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Yamareco

記録ID: 6742548
全員に公開
ハイキング
赤城・榛名・荒船

上野村の諏訪山を周回(楢原コース↑ 浜平コース↓)

2024年05月03日(金) [日帰り]
 - 拍手
GPS
08:09
距離
11.7km
登り
1,141m
下り
1,281m

コースタイム

日帰り
山行
6:55
休憩
1:09
合計
8:04
距離 11.7km 登り 1,141m 下り 1,281m
7:15
3
諏訪山楢原登山口手前駐車場所
8:04
8:05
102
大江大権現のお堂
9:47
9:48
37
10:25
47
小屋跡
11:12
11:21
27
11:48
12:00
23
12:23
13:04
23
13:27
32
小屋跡
13:59
14:04
75
15:19
0
15:19
諏訪山楢原登山口駐車場
天候 天気晴朗、風弱し
どう考えても絶好の登山日和
過去天気図(気象庁) 2024年05月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
一台は諏訪山楢原登山口の手前のスペース駐車
・ここまでの林道は鋭利な落石が多くパンクに注意!
  通称「パンク林道」
もう一台は諏訪山浜平登山口に駐車
コース状況/
危険箇所等
<コースの様子>
・楢原ルートは修験道コースでピークや稜線を通らずトラバース主体。落ち葉が堆積して踏み跡が消えている場所もあり。なので外傾斜がキツイ場所もありスリップに注意。
・湯ノ沢の頭分岐から諏訪山迄は西上州らしい岩稜をロープ、梯子、鎖でたどる。
浜平

<三角点>
山名:小倉山
点名:小倉
等級:二等
標高:1244.29m

山名:諏訪山
点名:諏訪山
等級:三等
標高:1549.62m
登山口手前の空きスペースに車を駐車。
今日もパンク林道は石がいっぱい転がっていました。
石が多い場所は車から降りて石をどかして進みます。
レレレのおじさんがいてくれればねえ。
2024年05月03日 07:15撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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5/3 7:15
登山口手前の空きスペースに車を駐車。
今日もパンク林道は石がいっぱい転がっていました。
石が多い場所は車から降りて石をどかして進みます。
レレレのおじさんがいてくれればねえ。
三笠山普寛堂(楢原登山口)です。

r)yamadanukiさん、一日よろしくお願いします♪
2024年05月03日 07:18撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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5/3 7:18
三笠山普寛堂(楢原登山口)です。

r)yamadanukiさん、一日よろしくお願いします♪
ここから登る。
2024年05月03日 07:18撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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5/3 7:18
ここから登る。
砂防ダムの手前を右手へ
2024年05月03日 07:21撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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5/3 7:21
砂防ダムの手前を右手へ
すぐに滝が見えます。

r)きれいな滝がいくつかありましたね。
2024年05月03日 07:23撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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5/3 7:23
すぐに滝が見えます。

r)きれいな滝がいくつかありましたね。
先ずは九十九折りの延々と続く登り道です。
2024年05月03日 07:24撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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5/3 7:24
先ずは九十九折りの延々と続く登り道です。
足元にはラショウモンカズラ。
2024年05月03日 07:26撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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5/3 7:26
足元にはラショウモンカズラ。
先程の滝は案外傾斜が緩いですね。
2024年05月03日 07:28撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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5/3 7:28
先程の滝は案外傾斜が緩いですね。
足元にハコベ

r)サワハコベは、かわいいです。
2024年05月03日 07:29撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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5/3 7:29
足元にハコベ

r)サワハコベは、かわいいです。
竜頭のお堂が見えてきました。
2024年05月03日 07:34撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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5/3 7:34
竜頭のお堂が見えてきました。
ヒトリシズカ
2024年05月03日 07:35撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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5/3 7:35
ヒトリシズカ
さらに上りが続きます。
2024年05月03日 07:39撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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5/3 7:39
さらに上りが続きます。
沢にあるあの木はもしかしたらシオジ林?

r)シオジ、今回覚えました。
2024年05月03日 07:45撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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5/3 7:45
沢にあるあの木はもしかしたらシオジ林?

r)シオジ、今回覚えました。
次のお堂は阿留摩耶天のお堂です。

r)楢原コースは、お堂が続いているし、植生もいいし、せいせいした尾根で実に良かったです♪
2024年05月03日 07:50撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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5/3 7:50
次のお堂は阿留摩耶天のお堂です。

r)楢原コースは、お堂が続いているし、植生もいいし、せいせいした尾根で実に良かったです♪
御堂の前には灯籠と熊よけの鐘。
2024年05月03日 07:51撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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5/3 7:51
御堂の前には灯籠と熊よけの鐘。
大分登ってきました。
周囲は清々しい新緑です。
2024年05月03日 07:57撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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5/3 7:57
大分登ってきました。
周囲は清々しい新緑です。
やっと尾根に達しました。
2024年05月03日 08:03撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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5/3 8:03
やっと尾根に達しました。
尾根先には大江大権現のお堂です。

r)扉を開けたら「雷雨の雨粒がトタンに当たるようなバタバタ」という音がしてびっくり。お堂の中にいたたくさんのシケムシがびっくりして跳んでいた音でした。
2024年05月03日 08:04撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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5/3 8:04
尾根先には大江大権現のお堂です。

r)扉を開けたら「雷雨の雨粒がトタンに当たるようなバタバタ」という音がしてびっくり。お堂の中にいたたくさんのシケムシがびっくりして跳んでいた音でした。
ミツバツツジも満開です。

r)きれいでした。
2024年05月03日 08:05撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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5/3 8:05
ミツバツツジも満開です。

r)きれいでした。
引き返して右手へと進む。
2024年05月03日 08:06撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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5/3 8:06
引き返して右手へと進む。
4830m。
なかなか細かいですね。
2024年05月03日 08:06撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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5/3 8:06
4830m。
なかなか細かいですね。
新緑の尾根道を進む。

r)本当に、いい尾根です。
2024年05月03日 08:10撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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5/3 8:10
新緑の尾根道を進む。

r)本当に、いい尾根です。
三笠山刀利天王の石碑

r)他のところは上にあるのと同じ様式でしたが、ここだけは黒の御影石のものもありました。
2024年05月03日 08:19撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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5/3 8:19
三笠山刀利天王の石碑

r)他のところは上にあるのと同じ様式でしたが、ここだけは黒の御影石のものもありました。
この先はトラバースなります。
ちょっと外傾斜がキツイ場所も有ります。
2024年05月03日 08:13撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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5/3 8:13
この先はトラバースなります。
ちょっと外傾斜がキツイ場所も有ります。
右手斜面には
2024年05月03日 08:14撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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5/3 8:14
右手斜面には
意波羅山不動明王の石碑

r)不動明王。登山口のお堂には護摩焚きのあとがありました。
2024年05月03日 08:14撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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5/3 8:14
意波羅山不動明王の石碑

r)不動明王。登山口のお堂には護摩焚きのあとがありました。
尾根を直進すると小倉山
左手のトラバース道へと進む。

r)私は「山頂まで行ってくる?」とyamadanukiさんに聞かれ「そっかー、じゃあ、行ってくるか〜」と直進して小倉山へ。
2024年05月03日 08:25撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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5/3 8:25
尾根を直進すると小倉山
左手のトラバース道へと進む。

r)私は「山頂まで行ってくる?」とyamadanukiさんに聞かれ「そっかー、じゃあ、行ってくるか〜」と直進して小倉山へ。
ramiさんは小倉山へ行ったのでここで待ちます。(狸)

r)私はそのころ、等高線に直交してせっせと登り・・
2024年05月03日 08:28撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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5/3 8:28
ramiさんは小倉山へ行ったのでここで待ちます。(狸)

r)私はそのころ、等高線に直交してせっせと登り・・
r)小倉山山頂に到着。この後、yamadanukiさんと合流。
2024年05月03日 08:37撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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5/3 8:37
r)小倉山山頂に到着。この後、yamadanukiさんと合流。
御嶽山座王大権現の石碑
2024年05月03日 08:50撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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5/3 8:50
御嶽山座王大権現の石碑
諏訪山まで4003m。
距離表示がギャグのレベル?

r)どうやって測ったのか、細かかったですね(笑)
2024年05月03日 08:51撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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5/3 8:51
諏訪山まで4003m。
距離表示がギャグのレベル?

r)どうやって測ったのか、細かかったですね(笑)
だいぶ高度を上げました。
2024年05月03日 08:51撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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5/3 8:51
だいぶ高度を上げました。
おおっ、この間の山火事の跡が見えます!
2024年05月03日 08:51撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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5/3 8:51
おおっ、この間の山火事の跡が見えます!
これより右手が切れ気味のトラバース主体の道になります。

r)この山は、全体的に「外傾した不安定な巻道」です。
2024年05月03日 08:53撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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5/3 8:53
これより右手が切れ気味のトラバース主体の道になります。

r)この山は、全体的に「外傾した不安定な巻道」です。
この辺りに多く見かけたこれは花???
ブナの種子が発芽して最初の双葉が出てきたところだそうです。

r)マイヅルにしては葉が違うねえ・・・と話していました。
2024年05月03日 08:58撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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5/3 8:58
この辺りに多く見かけたこれは花???
ブナの種子が発芽して最初の双葉が出てきたところだそうです。

r)マイヅルにしては葉が違うねえ・・・と話していました。
r)時々、大きな岩があります。
2024年05月03日 08:59撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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5/3 8:59
r)時々、大きな岩があります。
見上げると緑のシャワー!

r)気持ちが良かったなあ。
2024年05月03日 09:00撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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5/3 9:00
見上げると緑のシャワー!

r)気持ちが良かったなあ。
とにかく新緑がすごいです。

r)お遍路も清々しい気持ちですが、新緑は圧倒的に全体が清々しいです。いい季節だなあ。
2024年05月03日 09:00撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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5/3 9:00
とにかく新緑がすごいです。

r)お遍路も清々しい気持ちですが、新緑は圧倒的に全体が清々しいです。いい季節だなあ。
この岩の下には?
2024年05月03日 09:03撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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5/3 9:03
この岩の下には?
武尊山十一面観世音菩薩の石碑

r)おやつ休憩をしました。
2024年05月03日 09:03撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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5/3 9:03
武尊山十一面観世音菩薩の石碑

r)おやつ休憩をしました。
この辺のトラバースも外傾斜がきついとこあります。
2024年05月03日 09:14撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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5/3 9:14
この辺のトラバースも外傾斜がきついとこあります。
木の間から諏訪山を望む。

