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Yamareco

記録ID: 6926837
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
日光・那須・筑波

前白根山・奥白根山(金精山登山口駐車場から周回)

2024年06月15日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
08:21
距離
13.6km
登り
1,567m
下り
1,567m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
6:34
休憩
1:46
合計
8:20
5:37
5:40
33
6:13
6:18
14
6:32
6:34
25
6:59
7:03
19
7:22
7:27
13
7:40
7:41
9
7:50
7:54
59
8:53
9:15
44
9:59
10:01
7
10:08
10:13
6
座禅山火口
10:19
10:19
4
北尾根分岐
10:23
10:26
19
10:45
11:20
40
五色沼(北側)
12:00
12:05
19
12:24
12:24
18
12:42
12:50
28
13:18
13:20
15
天候 晴れ時々曇り
過去天気図(気象庁) 2024年06月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
金精山登山口駐車場 5:05 (無料・トイレ無)
その他周辺情報 日帰り温泉:望郷の湯 700円/2h
金精山登山口駐車場。金精トンエルの日光側にある無料駐車場。5時過ぎに到着し、準備をして早々に出発。
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金精山登山口駐車場。金精トンエルの日光側にある無料駐車場。5時過ぎに到着し、準備をして早々に出発。
駐車場奥の登山口からまずは金精峠に向かう。かなりの急登が続く。途中金精山を望む。かなり急峻な岩山だなあ。
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駐車場奥の登山口からまずは金精峠に向かう。かなりの急登が続く。途中金精山を望む。かなり急峻な岩山だなあ。
金精峠。眼下に湯ノ湖、奥に男体山を望む。
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金精峠。眼下に湯ノ湖、奥に男体山を望む。
峠には金精神社。神社の由来を調べて金精の意味を知る。納得!
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峠には金精神社。神社の由来を調べて金精の意味を知る。納得!
金精峠から金精山へ。左側(東側)は断崖(笈吊岩)なので、登山路は山の右側から登って行くようだ。
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金精峠から金精山へ。左側(東側)は断崖(笈吊岩)なので、登山路は山の右側から登って行くようだ。
急な登りが続く。崩れた場所もあり転落、滑落に注意。
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急な登りが続く。崩れた場所もあり転落、滑落に注意。
金精峠から標高差200m程登って金精山。私の前に3人の単独登山者が登っていたようだが、既にその姿なし。
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金精峠から標高差200m程登って金精山。私の前に3人の単独登山者が登っていたようだが、既にその姿なし。
東側の眺望が広がる。左から男体山、大真名子山、小真名子山、女峰山。その手前左に太郎山。一家勢揃いだね。
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東側の眺望が広がる。左から男体山、大真名子山、小真名子山、女峰山。その手前左に太郎山。一家勢揃いだね。
金精山から少し下って、登り返した所に国境平。湯元からの登山路と分岐でもある。上野国(上州)と下野国との国境なのかな??
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金精山から少し下って、登り返した所に国境平。湯元からの登山路と分岐でもある。上野国(上州)と下野国との国境なのかな??
国境平から五色山へ向かう。金精山への登りと葉と違い、由良やかな歩き易い登山路だ。小さな雪渓の残る場所もある。
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国境平から五色山へ向かう。金精山への登りと葉と違い、由良やかな歩き易い登山路だ。小さな雪渓の残る場所もある。
五色山の山頂かな。
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五色山の山頂かな。
ハクサンシャクナゲの群落を抜けて、
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ハクサンシャクナゲの群落を抜けて、
稜線をひと登りすると、
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稜線をひと登りすると、
五色山山頂。東西に眺望が広がる。
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五色山山頂。東西に眺望が広がる。
奥白根山と五色沼。
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奥白根山と五色沼。
前白根山。
2,300m後半のピークが連なる中央に五色沼避難小屋。
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2,300m後半のピークが連なる中央に五色沼避難小屋。
五色沼のエメラルドグリーンが幻想的だ。
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五色沼のエメラルドグリーンが幻想的だ。
五色山から前白根山へ向かう。緩やかな稜線の道だ。
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五色山から前白根山へ向かう。緩やかな稜線の道だ。
振り返って五色山。右のコル辺りが国境平か。
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振り返って五色山。右のコル辺りが国境平か。
背の低いダケカンバ。雪の重みで曲がっているのかな。後ろには男体山一家。
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背の低いダケカンバ。雪の重みで曲がっているのかな。後ろには男体山一家。
前白根山山頂。後ろには奥白根山。
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前白根山山頂。後ろには奥白根山。
2,394mのピーク(左)と2,385mのピーク(中央)。山名は付いているのかな?

