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Yamareco

記録ID: 670263
全員に公開
ハイキング
奥秩父

北岳には行けなかったけど、にゅうとフェスと金峰山を満喫してきたよ〜

2015年06月27日(土) ~ 2015年06月28日(日)
 - 拍手
GPS
32:00
距離
45.5km
登り
1,485m
下り
2,039m

コースタイム

6/27
10:26 白駒の池駐車場
10:38 青苔荘
13:40 にゅう山頂
15:10 白駒の池駐車場

6/28
7:40 瑞牆山荘付近の駐車場
8:33 富士見平小屋
9:51 大日小屋
10:45 大日岩 11:25
12:20 砂払の頭
13:20 金峰山 13:50
14:40 砂払の頭
15:30 大日岩分岐
15:57 大日小屋
17:00 富士見平小屋
17:20 瑞牆山荘付近の駐車場
天候 6/27 くもり 夕焼け
6/28 快晴 
過去天気図(気象庁) 2015年06月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
コース状況/
危険箇所等
にゅうにも金峰山にも危険な箇所はありません。
大日岩は、慣れている方でないと危険だと思います。
その他周辺情報 6/27 八峰の湯 500円
6/28 増富の湯 720円(富士見平小屋で割引券ゲット)
いきなりのコケ

くもりの天気だったので、急遽にゅうにきました。
総勢16名(^^) 3班に分けました。
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いきなりのコケ

くもりの天気だったので、急遽にゅうにきました。
総勢16名(^^) 3班に分けました。
しっとりしていい感じ
しっとりしていい感じ
白駒の池

いつか、ボートに乗ってみたい。
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白駒の池

いつか、ボートに乗ってみたい。
オダマキ

一緒に行った仲間が教えてくれました〜
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オダマキ

一緒に行った仲間が教えてくれました〜
ベニバナイチヤクソウ

これも教えてもらいました〜
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ベニバナイチヤクソウ

これも教えてもらいました〜
にゅうって、標識の表示がいろいろあって面白い。
にゅうって、標識の表示がいろいろあって面白い。
苔むしてますね~
モリモリ
コケコケ
イワカガミかな
これはなんだろ??
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これはなんだろ??
白駒の池もおだやかです。
白駒の池もおだやかです。
ニュウに向かいます。
ニュウに向かいます。
木道の間にも可憐な花が咲いてた
木道の間にも可憐な花が咲いてた
白駒湿原
水がきれい
これ、かわいい(^^)
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これ、かわいい(^^)
ここは、に うですね。
ここは、に うですね。
ニューってのもあり

ニュー中山って、なんか山の感じがしない
ニューってのもあり

ニュー中山って、なんか山の感じがしない
なんかにみえる。
なんかにみえる。
にゅうに到着

めっちゃ強風で立ってられない感じでした。
にゅうに到着

めっちゃ強風で立ってられない感じでした。
山頂からの景色は、少し見えたくらいでしたかね。
山頂からの景色は、少し見えたくらいでしたかね。
イワカガミ

少し降りてくると風がなくて平和でした。
イワカガミ

少し降りてくると風がなくて平和でした。
白駒湿原も下り時にはもやってます。
白駒湿原も下り時にはもやってます。
にゅうを下りてきてから、八峰の湯に入ってさっぱりしてから、山仲間の家に移動。
タープを張って、さあ、宴会だあ
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にゅうを下りてきてから、八峰の湯に入ってさっぱりしてから、山仲間の家に移動。
タープを張って、さあ、宴会だあ
まだ、準備中
スラックラインも準備してくれてました。
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スラックラインも準備してくれてました。
BBQマスターもいて最高(^^)
BBQマスターもいて最高(^^)
夕焼け空はめっちゃきれいだった。

空の青さがすごくきれい。
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夕焼け空はめっちゃきれいだった。

空の青さがすごくきれい。
で、焼ける感じも最高でした。
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で、焼ける感じも最高でした。
焚き火もあって(^^)
焚き火もあって(^^)
ダッジオーブンで、鶏と芋を焼いてくれてます。
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ダッジオーブンで、鶏と芋を焼いてくれてます。
夜は更けていく・・・