r)帳付山からすぐそこに見えた諏訪山。諏訪山の登山道からは殆ど確認できるところはなく、こんなに良く見えたのは(木の隙間からだけど)ここだけでした。
2024年05月03日 09:17撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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5/3 9:17
木の間から諏訪山を望む。

r)帳付山からすぐそこに見えた諏訪山。諏訪山の登山道からは殆ど確認できるところはなく、こんなに良く見えたのは(木の隙間からだけど)ここだけでした。
トラバースが終わり尾根道になります。
2024年05月03日 09:20撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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5/3 9:20
トラバースが終わり尾根道になります。
八海山提頭頼吒竜王のお堂に到着
2024年05月03日 09:22撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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5/3 9:22
八海山提頭頼吒竜王のお堂に到着
八海山提頭頼吒竜王のお堂の裏手の岩からの展望。
左の尖った山は三国山でしょうね。

r)いい天気、いい景色。国境の尾根は、いいですねー。
2024年05月03日 09:23撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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5/3 9:23
八海山提頭頼吒竜王のお堂の裏手の岩からの展望。
左の尖った山は三国山でしょうね。

r)いい天気、いい景色。国境の尾根は、いいですねー。
あと3283m
2024年05月03日 09:29撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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5/3 9:29
あと3283m
はしごを降り

r)横の鉄のガードが役立つような、ケガしそうなような・・・。整備、ありがとうございます。
2024年05月03日 09:29撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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5/3 9:29
はしごを降り

r)横の鉄のガードが役立つような、ケガしそうなような・・・。整備、ありがとうございます。
(振り返っています)
2024年05月03日 09:31撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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5/3 9:31
(振り返っています)
岩の下をへつったり

r)yamadanukiさんが「おもしろい」と喜んでいたところですね(笑)
2024年05月03日 09:32撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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5/3 9:32
岩の下をへつったり

r)yamadanukiさんが「おもしろい」と喜んでいたところですね(笑)
さらにトラバース道が続きます。
2024年05月03日 09:33撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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5/3 9:33
さらにトラバース道が続きます。
やがて快適な尾根道になります。

r)いい尾根です。
2024年05月03日 09:36撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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5/3 9:36
やがて快適な尾根道になります。

r)いい尾根です。
カエデの花。
初めて見た?

r)はい、「そーなの?初めて〜」とおっしゃっていましたよ〜(笑)何度も目に入っていたけど、初めて認識した、のではないかしら〜。
2024年05月03日 09:41撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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5/3 9:41
カエデの花。
初めて見た?

r)はい、「そーなの?初めて〜」とおっしゃっていましたよ〜(笑)何度も目に入っていたけど、初めて認識した、のではないかしら〜。
なんかえらい格好の木。
2024年05月03日 09:42撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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5/3 9:42
なんかえらい格好の木。
湯ノ沢の頭分岐に到着
2024年05月03日 09:46撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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5/3 9:46
湯ノ沢の頭分岐に到着
湯ノ沢の頭分岐からは道は広めに明瞭に
2024年05月03日 09:50撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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5/3 9:50
湯ノ沢の頭分岐からは道は広めに明瞭に
三笠山と抜群のミツバツツジ
2024年05月03日 09:56撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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5/3 9:56
三笠山と抜群のミツバツツジ
やがて東面のトラバースになります。
2024年05月03日 09:59撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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5/3 9:59
やがて東面のトラバースになります。
トラバース道は走れそうですが、
2024年05月03日 10:00撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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5/3 10:00
トラバース道は走れそうですが、
この辺がちょっときわどい。
2024年05月03日 10:07撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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5/3 10:07
この辺がちょっときわどい。
r)尾根に出て、今度は西面のトラバース道。
2024年05月03日 10:13撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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5/3 10:13
r)尾根に出て、今度は西面のトラバース道。
r)こういう道。
2024年05月03日 10:14撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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5/3 10:14
r)こういう道。
トラバース道は等高線に沿ってくねくね曲がっています。
2024年05月03日 10:22撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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5/3 10:22
トラバース道は等高線に沿ってくねくね曲がっています。
ここの平地は小屋の跡です。
土台は落ち葉に埋もれてしまったのかな?

r)帰宅後に30年ほど前のガイドブックを確認すると「弘法小屋」という名称のがあったそうです。15年ほど前のガイドブックには「床はなく、屋根は半分めくれあがり、使えない」と記されています。
2024年05月03日 10:25撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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5/3 10:25
ここの平地は小屋の跡です。
土台は落ち葉に埋もれてしまったのかな?

r)帰宅後に30年ほど前のガイドブックを確認すると「弘法小屋」という名称のがあったそうです。15年ほど前のガイドブックには「床はなく、屋根は半分めくれあがり、使えない」と記されています。
小屋跡からは登りが続きます。
2024年05月03日 10:27撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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5/3 10:27
小屋跡からは登りが続きます。
こんな御札が。。。
御嶽普寛霊場先達一同
上州三笠山入峰修業令和五年五月二十日、、、
今年も修験者が来るのでしょうか?

r)「先達一同」ですから、何人かで日を決めてお参りしているのでしょうね。5/3は私が住む地域の神社の春の例大祭、うちが当番の年には、私も当番のおじちゃんと一緒に奥宮にお参りしています。そういう感じなんだろうなあと思いました。
2024年05月03日 10:29撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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5/3 10:29
こんな御札が。。。
御嶽普寛霊場先達一同
上州三笠山入峰修業令和五年五月二十日、、、
今年も修験者が来るのでしょうか?

