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Yamareco

記録ID: 68244
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
東北

「会津朝日岳」山開き

2010年06月13日(日) [日帰り]
 - 拍手
GPS
07:35
距離
12.6km
登り
1,413m
下り
1,415m

コースタイム

6:51いわなの里-6:56登山口-7:40三吉ミチギ(水場)-8:37人見ノ松-9:03叶の高手-9:37避難小屋-10:21山頂直下-10:45山頂11:12-11:57避難小屋-12:35叶の高手-13:26三吉ミチギ-14:26いわなの里
天候 晴れ 風ほとんどなし
過去天気図(気象庁) 2010年06月の天気図
アクセス
コース状況/
危険箇所等
いわなの里集合。駐車場は、登山口駐車場のほか、いわなの里駐車場が臨時に開放されており、自家用車も問題なく駐車できます。
 JR只見線只見駅からの無料シャトルバスの到着を待って、6時半過ぎから安全祈願祭と記念バッジの配布が行われました。

 いわなの里から林道を5分ほど歩くと登山口に着きます。ここからしばらくは、沢筋の道を進んで行きます。途中何カ所か渡渉地点がありますが、問題なく渡れます。
 大きく分かれる二俣を左俣に入った付近から少しずつ尾根筋に入っていきます。沢筋と分かれる直前に、「三吉ミチギ」の水場に到着します。ここが最後の水場で、とにかくおいしい水ですので、しっかりと水分補給していきましょう。

 三吉ミチギから先はさらに傾斜が急になり、樹林帯の登山道を折り返しながらひたすら登っていきます。人見の松まで登り切ると視界が開けてきますが、もう一踏ん張り登ってようやく叶の高手に到着します。
 ここからいったん100mほど下って登り返しになります。鞍部付近はぬかるみが多く、防水のしっかりした靴が必要です。
 しばらく高低差の少ない登山道を進んでいくと、避難小屋の手前で雪渓に出ます。ここでアイゼンを付けたくなるところですが、傾斜も緩やかですぐに終わるので必要はありません。

 頂上直下の雪渓はステップが切ってありましたが、雪渓になれた人でも軽アイゼンを付けた方が確実です。雪渓を登り切って岩稜に出ると、すぐ右手が山頂です。

 遠方は霞んでいましたが、360度の展望が楽しめました。
 国道252線からJR只見駅を国道289号に入ります。8キロほど行ったところで右手に折れ、黒谷川沿いに進んでいきます。
 さらに、右手に折れて、白沢川沿いの狭い道を行くと集合場所の「いわなの里」に到着です。

 通常は、これより先の登山口に指定駐車場がありますが、山開きの時はいわなの里駐車場が臨時に開放されるので、自家用車も問題なく駐車可能でした。、
2010年06月13日 06:09撮影 by  Canon IXY DIGITAL 930 IS, Canon
6/13 6:09
 国道252線からJR只見駅を国道289号に入ります。8キロほど行ったところで右手に折れ、黒谷川沿いに進んでいきます。
 さらに、右手に折れて、白沢川沿いの狭い道を行くと集合場所の「いわなの里」に到着です。

 通常は、これより先の登山口に指定駐車場がありますが、山開きの時はいわなの里駐車場が臨時に開放されるので、自家用車も問題なく駐車可能でした。、
 只見駅からの無料シャトルバスの到着を待って、6時半過ぎから安全祈願祭が執り行われました。
 本格的な次第に従って祝詞が奏上され、御神酒が振る舞われました。もちろん、御神酒といっても行動に支障のでない量ですよ。
2010年06月13日 06:32撮影 by  Canon IXY DIGITAL 930 IS, Canon
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6/13 6:32
 只見駅からの無料シャトルバスの到着を待って、6時半過ぎから安全祈願祭が執り行われました。
 本格的な次第に従って祝詞が奏上され、御神酒が振る舞われました。もちろん、御神酒といっても行動に支障のでない量ですよ。
 記念バッジ 安全祈願祭の後配布されました。
2010年06月14日 17:43撮影 by  Canon IXY DIGITAL 930 IS, Canon
6/14 17:43
 記念バッジ 安全祈願祭の後配布されました。
 いわなの里から5分ほど林道を歩くと、登山道に入ります。
2010年06月13日 06:54撮影 by  Canon IXY DIGITAL 930 IS, Canon
6/13 6:54
 いわなの里から5分ほど林道を歩くと、登山道に入ります。
 しばらくは、赤倉沢に沿った登山道を進んでいきます。最初の大きな二俣から左俣に入ると、この辺りは標高600m程度しかないのですがなのですが、沢筋には結構雪が残っています。
2010年06月13日 07:14撮影 by  Canon IXY DIGITAL 930 IS, Canon
6/13 7:14
 しばらくは、赤倉沢に沿った登山道を進んでいきます。最初の大きな二俣から左俣に入ると、この辺りは標高600m程度しかないのですがなのですが、沢筋には結構雪が残っています。
 何カ所かの渡渉をを繰り返し進んでいくと、このあたりから傾斜が急になり始めます。
2010年06月13日 07:26撮影 by  Canon IXY DIGITAL 930 IS, Canon
6/13 7:26
 何カ所かの渡渉をを繰り返し進んでいくと、このあたりから傾斜が急になり始めます。
 1時間ほど沢を登ってくると、「三吉ミチギ」の水場に到着です。登山道最後の水場で大変おいしい水なので、しっかりとのどを潤していきたいところです。
2010年06月13日 07:40撮影 by  Canon IXY DIGITAL 930 IS, Canon
6/13 7:40
 1時間ほど沢を登ってくると、「三吉ミチギ」の水場に到着です。登山道最後の水場で大変おいしい水なので、しっかりとのどを潤していきたいところです。
 「三吉ミチギ」から先、沢筋を離れて尾根筋に入っていきます。ここからは徐々に傾斜が急になって、つづら折りの登山道を登っていきます。
2010年06月13日 08:17撮影 by  Canon IXY DIGITAL 930 IS, Canon
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6/13 8:17
 「三吉ミチギ」から先、沢筋を離れて尾根筋に入っていきます。ここからは徐々に傾斜が急になって、つづら折りの登山道を登っていきます。
 人見の松 急斜面の樹林帯を登り切ると、ようやく視界が開けてきます。2本の松は1本が完全に枯れてしまっています。
2010年06月13日 08:37撮影 by  Canon IXY DIGITAL 930 IS, Canon
6/13 8:37
 人見の松 急斜面の樹林帯を登り切ると、ようやく視界が開けてきます。2本の松は1本が完全に枯れてしまっています。
 会津駒ヶ岳方面遠望 会津朝日岳から会津駒ヶ岳まで、長大な稜線が続いています。中央の雪をかぶった山が丸山岳。会津駒ヶ岳はかすんで見えません。
2010年06月13日 08:59撮影 by  Canon IXY DIGITAL 930 IS, Canon
6/13 8:59
 会津駒ヶ岳方面遠望 会津朝日岳から会津駒ヶ岳まで、長大な稜線が続いています。中央の雪をかぶった山が丸山岳。会津駒ヶ岳はかすんで見えません。
 人見の松からもう一踏ん張り登り切ると叶の高手のピークに到着です。
2010年06月13日 09:03撮影 by  Canon IXY DIGITAL 930 IS, Canon
6/13 9:03
 人見の松からもう一踏ん張り登り切ると叶の高手のピークに到着です。
 叶の高手からいったん100mほど下りになります。下り始めてすぐのところに、クロベの巨木がそびえ立っています。
2010年06月13日 09:04撮影 by  Canon IXY DIGITAL 930 IS, Canon
6/13 9:04
 叶の高手からいったん100mほど下りになります。下り始めてすぐのところに、クロベの巨木がそびえ立っています。
 会津朝日岳山頂遠望 叶の高手を過ぎ、ようやく山頂が姿を見せ始めました。
2010年06月13日 09:05撮影 by  Canon IXY DIGITAL 930 IS, Canon
6/13 9:05
 会津朝日岳山頂遠望 叶の高手を過ぎ、ようやく山頂が姿を見せ始めました。
 鞍部付近の登山道はぬかるみが多く、しっかりとした防水対策が必要です。
2010年06月13日 09:15撮影 by  Canon IXY DIGITAL 930 IS, Canon
6/13 9:15
 鞍部付近の登山道はぬかるみが多く、しっかりとした防水対策が必要です。
 避難小屋手前の雪渓 いよいよ雪渓に出ましたが、ここであわててアイゼンをつけてしまったのですが、傾斜も緩くすぐに終わってしまい、再び夏道を歩くようになります。
2010年06月13日 09:29撮影 by  Canon IXY DIGITAL 930 IS, Canon
6/13 9:29
 避難小屋手前の雪渓 いよいよ雪渓に出ましたが、ここであわててアイゼンをつけてしまったのですが、傾斜も緩くすぐに終わってしまい、再び夏道を歩くようになります。
 頂上直下の雪渓はかなりのけいしゃがあります。事前にステップは切ってあるのですが、雪渓歩きになれた人でも、軽アイゼンをつけた方がいいと思います。
2010年06月13日 10:21撮影 by  Canon IXY DIGITAL 930 IS, Canon
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6/13 10:21
 頂上直下の雪渓はかなりのけいしゃがあります。事前にステップは切ってあるのですが、雪渓歩きになれた人でも、軽アイゼンをつけた方がいいと思います。
 会津朝日岳山頂 雪渓を登り切って岩稜に出るとすぐ右手に山頂があります。
 狭い稜線なので、山頂から外れた思い思いの場所で、昼食休憩を取っていました。
2010年06月13日 10:44撮影 by  Canon IXY DIGITAL 930 IS, Canon
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6/13 10:44
 会津朝日岳山頂 雪渓を登り切って岩稜に出るとすぐ右手に山頂があります。
 狭い稜線なので、山頂から外れた思い思いの場所で、昼食休憩を取っていました。
2010年06月13日 10:49撮影 by  Canon IXY DIGITAL 930 IS, Canon
6/13 10:49
2010年06月13日 10:49撮影 by  Canon IXY DIGITAL 930 IS, Canon
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6/13 10:49
2010年06月13日 10:49撮影 by  Canon IXY DIGITAL 930 IS, Canon
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6/13 10:49
北西側の稜線 やせ尾根上で休んでいる人もいます。
2010年06月13日 10:49撮影 by  Canon IXY DIGITAL 930 IS, Canon
6/13 10:49
北西側の稜線 やせ尾根上で休んでいる人もいます。
 頂上直下雪渓の下り 皆結構苦労しているようですが、かかとをしっかり踏み込めば確実にステップを踏んでいけます。
2010年06月13日 11:32撮影 by  Canon IXY DIGITAL 930 IS, Canon
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6/13 11:32
 頂上直下雪渓の下り 皆結構苦労しているようですが、かかとをしっかり踏み込めば確実にステップを踏んでいけます。
 避難小屋
2010年06月13日 11:57撮影 by  Canon IXY DIGITAL 930 IS, Canon
6/13 11:57
 避難小屋
イワウチワ(岩団扇・イワウメ科)
雪渓の付近では、ようやく春がやってきたというのがわかりますが、カタクリやショウジョウバカマとツバメオモトが同じ場所に咲いているのを見ると、春先から初夏までの山野草が混在して咲いており、季節感がおかしくなりそうです。
 ちなみに、ヒメサユリは見かけませんでした。
2010年06月13日 08:54撮影 by  Canon IXY DIGITAL 930 IS, Canon
6/13 8:54
イワウチワ(岩団扇・イワウメ科)
雪渓の付近では、ようやく春がやってきたというのがわかりますが、カタクリやショウジョウバカマとツバメオモトが同じ場所に咲いているのを見ると、春先から初夏までの山野草が混在して咲いており、季節感がおかしくなりそうです。
 ちなみに、ヒメサユリは見かけませんでした。
コミヤマカタバミ ベニバナのものもありました。 
2010年06月13日 08:29撮影 by  Canon IXY DIGITAL 930 IS, Canon
6/13 8:29
コミヤマカタバミ ベニバナのものもありました。 
タムシバ(噛柴・モクレン科)
2010年06月13日 09:15撮影 by  Canon IXY DIGITAL 930 IS, Canon
6/13 9:15
タムシバ(噛柴・モクレン科)
カタクリ(片栗・ユリ科) ツバメオモトと同時に写る季節感のないアングルを探したのですが、見つかりませんでした。実際にすぐ近くに咲いています。
2010年06月13日 11:40撮影 by  Canon IXY DIGITAL 930 IS, Canon
6/13 11:40
カタクリ(片栗・ユリ科) ツバメオモトと同時に写る季節感のないアングルを探したのですが、見つかりませんでした。実際にすぐ近くに咲いています。
ショウジョウバカマ(猩々袴・ユリ科)
2010年06月13日 11:40撮影 by  Canon IXY DIGITAL 930 IS, Canon
6/13 11:40
ショウジョウバカマ(猩々袴・ユリ科)
ツバメオモト(燕万年青・ユリ科)
2010年06月13日 11:41撮影 by  Canon IXY DIGITAL 930 IS, Canon
6/13 11:41
ツバメオモト(燕万年青・ユリ科)
ツマトリソウ(褄取草・サクラソウ科)
2010年06月13日 11:42撮影 by  Canon IXY DIGITAL 930 IS, Canon
6/13 11:42
ツマトリソウ(褄取草・サクラソウ科)
ムシカリ(虫喰り・スイカズラ科) タムシバとムシカリの白が緑に映えていました。
2010年06月13日 12:23撮影 by  Canon IXY DIGITAL 930 IS, Canon
6/13 12:23
ムシカリ(虫喰り・スイカズラ科) タムシバとムシカリの白が緑に映えていました。
ギンリョウソウ(銀竜草・イチヤクソウ科)
2010年06月13日 12:25撮影 by  Canon IXY DIGITAL 930 IS, Canon
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6/13 12:25
ギンリョウソウ(銀竜草・イチヤクソウ科)
マイヅルソウ(舞鶴草・ユリ科) 
2010年06月13日 12:35撮影 by  Canon IXY DIGITAL 930 IS, Canon
6/13 12:35
マイヅルソウ(舞鶴草・ユリ科) 
チゴユリ(稚児百合・ユリ科)
2010年06月13日 12:35撮影 by  Canon IXY DIGITAL 930 IS, Canon
6/13 12:35
チゴユリ(稚児百合・ユリ科)
イワカガミ(岩鏡・イワウメ科) コイワカガミ?
2010年06月13日 12:42撮影 by  Canon IXY DIGITAL 930 IS, Canon
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6/13 12:42
イワカガミ(岩鏡・イワウメ科) コイワカガミ?
ウラジロヨウラク(裏白瓔珞・ツツジ科)
2010年06月13日 12:46撮影 by  Canon IXY DIGITAL 930 IS, Canon
6/13 12:46
ウラジロヨウラク(裏白瓔珞・ツツジ科)
オオバユキザサ(大葉雪笹・ユリ科)
2010年06月13日 13:07撮影 by  Canon IXY DIGITAL 930 IS, Canon
6/13 13:07
オオバユキザサ(大葉雪笹・ユリ科)
ヒメシャガだそうですが、どうしてこんなところに?
2010年06月13日 13:20撮影 by  Canon IXY DIGITAL 930 IS, Canon
6/13 13:20
ヒメシャガだそうですが、どうしてこんなところに?
サンカヨウ(山荷葉・メギ科)
2010年06月13日 13:39撮影 by  Canon IXY DIGITAL 930 IS, Canon
6/13 13:39
サンカヨウ(山荷葉・メギ科)
アケビの花 蔓の若芽をとっている人がいました。食べられるそうですが・・・
2010年06月13日 13:45撮影 by  Canon IXY DIGITAL 930 IS, Canon
6/13 13:45
アケビの花 蔓の若芽をとっている人がいました。食べられるそうですが・・・
タニウツギ(谷空木・スイカズラ科)

このほかにも、シャクナゲやムラサキヤシオ、ラショウモンカズラ、ニリンソウなどを見かけました。
2010年06月13日 14:19撮影 by  Canon IXY DIGITAL 930 IS, Canon
6/13 14:19
タニウツギ(谷空木・スイカズラ科)

このほかにも、シャクナゲやムラサキヤシオ、ラショウモンカズラ、ニリンソウなどを見かけました。

感想

 遅番明けでほとんど睡眠がとれないまま、午前2時半過ぎに家を出ました。行きは高速を使い、会津坂下から国道252号を通って6時前にいわなの里につきました。
 
 今回の反省は、なんといっても、これまで経験したことのない(学生時代は経験したかもしれないけどすでに忘れている)パターンでバテてしまったことです。
 
 よくやるのは、単なるオーバーペースですが、これなどはちょっと休んだり、下りで調整すれば回復しますが、今回は息も切れていないのに足が前に出ない状態で、休んでも下りになっても回復しませんでした。いわなの里直前の林道でようやく完全復調しました。

 高地順化が追いつかないときも足が前に出なくなりますが、こんな感じに近いかもしれません。シャリバテとも違います。
 自分的にはいつもより遅いベース(集団で登っていたので)で順調に登っていたつもりなのですが、いつの間にか足が前に出なくなり、頂上ではザックにもたれかかってへたり込んでいました。

 しばらく休んだのですがほとんど回復せず、ゆっくりと降りてきました。 
 下りでこれほど辛い思いをしたというのは、まず記憶にありません。

 ほとんど睡眠をとっていなかったことと、思った以上に気温が高かったことで水分補給と塩分補給がうまくいっていなかったことも原因だと思います。

 岐路はノンアルコールビール片手にR289甲子トンネルを抜けてきましたが、眠くて眠くて大変でした。(_ _ )/ハンセイ

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コメント

山開き
marunaさん
はじめまして

私も当日山開きに出席してました
しかも、写真のほう拝見しましたら、私が2枚写ってますね
梅雨前にとりあえずあの景色が見れ良かったです。

あと、ギンリョウソウを見られたんですね
実は私も探していたんですが、見つけられませんでした
marunaさんの写真で一先ず見れたので良かったです
2010/6/16 1:01
山開きの写真
zenithさんこんにちは

PCがクラッシュしていて、返事が遅くなりました。
写真に写いたのは、安全祈願式でしょうか? zenithさんの写真のアングルでは、私は反対側にいたのですが写っていませんでした(;_;)

ほかにもzenithさんが写っている写真があるかもしれませんね。
2010/6/22 10:10
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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