大普賢岳―七曜岳 周回コース

2024年05月11日(土) [日帰り]

• GPS: 09:43
• 距離: 11.8km
• 登り: 1,398m
• 下り: 1,400m

コースタイム

日帰り

• 山行: 7:14
• 休憩: 2:29
• 合計: 9:43

6:59 和佐又ヒュッテ
7:18 7:18 和佐又のコル
7:49 7:52 シタンの窟
7:53 7:53 朝日窟
8:00 8:03 笙の窟
8:04 8:15 鷲の窟
8:34 8:35 石の鼻
8:38 8:47 小普賢岳
9:31 9:55 大普賢岳
10:03 10:08 水太覗
10:18 10:20 弥勒岳
10:40 10:41 サツマコロビ(薩摩転び)
10:46 10:46 国見岳
10:54 10:55 内侍落し(屏風横駈)
10:59 11:18 稚児泊
11:32 11:37 七つ池
11:58 11:58 七曜岳
12:06 12:31 無双洞・和佐又山分岐
13:57 14:04 無双洞
14:10 14:23 水簾滝
15:22 15:36 底無井戸
15:55 15:55 七曜、大普賢分岐
16:22 16:28 和佐又のコル
16:42 16:42 和佐又ヒュッテ
16:42 ゴール地点

天候

終日快晴

アクセス

利用交通機関：

自家用車

朝、6時40分頃無料駐車場に到着。あと500m走れば和佐又ヒュッテ前に駐車できますが、1000円を節約できました。

コース状況／危険箇所等

穏やかで気持ちの良い道もありますが、印象としてはコースのほとんどが行場みたいです。危険個所には頑丈なはしごや鉄製の階段も設置して頂いてますが、鎖やロープをつかんで登るところもあり、さすが、修験道の山ということを認識させられました。

その他周辺情報

和佐又ヒュッテは昨年新たに改装されてきれいになっています。トイレは入室すれば自動で便座のふたが開くなど、行き届いています。

写真

5/11 7:18

和佐又のコル

5/11 7:33

今日もモンスターがお出迎え

5/11 7:50

5/11 7:57

5/11 8:04

5/11 8:11

5/11 8:12

5/11 8:13

5/11 8:16

5/11 8:16

5/11 8:23

5/11 8:25

5/11 8:28

5/11 8:30

5/11 8:41

5/11 8:59

5/11 9:29

三角点にタッチ

5/11 9:42

弥山、八経ヶ岳がはっきり見える

5/11 10:02

シャクナゲの向こうに大普賢

5/11 10:05

水太覗から大普賢を振りかえる

5/11 10:05

水太覗
スマホを持った手を思いきり伸ばして撮ったけど高度感が出ていません。
実際は、足がすくむ、絶壁です

5/11 10:31

5/11 10:31

5/11 10:45

国見岳のピークはパスしました

5/11 11:03

稚児泊の前には気持ちのいい平坦地がありました

5/11 11:03

5/11 11:22

5/11 11:48

5/11 12:05

5/11 12:05

5/11 12:36

5/11 12:47

5/11 14:03

5/11 14:10

無双洞
二方向から湧水があふれています

5/11 14:10

5/11 14:14

5/11 14:14

5/11 14:18

5/11 14:19

5/11 14:19

5/11 14:19

5/11 14:23

水廉の滝は見ごたえアリ

5/11 14:24

5/11 15:04

左上に赤ペンキで上向きの矢印が…
ここ登るの？
コース合ってる？

5/11 15:19

撮影機器：

AQUOS sense7 SIMフリー シャープ

装備

個人装備

長袖シャツ Tシャツ ソフトシェル ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 ゲイター 日よけ帽子 着替え 靴 予備靴ひも ザック 昼ご飯 行動食 非常食 飲料 ハイドレーション ライター 地図（地形図） コンパス 笛 計画書 ヘッドランプ 予備電池 GPS 筆記用具 ファーストエイドキット 常備薬 日焼け止め 保険証 携帯 時計 サングラス タオル ストック ナイフ カメラ ポール

備考

ヘルメットを準備すればよかった。
無双洞へ降りる道は急傾斜でジグザグになっており落石に注意が必要です。
後ろからくるメンバーが誤って石を落とすと先行する人が危険です。