r)「先達一同」ですから、何人かで日を決めてお参りしているのでしょうね。5/3は私が住む地域の神社の春の例大祭、うちが当番の年には、私も当番のおじちゃんと一緒に奥宮にお参りしています。そういう感じなんだろうなあと思いました。
ここの廃材も「小屋跡」?

r)ではないと思いますよー。
2024年05月03日 10:31撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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5/3 10:31
ここの廃材も「小屋跡」?

r)ではないと思いますよー。
この辺りよりロープの岩陵帯となります。
2024年05月03日 10:33撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
3
5/3 10:33
この辺りよりロープの岩陵帯となります。
おっ、ミツバツツジとヒカゲツツジの落花のコラボ
2024年05月03日 10:34撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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5/3 10:34
おっ、ミツバツツジとヒカゲツツジの落花のコラボ
ヒカゲツツジが奇麗ですね!

2024年05月03日 10:34撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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5/3 10:34
ヒカゲツツジが奇麗ですね!

ちょっと展望。
帳付山

r)ちょっとどころか、素晴らしい展望でした。年に数回ある「いい写真が撮れた!」と思いましたもの。
2024年05月03日 10:37撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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5/3 10:37
ちょっと展望。
帳付山

r)ちょっとどころか、素晴らしい展望でした。年に数回ある「いい写真が撮れた!」と思いましたもの。
r)これが、その写真です。「世は満足じゃ〜(笑)」
2024年05月03日 10:40撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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5/3 10:40
r)これが、その写真です。「世は満足じゃ〜(笑)」
まだまだロープの岩場が続きます。
2024年05月03日 10:43撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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5/3 10:43
まだまだロープの岩場が続きます。
二子山と城峰山。
2024年05月03日 10:44撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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5/3 10:44
二子山と城峰山。
諏訪山の名物はしご2段。
2024年05月03日 10:44撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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諏訪山の名物はしご2段。
前回来た時はアカヤシオに包まれていました。

r)今回もヤシオはあるし、ヒカゲもあるし、実にいいじゃないですか♪
2024年05月03日 10:45撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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5/3 10:45
前回来た時はアカヤシオに包まれていました。

r)今回もヤシオはあるし、ヒカゲもあるし、実にいいじゃないですか♪
はしごを登るとまたまたいい展望。
御荷鉾山や赤久縄山の稜線クッキリ。

r)yamadanukiさんのホーム、御荷鉾山ですね♪
2024年05月03日 10:46撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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5/3 10:46
はしごを登るとまたまたいい展望。
御荷鉾山や赤久縄山の稜線クッキリ。

r)yamadanukiさんのホーム、御荷鉾山ですね♪
更にロープが続く。
2024年05月03日 10:46撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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5/3 10:46
更にロープが続く。
やっとまともなアカヤシオが見えてきました。
2024年05月03日 10:51撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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5/3 10:51
やっとまともなアカヤシオが見えてきました。
そして石碑と石祠
そのうち真新しい紙垂が飾られることでしょう。

r)5/20ですね。下山時に裏面を確認すると、児玉の方のお名前がありました。
2024年05月03日 10:58撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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5/3 10:58
そして石碑と石祠
そのうち真新しい紙垂が飾られることでしょう。

r)5/20ですね。下山時に裏面を確認すると、児玉の方のお名前がありました。
ここのロープのトラバースも慎重にたどります。
2024年05月03日 11:00撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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ここのロープのトラバースも慎重にたどります。
三笠山がドーーーンと見えてきました。
2024年05月03日 11:01撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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三笠山がドーーーンと見えてきました。
アカヤシオもバッチシ咲いています。
2024年05月03日 11:01撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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アカヤシオもバッチシ咲いています。
一旦ロープで降ります。
2024年05月03日 11:01撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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一旦ロープで降ります。
三笠山の岩の下を右手に回り込みます。
2024年05月03日 11:04撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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三笠山の岩の下を右手に回り込みます。
素晴らしく美しいヒカゲツツジに感動。

r)この木は立派でしたね。
2024年05月03日 11:06撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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5/3 11:06
素晴らしく美しいヒカゲツツジに感動。

r)この木は立派でしたね。
かなりくたびれたはしごとロープの岩場。
湿潤していて滑りやすい。
2024年05月03日 11:08撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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5/3 11:08
かなりくたびれたはしごとロープの岩場。
湿潤していて滑りやすい。
そして三笠山に着きました。

r)おかげさまで、ここまで来られました。ありがとうございます。
2024年05月03日 11:12撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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そして三笠山に着きました。

r)おかげさまで、ここまで来られました。ありがとうございます。
三笠山からの展望
これから出かける諏訪山。
2024年05月03日 11:13撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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三笠山からの展望
これから出かける諏訪山。
三笠山の石杭。
2024年05月03日 11:13撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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三笠山の石杭。
三笠山の御堂はなんとなく傾いてるかなぁ?

r)岩山の山頂にあるから、風雨が厳しいのでしょう。
2024年05月03日 11:13撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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三笠山の御堂はなんとなく傾いてるかなぁ?

r)岩山の山頂にあるから、風雨が厳しいのでしょう。
三笠山からの展望
あの尖っている山は?
左から三国山、石仏、御座山でしょうね。

r)御座(おぐら)はかっこいいですよねー。
2024年05月03日 11:15撮影 by  DC-LX100M2, Panasonic
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三笠山からの展望
あの尖っている山は?
左から三国山、石仏、御座山でしょうね。

r)御座(おぐら)はかっこいいですよねー。
三笠山からの展望
御座山の強拡大。

r)中央右の一番高い、少し黒っぽく見える三角の山が御座(おぐら)です。
2024年05月03日 11:16撮影 by  DC-LX100M2, Panasonic
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三笠山からの展望
御座山の強拡大。

r)中央右の一番高い、少し黒っぽく見える三角の山が御座(おぐら)です。
三笠山からの展望
三国山の強拡大。

r)三国は、甲武信ー十文字峠ー三国の、三国山です。甲武信(こぶし)はその名の通り山梨・埼玉・長野の三国境です。三国山は、群馬・埼玉・長野の三国境です。三国境って、なーんかロマンがあって惹かれます。
2024年05月03日 11:16撮影 by  DC-LX100M2, Panasonic
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三笠山からの展望
三国山の強拡大。

r)三国は、甲武信ー十文字峠ー三国の、三国山です。甲武信(こぶし)はその名の通り山梨・埼玉・長野の三国境です。三国山は、群馬・埼玉・長野の三国境です。三国境って、なーんかロマンがあって惹かれます。
三笠山からの展望
今日は妙義山もくっきり。

r)いつ見ても、変な山である(笑)
2024年05月03日 11:16撮影 by  DC-LX100M2, Panasonic
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三笠山からの展望
今日は妙義山もくっきり。

r)いつ見ても、変な山である(笑)
三笠山を後にします。
2024年05月03日 11:21撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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5/3 11:21
三笠山を後にします。
そして核心のロープの下りです。
2024年05月03日 11:23撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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5/3 11:23
そして核心のロープの下りです。
こんな感じの下りです。
以前より簡単になったかなぁ?
2024年05月03日 11:25撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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こんな感じの下りです。
以前より簡単になったかなぁ?
ちょっとだけの平坦な平穏な道になります。
2024年05月03日 11:27撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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ちょっとだけの平坦な平穏な道になります。
まだ残っていました。
西沢正ちゃん新道の看板

r)この道がしっかりつけば、「とにかくピークに立てればよい」という方は助かるかもしれませんね。
2024年05月03日 11:28撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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5/3 11:28
まだ残っていました。
西沢正ちゃん新道の看板

r)この道がしっかりつけば、「とにかくピークに立てればよい」という方は助かるかもしれませんね。
アカヤシオ咲く最後の登りが続きます。
2024年05月03日 11:30撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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5/3 11:30
アカヤシオ咲く最後の登りが続きます。
アカヤシオの最後の輝きです。
2024年05月03日 11:39撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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アカヤシオの最後の輝きです。
アカヤシオが多くなりました。
2024年05月03日 11:42撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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アカヤシオが多くなりました。
木の根の登りを上り切ると
2024年05月03日 11:42撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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木の根の登りを上り切ると
アカヤシオが気になりますが、
2024年05月03日 11:47撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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アカヤシオが気になりますが、
諏訪山に到着。
2024年05月03日 11:48撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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諏訪山に到着。
三角点。
2024年05月03日 11:48撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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三角点。
樹林に囲まれ展望無し。なので三笠山に戻って昼食にしましょう。
2024年05月03日 11:48撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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樹林に囲まれ展望無し。なので三笠山に戻って昼食にしましょう。
山頂手前には石祠

r)側面には松竹の彫り物。
2024年05月03日 11:50撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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山頂手前には石祠

r)側面には松竹の彫り物。
帰りもアカヤシオを愛でます。
2024年05月03日 12:01撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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帰りもアカヤシオを愛でます。
ここは直進ではありません。右手側に回り込みます。
2024年05月03日 12:11撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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ここは直進ではありません。右手側に回り込みます。
先程のロープの岩場とアカヤシオの落花。
2024年05月03日 12:20撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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先程のロープの岩場とアカヤシオの落花。
昔は右に振られたことがありました。
2024年05月03日 12:20撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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昔は右に振られたことがありました。
r)こんな感じです。
2024年05月03日 12:20撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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r)こんな感じです。
三笠山に到着。
御堂の扉が壊れかかっています。

r)戻りました。
2024年05月03日 12:23撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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三笠山に到着。
御堂の扉が壊れかかっています。

r)戻りました。
この展望を見ながら昼食。

r)いただきまーす。
2024年05月03日 12:54撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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この展望を見ながら昼食。

r)いただきまーす。
三笠山からの展望
両神山、帳付山、大山

r)大山・天丸・倉門・帳付は、前回yamadanukiさんと登りました。その時はこちら側を眺めて「上野村の山は登ったことがないのですよ、諏訪山、登りたいと思っているんですよー」なーんて話しました。
2024年05月03日 12:57撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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三笠山からの展望
両神山、帳付山、大山

r)大山・天丸・倉門・帳付は、前回yamadanukiさんと登りました。その時はこちら側を眺めて「上野村の山は登ったことがないのですよ、諏訪山、登りたいと思っているんですよー」なーんて話しました。
三笠山からの展望
御荷鉾山の強拡大。

