銀山平の登山者駐車場。ここは20台程度、この上に15台程度のスペースもある。
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6/11 16:30
銀山平の登山者駐車場。ここは20台程度、この上に15台程度のスペースもある。
前日16時過ぎの様子。この4台は、その日に登られた方々だと思います。16時40分頃に下山された方、17時30分頃の方もいましたが、20時近くに下山された方もいました。
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6/11 16:28
前日16時過ぎの様子。この4台は、その日に登られた方々だと思います。16時40分頃に下山された方、17時30分頃の方もいましたが、20時近くに下山された方もいました。
かじか荘。以前は国民宿舎でしたが、今は民営になっています。日帰り温泉があります。
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6/11 16:34
かじか荘。以前は国民宿舎でしたが、今は民営になっています。日帰り温泉があります。
庚申山の由来。山岳信仰の霊峰。
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6/11 16:31
庚申山の由来。山岳信仰の霊峰。
車両通行止めのバーの左側から入ります。
眼鏡をかけ忘れていたのに気づき、車にいったん戻りました。真っ暗だと、あまり違わない?
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6/12 1:29
車両通行止めのバーの左側から入ります。
眼鏡をかけ忘れていたのに気づき、車にいったん戻りました。真っ暗だと、あまり違わない?
林道部分は、約4キロですね。
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6/12 1:44
林道部分は、約4キロですね。
一の鳥居の分岐
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6/12 2:23
一の鳥居の分岐
登山口にある一の鳥居
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6/12 2:25
登山口にある一の鳥居
夜中でも光る標識があって、助かります。
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6/12 2:26
夜中でも光る標識があって、助かります。
一の鳥居の登山口から庚申山荘まで2.3キロ。
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6/12 2:55
一の鳥居の登山口から庚申山荘まで2.3キロ。
鏡岩。猿に命を助けられたその引き換えに自分の娘を差し出した猟師の話。末娘が猿に嫁いで、猿の姿に変わったのを見て親娘で泣いたという伝説で、ほろっときます。明るくなってからの写真が後半にあります。
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6/12 2:59
鏡岩。猿に命を助けられたその引き換えに自分の娘を差し出した猟師の話。末娘が猿に嫁いで、猿の姿に変わったのを見て親娘で泣いたという伝説で、ほろっときます。明るくなってからの写真が後半にあります。
庚申山荘直前に、お山巡りの分岐がありますが、崩落のため閉鎖になっています。
なお、お山巡りコースではよく道迷いが発生していて、遭難者も出ているようですので、皇海山メインの時は立ち寄らない方がよいと思います。
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6/12 3:30
庚申山荘直前に、お山巡りの分岐がありますが、崩落のため閉鎖になっています。
なお、お山巡りコースではよく道迷いが発生していて、遭難者も出ているようですので、皇海山メインの時は立ち寄らない方がよいと思います。
左側が切れ落ちている注意箇所です。
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6/12 4:14
左側が切れ落ちている注意箇所です。
階段その1
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6/12 4:16
階段その1
階段その2
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6/12 4:22
階段その2
階段その3と手前の鎖場
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6/12 4:25
階段その3と手前の鎖場
お山巡りコースを上部の入口から見たところ。崩落のために閉鎖のロープが張られています。
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6/12 4:29
お山巡りコースを上部の入口から見たところ。崩落のために閉鎖のロープが張られています。
大胎内。下を潜れるのでは。筑波山にも同じような場所があります。
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6/12 4:30
大胎内。下を潜れるのでは。筑波山にも同じような場所があります。
細いルートの上に鎖が渡されています。
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6/12 4:31
細いルートの上に鎖が渡されています。
お花①
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6/12 4:39
お花①
庚申山に近いルート上に、獣の骨など。
風化が進んでいますが、熊の気配を感じて緊張します。
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6/12 4:44
庚申山に近いルート上に、獣の骨など。
風化が進んでいますが、熊の気配を感じて緊張します。
稜線に上がりました。
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6/12 4:47
稜線に上がりました。
日の出直後に赤く染まる男体山
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6/12 4:48
日の出直後に赤く染まる男体山
高原のようになっており、こうした所に熊が出現しやすいと聞いているので、警戒して声を出します。
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6/12 4:56
高原のようになっており、こうした所に熊が出現しやすいと聞いているので、警戒して声を出します。
庚申山、1892メートル。山頂より少し先に行った場所で、展望が開けます。
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6/12 5:03
庚申山、1892メートル。山頂より少し先に行った場所で、展望が開けます。
朝の日光方面。一番右が男体山、中央左奥が日光白根山。
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6/12 5:07
朝の日光方面。一番右が男体山、中央左奥が日光白根山。
皇海山アップ。鋸山方面からではなく、庚申山方向から望む皇海山がしゅっとして秀麗に見えると思います。
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6/12 5:08
皇海山アップ。鋸山方面からではなく、庚申山方向から望む皇海山がしゅっとして秀麗に見えると思います。
鋸山へ続く稜線
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6/12 5:10
鋸山へ続く稜線
右は皇海山2143メートル、左は鋸山1998メートル。
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6/12 5:10
右は皇海山2143メートル、左は鋸山1998メートル。
庚申山からの下り
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6/12 5:11
庚申山からの下り
御岳山。この後、10の峰々を越えて行きます。
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6/12 5:22
御岳山。この後、10の峰々を越えて行きます。
熊を警戒する箇所
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6/12 5:33
熊を警戒する箇所
稜線沿い
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6/12 5:40
稜線沿い
駒掛山
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6/12 5:42
駒掛山
お花②
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6/12 5:58
お花②
右が薬師岳、左が鋸山
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6/12 6:07
右が薬師岳、左が鋸山
薬師岳
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6/12 6:27
薬師岳
右が白山、左奥が鋸山
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6/12 6:28
右が白山、左奥が鋸山
白山。直ぐ近くに展望台があります。
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6/12 6:35
白山。直ぐ近くに展望台があります。
右から男体山2486メートル、女峰山2483メートル、小真名子山2383メートル、太郎山2367メートル。
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6/12 6:36
右から男体山2486メートル、女峰山2483メートル、小真名子山2383メートル、太郎山2367メートル。
真ん中奥が日光白根山2578メートル、左が錫ヶ岳2388メートル。
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6/12 6:36
真ん中奥が日光白根山2578メートル、左が錫ヶ岳2388メートル。
左の皇海山から日光連山を経て右の男体山まで。
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6/12 6:36
左の皇海山から日光連山を経て右の男体山まで。
皇海山アップ。この角度からだと、鼻を伸ばした象みたいですね。
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6/12 6:36
皇海山アップ。この角度からだと、鼻を伸ばした象みたいですね。
奥の鋸山まで、稜線を越えて行きます。
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6/12 6:37
奥の鋸山まで、稜線を越えて行きます。
白いシャクナゲ
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6/12 6:42
白いシャクナゲ
鋸山への急坂
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6/12 6:47
鋸山への急坂
急坂アップ。鎖場でトラバースし、階段を登ってから、長いロープ場を何度も越えて行きます。
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6/12 6:47
急坂アップ。鎖場でトラバースし、階段を登ってから、長いロープ場を何度も越えて行きます。
右が武尊山、中央奥は谷川岳
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6/12 6:50
右が武尊山、中央奥は谷川岳
右から谷川岳、オジカ沢ノ頭、万太郎山、左が仙ノ倉山。
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6/12 6:51
右から谷川岳、オジカ沢ノ頭、万太郎山、左が仙ノ倉山。
武尊山アップ。どっしりした格好良い山です。
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6/12 6:51
武尊山アップ。どっしりした格好良い山です。
鋸山への長い登り
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6/12 6:51
鋸山への長い登り
白山の先、蔵王岳の下りの鎖場。下が見えません。足をかける場所が探しづらい難所。
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6/12 6:54
白山の先、蔵王岳の下りの鎖場。下が見えません。足をかける場所が探しづらい難所。
下から見上げた蔵王岳の下りのアップ
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6/12 6:59
下から見上げた蔵王岳の下りのアップ
蔵王岳の下り全体像。足を置く場所を、慎重に探る必要があります。オーバーハング気味で見えないために感覚だけでつま先を引っかけることも。
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6/12 6:59
蔵王岳の下り全体像。足を置く場所を、慎重に探る必要があります。オーバーハング気味で見えないために感覚だけでつま先を引っかけることも。
鋸山への登りにさしかかります。
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6/12 7:04
鋸山への登りにさしかかります。
まずは横へのトラバース、その先に階段
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6/12 7:04
まずは横へのトラバース、その先に階段
長いロープ場
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6/12 7:06
長いロープ場
振り返って望む蔵王岳。あそこを下って来ました。
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6/12 7:06
振り返って望む蔵王岳。あそこを下って来ました。
鋸山への長い登り。これでも、ごく一部です。
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6/12 7:08
鋸山への長い登り。これでも、ごく一部です。
振り返って見る歩いて来た稜線。手前の岩場が露出した垂直な壁を下って来ました。
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6/12 7:16
振り返って見る歩いて来た稜線。手前の岩場が露出した垂直な壁を下って来ました。
日光の山々
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6/12 7:17
日光の山々
脆い岩場の痩せ尾根
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6/12 7:21
脆い岩場の痩せ尾根
ほぼ垂直の下り階段
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6/12 7:25
ほぼ垂直の下り階段
お花③
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6/12 7:26
お花③
下りの鎖場
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6/12 7:29
下りの鎖場
この鎖場の最後で足場がうまく確保出来なくなり、体重を腕で支えたため腕が痛くなってわずかですが滑り落ちました。地面に着いた瞬間に、手の平が痛かったですが鎖をまだ握っていたため身体の揺れを抑えることが出来たので事なきを得ました。クルッと反転して前を向くと足下は下り坂で、その先は見ての通り左右ともに谷に深く切れ落ちていますから、転びでもしたら大変なことになったと後でゾッとしました。岩に凹凸が少ないので、足がかかるように整備していただけるとありがたいのですが。
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6/12 7:31
この鎖場の最後で足場がうまく確保出来なくなり、体重を腕で支えたため腕が痛くなってわずかですが滑り落ちました。地面に着いた瞬間に、手の平が痛かったですが鎖をまだ握っていたため身体の揺れを抑えることが出来たので事なきを得ました。クルッと反転して前を向くと足下は下り坂で、その先は見ての通り左右ともに谷に深く切れ落ちていますから、転びでもしたら大変なことになったと後でゾッとしました。岩に凹凸が少ないので、足がかかるように整備していただけるとありがたいのですが。
赤いシャクナゲ
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6/12 7:38
赤いシャクナゲ
鋸山山頂手前の六林班峠への分岐。下りは、六林班峠経由のトラバースルートにします。ほとんどの方が岩場を登り返すピストンではなくて、時間が少し余分にかかりますがトラバースルートで下っているようです。水場もふんだんに有りますからね。長時間ですので、水は結構消費します。
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6/12 7:38
鋸山山頂手前の六林班峠への分岐。下りは、六林班峠経由のトラバースルートにします。ほとんどの方が岩場を登り返すピストンではなくて、時間が少し余分にかかりますがトラバースルートで下っているようです。水場もふんだんに有りますからね。長時間ですので、水は結構消費します。
鋸山山頂標識、1998メートル。ルート随一の大展望です。右奥は皇海山。
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6/12 7:39
鋸山山頂標識、1998メートル。ルート随一の大展望です。右奥は皇海山。
右奥は巻機山、中央は武尊山、左は谷川岳。
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6/12 7:39
右奥は巻機山、中央は武尊山、左は谷川岳。
鋸山から望む皇海山。こちらからは庚申山方向からと違って、どっしりとした山容に見えます。
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6/12 7:41
鋸山から望む皇海山。こちらからは庚申山方向からと違って、どっしりとした山容に見えます。
鋸山から望む日光連山
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6/12 7:42
鋸山から望む日光連山
皇海山と日光連山
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6/12 7:42
皇海山と日光連山
鋸山下り途中から見た皇海山。稜線が続いています。
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6/12 7:59
鋸山下り途中から見た皇海山。稜線が続いています。
振り返って見上げる鋸山。山頂直下の急坂を見ると、なぜあんな所に登れるのだろうと、不思議に思います。
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6/12 8:01
振り返って見上げる鋸山。山頂直下の急坂を見ると、なぜあんな所に登れるのだろうと、不思議に思います。
不動沢のコル
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6/12 8:23
不動沢のコル
かつては、群馬県側からの登山口との分岐点でした。
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6/12 8:24
かつては、群馬県側からの登山口との分岐点でした。
2019年の林道崩落までは、群馬県側から不動沢のコルまで上がり皇海山に登ることが出来ていました。約6時間のコースだったようです。
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6/12 8:24
2019年の林道崩落までは、群馬県側から不動沢のコルまで上がり皇海山に登ることが出来ていました。約6時間のコースだったようです。
皇海山への登りが始まります。
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6/12 8:37
皇海山への登りが始まります。
皇海山入口から3.2キロとあるのは、かつて使われていた群馬県側登山口のこと。
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6/12 8:52
皇海山入口から3.2キロとあるのは、かつて使われていた群馬県側登山口のこと。
皇海山への登りは結構きつい。
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6/12 8:53
皇海山への登りは結構きつい。
ロープ場もあります。
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6/12 9:01
ロープ場もあります。
青銅の大剣。皇海山山頂の直ぐ手前にあります。
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6/12 9:10
青銅の大剣。皇海山山頂の直ぐ手前にあります。
皇海山山頂標識、2143メートル。正確には2143.6メートルなので、整数だと2144メートルとなるようです。
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6/12 9:12
皇海山山頂標識、2143メートル。正確には2143.6メートルなので、整数だと2144メートルとなるようです。
三角点
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6/12 9:20
三角点
渡良瀬川水源碑でかつ皇海山頂上標識。こちらは正しく、2143.6メートル=2144メートルを表しています。
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6/12 9:37
渡良瀬川水源碑でかつ皇海山頂上標識。こちらは正しく、2143.6メートル=2144メートルを表しています。
皇海山下山中の長いロープ場
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6/12 9:46
皇海山下山中の長いロープ場
鋸山。ピークは右端にあります。この角度からだと、ギザギザが鋸のようですね。
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6/12 9:50
鋸山。ピークは右端にあります。この角度からだと、ギザギザが鋸のようですね。
マッターホルンのような鋸山ピーク。右下から左上まで斜めに岩肌が見えて、ルートになっています。あそこを人が登るなんて驚きです。瑞牆山でも、驚くような景色があります。
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6/12 10:09
マッターホルンのような鋸山ピーク。右下から左上まで斜めに岩肌が見えて、ルートになっています。あそこを人が登るなんて驚きです。瑞牆山でも、驚くような景色があります。
鋸山のギザギザ
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6/12 10:14
鋸山のギザギザ
苔むしたワンちゃん。
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6/12 10:21
苔むしたワンちゃん。
鋸山のピラミッドのような尖った山頂
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6/12 10:25
鋸山のピラミッドのような尖った山頂
陽が上がった頃の日光連山
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6/12 10:28
陽が上がった頃の日光連山
明るくなった日光白根山。岩肌が白く見えています。山頂付近がゴツゴツした山です。
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6/12 10:39
明るくなった日光白根山。岩肌が白く見えています。山頂付近がゴツゴツした山です。
ほぼ垂直の鋸山への登り
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6/12 10:38
ほぼ垂直の鋸山への登り
鋸山のギザギザ
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6/12 10:39
鋸山のギザギザ
青空に映える鋸山
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6/12 10:40
青空に映える鋸山
長く滑り易いロープ場①
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6/12 10:46
長く滑り易いロープ場①
長いロープ場②
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6/12 10:49
長いロープ場②
鋸山山頂から左の庚申山を望む。この稜線を歩いて来ました。
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6/12 10:56
鋸山山頂から左の庚申山を望む。この稜線を歩いて来ました。
右の六林班峠へ下って行きます。
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6/12 10:57
右の六林班峠へ下って行きます。
六林班峠は、はるか先でした。
1
6/12 10:59
六林班峠は、はるか先でした。
結構狭い登山道
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6/12 11:05
結構狭い登山道
振り返って見上げる鋸山。さっきまで見てきた尖峰と感じが違いますね。
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6/12 11:12
振り返って見上げる鋸山。さっきまで見てきた尖峰と感じが違いますね。
両側から笹が迫ります。
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6/12 11:26
両側から笹が迫ります。
背丈ほどの笹。思ったよりも明瞭で間違いません。足元はだいたい想像つきますが、倒木や木の根に注意。
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6/12 11:35
背丈ほどの笹。思ったよりも明瞭で間違いません。足元はだいたい想像つきますが、倒木や木の根に注意。
熊が爪を研いだ跡?ここから声出しをして歩きました。
1
6/12 11:41
熊が爪を研いだ跡?ここから声出しをして歩きました。
六林班峠。峠らしくなくて、ただの分岐の雰囲気。
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6/12 12:00
六林班峠。峠らしくなくて、ただの分岐の雰囲気。
笹を刈ってくれていますが、根っこがあるので歩きにくい。
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6/12 12:07
笹を刈ってくれていますが、根っこがあるので歩きにくい。
トラバースルートですので、渡渉が多くあります。
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6/12 12:11
トラバースルートですので、渡渉が多くあります。
立派な水場①
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6/12 12:30
立派な水場①
険しい箇所も。
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6/12 12:32
険しい箇所も。
立派な水場②
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6/12 12:38
立派な水場②
樺平
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6/12 13:55
樺平
白樺林が青空に映えて綺麗です。
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6/12 13:55
白樺林が青空に映えて綺麗です。
庚申山荘。不具合が見つかり閉鎖中です。山中にあって資材の運搬などに課題があり、再開が見通せないようです。
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6/12 14:36
庚申山荘。不具合が見つかり閉鎖中です。山中にあって資材の運搬などに課題があり、再開が見通せないようです。
トイレも使用中止。水場は蛇口式で、じゃんじゃん出ていますので、軽量化できます。
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6/12 14:37
トイレも使用中止。水場は蛇口式で、じゃんじゃん出ていますので、軽量化できます。
仁王門。通過する際の左右の大岩がポイント。
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6/12 14:59
仁王門。通過する際の左右の大岩がポイント。
夫婦蛙岩。大岩が重なっている。
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6/12 15:08
夫婦蛙岩。大岩が重なっている。
鏡岩。猿に命を助けられた際に条件とした自分の娘を差し出した猟師の話。長女と次女は断ったが末娘が猿に嫁いで、その後猿の姿に変わったのを見て親娘で泣いたという伝説で、ほろっときます。
私には、人または猿の顔に見えました。岩の真ん中に二つの目と鼻らしき出っ張りがあります。
庚申とは、かのえさるの年という意味で、猿に縁があります。
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6/12 15:17
鏡岩。猿に命を助けられた際に条件とした自分の娘を差し出した猟師の話。長女と次女は断ったが末娘が猿に嫁いで、その後猿の姿に変わったのを見て親娘で泣いたという伝説で、ほろっときます。
私には、人または猿の顔に見えました。岩の真ん中に二つの目と鼻らしき出っ張りがあります。
庚申とは、かのえさるの年という意味で、猿に縁があります。
夜中に渡渉に失敗した箇所。真っ暗でしたので、向こう岸の真ん中の岩から、飛び石づたいに渡ろうとしましたが、石から滑って登山靴を濡らしました。いわゆる着干しで乾かすことにしたので、支障はありませんでした。渡ってからヘッドランプで見回すと、あらぬ方向に橋を発見して愕然としました。ルートを曲がった場所に橋がかけられていたのでは?
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6/12 15:37
夜中に渡渉に失敗した箇所。真っ暗でしたので、向こう岸の真ん中の岩から、飛び石づたいに渡ろうとしましたが、石から滑って登山靴を濡らしました。いわゆる着干しで乾かすことにしたので、支障はありませんでした。渡ってからヘッドランプで見回すと、あらぬ方向に橋を発見して愕然としました。ルートを曲がった場所に橋がかけられていたのでは?
一の鳥居。登山口です。この先は林道3.9キロ。
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6/12 15:50
一の鳥居。登山口です。この先は林道3.9キロ。
林道のほとんどは未舗装。所々で岩も転がっています。
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6/12 15:52
林道のほとんどは未舗装。所々で岩も転がっています。
林道途中の天狗の投石。岩がゴロゴロ。
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6/12 16:05
林道途中の天狗の投石。岩がゴロゴロ。
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