登山口手前の空きスペースに車を駐車。
今日もパンク林道は石がいっぱい転がっていました。
石が多い場所は車から降りて石をどかして進みます。
レレレのおじさんがいてくれればねえ。
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5/3 7:15
登山口手前の空きスペースに車を駐車。
今日もパンク林道は石がいっぱい転がっていました。
石が多い場所は車から降りて石をどかして進みます。
レレレのおじさんがいてくれればねえ。
三笠山普寛堂(楢原登山口)です。
r)yamadanukiさん、一日よろしくお願いします♪
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5/3 7:18
三笠山普寛堂(楢原登山口)です。
r)yamadanukiさん、一日よろしくお願いします♪
ここから登る。
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5/3 7:18
ここから登る。
砂防ダムの手前を右手へ
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5/3 7:21
砂防ダムの手前を右手へ
すぐに滝が見えます。
r)きれいな滝がいくつかありましたね。
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5/3 7:23
すぐに滝が見えます。
r)きれいな滝がいくつかありましたね。
先ずは九十九折りの延々と続く登り道です。
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5/3 7:24
先ずは九十九折りの延々と続く登り道です。
足元にはラショウモンカズラ。
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足元にはラショウモンカズラ。
先程の滝は案外傾斜が緩いですね。
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5/3 7:28
先程の滝は案外傾斜が緩いですね。
足元にハコベ
r)サワハコベは、かわいいです。
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5/3 7:29
足元にハコベ
r)サワハコベは、かわいいです。
竜頭のお堂が見えてきました。
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5/3 7:34
竜頭のお堂が見えてきました。
ヒトリシズカ
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5/3 7:35
ヒトリシズカ
さらに上りが続きます。
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5/3 7:39
さらに上りが続きます。
沢にあるあの木はもしかしたらシオジ林?
r)シオジ、今回覚えました。
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5/3 7:45
沢にあるあの木はもしかしたらシオジ林?
r)シオジ、今回覚えました。
次のお堂は阿留摩耶天のお堂です。
r)楢原コースは、お堂が続いているし、植生もいいし、せいせいした尾根で実に良かったです♪
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5/3 7:50
次のお堂は阿留摩耶天のお堂です。
r)楢原コースは、お堂が続いているし、植生もいいし、せいせいした尾根で実に良かったです♪
御堂の前には灯籠と熊よけの鐘。
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5/3 7:51
御堂の前には灯籠と熊よけの鐘。
大分登ってきました。
周囲は清々しい新緑です。
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5/3 7:57
大分登ってきました。
周囲は清々しい新緑です。
やっと尾根に達しました。
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5/3 8:03
やっと尾根に達しました。
尾根先には大江大権現のお堂です。
r)扉を開けたら「雷雨の雨粒がトタンに当たるようなバタバタ」という音がしてびっくり。お堂の中にいたたくさんのシケムシがびっくりして跳んでいた音でした。
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5/3 8:04
尾根先には大江大権現のお堂です。
r)扉を開けたら「雷雨の雨粒がトタンに当たるようなバタバタ」という音がしてびっくり。お堂の中にいたたくさんのシケムシがびっくりして跳んでいた音でした。
ミツバツツジも満開です。
r)きれいでした。
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5/3 8:05
ミツバツツジも満開です。
r)きれいでした。
引き返して右手へと進む。
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5/3 8:06
引き返して右手へと進む。
4830m。
なかなか細かいですね。
