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Yamareco

記録ID: 6909752
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
奥秩父

奥秩父主脈一部縦走(和名倉山寄り道)

2024年06月07日(金) ~ 2024年06月09日(日)
 - 拍手
体力度
10
2~3泊以上が適当
GPS
27:26
距離
62.5km
登り
4,478m
下り
5,019m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

1日目
山行
5:21
休憩
0:19
合計
5:40
10:15
7
10:22
10:23
13
11:08
11:08
29
11:37
11:37
48
12:25
12:31
56
13:27
13:31
29
14:00
14:04
24
14:28
14:31
42
15:13
15:13
25
15:38
15:38
8
15:46
15:46
9
15:55
2日目
山行
10:22
休憩
1:51
合計
12:13
3:32
10
3:42
3:42
7
3:49
3:49
22
4:11
4:30
7
4:37
4:37
13
4:50
4:50
4
4:54
4:58
3
5:01
5:08
24
5:32
5:32
5
5:37
5:37
32
6:09
6:09
34
6:43
6:45
37
7:22
7:28
38
8:06
8:06
6
8:12
8:12
8
8:20
8:21
3
8:24
8:58
5
9:03
9:03
10
9:13
9:14
6
9:20
9:20
39
9:59
10:00
20
10:20
10:27
15
10:42
10:42
32
11:14
11:14
21
11:35
11:47
10
11:57
11:58
10
12:08
12:09
14
12:23
12:32
16
12:48
12:49
7
12:56
12:57
12
13:09
13:09
21
13:30
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36
14:06
14:10
14
14:24
14:24
20
14:44
14:44
41
15:25
15:25
6
15:31
15:31
9
15:40
15:40
5
15:45
3日目
山行
8:36
休憩
1:24
合計
10:00
4:24
96
6:00
6:05
35
6:40
6:43
5
6:48
6:48
20
7:08
7:08
17
7:25
7:36
40
8:16
8:17
20
8:37
8:37
34
9:11
9:26
39
10:05
10:05
4
10:09
10:32
1
10:33
10:34
12
10:46
10:46
15
11:01
11:01
28
11:29
11:30
13
11:43
11:45
2
11:47
11:47
7
11:54
11:57
0
11:57
11:57
6
12:03
12:15
2
12:17
12:21
32
12:53
12:54
15
13:09
13:09
50
13:59
13:59
23
14:22
14:24
0
14:24
ゴール地点
天候 初日:ギリギリ振らなかった曇り
2日目:晴れのち曇り
3日目:曇り一時日差し有り
過去天気図(気象庁) 2024年06月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
往路:山梨市駅9:12発西沢渓谷行き
復路:鴨沢14:50発奥多摩駅行き
コース状況/
危険箇所等
ずっと一般登山道。
みとみから雁坂峠に上がる沢沿いで右岸に渡る所が良く分からなかった。
和名倉山への道が明瞭だが笹と石楠花と杉の枝藪が五月蠅い。
その他周辺情報 VERTERE Taproom (Beer Cafe VERTERE)
http://verterebrew.com/
奥多摩に言ったら必ず寄る。
道の駅みとみからスタート、何気に始めて来た
2024年06月07日 10:15撮影 by  SOV40, Sony
6/7 10:15
道の駅みとみからスタート、何気に始めて来た
三富村?古い案内板のわりに綺麗
2024年06月07日 10:22撮影 by  SOV40, Sony
6/7 10:22
三富村?古い案内板のわりに綺麗
あれが有料トンネル
2024年06月07日 10:39撮影 by  SOV40, Sony
6/7 10:39
あれが有料トンネル
延々1時間の林道歩き終了、長い!
2024年06月07日 11:09撮影 by  SOV40, Sony
6/7 11:09
延々1時間の林道歩き終了、長い!
沢歩きの人はここから下りて沢に入る模様
2024年06月07日 11:18撮影 by  SOV40, Sony
6/7 11:18
沢歩きの人はここから下りて沢に入る模様
途中注意が必要な沢通過も
2024年06月07日 11:23撮影 by  SOV40, Sony
6/7 11:23
途中注意が必要な沢通過も
沢登りをしなくてもずっと沢沿いなので景色が良い
2024年06月07日 11:37撮影 by  SOV40, Sony
6/7 11:37
沢登りをしなくてもずっと沢沿いなので景色が良い
雪が少なくてもまだ初夏なのでそれなりの水量
2024年06月07日 11:38撮影 by  SOV40, Sony
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6/7 11:38
雪が少なくてもまだ初夏なのでそれなりの水量
んで沢に合流してしばらく河原歩き、ルートはそれなりに分かり難い
2024年06月07日 11:46撮影 by  SOV40, Sony
1
6/7 11:46
んで沢に合流してしばらく河原歩き、ルートはそれなりに分かり難い
峠前の最後の水場、地図に水場表記は無いけど
2024年06月07日 12:25撮影 by  SOV40, Sony
6/7 12:25
峠前の最後の水場、地図に水場表記は無いけど
稜線が見えてきた、あそこを歩くはず
2024年06月07日 12:58撮影 by  SOV40, Sony
