縦走1日目。奥多摩駅を5:05の始発電車で出発、韮崎駅から始発のバスに乗っても瑞牆山荘到着は10:09。5時間もかかりました。瑞牆山荘の左奥がトイレ。きれいな洋式水洗トイレでした。
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5/16 10:29
縦走1日目。奥多摩駅を5:05の始発電車で出発、韮崎駅から始発のバスに乗っても瑞牆山荘到着は10:09。5時間もかかりました。瑞牆山荘の左奥がトイレ。きれいな洋式水洗トイレでした。
本当は瑞牆山登山から縦走を開始したかったのですが、今回はスタートが遅いので瑞牆山はパスしました。瑞牆山は雲がかかって山頂は見えませんでした。
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5/16 10:59
本当は瑞牆山登山から縦走を開始したかったのですが、今回はスタートが遅いので瑞牆山はパスしました。瑞牆山は雲がかかって山頂は見えませんでした。
瑞牆山から視線を落とすとシカが草を食べていました。全然人を恐れる気配なしです。この辺りはアズマシャクナゲが咲いていました。
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5/16 10:59
瑞牆山から視線を落とすとシカが草を食べていました。全然人を恐れる気配なしです。この辺りはアズマシャクナゲが咲いていました。
富士見小屋の前を通過しました。結構人がいるようでした。
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5/16 11:12
富士見小屋の前を通過しました。結構人がいるようでした。
大日小屋横を通過します。今回計画時には1日目にここでテント泊という案もありました。テント泊の受付は富士見小屋でやっているようです。
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5/16 12:01
大日小屋横を通過します。今回計画時には1日目にここでテント泊という案もありました。テント泊の受付は富士見小屋でやっているようです。
大日岩の下を通ります。
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5/16 12:27
大日岩の下を通ります。
尾根に出るとキバナシャクナゲが咲いていました。尾根上のアズマシャクナゲはまだつぼみも小さいです。
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5/16 14:41
尾根に出るとキバナシャクナゲが咲いていました。尾根上のアズマシャクナゲはまだつぼみも小さいです。
五丈岩。ガスが出てきて、風も強いです。これ以上五丈岩から離れるとガスで見えなくなってしまうので、手前の岩が邪魔だけど仕方ありません。
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5/16 14:52
五丈岩。ガスが出てきて、風も強いです。これ以上五丈岩から離れるとガスで見えなくなってしまうので、手前の岩が邪魔だけど仕方ありません。
五丈岩の近くにある山名表示と方位盤。でもここは山頂ではないのですよね。
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5/16 14:54
五丈岩の近くにある山名表示と方位盤。でもここは山頂ではないのですよね。
金峰山山頂に到着しました。ここまでは標準コースタイム通りの時間でした。今回の縦走で最初の百名山です。
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5/16 14:59
金峰山山頂に到着しました。ここまでは標準コースタイム通りの時間でした。今回の縦走で最初の百名山です。
金峰山の三等三角点「金峯」。今回の縦走の1つめの三角点です。
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5/16 14:59
金峰山の三等三角点「金峯」。今回の縦走の1つめの三角点です。
金峰山から少し降ると登山道に雪が!やっぱり・・・。一度チェーンスパイクを付けて歩きましたが、雪のあるところが飛び飛びなので2度目以降はチェーンスパイクなしで歩きました。
2
5/16 15:12
金峰山から少し降ると登山道に雪が!やっぱり・・・。一度チェーンスパイクを付けて歩きましたが、雪のあるところが飛び飛びなので2度目以降はチェーンスパイクなしで歩きました。
鉄山への道は通行止めになっているので山頂へは行けませんでした。
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5/16 15:46
鉄山への道は通行止めになっているので山頂へは行けませんでした。
朝日岳山頂に到着しました。風が結構強くなっています。30分くらい遅れてきました。
2
5/16 16:29
朝日岳山頂に到着しました。風が結構強くなっています。30分くらい遅れてきました。
大弛峠に到着しました。予定より1時間ほど遅れています。
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5/16 17:35
大弛峠に到着しました。予定より1時間ほど遅れています。
大弛小屋に到着。16時台に着きたかったのですが、小屋の夕食に影響する時間帯になって申し訳なかったです。この日テント泊は3名で、写真に写っている人もその一人。彼は雲取山荘まで行って埼玉県側に下山するとのことでした。
