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Yamareco

記録ID: 6880950
全員に公開
積雪期ピークハント/縦走
槍・穂高・乗鞍

御嶽山(摩利支天山・継子岳) 三、四ノ池周回

2024年06月02日(日) ~ 2024年06月03日(月)
 - 拍手
GPS
09:16
距離
16.0km
登り
1,472m
下り
1,472m

コースタイム

1日目
山行
3:05
休憩
0:06
合計
3:11
距離 4.7km 登り 1,038m 下り 17m
11:47
6
12:31
21
12:52
12:53
19
13:18
28
14:55
14:58
0
14:58
2日目
山行
5:22
休憩
0:41
合計
6:03
距離 11.2km 登り 435m 下り 1,455m
6:50
0
6:50
6:51
21
7:12
7:19
1
7:38
7:41
25
8:10
15
8:25
8:26
12
8:38
8:42
15
9:05
32
9:37
15
9:52
31
10:23
10:32
0
10:32
10:36
2
10:38
10:43
1
10:44
10:49
0
10:49
34
11:41
3
11:58
16
12:14
32
12:53
ゴール地点
天候 6/2 曇り一時あられ
6/3 晴れ時々曇り
過去天気図(気象庁) 2024年06月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
濁河温泉登山口駐車場 トイレ、登山ポストあり 
日曜日でしたが雨予報ということもあり車は少なめ。
コース状況/
危険箇所等
◼️序盤の樹林帯は泥濘多数。特に初日は午前中の雨で水溜りも多数。
 森林限界上の残雪トラバースは2箇所。滑り止めは不要。
 上部は3〜5cm程の新雪。 
◼️摩利支天山〜継子岳はほぼ雪道。
 朝イチは雪が硬い場所もあるのでチェーンスパイクを装着しました。
 今回の雪は数日でなくなると思います。
その他周辺情報 濁河温泉 市営露天風呂 600円
雨予報でしたが今のところ降っていません。
山行やる気スイッチがONになっているので多少の雨風にはへこたれません。
2024年06月02日 11:48撮影 by  E-M1MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
1
6/2 11:48
雨予報でしたが今のところ降っていません。
山行やる気スイッチがONになっているので多少の雨風にはへこたれません。
8合目 
森林限界を越えると強風、さらに上部は積雪ありとのこと。
ここまではあられが少しぱらつきましたが雨はほぼ無し。
2024年06月02日 13:47撮影 by  E-M1MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
1
6/2 13:47
8合目 
森林限界を越えると強風、さらに上部は積雪ありとのこと。
ここまではあられが少しぱらつきましたが雨はほぼ無し。
強風&まさかの新雪
2024年06月02日 14:43撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
1
6/2 14:43
強風&まさかの新雪
でもこの時期にフレッシュな足跡が見られるのはちょっと嬉しい。
2024年06月02日 14:49撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
2
6/2 14:49
でもこの時期にフレッシュな足跡が見られるのはちょっと嬉しい。
五の池小屋に到着 
私が最後のチェックインでした。ここまでほとんど濡れなかったのはありがたい。
2024年06月02日 14:56撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
1
6/2 14:56
五の池小屋に到着 
私が最後のチェックインでした。ここまでほとんど濡れなかったのはありがたい。
夕食のメイン 
飛騨牛の赤ワイン煮込み 
美味!!
2024年06月02日 17:28撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
4
6/2 17:28
夕食のメイン 
飛騨牛の赤ワイン煮込み 
美味!!
今年は一人一切れピザのサービス
2024年06月02日 18:37撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
3
6/2 18:37
今年は一人一切れピザのサービス
持参したアードベッグは夕食前に飲んでしまったのでイチローズ・モルト、山桜スモーキーエディション、マッカラン12年を注文。さすがに飲みすぎました。
2024年06月02日 18:41撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
3
6/2 18:41
持参したアードベッグは夕食前に飲んでしまったのでイチローズ・モルト、山桜スモーキーエディション、マッカラン12年を注文。さすがに飲みすぎました。
五ノ池と継子岳 
マジックアワーを見るつもりでしたが二日酔いで頭が痛くて断念。
2024年06月03日 04:27撮影 by  E-M1MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
6/3 4:27
五ノ池と継子岳 
マジックアワーを見るつもりでしたが二日酔いで頭が痛くて断念。
至る所にフレッシュな足跡が
2024年06月03日 04:30撮影 by  E-M1MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
1
6/3 4:30
至る所にフレッシュな足跡が
日の出の時間です。
2024年06月03日 04:35撮影 by  E-M1MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
3
6/3 4:35
日の出の時間です。
2024年06月03日 04:35撮影 by  E-M1MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
4
6/3 4:35
摩利支天乗越方面がうっすら
2024年06月03日 04:36撮影 by  E-M1MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
2
6/3 4:36
摩利支天乗越方面がうっすら
雪があるとモルゲンロートは映えますね。
2024年06月03日 04:36撮影 by  E-M1MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
4
6/3 4:36
雪があるとモルゲンロートは映えますね。
こちらはヘリポートから四ノ池
2024年06月03日 04:45撮影 by  E-M1MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
1
