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Yamareco

記録ID: 6898933
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
八ヶ岳・蓼科

北横岳・大岳(麦草峠駐車場から周回)

2024年06月08日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
09:11
距離
18.9km
登り
1,057m
下り
1,051m
歩くペース
標準
1.01.1
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
7:22
休憩
1:49
合計
9:11
5:30
3
麦草峠駐車場
5:33
5:33
3
麦草ヒュッテ
5:36
5:36
10
5:46
5:46
11
5:57
5:59
24
6:23
6:29
7
6:36
6:36
13
6:49
6:54
9
7:03
7:05
14
7:19
7:20
10
7:30
7:32
2
雨池山展望台
7:34
7:34
26
8:00
8:03
7
8:10
8:12
7
8:19
8:21
22
8:43
8:44
5
8:49
8:49
4
8:53
8:56
3
8:59
9:04
10
9:14
9:15
3
9:18
9:25
38
10:03
10:05
6
10:11
10:33
5
10:38
10:38
30
11:08
11:15
25
11:40
11:42
1
11:43
11:48
2
11:50
11:55
77
13:12
13:14
8
13:22
13:43
4
13:47
13:47
7
13:54
13:54
5
13:59
13:59
39
14:38
14:39
2
14:41
麦草峠駐車場 ゴール!
天候 晴れ時々曇り
過去天気図(気象庁) 2024年06月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
麦草峠駐車場 5:00
その他周辺情報 日帰り温泉:尖石温泉 縄文の湯 600円
朝5時15分頃に麦草峠駐車場へ。空きスペースは2〜3台程。準備して早々に出発。
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朝5時15分頃に麦草峠駐車場へ。空きスペースは2〜3台程。準備して早々に出発。
まずは麦草ヒュッテへ。コーヒーの美味しい山小屋だ。
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まずは麦草ヒュッテへ。コーヒーの美味しい山小屋だ。
ヒュッテ前に麦草峠の標識。
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ヒュッテ前に麦草峠の標識。
登山口の茶水の池を横目に歩を進める。
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登山口の茶水の池を横目に歩を進める。
大石峠から急な登りが始まる。
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大石峠から急な登りが始まる。
コメツガ、シラビソ林と岩に苔。北八ッらしい登山路が続く。
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コメツガ、シラビソ林と岩に苔。北八ッらしい登山路が続く。
視界が開けると中小場。
3
視界が開けると中小場。
これから登って行く茶臼山(左)と縞枯山(右)。まだ雲が沸いて来ないようなので、眺望は茶臼山展望台で楽しむことにして歩を進める。
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これから登って行く茶臼山(左)と縞枯山(右)。まだ雲が沸いて来ないようなので、眺望は茶臼山展望台で楽しむことにして歩を進める。
中小場からコルを経て茶臼山へ。茶臼山展望台から眺望が広がる。
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中小場からコルを経て茶臼山へ。茶臼山展望台から眺望が広がる。
まずは八ヶ岳。左から奥に硫黄岳、手前に東西天狗岳、中央に赤岳、その右に阿弥陀岳。更にその右に東西ギボシ、最後に西岳。
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まずは八ヶ岳。左から奥に硫黄岳、手前に東西天狗岳、中央に赤岳、その右に阿弥陀岳。更にその右に東西ギボシ、最後に西岳。
南アルプス北部の山々。右から仙丈ヶ岳、甲斐駒ヶ岳、北岳。
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南アルプス北部の山々。右から仙丈ヶ岳、甲斐駒ヶ岳、北岳。
北横岳(右)と左奥に蓼科山。
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北横岳(右)と左奥に蓼科山。
茶臼山を後にして縞枯山に向かう。立ち枯れしたシラビソ。
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茶臼山を後にして縞枯山に向かう。立ち枯れしたシラビソ。
茶臼山と縞枯山とのコル。ここから登り返す。
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茶臼山と縞枯山とのコル。ここから登り返す。
縞枯山展望台では3人組の登山者が休憩中。
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縞枯山展望台では3人組の登山者が休憩中。
縞枯山展望台。
歩いて来た茶臼山。
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歩いて来た茶臼山。
これから向かう縞枯山。
2
これから向かう縞枯山。
北横岳(左)と大岳(右)。
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北横岳(左)と大岳(右)。
遠く奥秩父の山々。右から金峰山、朝日岳、国師ヶ岳。左側には木賊山、甲武信ヶ岳、三宝山。
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遠く奥秩父の山々。右から金峰山、朝日岳、国師ヶ岳。左側には木賊山、甲武信ヶ岳、三宝山。
今日、登山路の色々な場所で良く見かけた花、ミツバオウレン。
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今日、登山路の色々な場所で良く見かけた花、ミツバオウレン。
縞枯山山頂。ここから雨池峠まで下り。
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縞枯山山頂。ここから雨池峠まで下り。
雨池峠。左に行くと縞枯山荘を経て坪庭方面。右に行くと雨池。ここは真っ直ぐ進み雨池山に向かう。
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雨池峠。左に行くと縞枯山荘を経て坪庭方面。右に行くと雨池。ここは真っ直ぐ進み雨池山に向かう。
峠から10分程登って雨池山展望台。振り返って縞枯山。縞枯山の縞枯現象がはっきりしなくなっているかな?
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峠から10分程登って雨池山展望台。振り返って縞枯山。縞枯山の縞枯現象がはっきりしなくなっているかな?
ピークらしくない雨池山山頂。登山者が一人追い抜いて行く。
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ピークらしくない雨池山山頂。登山者が一人追い抜いて行く。
雨池山と三ッ岳のコル。ここから三ッ岳の岩場越えが始まる。
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雨池山と三ッ岳のコル。ここから三ッ岳の岩場越えが始まる。
登山路にはコイワカガミの花が多い。これから咲こうとするコイワカガミ。
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登山路にはコイワカガミの花が多い。これから咲こうとするコイワカガミ。
技術を要する岩場では無いが、慎重に登って・・
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技術を要する岩場では無いが、慎重に登って・・
まずは三ッ岳第1峰。
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まずは三ッ岳第1峰。
第2峰(右)、第3峰(左)。