6/7 12:58
稜線が見えてきた、あそこを歩くはず
まもなく雁坂峠
2024年06月07日 13:17撮影 by  SOV40, Sony
6/7 13:17
まもなく雁坂峠
到着、2年ぶり?3年ぶり?
2024年06月07日 13:21撮影 by  SOV40, Sony
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6/7 13:21
到着、2年ぶり?3年ぶり?
このあたりの縦走路は本当に快適
2024年06月07日 13:34撮影 by  SOV40, Sony
6/7 13:34
このあたりの縦走路は本当に快適
振り返ると峠より西は雲の中
2024年06月07日 13:43撮影 by  SOV40, Sony
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6/7 13:43
振り返ると峠より西は雲の中
地味なんだけど実は今回のルート最高点
2024年06月07日 14:03撮影 by  SOV40, Sony
6/7 14:03
地味なんだけど実は今回のルート最高点
古礼山、ここは眺望あり
2024年06月07日 14:28撮影 by  SOV40, Sony
6/7 14:28
古礼山、ここは眺望あり
曇ってるし良く分からないけどたぶん大菩薩嶺方面
2024年06月07日 14:38撮影 by  SOV40, Sony
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6/7 14:38
曇ってるし良く分からないけどたぶん大菩薩嶺方面
燕岳の巻道ってこれ?薄い…
2024年06月07日 15:09撮影 by  SOV40, Sony
6/7 15:09
燕岳の巻道ってこれ?薄い…
またも地味な山頂
2024年06月07日 15:13撮影 by  SOV40, Sony
6/7 15:13
またも地味な山頂
雁峠と笠取山の直登、
2024年06月07日 15:36撮影 by  SOV40, Sony
6/7 15:36
雁峠と笠取山の直登、
これが旧雁峠小屋か、雲取からちょうどいい距離だけどすぐそこに笠取小屋あるしね
2024年06月07日 15:39撮影 by  SOV40, Sony
6/7 15:39
これが旧雁峠小屋か、雲取からちょうどいい距離だけどすぐそこに笠取小屋あるしね
笠取小屋のトイレ、メッチャ綺麗
2024年06月07日 15:55撮影 by  SOV40, Sony
6/7 15:55
笠取小屋のトイレ、メッチャ綺麗
んで平日なので無人の小屋
2024年06月07日 15:56撮影 by  SOV40, Sony
6/7 15:56
んで平日なので無人の小屋
テン場はイスやテーブルが有って過ごしやすい所でした
2024年06月07日 18:24撮影 by  SOV40, Sony
6/7 18:24
テン場はイスやテーブルが有って過ごしやすい所でした
翌朝、名物直登の下ではまだ暗かったので登ってきて上からの写真
2024年06月08日 04:07撮影 by  SOV40, Sony
6/8 4:07
翌朝、名物直登の下ではまだ暗かったので登ってきて上からの写真
登頂だけど逆行&夜明け前で暗い
2024年06月08日 04:11撮影 by  SOV40, Sony
6/8 4:11
登頂だけど逆行&夜明け前で暗い
縦走路一望
2024年06月08日 04:13撮影 by  SOV40, Sony
1
6/8 4:13
縦走路一望
東が森じゃ無ければねぇ
2024年06月08日 04:20撮影 by  SOV40, Sony
6/8 4:20
東が森じゃ無ければねぇ
富士山
2024年06月08日 04:28撮影 by  SOV40, Sony
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6/8 4:28
富士山
地味な埼玉側の山頂
2024年06月08日 04:36撮影 by  SOV40, Sony
6/8 4:36
地味な埼玉側の山頂
折角なので寄り道
2024年06月08日 04:55撮影 by  SOV40, Sony
6/8 4:55
折角なので寄り道
運良く一滴だけ落ちる所が見れた
2024年06月08日 04:56撮影 by  SOV40, Sony
6/8 4:56
運良く一滴だけ落ちる所が見れた
唐松尾山への縦走路も結構な笹、朝露でスッゴイ濡れる
2024年06月08日 05:10撮影 by  SOV40, Sony
6/8 5:10
唐松尾山への縦走路も結構な笹、朝露でスッゴイ濡れる
ココも地味!
2024年06月08日 06:45撮影 by  SOV40, Sony
6/8 6:45
ココも地味!
西御殿岩への尾根ルートとの分岐、一応木で通せんぼしてる
2024年06月08日 06:54撮影 by  SOV40, Sony
6/8 6:54
西御殿岩への尾根ルートとの分岐、一応木で通せんぼしてる
縦走路からの分岐、標識が小さい
2024年06月08日 07:03撮影 by  SOV40, Sony
6/8 7:03
縦走路からの分岐、標識が小さい
西御殿岩直下の登り、異常に厳しい岩に写ってしまったけど実際は大した事無い
2024年06月08日 07:19撮影 by  SOV40, Sony
6/8 7:19
西御殿岩直下の登り、異常に厳しい岩に写ってしまったけど実際は大した事無い
到着
2024年06月08日 07:22撮影 by  SOV40, Sony
1
6/8 7:22
到着
確かにここは眺めが良い!飛竜山と雲取山
2024年06月08日 07:23撮影 by  SOV40, Sony
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6/8 7:23
確かにここは眺めが良い!飛竜山と雲取山
大菩薩方面?と雲に隠れた富士山
2024年06月08日 07:23撮影 by  SOV40, Sony
6/8 7:23
大菩薩方面?と雲に隠れた富士山
西側は唐松尾山が邪魔
2024年06月08日 07:23撮影 by  SOV40, Sony
6/8 7:23
西側は唐松尾山が邪魔
テント張ったら戻って来る分岐、いきなり笹の濃さが不安
