今回の山行とは関係有りませんが。
中央線の車中、日野春駅を過ぎて間もなく甲斐駒ヶ岳が見えました。何時もの楽しみです。
是非、登りたい山です。
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今回の山行とは関係有りませんが。
中央線の車中、日野春駅を過ぎて間もなく甲斐駒ヶ岳が見えました。何時もの楽しみです。
是非、登りたい山です。
美濃戸口、八ヶ岳山荘で朝飯にカレーライス。私には量が多過ぎ。
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美濃戸口、八ヶ岳山荘で朝飯にカレーライス。私には量が多過ぎ。
美濃戸口から美濃戸への林道。僅かにレンゲツツジが咲いていました。
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美濃戸口から美濃戸への林道。僅かにレンゲツツジが咲いていました。
葉っぱの新緑が目に染みます。
美濃戸の森の三兄弟。
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葉っぱの新緑が目に染みます。
美濃戸の森の三兄弟。
苔、苔、苔。
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苔、苔、苔。
可愛い小さな白い花。
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可愛い小さな白い花。
白い小さな花がいっぱい。
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白い小さな花がいっぱい。
錆色の北沢。
赤岳、赤岳鉱泉、赤、赤、赤。
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錆色の北沢。
赤岳、赤岳鉱泉、赤、赤、赤。
赤岳鉱泉のテントサイト。
ワンポールの白いテントが気になります。
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赤岳鉱泉のテントサイト。
ワンポールの白いテントが気になります。
赤岳鉱泉全景。
冬季は、右手にアイスキャンディーが設営されます。(アイスクライミング練習のための人工氷壁)
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赤岳鉱泉全景。
冬季は、右手にアイスキャンディーが設営されます。(アイスクライミング練習のための人工氷壁)
気になります白いワンポールテント。
「ホビットの冒険」。
イワカガミ小人が棲んでいるかもしれません。笑!
どんな帽子をかぶっているのでしょうか?
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気になります白いワンポールテント。
「ホビットの冒険」。
イワカガミ小人が棲んでいるかもしれません。笑!
どんな帽子をかぶっているのでしょうか?
目に染み入る新緑。
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目に染み入る新緑。
赤岳鉱泉の夕飯。ステーキの陶板焼きにデザートはメロン。
夕飯前に温泉に入りました。加温は自分でリモコン操作。(石鹸は使えません。冬季、風呂は利用不可)
WiFi有り(館内の限定エリア、通信容量は限定的)
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赤岳鉱泉の夕飯。ステーキの陶板焼きにデザートはメロン。
夕飯前に温泉に入りました。加温は自分でリモコン操作。(石鹸は使えません。冬季、風呂は利用不可)
WiFi有り(館内の限定エリア、通信容量は限定的)
朝、玄関を出ると正面に南八ヶ岳の稜線。
真っ青な空と白い雲に黒い岩壁。
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朝、玄関を出ると正面に南八ヶ岳の稜線。
真っ青な空と白い雲に黒い岩壁。
南八ヶ岳、仲良し三兄弟。
左から赤岳、中岳、阿弥陀岳。
今日は阿弥陀岳に向かいます。
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南八ヶ岳、仲良し三兄弟。
左から赤岳、中岳、阿弥陀岳。
今日は阿弥陀岳に向かいます。
行者小屋の向こうに今日これから登る阿弥陀岳。
色のコントラストが印象的です。
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行者小屋の向こうに今日これから登る阿弥陀岳。
色のコントラストが印象的です。
倒れようとしている岳樺の巨木。
登山道も無事ではいられません。
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倒れようとしている岳樺の巨木。
登山道も無事ではいられません。
桜のような形の花。とても小さい。葉っぱも形は桜に似ていますが、若葉なのに紫色が入っています。
桜餅の味と香りが口腔に蘇ります。
葉っぱを指ですり潰して、匂いを嗅ごうと思いましたが止めます。
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桜のような形の花。とても小さい。葉っぱも形は桜に似ていますが、若葉なのに紫色が入っています。
桜餅の味と香りが口腔に蘇ります。
葉っぱを指ですり潰して、匂いを嗅ごうと思いましたが止めます。
ワラビ?ゼンマイ?コゴミ?
土からニョッコリ。
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ワラビ?ゼンマイ?コゴミ?
土からニョッコリ。
様々なアングルから南八ヶ岳の主稜線を眺める面白さ。
稜線での雷の恐怖体験も今は思い出です。
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様々なアングルから南八ヶ岳の主稜線を眺める面白さ。
稜線での雷の恐怖体験も今は思い出です。
見事な花を咲かせてくれそうな期待感。
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見事な花を咲かせてくれそうな期待感。
南八ヶ岳主稜線の眺め。刻、一刻と姿を変えていきます。
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南八ヶ岳主稜線の眺め。刻、一刻と姿を変えていきます。
直下からハイマツの向こうに阿弥陀岳を拝みます。
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直下からハイマツの向こうに阿弥陀岳を拝みます。
中岳のコルからの硫黄岳、横岳の西壁の眺め。太陽と私の移動に応じて、岩肌が微細な表情を見せ始めました。
二十三夜峰の可愛いピョッコリも見えています。
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中岳のコルからの硫黄岳、横岳の西壁の眺め。太陽と私の移動に応じて、岩肌が微細な表情を見せ始めました。
二十三夜峰の可愛いピョッコリも見えています。
左から三ツ頭、権現、ノロシバ、ちょっと離れて編笠。
この山々を越えて深いキレットに潜り、さらに赤岳、横岳を越えて北横岳方面に抜ける縦走路。私には想像を越えますが、身近に達成者を知っています。
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左から三ツ頭、権現、ノロシバ、ちょっと離れて編笠。
この山々を越えて深いキレットに潜り、さらに赤岳、横岳を越えて北横岳方面に抜ける縦走路。私には想像を越えますが、身近に達成者を知っています。
寂しいのが好きな一人っ子。
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寂しいのが好きな一人っ子。
紅い蕾にツヤッツヤの緑の葉っぱ。
どんな花が咲くのでしょうか?
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紅い蕾にツヤッツヤの緑の葉っぱ。
どんな花が咲くのでしょうか?
健気に咲きますコイワカガミ。
ツヤツヤした葉っぱも印象的です。
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健気に咲きますコイワカガミ。
ツヤツヤした葉っぱも印象的です。
茶色い毛虫?
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茶色い毛虫?
いや!茶色い蕾?
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いや!茶色い蕾?
岩に映えるコイワカガミ。
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岩に映えるコイワカガミ。
阿弥陀岳頂上で阿弥陀様に拝みます。赤岳がこちらを見ている気がします。
ところで阿弥陀様は何方を眺めているのでしょうか?原村の里でしょうか?
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阿弥陀岳頂上で阿弥陀様に拝みます。赤岳がこちらを見ている気がします。
ところで阿弥陀様は何方を眺めているのでしょうか?原村の里でしょうか?
御小屋尾根方面を示す指道標。
諏訪大社の御柱祭に用いる大木を切り出す山の一つが広がっているらしい。
遠方に諏訪湖が見えています。
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御小屋尾根方面を示す指道標。
諏訪大社の御柱祭に用いる大木を切り出す山の一つが広がっているらしい。
遠方に諏訪湖が見えています。
南八ヶ岳の岩壁の下に広がる緑の森と行者小屋の赤い屋根。
雲の影が黒く写っています。
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南八ヶ岳の岩壁の下に広がる緑の森と行者小屋の赤い屋根。
雲の影が黒く写っています。
トレーニング不足の私。
ここまで登って疲労感たっぷり。
気をつけて下らなければなりません。
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トレーニング不足の私。
ここまで登って疲労感たっぷり。
気をつけて下らなければなりません。
冬季の積雪量を測るゲージの柱。
と言うことは阿弥陀像は深く埋もれてしまうのでしょうか?
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冬季の積雪量を測るゲージの柱。
と言うことは阿弥陀像は深く埋もれてしまうのでしょうか?
私、地味なこの高山植物が好きなんです。名前忘れました。芽キャベツを思い出します。
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私、地味なこの高山植物が好きなんです。名前忘れました。芽キャベツを思い出します。
白くて小さい花(生物)って徳ですね。
目立つし、健気に見えてしまいます。
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白くて小さい花(生物)って徳ですね。
目立つし、健気に見えてしまいます。
中岳のコルに戻りました。
同じ景色に見えます。
阿弥陀岳ピークへの往復にさほど緊張を感じなかったということでしょうか?
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中岳のコルに戻りました。
同じ景色に見えます。
阿弥陀岳ピークへの往復にさほど緊張を感じなかったということでしょうか?
登りと同じルートで南八ヶ岳西壁の眺めを楽しみながら下ります。
手前の木。左は若葉の新緑、右は桜のような花が景色に彩りを添えています。
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登りと同じルートで南八ヶ岳西壁の眺めを楽しみながら下ります。
手前の木。左は若葉の新緑、右は桜のような花が景色に彩りを添えています。
帰って来ました。行者小屋に横岳と大同心、小同心。行者小屋決まりのアングル。
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帰って来ました。行者小屋に横岳と大同心、小同心。行者小屋決まりのアングル。
南沢を下ります。
鹿が白い大きなお尻を見せて、ゆっくりと去って行きます。人の姿にあまり驚いてないようです。
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南沢を下ります。
鹿が白い大きなお尻を見せて、ゆっくりと去って行きます。人の姿にあまり驚いてないようです。
北沢との落合の手前。南沢の大木が二本、私に別れを告げてくれたように感じました。
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北沢との落合の手前。南沢の大木が二本、私に別れを告げてくれたように感じました。
疲れ果てヤマノコムラのベランダで休憩。まだ1時間程、美濃戸口まで歩かねばなりません。
小鳥(黄セキレイ?)が私に、気合いを入れに来てくれたようです。
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疲れ果てヤマノコムラのベランダで休憩。まだ1時間程、美濃戸口まで歩かねばなりません。
小鳥(黄セキレイ?)が私に、気合いを入れに来てくれたようです。
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