笙ガ岳

2024年06月09日(日) [日帰り]

• GPS: 04:47
• 距離: 11.1km
• 登り: 803m
• 下り: 802m

コースタイム

日帰り

• 山行: 3:49
• 休憩: 0:52
• 合計: 4:41

11:17 鉾立
11:24 11:26 鉾立展望台
12:13 12:13 賽の河原
12:40 12:44 御浜小屋
12:55 12:55 御浜・鳥海湖分岐
13:25 14:04 笙ヶ岳
14:43 14:43 御浜・鳥海湖分岐
14:58 15:03 御浜小屋
15:19 15:21 賽の河原
15:53 15:53 鉾立展望台
15:58 15:58 鉾立
15:58 ゴール地点

天候

くもり

アクセス

利用交通機関：

自家用車

コース状況／危険箇所等

雪の上を歩く場面が多いけれど、滑り止めなどは要らない（個人的感想）。

その他周辺情報

鳥海温泉保養センターあぽん西浜￥４００　http://chokai-yuza.com/apon/

写真

6/9 11:26

6/9 11:27

6/9 12:04

下りの方々と交差

6/9 12:22

テレマーカー

6/9 12:29

石畳

6/9 12:42

鳥海湖

6/9 13:03

これでも雲は上がってきた感じ

6/9 13:08

6/9 13:24

北飯豊とはまた違った良さ

6/9 13:26

かなりな群落を形成

6/9 13:26

6/9 13:32

6/9 13:35

6/9 14:10

6/9 14:10

6/9 14:11

ミヤマキンポウゲも忘れないよ

6/9 14:13

6/9 14:16

池塘とショウジョウバカマ

6/9 14:38

6/9 14:39

6/9 14:44

6/9 14:58

御浜小屋はひっそりかん

6/9 15:20

6/9 15:21

6/9 15:23

ガスられた時の心強い道標

6/9 15:35

やはり日差しが有ると彩度上がる

6/9 15:41

コイワカガミもひかえめに主張

6/9 15:42

青空チラリ

6/9 15:55

小坊主のうしろあだま

撮影機器：

サイバーショット DSC-RX100M2 SONY

感想

hatanoshan

ここはニッコウキスゲの当たり年だった一昨年に初めて訪れた。その黄色の百合だけじゃなく、まさに「百花繚乱、狂喜乱舞」を目の当たりにした。
ハクサンイチゲ群落の何が素晴らしいのかというと、背景に残雪模様の山肌が映ることだと思う。んなわけで、機会を狙って2日連休を確保していた。てんきとくらすではAゆうてはりますけど、気象台の天気分布ではおもわしくないことゆってはったでえ。ほな、どっち信じたらええのん？迷わず行けよ。誰かがおっしゃってましたなあ、そういや。
で、行ってまたら、この有り様（天気的に）ですわ。
しかーし、鳥海は新山も踏んでねえし、行きたいルートまだまだ有るのでまたプランニングにいそしむこととなりそう。