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5/16 17:38
大弛小屋に到着。16時台に着きたかったのですが、小屋の夕食に影響する時間帯になって申し訳なかったです。この日テント泊は3名で、写真に写っている人もその一人。彼は雲取山荘まで行って埼玉県側に下山するとのことでした。
2日目の朝。写真はテントを撤収したあとのテント場。石ころがなく平で良いテント場でしたが、霜が降りるほど気温が下がり、夜中に何度も目が覚めました。夜中風が非常に強く、朝も強かったので出発を40分ほど遅らせました。
2
5/17 6:43
2日目の朝。写真はテントを撤収したあとのテント場。石ころがなく平で良いテント場でしたが、霜が降りるほど気温が下がり、夜中に何度も目が覚めました。夜中風が非常に強く、朝も強かったので出発を40分ほど遅らせました。
国師ヶ岳に向かう木段。一部霜が付いています。
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5/17 6:52
国師ヶ岳に向かう木段。一部霜が付いています。
前国師の右肩に富士山が見えていました。
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5/17 7:20
前国師の右肩に富士山が見えていました。
長い霜柱があちこちにありました。
1
5/17 7:21
長い霜柱があちこちにありました。
前国師岳に到着。後方、右が北奥千丈岳、左が国師ヶ岳です。
1
5/17 7:23
前国師岳に到着。後方、右が北奥千丈岳、左が国師ヶ岳です。
南アルプスがよく見えました。右から鋸岳、甲斐駒ヶ岳、仙丈ヶ岳、北岳、間ノ岳、農鳥岳、悪沢岳、赤石岳、聖岳でしょうか。
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5/17 7:25
南アルプスがよく見えました。右から鋸岳、甲斐駒ヶ岳、仙丈ヶ岳、北岳、間ノ岳、農鳥岳、悪沢岳、赤石岳、聖岳でしょうか。
大きなつららが!
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5/17 7:28
大きなつららが!
北奥千丈岳。奥秩父の最高峰ですよね。この山頂は踏んでおかないと!
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5/17 7:37
北奥千丈岳。奥秩父の最高峰ですよね。この山頂は踏んでおかないと!
国師ヶ岳。奥秩父、奥武蔵、奥多摩、富士山周辺で最後に残っていた三百名山をやっと登ることが出来ました。
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5/17 8:00
国師ヶ岳。奥秩父、奥武蔵、奥多摩、富士山周辺で最後に残っていた三百名山をやっと登ることが出来ました。
国師ヶ岳の三角点は一等三角点でした。「國師岳」。
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5/17 8:01
国師ヶ岳の三角点は一等三角点でした。「國師岳」。
国師ヶ岳から富士山がよく見えていました。
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5/17 8:01
国師ヶ岳から富士山がよく見えていました。
どうしてこんな形に?中に怯の鬼でも隠れていそう。
3
5/17 10:31
どうしてこんな形に?中に怯の鬼でも隠れていそう。
東梓に到着。予定より1.5時間遅れています。スタートが遅れたことも原因ですが、それ以上に荷物が重くて歩くスピードが落ちています。ここに三等三角点があったらしいのですが見落としてしまいました。
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5/17 10:45
東梓に到着。予定より1.5時間遅れています。スタートが遅れたことも原因ですが、それ以上に荷物が重くて歩くスピードが落ちています。ここに三等三角点があったらしいのですが見落としてしまいました。
バイカオウレンのようです。
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5/17 10:52
バイカオウレンのようです。
富士見に到着。良くありがちですが、地名は富士見でも富士山は見えません。木が生長する前は見えたんでしょうね。
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5/17 12:33
富士見に到着。良くありがちですが、地名は富士見でも富士山は見えません。木が生長する前は見えたんでしょうね。
水師に到着。2時間以上遅れています。
0
5/17 13:22
水師に到着。2時間以上遅れています。
向こう側が甲武信ヶ岳かと思っていたら、手前が甲武信ヶ岳でした。
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5/17 13:29
向こう側が甲武信ヶ岳かと思っていたら、手前が甲武信ヶ岳でした。
甲武信ヶ岳山頂手前で展望が開けました。右奥が八ヶ岳。その左手前が金峰山かな?2日間歩いて来た道のりが全部見えています。
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5/17 14:09