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5/3 8:06
4830m。
なかなか細かいですね。
新緑の尾根道を進む。
r)本当に、いい尾根です。
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5/3 8:10
新緑の尾根道を進む。
r)本当に、いい尾根です。
三笠山刀利天王の石碑
r)他のところは上にあるのと同じ様式でしたが、ここだけは黒の御影石のものもありました。
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5/3 8:19
三笠山刀利天王の石碑
r)他のところは上にあるのと同じ様式でしたが、ここだけは黒の御影石のものもありました。
この先はトラバースなります。
ちょっと外傾斜がキツイ場所も有ります。
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5/3 8:13
この先はトラバースなります。
ちょっと外傾斜がキツイ場所も有ります。
右手斜面には
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5/3 8:14
右手斜面には
意波羅山不動明王の石碑
r)不動明王。登山口のお堂には護摩焚きのあとがありました。
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5/3 8:14
意波羅山不動明王の石碑
r)不動明王。登山口のお堂には護摩焚きのあとがありました。
尾根を直進すると小倉山
左手のトラバース道へと進む。
r)私は「山頂まで行ってくる?」とyamadanukiさんに聞かれ「そっかー、じゃあ、行ってくるか〜」と直進して小倉山へ。
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5/3 8:25
尾根を直進すると小倉山
左手のトラバース道へと進む。
r)私は「山頂まで行ってくる?」とyamadanukiさんに聞かれ「そっかー、じゃあ、行ってくるか〜」と直進して小倉山へ。
ramiさんは小倉山へ行ったのでここで待ちます。(狸)
r)私はそのころ、等高線に直交してせっせと登り・・
4
5/3 8:28
ramiさんは小倉山へ行ったのでここで待ちます。(狸)
r)私はそのころ、等高線に直交してせっせと登り・・
r)小倉山山頂に到着。この後、yamadanukiさんと合流。
2
5/3 8:37
r)小倉山山頂に到着。この後、yamadanukiさんと合流。
御嶽山座王大権現の石碑
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5/3 8:50
御嶽山座王大権現の石碑
諏訪山まで4003m。
距離表示がギャグのレベル?
r)どうやって測ったのか、細かかったですね(笑)
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5/3 8:51
諏訪山まで4003m。
距離表示がギャグのレベル?
r)どうやって測ったのか、細かかったですね(笑)
だいぶ高度を上げました。
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5/3 8:51
だいぶ高度を上げました。
おおっ、この間の山火事の跡が見えます!
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5/3 8:51
おおっ、この間の山火事の跡が見えます!
これより右手が切れ気味のトラバース主体の道になります。
r)この山は、全体的に「外傾した不安定な巻道」です。
4
5/3 8:53
これより右手が切れ気味のトラバース主体の道になります。
r)この山は、全体的に「外傾した不安定な巻道」です。
この辺りに多く見かけたこれは花???
ブナの種子が発芽して最初の双葉が出てきたところだそうです。
r)マイヅルにしては葉が違うねえ・・・と話していました。
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5/3 8:58
この辺りに多く見かけたこれは花???
ブナの種子が発芽して最初の双葉が出てきたところだそうです。
r)マイヅルにしては葉が違うねえ・・・と話していました。
r)時々、大きな岩があります。
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5/3 8:59
r)時々、大きな岩があります。
見上げると緑のシャワー!
r)気持ちが良かったなあ。
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5/3 9:00
見上げると緑のシャワー!
r)気持ちが良かったなあ。
とにかく新緑がすごいです。
r)お遍路も清々しい気持ちですが、新緑は圧倒的に全体が清々しいです。いい季節だなあ。
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5/3 9:00
とにかく新緑がすごいです。
r)お遍路も清々しい気持ちですが、新緑は圧倒的に全体が清々しいです。いい季節だなあ。
この岩の下には?
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5/3 9:03
この岩の下には?
