ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 6910929
全員に公開
ハイキング
関東

高鈴山・神峰山 展望の山頂と御岩神社

2024年06月10日(月) [日帰り]
 - 拍手
泥助 その他1人
体力度
2
日帰りが可能
GPS
06:21
距離
11.5km
登り
541m
下り
542m
歩くペース
ゆっくり
1.21.3
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
4:33
休憩
1:48
合計
6:21
距離 11.5km 登り 541m 下り 542m
6:48
10
7:44
7:54
4
7:58
7:59
36
8:58
8:59
4
9:03
9:04
19
9:53
11:01
25
11:37
8
11:45
11:55
20
12:15
12:17
26
12:43
12:44
0
12:44
第2駐車場
天候 雨のち曇り
過去天気図(気象庁) 2024年06月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
日立中央インターより御岩神社へ
コース状況/
危険箇所等
特に問題になるところはありませんでした。雨なので滑りやすいですね。
なんとなく神峰山に一番近そうなP2に駐車しました。まだ雨が降っていますが、午前中には上がるとの予報なので、とりあえずスタートして車道を歩いていきます。
2024年06月10日 06:23撮影 by  TG-7 , OM Digital Solutions
2
6/10 6:23
なんとなく神峰山に一番近そうなP2に駐車しました。まだ雨が降っていますが、午前中には上がるとの予報なので、とりあえずスタートして車道を歩いていきます。
途中でトンネルの手前あたりから、右の車道に入ります。結局、稜線まで車道歩きなんですね。
2024年06月10日 06:44撮影 by  TG-7 , OM Digital Solutions
2
6/10 6:44
途中でトンネルの手前あたりから、右の車道に入ります。結局、稜線まで車道歩きなんですね。
こんな感じの車道を進みます。
2024年06月10日 06:48撮影 by  TG-7 , OM Digital Solutions
2
6/10 6:48
こんな感じの車道を進みます。
稜線に着きました。神峰山の登山口になります。ここには、新しい立派なトイレがありました。
2024年06月10日 06:58撮影 by  TG-7 , OM Digital Solutions
2
6/10 6:58
稜線に着きました。神峰山の登山口になります。ここには、新しい立派なトイレがありました。
コアジサイが咲いています。雨の雰囲気にあいますね。激しい降りではないので、傘をさして歩いていきました。
2024年06月10日 07:06撮影 by  TG-7 , OM Digital Solutions
5
6/10 7:06
コアジサイが咲いています。雨の雰囲気にあいますね。激しい降りではないので、傘をさして歩いていきました。
登山道はこんな感じで、ガスの中になります。
2024年06月10日 07:28撮影 by  TG-7 , OM Digital Solutions
2
6/10 7:28
登山道はこんな感じで、ガスの中になります。
明るさを抑えて撮影すると…クライモリという映画があったことを思い出しました(笑)。
2024年06月10日 07:29撮影 by  TG-7 , OM Digital Solutions
2
6/10 7:29
明るさを抑えて撮影すると…クライモリという映画があったことを思い出しました(笑)。
そんなこんなで、かみね公園の分岐に到着。ここで右に折れて山頂に向かいます。
2024年06月10日 07:34撮影 by  TG-7 , OM Digital Solutions
2
6/10 7:34
そんなこんなで、かみね公園の分岐に到着。ここで右に折れて山頂に向かいます。
今度は三角点峰(北峰)との分岐です。山頂まであと少し。
2024年06月10日 07:40撮影 by  TG-7 , OM Digital Solutions
2
6/10 7:40
今度は三角点峰(北峰)との分岐です。山頂まであと少し。
道の脇にはコアジサイがたくさんでした。
2024年06月10日 07:42撮影 by  TG-7 , OM Digital Solutions
3
6/10 7:42
道の脇にはコアジサイがたくさんでした。
神峰山に到着しました。まだ雨は続いていて、一帯はガスの中なのが残念。
2024年06月10日 07:44撮影 by  TG-7 , OM Digital Solutions
4
6/10 7:44
神峰山に到着しました。まだ雨は続いていて、一帯はガスの中なのが残念。
日立のシンボルの大煙突が、ここから見えたのでしょうか?
2024年06月10日 07:45撮影 by  TG-7 , OM Digital Solutions
2
6/10 7:45
日立のシンボルの大煙突が、ここから見えたのでしょうか?
もう一つの看板。ガスの向こうに日立の市街があるのかな?
2024年06月10日 07:46撮影 by  TG-7 , OM Digital Solutions
3
6/10 7:46
もう一つの看板。ガスの向こうに日立の市街があるのかな?
山頂付近にある神峰神社の奥宮に立ち寄りました。
2024年06月10日 07:53撮影 by  iPhone 12, Apple
4
6/10 7:53
山頂付近にある神峰神社の奥宮に立ち寄りました。
帰りには北峰を通過しました。三角点はこちらにあります。
2024年06月10日 07:58撮影 by  TG-7 , OM Digital Solutions
3
6/10 7:58
帰りには北峰を通過しました。三角点はこちらにあります。
神峰山は海に近い低山ということで、樹林の雰囲気も独特のものがありました。
2024年06月10日 08:19撮影 by  TG-7 , OM Digital Solutions
2
6/10 8:19
神峰山は海に近い低山ということで、樹林の雰囲気も独特のものがありました。
登山口まで戻ってきました。今度はトイレの横から高鈴山への道に入ります。
2024年06月10日 08:36撮影 by  TG-7 , OM Digital Solutions
2
6/10 8:36
登山口まで戻ってきました。今度はトイレの横から高鈴山への道に入ります。
しばらくなだらかな道を進んで、ヤマレコで御岩山とされるピークに立ち寄りました。山名票などは特にありませんでした。
2024年06月10日 08:57撮影 by  TG-7 , OM Digital Solutions
2
6/10 8:57
しばらくなだらかな道を進んで、ヤマレコで御岩山とされるピークに立ち寄りました。山名票などは特にありませんでした。
御岩神社への下降点です。
2024年06月10日 09:02撮影 by  TG-7 , OM Digital Solutions
2
6/10 9:02
御岩神社への下降点です。
このあたりから、御岩神社による標識が登場します。この御岩山とは、ヤマレコでは「賀毗礼の峯(かびれのみね)」のことを指しています。
2024年06月10日 09:02撮影 by  TG-7 , OM Digital Solutions
2
6/10 9:02
このあたりから、御岩神社による標識が登場します。この御岩山とは、ヤマレコでは「賀毗礼の峯(かびれのみね)」のことを指しています。
少し登って山頂です。北側に展望が開けていますが、半分ガスがかかって、展望はよく解りませんでした。
2024年06月10日 09:13撮影 by  TG-7 , OM Digital Solutions
2
6/10 9:13
少し登って山頂です。北側に展望が開けていますが、半分ガスがかかって、展望はよく解りませんでした。
山頂直下に御岩神社の御神体とされる石柱と祠がありました。お詣りしました。
2024年06月10日 09:16撮影 by  TG-7 , OM Digital Solutions
3
6/10 9:16
山頂直下に御岩神社の御神体とされる石柱と祠がありました。お詣りしました。
これが山頂標識ということになると思います。このあたりは神域です。
2024年06月10日 09:18撮影 by  TG-7 , OM Digital Solutions
3
6/10 9:18
これが山頂標識ということになると思います。このあたりは神域です。
高鈴山に向かいます。だんだん晴れて来て、時折日差しが出るようになりました。高鈴山の山頂直下には東屋がありますが、周囲を樹林に囲まれています。
2024年06月10日 09:49撮影 by  TG-7 , OM Digital Solutions
2
6/10 9:49
高鈴山に向かいます。だんだん晴れて来て、時折日差しが出るようになりました。高鈴山の山頂直下には東屋がありますが、周囲を樹林に囲まれています。
東屋からは舗装された車道を辿って山頂に立ちますが、車道を少し登ったところから、右側に並行して山道もありました。山道を辿ると山頂の真横に飛び出します。
2024年06月10日 09:53撮影 by  TG-7 , OM Digital Solutions
6
6/10 9:53
東屋からは舗装された車道を辿って山頂に立ちますが、車道を少し登ったところから、右側に並行して山道もありました。山道を辿ると山頂の真横に飛び出します。
一等三角点ですが、埋まっています。
2024年06月10日 10:11撮影 by  TG-7 , OM Digital Solutions
3
6/10 10:11
一等三角点ですが、埋まっています。
山頂の北側の展望。高い所は雲がかかっていますが、遠くに北茨城のほうの海も見えていました。
2024年06月10日 09:55撮影 by  TG-7 , OM Digital Solutions
3
6/10 9:55
山頂の北側の展望。高い所は雲がかかっていますが、遠くに北茨城のほうの海も見えていました。
山頂部分の全景。青空が出てきました。
2024年06月10日 10:46撮影 by  TG-7 , OM Digital Solutions
4
6/10 10:46
山頂部分の全景。青空が出てきました。
山頂の展望台です。
2024年06月10日 10:53撮影 by  TG-7 , OM Digital Solutions
5
6/10 10:53
山頂の展望台です。
南側にも展望スペースがありました。こちらからは正面に太平洋が見える構図です。(写真では解りづらいですが、晴れていれば気持ちが良さそうです)
2024年06月10日 10:48撮影 by  TG-7 , OM Digital Solutions
2
6/10 10:48
南側にも展望スペースがありました。こちらからは正面に太平洋が見える構図です。(写真では解りづらいですが、晴れていれば気持ちが良さそうです)
帰路は、登りは巻道をだいたい利用しましたので、帰りは稜線を通って帰りました。再び「賀毗礼の峯」に登っていきます。
2024年06月10日 11:25撮影 by  TG-7 , OM Digital Solutions
2
6/10 11:25
帰路は、登りは巻道をだいたい利用しましたので、帰りは稜線を通って帰りました。再び「賀毗礼の峯」に登っていきます。
御岩神社への下降点まで戻ってきました。雨に濡れた森の下りです。
2024年06月10日 11:39撮影 by  TG-7 , OM Digital Solutions
2
6/10 11:39
御岩神社への下降点まで戻ってきました。雨に濡れた森の下りです。
表参道と裏参道の分岐のあたりにある「賀毗礼神宮」。表参道の奥宮とのことです。
2024年06月10日 11:51撮影 by  TG-7 , OM Digital Solutions
5
6/10 11:51
表参道と裏参道の分岐のあたりにある「賀毗礼神宮」。表参道の奥宮とのことです。
入口にある今上石。不思議な雰囲気でした。
2024年06月10日 11:54撮影 by  TG-7 , OM Digital Solutions
3
6/10 11:54
入口にある今上石。不思議な雰囲気でした。
表参道を下りました。道脇には杉の巨木が次々と現れます。
2024年06月10日 12:00撮影 by  TG-7 , OM Digital Solutions
4
6/10 12:00
表参道を下りました。道脇には杉の巨木が次々と現れます。
下りきって平坦になったあたりに沢が横切ります。手前は白亜紀の地層で、奥側がカンブリア紀の地層とのこと。5億年前の日本最古の地層とのことです。
2024年06月10日 12:09撮影 by  TG-7 , OM Digital Solutions
3
6/10 12:09
下りきって平坦になったあたりに沢が横切ります。手前は白亜紀の地層で、奥側がカンブリア紀の地層とのこと。5億年前の日本最古の地層とのことです。
御岩神社の本殿まで降りてきました。立派な神社です。表参道を下っているときも、参拝で山に登って行かれる方と多数すれ違いました。訪問される方はかなり多いようでした。
2024年06月10日 12:18撮影 by  TG-7 , OM Digital Solutions
4
6/10 12:18
御岩神社の本殿まで降りてきました。立派な神社です。表参道を下っているときも、参拝で山に登って行かれる方と多数すれ違いました。訪問される方はかなり多いようでした。
境内を歩きながら振り返ります。落ち着いた佇まいです。
2024年06月10日 12:24撮影 by  TG-7 , OM Digital Solutions
3
6/10 12:24
境内を歩きながら振り返ります。落ち着いた佇まいです。
入り口には仁王門。廃仏毀釈で取り壊されたが、再建されたとのこと。神仏習合の名残ですね。
2024年06月10日 12:27撮影 by  iPhone 12, Apple
4
6/10 12:27
入り口には仁王門。廃仏毀釈で取り壊されたが、再建されたとのこと。神仏習合の名残ですね。
入り口近くにある、御岩山の三本杉。森の巨人たち百選に選ばれているようです。御岩神社はよく整備された美しい神社で、いろいろと勉強になりました。
2024年06月10日 12:27撮影 by  iPhone 12, Apple
4
6/10 12:27
入り口近くにある、御岩山の三本杉。森の巨人たち百選に選ばれているようです。御岩神社はよく整備された美しい神社で、いろいろと勉強になりました。
撮影機器:

装備

個人装備
長袖シャツ ズボン 靴下 グローブ 雨具 ザック(笛つき) 行動食 非常食 飲料 ヘッドランプ 予備電池 ファーストエイドキット 携帯(時計/地図/コンパス/計画書/カメラを兼ねる) ゲーター

感想

予定している山行計画の間隔が空いてしまうので、調整ということで日立アルプスということで売り出し中の神峰山・高鈴山に行ってきました。実は21年前に高鈴山だけは登ったことがありましたが、神峰山には登っていなかったので、ピークハントすべく再訪という意味もあります。ただし高鈴山は、前回はどちらかというと殺風景な印象で、あまりいいイメージを持っていなかったので、あまり期待はせず登り始めました。そもそも午前中は雨予報でしたし…。

ところが実際歩いてみると、緑の溢れる森や、美しい御岩神社の境内や神域として整備された御岩山、そしてこちらも整備された高鈴山を体験して印象が一変しました。前回来たときは、日鉱記念館側から登って、高鈴山まで古い林道や現役の林道ばかりを利用して登り、しかも高鈴山山頂は、山頂部の一角だけ残して周囲はいろいろ工事中という状況で、御岩山あたりも広場になっているだけという状況だったと思います。約20年の間に高鈴山の山頂も整備されてすっかり展望の山として落ち着き、見違えたという印象です。

御岩神社は近年人気が出ているとか。この日も平日で雨模様にも係わらず、御岩神社から山頂に向かう参拝や観光の方々と多数すれ違いました。Wikiには「近年国内有数のパワースポットとして注目を集めている」と書かれています。確かに背後の御岩山や中腹の神宮や、よく整備された美しい境内と、注目に値するスポットだと思いました。山歩きの方はあまり頑張らない感じでしたが、いろいろと有意義な一日でした。

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:190人

コメント

神峰山と高鈴山おつかれさまです😊

今日は午前中、天気悪かったですね☔
神峰山からの展望残念です😞
自分は御岩神社から行かず向陽台から廻りましたが後々、御岩神社がバワースポットと知って行っとけばよかったと後悔しました😅

ここ最近、すごい勢いで山へ行ってますが体調やケガなど気をつけてください😊
2024/6/10 20:33
まどかさん、こんにちは
コメントありがとうございます。
神峰山からの展望は、まどかさんの写真を見させていただきました。日立の街が一望できるのですね。日立アルプスのその他の山に行くことがあれば、見てみたいです。昭和遺産のようなものを感じます。
ご心配ありがとうございます。体調については、あまり詰めていくと疲れがたまることが判ったので(あたりまえですが)、できるだけ適当な間隔をとるように調整するようになりました。行けるうちに行っておきたいというのが本音ですが、行きたいところが多すぎます(笑)。
2024/6/11 8:58
いいねいいね
1
お疲れ様でした🙏

ここめっちゃ気になっていました(笑)
茨城のジャンと迷った場所です💦

雰囲気がめっちゃ良いですね(*´ω`*)
特に神社の雰囲気が良すぎてめっちゃパワースポット感があります♡
落ち着いて気持ちよく歩けそうな場所ですね🙌

高鈴山も良い場所ですね!!!
雨も上がったようでとりあえずの展望があって何よりでした🙏
これは泥助さんにコバンザメして冬に来訪決定です(笑)
ただ遠すぎる…😭←と言いつつ行く(笑)
2024/6/11 10:44
噂のハセさん(╯⊙ω⊙╰)さん、こんにちは✨。
コメントありがとうございます。
茨城のジャンと迷われたのですね。私は、生瀬富士は行ったことがあるのですが、ジャンは登り残していると思うので、気になっています。今や人気のスポットですね👍。

御岩神社は良かったですよー。山頂からの展望のほうは、海がよく見えるので、海の色が映えるような、展望の良い日が良さそうですね。昨日は、全体的に白かったので、雲か海か、境界がよく解りませんでした。大津港あたりの海に突き出した部分が、かすかに見えたと思いました。

行かれましたら、レポート楽しみにしてます😊。
2024/6/11 11:47
いいねいいね
1
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

この場所を通る登山ルートは、まだ登録されていません。

ルートを登録する

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら