御在所山(中道～裏道)

2024年04月20日(土) [日帰り]

• GPS: 05:31
• 距離: 8.8km
• 登り: 933m
• 下り: 940m

コースタイム

日帰り

• 山行: 4:18
• 休憩: 1:07
• 合計: 5:25

9:38 ホテル湯の本
9:42 9:42 御在所岳裏登山道１合目
9:48 9:48 蔵之助
9:57 9:57 長石谷登山口
10:03 10:04 一ノ谷御在所山の家
10:18 10:18 御在所岳中道裏道分岐
10:29 10:35 おばれ石
10:48 10:52 地蔵岩
11:00 11:06 キレット
11:51 11:52 御在所岳中道テラス
12:00 12:04 富士見岩
12:08 12:12 御在所岳朝陽台
12:12 12:35 御在所山上公園駅
12:37 12:40 御在所岳朝陽台
12:51 12:53 御在所山 一等三角点
12:55 13:01 御在所岳
13:02 13:06 御在所山 一等三角点
13:21 13:21 ハンバーガー岩
13:23 13:25 国見峠
14:01 14:02 藤内壁出合
14:24 14:24 藤内小屋
14:40 14:41 熊岩
14:44 14:44 日向小屋
14:53 14:53 御在所岳裏道国道入口
14:55 14:56 蒼滝
15:03 15:03 御在所岳裏登山道１合目
15:07 湯の山温泉・御在所ロープウエイ前

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

電車 バス

近鉄大阪線から近鉄湯の山線
バス400円IC可

コース状況／危険箇所等

良好

写真

4/20 9:39

湯の山ロープウェイ乗り場、モンベルショップもまいました。

4/20 9:45

4/20 9:52

4/20 10:03

登りは中道から

4/20 10:11

最初から急登です

4/20 10:29

4/20 10:30

おばれ岩

4/20 10:30

傾き加減がすごい！崩れないのも不思議

4/20 10:40

4/20 10:43

4/20 10:43

4/20 10:46

4/20 10:50

地蔵岩

4/20 10:54

地蔵岩、上から。上の四角い石はどうやってのったのかな？

4/20 11:01

キレット、高度差がないので、怖くはないです。

4/20 11:05

キレット、下から

4/20 11:09

4/20 11:17

4/20 11:19

7合目かもしか広場からの景色

4/20 11:20

4/20 11:36

4/20 11:38

4/20 11:45

8合目からの景色も素晴らしい

4/20 11:47

4/20 11:51

ロッククライミングしてました

4/20 12:01

富士見岩、富士山は見れませんでした

4/20 12:02

奥が鎌ヶ岳

4/20 12:21

御在所名物、カレーうどん。伊勢うどんのカレー版です。美味しかった！

4/20 12:38

4/20 12:41

山頂まであと一踏ん張り

4/20 12:50

4/20 12:51

山頂、一等三角点

4/20 12:52

県境に立つ

4/20 12:55

琵琶湖は、もう少し右方向のようです。今日は見れません。

4/20 12:59

望湖台の御在所岳の標識の右側の岩のてっぺん、実はここが御在所山の最高峰1212mとのことです。一等三角点の場所は1209mみたいです。隣にいたおじさんに教えていただきました。

4/20 13:07

4/20 13:21

国見峠のゴジラ岩

4/20 13:23

4/20 13:23

あとは裏道を下るだけ

4/20 13:39

4/20 14:09

裏道は川のせせらぎを聞きながら歩くルートです

4/20 14:12

ここでもロッククライミングしてました

4/20 14:25

4/20 14:26

4/20 14:40

4/20 14:40

4/20 14:41

水がきれい

4/20 14:43

4/20 14:50

撮影機器：

iPhone SE (2nd generation) Apple

感想

ころすけ

初めての御在所山。鈴鹿セブンの一つは登りたいと思っていたので、念願叶って良かったです。初めてなので、定番の中道登山口から登り、下は裏道を通るルートにしました。中道はよく写真で目にする奇岩がいくつも見ることができて良かったです。地蔵岩はどうしてあんな形になったのか不思議ですね。そして崩れないのもまた不思議です。中道は、急登や、鎖場、岩場なとバリエーションがあって楽しかったです。でも疲れました。山上レストランのカレーうどんも美味しかったです。下の裏道は沢沿いのルートとなっていて、川のせせらぎをききながら、のんびり下山しました。