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第2峰(右)、第3峰(左)。

雨池山(手前)と縞枯山(奥)。
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雨池山(手前)と縞枯山(奥)。
雨池と八柱山(左)。
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雨池と八柱山(左)。
第2峰に向かう。岩場の連続。滑落、転落に注意。
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第2峰に向かう。岩場の連続。滑落、転落に注意。
第2峰。標識は正面のピークの手前に設置されている。
2
第2峰。標識は正面のピークの手前に設置されている。
次は第3峰(中央奥)に向かう。

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次は第3峰(中央奥)に向かう。

右側に大岳を望む。ピークの標柱が見える。
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右側に大岳を望む。ピークの標柱が見える。
第3峰まであと少し。
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第3峰まであと少し。
第3峰。岩山のピークなので、標識はピークでない場所に設けられている。
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第3峰。岩山のピークなので、標識はピークでない場所に設けられている。
振り返って第2峰。
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振り返って第2峰。
ここまで来ると北横岳は近い。
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ここまで来ると北横岳は近い。
第3峰から急な岩場を下り、北横岳ヒュッテに向かう。
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第3峰から急な岩場を下り、北横岳ヒュッテに向かう。
下向きの可愛いコイワカガミが多く咲いている。
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下向きの可愛いコイワカガミが多く咲いている。
三ッ岳分岐を経て北横岳ヒュッテ。休憩する前に七ッ池に寄って行く。
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三ッ岳分岐を経て北横岳ヒュッテ。休憩する前に七ッ池に寄って行く。
ヒュッテから下ってすぐの所に一つ目の池。
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ヒュッテから下ってすぐの所に一つ目の池。
一つ目の池の後ろは、北横岳北峰から大岳へと連なる稜線。
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一つ目の池の後ろは、北横岳北峰から大岳へと連なる稜線。
少し先に二つ目の池。散策出来るのは此処まで。北横岳ヒュッテに戻る。
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少し先に二つ目の池。散策出来るのは此処まで。北横岳ヒュッテに戻る。
池畔にタカネサクラかな。
2
池畔にタカネサクラかな。
北横ヒュッテに戻り、小休止の後南峰に向かう。南峰直下の階段。
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北横ヒュッテに戻り、小休止の後南峰に向かう。南峰直下の階段。
よく見ると階段にはモンベルマーク。文三郎尾根のマムートマークを思い出してしまった。
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よく見ると階段にはモンベルマーク。文三郎尾根のマムートマークを思い出してしまった。
横岳南峰。
南側に縞枯山と茶臼山。奥に東西天狗岳、硫黄岳。
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南側に縞枯山と茶臼山。奥に東西天狗岳、硫黄岳。
南峰から数分で横岳北峰。
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南峰から数分で横岳北峰。
蓼科山。右端に大河原峠。雲が大分沸いて来たね。
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蓼科山。右端に大河原峠。雲が大分沸いて来たね。
休憩して腰かけた岩の横にコイワカガミ。踏まなくて良かった・・
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休憩して腰かけた岩の横にコイワカガミ。踏まなくて良かった・・
横岳北峰から大岳へ向かう。このルートは初めて歩く。途中、眼下に七ッ池。右手前に北横岳ヒュッテ。
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横岳北峰から大岳へ向かう。このルートは初めて歩く。途中、眼下に七ッ池。右手前に北横岳ヒュッテ。
七ッ池。見えているのは、散策した2つの池のみ。
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七ッ池。見えているのは、散策した2つの池のみ。
三ッ岳と同じような岩場が続く。滑落、転落に注意。
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三ッ岳と同じような岩場が続く。滑落、転落に注意。
振り返って北横岳。手前に続く尾根筋を歩いて来た。
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振り返って北横岳。手前に続く尾根筋を歩いて来た。
大岳。ピークの標柱がはっきりと見える。あとひと頑張り。
3
大岳。ピークの標柱がはっきりと見える。あとひと頑張り。
蓼科山と手前に亀甲池。
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蓼科山と手前に亀甲池。
大岳分岐。ここから大岳山頂までピストン。
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大岳分岐。ここから大岳山頂までピストン。
岩場をひと登りすると山頂の標柱が見えて来た。
3
岩場をひと登りすると山頂の標柱が見えて来た。
大岳山頂。今日最後のピーク。ここで少し早い昼食タイム。休憩中に2組3人の登山者が登ってくる。伊那に在住の2人組と暫し情報交換。
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大岳山頂。今日最後のピーク。ここで少し早い昼食タイム。休憩中に2組3人の登山者が登ってくる。伊那に在住の2人組と暫し情報交換。
山頂の南側には三ッ岳。
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山頂の南側には三ッ岳。
岩間にツガザクラの花。
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岩間にツガザクラの花。
大岳から双子池に向かう。
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大岳から双子池に向かう。
岩場の下りが続く。
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岩場の下りが続く。
北八ッらしい雰囲気の下り。苔むした岩は滑るので要注意。
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北八ッらしい雰囲気の下り。苔むした岩は滑るので要注意。
右に双子山。手前の森と双子山の間に双子池とヒュッテがある。
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右に双子山。手前の森と双子山の間に双子池とヒュッテがある。
前を行く登山者は、大岳で会った2人組。
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前を行く登山者は、大岳で会った2人組。
天狗の露地。休憩中の伊那の2人組に追いつく。2人組とはここから双子池まで一緒に下って行く。
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天狗の露地。休憩中の伊那の2人組に追いつく。2人組とはここから双子池まで一緒に下って行く。
眼下に双子池ヒュッテと雄池が見えて来た。
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眼下に双子池ヒュッテと雄池が見えて来た。
双子池まであと少し・・これが結構長く感じる。
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双子池まであと少し・・これが結構長く感じる。
双子池ヒュッテ。大岳から結構長い下りであった。
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双子池ヒュッテ。大岳から結構長い下りであった。
まずは雌池へ。池畔に降りられない様にロープが張ってあった。
3
まずは雌池へ。池畔に降りられない様にロープが張ってあった。
雄池。こちらは水源になっている。背後に大岳。
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雄池。こちらは水源になっている。背後に大岳。
双子池を後にして、ヒュッテ裏の林道へ。雨池へ向かう。大岳から一緒に下って来た2人組登山者とここでお別れ。彼らは亀甲池を経て竜源橋に下山するようだ。
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双子池を後にして、ヒュッテ裏の林道へ。雨池へ向かう。大岳から一緒に下って来た2人組登山者とここでお別れ。彼らは亀甲池を経て竜源橋に下山するようだ。
途中林道から山道へ入る。分岐から雨池まで標高差130m程。これが結構辛い。双子池でテント泊予定のグループ数組とすれ違う。若い方が多い。
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途中林道から山道へ入る。分岐から雨池まで標高差130m程。これが結構辛い。双子池でテント泊予定のグループ数組とすれ違う。若い方が多い。
雨池(北側)に着く。奥には中山かな。ここから少し歩いて・・
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雨池(北側)に着く。奥には中山かな。ここから少し歩いて・・
八柱山分岐前から池畔に出る。三ッ岳(左)と大岳(中央右)
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八柱山分岐前から池畔に出る。三ッ岳(左)と大岳(中央右)
雨池山(左)と三ッ岳(右)。
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雨池山(左)と三ッ岳(右)。
縞枯山(左)と雨池山展望台(右)。コルに雨池峠。
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縞枯山(左)と雨池山展望台(右)。コルに雨池峠。
茶臼山(左)と縞枯山。雨池からは今日歩いて来た山々を望む事が出来た。
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茶臼山(左)と縞枯山。雨池からは今日歩いて来た山々を望む事が出来た。
岩場に坐って大休止。コーヒーを淹れ、残しておいたおにぎり1個を食す。空は厚い雲で覆われているが雨粒は落ちて来ない。
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岩場に坐って大休止。コーヒーを淹れ、残しておいたおにぎり1個を食す。空は厚い雲で覆われているが雨粒は落ちて来ない。
雨池(南側)から麦草峠へ向かう。
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雨池(南側)から麦草峠へ向かう。
まずは木道歩き。麦草峠まで標高差50m程、距離は2.2卍しかないのだが、疲れた身体には結構キツイ。
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まずは木道歩き。麦草峠まで標高差50m程、距離は2.2卍しかないのだが、疲れた身体には結構キツイ。
茶水の池に戻って来た。本来の計画では、ここから白駒池にも寄って行く予定だったが、予定時間より遅れた事と疲労感が大きいので、白駒池は省くことに。
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茶水の池に戻って来た。本来の計画では、ここから白駒池にも寄って行く予定だったが、予定時間より遅れた事と疲労感が大きいので、白駒池は省くことに。
麦草峠駐車場にゴール。グッタリと疲れた。さあ、温泉に入って帰ろう。
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麦草峠駐車場にゴール。グッタリと疲れた。さあ、温泉に入って帰ろう。

装備

個人装備
長袖シャツ Tシャツ ソフトシェル ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 日よけ帽子 ザック ザックカバー 昼ご飯 行動食 非常食 飲料 ライター 地図(地形図) コンパス 計画書 ヘッドランプ 予備電池 筆記用具 ファーストエイドキット 常備薬 携帯 時計 サングラス タオル ストック ナイフ カメラ 保温ポット

感想

今日は北八ヶ岳の北横岳と大岳。北八ッの池巡りがテーマである。
昨年9月に計画したが、雨模様の岩場歩きで疲れて、北横岳までで挫折している。
その時の計画と同じルートを、同じテーマで歩く。

早朝5時過ぎ、既に麦草峠駐車場は9割方埋まっている。
早々に準備して出発。天気は良好。
麦草ヒュッテを経て中小場へと向かう。
茶臼山、縞枯山、雨池峠、雨池山、三ッ岳と何度か歩いたルートだ。
順調に歩を進める。
北横岳ヒュッテ前から、最初の池、七ッ池に寄って行く。
他に誰もいない、静寂の池畔。

七ッ池から北横岳を経て大岳、双子池へ。
池巡りがテーマなら、北横岳から亀甲池に下る方がいいのだが、まだ歩いた事のない北横岳から大岳を経由して双子池のルートを歩きたくて、亀甲池は省く。

このルートは岩場が多く、特別な技術は必要ないが、滑落・転落に注意が必要だ。
岩間や樹林帯に咲くコイワカガミやミツバオウレンの花を眺めながら、黙々と歩を進める。
8年振りの双子池。雌池・雄池とも以前同様に綺麗な水を湛えている。
双子池から雨池を経て麦草峠へのルートは、標高差が少ないので楽勝だと思っていた。しかし、三ッ岳、大岳と岩場を歩いて、普段使わない筋肉を動かした為か、思った以上に疲れてしまった。

最後に白駒池にも寄る予定であったが、麦草峠に戻った段階で計画時間を過ぎ、疲れも大きかったので、省くことにする。
このところ体力低下が著しいなあ。。

それでも、今日も安全に山歩きを楽しむ事が出来た。
ありがとうございます。

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訪問者数:83人

コメント

こんばんは やっぱり、計画してた通りに登ってないど、やっぱり、気になります。今回は、天候も良く、楽しめましたね。池巡りも写真拝見させていただき、羨ましいばかりです。
今後も期待です。⛰️
2024/6/10 19:46
hiromi121さん、コメントありがとうございます。
この頃は夜中に運転して登山口まで移動し、早朝から山歩きを始めるというパターンが体力的に大変になってきました。悲しいかな、山行を終えるとグッタリとなります。
八ヶ岳は、伊豆から何とか前夜発日帰りで行ける山域なので好きなのですが、土日だと駐車場の確保が大変です。
hiromi121さんは、最近は静岡の百山完登を目指されているのかな。そのバイタリティと体力が羨ましいですね。
2024/6/11 6:20
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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