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2,394mのピーク(左)と2,385mのピーク(中央)。山名は付いているのかな?

前白根山からは、五色沼避難小屋を経て奥白根山へ向かう。手前の稜線を歩いて行く。
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前白根山からは、五色沼避難小屋を経て奥白根山へ向かう。手前の稜線を歩いて行く。
振り返って前白根山(左)。
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振り返って前白根山(左)。
タカネザクラ?が満開。稜線の草原にこの1本だけ。
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タカネザクラ?が満開。稜線の草原にこの1本だけ。
五色沼避難小屋。
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五色沼避難小屋。
さあ、ここから奥白根山山頂まで標高差300m強。まずはダケカンバ林を抜けて・・
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さあ、ここから奥白根山山頂まで標高差300m強。まずはダケカンバ林を抜けて・・
急な登りが続く。高山の花を眺めながら歩を進める。
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急な登りが続く。高山の花を眺めながら歩を進める。
振り返ると五色山と五色沼。
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振り返ると五色山と五色沼。
ガレ場、ザレ場の登り。数は少ないがコマクサが点在している。花が咲いていたのが一株あったのだが、まだあるだろうと写真を撮らずにいると、その先には見つけられなかった。
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ガレ場、ザレ場の登り。数は少ないがコマクサが点在している。花が咲いていたのが一株あったのだが、まだあるだろうと写真を撮らずにいると、その先には見つけられなかった。
山頂が見えて来た。
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山頂が見えて来た。
山頂直下に平らな草原が広がる。
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山頂直下に平らな草原が広がる。
奥白根神社?
神社前から山頂へ最後の岩場の登り。
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神社前から山頂へ最後の岩場の登り。
奥白根山頂。登山者は多いが、多分これからロープウエイ組が登ってくるので、更に増えるのかな。流石人気の山。
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奥白根山頂。登山者は多いが、多分これからロープウエイ組が登ってくるので、更に増えるのかな。流石人気の山。
尾瀬方面。中央右に燧ヶ岳。
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尾瀬方面。中央右に燧ヶ岳。
五色山。奥白根山より200m程低いだけなのに、かなり下に見える。
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五色山。奥白根山より200m程低いだけなのに、かなり下に見える。
山頂標識にある温度計は24度。涼しくてそれ程あるとは思わないのだけど・・
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山頂標識にある温度計は24度。涼しくてそれ程あるとは思わないのだけど・・
温泉ヶ岳。左に金精山。
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温泉ヶ岳。左に金精山。
遠く雪を冠った山々が連なって見える。
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遠く雪を冠った山々が連なって見える。
左から大真名子山、小真名子山、女峰山、太郎山。男体山一家だね。
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左から大真名子山、小真名子山、女峰山、太郎山。男体山一家だね。
あのツインピークスに見える山は??
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あのツインピークスに見える山は??
奥白根山を後にして、弥陀ヶ池に向かう。まずは隣のピークへ。
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奥白根山を後にして、弥陀ヶ池に向かう。まずは隣のピークへ。
隣のピークから振り返って奥白根山山頂。
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隣のピークから振り返って奥白根山山頂。
眼下に弥陀ヶ池(手前)。丸沼(左)と菅沼(中央)。