2024年06月08日 08:06撮影 by  SOV40, Sony
6/8 8:06
テント張ったら戻って来る分岐、いきなり笹の濃さが不安
将監小屋、ここも良い所だった
2024年06月08日 08:23撮影 by  SOV40, Sony
6/8 8:23
将監小屋、ここも良い所だった
かなりトンで東仙波、山の神土からしばらくは笹が酷過ぎた
2024年06月08日 10:42撮影 by  SOV40, Sony
6/8 10:42
かなりトンで東仙波、山の神土からしばらくは笹が酷過ぎた
歩いて来た方、一番奥の緩いピークが黒槐…のはず
2024年06月08日 10:43撮影 by  SOV40, Sony
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6/8 10:43
歩いて来た方、一番奥の緩いピークが黒槐…のはず
ピンボケしてしまったけど一番奥が和名倉山、遠い!
2024年06月08日 10:59撮影 by  SOV40, Sony
6/8 10:59
ピンボケしてしまったけど一番奥が和名倉山、遠い!
かなり昔の道標のはず、今ここを下りられるのはエキスパートだけだと思う
2024年06月08日 11:58撮影 by  SOV40, Sony
6/8 11:58
かなり昔の道標のはず、今ここを下りられるのはエキスパートだけだと思う
もうちょい
2024年06月08日 12:10撮影 by  SOV40, Sony
6/8 12:10
もうちょい
山頂直前、もう地味すぎて…
2024年06月08日 12:23撮影 by  SOV40, Sony
6/8 12:23
山頂直前、もう地味すぎて…
登頂!って聞きしに勝る地味さ
2024年06月08日 12:24撮影 by  SOV40, Sony
6/8 12:24
登頂!って聞きしに勝る地味さ
最終日、小屋から縦走路に上がってきて合流したところ、分岐分かり難い
2024年06月09日 04:42撮影 by  SOV40, Sony
6/9 4:42
最終日、小屋から縦走路に上がってきて合流したところ、分岐分かり難い
何か所か沢を橋で渡る
2024年06月09日 05:15撮影 by  SOV40, Sony
6/9 5:15
何か所か沢を橋で渡る
気持ちの良い散歩道の様な区間も
2024年06月09日 05:33撮影 by  SOV40, Sony
6/9 5:33
気持ちの良い散歩道の様な区間も
崩落地、ここは高巻
2024年06月09日 05:44撮影 by  SOV40, Sony
6/9 5:44
崩落地、ここは高巻
大ダワ、尾根ルートは踏み跡薄くピンテも見えない、結構大変そう
2024年06月09日 06:01撮影 by  SOV40, Sony
6/9 6:01
大ダワ、尾根ルートは踏み跡薄くピンテも見えない、結構大変そう
禿岩到着、ココも眺めが良い、縦走路西方面
2024年06月09日 06:40撮影 by  SOV40, Sony
1
6/9 6:40
禿岩到着、ココも眺めが良い、縦走路西方面
富士山は頭が出てない
2024年06月09日 06:40撮影 by  SOV40, Sony
1
6/9 6:40
富士山は頭が出てない
飛竜山は二度行きたい山ではないのでパス、前回はここから登った
2024年06月09日 07:07撮影 by  SOV40, Sony
6/9 7:07
飛竜山は二度行きたい山ではないのでパス、前回はここから登った
狼平はその少し前からずっと平らな歩き易い道が続いていた
2024年06月09日 08:36撮影 by  SOV40, Sony
6/9 8:36
狼平はその少し前からずっと平らな歩き易い道が続いていた
三条ダルミ、ベンチも有って曇ってなければ富士山も見える休憩適地
2024年06月09日 09:12撮影 by  SOV40, Sony
6/9 9:12
三条ダルミ、ベンチも有って曇ってなければ富士山も見える休憩適地
上がってきました、相変わらず石尾根は石尾根だなぁ
2024年06月09日 10:03撮影 by  SOV40, Sony
6/9 10:03
上がってきました、相変わらず石尾根は石尾根だなぁ
なんだかんだで結構来てる雲取山
2024年06月09日 10:08撮影 by  SOV40, Sony
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6/9 10:08
なんだかんだで結構来てる雲取山
おお!奥多摩小屋がテン場専門として復活するのか!…と言っても奥多摩・奥秩父はしばらく来ないな
2024年06月09日 11:06撮影 by  SOV40, Sony
6/9 11:06
おお!奥多摩小屋がテン場専門として復活するのか!…と言っても奥多摩・奥秩父はしばらく来ないな
今ルート最後のピーク
2024年06月09日 11:43撮影 by  SOV40, Sony
1
6/9 11:43
今ルート最後のピーク
前回来た時は日の出まで良く分からなかった七ツ石神社、立派な意思を見せるためにここの木は無い方が良いんじゃない?
2024年06月09日 11:47撮影 by  SOV40, Sony
6/9 11:47
前回来た時は日の出まで良く分からなかった七ツ石神社、立派な意思を見せるためにここの木は無い方が良いんじゃない?
鴨沢ルート途中の水場、想像よりメッチャ出てる!
2024年06月09日 13:10撮影 by  SOV40, Sony
6/9 13:10
鴨沢ルート途中の水場、想像よりメッチャ出てる!
いったん車道に下りて
2024年06月09日 13:59撮影 by  SOV40, Sony
6/9 13:59
いったん車道に下りて
もう一回登山道を通ってゴール、里の直前で凶暴なサルに襲われました
2024年06月09日 14:26撮影 by  SOV40, Sony
1
6/9 14:26
もう一回登山道を通ってゴール、里の直前で凶暴なサルに襲われました
奥多摩に来たら必ず寄る!
2024年06月09日 15:46撮影 by  SOV40, Sony
6/9 15:46
奥多摩に来たら必ず寄る!
そして超便利なコレで帰る
2024年06月09日 16:50撮影 by  SOV40, Sony
1
6/9 16:50
そして超便利なコレで帰る
撮影機器:

装備

個人装備
Tシャツ ソフトシェル ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 日よけ帽子 着替え ザック ザックカバー サブザック 昼ご飯 行動食 非常食 調理用食材 調味料 飲料 ガスカートリッジ コッヘル 食器 調理器具 ライター 地図(地形図) コンパス ヘッドランプ 予備電池 筆記用具 ファーストエイドキット 常備薬 日焼け止め ロールペーパー 保険証 携帯 時計 サングラス タオル ストック ナイフ テント テントマット シェラフ

感想

この時期は毎年何処の山に行くか迷う。
アルプスはまだ交通機関が行ってくれないし、雪も半端だし、手近な山はツマランし。

という事で選んだのが赤線繋ぎの奥秩父。
ついでに秘峰和名倉山にも寄ろう、と。

行ってみて一番思ったのが「やっぱり奥秩父・奥多摩は俺には合わねぇ」という事。
とにかく樹林帯の中、ピークも地味ばかり。
眺望第一な自分にとってはひたすら目的地に向かって歩くだけのルート。
手軽に行けるのだが、コレはアカン。

ただテン場は2日ともすごく良かった。
更に旧奥多摩小屋がテン場になり三条の湯も有るとなれば、気軽にテン泊して緩く歩く分には良いのかも。

最終日は稜線ルートを歩くつもりだったが、全然景色の良くないピークと2日目に強打して打撲した右腿で心身のコンディションが上がらず、結局トラバースの登山道に日和ってしまった。
禿岩からルートを見て改めて「行かなくてよかったなぁ」と思った時点でもう行くことは無いだろう。

楽しくなかったとは言わないが、やはりトコトン趣味に合わない。
今回で主脈縦走が全部つながったので、しばらくこの山域に行く事も無いだろう。

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