r)私にとって、御荷鉾=北西や北からの景色が日常なので、逆から見るとちょっと不思議なような・・(笑)
2024年05月03日 12:58撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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三笠山からの展望
御荷鉾山の強拡大。

r)私にとって、御荷鉾=北西や北からの景色が日常なので、逆から見るとちょっと不思議なような・・(笑)
三笠山を後にします。
2024年05月03日 13:04撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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三笠山を後にします。
ロープの岩陵帯はいっそう慎重に下りましょう。
2024年05月03日 13:07撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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5/3 13:07
ロープの岩陵帯はいっそう慎重に下りましょう。
ここだけちょっと上り。
2024年05月03日 13:12撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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5/3 13:12
ここだけちょっと上り。
慎重に慎重に。
2024年05月03日 13:14撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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5/3 13:14
慎重に慎重に。
r)どうということはない、こういう所が・・
2024年05月03日 13:15撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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5/3 13:15
r)どうということはない、こういう所が・・
r)慎重に方向を確認しないと危ないのだろうな。みなさんどうぞ、ご安全に。
2024年05月03日 13:15撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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5/3 13:15
r)慎重に方向を確認しないと危ないのだろうな。みなさんどうぞ、ご安全に。
「小屋跡」を通過
2024年05月03日 13:27撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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5/3 13:27
「小屋跡」を通過
トラバース道も慎重に。
2024年05月03日 13:33撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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トラバース道も慎重に。
ツルキンバイ

r)往路では一輪だけ、復路ではたくさん咲いていました。
2024年05月03日 13:51撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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5/3 13:51
ツルキンバイ

r)往路では一輪だけ、復路ではたくさん咲いていました。
この大きな岩はとても印象に残ります。

r)上に石仏があるんじゃないかと思い、往路で探しましたよ。
2024年05月03日 13:55撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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5/3 13:55
この大きな岩はとても印象に残ります。

r)上に石仏があるんじゃないかと思い、往路で探しましたよ。
快適に下る。
2024年05月03日 13:56撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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5/3 13:56
快適に下る。
湯ノ沢の頭分岐に到着
2024年05月03日 13:58撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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5/3 13:58
湯ノ沢の頭分岐に到着
さぁ、ここから急行日が続きます。

r)急降下です(笑)
2024年05月03日 13:59撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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5/3 13:59
さぁ、ここから急行日が続きます。

r)急降下です(笑)
まずは平穏な尾根を下る。
2024年05月03日 14:06撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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5/3 14:06
まずは平穏な尾根を下る。
ここから右下の急斜面を下ります。
去年の秋、外国人がまっすぐ進んでしまい、道迷いで遭難しました。なのでロープで通せんぼしてあります。
2024年05月03日 14:09撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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5/3 14:09
ここから右下の急斜面を下ります。
去年の秋、外国人がまっすぐ進んでしまい、道迷いで遭難しました。なのでロープで通せんぼしてあります。
下り始めもテープがたくさん設置されています。
2024年05月03日 14:09撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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5/3 14:09
下り始めもテープがたくさん設置されています。
ここから延々と続く九十九折りの下り。

r)こういう道は、私は登りで使いたいです。足の爪が辛かった・・。
2024年05月03日 14:10撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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5/3 14:10
ここから延々と続く九十九折りの下り。

r)こういう道は、私は登りで使いたいです。足の爪が辛かった・・。
だいぶ斜面が緩やかになりました。
2024年05月03日 14:19撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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5/3 14:19
だいぶ斜面が緩やかになりました。
新緑も鮮やかです。
2024年05月03日 14:21撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
4
5/3 14:21
新緑も鮮やかです。
そのうちに沢沿いを進むようになります。
2024年05月03日 14:24撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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5/3 14:24
そのうちに沢沿いを進むようになります。
沢沿いのこの林は?
やはりシオジの原生林でしょう。

r)渓畔林(けいはんりん)=柳の仲間、という印象でしたが、シオジ、という木があると知り、勉強になりました。
2024年05月03日 14:26撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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5/3 14:26
沢沿いのこの林は?
やはりシオジの原生林でしょう。

r)渓畔林(けいはんりん)=柳の仲間、という印象でしたが、シオジ、という木があると知り、勉強になりました。
このフデリンドウ。
縦に上手に並んでいます。こんなもの見たことない。

r)小株が直線に並んでいて、おもしろかったですね♪
2024年05月03日 14:28撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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5/3 14:28
このフデリンドウ。
縦に上手に並んでいます。こんなもの見たことない。

r)小株が直線に並んでいて、おもしろかったですね♪
足元にフデリンドウが可愛いです。
2024年05月03日 14:28撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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5/3 14:28
足元にフデリンドウが可愛いです。
(振り返っています)
渓畔林であるシオジの原生林の風景は美しい!
2024年05月03日 14:32撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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5/3 14:32
(振り返っています)
渓畔林であるシオジの原生林の風景は美しい!
シオジ林を下る
2024年05月03日 14:33撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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5/3 14:33
シオジ林を下る
ハタザオ
2024年05月03日 14:33撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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5/3 14:33
ハタザオ
(振り返っています)
しつこいですがシオジ林
沢が根を洗っています。
2024年05月03日 14:34撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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5/3 14:34
(振り返っています)
しつこいですがシオジ林
沢が根を洗っています。
やがて徒渉を繰り返すようになります。
2024年05月03日 14:36撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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5/3 14:36
やがて徒渉を繰り返すようになります。
シオジの根!
2024年05月03日 14:37撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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シオジの根!
荒れ気味の沢を下る。
2024年05月03日 14:37撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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5/3 14:37
荒れ気味の沢を下る。
台風や大雨の後は増水するんでしょう。
2024年05月03日 14:39撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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5/3 14:39
台風や大雨の後は増水するんでしょう。
水量が増えてきました。
2024年05月03日 14:42撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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5/3 14:42
水量が増えてきました。
浜平コースの核心の場所です。
2024年05月03日 14:45撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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5/3 14:45
浜平コースの核心の場所です。
朽ちた木階段の下り。
2024年05月03日 14:45撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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5/3 14:45
朽ちた木階段の下り。
(振り返っています)
小滝の脇を下りました。
2024年05月03日 14:46撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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5/3 14:46
(振り返っています)
小滝の脇を下りました。
更に桟橋が続きます。
2024年05月03日 14:46撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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5/3 14:46
更に桟橋が続きます。
(振り返っています)
2024年05月03日 14:47撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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5/3 14:47
(振り返っています)
この部分は沢の中を歩きます。
増水していたら通るのは危険です。
2024年05月03日 14:47撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
4
5/3 14:47
この部分は沢の中を歩きます。
増水していたら通るのは危険です。
この先もきわどい。
2024年05月03日 14:48撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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5/3 14:48
この先もきわどい。
(振り返っています)
ここを下ってきました。
2024年05月03日 14:48撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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5/3 14:48
(振り返っています)
ここを下ってきました。
(振り返っています)
ramiさんも慎重に下っています。

r)木の梯子は表面はこけが生えて、さらにふけっている(中が腐っている)ので、怖いんですよねー。
2024年05月03日 14:49撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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5/3 14:49
(振り返っています)
ramiさんも慎重に下っています。

r)木の梯子は表面はこけが生えて、さらにふけっている(中が腐っている)ので、怖いんですよねー。
右手の窪みは?
森林鉄道の軌道跡です。
2024年05月03日 14:52撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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5/3 14:52
右手の窪みは?
森林鉄道の軌道跡です。
名物の森林鉄道の車輪が落ちています。
2024年05月03日 14:53撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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5/3 14:53
名物の森林鉄道の車輪が落ちています。
足元にはハコベの群生
2024年05月03日 14:55撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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5/3 14:55
足元にはハコベの群生
沢には森林鉄道のレール
2024年05月03日 14:56撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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5/3 14:56
沢には森林鉄道のレール
ここを徒渉して左側を進む。
2024年05月03日 14:57撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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5/3 14:57
ここを徒渉して左側を進む。
森林鉄道の跡を下ります。

r)意外と高いです。
2024年05月03日 14:59撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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森林鉄道の跡を下ります。

r)意外と高いです。
右手に見えるのは浜平鉱泉の源泉です。
2024年05月03日 15:00撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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右手に見えるのは浜平鉱泉の源泉です。
石垣が見えます。森林鉄道の跡ですね。
2024年05月03日 15:01撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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石垣が見えます。森林鉄道の跡ですね。
一旦、沢へと下り沢沿いを進む。
2024年05月03日 15:02撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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一旦、沢へと下り沢沿いを進む。
見上げると森林鉄道の橋台の跡が見えます。
2024年05月03日 15:03撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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見上げると森林鉄道の橋台の跡が見えます。
なんと足元にはチゴユリ。

r)季節は慌ただしく進みます。
2024年05月03日 15:03撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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なんと足元にはチゴユリ。

r)季節は慌ただしく進みます。
この沢を渡りますが、鉄泉のようですね。

r)この枝沢だけは真っ赤でした。
2024年05月03日 15:05撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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この沢を渡りますが、鉄泉のようですね。

r)この枝沢だけは真っ赤でした。
鉱泉を引くパイプが続きます。
2024年05月03日 15:07撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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鉱泉を引くパイプが続きます。
再び森林鉄道の跡を歩きます。
2024年05月03日 15:08撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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再び森林鉄道の跡を歩きます。
廃屋が見えてきました。森林鉄道脇の建物なのできっと林業の事務所だったのでしょう。

r)30年前のガイドブックによれば「営林署宿舎」だそうです。実家の裏のFさんは営林署にお勤めだったので、Fさんも泊ったのかも。
2024年05月03日 15:10撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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廃屋が見えてきました。森林鉄道脇の建物なのできっと林業の事務所だったのでしょう。

r)30年前のガイドブックによれば「営林署宿舎」だそうです。実家の裏のFさんは営林署にお勤めだったので、Fさんも泊ったのかも。
何となく鉄道的カーブ。
2024年05月03日 15:13撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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何となく鉄道的カーブ。
ここではこの橋を渡らず、左上と進む。
2024年05月03日 15:16撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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ここではこの橋を渡らず、左上と進む。
神流川森林鉄道湯ノ沢支線の橋台跡は無くなっていました!
2024年05月03日 15:16撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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神流川森林鉄道湯ノ沢支線の橋台跡は無くなっていました!
(振り返っています)
登山口の標識です。
2024年05月03日 15:17撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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(振り返っています)
登山口の標識です。
r)お堂の中には、観音様とご不動様。そして護摩焚きの仏具。
2024年05月03日 15:15撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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r)お堂の中には、観音様とご不動様。そして護摩焚きの仏具。
r)春紅葉
2024年05月03日 15:15撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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r)春紅葉
この鳥居を左へ
2024年05月03日 15:18撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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この鳥居を左へ
登ると
2024年05月03日 15:18撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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登ると
駐車場に到着。
お疲れさまでした。

r)おかげさまで、ありがとうございました。
2024年05月03日 15:19撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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駐車場に到着。
お疲れさまでした。

r)おかげさまで、ありがとうございました。
r)さて、楢原登山口に戻りましょう〜。
2024年05月03日 15:24撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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r)さて、楢原登山口に戻りましょう〜。
おまけ)万場のこいのぼり
2024年05月03日 16:33撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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おまけ)万場のこいのぼり
おまけ)「こいのぼり」、どちらの曲を想起しますか?「屋根より高い♪」「いらかの波と♪」私は後者です。
では、またお会いしましょう。
2024年05月03日 16:38撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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おまけ)「こいのぼり」、どちらの曲を想起しますか?「屋根より高い♪」「いらかの波と♪」私は後者です。
では、またお会いしましょう。

感想

・久々の諏訪山。今回はramiさんも行くようなので、どうせ行くなら周回で、ということで車二台で周回しました。
・橋ノ沢林道は以前より落石も少なくパンクの可能性は低くなったと思われるが、落石を除去しながら登山口へ。
・楢原登山口から修験道のルート、周囲の祭祀物を見学してお参りしながら上る。どう考えても山狸的には浜平ルートより断然楢原ルート。
・今回は小倉山はパス。
・トラバース道は新緑ですがすがしい。道は細く、外傾斜がキツイ場所も有るが、
湯ノ沢の頭からのルートは浜平からのルートが合流してシッカリと踏まれた道となる。殆どの方が浜平ルートなのでしょう。
・その先は急斜面トラバース道が続くが、かなり踏まれている。ミツバツツジが満開でした。
・はしご2段の周囲のアカヤシオは既に終わっていました。しかし高度を上げるにつれチラホラ。ヒカゲツツジが以外にも咲き乱れていて感激。
・諏訪山迄行くとアカヤシオの最後の輝きが見られました。
・浜平ルート、ひたすらの急斜面の下りは上りでは使いたくないという私個人の印象。沢沿いは歩きづらいし滑りやすいし凍結時や大雨の後はかなり危なくなります。
しかし渓畔林のシオジの林はやはり美しい。上野村の山を歩くときはシオジ林を楽しまなくては損。
・森林鉄道好きの私にとっては森林鉄道跡を楽しみながら下る。名物?の車輪やレールも残っていました。
・ということで、新緑の絶好の登山日和の山行でした。アカヤシオが終わってしまっていたのは残念でしたが、そのかわりヒカゲツツジが絶頂だったので幸い。自家用車なら標高差・時間・展望・難易度・危険度・信仰・西上州らしさで明らかに楢原ルートが勝ります。路線バスを上手く使えば時間がかかりますが周回が可能です。

楢原ルート上の祭司物は下記のごとく
三笠山普寛堂(楢原登山口)
竜頭のお堂
阿留摩耶天のお堂
大江大権現のお堂
三笠山刀利天王の石碑
意波羅山不動明王の石碑
御嶽山座王大権現の石碑
武尊山十一面観世音菩薩の石碑
八海山提頭頼吒竜王のお堂

みなさん、こんにちは。

私は西上州出身、山の原点は父と何度も歩いた妙義山です(みなさんご存知ですね:笑)。
西上州は、最近は道が良くなりましたが、以前は松井田から南牧村へ行くのも、和美峠を行き来するのも、そもそも上野村に行くのは大変なことでした。ですから、親と一緒に上野村に行ったのは、不二洞に連れて行ってもらった一度だけです。もちろん山歩きをしたことはありませんでした。

近年道が良くなり、上野村方面の山も時々歩くようになりました。yamadanukiさんと帳付山を歩いた時に「諏訪山を歩いてみたいんですよねー」と話しました。今回「諏訪山に行くって言ってたけど、どうした?」と連絡をいただきました。この日は角落山でも歩くかと思っていた程度なので「はい!行きます!!」と即答、ご一緒して来ました。

印象に残ったこと
〇 烏帽子ー天狗ー御荷鉾の尾根を越えて上野村の山は、南牧村の山とは様子が異なる。
〇 楢原コースはお堂がたくさんある。
〇 清々したいい尾根。
〇 林業鉄道の跡(近所の馬車道跡、四国の鉄道跡など、いろいろ思い出します)。

yamadanukiさんへ。
また、よろしくお願いしますね♪箸蔵寺の記録も、楽しみにしております。

みなさんへ。
どこかでご一緒できますように。今日も目を通してくださり、ありがとうございました。
yamadanukiさんの記録作成の速さは知っておりますが、昨夜は飲んで寝てしまい、後から追記しました。先に読んでくださった方々には、私の感想がなかったり、先に拍手をいただいていた写真を何枚か差し替えたり、失礼いたしました。

365日 安全登山運動継続中♪
(2024.5.4 旗日:みどりの日 ramisuke)

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ハイキング 関東 [日帰り]
上州諏訪山(浜平コース)
利用交通機関: 車・バイク
技術レベル
2/5
体力レベル
3/5

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