徹夜で走って、奈良田の登山者用駐車場への到着は2:50頃。まだガラガラ。星がきれいです。今回、ここから歩きを始めてしまいました。
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7/11 3:12
徹夜で走って、奈良田の登山者用駐車場への到着は2:50頃。まだガラガラ。星がきれいです。今回、ここから歩きを始めてしまいました。
出発して20分ほどで、奈良田第一発電所バス停到着。左側の林道を上流方面へ歩いていきます。
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7/11 3:42
出発して20分ほどで、奈良田第一発電所バス停到着。左側の林道を上流方面へ歩いていきます。
やっぱり初めての道をヘッデンつけて歩くのは寂しいもんだなあ。ゲートを通過します。
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7/11 3:45
やっぱり初めての道をヘッデンつけて歩くのは寂しいもんだなあ。ゲートを通過します。
30分ほどたつと、休憩所が。このあたりから薄暗くなり始めます。
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7/11 4:08
30分ほどたつと、休憩所が。このあたりから薄暗くなり始めます。
一本目の吊り橋は渡りませんでした。トレラン風の方が、先行して、ついていきました。ラッキー。
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7/11 4:14
一本目の吊り橋は渡りませんでした。トレラン風の方が、先行して、ついていきました。ラッキー。
振り返って。夜明けはもうすぐです。
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7/11 4:14
振り返って。夜明けはもうすぐです。
林道から、山道にかわってすぐにこんな個所もあり、迂回路ができていました。
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7/11 4:28
林道から、山道にかわってすぐにこんな個所もあり、迂回路ができていました。
ダムを通り過ぎると
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7/11 4:34
ダムを通り過ぎると
よく揺れる吊り橋です。夜明け直前で、真っ暗でなくよかったです。
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7/11 4:35
よく揺れる吊り橋です。夜明け直前で、真っ暗でなくよかったです。
渡河ポイント。本日は、水量が多く、ここより20mほど上流で渡河しました。
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7/11 4:43
渡河ポイント。本日は、水量が多く、ここより20mほど上流で渡河しました。
大門沢ルートは、歩く人が少なく、踏み跡もよくわかりません。4〜5回ロストしました。このような目印を辿ってのぼります。暗いうちだとまずわかりませんね。
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7/11 4:54
大門沢ルートは、歩く人が少なく、踏み跡もよくわかりません。4〜5回ロストしました。このような目印を辿ってのぼります。暗いうちだとまずわかりませんね。
こんな標識があると、道を間違えてないことにホッとします。
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7/11 5:00
こんな標識があると、道を間違えてないことにホッとします。
農鳥岳方面。標高差2200mほどを稼いでいきますが、あとで試練が待ってました。
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7/11 5:01
農鳥岳方面。標高差2200mほどを稼いでいきますが、あとで試練が待ってました。
木製の橋。これはまだましな橋。慎重に渡りましょう。
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7/11 5:08
木製の橋。これはまだましな橋。慎重に渡りましょう。
この大門沢コースは、よく橋があります。ある意味核心部かも。
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7/11 5:10
この大門沢コースは、よく橋があります。ある意味核心部かも。
一応、橋には、ロープを掛けているところもあり、それを補助にわたります。
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7/11 6:24
一応、橋には、ロープを掛けているところもあり、それを補助にわたります。
次々と現れる橋。
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7/11 6:37
次々と現れる橋。
そして大門沢小屋が見えました。ここまで3時間20分程度。僕にしてはまずまずかな。
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7/11 6:43
そして大門沢小屋が見えました。ここまで3時間20分程度。僕にしてはまずまずかな。
おっと!富士山が見えました!今日はいい天気になりそうです。
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7/11 6:47
おっと!富士山が見えました!今日はいい天気になりそうです。
静かな小屋でした。農鳥岳バッジを購入。さあ、テンションあげていきます。ここを通過したのは、2人目。やっぱり、メインは広河原からなんでしょう。
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7/11 6:47
静かな小屋でした。農鳥岳バッジを購入。さあ、テンションあげていきます。ここを通過したのは、2人目。やっぱり、メインは広河原からなんでしょう。
さて、大門沢の上、あそこに向かって、登っていきます。日差しがきつくなっていきました。
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7/11 7:17
さて、大門沢の上、あそこに向かって、登っていきます。日差しがきつくなっていきました。
ここも、壊れている橋。慎重に渡ります。川の近くは、草をまだ刈っていないみたいで、結構道わかりにくいです。
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7/11 7:26
ここも、壊れている橋。慎重に渡ります。川の近くは、草をまだ刈っていないみたいで、結構道わかりにくいです。
まだまだ、1000m以上登ります。それでも、今まで1200m位登ってきてます。
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7/11 7:35
まだまだ、1000m以上登ります。それでも、今まで1200m位登ってきてます。
また、壊れた橋ですが、渡れます。
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7/11 7:37
また、壊れた橋ですが、渡れます。
2000m超えたあたりから、足が止まり始めました。気温も、上昇。下界は猛暑?