甲武信ヶ岳山頂手前で展望が開けました。右奥が八ヶ岳。その左手前が金峰山かな?2日間歩いて来た道のりが全部見えています。
今回の縦走で2つめの百名山、甲武信ヶ岳山頂に到着しました。
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5/17 14:12
今回の縦走で2つめの百名山、甲武信ヶ岳山頂に到着しました。
前日の金峰山以降、これまであまり人とすれ違いませんでしたが。さすがに甲武信ヶ岳山頂には登山者が何人もいました。
2
5/17 14:13
前日の金峰山以降、これまであまり人とすれ違いませんでしたが。さすがに甲武信ヶ岳山頂には登山者が何人もいました。
予定していた雁坂峠小屋までは行けそうにないのでこの日はここでテント泊することにしました。
4
5/17 14:32
予定していた雁坂峠小屋までは行けそうにないのでこの日はここでテント泊することにしました。
この日は早く着いたのでテントの写真を撮る余裕がありました。風も弱く、日差しが暖かく、気持ちが良いのですが、羽のあるアブラムシがたくさん飛んでいて、私のテントの緑色のレインフライに集まってくるので大変でした。
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5/17 15:42
この日は早く着いたのでテントの写真を撮る余裕がありました。風も弱く、日差しが暖かく、気持ちが良いのですが、羽のあるアブラムシがたくさん飛んでいて、私のテントの緑色のレインフライに集まってくるので大変でした。
3日目の朝。夜中気温は下がりましたが、霜が降りるほどではなかったです。今日は将監小屋まで行く計画でしたが、甲武信小屋からでは一つ手前の笠取小屋までかな?
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5/18 6:01
3日目の朝。夜中気温は下がりましたが、霜が降りるほどではなかったです。今日は将監小屋まで行く計画でしたが、甲武信小屋からでは一つ手前の笠取小屋までかな?
木賊山に向かって登っていきます。
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5/18 6:22
木賊山に向かって登っていきます。
土砂崩れ跡のような木のないところで振り返ると甲武信ヶ岳と昨日までに歩いた稜線がつながって見えていました。
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5/18 6:25
土砂崩れ跡のような木のないところで振り返ると甲武信ヶ岳と昨日までに歩いた稜線がつながって見えていました。
木賊山山頂に到着です。
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5/18 6:32
木賊山山頂に到着です。
木賊山の三等三角点「破風」。破風山ではないのですが・・・。
0
5/18 6:33
木賊山の三等三角点「破風」。破風山ではないのですが・・・。
3日目もやっぱり登山道に雪があります。
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5/18 6:37
3日目もやっぱり登山道に雪があります。
木賊山からの下りで、富士山がよく見えました。
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5/18 7:00
木賊山からの下りで、富士山がよく見えました。
左手前はこれから登る破風山です。
0
5/18 7:01
左手前はこれから登る破風山です。
良い天気で富士山がはっきり見えます。
3
5/18 7:18
良い天気で富士山がはっきり見えます。
破風山避難小屋に到着しました。2日間テント場で一緒だった人は、ここで大休止するようで、「笠取小屋のテント場でまた。」と言って別れました。
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5/18 7:27
破風山避難小屋に到着しました。2日間テント場で一緒だった人は、ここで大休止するようで、「笠取小屋のテント場でまた。」と言って別れました。
少し標高が下がるとアズマシャクナゲが咲き始めます。
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5/18 7:55
少し標高が下がるとアズマシャクナゲが咲き始めます。
破風山(西破風山)に到着しました。
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5/18 8:12
破風山(西破風山)に到着しました。
破風山の三等三角点「破不山」です。
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5/18 8:12
破風山の三等三角点「破不山」です。
富士山。手前は広瀬湖です。
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5/18 8:31
富士山。手前は広瀬湖です。
東破風山に到着しました。東破風山には四等三角点があったらしいのですが気づきませんでした。残念。
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5/18 8:53
東破風山に到着しました。東破風山には四等三角点があったらしいのですが気づきませんでした。残念。
あれは雁坂嶺かな?するとその向こうの峠が雁坂峠なのかな?
