愛宕山

2024年04月27日(土) [日帰り]

• GPS: 07:11
• 距離: 17.3km
• 登り: 1,340m
• 下り: 1,302m

コースタイム

日帰り

• 山行: 5:35
• 休憩: 1:37
• 合計: 7:12

9:01 保津峡駅
9:05 9:05 愛宕山登山口
9:19 9:23 トロッコ保津峡駅
9:28 9:28 山上ヶ峰 登山口
9:40 9:40 落合橋
10:13 10:14 渡猿橋
10:17 10:23 愛宕神社二の鳥居
10:22 10:23 嵯峨清滝公衆トイレ
10:30 10:34 お助け水
11:52 11:52 ツツジ尾根方面分岐
11:57 12:04 水尾分かれ
12:08 12:08 花売り場
12:24 12:24 黒門
12:33 12:36 愛宕神社社務所
12:47 12:48 愛宕山
12:55 12:55 展望広場
13:04 14:03 愛宕山三角点
14:11 14:13 展望広場
14:19 14:21 愛宕神社社務所
14:25 14:25 黒門
14:38 14:38 花売り場
14:44 14:46 水尾分かれ
14:50 14:50 ツツジ尾根方面分岐
15:53 15:58 お助け水
16:04 16:04 愛宕神社二の鳥居
16:08 16:08 嵯峨清滝公衆トイレ
16:12 清滝バス停

天候

曇り＋愛宕神社付近で小雨

アクセス

利用交通機関：

電車

S：JR保津峡駅
G：清滝バス停

コース状況／危険箇所等

川沿いは若干足元悪かった事もありスリップ要注意＋表参道からは、ロストも無いと思います。

その他周辺情報

JR保津峡駅：トイレあり。コンビニ無し。
清滝駐車場：トイレあり。
愛宕神社：トイレあり＋自販機あり

写真

4/27 8:56

JR保津峡駅からスタート。

4/27 9:04

始まりの道標。

4/27 9:04

赤い鉄橋が新緑に映える。

4/27 9:06

つつじ尾根コースの取り付き。

4/27 9:14

保津峡の道標。

4/27 9:16

保津川です。

4/27 9:16

少し水位が低い？

4/27 9:16

トロッコ保津峡駅に途中下車。

4/27 9:17

無人のホームでしばし休憩。

4/27 9:17

新緑の季節ですね。

4/27 9:17

駅名標。

4/27 9:18

時の鐘。トロッコが来ると一斉に鳴ります。

4/27 9:18

信楽のたぬきもお出迎え。

4/27 9:18

おそらく枕木材で作った花壇。

4/27 9:19

保津川の水位を測れます。

4/27 9:19

跨線橋から見たトロッコ線路。

4/27 9:19

同反対側トロッコ線路。

4/27 9:20

山がきれい。

4/27 9:20

緑が映えますね。

4/27 9:36

京都一周トレイル西山No.5‐2に出合う。

4/27 9:36

展望台からの眺望。

4/27 9:37

展望台からの眺望。

4/27 9:37

展望台からの眺望。

4/27 9:40

丹波散策の道でもあり、

4/27 9:40

東海自然歩道でもあり、

4/27 9:40

京都一周トレイル西山コースNo.5-1でもあります。

4/27 9:43

清滝川の金鈴渓を進みます。

4/27 9:43

西山No.4。

4/27 9:43

清滝まで1.4km。

4/27 9:54

渡渉ポイント。

4/27 9:54

西山No.3。

4/27 9:54

小さめの滝。

4/27 9:55

ますます見づらいですが、清滝まで1.0km。

4/27 9:55

渓谷風景。

4/27 9:55

渓谷風景。

4/27 10:01

清滝まで0.7km。

4/27 10:04

ロープ場で要注意。

4/27 10:04

ロープ場で要注意。

4/27 10:07

清滝まで0.4km。

4/27 10:11

西山No.2。

4/27 10:11

渡渉ポイント2。

4/27 10:11

渓谷風景2。

4/27 10:11

渓谷風景2。

4/27 10:11

新緑の季節到来です。

4/27 10:12

渓谷風景2。

4/27 10:12

渓谷風景2。

4/27 10:13

ここから高雄へ。

4/27 10:13

西山No.2。

4/27 10:14

青紅葉。

4/27 10:16

愛宕山表参道ルート取り付き。

4/27 10:16

愛宕神社まで4.2km。

4/27 10:16

ここでいったんトイレ休憩。

4/27 10:19

ゴミ箱あり。

4/27 10:23

ここからは北山No.94。

4/27 10:23

月輪寺に行くならこちら。

4/27 10:23

鳥居をくぐって登山開始。

4/27 10:26

山頂は気温差10度。今20度くらいなので10度前後のはず。

4/27 10:51

出だしから急登です。20丁目の一文字屋跡で休憩。

4/27 11:06

次は25丁目の茶屋跡で休憩。

4/27 11:06

茶屋跡。

4/27 11:06

茶屋跡。

4/27 11:23

次は30丁目の5合目休憩所で休憩。

4/27 11:23

5合目休憩所は東屋です。

4/27 11:35

途中、水尾方面の眺望。

4/27 11:36

こちらは京都市内。

4/27 11:44

アタック25！

4/27 11:46

アタックチャンスか⁈25番プレートが2枚ある。

4/27 11:52

清滝道標右はつつじ尾根コース合流地点。

4/27 11:57

水尾の別れに到着。

4/27 11:57

水尾と、

4/27 11:57

清滝の分岐地点です。

4/27 12:11

水尾方面の眺望。

4/27 12:23

黒門に到着。

4/27 12:26

黒門を越えればもうすぐ神社。あと300m。

4/27 12:37

神社手前から京都市内の眺望。

4/27 12:37

山桜が満開。

4/27 12:38

🌸満開。

4/27 12:38

🌸🌸満開。

4/27 12:38

満開。

4/27 12:42

まもなく神社⛩。

4/27 12:53

参拝後は神社石段途中で右にある側道へ。三角点を目指します。

4/27 12:55

京都市内の眺望。

4/27 12:59

地蔵山などの分岐。

4/27 12:59

ここは竜ヶ岳・地蔵山方面へ。

4/27 13:04

わかりづらいですが、小さな三角点への道標あります。そのまま真っ直ぐ行かないように。

4/27 13:07

着きました三角点。889mです。

4/27 13:07

三等三角点。

4/27 13:07

その眺望。

4/27 13:07

その眺望。

4/27 13:13

ここで昼食。特製のドライカレー弁当。お酒のあてにもOK。

4/27 13:25

山メシシェフがつくるチョコレートフォンデュ。

4/27 13:25

バナナと

4/27 13:26

マシュマロです、二度漬け禁止だそう。

4/27 14:00

三角点での標識と温度計。

4/27 14:00

気温は9.5度でした。しっかり10度下がってます。

4/27 14:12

いったん月輪寺方面に少し下ります。

4/27 14:12

道標も折れて倒れています。

4/27 14:13

展望台があります。

4/27 14:13

その眺望。

4/27 14:13

その眺望。

4/27 14:41

水尾の別れまで戻ってきました。

4/27 14:50

表参道を清滝まで下ります。

4/27 15:04

途中の眺望。

4/27 15:31

25丁目の茶屋跡まで来ました。

4/27 16:04

無事に下山。

4/27 17:21

下山後は京都駅まで。I♡京都のくノ一と、

4/27 17:21

忍者人形。

4/27 17:22

京都サンガトレインと遭遇。

4/27 17:22

特急きのさきです。

4/27 17:30

ニデック京都タワー。

4/27 17:54

最後はカンパーイ🍻

装備

個人装備

長袖 Tシャツ ズボン 靴下 雨具 日よけ帽子 靴 ザック 昼ご飯 行動食 飲料 レジャーシート 地図（地形図） コンパス 携帯 時計 タオル ストック

感想

MegaBuffalo

火の用心の御札を取り換えるべく、愛宕神社に向かう表参道を選択。ずいぶん昔、高校生時代に行ったルートで、当日は現役高校生も複数チームで参戦していた。高校生とは体力が違い、最後の下山はおつりなしの足がブルブル疲れました。
一年前にも御札をもらいに行ったが、その時は途中で御札を紛失する大失態でしたが、今回はちゃんと持ち帰ることができたので一安心。
これまで八木・越畑・地蔵山とある程度標高を稼いでのルートだったので、一から表参道を上っての800mの標高差はきつかった。おそらく保津峡駅から清滝まで清滝川ルート分が老いを感じる距離でした。

ktakatan

表参道からのアタック。想像以上にキツイ山行となりました。愛宕神社で降雨だったのですが、三角点で雨が止んだので、そこで昼食。気温も少し低めだったけど暖かい食べ物や飲み物で正解。また、行きます。

＜今日お会いした人たち＞
・ハイカーグループ＠JR保津峡駅
学生さんだと思うが、複数に分かれてました。途中追い越され、清滝で休憩。愛宕山で再会してないので、高雄方面かな？と想像

・ハイカーグループ＠黒門手前
道中で休憩されていて、愛宕山の取り付きについて会話。地蔵山からのアタックを提示。次回は我々も、地蔵山からにしようと下山時に思った次第。

・ペアハイカー＠水尾別れ東屋
人生の先輩だったが洗礼を受ける。愛宕山への登山中、並走するも、色々な意味で手強いハイカーでした。