6/3 4:45
こちらはヘリポートから四ノ池
雲海
2024年06月03日 04:45撮影 by  E-M1MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
3
6/3 4:45
雲海
朝食も美味しい! 
味噌汁おかわりしました。
2024年06月03日 06:07撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
5
6/3 6:07
朝食も美味しい! 
味噌汁おかわりしました。
五ノ池と五の池小屋 
白山は・・・
2024年06月03日 06:52撮影 by  E-M1MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
1
6/3 6:52
五ノ池と五の池小屋 
白山は・・・
チェーンスパイクを装着して摩利支天山へ
2024年06月03日 06:52撮影 by  E-M1MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
1
6/3 6:52
チェーンスパイクを装着して摩利支天山へ
東側にガスが湧いてきているので三ノ池に日が当たりません。
2024年06月03日 06:52撮影 by  E-M1MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
1
6/3 6:52
東側にガスが湧いてきているので三ノ池に日が当たりません。
雪山に逆戻り
2024年06月03日 07:01撮影 by  E-M1MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
6/3 7:01
雪山に逆戻り
この辺りは特に雪が硬め
2024年06月03日 07:08撮影 by  E-M1MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
1
6/3 7:08
この辺りは特に雪が硬め
摩利支天乗越
2024年06月03日 07:18撮影 by  E-M1MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
6/3 7:18
摩利支天乗越
イワヒバリ
2024年06月03日 07:19撮影 by  E-M1MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
2
6/3 7:19
イワヒバリ
夏道へ
2024年06月03日 07:21撮影 by  E-M1MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
6/3 7:21
夏道へ
まずは雄
2024年06月03日 07:23撮影 by  E-M1MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
4
6/3 7:23
まずは雄
少し離れて雌 
つがいでした。
2024年06月03日 07:24撮影 by  E-M1MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
4
6/3 7:24
少し離れて雌 
つがいでした。
夏道から尾根道へ移りました。
2024年06月03日 07:26撮影 by  E-M1MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
6/3 7:26
夏道から尾根道へ移りました。
摩利支天山に到着
2024年06月03日 07:38撮影 by  E-M1MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
1
6/3 7:38
摩利支天山に到着
御嶽山もほぼ真っ白に
2024年06月03日 07:39撮影 by  E-M1MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
2
6/3 7:39
御嶽山もほぼ真っ白に
継母岳
2024年06月03日 07:39撮影 by  E-M1MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
6/3 7:39
継母岳
継子岳、乗鞍岳
2024年06月03日 07:39撮影 by  E-M1MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
6/3 7:39
継子岳、乗鞍岳
摩利支天展望台、アルマヤ天
2024年06月03日 07:39撮影 by  E-M1MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
6/3 7:39
摩利支天展望台、アルマヤ天
剣ヶ峰 
規制緩和までひと月を切りました。
2024年06月03日 07:40撮影 by  E-M1MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
1
6/3 7:40
剣ヶ峰 
規制緩和までひと月を切りました。
黒部五郎岳と薬師岳がちらり
2024年06月03日 07:40撮影 by  E-M1MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
6/3 7:40
黒部五郎岳と薬師岳がちらり
乗鞍岳
2024年06月03日 07:40撮影 by  E-M1MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
2
6/3 7:40
乗鞍岳
見張りの雄
2024年06月03日 07:47撮影 by  E-M1MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
3
6/3 7:47
見張りの雄
逆光気味なので反対側に移動します。驚かさないよう慎重に
2024年06月03日 07:49撮影 by  E-M1MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
6/3 7:49
逆光気味なので反対側に移動します。驚かさないよう慎重に
左端に行きたいのですが左下に何か・・・
2024年06月03日 07:50撮影 by  E-M1MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
6/3 7:50
左端に行きたいのですが左下に何か・・・
雌がいるので別ルートを 
二組目のつがい
2024年06月03日 07:51撮影 by  E-M1MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
3
6/3 7:51
雌がいるので別ルートを 
二組目のつがい
順光ポジションへ移動  
なかなかのイケメンでした。
2024年06月03日 07:52撮影 by  E-M1MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
4
6/3 7:52
順光ポジションへ移動  