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5/18 8:57
あれは雁坂嶺かな?するとその向こうの峠が雁坂峠なのかな?
雁坂嶺の山頂に到着しました。
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5/18 9:59
雁坂嶺の山頂に到着しました。
雁坂嶺の三等三角点「雁坂」。
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5/18 9:59
雁坂嶺の三等三角点「雁坂」。
雁坂峠に到着しました。日本三大峠の他の2つは?気になったのて゛調べてみると三伏峠、針ノ木峠だそうです。この2つは行ったことがあるので、これで日本三大峠踏破ですね。
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5/18 10:39
雁坂峠に到着しました。日本三大峠の他の2つは?気になったのて゛調べてみると三伏峠、針ノ木峠だそうです。この2つは行ったことがあるので、これで日本三大峠踏破ですね。
雁坂峠から水晶山方向を眺めました。笹原が広がってのどかな感じです。
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5/18 11:01
雁坂峠から水晶山方向を眺めました。笹原が広がってのどかな感じです。
水晶山山頂に到着しました。ベンチもあって天気も良いですが、休んではいられません。
0
5/18 11:28
水晶山山頂に到着しました。ベンチもあって天気も良いですが、休んではいられません。
30分ほどで次の古礼山に着きました。天気が良くて暑いので木の下で休憩です。
0
5/18 12:02
30分ほどで次の古礼山に着きました。天気が良くて暑いので木の下で休憩です。
古礼山の二等三角点「釜川村」です。
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5/18 12:02
古礼山の二等三角点「釜川村」です。
富士山、ずっと見守ってくれてます。
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5/18 12:03
富士山、ずっと見守ってくれてます。
たぶんあれは和名倉山ですね。
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5/18 12:20
たぶんあれは和名倉山ですね。
ヒメイチゲのようです。
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5/18 12:35
ヒメイチゲのようです。
ミヤマカタバミのようです。
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5/18 12:40
ミヤマカタバミのようです。
燕山に到着しました。
0
5/18 13:00
燕山に到着しました。
この辺りのシャクナゲはちょうど見頃でした。
1
5/18 13:04
この辺りのシャクナゲはちょうど見頃でした。
雁峠に到着しました。順調に来れたので、この時間なら将監小屋も狙えるか?笠取小屋に泊まると明日雲取山荘まで行くのが難しくなるので、頑張って将監小屋まで行くことにしました。
2
5/18 13:37
雁峠に到着しました。順調に来れたので、この時間なら将監小屋も狙えるか?笠取小屋に泊まると明日雲取山荘まで行くのが難しくなるので、頑張って将監小屋まで行くことにしました。
そのためにはまずは笠取山を越えなければ!
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5/18 13:37
そのためにはまずは笠取山を越えなければ!
「小さな分水嶺」。ここは荒川と富士川、そして・・・
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5/18 13:54
「小さな分水嶺」。ここは荒川と富士川、そして・・・
多摩川の3つの川の分水嶺なのだとか。
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5/18 13:54
多摩川の3つの川の分水嶺なのだとか。
笠取山への登り。空へ登るような直登ですね!?家族連れが結構来ていました。
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5/18 14:02
笠取山への登り。空へ登るような直登ですね!?家族連れが結構来ていました。
登り切ってすぐの岩に笠取山の山名表示があり、そこからこれまで歩いて来た方向を振り返りました。でもここは本当の山頂ではないようです。
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5/18 14:25
登り切ってすぐの岩に笠取山の山名表示があり、そこからこれまで歩いて来た方向を振り返りました。でもここは本当の山頂ではないようです。
そこから少し奥の林の中に本当の笠取山の山頂がありました。こちらは展望はないです。
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5/18 14:32
そこから少し奥の林の中に本当の笠取山の山頂がありました。こちらは展望はないです。
丹沢にあったのと同じコイワザクラなのでしょうか?
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5/18 16:15
丹沢にあったのと同じコイワザクラなのでしょうか?
