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Yamareco

記録ID: 6788262
全員に公開
ハイキング
奥武蔵

正丸TNから都幾川起点を見て来る

2024年05月11日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
07:44
距離
18.7km
登り
1,371m
下り
1,371m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
7:31
休憩
0:14
合計
7:45
6:45
118
スタート地点
8:43
8:43
4
8:47
8:47
4
8:51
8:54
11
9:05
9:07
83
10:30
10:35
89
12:04
12:08
48
12:56
12:56
15
13:11
13:11
79
14:30
ゴール地点
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2024年05月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
正丸トンネル秩父側から名栗方面へ少し入った歩道脇に本田原二郎を停める
正丸TNから名栗方面に少し入った歩道脇に本田原二郎を停める
2024年05月11日 06:47撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
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5/11 6:47
正丸TNから名栗方面に少し入った歩道脇に本田原二郎を停める
芦ヶ久保小学校 入山分校跡
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芦ヶ久保小学校 入山分校跡
正丸トンネル秩父側下のこの橋から
2024年05月11日 06:55撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
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5/11 6:55
正丸トンネル秩父側下のこの橋から
ココから山中へ
2024年05月11日 06:57撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
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5/11 6:57
ココから山中へ
沢沿いから岩場の上に出る
2024年05月11日 07:01撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
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5/11 7:01
沢沿いから岩場の上に出る
作業度っぽい所をジグザグ登ってきた
2024年05月11日 07:14撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
1
5/11 7:14
作業度っぽい所をジグザグ登ってきた
結構な急坂を登る
2024年05月11日 07:31撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
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5/11 7:31
結構な急坂を登る
P666
2024年05月11日 07:40撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
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5/11 7:40
P666
地図の岩場は見当たらない
2024年05月11日 08:09撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
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5/11 8:09
地図の岩場は見当たらない
P762
2024年05月11日 08:11撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
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5/11 8:11
P762
コースっぽい所に出た
2024年05月11日 08:24撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
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5/11 8:24
コースっぽい所に出た
P867 二子山南峰
木に小さなお印が付いている
2024年05月11日 08:35撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
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5/11 8:35
P867 二子山南峰
木に小さなお印が付いている
二子山の案内板兼用のお印
2024年05月11日 08:40撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
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5/11 8:40
二子山の案内板兼用のお印
牛立久保
2024年05月11日 08:42撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
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5/11 8:42
牛立久保
横見山の案内板兼用のお印
2024年05月11日 08:46撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
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5/11 8:46
横見山の案内板兼用のお印
手前に写っているのが御神木かな
2024年05月11日 08:50撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
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5/11 8:50
手前に写っているのが御神木かな
刈場坂峠に出る
軽ワンボックスの飲料販売が陣取っている
2024年05月11日 08:51撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
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5/11 8:51
刈場坂峠に出る
軽ワンボックスの飲料販売が陣取っている
刈場坂峠のお印
木の枝が伸びて以前のようには見渡せない
2024年05月11日 08:52撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
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5/11 8:52
刈場坂峠のお印
木の枝が伸びて以前のようには見渡せない
ツツジ山の三角点と大きなお印
2024年05月11日 09:06撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
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5/11 9:06
ツツジ山の三角点と大きなお印
ツツジ山は少しだけ眺めが良い
2024年05月11日 09:07撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
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5/11 9:07
ツツジ山は少しだけ眺めが良い
飯能市に入った所から取付く
2024年05月11日 09:18撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
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5/11 9:18
飯能市に入った所から取付く
ココから尾根を降る
2024年05月11日 09:21撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
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5/11 9:21
ココから尾根を降る
作業道っぽい尾根を降って行く
2024年05月11日 09:27撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
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5/11 9:27
作業道っぽい尾根を降って行く
P664
2024年05月11日 09:37撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
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5/11 9:37
P664
林道を跨いで降って行く
2024年05月11日 09:45撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
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5/11 9:45
林道を跨いで降って行く
溝に沿って降る
2024年05月11日 10:00撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
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5/11 10:00
溝に沿って降る
河原の方へ降りて行く
2024年05月11日 10:11撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
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5/11 10:11
河原の方へ降りて行く
石を跨いで外川を越える
濡れずに済んだ
2024年05月11日 10:17撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
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5/11 10:17
石を跨いで外川を越える
濡れずに済んだ
石を跨いで都幾川を越える
濡れずに済んだ
2024年05月11日 10:23撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
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5/11 10:23
石を跨いで都幾川を越える
濡れずに済んだ
一級河川 都幾川起点の碑
2024年05月11日 10:31撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
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5/11 10:31
一級河川 都幾川起点の碑
都幾川起点の碑から金網柵沿いの急坂を登るとココで道路に出る
2024年05月11日 10:34撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
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5/11 10:34
都幾川起点の碑から金網柵沿いの急坂を登るとココで道路に出る
大きな石の道案内
2024年05月11日 10:35撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
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5/11 10:35
大きな石の道案内
道脇の橋の所に降りてみた
2024年05月11日 10:37撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
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5/11 10:37
道脇の橋の所に降りてみた
川倉橋の脇を入ると山恵水
2024年05月11日 10:56撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
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5/11 10:56
川倉橋の脇を入ると山恵水
青空に山並み
無断立入禁止となっているが、ハイカーは良いらしいので林道をショートカット
2024年05月11日 11:12撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
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5/11 11:12
無断立入禁止となっているが、ハイカーは良いらしいので林道をショートカット
ショートカットして林道のココに出た
林道は砂利道になっている
2024年05月11日 11:23撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
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5/11 11:23
ショートカットして林道のココに出た
林道は砂利道になっている
ココから山道を行こうと思っていたが、山主以外立入禁止となっているので遠慮して、引き続き林道を登る
2024年05月11日 11:31撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
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5/11 11:31
ココから山道を行こうと思っていたが、山主以外立入禁止となっているので遠慮して、引き続き林道を登る
林道はココまでだったので、急坂な山中を北上
2024年05月11日 11:43撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
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5/11 11:43
林道はココまでだったので、急坂な山中を北上
祠が有る
2024年05月11日 12:07撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
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5/11 12:07
祠が有る
アスレチックっぽい遊具
2024年05月11日 12:20撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
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5/11 12:20
アスレチックっぽい遊具
立ち並ぶ、使われていないバンガロー
2024年05月11日 12:22撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
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5/11 12:22
立ち並ぶ、使われていないバンガロー
道脇に沢山の白いツツジ
2024年05月11日 12:43撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
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5/11 12:43
道脇に沢山の白いツツジ
出てきてみたら、さっきの遊具とバンガローは山の家だったらしい
2024年05月11日 12:52撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
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5/11 12:52
出てきてみたら、さっきの遊具とバンガローは山の家だったらしい
大野峠
2024年05月11日 12:56撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
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5/11 12:56
大野峠
大野峠脇のキャンプ場は眺めが良いようだ
2024年05月11日 12:56撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
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5/11 12:56
大野峠脇のキャンプ場は眺めが良いようだ
オレンジのツツジが満開
2024年05月11日 13:04撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
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5/11 13:04
オレンジのツツジが満開
ココから山中コースへ
2024年05月11日 13:05撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
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5/11 13:05
ココから山中コースへ
カバ岳のお印
2024年05月11日 13:11撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
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5/11 13:11
カバ岳のお印
カバ岳から少し戻った尾根を降る
2024年05月11日 13:12撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
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5/11 13:12
カバ岳から少し戻った尾根を降る
岩崖で降りられないので南側へ巻いて降りる
2024年05月11日 13:18撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
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5/11 13:18
岩崖で降りられないので南側へ巻いて降りる
ココの崖も直滑降は無理そうなので南側へ巻いて降りる
2024年05月11日 13:26撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
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5/11 13:26
ココの崖も直滑降は無理そうなので南側へ巻いて降りる
P717のシコを踏む木
2024年05月11日 13:31撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
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5/11 13:31
P717のシコを踏む木
この岩場は直滑降
2024年05月11日 13:32撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
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5/11 13:32
この岩場は直滑降
度々の急坂
2024年05月11日 13:46撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
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5/11 13:46
度々の急坂
荒れた痩せ尾根を降りる
2024年05月11日 13:52撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
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5/11 13:52
荒れた痩せ尾根を降りる
金網柵が見えたので降りて行ったが、下には降りられなかった
2024年05月11日 14:00撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
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5/11 14:00
金網柵が見えたので降りて行ったが、下には降りられなかった
あの階段から降りるつもりだったが、尾根先まで降ると手前で国道に出た
あとは道路を戻ってオシマイ
2024年05月11日 14:07撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
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5/11 14:07
あの階段から降りるつもりだったが、尾根先まで降ると手前で国道に出た
あとは道路を戻ってオシマイ
撮影機器:

装備

個人装備
長袖シャツ(1) ソフトシェル(1) ズボン(1) 靴下(1) グローブ(1) 雨具(1) 帽子(1) 靴(1) ザック(1) 昼食(1) 行動食(1) 非常食(1) 飲料(1) 地図(1) コンパス(1) 予備電池(1) GPS(1) 常備薬(1) 携帯TEL(1) 時計(1) タオル(1) ストック(1) カメラ(1) ロープ(1)

感想

正丸トンネルの秩父側から、歩いたことの無い尾根を登り降りして都幾川起点の碑を見に行ってみた・・・みた。。。
バイクを停めたのは、正丸トンネルの秩父側出口から名栗方面へ少し入った広い歩道の脇。ほとんど歩く人は居ないだろうと思われる割には立派な歩道。最初に見に行った芦ヶ久保小学校の入山分校跡が有るように、以前は住んでいる人が結構多かったのかもしれない。
まずは、トンネルの所の信号を渡り下へ降りて行く。道路下には広場みたいになっている所が有り、停まっている車が1台。釣りの人とかでしょうか。
橋を渡ってスグの所から取付いて沢脇を登って行く。が、歩いている北側は低いが岩崖のような所が続き、そのうち行き詰ってしまいそうなので、行けそうな所から岩の上に出て少し歩いて行くと作業道っぽい感じになっているのでジグザグと登り、標高が600m近くなり斜度がきつくなってくるあたりからは尾根を行く。
P666と次のピークの所は、踏み跡は巻いて行くがせっかくなので尾根通りに歩いてみる。特に何かが有る訳では無いが。
P762の手前の所では、地図に有った岩マークの所がどんな感じか見に行ったが、特に岩らしきものは無かった。ココに限ったことではないが、点在する岩マークはあまり当てにならないようだ。P762を過ぎて、もう一つ急坂の登り切るとコースに出ると、二子山南峰のお印が下がっており、次のピークは二子山というらしい。地図などには出ていないが。二子山で折り返して横見山を通り刈場坂峠へ降りる。
横見山:案内板兼用のお印が有るだけ。眺め無し。
刈場坂峠:大きな駐車広場に大きなお印が2つ有る。以前(と言っても数十年前だが)は結構眺めの良い所だった記憶が有るが、木が大きくなり眺望という程のものは無くなっている。ココは沢山の人が休憩する所らしく、軽ワンボックスを停めて飲み物を販売し小遣い稼ぎをしているお爺さん・お婆さんが居た。
ツツジ山:立派な三角点とお印が有り、木の間からになるが、まずまずの眺め。
舗装林道に降って少し東へ行き、ときがわ町と飯能市の境界標識の所から尾根に上がり、尾根に沿って北東に降って行く。それ程ハッキリしていないが踏み跡が有るので、沿って降りて行く。地図の点線は途中で西の尾根に移動して行くが、溝に沿ってもう少しぐにゃぐにゃ降りて行くと川が見えてくる。
まずは、大きな倒木に掴まりながら岩を渡り外川を越える。少しジャンプする所も有ったが濡れずに過ごす。
都幾川の上流を眺めると砂防堤の様なものが有り、川原を歩いて越えるのは大変そうなので、少し山側に上がった斜面を行くが、右岸は薮の崖になってくるので途中の石を渡り左岸に移動する。ステッキでバランスを取りながら大股とジャンプで濡れずに過ごす。
左岸も、岩ではないので何とか歩けるが薮いっぱいの急坂をスライド歩きしながら上流へ向かう。で、少し歩いて行くと川脇の平らな所が広くなってくる。たぶん、この辺が都幾川の起点あたりと思って探して見ると・・・発見しました。
都幾川起点の碑:その気で探さないと見つけられないような、落ち葉で埋まった何でもないような所に白っぽい石の碑が有った。
堪能した後、道路の方に向かうと金網柵が有るので、沿って超急坂をよじ登って道路に上がる。都幾川起点の碑を見に行くなら、道路の金網柵が有る所から沿って降りて行くのが良いようだ・・・が、登山装備でないと滑り落ちる様なトコだった。
起点付近の都幾川は両岸(特に右岸)は崖のようになっており、砂防堤が何段も有る様なので川原を歩いて行くような所ではなかった。
道路に上がってからは舗装路で標高を150m程上げて、林道でカバ岳の対面を目指すつもりだったが、標高600m弱コーナーからの林道は立入禁止になっており、見てしまったからには越えて行くのも憚られるので、終点まで登ってみる。
林道の終点は、急坂な植林地で真っすぐ登るのは厳しそうなので北へ廻り込みながら登り、斜度の少し緩い尾根を登って行く・・・と、アスレチックっぽい遊具の様なものが見える。何で?と思っているとバンガローの様な建物やごつい大きなトイレなどが有る。尾根の平らな所が、昔の大きなキャンプ場だったらしい。入口の通路脇に白いツツジが沢山並んでおり、今日はまだ咲き始めだったが満開になったら見事だろう。で、林道に出てみると立入禁止になっていた。
林道を南下してカバ岳へ行き、カバ岳からの尾根を降って行く。
尾根は全般的に急坂で、直滑降を断念して巻いた崖が2ヶ所、岩ゴロや痩せ尾根なども有るが、それ程手こずることも無く降りられた・・・が、最後の尾根先で、国道脇の金網柵が見えたので沿って横移動すれば降りられるだろうと思って行ってみたが、柵の所は薮で切れ目の所も簡単には降りられそうもなく、尾根に戻って降り直す。結局は尾根先まで行けば容易に歩道に出られた。Googleマップで見た時は階段から降りるのが良いかも、と思っていたが手前で降りられた。
あとは歩道を暫く戻ってオシマイ。

歩いたことの無い尾根がどんな所か判ったのは良かったが、眺めの良い所などの見所も少なく、単に山中を彷徨い歩いたようなハイクだったが、自然の中を歩き回るのはやはり楽しいので、まずまず・・・まずまず。。。

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