道(舗装道路)を歩いて帰るのも、楽ちんで事故のリスクも少なくなります。
歩行距離:6.4km、累積標高差:390m、経過時間(ランチタイムを含む):4時間20分。見上道は見上峠から登るのが「本道?」かも知れませんが、中腹の西尾平からだと、かなり短縮されます。下りも登山道ではなく林道(舗装道路)を歩いて帰るのも、楽ちんで事故のリスクも少なくなります。
< 見上峠の雲は今にも泣き出しそうです >
右手の建物はコーヒーショップ「ビタル」。前方の道は県道209号線で湯涌温泉まで続いています。左側に登る車道は林道菱池広谷線で、夕霧峠を乗り越えて、南砺市広谷まで続く道です。
右手の建物はコーヒーショップ「ビタル」。前方の道は県道209号線で湯涌温泉まで続いています。左側に登る車道は林道菱池広谷線で、夕霧峠を乗り越えて、南砺市広谷まで続く道です。
< 西尾平と登山道の接点 >
西尾平休憩所のあるところから登山開始です。登山道「見上道」は林道と平行するようはしり、何度か林道と接しております。見上峠からここ西尾平まで約2.2km、白兀山まで約3.8km、夕霧峠まで約5.0kmです。ここからのスタートなので登りの2.2km節約出来ました。
西尾平休憩所のあるところから登山開始です。登山道「見上道」は林道と平行するようはしり、何度か林道と接しております。見上峠からここ西尾平まで約2.2km、白兀山まで約3.8km、夕霧峠まで約5.0kmです。ここからのスタートなので登りの2.2km節約出来ました。
< ヤマアジサイ(山紫陽花) >
アジサイ科アジサイ属。アジサイの花色は土の酸度(pH)によって変わります。酸性土壌ではアルミニウムがよく含まれていて、花にアルミニウムが吸収されると、アジサイが持つアントシアニン系色素と反応して青色に発色。一方、アルカリ土壌はアルミニウムが溶け込んでいないので、アジサイが持つアントシアニン系色素本来の赤色で発色します。この現象は、リトマス試験紙の場合と、赤青が入れ替わってますね。
アジサイ科アジサイ属。アジサイの花色は土の酸度(pH)によって変わります。酸性土壌ではアルミニウムがよく含まれていて、花にアルミニウムが吸収されると、アジサイが持つアントシアニン系色素と反応して青色に発色。一方、アルカリ土壌はアルミニウムが溶け込んでいないので、アジサイが持つアントシアニン系色素本来の赤色で発色します。この現象は、リトマス試験紙の場合と、赤青が入れ替わってますね。
< 山と額どう違う? >
よく似たものに、ガクアジサイ(額紫陽花)があります。私はまだ拝見したことはありませんが、ガクアジサイは海の近くがお好みらしい。北陸では三国海岸(福井県)あたりに分布しているのでしょうか?
よく似たものに、ガクアジサイ(額紫陽花)があります。私はまだ拝見したことはありませんが、ガクアジサイは海の近くがお好みらしい。北陸では三国海岸(福井県)あたりに分布しているのでしょうか?
< ヤマツツジ(山躑躅) >
ツツジ科ツツジ属。花期は4-6月。雄しべは5本。北陸の山ではユキグニミツバツツジ(雪国三葉躑躅、雄しべ10本)ともよくお会いしますが、花期は4-5月なので、この辺りではすでに花後です。
ツツジ科ツツジ属。花期は4-6月。雄しべは5本。北陸の山ではユキグニミツバツツジ(雪国三葉躑躅、雄しべ10本)ともよくお会いしますが、花期は4-5月なので、この辺りではすでに花後です。
< ウツギ(空木) >
アジサイ科ウツギ属。茎が中空のため空木と呼ばれます。花期は5〜7月。似ているタニウツギ(谷空木)は花期が5〜6月ですが、もう終わっています。私は1ヶ月前もここ医王山に登りましたが、タニウツギのピンクの花が綺麗でした。タニウツギは空木と外見が似ていますが、スイカズラ科タニウツギ属であって、「科」が違います。
アジサイ科ウツギ属。茎が中空のため空木と呼ばれます。花期は5〜7月。似ているタニウツギ(谷空木)は花期が5〜6月ですが、もう終わっています。私は1ヶ月前もここ医王山に登りましたが、タニウツギのピンクの花が綺麗でした。タニウツギは空木と外見が似ていますが、スイカズラ科タニウツギ属であって、「科」が違います。
< ササユリ(笹百合) >
ユリ科ユリ属。花期は5月-7月。ここ医王山は丁度今頃が見ごろ(6月中旬)のようです。石川県内でも500m級の低山だと花期が2週間ほど早くなります(私見ですが)。ちなみに、ヤマユリ(山百合)の花期は7月-8月で、後1ヶ月お待ち下さい。
ユリ科ユリ属。花期は5月-7月。ここ医王山は丁度今頃が見ごろ(6月中旬)のようです。石川県内でも500m級の低山だと花期が2週間ほど早くなります(私見ですが)。ちなみに、ヤマユリ(山百合)の花期は7月-8月で、後1ヶ月お待ち下さい。
< 前山頂上付近 >
前山の山頂を示す立て札らしき物はありません。お地蔵様(遭難者を供養するための?)がいらっしゃいました。斜めに1本脇道が出ていますが、おそらく廃道になっています。
前山の山頂を示す立て札らしき物はありません。お地蔵様(遭難者を供養するための?)がいらっしゃいました。斜めに1本脇道が出ていますが、おそらく廃道になっています。
< 白兀道への分岐 >
左に行く山道は、鳶岩(大沼)へ向かう白兀道です。※この白兀道を進み南側から鳶岩(とんびいわ)を乗り越え、北側の沢に降りるのは危険です。鳶岩は北側の沢から登って下さい。
左に行く山道は、鳶岩(大沼)へ向かう白兀道です。※この白兀道を進み南側から鳶岩(とんびいわ)を乗り越え、北側の沢に降りるのは危険です。鳶岩は北側の沢から登って下さい。
< 押してしまいます〜どうしても >
綺麗な花に反応するように、デジカメカメラのシャッターしまくりです。本日は天候不順なので、私は今日1日100枚位の撮影でしたが、ふだんは300〜500枚位は撮影します。
綺麗な花に反応するように、デジカメカメラのシャッターしまくりです。本日は天候不順なので、私は今日1日100枚位の撮影でしたが、ふだんは300〜500枚位は撮影します。
< ヤマボウシ(山法師) >
ミズキ科ミズキ属。(山法師)の名の由来は丸いつぼみの集まりを坊主頭に、白い4つの総苞片を頭巾に見立てたものですが。「帽子」と読めば、この木1本で帽子5ダースはありますね?
ミズキ科ミズキ属。(山法師)の名の由来は丸いつぼみの集まりを坊主頭に、白い4つの総苞片を頭巾に見立てたものですが。「帽子」と読めば、この木1本で帽子5ダースはありますね?
< 白兀山(896m)のお地蔵様 >
後方には、高さ3mほどの展望塔があります。丸テーブル様のものは、方位盤です。ちなみに、奥医王山頂上にも同様の展望塔があります。そちらは5mほど高さがあるのですが、周囲に丈の高い樹木が多く、こちらの方が良い眺望が望めます。ただし、今回はどちらでも同じこと(霧中)ですが〜
後方には、高さ3mほどの展望塔があります。丸テーブル様のものは、方位盤です。ちなみに、奥医王山頂上にも同様の展望塔があります。そちらは5mほど高さがあるのですが、周囲に丈の高い樹木が多く、こちらの方が良い眺望が望めます。ただし、今回はどちらでも同じこと(霧中)ですが〜
< ナカオ新道への分岐 >
ナカオ新道は鳶岩(とんびいわ)の手前で白兀道に合流します。標識には小さな字で(初心者不向き)と書かれています。途中、谷をまたぐルートです。道なりに鳶岩に上がり、三蛇ヶ滝に下るのは危険です。鳶岩の滝側は約45度の斜面ですので、ここを降りるより登るほうがましです。なので、鳶岩は滝のある方から登るのが安全です。
ナカオ新道は鳶岩(とんびいわ)の手前で白兀道に合流します。標識には小さな字で(初心者不向き)と書かれています。途中、谷をまたぐルートです。道なりに鳶岩に上がり、三蛇ヶ滝に下るのは危険です。鳶岩の滝側は約45度の斜面ですので、ここを降りるより登るほうがましです。なので、鳶岩は滝のある方から登るのが安全です。
< ナルコユリ(鳴子百合) >
キジカクシ科アマドコロ属。ナルコユリに似たものが2つあります。アマドコロ(甘野老、キジカクシ科)とホウチャクソウ(宝鐸草、イヌサフラン科)です。
キジカクシ科アマドコロ属。ナルコユリに似たものが2つあります。アマドコロ(甘野老、キジカクシ科)とホウチャクソウ(宝鐸草、イヌサフラン科)です。
< ホウチャクソウ(宝鐸草、イヌサフラン科) >
先月、大池平にて撮影したものです。筒状の花被片が合着せず、完全な円筒形にならないので、ホウチャクソウは簡単に、ナルコユリ・アマドコロと区別が付きます。
先月、大池平にて撮影したものです。筒状の花被片が合着せず、完全な円筒形にならないので、ホウチャクソウは簡単に、ナルコユリ・アマドコロと区別が付きます。
< 紅くなったヤマボウシ >
中央の丸い部分が花の集まりで、4枚の花びらに見えるのが総苞片(そうほうへん)です。園芸種には「紅富士」や「里美」などのアカバナの品種がたくさんあり、総じて「ベニバナヤマボウシ」と呼ばれます。
< 追記 >
この写真の花はあくまで、ヤマボウシの紅色個体(自然変異?)であって「ベニバナヤマボウシ」と呼べる人為的変種ではないと考えております。
中央の丸い部分が花の集まりで、4枚の花びらに見えるのが総苞片(そうほうへん)です。園芸種には「紅富士」や「里美」などのアカバナの品種がたくさんあり、総じて「ベニバナヤマボウシ」と呼ばれます。
< 追記 >
この写真の花はあくまで、ヤマボウシの紅色個体(自然変異?)であって「ベニバナヤマボウシ」と呼べる人為的変種ではないと考えております。
< 蛇尾山(だおやま) >
脇道を30mほど上がると山頂につきました。標高は920mで、奥医王山が939mですから2番目に高いです。周囲を見回すと木の枝の高い位置にくくられた看板を見つけました。そっか、平成25年はへび年でしたか。
脇道を30mほど上がると山頂につきました。標高は920mで、奥医王山が939mですから2番目に高いです。周囲を見回すと木の枝の高い位置にくくられた看板を見つけました。そっか、平成25年はへび年でしたか。
< 四角形でも三角点? >
ネットで調べたところ、医王山地区の金沢市側では三角点が4ヶ所あります。奥医王山に1等三角点、戸室山に3等三角点、箱屋谷山に3等三角点、二股(黒瀧山の北東450m)に4等三角点です。南砺市側でも4ヶ所あります。黒龍(三千坊あたり)の3等、祖谷4等、糸谷4等、竹内4等の以上です。蛇尾山や白兀山には存在していないハズです。もしかして、蛇尾山のコレは幻の「5等三角点」では??
< 追記 >
恐らく、こちらの標石は、三角点などの「基準点」ではなく、各自治体が標高を測定した位置を示す「標高点」と呼ばれる物ではないかと思います(間違っているかも知れませんが?)。
ネットで調べたところ、医王山地区の金沢市側では三角点が4ヶ所あります。奥医王山に1等三角点、戸室山に3等三角点、箱屋谷山に3等三角点、二股(黒瀧山の北東450m)に4等三角点です。南砺市側でも4ヶ所あります。黒龍(三千坊あたり)の3等、祖谷4等、糸谷4等、竹内4等の以上です。蛇尾山や白兀山には存在していないハズです。もしかして、蛇尾山のコレは幻の「5等三角点」では??
< 追記 >
恐らく、こちらの標石は、三角点などの「基準点」ではなく、各自治体が標高を測定した位置を示す「標高点」と呼ばれる物ではないかと思います(間違っているかも知れませんが?)。
< 白兀ヒュッテを後に >
する前にお昼です。雨のなか、ヒュッテの軒先で、メンバー3人で、焼き肉パーティーをしました。本当は展望台の中で食事したかったのですが、火気があったので外にしました。ビールもどき(ノンアルコール)もそこそこイケました。
する前にお昼です。雨のなか、ヒュッテの軒先で、メンバー3人で、焼き肉パーティーをしました。本当は展望台の中で食事したかったのですが、火気があったので外にしました。ビールもどき(ノンアルコール)もそこそこイケました。
< 80mほど道を下ると >
夕霧峠(正式名称は「菱広峠」、ひしひろとうげ)です。林道菱池広谷線に合流します。この先を右に曲がり、舗装されている林道を金沢側に下り、スタート地点の西尾平に戻ります。
夕霧峠(正式名称は「菱広峠」、ひしひろとうげ)です。林道菱池広谷線に合流します。この先を右に曲がり、舗装されている林道を金沢側に下り、スタート地点の西尾平に戻ります。
< トイレは簡易水洗 >
使わせて頂きました。トイレ内が薄暗いので、日中でも曇りの日はヘットランプがほしいところです。冬山の時期は、ハシゴを登ったところ(2階部分)が利用出来ます(積雪があれば、登りたくても登れませんが〜)。
使わせて頂きました。トイレ内が薄暗いので、日中でも曇りの日はヘットランプがほしいところです。冬山の時期は、ハシゴを登ったところ(2階部分)が利用出来ます(積雪があれば、登りたくても登れませんが〜)。
撮影機器:
装備
共同装備 |
黒毛和牛500g
ベッカーズノンアルコールビール(ドイツ製)1400ml
マルちゃん正麺(味噌味)3人前
にぎらず(具入りご飯)3人前
|
---|
感想
今回は、梅雨のまっただ中。かといって、たまに梅雨の中休みで良い日もあります。当日は予想通り、雨模様の中を出発。途中、晴れ間が覗くことをかすかに期待しておりましたが、いくら、「上り坂」を上っても、やはり、天気は「下り坂」。もしも、もう1時間、下山が遅ければ、猛烈な雷雨にさらされるところでした。この山行では、案外早く、正午過ぎに白兀ヒュッテ(夕霧峠そば)に着けたものだから、追加で、夕霧峠から奥医王山を往復しようか〜とも考えていましたが、無理しなくて正解でした。近年、梅雨どきに限らず、突然のスコールみたいな現象が増えているような気がします。地球温暖化の影響なのか?私は専門科ではありませんが、「再生可能エネルギー」に「燃料電池」を組み合わせるのが理にかなっているように思います。「自然界」も「人間が創造した世界」も「再生と消滅のサイクル」が正確に回転していないと、いずれは崩れるはずです。〜ときどき、私はこんなことを妄想しながら、山道を歩いているます...
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