武尊山十一面観世音菩薩の石碑
r)おやつ休憩をしました。
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5/3 9:03
武尊山十一面観世音菩薩の石碑
r)おやつ休憩をしました。
この辺のトラバースも外傾斜がきついとこあります。
4
5/3 9:14
この辺のトラバースも外傾斜がきついとこあります。
木の間から諏訪山を望む。
r)帳付山からすぐそこに見えた諏訪山。諏訪山の登山道からは殆ど確認できるところはなく、こんなに良く見えたのは(木の隙間からだけど)ここだけでした。
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5/3 9:17
木の間から諏訪山を望む。
r)帳付山からすぐそこに見えた諏訪山。諏訪山の登山道からは殆ど確認できるところはなく、こんなに良く見えたのは(木の隙間からだけど)ここだけでした。
トラバースが終わり尾根道になります。
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5/3 9:20
トラバースが終わり尾根道になります。
八海山提頭頼吒竜王のお堂に到着
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5/3 9:22
八海山提頭頼吒竜王のお堂に到着
八海山提頭頼吒竜王のお堂の裏手の岩からの展望。
左の尖った山は三国山でしょうね。
r)いい天気、いい景色。国境の尾根は、いいですねー。
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5/3 9:23
八海山提頭頼吒竜王のお堂の裏手の岩からの展望。
左の尖った山は三国山でしょうね。
r)いい天気、いい景色。国境の尾根は、いいですねー。
あと3283m
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5/3 9:29
あと3283m
はしごを降り
r)横の鉄のガードが役立つような、ケガしそうなような・・・。整備、ありがとうございます。
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5/3 9:29
はしごを降り
r)横の鉄のガードが役立つような、ケガしそうなような・・・。整備、ありがとうございます。
(振り返っています)
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5/3 9:31
(振り返っています)
岩の下をへつったり
r)yamadanukiさんが「おもしろい」と喜んでいたところですね(笑)
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5/3 9:32
岩の下をへつったり
r)yamadanukiさんが「おもしろい」と喜んでいたところですね(笑)
さらにトラバース道が続きます。
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5/3 9:33
さらにトラバース道が続きます。
やがて快適な尾根道になります。
r)いい尾根です。
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5/3 9:36
やがて快適な尾根道になります。
r)いい尾根です。
カエデの花。
初めて見た?
r)はい、「そーなの?初めて〜」とおっしゃっていましたよ〜(笑)何度も目に入っていたけど、初めて認識した、のではないかしら〜。
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5/3 9:41
カエデの花。
初めて見た?
r)はい、「そーなの?初めて〜」とおっしゃっていましたよ〜(笑)何度も目に入っていたけど、初めて認識した、のではないかしら〜。
なんかえらい格好の木。
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5/3 9:42
なんかえらい格好の木。
湯ノ沢の頭分岐に到着
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5/3 9:46
湯ノ沢の頭分岐に到着
湯ノ沢の頭分岐からは道は広めに明瞭に
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5/3 9:50
湯ノ沢の頭分岐からは道は広めに明瞭に
三笠山と抜群のミツバツツジ
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5/3 9:56
三笠山と抜群のミツバツツジ
やがて東面のトラバースになります。
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5/3 9:59
やがて東面のトラバースになります。
トラバース道は走れそうですが、
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5/3 10:00
トラバース道は走れそうですが、
この辺がちょっときわどい。
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5/3 10:07
この辺がちょっときわどい。
r)尾根に出て、今度は西面のトラバース道。
4
5/3 10:13
r)尾根に出て、今度は西面のトラバース道。
r)こういう道。
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5/3 10:14
r)こういう道。
トラバース道は等高線に沿ってくねくね曲がっています。
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5/3 10:22
トラバース道は等高線に沿ってくねくね曲がっています。
ここの平地は小屋の跡です。
土台は落ち葉に埋もれてしまったのかな?
r)帰宅後に30年ほど前のガイドブックを確認すると「弘法小屋」という名称のがあったそうです。15年ほど前のガイドブックには「床はなく、屋根は半分めくれあがり、使えない」と記されています。
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5/3 10:25
ここの平地は小屋の跡です。
土台は落ち葉に埋もれてしまったのかな?
r)帰宅後に30年ほど前のガイドブックを確認すると「弘法小屋」という名称のがあったそうです。15年ほど前のガイドブックには「床はなく、屋根は半分めくれあがり、使えない」と記されています。
小屋跡からは登りが続きます。
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5/3 10:27
小屋跡からは登りが続きます。
こんな御札が。。。
御嶽普寛霊場先達一同
上州三笠山入峰修業令和五年五月二十日、、、
今年も修験者が来るのでしょうか?
r)「先達一同」ですから、何人かで日を決めてお参りしているのでしょうね。5/3は私が住む地域の神社の春の例大祭、うちが当番の年には、私も当番のおじちゃんと一緒に奥宮にお参りしています。そういう感じなんだろうなあと思いました。
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5/3 10:29
こんな御札が。。。
御嶽普寛霊場先達一同
上州三笠山入峰修業令和五年五月二十日、、、
今年も修験者が来るのでしょうか?
r)「先達一同」ですから、何人かで日を決めてお参りしているのでしょうね。5/3は私が住む地域の神社の春の例大祭、うちが当番の年には、私も当番のおじちゃんと一緒に奥宮にお参りしています。そういう感じなんだろうなあと思いました。
ここの廃材も「小屋跡」?
r)ではないと思いますよー。
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5/3 10:31
ここの廃材も「小屋跡」?
r)ではないと思いますよー。
この辺りよりロープの岩陵帯となります。
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5/3 10:33
この辺りよりロープの岩陵帯となります。
おっ、ミツバツツジとヒカゲツツジの落花のコラボ
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5/3 10:34
おっ、ミツバツツジとヒカゲツツジの落花のコラボ
ヒカゲツツジが奇麗ですね!
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5/3 10:34
ヒカゲツツジが奇麗ですね!
ちょっと展望。
帳付山
r)ちょっとどころか、素晴らしい展望でした。年に数回ある「いい写真が撮れた!」と思いましたもの。
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5/3 10:37
ちょっと展望。
帳付山
r)ちょっとどころか、素晴らしい展望でした。年に数回ある「いい写真が撮れた!」と思いましたもの。
r)これが、その写真です。「世は満足じゃ〜(笑)」
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5/3 10:40
r)これが、その写真です。「世は満足じゃ〜(笑)」
まだまだロープの岩場が続きます。
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5/3 10:43
まだまだロープの岩場が続きます。
二子山と城峰山。
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5/3 10:44
二子山と城峰山。
諏訪山の名物はしご2段。
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5/3 10:44
諏訪山の名物はしご2段。
前回来た時はアカヤシオに包まれていました。
r)今回もヤシオはあるし、ヒカゲもあるし、実にいいじゃないですか♪
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5/3 10:45
前回来た時はアカヤシオに包まれていました。
r)今回もヤシオはあるし、ヒカゲもあるし、実にいいじゃないですか♪
はしごを登るとまたまたいい展望。
御荷鉾山や赤久縄山の稜線クッキリ。
r)yamadanukiさんのホーム、御荷鉾山ですね♪
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5/3 10:46
はしごを登るとまたまたいい展望。
御荷鉾山や赤久縄山の稜線クッキリ。
r)yamadanukiさんのホーム、御荷鉾山ですね♪
更にロープが続く。
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5/3 10:46
更にロープが続く。
やっとまともなアカヤシオが見えてきました。
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5/3 10:51
やっとまともなアカヤシオが見えてきました。
そして石碑と石祠
そのうち真新しい紙垂が飾られることでしょう。
r)5/20ですね。下山時に裏面を確認すると、児玉の方のお名前がありました。
4
5/3 10:58
そして石碑と石祠
そのうち真新しい紙垂が飾られることでしょう。
r)5/20ですね。下山時に裏面を確認すると、児玉の方のお名前がありました。
ここのロープのトラバースも慎重にたどります。
4
5/3 11:00
ここのロープのトラバースも慎重にたどります。
三笠山がドーーーンと見えてきました。
4
5/3 11:01
三笠山がドーーーンと見えてきました。
アカヤシオもバッチシ咲いています。
4
5/3 11:01
アカヤシオもバッチシ咲いています。
一旦ロープで降ります。
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5/3 11:01
一旦ロープで降ります。
三笠山の岩の下を右手に回り込みます。
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5/3 11:04
三笠山の岩の下を右手に回り込みます。
素晴らしく美しいヒカゲツツジに感動。
r)この木は立派でしたね。
6
5/3 11:06
素晴らしく美しいヒカゲツツジに感動。
r)この木は立派でしたね。
かなりくたびれたはしごとロープの岩場。
湿潤していて滑りやすい。
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5/3 11:08
かなりくたびれたはしごとロープの岩場。
湿潤していて滑りやすい。
そして三笠山に着きました。
r)おかげさまで、ここまで来られました。ありがとうございます。
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5/3 11:12
そして三笠山に着きました。
r)おかげさまで、ここまで来られました。ありがとうございます。
三笠山からの展望
これから出かける諏訪山。
4
5/3 11:13
三笠山からの展望
これから出かける諏訪山。
三笠山の石杭。
6
5/3 11:13
三笠山の石杭。
三笠山の御堂はなんとなく傾いてるかなぁ?