なかなかのイケメンでした。
この時期の雄はとても凛々しいですね。
大げさではなく命懸けなので
2024年06月03日 07:52撮影 by  E-M1MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
3
6/3 7:52
この時期の雄はとても凛々しいですね。
大げさではなく命懸けなので
継母岳とつがいの雷鳥
雌は中央下に
2024年06月03日 07:53撮影 by  E-M1MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
3
6/3 7:53
継母岳とつがいの雷鳥
雌は中央下に
ほぼ採餌に時間をかけていました。
2024年06月03日 07:54撮影 by  E-M1MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
2
6/3 7:54
ほぼ採餌に時間をかけていました。
お御足を
2024年06月03日 07:54撮影 by  E-M1MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
3
6/3 7:54
お御足を
こちらは行きに会った雌
2024年06月03日 08:02撮影 by  E-M1MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
2
6/3 8:02
こちらは行きに会った雌
雄も登山道に上がってきました。
2024年06月03日 08:02撮影 by  E-M1MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
3
6/3 8:02
雄も登山道に上がってきました。
微妙な距離感 
このあと雄は一声鳴いて飛翔
2024年06月03日 08:03撮影 by  E-M1MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
1
6/3 8:03
微妙な距離感 
このあと雄は一声鳴いて飛翔
中央やや上に写っていますが背景が白黒なので分かりづらい。
2024年06月03日 08:03撮影 by  E-M1MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
1
6/3 8:03
中央やや上に写っていますが背景が白黒なので分かりづらい。
置いてけぼりで不満げな雌
2024年06月03日 08:04撮影 by  E-M1MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
2
6/3 8:04
置いてけぼりで不満げな雌
展望台から摩利支天山
2024年06月03日 08:08撮影 by  E-M1MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
6/3 8:08
展望台から摩利支天山
北側斜面に・・・ 
ちょっと遠い
2024年06月03日 08:16撮影 by  E-M1MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
2
6/3 8:16
北側斜面に・・・ 
ちょっと遠い
三ノ池へ
2024年06月03日 08:27撮影 by  E-M1MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
6/3 8:27
三ノ池へ
日が当たらないので綺麗なブルーは見えません。それ以前に凍結しています。
2024年06月03日 08:32撮影 by  E-M1MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
3
6/3 8:32
日が当たらないので綺麗なブルーは見えません。それ以前に凍結しています。
逆さアルマヤ天
2024年06月03日 08:34撮影 by  E-M1MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
2
6/3 8:34
逆さアルマヤ天
油断するとドボン
2024年06月03日 08:36撮影 by  E-M1MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
2
6/3 8:36
油断するとドボン
2024年06月03日 08:36撮影 by  E-M1MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
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6/3 8:36
開田頂上と避難小屋
2024年06月03日 08:40撮影 by  E-M1MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
6/3 8:40
開田頂上と避難小屋
三、四ノ池分岐付近から 
私が御嶽山で一番好きな構図です。五ノ池方面によりすぎると剣ヶ峰がアルマヤ天で隠れてしまいます。
2024年06月03日 08:55撮影 by  E-M1MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
5
6/3 8:55
三、四ノ池分岐付近から 
私が御嶽山で一番好きな構図です。五ノ池方面によりすぎると剣ヶ峰がアルマヤ天で隠れてしまいます。
四ノ池 
継子岳へ
2024年06月03日 08:58撮影 by  E-M1MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
6/3 8:58
四ノ池 
継子岳へ
渡渉地点
2024年06月03日 09:05撮影 by  E-M1MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
6/3 9:05
渡渉地点
継子二峰 
時々ガスが抜けます。
2024年06月03日 09:07撮影 by  E-M1MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
6/3 9:07
継子二峰 
時々ガスが抜けます。
雷鳥がこちらに向かって飛んできます。
2024年06月03日 09:11撮影 by  E-M1MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
1
6/3 9:11
雷鳥がこちらに向かって飛んできます。
こちらも背景が白黒なので分かりづらい。
2024年06月03日 09:11撮影 by  E-M1MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
1
6/3 9:11
こちらも背景が白黒なので分かりづらい。
さらに上部では2羽の空中戦
2024年06月03日 09:12撮影 by  E-M1MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
2
6/3 9:12
さらに上部では2羽の空中戦