唐松尾山山頂。展望はないけど、アヅマシャクナゲが咲いていました。
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5/18 16:28
唐松尾山山頂。展望はないけど、アヅマシャクナゲが咲いていました。
唐松尾山の三等三角点「唐松尾」。
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5/18 16:28
唐松尾山の三等三角点「唐松尾」。
コイワカガミも少しだけ咲いていました。
0
5/18 17:14
コイワカガミも少しだけ咲いていました。
西御殿岩へは、分岐にザックをデポして、カメラとGPS/スマホだけで登りました。
2
5/18 17:18
西御殿岩へは、分岐にザックをデポして、カメラとGPS/スマホだけで登りました。
後を振り返りましたが、もう日没ぎりぎりです。
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5/18 17:17
後を振り返りましたが、もう日没ぎりぎりです。
山ノ神土。和名倉山に登った時は、この右側の笹の中の踏み跡のような道を進みました。
3
5/18 18:03
山ノ神土。和名倉山に登った時は、この右側の笹の中の踏み跡のような道を進みました。
将監峠に到着です。明日は直進しますが、今日は右に曲がります。
2
5/18 18:19
将監峠に到着です。明日は直進しますが、今日は右に曲がります。
降っていくと将監小屋に着きました。受付時刻が遅くなって申し訳ありません。
4
5/18 18:23
降っていくと将監小屋に着きました。受付時刻が遅くなって申し訳ありません。
4日目の朝。トイレの左下が自分のテントです。
3
5/19 4:51
4日目の朝。トイレの左下が自分のテントです。
小屋手前の筏のようなところの右に水場があります。顔や腕を洗ってさっぱりしました。この辺りにはカエルが隠れていて時々鳴いていました。
1
5/19 6:11
小屋手前の筏のようなところの右に水場があります。顔や腕を洗ってさっぱりしました。この辺りにはカエルが隠れていて時々鳴いていました。
標高が下がってきて登山道に雪がなくなった代わりに、シャクナゲがあちこちで咲いていました。
1
5/19 6:41
標高が下がってきて登山道に雪がなくなった代わりに、シャクナゲがあちこちで咲いていました。
4日目は曇っていて富士山も霞んでいます。左手前は大菩薩嶺のようです。
1
5/19 6:43
4日目は曇っていて富士山も霞んでいます。左手前は大菩薩嶺のようです。
竜喰山の山頂です。
2
5/19 7:14
竜喰山の山頂です。
竜喰山の二等三角点「大常木」です。
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5/19 7:13
竜喰山の二等三角点「大常木」です。
大常木山山頂です。
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5/19 8:27
大常木山山頂です。
飛龍山(大洞山)の山頂を探していたら雄・雌のシカがこちらを見ていました。この時期にまだ角がある雄ジカは珍しいのかな?
6
5/19 10:45
飛龍山(大洞山)の山頂を探していたら雄・雌のシカがこちらを見ていました。この時期にまだ角がある雄ジカは珍しいのかな?
山頂が平な林でどこが山頂かわかりにくいのですが、最初に山頂かと思った場所のもう少し奥に山頂がありました。
2
5/19 10:49
山頂が平な林でどこが山頂かわかりにくいのですが、最初に山頂かと思った場所のもう少し奥に山頂がありました。
飛龍山の三等三角点「比竜」です。
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5/19 10:49
飛龍山の三等三角点「比竜」です。
オオカメノキの花が咲いていました。標高が下がってきたからなのかな?
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5/19 11:18
オオカメノキの花が咲いていました。標高が下がってきたからなのかな?