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眼下に弥陀ヶ池(手前)。丸沼(左)と菅沼(中央)。


険しい岩場を横目に急坂を下って行く。
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険しい岩場を横目に急坂を下って行く。
大同心のような岩場の向こうにロープウエイ駅だろうか。
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大同心のような岩場の向こうにロープウエイ駅だろうか。
弥陀ヶ池に向かってガレ場を下って行く。
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弥陀ヶ池に向かってガレ場を下って行く。
振り返って奥白根山。これから山頂を目指す登山者が多い。多くはロープウエイ組のようだ。
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振り返って奥白根山。これから山頂を目指す登山者が多い。多くはロープウエイ組のようだ。
弥陀ヶ池までもうすぐ。
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弥陀ヶ池までもうすぐ。
右側には五色沼と五色山。
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右側には五色沼と五色山。
北尾根分岐。振り返って奥白根山。座禅山の噴火口に寄って行くことにした。
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北尾根分岐。振り返って奥白根山。座禅山の噴火口に寄って行くことにした。
分岐から数分登って座禅山。ここから火口が見渡せる場所まで下りてみる。
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分岐から数分登って座禅山。ここから火口が見渡せる場所まで下りてみる。
擂鉢状の火口の途中まで下りて行く。
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擂鉢状の火口の途中まで下りて行く。
火口の底。下まで降りてしまうと登り返すのが大変なので、ここで引き返す。荒々しい火口だ。
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火口の底。下まで降りてしまうと登り返すのが大変なので、ここで引き返す。荒々しい火口だ。
座禅山から北尾根分岐へ戻り、弥陀ヶ池へ。
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座禅山から北尾根分岐へ戻り、弥陀ヶ池へ。
水際まで出てみる。静かな雰囲気だ。
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水際まで出てみる。静かな雰囲気だ。
弥陀ヶ池から五色沼に向かう。標高差100m程下って行く。
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弥陀ヶ池から五色沼に向かう。標高差100m程下って行く。
五色沼。北側の沼畔で、ザックを下ろし岩に腰かけて昼食休憩。
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五色沼。北側の沼畔で、ザックを下ろし岩に腰かけて昼食休憩。
沼畔から望む奥白根山。ここからだと標高400m程の低山だね。
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沼畔から望む奥白根山。ここからだと標高400m程の低山だね。
登山者が数組、沼畔の南側に歩いて行く。また南側から歩いてくる登山者も数組あり。
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登山者が数組、沼畔の南側に歩いて行く。また南側から歩いてくる登山者も数組あり。
水の色がエメラルドグリーンなのは水深が関係しているのかな。五色沼越しに前白根山(中央右)。
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水の色がエメラルドグリーンなのは水深が関係しているのかな。五色沼越しに前白根山(中央右)。
白根山と言えばシラネアオイ。ちょうど花の時期だと思うのだが・・
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白根山と言えばシラネアオイ。ちょうど花の時期だと思うのだが・・
五色山へ続く尾根筋に電気柵で保護された区画がある。柵越しにシラネアオイの花を探してみるが見つからない。
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五色山へ続く尾根筋に電気柵で保護された区画がある。柵越しにシラネアオイの花を探してみるが見つからない。
保護区画沿いに、標高の少し高い場所まで探してみたが結局見つからなかった。知識が乏しいので葉の形状だけで特定できない。花が咲いていてくれたら判るのだが・・残念。
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保護区画沿いに、標高の少し高い場所まで探してみたが結局見つからなかった。知識が乏しいので葉の形状だけで特定できない。花が咲いていてくれたら判るのだが・・残念。
五色沼から五色山に向かう。標高差200m程の登りだ。五色沼を見下ろしながら登って行く。
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五色沼から五色山に向かう。標高差200m程の登りだ。五色沼を見下ろしながら登って行く。
尾根上に小さな池。高山にある池は、水の色が焦げ茶色の事が多い。何故?
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尾根上に小さな池。高山にある池は、水の色が焦げ茶色の事が多い。何故?
なだらかな稜線を登って行く。五色山山頂は近い。
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なだらかな稜線を登って行く。五色山山頂は近い。
前白根山。
五色山山頂に戻って来た。
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五色山山頂に戻って来た。
奥白根山と五色沼を見納め。
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奥白根山と五色沼を見納め。
正面に温泉ヶ岳。左手前の尾根を下ると金精峠へと繋がる。
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正面に温泉ヶ岳。左手前の尾根を下ると金精峠へと繋がる。
国境平を過ぎた場所から金精山を望む。金精山へ最後のひと登り。
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国境平を過ぎた場所から金精山を望む。金精山へ最後のひと登り。
金精山を経て金精峠へ。気温が上がってかなり暑いが、ここまで来ればゴールは近い。
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金精山を経て金精峠へ。気温が上がってかなり暑いが、ここまで来ればゴールは近い。
金精山登山口駐車場へゴール!お疲れ様でした。さあ、温泉に入って帰ろう。
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金精山登山口駐車場へゴール!お疲れ様でした。さあ、温泉に入って帰ろう。
ここからは出会った高山の花々。まずは今日一番多く見られた花、ミツバオウレン。
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ここからは出会った高山の花々。まずは今日一番多く見られた花、ミツバオウレン。
ツガザクラ。
ヒメイワカガミ 6眄沙海ら金精峠への下りで見つけた。朝の登り時には咲いていなかったと思う。
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ヒメイワカガミ 6眄沙海ら金精峠への下りで見つけた。朝の登り時には咲いていなかったと思う。
ヒメイワカガミ
バイカオウレン。
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バイカオウレン。
ミヤマカタバミ。
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ミヤマカタバミ。
陽当たりのいい場所にはミツバツチグリ。
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陽当たりのいい場所にはミツバツチグリ。
クモマナズナかな?
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クモマナズナかな?
フデリンドウ?1.5僂曚匹靴ない小さな花。コケリンドウやハルリンドウ等あまり区別がつかないのだが・・
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フデリンドウ?1.5僂曚匹靴ない小さな花。コケリンドウやハルリンドウ等あまり区別がつかないのだが・・
シロバナノヘビイチゴ。
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シロバナノヘビイチゴ。
コバイケイソウ。
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コバイケイソウ。
ミツバオウレンと共に多く見かけたコイワカガミ。
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ミツバオウレンと共に多く見かけたコイワカガミ。

