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Yamareco

記録ID: 69015
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
甲斐駒・北岳

ツツジ満開の甘利山から鳳凰三山(薬師岳・観音岳)へ

2010年06月24日(木) [日帰り]
 - 拍手
体力度
7
1~2泊以上が適当
GPS
12:14
距離
23.1km
登り
2,301m
下り
2,299m
歩くペース
とても速い
0.60.7
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

甘利山駐車場 4:25 → 5:45 千頭星山 5:50 → 6:25 大ナジカ峠 6:41 → 苺平 8:08 → 8:19 辻山 8:25 → 8:40 南御室小屋 9:10 → 薬師岳 10:15 → 10:40 観音岳 11:00 → 11:52 南御室小屋 12:45 → 苺平 13:06 → 14:01 大ナジカ峠 14:08 → 千頭星山 15:09 → 甘利山駐車場 16:15

徒歩時間: 9時間29分
休憩時間: 2時間21分

合計時間: 11時間50分

* 2010年のルートが手書きで不正確だったので、2012年7月11日の同じルートのGPSログに置き換えました(2012年7月12日)
天候 うす曇りのち晴れ。
稜線でもほとんど無風。
過去天気図(気象庁) 2010年06月の天気図
アクセス
コース状況/
危険箇所等
甘利山 → 千頭星山: 
ハイキングコース。今日は、昨日の雨で少し濡れていて下りの時も滑りやすいところが残っていました。

千頭星山 → 大ナジカ峠:
細くて険しい道。千頭星山からアップダウンを繰り返しながら標高差250メートルくらい下がります。不明瞭なところもあるのでテープに注意。

大ナジカ峠 → 苺平:
標高差約650メートルの険しい道、辻山の上部に到達すると傾斜が少しずつ緩くなる。ほとんどジグザグで登りますが、曲がるのが正解なのにまっすぐ行ってしまいそうなところもあり常に正しい道を歩いているか、テープに注意することが必要。

苺平 → 辻山 → 南御室小屋:
ふわふわしている道、苺平から辻山はほとんど登りがない。途中から南御室小屋への近道がある。

南御室小屋 → 薬師岳:
歩きやすい登山道。

薬師岳 → 観音岳:
砂の稜線を歩く、登りの少ない道。

早朝の甘利山、カメラマン達が木道に並んでいます。
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早朝の甘利山、カメラマン達が木道に並んでいます。
朝のツツジ+富士山、いい感じ!
朝のツツジ+富士山、いい感じ!
千頭星山の笹原からの定番ショット。
千頭星山の笹原からの定番ショット。
千頭星山を越えて、辻山が見えてきました。
気を引き締めるところです!
千頭星山を越えて、辻山が見えてきました。
気を引き締めるところです!
大ナジカ峠から辻山へ登ると、最初は滑りやすい笹道を超急坂で上がります。ここは、エスカレータがあればいいなあ、といつも思っています。
大ナジカ峠から辻山へ登ると、最初は滑りやすい笹道を超急坂で上がります。ここは、エスカレータがあればいいなあ、といつも思っています。
もうすぐ樹林帯に入るところから富士山がきれい。
もうすぐ樹林帯に入るところから富士山がきれい。
八ヶ岳方面。手前は辻山の大きな断崖です。
八ヶ岳方面。手前は辻山の大きな断崖です。
2回くらい、道は断崖に近づきます。
2回くらい、道は断崖に近づきます。
ゴゼンタチバナ。
ゴゼンタチバナ。
辻山の上部、ここは道の傾斜が緩み、ふわふわです。
辻山の上部、ここは道の傾斜が緩み、ふわふわです。
コイワカガミ、ところどころで咲いていました。
コイワカガミ、ところどころで咲いていました。
やっと苺平、もう雪はありません。
やっと苺平、もう雪はありません。
辻山の展望台から、今日「初」の北岳!
辻山の展望台から、今日「初」の北岳!
仙丈、アサヨ峰?方面。
乗鞍岳も小さく見えます。
仙丈、アサヨ峰?方面。
乗鞍岳も小さく見えます。
これから目指す薬師岳。
これから目指す薬師岳。
辻山からこの南への眺め、山が重なる感じが大好きです!
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辻山からこの南への眺め、山が重なる感じが大好きです!
富士山もバッチリ。
富士山もバッチリ。
コイワカガミがここにも咲いています。
コイワカガミがここにも咲いています。
南御室小屋で、辻山への登りでパンパンになった足を少し休ませます。
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南御室小屋で、辻山への登りでパンパンになった足を少し休ませます。
薬師岳へ向かう途中のコイワカガミ。
薬師岳へ向かう途中のコイワカガミ。
コミヤマカタバミ
コミヤマカタバミ
ガマ岩の定番ショット。
ガマ岩の定番ショット。
ヒメイチゲ。この花は大好きです!
ヒメイチゲ。この花は大好きです!
砂払岳手前から、辻山(右)と富士山。
砂払岳手前から、辻山(右)と富士山。
間ノ岳・北岳
これから歩く稜線、観音岳(左)と薬師岳
これから歩く稜線、観音岳(左)と薬師岳
薬師岳小屋と薬師岳山頂の間は少しだけ雪が残っていました。この上を歩きますが何の問題もありません。
薬師岳小屋と薬師岳山頂の間は少しだけ雪が残っていました。この上を歩きますが何の問題もありません。
薬師岳山頂からの北岳、いつも同じ写真を撮っています・・・
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薬師岳山頂からの北岳、いつも同じ写真を撮っています・・・
観音方面。
いいお天気で展望が最高。観音岳へ向かう途中からの八ヶ岳。
いいお天気で展望が最高。観音岳へ向かう途中からの八ヶ岳。
キバナシャクナゲ。結構ありました。
キバナシャクナゲ。結構ありました。
稜線にもコイワカガミが咲いていました。
稜線にもコイワカガミが咲いていました。
この岩、祠に見えませんか?
ふっとそう思ったら・・・
この岩、祠に見えませんか?
ふっとそう思ったら・・・
・・・何かの「碑」(?)がその下にありました。
・・・何かの「碑」(?)がその下にありました。
振り返って、薬師+富士山のセット写真。
振り返って、薬師+富士山のセット写真。
観音岳山頂直下、キバナシャクナゲです。
観音岳山頂直下、キバナシャクナゲです。
ここからの北岳もきれい!
ここからの北岳もきれい!
観音岳から地蔵岳、甲斐駒方面。
観音岳から地蔵岳、甲斐駒方面。
八ヶ岳方面。
薬師+富士。
いつも同じ写真ですみません・・・
薬師+富士。
いつも同じ写真ですみません・・・
北岳、雪はどんな感じかな。
北岳、雪はどんな感じかな。
大樺沢+バットレスのアップです。
大樺沢+バットレスのアップです。
肩の小屋がある尾根。
肩の小屋がある尾根。
間ノ岳。
甲斐駒+北アルプス
甲斐駒+北アルプス
大樺沢の下のところ。
大樺沢の下のところ。
さあ、下山開始。
さあ、下山開始。
薬師岳に戻りました。
薬師岳に戻りました。
北岳、見納めです。
北岳、見納めです。
薬師にも、バイバイ!
薬師にも、バイバイ!
これから戻る道・・・右にある辻山を降りて、左にある千頭星山に登り返して、越えて向こう側にある甘利山に下りる。
ちょっと気が遠くなります・・・
これから戻る道・・・右にある辻山を降りて、左にある千頭星山に登り返して、越えて向こう側にある甘利山に下りる。
ちょっと気が遠くなります・・・
でも道はいい雰囲気!薬師岳と南御室小屋の間です。
でも道はいい雰囲気!薬師岳と南御室小屋の間です。
南御室小屋と苺平の間。いい天気!
南御室小屋と苺平の間。いい天気!
辻山から下りる途中、きれいなコイワカガミです。
辻山から下りる途中、きれいなコイワカガミです。
しかし、道は歩きにくい・・・
しかし、道は歩きにくい・・・
樹林帯から出て、好きな富士山をもう一度撮影。
樹林帯から出て、好きな富士山をもう一度撮影。
大ナジカ峠。
少し緑が増えた気がします。
大ナジカ峠。
少し緑が増えた気がします。
いつもの穏やかさです!
いつもの穏やかさです!
キバナコマノツメ。たくさんありました。
キバナコマノツメ。たくさんありました。
カラマツソウ。
キバナコマノツメと何かのケルン?
キバナコマノツメと何かのケルン?
細々+太っちょなキバナコマノツメ。
細々+太っちょなキバナコマノツメ。
新緑がまだ輝いている。
新緑がまだ輝いている。
またまた、キバナコマノツメ。
またまた、キバナコマノツメ。
キバナコマノツメ。
キバナコマノツメ。
登り返しがほとんど終了したところから、鳳凰へ振り返ります。
よく歩いてきました!
登り返しがほとんど終了したところから、鳳凰へ振り返ります。
よく歩いてきました!
同じ場所から辻山。
同じ場所から辻山。
千頭星山、時間が遅いので誰もいません。
千頭星山、時間が遅いので誰もいません。
千頭星山直下から、甘利山方面。少し赤く見えますね。
千頭星山直下から、甘利山方面。少し赤く見えますね。
奥甘利山から、甘利山の赤く染まった山頂。
奥甘利山から、甘利山の赤く染まった山頂。
同じく、+富士山。
同じく、+富士山。
山頂付近はとてもきれいでした。
山頂付近はとてもきれいでした。
富士山+ツツジ+青空、いいですね!
疲れを癒されます。
富士山+ツツジ+青空、いいですね!
疲れを癒されます。

感想

最初は笹の中の歩きやすいハイキングコースで千頭星山へ。
次はジェットコースターみたいに険しくアップダウンしながら足場の悪いワイルドな大ナジカ峠への道。
力を入れて超急坂の細い道で辻山上部へ。
辻山のふわふわコケの森の世界を通って苺平、辻山山頂を経て南御室小屋。
そこから歩きやすい登山道で薬師岳、展望を楽しみながら鳳凰の白い砂の稜線を歩いて観音岳。
本当に変化に富んだ、いろんな雰囲気、歩き方が楽しめるコースです。

ただし、辻山と千頭星山の間の部分は、道自体も歩きにくいし険しさもアップダウンも半端なものではないので、「帰り道も無事に歩ける」のが大きな課題。「後は下るだけ」とある程度気を楽にできるのは千頭星山に戻った時です。

体力的にもハードだし、天候の条件も良くないといけません。
特に帰り途にある、辻山から大ナジカ峠への下り、乾いていてもとても歩きにくい、雨の時には絶対に歩きたくないです。
去年は、雨が降り出した時にそのため夜叉神峠方面へエスケープしましたが、今回、乾いた道を下りた時に改めてそれが正解だったと思いました。
ここで転んで動けなくなってしまったら、ほとんど人が通らない道なので本当に大変なことになります。

今回は、体調も良し、天気も最高、それぞれの部分を大いに楽しんで夢のような一日になりました。
もちろん、結構疲れましたが、一番最後の甘利山への登り返しでもあまり苦しい思いをしませんでした。

このコースのそれぞれの部分は何度か歩いているので、時間の計算、ペース配分ができるのが大きなプラス要素だったと思っています。
朝の大ナジカ峠への下りは写真を撮らないでなるべくさっさと行って時間の余裕を作る、逆に帰りは疲れているのでたくさん写真を撮りながら登り返すなど、色々工夫をしました。

それにしても、降りてからすぐに食べた、甘利山のつつじ苑のソフトクリームの味、いつもより格別でした!

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コメント

すごいっ!!
さすが、C-chanッ!!

何年も暖めてきたルートっすよね!!

このルートの日帰りはあまり聞いたことがないです。

あっぱれ!!


っで、、、
大樺沢、雪が多いですね。
明日から林道バス走りますけど、、、
まだまだ、残雪モリモリですねぇ〜。
2010/6/24 21:09
とほほ・・・
工場長さん、おはようございます!

その通りです、このコースはずいぶん前から歩く夢を見ていました。でも「できるはず」と思うようになるまでは本当に時間がかかりました。やはりあの大ナジカの部分は大きな不安要素です。
体が持つのかなと、最後までちょっぴり心配でしたが、意外と平気でした

大樺沢、本当に雪がまだまだたくさん。今日からバスの運行開始なので、うまくルートを選んで残雪を楽しめそうですね(行きたいでしょ?)。
工場長さんならこの条件でも間ノ岳まで行けそう
2010/6/25 8:13
すごいっ!!!!
はじめまして。

koujoucouさんのコメントのとおり、このルートでの日帰り、凄すぎっす!!

展望も良かったですね
2010/6/24 21:47
はじめまして
kusmmkさん、おはようございます!

コメントをどうもありがとうございました。

工場長さんへも書きましたが、このルートはだいぶ前から歩く夢を見ていました。

昨日歩けて本当に幸せでした・・・
2010/6/25 8:19
やっぱり晴れたんですね。
C-chanさん、今晩は。

昨日とうって変わって晴れたんですね そうこの景色が見たかったんです。一日違いで残念です。

雨で撮れなかったお花の写真もいっぱいで、”そうそう、こんなだったと”と思いました。

観音岳まで行って、”辻山、千頭星山に登り返して、越えて向こう側にある甘利山に下りる。”と考えるとちょっと気が滅入りますよね。

このコースを、この時間でこれだけ写真を撮りながら歩けるのは流石にC-chanさんですね
2010/6/24 22:59
晴れましたよ
Futaroさん、おはようございます!

雨の中の鳳凰、大変でしたね。昨日歩いた時、登山道にまだ雨の「跡」が少し残っていたので、Futaroさんよく頑張ったなあと思いました。

雨が降ると写真が取れないのがいつも残念ですよね。

砂払から帰り道を見下ろした時、本当にちょっと心細くなりましたが、人間って意外と歩けるものですね、昨日もそう思いました。
2010/6/25 8:24
C-chanさん、こんばんは。
ロングコースお疲れ様です。
ルート中程の大ナジカ峠からの登り返しが凄いですね。

天気もだんだん良くなって気持ちの良い山行だったことが写真からも伝わってきますよ

苺平から辻山の「ふわふわ」がお気に入りの理由の一つでしょうか
2010/6/24 23:49
ロングコース
MATSUさん、おはようございます!

辻山への登り、本当にすごいです、でも私はなぜか?急坂を登るのが好きなので楽しんで登ります。
去年、ここでバテた時はすごく苦しかったですが・・・

辻山は、ふわふわのコケ森に山頂付近の展望台、山としては大好きなところです。鳳凰の「隣」でその影に入っていなければ多分もっと人が訪れると思います。

昨日は本当に最高でした!
2010/6/25 8:28
あれっ、、、。
C-chan、おはようございます。

あれっ、、、本当に同じ様な時間に甘利山通過でしたね。

でも、今思い出しても遠くにも近くにも居なかった様な気がしています。

なんせ、、、逃げ足が速く、、、音もたてずに、、、疾風の如く歩くのでおそらく気がつかなかったのでしょう。

今度は絶対逮捕してやる!!!。

ぢゃあ〜〜またぁ〜〜。。。


walk
2010/6/25 8:33
ニアミス
ウォークさん、おはようございます!

私も一生懸命考えましたが、どの辺にウォークさんがいたのか、分かりません・・・
駐車場が満杯状態だったので車をちょっと別のところに置いたし、「段」がイヤなのでつつじ苑の左ではなくて右から入る道を登り出しました。

後は、やはりロングコースを前にあまり周りを見ないで気を引き締める気分だったからかもしれませんね。

えっ、次は逮捕される??
怖い〜〜  もっとトレーニングをして今度は走って回れるようにしないとね
2010/6/25 9:58
お疲れ様です
C-chanさん こんにちは、
 
天気を選んでのロングコースはこのコースだったんですね(^^)
天気が良かったのでどこか出かけたのかなと思っていました

前の時の写真も見ていますが、初めての人には難しそうですね(^_^;)
でも歩いて見たいコースです!
2010/6/25 12:14
今日はまったりと・・・
isakiさん、こんにちは!

そうです、このコース、歩ける機会を狙っていました。今年の大きな2つの「目標」の一つでした。

初めての場合、例の辻山と千頭星山の間の区間は不安材料ですね。
2年前、この道を初めて歩いた時に、あまりにもの人気の無さと道の厳しさに心細くて精神的にも凄く疲れたのを覚えています。あの時と比べては今は道のマーキングが良くなって分かりやすくなってはいますが。

体力的には、青木鉱泉からの鳳凰の周遊とそんなに変わらないと思います。

引き返し時間を設定してトライしてみたらいかがですか。
Isakiさんは結構ロングコースに慣れているので大丈夫じゃないかな・・・
2010/6/25 16:34
ロングコース
C-chanさん こんにちは。

鳳凰山お疲れ様でした。
念願のロングコースでしたね。
距離ありアップダウンありでタフですね!
ここの往復流石です!!

下山時も麓まで結構あるなと思っていても、
登り時には無かった発見などがあったりして
なんとなく歩けてしまいますね。

南アは今年残雪が多いみたいですね。
こちら方面も早く歩きたいです
2010/6/25 12:48
本当にロングでしたが
kankotoさん、こんにちは!

昨日は疲れましたが、やっと念願のコースを歩けて本当に幸せでした。まだ心の中で響いています。

下山の気持ち、確かにその通りですね、歩いて見るといつも何とかなるんですよね。方向が違うと朝見れなかったお花に気が付くし、逆に、あれ、あそこもう通り過ぎていたっけ?と気がつかないで通り過ぎたりして。

南アルプスの残雪、ここ20年で最高だと言っていますよね・・・芦安ファンクラブの方と昨日話をしたら、小屋で働く人たちも入るのに苦労しているとのことでした。7月に入るのにまだ冬装備が必要みたいですね。
2010/6/25 16:39
三季!!
C-chan さま

まいどの亀芋です。

長距離完走満足感倍増ですよね。
そして健康的な食欲も。
次のチャレンジへの準備そのものですね。

晩冬(正しい使い方ではないかもしれませんが)、春、初夏の三季、、独占で楽しめたのですね。


このコースは考えてもいませんでした
2010/6/26 11:28
変化が面白い
芋77さん、おはようございます!

このコースを「完走」したこと、それも楽しく!というのは本当にすごい充実感になりますね。

笹原、ワイルドな森、苔むした森、砂の稜線・・・穏やかな道、激しい道、厳しい道、親切な道・・・夏と春・・・考えてみるといろんな意味で変化がたくさんあってとても退屈しませんでした。

「次のチャレンジ」、どこにしようかな・・・
2010/6/27 5:29
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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