r)岩山の山頂にあるから、風雨が厳しいのでしょう。
4
5/3 11:13
三笠山の御堂はなんとなく傾いてるかなぁ?
r)岩山の山頂にあるから、風雨が厳しいのでしょう。
三笠山からの展望
あの尖っている山は?
左から三国山、石仏、御座山でしょうね。
r)御座(おぐら)はかっこいいですよねー。
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5/3 11:15
三笠山からの展望
あの尖っている山は?
左から三国山、石仏、御座山でしょうね。
r)御座(おぐら)はかっこいいですよねー。
三笠山からの展望
御座山の強拡大。
r)中央右の一番高い、少し黒っぽく見える三角の山が御座(おぐら)です。
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5/3 11:16
三笠山からの展望
御座山の強拡大。
r)中央右の一番高い、少し黒っぽく見える三角の山が御座(おぐら)です。
三笠山からの展望
三国山の強拡大。
r)三国は、甲武信ー十文字峠ー三国の、三国山です。甲武信(こぶし)はその名の通り山梨・埼玉・長野の三国境です。三国山は、群馬・埼玉・長野の三国境です。三国境って、なーんかロマンがあって惹かれます。
4
5/3 11:16
三笠山からの展望
三国山の強拡大。
r)三国は、甲武信ー十文字峠ー三国の、三国山です。甲武信(こぶし)はその名の通り山梨・埼玉・長野の三国境です。三国山は、群馬・埼玉・長野の三国境です。三国境って、なーんかロマンがあって惹かれます。
三笠山からの展望
今日は妙義山もくっきり。
r)いつ見ても、変な山である(笑)
4
5/3 11:16
三笠山からの展望
今日は妙義山もくっきり。
r)いつ見ても、変な山である(笑)
三笠山を後にします。
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5/3 11:21
三笠山を後にします。
そして核心のロープの下りです。
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5/3 11:23
そして核心のロープの下りです。
こんな感じの下りです。
以前より簡単になったかなぁ?
4
5/3 11:25
こんな感じの下りです。
以前より簡単になったかなぁ?
ちょっとだけの平坦な平穏な道になります。
4
5/3 11:27
ちょっとだけの平坦な平穏な道になります。
まだ残っていました。
西沢正ちゃん新道の看板
r)この道がしっかりつけば、「とにかくピークに立てればよい」という方は助かるかもしれませんね。
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5/3 11:28
まだ残っていました。
西沢正ちゃん新道の看板
r)この道がしっかりつけば、「とにかくピークに立てればよい」という方は助かるかもしれませんね。
アカヤシオ咲く最後の登りが続きます。
3
5/3 11:30
アカヤシオ咲く最後の登りが続きます。
アカヤシオの最後の輝きです。
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5/3 11:39
アカヤシオの最後の輝きです。
アカヤシオが多くなりました。
3
5/3 11:42
アカヤシオが多くなりました。
木の根の登りを上り切ると
3
5/3 11:42
木の根の登りを上り切ると
アカヤシオが気になりますが、
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5/3 11:47
アカヤシオが気になりますが、
諏訪山に到着。
4
5/3 11:48
諏訪山に到着。
三角点。
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5/3 11:48
三角点。
樹林に囲まれ展望無し。なので三笠山に戻って昼食にしましょう。
4
5/3 11:48
樹林に囲まれ展望無し。なので三笠山に戻って昼食にしましょう。
山頂手前には石祠
r)側面には松竹の彫り物。
4
5/3 11:50
山頂手前には石祠
r)側面には松竹の彫り物。
帰りもアカヤシオを愛でます。
4
5/3 12:01
帰りもアカヤシオを愛でます。
ここは直進ではありません。右手側に回り込みます。
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5/3 12:11
ここは直進ではありません。右手側に回り込みます。
先程のロープの岩場とアカヤシオの落花。
4
5/3 12:20
先程のロープの岩場とアカヤシオの落花。
昔は右に振られたことがありました。
4
5/3 12:20
昔は右に振られたことがありました。
r)こんな感じです。
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5/3 12:20
r)こんな感じです。
三笠山に到着。
御堂の扉が壊れかかっています。
r)戻りました。
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5/3 12:23
三笠山に到着。
御堂の扉が壊れかかっています。
r)戻りました。
この展望を見ながら昼食。
r)いただきまーす。
5
5/3 12:54
この展望を見ながら昼食。
r)いただきまーす。
三笠山からの展望
両神山、帳付山、大山
r)大山・天丸・倉門・帳付は、前回yamadanukiさんと登りました。その時はこちら側を眺めて「上野村の山は登ったことがないのですよ、諏訪山、登りたいと思っているんですよー」なーんて話しました。
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5/3 12:57
三笠山からの展望
両神山、帳付山、大山
r)大山・天丸・倉門・帳付は、前回yamadanukiさんと登りました。その時はこちら側を眺めて「上野村の山は登ったことがないのですよ、諏訪山、登りたいと思っているんですよー」なーんて話しました。
三笠山からの展望
御荷鉾山の強拡大。
r)私にとって、御荷鉾=北西や北からの景色が日常なので、逆から見るとちょっと不思議なような・・(笑)
5
5/3 12:58
三笠山からの展望
御荷鉾山の強拡大。
r)私にとって、御荷鉾=北西や北からの景色が日常なので、逆から見るとちょっと不思議なような・・(笑)
三笠山を後にします。
5
5/3 13:04
三笠山を後にします。
ロープの岩陵帯はいっそう慎重に下りましょう。
2
5/3 13:07
ロープの岩陵帯はいっそう慎重に下りましょう。
ここだけちょっと上り。
4
5/3 13:12
ここだけちょっと上り。
慎重に慎重に。
3
5/3 13:14
慎重に慎重に。
r)どうということはない、こういう所が・・
4
5/3 13:15
r)どうということはない、こういう所が・・
r)慎重に方向を確認しないと危ないのだろうな。みなさんどうぞ、ご安全に。
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5/3 13:15
r)慎重に方向を確認しないと危ないのだろうな。みなさんどうぞ、ご安全に。
「小屋跡」を通過
3
5/3 13:27
「小屋跡」を通過
トラバース道も慎重に。
3
5/3 13:33
トラバース道も慎重に。
ツルキンバイ
r)往路では一輪だけ、復路ではたくさん咲いていました。
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5/3 13:51
ツルキンバイ
r)往路では一輪だけ、復路ではたくさん咲いていました。
この大きな岩はとても印象に残ります。
r)上に石仏があるんじゃないかと思い、往路で探しましたよ。
2
5/3 13:55
この大きな岩はとても印象に残ります。
r)上に石仏があるんじゃないかと思い、往路で探しましたよ。
快適に下る。
3
5/3 13:56
快適に下る。
湯ノ沢の頭分岐に到着
3
5/3 13:58
湯ノ沢の頭分岐に到着
さぁ、ここから急行日が続きます。
r)急降下です(笑)
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5/3 13:59
さぁ、ここから急行日が続きます。
r)急降下です(笑)
まずは平穏な尾根を下る。
3
5/3 14:06
まずは平穏な尾根を下る。
ここから右下の急斜面を下ります。
去年の秋、外国人がまっすぐ進んでしまい、道迷いで遭難しました。なのでロープで通せんぼしてあります。
5
5/3 14:09
ここから右下の急斜面を下ります。
去年の秋、外国人がまっすぐ進んでしまい、道迷いで遭難しました。なのでロープで通せんぼしてあります。
下り始めもテープがたくさん設置されています。
3
5/3 14:09
下り始めもテープがたくさん設置されています。
ここから延々と続く九十九折りの下り。
r)こういう道は、私は登りで使いたいです。足の爪が辛かった・・。
3
5/3 14:10
ここから延々と続く九十九折りの下り。
r)こういう道は、私は登りで使いたいです。足の爪が辛かった・・。
だいぶ斜面が緩やかになりました。
4
5/3 14:19
だいぶ斜面が緩やかになりました。
新緑も鮮やかです。
4
5/3 14:21
新緑も鮮やかです。
そのうちに沢沿いを進むようになります。
3
5/3 14:24
そのうちに沢沿いを進むようになります。
沢沿いのこの林は?
やはりシオジの原生林でしょう。
r)渓畔林(けいはんりん)=柳の仲間、という印象でしたが、シオジ、という木があると知り、勉強になりました。
4
5/3 14:26
沢沿いのこの林は?
やはりシオジの原生林でしょう。
r)渓畔林(けいはんりん)=柳の仲間、という印象でしたが、シオジ、という木があると知り、勉強になりました。
このフデリンドウ。
縦に上手に並んでいます。こんなもの見たことない。
r)小株が直線に並んでいて、おもしろかったですね♪
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5/3 14:28
このフデリンドウ。
縦に上手に並んでいます。こんなもの見たことない。
r)小株が直線に並んでいて、おもしろかったですね♪
足元にフデリンドウが可愛いです。
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5/3 14:28
足元にフデリンドウが可愛いです。
(振り返っています)
渓畔林であるシオジの原生林の風景は美しい!
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(振り返っています)
渓畔林であるシオジの原生林の風景は美しい!
シオジ林を下る
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5/3 14:33
シオジ林を下る
ハタザオ
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5/3 14:33
ハタザオ
(振り返っています)
しつこいですがシオジ林
沢が根を洗っています。
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(振り返っています)
しつこいですがシオジ林
沢が根を洗っています。
やがて徒渉を繰り返すようになります。
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やがて徒渉を繰り返すようになります。
シオジの根!
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5/3 14:37
シオジの根!
荒れ気味の沢を下る。
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5/3 14:37
荒れ気味の沢を下る。
台風や大雨の後は増水するんでしょう。
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台風や大雨の後は増水するんでしょう。
水量が増えてきました。
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水量が増えてきました。
浜平コースの核心の場所です。
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5/3 14:45
浜平コースの核心の場所です。
朽ちた木階段の下り。
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5/3 14:45
朽ちた木階段の下り。
(振り返っています)
小滝の脇を下りました。
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5/3 14:46
(振り返っています)
小滝の脇を下りました。
更に桟橋が続きます。
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更に桟橋が続きます。
(振り返っています)
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5/3 14:47
(振り返っています)
この部分は沢の中を歩きます。
増水していたら通るのは危険です。
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5/3 14:47
この部分は沢の中を歩きます。
増水していたら通るのは危険です。
この先もきわどい。
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5/3 14:48
この先もきわどい。
(振り返っています)
ここを下ってきました。
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5/3 14:48
(振り返っています)
ここを下ってきました。
(振り返っています)
ramiさんも慎重に下っています。
r)木の梯子は表面はこけが生えて、さらにふけっている(中が腐っている)ので、怖いんですよねー。
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(振り返っています)
ramiさんも慎重に下っています。
r)木の梯子は表面はこけが生えて、さらにふけっている(中が腐っている)ので、怖いんですよねー。
右手の窪みは?
森林鉄道の軌道跡です。
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右手の窪みは?
森林鉄道の軌道跡です。
名物の森林鉄道の車輪が落ちています。
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名物の森林鉄道の車輪が落ちています。
足元にはハコベの群生
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足元にはハコベの群生
沢には森林鉄道のレール
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沢には森林鉄道のレール
ここを徒渉して左側を進む。
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5/3 14:57
ここを徒渉して左側を進む。
森林鉄道の跡を下ります。
r)意外と高いです。
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森林鉄道の跡を下ります。
r)意外と高いです。
右手に見えるのは浜平鉱泉の源泉です。
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右手に見えるのは浜平鉱泉の源泉です。
石垣が見えます。森林鉄道の跡ですね。
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石垣が見えます。森林鉄道の跡ですね。
一旦、沢へと下り沢沿いを進む。
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5/3 15:02
一旦、沢へと下り沢沿いを進む。
見上げると森林鉄道の橋台の跡が見えます。
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5/3 15:03
見上げると森林鉄道の橋台の跡が見えます。
なんと足元にはチゴユリ。
r)季節は慌ただしく進みます。
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5/3 15:03
なんと足元にはチゴユリ。
r)季節は慌ただしく進みます。
この沢を渡りますが、鉄泉のようですね。
r)この枝沢だけは真っ赤でした。
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この沢を渡りますが、鉄泉のようですね。
r)この枝沢だけは真っ赤でした。
鉱泉を引くパイプが続きます。
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鉱泉を引くパイプが続きます。
再び森林鉄道の跡を歩きます。
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5/3 15:08
再び森林鉄道の跡を歩きます。
廃屋が見えてきました。森林鉄道脇の建物なのできっと林業の事務所だったのでしょう。
r)30年前のガイドブックによれば「営林署宿舎」だそうです。実家の裏のFさんは営林署にお勤めだったので、Fさんも泊ったのかも。
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廃屋が見えてきました。森林鉄道脇の建物なのできっと林業の事務所だったのでしょう。
r)30年前のガイドブックによれば「営林署宿舎」だそうです。実家の裏のFさんは営林署にお勤めだったので、Fさんも泊ったのかも。
何となく鉄道的カーブ。
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5/3 15:13
何となく鉄道的カーブ。
ここではこの橋を渡らず、左上と進む。
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5/3 15:16
ここではこの橋を渡らず、左上と進む。
神流川森林鉄道湯ノ沢支線の橋台跡は無くなっていました!
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5/3 15:16
神流川森林鉄道湯ノ沢支線の橋台跡は無くなっていました!
(振り返っています)
登山口の標識です。
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(振り返っています)
登山口の標識です。
r)お堂の中には、観音様とご不動様。そして護摩焚きの仏具。
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r)お堂の中には、観音様とご不動様。そして護摩焚きの仏具。
r)春紅葉
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r)春紅葉
この鳥居を左へ
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5/3 15:18
この鳥居を左へ
登ると
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5/3 15:18
登ると
駐車場に到着。
お疲れさまでした。
r)おかげさまで、ありがとうございました。
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駐車場に到着。
お疲れさまでした。
r)おかげさまで、ありがとうございました。
r)さて、楢原登山口に戻りましょう〜。
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r)さて、楢原登山口に戻りましょう〜。
おまけ)万場のこいのぼり
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おまけ)万場のこいのぼり
おまけ)「こいのぼり」、どちらの曲を想起しますか?「屋根より高い♪」「いらかの波と♪」私は後者です。
では、またお会いしましょう。
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おまけ)「こいのぼり」、どちらの曲を想起しますか?「屋根より高い♪」「いらかの波と♪」私は後者です。
では、またお会いしましょう。
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