明日は、金峰山だから早く寝ようね(^^)
夜は更けていく・・・

明日は、金峰山だから早く寝ようね(^^)
朝~

甲斐駒もバッチリ
めっちゃ晴れてる(^^)
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朝~

甲斐駒もバッチリ
めっちゃ晴れてる(^^)
おとしもの、忘れ物、ごみなどがおちてないか、最終確認

ちょっと、宴のあとって感じでさみしかった。
おとしもの、忘れ物、ごみなどがおちてないか、最終確認

ちょっと、宴のあとって感じでさみしかった。
シーンとしてました。
シーンとしてました。
おはよう
日の出だ(^^)
いつ来ても、いい雰囲気です(^^)
いつ来ても、いい雰囲気です(^^)
甲斐駒アップ(^^)
またのぼりたい。
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甲斐駒アップ(^^)
またのぼりたい。
で、瑞牆山荘の駐車場に移動
今日は、総勢17名
3班に分けました。
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で、瑞牆山荘の駐車場に移動
今日は、総勢17名
3班に分けました。
デカイ樹があった(^^)
デカイ樹があった(^^)
林道のところ(^^)
富士見平小屋に着きました。
いい雰囲気ですよね。
富士見平小屋に着きました。
いい雰囲気ですよね。
富士山も見えました〜
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富士山も見えました〜
ここも、苔むしてていい感じ
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ここも、苔むしてていい感じ
きれいに光がさしてます。
きれいに光がさしてます。
大日小屋のところまで来ました。
大日小屋のところまで来ました。
だ、大日岩の下のところで、最初の絶景(^^)

この場所、好きなところです。
だ、大日岩の下のところで、最初の絶景(^^)

この場所、好きなところです。
北岳も見えてるやん(^^);
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北岳も見えてるやん(^^);
大日岩を下から見上げる。
大日岩を下から見上げる。
せっかくなので大日岩にも上ることにしました。
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せっかくなので大日岩にも上ることにしました。
ここからの景色も絶品
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ここからの景色も絶品
瑞牆山が、要塞のように見える。
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瑞牆山が、要塞のように見える。
今から、行くよ〜
金峰山の稜線(^^)
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今から、行くよ〜
金峰山の稜線(^^)
樹林帯をしばらく歩いて、砂払の頭まで来ました。
ここからは、絶品の稜線歩き(^^)
樹林帯をしばらく歩いて、砂払の頭まで来ました。
ここからは、絶品の稜線歩き(^^)
富士山も見えてます〜
富士山も見えてます〜
南アルプスもばっちり
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南アルプスもばっちり
いざ、山頂へ
わくわくするよね
いざ、山頂へ
わくわくするよね
いや〜、青空やん
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いや〜、青空やん
見守ってて下さいね。
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見守ってて下さいね。
しんどいところだけど、頑張りどころ(^^)
景色がいいから、がんばれるよね
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しんどいところだけど、頑張りどころ(^^)
景色がいいから、がんばれるよね
振り返るとコレやし(^^)
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振り返るとコレやし(^^)
横はこんな感じの景色(^^)
横はこんな感じの景色(^^)
ニコニコが止まりません。
ニコニコが止まりません。
うーん、最高
どこまでもいけそう
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うーん、最高
どこまでもいけそう
バランスロックもありました。
バランスロックもありました。
だいぶ歩いてきたね
だいぶ歩いてきたね
もう少しやで〜
いい天気になってよかった(^^)
いい天気になってよかった(^^)
山頂つきました。
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山頂つきました。
山頂標識
八ヶ岳もいいかんじやね
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山頂標識
八ヶ岳もいいかんじやね
三角点(^^)
五丈岩っす
下り道から

雲の影が写っておもしろかった
下り道から

雲の影が写っておもしろかった
飛べそうな感覚になりますよね〜
飛べそうな感覚になりますよね〜
あ〜あ、下りてきちゃったなあ〜
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あ〜あ、下りてきちゃったなあ〜
崖の下に、ハクサンイチゲが咲いてました。
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崖の下に、ハクサンイチゲが咲いてました。
稜線歩きはここまで

ちょっとさみしい
稜線歩きはここまで

ちょっとさみしい
じゃあまたね。
富士山さん(^^)
じゃあまたね。
富士山さん(^^)
最高の天気をありがとう
最高の天気をありがとう
で、大日岩の下にまで来ちゃった。
ばいばい、大日岩(^^)
で、大日岩の下にまで来ちゃった。
ばいばい、大日岩(^^)
大日小屋っす

あとは、普通に降りるだけでした。
大日小屋っす

あとは、普通に降りるだけでした。

感想

北岳にしか咲かないキタダケソウを見に行こうかってことで、スタートしたこの山行。
仲間に声をかけて、参加者を募ったところ、予想以上に反応が良く、総勢18名の集団となりました。
班分けや、装備や、行程、集合場所、宿泊場所、などなど、細かいことを一つ一つ相談して決めて、ようやくその日になったんですが・・・

北岳は荒れ模様・・・・・

一度は、中止をしたものの、また、天気予報が少し回復してきて、その時点で確認したら、いく気まんまんだったので、やっぱり行こうって決めた。
でも、その後に大荒れ予報がでてしまい、雨はそうでもないけど、強風が半端無いとのことは変わらないと思われたので、再度中止にしました。
ま、中止もありうるけど、北岳は無理でも楽しめることはたくさんあるからということで、前泊場所の山仲間の家に集合することになっていたので、予定通り集合することに(^^)
今回は、千葉、神奈川、東京、長野、愛知、山梨、埼玉、群馬から集結です。
大雨の千葉から出発して、集合場所に着いたのは、23時過ぎだったかな。
すでに着いてたメンバーが、鍋を作ってくれて待ってくれてました。

ぞろぞろと集まってきて、少し相談。
明日は、北岳ダメだね。近くの山もアレだし、観光でもしよっか
ッて感じだったので、ゆっくり飲んで話して、ねむらずに朝になっちゃた。

朝になったら、天気はそんなに悪くない。
めっちゃくもってるけど、雨の感じもないし、やっぱり山行こうかってことになって、急遽行き先決定。
苔の森にゅうなら、この天気でも楽しめるはずと、判断して、準備して出発。10時すぎには、白駒の池駐車場につきました。

ここは、一年前の6月に、山が好きのイベントに初めて参加させてもらって、大勢の素晴らしい仲間と知り合えた場所。
もちろん今回のメンバーにもここで知り合った人たちがいます。
去年には、同じ時期に、同じところをのぼるなんて、思いもしなかったなあ〜

天気はくもりだったこともあり、終始静かな山行。
あ、後ろの班は、めっちゃ静かじゃなかったや・・・
めっちゃ楽しかったから、いいけどね(^^)

コケと、お花も満載で、なかなか進まない、進まない。
俺は個人的には、前日寝てないので、ねむくはなかったけど、びっくりするぐらい身体が重かった。
ま、今日は、のんびりいけばいいよ。

今回のメンバー、俺は全員知っている人だったけど、仲間内では、知ってる知らないがいろいろあって、最初は少し心配だったんだけど、やっぱ山好きだから、歩いているうちにどんどん仲良くなっていってくれて、それもまたうれしかった。基本的にみんないい人たちだもんね。

途中で、最後尾の3班がこないぞ、どうした?
しばらくまっても、全然来ないぞ。
道を間違えたのかなとか心配になったけど、迎えに走ってもらったところ、なんのことはない、写真を撮りまくってて遅くなったんだって(^^)
そのおかげで、きれいな写真もシェアできたよ(^^)

山頂にでたら、予想通りのめっちゃ強風。
飛ばされないように、転けないように気をつけながら、山頂まで行って、集合写真。久しぶりに強風だったなあ。
やっぱり風は怖い。
少し降りたところで、きちんとした集合写真も撮ってもらいました。

山頂以外は、風も感じることもなく、涼しげでいいかんじでした。
のんびりのぼって、降りて、みんなで温泉に寄って明日の山行のことを話しあい、みんなで、また同じ所に帰りました。

で、「フェス」と称する宴会開始。
次の日は、朝から山のぼるから、飲みすぎないで、早めに寝てね〜っていいつつ、やっぱ仲間との宴会は最高。
広い庭があるので、野外で、焚き火もあって、虫はいないし寒くも暑くもないし、料理は次々出てくるし、最高。
タープを張ったり、火をおこしたり、テーブルや椅子を出したり、靴を洗ったり、買い出ししたり、料理を作ったり、洗い物したりのチームワークも最高でした。
それぞれが、指示されるまでもなく、自分のできることを進んでやってくれるので、気持ちの良いこといいこと(^^) 最高でした。

料理も得意な方がたくさんいて、どれもコレも美味しかった(^^)
ごちそうさまでした〜

で、22時ころには睡眠。
大広間に、寝袋に入ってざこ寝です。
前日寝てなかったのですごく良く眠れました。

で、6時出発なので、4時半頃に起床。
外に出てみると、気持ちのいい朝(^^)
青空も出てるし、目の前の甲斐駒もバッチリ見えてました(^^)
今日は、いい感じやぞ〜、この時点で楽しみワクワク。