この争いの原因 
罪な雌ですね。
2024年06月03日 09:16撮影 by  E-M1MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
4
6/3 9:16
この争いの原因 
罪な雌ですね。
継子二峰と雷鳥(中央下)
このあとしばらくの間 登山道を先導してくれました。
2024年06月03日 09:16撮影 by  E-M1MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
1
6/3 9:16
継子二峰と雷鳥(中央下)
このあとしばらくの間 登山道を先導してくれました。
継子二峰を過ぎると
2024年06月03日 09:37撮影 by  E-M1MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
6/3 9:37
継子二峰を過ぎると
見張りの雄 
近くに雌がいないかしばらく観察していましたが出てきませんでした。
2024年06月03日 09:39撮影 by  E-M1MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
2
6/3 9:39
見張りの雄 
近くに雌がいないかしばらく観察していましたが出てきませんでした。
継子岳へ 
7月はコマクサロードに
2024年06月03日 09:40撮影 by  E-M1MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
6/3 9:40
継子岳へ 
7月はコマクサロードに
まさに神の鳥!
2024年06月03日 09:48撮影 by  E-M1MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
2
6/3 9:48
まさに神の鳥!
こちらも見張り 
こちらも雌は現れず。
2024年06月03日 09:48撮影 by  E-M1MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
2
6/3 9:48
こちらも見張り 
こちらも雌は現れず。
別アングルで継子二峰と
2024年06月03日 09:50撮影 by  E-M1MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
1
6/3 9:50
別アングルで継子二峰と
継子岳到着
2024年06月03日 09:52撮影 by  E-M1MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
1
6/3 9:52
継子岳到着
剣ヶ峰 
摩利支天山は雲に包まれました。
2024年06月03日 09:52撮影 by  E-M1MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
2
6/3 9:52
剣ヶ峰 
摩利支天山は雲に包まれました。
ホシガラス
2024年06月03日 10:01撮影 by  E-M1MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
2
6/3 10:01
ホシガラス
またまた見張りの雄
2024年06月03日 10:06撮影 by  E-M1MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
2
6/3 10:06
またまた見張りの雄
こちらも雌は現れず
2024年06月03日 10:07撮影 by  E-M1MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
2
6/3 10:07
こちらも雌は現れず
キバナシャクナゲ 
今回の雪で痛みが激しい。こちらは幾分マシなもの
2024年06月03日 10:12撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
3
6/3 10:12
キバナシャクナゲ 
今回の雪で痛みが激しい。こちらは幾分マシなもの
飛騨頂上 
たくさんの雷鳥に会わせて頂きありがとうございます。
2024年06月03日 10:22撮影 by  E-M1MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
1
6/3 10:22
飛騨頂上 
たくさんの雷鳥に会わせて頂きありがとうございます。
角を曲がったら目の前に雷鳥!
2024年06月03日 10:23撮影 by  E-M1MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
1
6/3 10:23
角を曲がったら目の前に雷鳥!
片足立ち
2024年06月03日 10:24撮影 by  E-M1MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
2
6/3 10:24
片足立ち
五の池小屋でアップルパイとコーヒーを
2024年06月03日 10:37撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
3
6/3 10:37
五の池小屋でアップルパイとコーヒーを
下山開始 
チェーンスパイクは外しました。
2024年06月03日 10:51撮影 by  E-M1MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
6/3 10:51
下山開始 
チェーンスパイクは外しました。
ちょっと遠いですが締めの雷鳥
今回は撮影できなかった、掲載しなかったのを含め多くの雷鳥に会うことができました。
2024年06月03日 10:59撮影 by  E-M1MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
2
6/3 10:59
ちょっと遠いですが締めの雷鳥
今回は撮影できなかった、掲載しなかったのを含め多くの雷鳥に会うことができました。
今回小坂口登山道で見かけた花 
ゴゼンタチバナ(まだ早い)、ギンリョウソウ
ミヤマシキミ(ツルシキミかも)、イワカガミ
2024年06月03日 18:23撮影
3
6/3 18:23
今回小坂口登山道で見かけた花 
ゴゼンタチバナ(まだ早い)、ギンリョウソウ
ミヤマシキミ(ツルシキミかも)、イワカガミ
ツバメオモト、サンカヨウ
クロウスゴ、バイカオウレン 
これ以外にもオオカメノキ、エンレイソウ、ショウジョウバカマ、ミヤマカタバミ等
2024年06月03日 18:24撮影
3
6/3 18:24
ツバメオモト、サンカヨウ
クロウスゴ、バイカオウレン 
これ以外にもオオカメノキ、エンレイソウ、ショウジョウバカマ、ミヤマカタバミ等
スキー場跡から 
上部は雲に包まれました。
2024年06月03日 13:50撮影 by  E-M1MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
3
6/3 13:50
スキー場跡から 
上部は雲に包まれました。

感想

今年初の御嶽山 五の池小屋泊で雷鳥三昧

3月にも計画していましたが休日、天候等で折り合わず結局この時期に。
ただ2日間とも晴れ予報であれば北アルプス南部でのテン泊一択でした。
初日が雨予報だったので月曜日に日帰りでとも思いましたが
絶妙なタイミングで五の池小屋に空きが出たので即決。

この時期の新雪にフレッシュな雷鳥スタンプは嬉しいサプライズです。

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コメント

よりみちさん 
薄ら雪化粧の御嶽山は、やはり綺麗ですね😊
そして、雪上の雷鳥さん&青空バックの雷鳥さん良いわ〜🥰
個人的には、43枚目の写真が
この時期の雷鳥さんを全て物語っている
撮りたくても中々撮れない、素晴らしい一枚だと思いました👍👍👍
サンカヨウ、前回は見つけられなかったので
またがんばろうと思います😊

とても素敵なレコをありがとうございました
2024/6/4 1:25
いいねいいね
1
634riderさん こんにちは
今回は前日の雪のおかげで変化に富んだ撮影ができたかなと感じています。
雷鳥のつがいはお互い近くにいるとどうしても望遠で寄りたくなりますが
43枚目は適度な距離があったので背景に冠雪した継母岳も入れられました。
今回見かけたサンカヨウは一株だけだったのでまだこの先も出てきそうです。
実は花の本命はイチヨウラン。時期尚早か見つけることはできませんでした。
2024/6/4 13:03
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