ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 6898336
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
八ヶ岳・蓼科

横岳&赤岳(杣添尾根)

2024年06月08日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
08:01
距離
10.1km
登り
1,395m
下り
1,396m
歩くペース
標準
0.91.0
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
6:48
休憩
1:13
合計
8:01
6:29
6:29
57
8:06
8:06
42
8:48
8:57
9
9:06
9:06
11
9:17
9:18
4
9:22
9:22
8
9:30
9:36
9
9:45
9:48
2
9:50
9:53
5
9:58
9:59
10
10:09
10:09
8
10:17
10:17
3
10:20
10:21
31
10:52
10:52
6
10:58
10:59
4
11:03
11:29
20
11:49
11:50
4
11:54
11:54
7
12:01
12:07
7
12:14
12:19
4
12:23
12:27
6
12:33
12:33
9
12:42
12:48
27
13:15
13:15
24
13:39
13:39
43
14:22
14:22
3
14:25
14:25
0
14:25
ゴール地点
天候 晴れのち曇り
過去天気図(気象庁) 2024年06月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
杣添尾根登山口 南八ヶ岳林道駐車場利用。
南八ヶ岳林道から深夜1:00到着で正規の駐車スペースは満車でしたが、横置きで止められるスペースがありました。朝には反対側の路肩も全てとまっていて、その後到着の車は駐車場より先に向かって移動していました。
コース状況/
危険箇所等
コンパスで登山計画を提出。横岳赤岳ではヘルメット着用推薦。
杣添尾根は下の方は石の上が滑りやすく、上の方は根っこ?枝?が多く歩きにくいところがありますが危険箇所は特にありません。
横岳と赤岳は梯子や鎖の岩場が続き、鎖は上りと下りで譲り合いも必要でした。傾斜がきつい所も多いので注意が必要です。
その他周辺情報 下山後は、甲斐大泉温泉パノラマの湯に立ち寄りました。
南八ヶ岳林道から深夜1:00到着で正規の駐車スペースは満車でした。
2024年06月08日 06:13撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
10
6/8 6:13
南八ヶ岳林道から深夜1:00到着で正規の駐車スペースは満車でした。
案内図のそばから登山道に入ります。
2024年06月08日 06:21撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
7
6/8 6:21
案内図のそばから登山道に入ります。
最初だけはフラットで歩きやすい。
2024年06月08日 06:28撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
8
6/8 6:28
最初だけはフラットで歩きやすい。
石が湿って滑りやすい。
2024年06月08日 07:09撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
10
6/8 7:09
石が湿って滑りやすい。
段差が増えてきます。
2024年06月08日 07:54撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
8
6/8 7:54
段差が増えてきます。
2024年06月08日 07:59撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
10
6/8 7:59
富士山が顔を出していました。
2024年06月08日 07:59撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
14
6/8 7:59
富士山が顔を出していました。
富士山ズーム。
2024年06月08日 07:59撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
20
6/8 7:59
富士山ズーム。
木の根が増えてきます。
2024年06月08日 08:02撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
9
6/8 8:02
木の根が増えてきます。
ごく僅かに雪が残っていました。
2024年06月08日 08:03撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
9
6/8 8:03
ごく僅かに雪が残っていました。
見晴台テラス到着!
赤岳が見えてきました。
天気予報では山頂に着く頃にはガスでしょう。
2024年06月08日 08:09撮影 by  Pixel 6a, Google
23
6/8 8:09
見晴台テラス到着!
赤岳が見えてきました。
天気予報では山頂に着く頃にはガスでしょう。
これから登る横岳方面。
2024年06月08日 08:09撮影 by  Pixel 6a, Google
15
6/8 8:09
これから登る横岳方面。
2024年06月08日 08:09撮影 by  Pixel 6a, Google
11
6/8 8:09
2024年06月08日 08:11撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
14
6/8 8:11
赤岳。
2024年06月08日 08:14撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
23
6/8 8:14
赤岳。
振り返ると見晴台テラス。
2024年06月08日 08:25撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
9
6/8 8:25
振り返ると見晴台テラス。
木の根が多くて歩きにくい。
2024年06月08日 08:25撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
12
6/8 8:25
木の根が多くて歩きにくい。
コイワカガミ。
2024年06月08日 08:29撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
12
6/8 8:29
コイワカガミ。
赤岳が近くなってきました。
2024年06月08日 08:38撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
15
6/8 8:38
赤岳が近くなってきました。
頑張って登ります。
2024年06月08日 08:38撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
15
6/8 8:38
頑張って登ります。
キバナシャクナゲ、
2024年06月08日 08:47撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
12
6/8 8:47
キバナシャクナゲ、
標識が見えてきました!
2024年06月08日 08:50撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
9
6/8 8:50
標識が見えてきました!
三叉峰到着!
2024年06月08日 08:52撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
12
6/8 8:52
三叉峰到着!