女性陣が並んでお化粧してるのを遠目に眺めながら、どんどん片付け、どんどん準備。
で、最後に、お庭にみんなで集合して、記念撮影
これまでが楽しすぎて、この時点で、すでにさみしくなってる人もいたみたい。でも、この後も楽しいコトいっぱいあったよね。

セブンに移動して、朝ごはんをパクツキながら、瑞牆山荘のところまで移動。駐車場は、9割位埋まってたかな。
空は青空、気温はちょっと低めの最高のコンデションです。

さあ、楽しみましょう〜、ってことで、班別に別れて出発。
ちょっと歩いて、急登も少しのぼると、富士見平小屋に到着。
富士山のビューポイントに案内すると、わあ~と歓声が。
きれいに見えてくれてました。いい感じに見えるので好きなポイントです。
ここで、トイレ休憩して、さあいくぞ金峰山

大日小屋までは、特に展望もないけど、もう完全に打ち解けた感じなので、ワイワイ楽しげ(^^)
しゃべくりまくりながらのぼってました。
大日岩の直下で、展望の見えるところにドーンと出る。
ここからの景色が大好きで、いつも楽しみ(^^)
南アルプスがどーんと見えて、上には、大日岩が青空にそびえ立ってて、とてもいい感じ(^^)
ちなみに何回かのぼってるけど、金峰山はいつも晴れてる気がする。相性がいいのかもね。
ここから、大日岩への分岐点までは、ふたのぼりくらいかな。
分岐についた時点で少し時間は押してたんだけど、天気もいいし、愛知組はなかなか来られないところだし、ということで、大日岩にも寄ってくことに決定。
これが結構楽しかった(^^)
以前一人できた時は、びびってしまって、途中までしか行けなかったけど、今回は、大勢いるし、天気も良かったので、さくっと上まで行けました。
慣れてないひとも、みんなでサポートして安全を確保しつつ、のぼることができて、よかったよかった、楽しかった(^^)
景色も最高でした。

で〜、時間は少し押し気味。
若干ペースをあげてもらい、歩き出す。
やるときにはやるよね(^^)
想定通りに稜線の砂払の頭に出ました。
金峰は、ここからが、ご褒美というか天国(^^)
展望は最高で、左に八ヶ岳、右に南アルプスと富士山、前方はヨダレがでるような稜線と山頂の目印となる五丈岩。
たまりませんな。

基本的にはのぼりなので、楽ではないんだけど、俺はすごく好きな稜線です。右側は絶壁なので、落ちないように気をつけながら、一歩一歩のぼります。どんどん近づいてくる感じがいいよね〜

で、金峰山に到着。
大勢の人が、お昼ごはんを食べてました。
俺達も、急ぎ目でご飯を食べます。
食べ終わったら急いで山頂標識を三角点のところまで行って、もどってきて、さあ下山。みんなで無事降りましょ。

下りでは、みんな名残り惜しそうに、シャッターをきったり、振り返ったりしながら降りてました。

富士見平小屋まで来たところで、ここでボランティアスタッフとして参加されている方とも会えました。よかった。
ここで、富士見平小屋ビールとかを購入し、あとはサクッと駐車場に(^^)

ここで、ひとり帰路についたんだけど、残りの人で、増富の湯に移動。
ここは、ぬるめの温泉なので、ずっと入ってられる感じ。
男10人で固まって入りながら、今回の山行その他のことを語り合う(^^)
いい時間やったなあ。

で、温泉から出て、ここでお別れ。
全員とは3日前に会ったばかりだけど、とてもいいチームでした。
別れるのはめっちゃさみしかった。
今回のメンバーは、誰かが行ってたけど、個人がやるべきことを、自発的にやっていって、それでうまいこと回っていく感じが、すばらしかった。
金峰山でも調子の悪いメンバーの荷物を様子を見てシェアしたり、なにかとカバーしたり、山行以外でも、準備・片付けから、なにかと悩んでいる俺にもアドバイスしてくれたり、ほんとに助かったし、楽しかった。
カメラマンもすごく多くて、きれいな写真やムービーを作成してくれたり、終わってからも、めっちゃ楽しませてもらってる。
最後に最高のすみかを提供してくれたUさんありがとう、おかげで全部うまくいきました。
それと、みんなありがとう(^^)v

今回、ホントの目的の北岳にはのぼれなかったけど、山仲間の素晴らしさを再確認できたいい山行でした。

今回のメンバーで北岳はリベンジしなきゃね(^^)v

うーん、やっぱり、山はいいね(^^)

山仲間最高!!!
やま最高!!!!!

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