くじゅう17サミット
- GPS
- 12:22
- 距離
- 32.7km
- 登り
- 2,577m
- 下り
- 2,590m
コースタイム
- 山行
- 1:31
- 休憩
- 0:03
- 合計
- 1:34
- 山行
- 9:54
- 休憩
- 1:42
- 合計
- 11:36
天候 | 晴れのち曇り |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2024年05月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
飛行機
|
コース状況/ 危険箇所等 |
黒土は滑る上に汚れるのでゲイター推奨 登山道の枝が鋭く尖っており負傷しやすいので長ズボン、タイツ必須、できれば上も長袖がよい |
写真
感想
今回は初めての飛行機アクセス山行
色んなブログ等のお陰で預け荷物、機内持ち込み等の搭乗手続きには問題なし
いざレンタカーで出発しようとした際にETCカードを忘れていたことに気づく
スマートインターでないことに救われた
坊ガツルは平らな草原みえるが、意外と凸凹していて設営場所に悩み、あちこち歩いた挙げ句、大船山登山口近くに幕営
しかし、何故か電波立っているが!で届かなかった
炊事場付近なら安定して通信していたかな?
翌日は3時起床、食事を済ませトイレに向かうもペーパーがなく、やむなくテントに戻り持参のキッチンペーパーで代用
さらには和式トイレの↑部分欄外に脱糞して放置する兵がおり、結局、落ち着いて処理できず
大船山へ登り始めて30分程で我慢できずに携帯トイレに放出
前回の放出は、谷川馬蹄縦走路でビニール袋を地面に置いて事に及んだが、風で着地点がズレたりして難儀した
今回はあらかじめお尻に袋をあてがうことで的を得た放出が出来て、凝固剤もしっかり効いていたので後処理は完璧だった
凝固剤が決まらないと袋を閉じる時の悪臭がハンパないが、今回は1日中担いでいたが全く匂い漏れもなかった
今回、別パーティーも雉撃ちをしていたようだが、やはり、快適な排便環境は登山の必須要素だろう
大船山から中立山への分岐路を下るとピンクテープを辿るように注意書きがあるが、実際に辿ると元の坊ガツル方面の道に戻ってしまった
結局、坊ガツルへ降りたところで、難所の三俣山を先に攻略するルートを思いつき、柔軟で適当な対応で攻略した
実際、三俣山への登りは泥濘まみれの重太郎新道というイメージで下りや、疲れがたまる後半で通過しなかったのは好判断だった
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