コイワザクラもたくさん咲いていました。
0
5/19 12:22
コイワザクラもたくさん咲いていました。
三ッ山山頂に到着。西峰は急で登りにくそうだったのと天気が崩れてきていたのでやめました。東峰は登山道に戻る途中で緩斜面を選ぶと通過するのですが、山名表示はありませんでした。
0
5/19 12:39
三ッ山山頂に到着。西峰は急で登りにくそうだったのと天気が崩れてきていたのでやめました。東峰は登山道に戻る途中で緩斜面を選ぶと通過するのですが、山名表示はありませんでした。
三ッ山の三等三角点「大洞」。
1
5/19 12:40
三ッ山の三等三角点「大洞」。
雲取山への急登を登り切ったら、避難小屋の横に出ました。メインの南側の登山道を登ってくる登山者が大勢見えたので避難小屋には寄らず、山頂へ向かいました。
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5/19 14:39
雲取山への急登を登り切ったら、避難小屋の横に出ました。メインの南側の登山道を登ってくる登山者が大勢見えたので避難小屋には寄らず、山頂へ向かいました。
雲取山山頂。避難小屋から雲取山山頂はすぐです。雲取山は2回目の登頂です。
5
5/19 14:44
雲取山山頂。避難小屋から雲取山山頂はすぐです。雲取山は2回目の登頂です。
今回楽しみにしていた原三角点。大小2つで1セット。去年新潟の米山で原三角点を見たので、これで2つめ。日本には3つっしかなく、残りは群馬県で去年登った稲含山の近くの白髪山にあるらしいので秋に登ってみたいです。
2
5/19 14:44
今回楽しみにしていた原三角点。大小2つで1セット。去年新潟の米山で原三角点を見たので、これで2つめ。日本には3つっしかなく、残りは群馬県で去年登った稲含山の近くの白髪山にあるらしいので秋に登ってみたいです。
雲取山の一等三角点「雲取山」。この一等三角点設置時に原三角点が撤去されなかったので今も残っているんですね。
2
5/19 14:44
雲取山の一等三角点「雲取山」。この一等三角点設置時に原三角点が撤去されなかったので今も残っているんですね。
雲取山は今回の縦走で3つめの百名山ですね。
0
5/19 14:46
雲取山は今回の縦走で3つめの百名山ですね。
雲取山山頂から埼玉県側に30分近く降ってやっと雲取山荘に到着しました。テント泊は3人。雨が降り出したので急いでテントを設営しました。その後、翌朝までずっと雨でした。
2
5/19 15:14
雲取山山頂から埼玉県側に30分近く降ってやっと雲取山荘に到着しました。テント泊は3人。雨が降り出したので急いでテントを設営しました。その後、翌朝までずっと雨でした。
5日目の朝。天気予報では昼前には雨が上がって天気が回復するようでしたが、そこまで待てないので、6:30にテントの撤収を開始。山荘の軒下で濡れたテントをザックに入れてパッキングをして出発です。
2
5/20 7:19
5日目の朝。天気予報では昼前には雨が上がって天気が回復するようでしたが、そこまで待てないので、6:30にテントの撤収を開始。山荘の軒下で濡れたテントをザックに入れてパッキングをして出発です。
雲取山の山頂を過ぎて防火帯の道を下る途中にある「ダンシングツリー」。この間見たにっぽん百名山に出てきた木。ここまでの間に高校生か大学生くらいの女性が、一人で軽装で日傘みたいな傘を差して、靴下にビニール袋をかぶせてスニーカーを履いてゆっくり降っていくのに出会いました。昨日の雨で下山できずに山頂の避難小屋で泊まったみたい。水や食料はあると言っていたけど、避難小屋には若者だけでなく年寄り夫婦も泊まっていたので色々助けてもらったのかな。
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5/20 8:57
雲取山の山頂を過ぎて防火帯の道を下る途中にある「ダンシングツリー」。この間見たにっぽん百名山に出てきた木。ここまでの間に高校生か大学生くらいの女性が、一人で軽装で日傘みたいな傘を差して、靴下にビニール袋をかぶせてスニーカーを履いてゆっくり降っていくのに出会いました。昨日の雨で下山できずに山頂の避難小屋で泊まったみたい。水や食料はあると言っていたけど、避難小屋には若者だけでなく年寄り夫婦も泊まっていたので色々助けてもらったのかな。
七ツ石山山頂に到着。ここでやっと雨が上がり、雨具を脱いでカメラを出すことが出来ました。最初は七ツ石小屋でテントを張る予定でしたが、遠すぎるので雲取山荘に変更しました。
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5/20 9:37
七ツ石山山頂に到着。ここでやっと雨が上がり、雨具を脱いでカメラを出すことが出来ました。最初は七ツ石小屋でテントを張る予定でしたが、遠すぎるので雲取山荘に変更しました。
七ツ石山の二等三角点「七ツ石」。
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5/20 9:37
七ツ石山の二等三角点「七ツ石」。
千本ツツジ山頂に到着。小さなピークなので通り過ぎてしまいそうでした。
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5/20 10:09
千本ツツジ山頂に到着。小さなピークなので通り過ぎてしまいそうでした。
千本ツツジのツツジはまだちょっと早いようです。
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5/20 10:10
千本ツツジのツツジはまだちょっと早いようです。
高丸山山頂。ここも尾根の緩やかな高まりなので、どこが山頂なのかわかりにくかったです。
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5/20 10:42
高丸山山頂。ここも尾根の緩やかな高まりなので、どこが山頂なのかわかりにくかったです。
日蔭名栗山山頂。ここもわかりにくいですね。