赤岳は少し雲がかかってきましたが、中岳、阿弥陀岳、後ろの権現岳はしっかり見えています。
2024年06月08日 08:54撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
13
6/8 8:54
赤岳は少し雲がかかってきましたが、中岳、阿弥陀岳、後ろの権現岳はしっかり見えています。
横岳。
2024年06月08日 08:54撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
11
6/8 8:54
横岳。
オヤマノエンドウ。
2024年06月08日 09:00撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
17
6/8 9:00
オヤマノエンドウ。
ミヤマキンバイ。
2024年06月08日 09:01撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
16
6/8 9:01
ミヤマキンバイ。
チョウノスケソウ?
2024年06月08日 09:08撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
17
6/8 9:08
チョウノスケソウ?
2024年06月08日 09:09撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
12
6/8 9:09
2024年06月08日 09:09撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
17
6/8 9:09
横だけに向かいます。
2024年06月08日 09:11撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
12
6/8 9:11
横だけに向かいます。
2024年06月08日 09:14撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
9
6/8 9:14
横岳山頂到着!
2024年06月08日 09:19撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
15
6/8 9:19
横岳山頂到着!
このあたりで唯一抜けていた横岳を踏めました。
2024年06月08日 09:14撮影 by  Pixel 6a, Google
25
6/8 9:14
このあたりで唯一抜けていた横岳を踏めました。
クライミングの人たちが上がってきました。
2024年06月08日 09:16撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
17
6/8 9:16
クライミングの人たちが上がってきました。
硫黄岳方面。
2024年06月08日 09:19撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
12
6/8 9:19
硫黄岳方面。
硫黄岳の爆裂火口。
2024年06月08日 09:19撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
13
6/8 9:19
硫黄岳の爆裂火口。
三叉峰に戻ってきました。
2024年06月08日 09:33撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
13
6/8 9:33
三叉峰に戻ってきました。
次は赤岳に向かいます。
2024年06月08日 09:34撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
12
6/8 9:34
次は赤岳に向かいます。
下りてきた梯子。ここだけは上り用と下り用で分かれていました。
2024年06月08日 09:35撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
10
6/8 9:35
下りてきた梯子。ここだけは上り用と下り用で分かれていました。
今回お目当ての一つツクモグサ、本州では白馬と横岳にしか咲いていないそうで…初めて見れました。
最初のうちは遠すぎてよく見えません。
2024年06月08日 09:45撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
11
6/8 9:45
今回お目当ての一つツクモグサ、本州では白馬と横岳にしか咲いていないそうで…初めて見れました。
最初のうちは遠すぎてよく見えません。
しばらく歩いているとすぐ近くにも咲いていました。
2024年06月08日 09:50撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
15
6/8 9:50
しばらく歩いているとすぐ近くにも咲いていました。
2024年06月08日 09:50撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
11
6/8 9:50
こんな岩の間にも。
2024年06月08日 09:51撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
15
6/8 9:51
こんな岩の間にも。
まわりの毛がすごい。
2024年06月08日 09:52撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
22
6/8 9:52
まわりの毛がすごい。
みんな一生懸命ツクモグサを写真に収めています。
2024年06月08日 09:52撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
13
6/8 9:52
みんな一生懸命ツクモグサを写真に収めています。
花が開いているのはなかなか見つけられず。
2024年06月08日 09:55撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
18
6/8 9:55
花が開いているのはなかなか見つけられず。
晴れていないと花が開かないそうです。
朝だったら晴れてたから開いてたのかな?
2024年06月08日 09:56撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
21
6/8 9:56
晴れていないと花が開かないそうです。
朝だったら晴れてたから開いてたのかな?
岩場が続くので慎重に!
2024年06月08日 09:59撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
11
6/8 9:59
岩場が続くので慎重に!
赤岳、中岳、阿弥陀岳。
青空はすっかりなくなり曇り空。
2024年06月08日 10:06撮影 by  Pixel 6a, Google
13
6/8 10:06
赤岳、中岳、阿弥陀岳。
青空はすっかりなくなり曇り空。
2024年06月08日 10:08撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
9
6/8 10:08
地蔵の頭到着。
2024年06月08日 10:20撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
10
6/8 10:20
地蔵の頭到着。
お地蔵さん。
口が赤いのは誰かが口紅を塗ったのかな?
2024年06月08日 10:19撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
13
6/8 10:19
お地蔵さん。
口が赤いのは誰かが口紅を塗ったのかな?
いよいよガスが上がってきました。
2024年06月08日 10:21撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
11
6/8 10:21
いよいよガスが上がってきました。
世界のパン ヤマザキ。
2024年06月08日 10:23撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
9
6/8 10:23
世界のパン ヤマザキ。
赤岳展望荘到着。
2024年06月08日 10:24撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
11
6/8 10:24
赤岳展望荘到着。
4年ぶり4回目の赤岳に向かいます。
2024年06月08日 10:31撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
9
6/8 10:31
4年ぶり4回目の赤岳に向かいます。
赤岳北峰。
2024年06月08日 10:54撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
9
6/8 10:54
赤岳北峰。
ガスの中山頂が見えてきました。
2024年06月08日 10:57撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
13
6/8 10:57
ガスの中山頂が見えてきました。
赤岳山頂到着!
2024年06月08日 11:00撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
18
6/8 11:00
赤岳山頂到着!
赤嶽神社。
2024年06月08日 10:58撮影 by  Pixel 6a, Google
13
6/8 10:58
赤嶽神社。
何も見えませんが記念写真。
2024年06月08日 10:55撮影 by  Pixel 6a, Google
25
6/8 10:55
何も見えませんが記念写真。
人で賑わっています。
軽くランチを食べて下山します。
2024年06月08日 11:02撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
10
6/8 11:02
人で賑わっています。
軽くランチを食べて下山します。
2024年06月08日 11:35撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
8
6/8 11:35
展望荘が見えてきました。
2024年06月08日 11:47撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
10
6/8 11:47
展望荘が見えてきました。
天望荘の目の前にウルップソウも咲いていました!
2024年06月08日 11:53撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
24
6/8 11:53
天望荘の目の前にウルップソウも咲いていました!
2024年06月08日 12:00撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
9
6/8 12:00
岩場が続きます。
2024年06月08日 12:02撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
10
6/8 12:02
岩場が続きます。
2024年06月08日 12:12撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
10
6/8 12:12
振り返って、
中岳、阿弥陀岳。
2024年06月08日 12:16撮影 by  Pixel 6a, Google
14
6/8 12:16
振り返って、
中岳、阿弥陀岳。
阿弥陀岳。
2024年06月08日 12:16撮影 by  Pixel 6a, Google
14
6/8 12:16
阿弥陀岳。
赤岳。
2024年06月08日 12:21撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
17
6/8 12:21
赤岳。
赤岳、中岳、阿弥陀岳を見納め。
少し青空も。
2024年06月08日 12:21撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
14
6/8 12:21
赤岳、中岳、阿弥陀岳を見納め。
少し青空も。
ツクモグサ。
2024年06月08日 12:28撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
16
6/8 12:28
ツクモグサ。
やっと咲いているツクモグサでしたが白飛び😢
2024年06月08日 12:34撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
17
6/8 12:34
やっと咲いているツクモグサでしたが白飛び😢
ツクモグサとオヤマノエンドウ、ミヤマキンバイが仲良く咲いていました。
2024年06月08日 12:42撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
17
6/8 12:42
ツクモグサとオヤマノエンドウ、ミヤマキンバイが仲良く咲いていました。
2024年06月08日 12:42撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
11
6/8 12:42
2024年06月08日 12:43撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
8
6/8 12:43
三叉峰到着。
杣添尾根から下山します。
2024年06月08日 12:47撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
10
6/8 12:47
三叉峰到着。
杣添尾根から下山します。
コイワカガミ。
2024年06月08日 12:52撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
12
6/8 12:52
コイワカガミ。
よく見ると根っこではなく幹や枝。踏むと動くのでやっぱり歩きにくい。
2024年06月08日 13:12撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
8
6/8 13:12
よく見ると根っこではなく幹や枝。踏むと動くのでやっぱり歩きにくい。
2500m地点。
2024年06月08日 13:26撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
7
6/8 13:26
2500m地点。
最後に橋を渡ります。
2024年06月08日 14:24撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
10
6/8 14:24
最後に橋を渡ります。
八ヶ岳らしい苔と沢がキレイ!
2024年06月08日 14:25撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
13
6/8 14:25
八ヶ岳らしい苔と沢がキレイ!
無事下山しました。
お疲れ様でした。
2024年06月08日 14:28撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
12
6/8 14:28
無事下山しました。
お疲れ様でした。
駐車場はまだ結構車が残っていました。
2024年06月08日 14:28撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
8
6/8 14:28
駐車場はまだ結構車が残っていました。
南八ヶ岳林道の途中の動物除けゲート。自分で開けて閉めます。
林道はフラットで普通車でも大丈夫。
2024年06月08日 15:05撮影 by  Pixel 6a, Google
11
6/8 15:05
南八ヶ岳林道の途中の動物除けゲート。自分で開けて閉めます。
林道はフラットで普通車でも大丈夫。