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7/11 8:22
2000m超えたあたりから、足が止まり始めました。気温も、上昇。下界は猛暑?
ペースダウン。結局、この日は、ずーうっと、ハアハア呼吸と、足が重く、地獄の登山になっていく。
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7/11 8:37
ペースダウン。結局、この日は、ずーうっと、ハアハア呼吸と、足が重く、地獄の登山になっていく。
いつもならわくわくして登るんだけど…。
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7/11 8:59
いつもならわくわくして登るんだけど…。
ああ。早く尾根に行きたいよう。
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7/11 9:56
ああ。早く尾根に行きたいよう。
まだ、標高400mのぼらなきゃ。
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7/11 10:37
まだ、標高400mのぼらなきゃ。
尾根はもうすこし。だが、今日の僕には遠い遠い。すでに標準タイムをかなりオーバー。人の少ないルートとは言え、10人以上に抜かれました。当然、ほぼ、最初のスタートでしたので、僕のほうは誰も抜かしてません。
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7/11 11:27
尾根はもうすこし。だが、今日の僕には遠い遠い。すでに標準タイムをかなりオーバー。人の少ないルートとは言え、10人以上に抜かれました。当然、ほぼ、最初のスタートでしたので、僕のほうは誰も抜かしてません。
振り返って、登ってきた谷と、富士山。
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7/11 11:28
振り返って、登ってきた谷と、富士山。
そして、ついに大門沢下降点。4時間45分ほどかかってしまいました。ようやく尾根歩きできます。
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7/11 11:44
そして、ついに大門沢下降点。4時間45分ほどかかってしまいました。ようやく尾根歩きできます。
広河内岳方面。
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7/11 11:43
広河内岳方面。
南西側に見える山は、塩見岳?
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7/11 11:49
南西側に見える山は、塩見岳?
花はあまり写さないのですが、スローペースの自分を癒してくれます。
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7/11 12:12
花はあまり写さないのですが、スローペースの自分を癒してくれます。
大門沢下降点方面を振り返って。
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7/11 12:22
大門沢下降点方面を振り返って。
農鳥岳山頂をついにとらえました。
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7/11 12:36
農鳥岳山頂をついにとらえました。
ようやく農鳥岳登頂。結局奈良田から、10時間かかりました。
ようやく、間ノ岳、北岳御対面です。苦しんであきらめずに来た甲斐ありました。あきらめて降りるのも、地獄ですけど。
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7/11 13:19
ようやく農鳥岳登頂。結局奈良田から、10時間かかりました。
ようやく、間ノ岳、北岳御対面です。苦しんであきらめずに来た甲斐ありました。あきらめて降りるのも、地獄ですけど。
本来は、早めに尾根歩きを始め、北岳山荘あたりまで、行きたかったが・・。
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7/11 13:29
本来は、早めに尾根歩きを始め、北岳山荘あたりまで、行きたかったが・・。
農取小屋。ここでお世話になるしか選択肢はなさそう。
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7/11 13:29
農取小屋。ここでお世話になるしか選択肢はなさそう。
振り返って農鳥岳山頂。本日の尾根歩きは、アップダウンが厳しい。普段なら楽しいんだけど。
0
7/11 13:30
振り返って農鳥岳山頂。本日の尾根歩きは、アップダウンが厳しい。普段なら楽しいんだけど。
ここ登るの?とおもったら、トラバース。ちょっとほっとした自分がいる。
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7/11 13:30
ここ登るの?とおもったら、トラバース。ちょっとほっとした自分がいる。
わくわくする道も今日は、ひーひーはーはー歩く。
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7/11 13:52
わくわくする道も今日は、ひーひーはーはー歩く。
超スローペースで歩く。
0
7/11 13:52
超スローペースで歩く。
西農鳥岳山頂が見えた。本来はちょちょいのチョイくらいの距離だけど。
0
7/11 14:12
西農鳥岳山頂が見えた。本来はちょちょいのチョイくらいの距離だけど。
そして、登頂!
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7/11 14:23
そして、登頂!
もう今日は、あとは、小屋まで下るだけ。間ノ岳迫力あります。
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7/11 14:24
もう今日は、あとは、小屋まで下るだけ。間ノ岳迫力あります。
このあたりも花畑。
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7/11 14:30
このあたりも花畑。
もう今日は下りです。振り返って西農鳥岳。
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7/11 14:30
もう今日は下りです。振り返って西農鳥岳。
間ノ岳と西農鳥岳の間、2800m位のところに小屋があります。下っていきます。息は相変わらず、あがってます。
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7/11 14:31
間ノ岳と西農鳥岳の間、2800m位のところに小屋があります。下っていきます。息は相変わらず、あがってます。
小屋に到着!フラフラな自分を、あのおじさんが、迎えてくれました。ある意味思い出深い一泊が始まりました。
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7/11 14:53
小屋に到着!フラフラな自分を、あのおじさんが、迎えてくれました。ある意味思い出深い一泊が始まりました。
2日目の朝。早めの出発です。夜明け1時間半前。薄ら地平線が変色。天気は良さそう。小屋のおじさんに、ミルクティーを御馳走してもらいました。僕には良いおじさんでした。
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7/12 3:19
2日目の朝。早めの出発です。夜明け1時間半前。薄ら地平線が変色。天気は良さそう。小屋のおじさんに、ミルクティーを御馳走してもらいました。僕には良いおじさんでした。
歩き始めて1時間ほど。夜明け20分前くらい。絶景がまた違う絶景になる瞬間が始まります。富士山と農鳥岳。
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7/12 4:17
歩き始めて1時間ほど。夜明け20分前くらい。絶景がまた違う絶景になる瞬間が始まります。富士山と農鳥岳。
モルゲンロートの始まりはじまり。農鳥岳。
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7/12 4:38
モルゲンロートの始まりはじまり。農鳥岳。
さて、富士山も始まりました。
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7/12 4:38
さて、富士山も始まりました。
そんな時、ライチョウさんも。
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7/12 4:44
そんな時、ライチョウさんも。
結構いますね。このあたり。そこらじゅうで鳴き声が。
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7/12 4:44
結構いますね。このあたり。そこらじゅうで鳴き声が。
見事なモルゲンロート。
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7/12 4:44
見事なモルゲンロート。
富士山も。
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7/12 4:44
富士山も。
塩見岳や南アルプス南側の高峰もモルゲンロートです。
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7/12 4:44
塩見岳や南アルプス南側の高峰もモルゲンロートです。
結局、数分夜明け前に間ノ岳山頂に間に合いませんでした。見事な夜明けです。
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7/12 4:45
結局、数分夜明け前に間ノ岳山頂に間に合いませんでした。見事な夜明けです。
夜明けのパノラマ。
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7/12 4:46
夜明けのパノラマ。
間ノ岳山頂近く。ようやく北岳側も視界に。
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7/12 4:50
間ノ岳山頂近く。ようやく北岳側も視界に。
浅間山方面?に、朝日が昇っている。
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7/12 4:50
浅間山方面?に、朝日が昇っている。
そして、間ノ岳山頂へ。夜明け10分後くらいでした。貸し切りでした。北岳山荘からよりは近いので。
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7/12 4:53
そして、間ノ岳山頂へ。夜明け10分後くらいでした。貸し切りでした。北岳山荘からよりは近いので。
今日は、なんとなく調子戻ったみたい。
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7/12 4:55
今日は、なんとなく調子戻ったみたい。
しばし、絶景を堪能。まずは、富士山と。
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7/12 4:55
しばし、絶景を堪能。まずは、富士山と。
歩いてきた農鳥岳方面。
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7/12 4:55
歩いてきた農鳥岳方面。
これから行く北岳方面。奥は・・・・。甲斐駒ケ岳?その奥は、八ヶ岳連峰か。
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7/12 4:55
これから行く北岳方面。奥は・・・・。甲斐駒ケ岳?その奥は、八ヶ岳連峰か。
ということは、仙丈ケ岳?
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7/12 4:55
ということは、仙丈ケ岳?
中央アルプス。
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7/12 4:56
中央アルプス。
乗鞍岳が最深部中央。
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7/12 4:56
乗鞍岳が最深部中央。
仙丈ケ岳の奥には、北アルプスの山々。
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7/12 4:56
仙丈ケ岳の奥には、北アルプスの山々。
拡大すると、奥穂、槍、キレットも。
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7/12 4:56
拡大すると、奥穂、槍、キレットも。
パノラマ。西側。
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7/12 4:56
パノラマ。西側。
パノラマ東側。
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7/12 4:56
パノラマ東側。
もう一度北アルプス方面。
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7/12 5:04
もう一度北アルプス方面。
中央アルプスも鮮明になってきた。
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7/12 5:04
中央アルプスも鮮明になってきた。
北岳の登り返しはきつそう。
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7/12 5:33
北岳の登り返しはきつそう。
北岳山荘も見えてきた。
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7/12 5:33
北岳山荘も見えてきた。
昨日体調が良ければ、ここまでは期待と思っていたが…
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7/12 5:50
昨日体調が良ければ、ここまでは期待と思っていたが…
そして北岳到着!
0
7/12 6:04
そして北岳到着!
農鳥小屋のお弁当を、北岳のテラスで。
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7/12 6:11
農鳥小屋のお弁当を、北岳のテラスで。
テラスから、北岳方面。
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7/12 6:11
テラスから、北岳方面。
食事が終われば、さて、北岳へ。
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7/12 6:26
食事が終われば、さて、北岳へ。
そして、北岳山頂。意外とさくさく歩けました。
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7/12 7:34
そして、北岳山頂。意外とさくさく歩けました。
山頂から仙丈ケ岳方面。
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7/12 7:34
山頂から仙丈ケ岳方面。
山頂から歩いてきた稜線。間ノ岳方面。
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7/12 7:35
山頂から歩いてきた稜線。間ノ岳方面。
甲斐駒ケ岳方面。
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7/12 7:35
甲斐駒ケ岳方面。
仙丈ケ岳方面。
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7/12 7:35
仙丈ケ岳方面。
奥に北アルプス。
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7/12 7:38
奥に北アルプス。
北岳山頂東側。
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7/12 7:39
北岳山頂東側。
北岳山頂西側。
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7/12 7:40
北岳山頂西側。
ん?何だろう?
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7/12 7:40
ん?何だろう?
テレビの撮影です。確か・・・・?百名山だったかなあ。
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7/12 7:41
テレビの撮影です。確か・・・・?百名山だったかなあ。
北岳山頂と富士。
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7/12 7:49
北岳山頂と富士。
歩いてきた縦走路。見納め。
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7/12 7:49
歩いてきた縦走路。見納め。
そして肩の小屋方面。ここから一気に下ります。
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7/12 7:50
そして肩の小屋方面。ここから一気に下ります。
白根御池が見えてきた。1時間程度で降りました。
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7/12 8:50
白根御池が見えてきた。1時間程度で降りました。
奥が、鳳凰三山。
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7/12 8:50
奥が、鳳凰三山。
白根御池小屋で水補給。
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7/12 8:56
白根御池小屋で水補給。
振り返って北岳。
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7/12 8:56
振り返って北岳。
広河原に近づく。
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7/12 9:34
広河原に近づく。
そして、ついに吊り橋。こちらの吊り橋は、大門沢と違い安定してます。
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7/12 10:00
そして、ついに吊り橋。こちらの吊り橋は、大門沢と違い安定してます。
北岳も見納め。吊り橋から。下界は暑いですね。
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7/12 10:02
北岳も見納め。吊り橋から。下界は暑いですね。
11:10のバスは一台ですが、結局ほぼ満員に。バス待ちの列です。
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7/12 10:54
11:10のバスは一台ですが、結局ほぼ満員に。バス待ちの列です。
お疲れ様。今回のレンタカー。帰りサービスエリアで。
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7/12 15:20
お疲れ様。今回のレンタカー。帰りサービスエリアで。
農鳥小屋で隣に睡眠した名古屋からの者です。大門沢小屋の下の小森古沢は、徒渉になる水量でしたので、巻きました
henさん、こんにちは。小屋ではお世話なりました。皆さん健脚の方々で、楽しく情報交換させていただきました。小屋の主人、朝は、どんな感じでしたでしょうか?
北岳方面はやはり混んでました。体力回復して快調に行けました。
大門沢方面、水量落ちてなかったんですね。僕も、緊張したポイントでした。あれだけ橋があるんだから、造れば良いのに。
あまり役に立った情報だったかわかりませんが、無事で良かったです。
また、何処かの山でお会いしましょう。
shin0609さん、快調に広河原へ向かわれたのですね。安心しました。深沢さんからは、雄鹿たちが小屋の水場にくる貴重な写真を見せていただきました。もっともAM3:50に全員起床のかけ声、4:40分には全員出発です。例の調子で、朝4時台から人生の教訓になるような、お言葉を頂戴した次第です。このような「気骨のある方に出会えたことも何かの縁だね」と皆と語り合いながら縦走を終えました。皆口々に「これまでの縦走で3本の指に入る」とか「10年に1回の快晴に恵まれ、最高だった」とのこと。僕も「一生涯 忘れられない山旅」になりました。どうもありがとうございました。 また どこかでお会いできるのを楽しみにしております。
農鳥小屋で地形図を出した者です。小屋で奈良田への道のご説明有り難うございした。途中迷いそうな箇所が多かったですが、おかげさまで迷わず下山できました。
先日の天気はとても良かったですね。景色も抜群で、毎年来たいぐらい気に入りました。今度は農鳥小屋から塩見の方に行ってみたいと思います。
またどこかでお会いできたら嬉しいです。
kkttrrさん、こんにちは。農鳥小屋ではお世話になりました。僕の出発後、直ぐに 起床! だったのですね^_^ 間ノ岳以降は、皆さん仰られるとおり、賑やかな登山道でした。
間ノ岳から北岳山荘へ行く時、大門沢から下ろうとする方とも結構すれ違いましたが、農鳥小屋からですので、静かな下山だったのでは?
あまりお役に立てる情報ではなかったと思いますが、無事で良かったです。
初南アルプスでしたし、初日苦労しましたが、大好きになりました。北アルプス中心で回してましたが、kkttrrさんのように南アルプス再訪したいと思います。また、お会いしましょう。
shin0609さんも同日に同じルートだったのですね!
しかも徹夜で挑んだところまで一緒とは…(笑)
参考程度に扱っていただきたいのですが、早朝登山をする前夜は、最低1時間半は自宅の布団で寝るようにしています。
今回は準備に時間が掛かって出来ませんでしたが、現地まで運転した直後に眠ることが出来ないのです。
私もマイナーな逆ルートを選んで正解だと思いました。
静かだったし、景色も良かったし♪
是非、この夏は南アルプスへリベンジしましょう!
baruさん こんにちは。
やっぱり、徹夜まずかったみたいです。荷造りも、金曜日の夜でなく、朝とか木曜日くらいだといいんでしょうね^^; 少しは睡眠取れたかもしれません。
そういえば、今日は、木曜日。三連休を前に、何処へ行こうか頭がグルグル回ってます。初日の天気は何とも言えませんが、早めの荷造り始めとこうかな^ ^
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