装備

個人装備
長袖シャツ Tシャツ ソフトシェル ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 日よけ帽子 ザック ザックカバー 昼ご飯 行動食 非常食 飲料 ライター 地図(地形図) コンパス 計画書 ヘッドランプ 予備電池 筆記用具 ファーストエイドキット 常備薬 携帯 時計 サングラス タオル ストック ナイフ カメラ 保温ポット

感想

今日は少し遠出をして、日光白根山へ。
金精山登山口から金精山、五色山を経て奥白根山を周回するコースである。

早朝5時過ぎに金精トンネル日光側にある金精山登山口駐車場を出発。
駐車場からは、急峻な金精山が荒々しい姿を見せてくれる。
”初っ端、あれを登るのか・・”

駐車場奥の登山口からいきなり急登が続く。
金精峠を経て金精山まで、急登の連続だ。息が切れる。
金精山からは五色山、前白根山と稜線歩きだ。
男体山一家や奥白根山の眺望を楽しみながら歩を進める。
足元にはミツバオウレンやコイワカガミの花が咲き並ぶ。

五色沼避難小屋から奥白根山への急な登り。
無理せずゆっくり着実に歩を進める。
気温が高いのか、暑さで汗が滴り落ちる。

高山の花々を癒しに、何度も立ち止まりながら奥白根山山頂へ。
山頂周辺に屯する登山者が結構多い。
そよ吹く風が心地良い。しかし山頂標識にある温度計は24度を指している。本当??
山座同定をしたいのだが、どうもこの周辺の山々には疎い。
(とりあえず写真だけ撮って後で地図にて調べるのだが結構大変だ。山座同定のソフトは何故か使うのを躊躇ってしまう。)

奥白根山からの下りでは、多くの登山者とすれ違う。
多くはロープウェイ組のようだ。流石に人気の山だね。
北尾根分岐から座禅山火口を経て、弥陀ヶ池、五色沼へ。
シラネアオイの花が見たくて、五色沼北側の電気柵で保護された区画を探してみたのだが、見つけられなかった。残念。
(弥陀ヶ池の保護区域で見られるようだけど、そちらには行かなかった。)
シラネアオイもコマクサもロープウェイ山頂駅のロックガーデンで見られるが、植生されたものだからね・・(負け惜しみ)

五色沼で昼食休憩後は、五色山に登り、金精山、金精峠を経て登山口駐車場へ。
距離的に短めのコースなので、もう少し楽に歩けるかなと思ったのだが、暑さもあり結構疲れた山行であった。
やっぱり体力が落ちているなと実感してしまう。

それでも今日も安全に山歩きを楽しむ事が出来た。
ありがとうございます!

追記:前白根山にコマクサの群生地があったのかあ。知らなくて素通りしてしまった。いつもあまり下調べをしないので残念なことに・・仕方ないなあ。

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訪問者数:127人

コメント

こんばんは 五色沼 思い出します。😁
良い山行でしたね。
これからの夏山も楽しみです。期待してます
2024/6/26 20:53
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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