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Yamareco

記録ID: 668129
全員に公開
トレイルラン
阿蘇・九重

オオヤマレンゲと九重ゆるトレ16座

2015年06月28日(日) [日帰り]
 - 拍手
tkn-z その他1人
体力度
8
2~3泊以上が適当
GPS
14:05
距離
31.4km
登り
2,848m
下り
2,841m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
13:13
休憩
0:52
合計
14:05
距離 31.4km 登り 2,848m 下り 2,848m
3:17
51
スタート地点
4:08
4:21
23
4:44
4:45
57
5:42
5:55
13
6:08
15
6:23
20
6:43
11
6:54
6
7:00
22
7:22
7:28
20
7:48
7:49
15
8:04
8:05
5
8:10
8:11
35
8:46
8:48
16
9:04
9
9:13
21
9:34
9:38
30
10:08
10:09
9
10:18
10:19
34
10:53
17
11:10
116
13:06
13:08
21
13:29
8
13:37
23
14:00
14:01
35
14:36
73
15:49
15:50
11
16:01
6
16:07
16
16:23
16:24
12
16:36
16:37
7
16:44
16:45
36
17:21
17:22
0
17:22
ゴール地点
4:20 泉水山(下泉水山)
4:44 泉水山(上泉水山)
5:42 黒岩山
6:08 牧ノ戸峠
6:23 沓掛山
6:43 扇ヶ鼻分岐
6:54 扇ヶ鼻
7:28 星生山
7:48 久住分れ
8:05 天狗ヶ城
8:10 九重山
8:17 池の避難小屋
8:40 久住山
9:04 稲星山
9:13 稲星越
9:38 鳴子山
10:18 白口岳
10:53 鉾立峠
11:10 立中山
13:08 大船山
13:29 段原
13:37 北大船山
14:36 坊ガツル
15:45 三俣山南峰
16:01 三俣山
16:07 三俣山己
16:23 三俣山西峰
16:35 諏蛾守越
16:45 採石道路分岐
17:22 長者原
天候 雨のち晴れ
過去天気図(気象庁) 2015年06月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
コース状況/
危険箇所等
下泉水〜黒岩山、鳴子山、立中山〜大船山麓までは、登山道に覆いかぶさるササや灌木の枝が凄くて、タイツが裂けました。
この時期は、草木の成長が旺盛なので、メインルートを外れた登山道を歩くときは半パンの足露出は避けた方が良いと思います。
1座目の下泉水山山頂付近で道をロストしました。暗いとわかりにくい
2015年06月28日 04:08撮影 by  SO-01G, Sony
1
6/28 4:08
1座目の下泉水山山頂付近で道をロストしました。暗いとわかりにくい
2座目の上泉水山では雨と風で体が冷えました
2015年06月28日 04:45撮影 by  SO-01G, Sony
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6/28 4:45
2座目の上泉水山では雨と風で体が冷えました
黒岩山あたりから雨がやみ始めました
2015年06月28日 06:01撮影 by  SO-01G, Sony
6/28 6:01
黒岩山あたりから雨がやみ始めました
牧ノ戸峠を越えて5座目の扇山へ
2015年06月28日 06:54撮影 by  SO-01G, Sony
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牧ノ戸峠を越えて5座目の扇山へ
星生山のふもとの池も水が多い!
2015年06月28日 07:07撮影 by  SO-01G, Sony
6/28 7:07
星生山のふもとの池も水が多い!
6座目の星生山
7座目の天狗ヶ城
8座目の中岳
天気良くて気持ちいいです
天気良くて気持ちいいです
9座目の久住山
10座目の稲星山
11座目の鳴子山です
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11座目の鳴子山です
オオヤマレンゲ 女神様にお会いできました
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オオヤマレンゲ 女神様にお会いできました
11座目の白口岳
大船山の御池の水がきれいでした
大船山の御池の水がきれいでした
13座目の大船山
北大船山からお鉢を一周しました
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北大船山からお鉢を一周しました
遅咲きのミヤマキリシマにもお会いして
遅咲きのミヤマキリシマにもお会いして
最後は三俣山でフィニッシュです。
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最後は三俣山でフィニッシュです。
撮影機器:

感想

坊がつる発着の、黒岩山系スタートで登れるピークを登りつくそうとゆるーいトレランで九重をかけみぐってきました。
出発時は雨でしたが、黒岩山を過ぎると、夜明けとともに雨も上がり、快晴に!絶景と、魅惑のオオヤマレンゲと、遅咲きのミヤマキリシマを楽しみながら、九重のピークを駆け巡り(といっても、早歩き程度のスピードです)、最後は坊がつるから三俣山南峰ダイレクトルートを登って、16座目の三俣山をフィニッシュにしました。この標高差500mのダイレクトルートは急登過ぎてラスボス感たっぷりですね。
これで、黒岳と平治岳を登れば全山と宣言してよいのでしょうが、そこは次の課題ということで。
くじゅう山系は、一瞬一瞬に景色が変わるので楽しくて、気持ちよかったです。九重トレランは、これだからやめられない!

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無雪期ピークハント/縦走 阿蘇・九重 [3日]
くじゅう山群全山縦走
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技術レベル
2/5
体力レベル
4/5

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