感想

八ヶ岳は、周囲の赤岳、阿弥陀岳、硫黄岳、天狗岳は登っているのに横岳だけ残っているのがずっと気持ち悪くて、そろそろ行こうと思っていたところにツクモグサの情報をあちこちで見かけるようになって、今のうちに…と杣添尾根から登ってきました。

赤岳は初めて行った時は快晴でしたが、その後の3回は山頂につくとガス。今回も朝は快晴で山頂ではやっぱりガスでした。でも朝のうちに赤岳や阿弥陀岳、富士山などをしっかり拝めたし、無事横岳も踏めたので十分満足です。

ツクモグサは最初はどこに咲いているのかわからず遠くのものしか見れませんでしたが、途中から見慣れたことと赤岳に近づくとともに間近に咲いていて、あいにく晴れではないので花が開いてはいませんでしたが、本州では白馬岳と横だけにしか咲いていないという独特な風貌を観察することができました。おまけに展望荘の眼の前に咲いているウルップソウも見れました。

残すは編笠山と権現岳。近々登りたいと思っています。

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:293人

コメント

まだコメントはありません
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

雪山ハイキング 八ヶ岳・蓼科 [日帰り]
横岳杣添尾根
利用交通機関: 車・バイク
技術レベル
1/5
体力レベル
3/5
無雪期ピークハント/縦走 八ヶ岳・蓼科 [日帰り]
杣添尾根と真教寺尾根
利用交通機関: 車・バイク
技術レベル
3/5
体力レベル
5/5
ハイキング 甲信越 [日帰り]
八ヶ岳 横岳 杣添尾根登山道
利用交通機関: 車・バイク
技術レベル
1/5
体力レベル
3/5

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら