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Yamareco

記録ID: 6842208
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
奥秩父

鶏冠山、甲武信ヶ岳、破風山、雁坂嶺

2024年05月24日(金) ~ 2024年05月25日(土)
情報量の目安: A
都道府県 埼玉県 山梨県 長野県
 - 拍手
体力度
7
1~2泊以上が適当
GPS
17:01
距離
25.9km
登り
2,560m
下り
2,553m
歩くペース
標準
1.01.1
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

1日目
山行
8:53
休憩
3:14
合計
12:07
距離 9.9km 登り 1,772m 下り 510m
6:18
2
スタート地点
6:55
10
7:05
7:33
116
9:29
9:55
49
10:44
11:08
20
12:15
12:22
72
13:34
13:39
132
15:51
15:52
14
16:06
17:34
22
17:56
18:06
19
2日目
山行
5:38
休憩
1:05
合計
6:43
距離 16.1km 登り 788m 下り 2,043m
6:08
13
6:21
6
7:05
7:07
48
7:55
7:59
21
8:20
8:25
46
9:11
9:16
27
9:43
9:57
28
10:25
10:28
35
11:03
11:04
21
11:25
11:28
27
12:18
12:44
6
12:51
ゴール地点
天候 晴れ、曇り
過去天気図(気象庁) 2024年05月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
西沢渓谷入口市営駐車場。(無料)
コース状況/
危険箇所等
鶏冠山と木賊山のVRルートにて計2回、ルートロスしてしまいました。(反省です)
その他周辺情報 下山後、道の駅みとみにて富士桜ポークカツ定食を完食。(1,000円)
みとみ笛吹の湯温泉にて、汗を落としてさっぱりさせて頂きました。(700円)
西沢渓谷のゲートをすり抜けて登山口を目指します。
2024年05月24日 06:23撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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5/24 6:23
西沢渓谷のゲートをすり抜けて登山口を目指します。
ねとりインフォメーション。
2024年05月24日 06:36撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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5/24 6:36
ねとりインフォメーション。
皆様のレコ等でよく紹介されている西沢渓谷の鳥観図。
ギロチン岩とか、眺めるだけでドキドキします。
2024年05月24日 06:37撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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5/24 6:37
皆様のレコ等でよく紹介されている西沢渓谷の鳥観図。
ギロチン岩とか、眺めるだけでドキドキします。
立派な西沢山荘跡を通過します。
2024年05月24日 06:47撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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5/24 6:47
立派な西沢山荘跡を通過します。
新緑の二俣吊橋を渡ります。
2024年05月24日 06:52撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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5/24 6:52
新緑の二俣吊橋を渡ります。
橋上より見えたあれは鶏冠でしょうか?
2024年05月24日 06:53撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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5/24 6:53
橋上より見えたあれは鶏冠でしょうか?
西沢渓谷周回は直進ですが、右折して鶏冠山を目指します。
2024年05月24日 06:54撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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5/24 6:54
西沢渓谷周回は直進ですが、右折して鶏冠山を目指します。
渡渉ポイント。
はだしになって、ストック突いて、冷たい急流を膝まで浸かって慎重に渡渉しました。
2024年05月24日 06:59撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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5/24 6:59
渡渉ポイント。
はだしになって、ストック突いて、冷たい急流を膝まで浸かって慎重に渡渉しました。
後続の皆様は沢靴履いてじゃぶじゃぶ渡って来られていました。
2024年05月24日 07:16撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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5/24 7:16
後続の皆様は沢靴履いてじゃぶじゃぶ渡って来られていました。
先ずは急登の試練。
2024年05月24日 08:02撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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5/24 8:02
先ずは急登の試練。
応援の標識に感謝です。
2024年05月24日 08:02撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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5/24 8:02
応援の標識に感謝です。
少しずつ岩の乗り越えが増えてきます。
2024年05月24日 09:04撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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5/24 9:04
少しずつ岩の乗り越えが増えてきます。
第一岩峰のコル(チンネノコル)にて小休止させて頂きました。
2024年05月24日 09:31撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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5/24 9:31
第一岩峰のコル(チンネノコル)にて小休止させて頂きました。
2024年05月24日 09:30撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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5/24 9:30
歩き始めて2時間、お腹も空いてきたので、ロールパンで糖分補給です。
2024年05月24日 09:34撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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5/24 9:34
歩き始めて2時間、お腹も空いてきたので、ロールパンで糖分補給です。
第一岩峰の上にあがると、黒金山の尾根らしい山並みの向こうに富士山が頭を出しました。
2024年05月24日 10:22撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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5/24 10:22
第一岩峰の上にあがると、黒金山の尾根らしい山並みの向こうに富士山が頭を出しました。