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5/20 11:11
日蔭名栗山山頂。ここもわかりにくいですね。
鷹ノ巣山避難小屋に到着。水場まで200m、トイレもありました。ここで昼食の準備をしている人たちがいました。
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5/20 11:36
鷹ノ巣山避難小屋に到着。水場まで200m、トイレもありました。ここで昼食の準備をしている人たちがいました。
鷹ノ巣山に登る途中のツツジ。この辺りはもう終わりに近づいているみたいです。
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5/20 12:04
鷹ノ巣山に登る途中のツツジ。この辺りはもう終わりに近づいているみたいです。
鷹ノ巣山山頂に到着。
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5/20 12:08
鷹ノ巣山山頂に到着。
鷹ノ巣山の二等三角点「長澤」。
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5/20 12:08
鷹ノ巣山の二等三角点「長澤」。
水根山山頂です。石尾根の上の方は雲が晴れて天気が回復したのですが、麓の方には雲海があり、雲海の雲が上がってきてちょっと視界が悪くなってきました。
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5/20 12:30
水根山山頂です。石尾根の上の方は雲が晴れて天気が回復したのですが、麓の方には雲海があり、雲海の雲が上がってきてちょっと視界が悪くなってきました。
城山まで来ました。相変わらずガスっています。晴れていれば石尾根から奥多摩湖が見える場所もあったでしょうに。
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5/20 12:54
城山まで来ました。相変わらずガスっています。晴れていれば石尾根から奥多摩湖が見える場所もあったでしょうに。
急な下りは木の根の階段になっています。
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5/20 13:03
急な下りは木の根の階段になっています。
尾根上に立ちふさがる奇妙な形のブナ。下の方は根ですよね。
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5/20 13:07
尾根上に立ちふさがる奇妙な形のブナ。下の方は根ですよね。
将門馬場に到着。平坦なので山頂がわかりづらく、山名表示を見つけるのが大変です。
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5/20 13:16
将門馬場に到着。平坦なので山頂がわかりづらく、山名表示を見つけるのが大変です。
六ツ石山山頂。上空は明るいのですが、周囲はガスっていて展望はありません。
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5/20 13:49
六ツ石山山頂。上空は明るいのですが、周囲はガスっていて展望はありません。
六ツ石山の三等三角点「境」。
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5/20 13:49
六ツ石山の三等三角点「境」。
狩倉山山頂。東京農業大学の演習林にあります。
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5/20 14:09
狩倉山山頂。東京農業大学の演習林にあります。
丸山山頂。三ノ木戸山手前の小さなピークですが、登ってみたらちゃんと山名表示がありました。
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5/20 14:40
丸山山頂。三ノ木戸山手前の小さなピークですが、登ってみたらちゃんと山名表示がありました。
三ノ木戸山山頂。ここも山名表示は一番高いところにあるわけではないようです。最高地点には何か表示があったのかな?
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5/20 14:54
三ノ木戸山山頂。ここも山名表示は一番高いところにあるわけではないようです。最高地点には何か表示があったのかな?
検索してみたらクロミノニシゴリという木のようです。
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5/20 15:14
検索してみたらクロミノニシゴリという木のようです。
ガクウツギのようです。
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5/20 15:46
ガクウツギのようです。
奥多摩駅に到着!5日間、長かったです。
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5/20 16:49
奥多摩駅に到着!5日間、長かったです。
奥多摩駅前で自撮り。日焼けして髭伸び放題で疲れているけど、ちょっとだけ誇らしそう。
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5/20 16:50
奥多摩駅前で自撮り。日焼けして髭伸び放題で疲れているけど、ちょっとだけ誇らしそう。
奥多摩駅近くのタイムズ駐車場の自分の車に戻ってきました。もえぎの湯が月曜定休だったのが残念。
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5/20 16:52
奥多摩駅近くのタイムズ駐車場の自分の車に戻ってきました。もえぎの湯が月曜定休だったのが残念。
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