良いお天気の下、グリップの利く岩肌をよじ登って行きます。
2024年05月24日 10:22撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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5/24 10:22
良いお天気の下、グリップの利く岩肌をよじ登って行きます。
先を見上げると第二、第三の岩峰のようです。
2024年05月24日 10:31撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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5/24 10:31
先を見上げると第二、第三の岩峰のようです。
第二岩峰。
中央下部の平滑な斜面は右手より攻略しました。
2024年05月24日 10:31撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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5/24 10:31
第二岩峰。
中央下部の平滑な斜面は右手より攻略しました。
第三岩峰には先行者の取り付く姿がありました。
2024年05月24日 10:49撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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5/24 10:49
第三岩峰には先行者の取り付く姿がありました。
咲き誇るシャクナゲの先に見えるのは甲武信ヶ岳の尾根でしょうか?
(北奥千丈岳だったみたいです。)
2024年05月24日 10:34撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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5/24 10:34
咲き誇るシャクナゲの先に見えるのは甲武信ヶ岳の尾根でしょうか?
(北奥千丈岳だったみたいです。)
休憩を取りすぎて遅れ気味になっていたので、第三岩峰は迂回しました。(先行のクライマーの取り付く姿に少しビビっていました。)
2024年05月24日 11:28撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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5/24 11:28
休憩を取りすぎて遅れ気味になっていたので、第三岩峰は迂回しました。(先行のクライマーの取り付く姿に少しビビっていました。)
取り敢えず鶏冠山山頂2,115mに到着です。
背景には甲武信ヶ岳(左)と木賊山(右)
2024年05月24日 12:02撮影 by  SH-RM19s, SHARP
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5/24 12:02
取り敢えず鶏冠山山頂2,115mに到着です。
背景には甲武信ヶ岳(左)と木賊山(右)
山頂からは、富士山が見えました。
たぶん右の山は未踏の黒金山。
2024年05月24日 12:02撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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5/24 12:02
山頂からは、富士山が見えました。
たぶん右の山は未踏の黒金山。
春霞ですが、富士山をズーム。
2024年05月24日 12:12撮影 by  Canon EOS Kiss X9, Canon
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5/24 12:12
春霞ですが、富士山をズーム。
横に見える大きな山容は国師ヶ岳、北奥千丈岳でしょうか?
2024年05月24日 12:13撮影 by  Canon EOS Kiss X9, Canon
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5/24 12:13
横に見える大きな山容は国師ヶ岳、北奥千丈岳でしょうか?
お言葉に甘えて、大休止。
2024年05月24日 12:14撮影 by  Canon EOS Kiss X9, Canon
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5/24 12:14
お言葉に甘えて、大休止。
私には、鶏冠山山頂を過ぎてからが今回の登山の核心部。
先ずはシャクナゲの藪漕ぎ。
2024年05月24日 12:22撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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5/24 12:22
私には、鶏冠山山頂を過ぎてからが今回の登山の核心部。
先ずはシャクナゲの藪漕ぎ。
痩せた尾根も通過します。
2024年05月24日 12:52撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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5/24 12:52
痩せた尾根も通過します。
岩場も続きます。
2024年05月24日 13:30撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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5/24 13:30
岩場も続きます。
甲武信ヶ岳(左)と木賊山(右)。
2024年05月24日 13:32撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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5/24 13:32
甲武信ヶ岳(左)と木賊山(右)。
たまに見かけた案内に感謝しつつ歩きました。
2024年05月24日 14:10撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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5/24 14:10
たまに見かけた案内に感謝しつつ歩きました。
迷いながら何とか木賊山山頂2,469mに到着しました。
2024年05月24日 15:49撮影 by  SH-RM19s, SHARP
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5/24 15:49
迷いながら何とか木賊山山頂2,469mに到着しました。
本日お世話になる甲武信小屋にチェックイン。
2024年05月24日 16:22撮影 by  SH-RM19s, SHARP
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5/24 16:22
本日お世話になる甲武信小屋にチェックイン。
取り敢えず水分補給が大事です。
2024年05月24日 16:15撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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5/24 16:15
取り敢えず水分補給が大事です。
本日の寝床は22番。
(田淵の背番号と思っちゃう私は昭和の人間です。)
2024年05月24日 16:51撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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5/24 16:51
本日の寝床は22番。
(田淵の背番号と思っちゃう私は昭和の人間です。)
美味しいカレーライスの夕食をごちそうになって、甲武信ヶ岳山頂2,475mまでお散歩しました。
2024年05月24日 18:03撮影 by  SH-RM19s, SHARP
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5/24 18:03
美味しいカレーライスの夕食をごちそうになって、甲武信ヶ岳山頂2,475mまでお散歩しました。
夕陽に映える山並みがNice!
2024年05月24日 18:02撮影 by  SH-RM19s, SHARP
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5/24 18:02
夕陽に映える山並みがNice!
山頂道標のシルエットに満足して小屋へ戻りました。
2024年05月24日 17:54撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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5/24 17:54
山頂道標のシルエットに満足して小屋へ戻りました。
翌朝、美味しい朝ごはんをごちそうになって、甲武信小屋を出発しました。
2024年05月25日 06:06撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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5/25 6:06
翌朝、美味しい朝ごはんをごちそうになって、甲武信小屋を出発しました。
木賊山の下り斜面より、次の目的地、破風山と雁坂嶺が見えましたが、それ以外は雲海の中。
2024年05月25日 06:39撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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5/25 6:39
木賊山の下り斜面より、次の目的地、破風山と雁坂嶺が見えましたが、それ以外は雲海の中。
今日は富士山も南アルプスを見えないみたいです。
2024年05月25日 06:50撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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5/25 6:50
今日は富士山も南アルプスを見えないみたいです。
破風山避難小屋を通過します。
内部はすごく綺麗に使用されていました。
2024年05月25日 07:01撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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5/25 7:01
破風山避難小屋を通過します。
内部はすごく綺麗に使用されていました。
破風山に登る途中の岩上より振り返ってパノラマ撮影。
左の国師ヶ岳辺りから、木賊山、甲武信ヶ岳、三宝山。
2024年05月25日 07:44撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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5/25 7:44
破風山に登る途中の岩上より振り返ってパノラマ撮影。
左の国師ヶ岳辺りから、木賊山、甲武信ヶ岳、三宝山。
西破風山山頂2,318mに到着です。
山頂からの展望はありませんでした。
2024年05月25日 07:54撮影 by  SH-RM19s, SHARP
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5/25 7:54
西破風山山頂2,318mに到着です。
山頂からの展望はありませんでした。
続いて東破風山山頂2,260m。
2024年05月25日 08:21撮影 by  SH-RM19s, SHARP
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5/25 8:21
続いて東破風山山頂2,260m。
枯れ木の林は雰囲気は良いのですが、鹿の食害の影響か?と思って、複雑な気持ちで進みます。
2024年05月25日 08:44撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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5/25 8:44
枯れ木の林は雰囲気は良いのですが、鹿の食害の影響か?と思って、複雑な気持ちで進みます。
最後の目的地、雁坂嶺山頂2,289m。
2024年05月25日 09:05撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
16
5/25 9:05
最後の目的地、雁坂嶺山頂2,289m。
振り返ると破風山が少しだけ見えていました。
2024年05月25日 09:10撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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5/25 9:10
振り返ると破風山が少しだけ見えていました。
稜線の降下ポイント、雁坂峠が見えてきました。
2024年05月25日 09:40撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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5/25 9:40
稜線の降下ポイント、雁坂峠が見えてきました。
三伏峠、針ノ木峠と並ぶ三大峠との案内がありましたが、たしかにどの峠も大変ですね。
2024年05月25日 09:40撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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5/25 9:40
三伏峠、針ノ木峠と並ぶ三大峠との案内がありましたが、たしかにどの峠も大変ですね。
新緑のブナ林を歩いて道の駅みとみを目指します。
2024年05月25日 10:31撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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5/25 10:31
新緑のブナ林を歩いて道の駅みとみを目指します。
森の主でしょうか?
歩きやすくてとても心地よいトレイルが続いていました。
2024年05月25日 10:49撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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5/25 10:49
森の主でしょうか?
歩きやすくてとても心地よいトレイルが続いていました。
下山にも渡渉がありましたが、倒木?仮説橋?の上を歩いて乗り越えました。
2024年05月25日 10:58撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
10
5/25 10:58
下山にも渡渉がありましたが、倒木?仮説橋?の上を歩いて乗り越えました。
沓切沢橋を過ぎると広い林道歩きになりました。
青空がもう初夏の雰囲気。
2024年05月25日 11:25撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
9
5/25 11:25
沓切沢橋を過ぎると広い林道歩きになりました。
青空がもう初夏の雰囲気。
無事、道の駅みとみに下山しました。
2024年05月25日 12:15撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
9
5/25 12:15
無事、道の駅みとみに下山しました。
上段:甲武信小屋の夕げ(カレーライスのお代わりOK)
中段:温かさがしみた甲武信小屋の朝げ
下段:道の駅みとみレストランで食べた富士桜ポークカツ定食
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上段:甲武信小屋の夕げ(カレーライスのお代わりOK)
中段:温かさがしみた甲武信小屋の朝げ
下段:道の駅みとみレストランで食べた富士桜ポークカツ定食
今回のツアーで応援をくれた花々。
イワカガミ(3枚)、ヘビイチゴ、キジムシロ、シャクナゲ(1)、ウツギ、レンゲツツジ、シャクナゲ(2)
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今回のツアーで応援をくれた花々。
イワカガミ(3枚)、ヘビイチゴ、キジムシロ、シャクナゲ(1)、ウツギ、レンゲツツジ、シャクナゲ(2)
下山後、自動車で移動、みとみ笛吹の湯の熱い温泉でさっぱりさせて頂きました。
2024年05月25日 13:33撮影 by  SH-RM19s, SHARP
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5/25 13:33
下山後、自動車で移動、みとみ笛吹の湯の熱い温泉でさっぱりさせて頂きました。

装備

MYアイテム
TD
重量:-kg
個人装備
長袖シャツ Tシャツ ソフトシェル ズボン 靴下 グローブ 雨具 ゲイター 日よけ帽子 着替え ザック 昼ご飯 行動食 飲料 ヘッドランプ 予備電池 GPS ファーストエイドキット 携帯 時計 サングラス タオル ストック カメラ ヘルメット

感想

梅雨入り前に山梨百名山四天王の山に行ってみたく、岩峰を鶏のトサカに見立てた山名由来の鶏冠山に登って参りました。
鶏冠尾根のルートは全行程VR扱い、冷たい急流の渡渉から始まり、急登斜面、岩登りと楽しく歩かせて頂きました。
しかし、私にとって最核心部は鶏冠山から木賊山までの藪漕ぎルートで、ヤマレコアプリを使用していながら2回もルートロスを行うという失敗を犯してしまいました。VRルートを歩く際には、もっとしっかり地図を確認しないと、反省しきりでございます。
その他の行程は奥秩父の素敵なハイキングコース、楽しい二日間を過ごさせていただきました。💯
お世話になった甲武信小屋のスタッフの皆様、同小屋泊、テント泊のお世話になりました皆様、コース上スライド&ご挨拶致しました皆様、その折はお世話になりました。
ありがとうございました。

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