北沢峠でバスを降りて、水を汲んだりトイレに行ったり、思い思いに準備をします。
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6/15 7:05
北沢峠でバスを降りて、水を汲んだりトイレに行ったり、思い思いに準備をします。
稜線ルートから登り始めます。
(巻き道ルートを行くという選択肢を、このときは思いつかなかった…)
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6/15 7:25
稜線ルートから登り始めます。
(巻き道ルートを行くという選択肢を、このときは思いつかなかった…)
すぐに尾根にのって、木漏れ日の中を気持ちよく登っていきます。
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6/15 7:34
すぐに尾根にのって、木漏れ日の中を気持ちよく登っていきます。
藪沢小屋への分岐です。五合目です。
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6/15 8:17
藪沢小屋への分岐です。五合目です。
森林限界が近くなってきました。
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6/15 8:32
森林限界が近くなってきました。
振り返ると真後ろに甲斐駒ヶ岳の雄姿です。
みんな思わず、声を上げます。
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6/15 8:34
振り返ると真後ろに甲斐駒ヶ岳の雄姿です。
みんな思わず、声を上げます。
森林限界を越えたところが六合目です。
小仙丈ヶ岳まではあと少しです。
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6/15 8:35
森林限界を越えたところが六合目です。
小仙丈ヶ岳まではあと少しです。
小仙丈ヶ岳が近づいてきます。
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6/15 8:44
小仙丈ヶ岳が近づいてきます。
小仙丈ヶ岳に到着です。
素晴らしい絶景が出迎えてくれます。
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6/15 9:06
小仙丈ヶ岳に到着です。
素晴らしい絶景が出迎えてくれます。
眼下に小仙丈カールから続く小仙丈沢、その先に北岳、間ノ岳、そして、右手には塩見岳まで続く仙塩尾根です。
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6/15 9:06
眼下に小仙丈カールから続く小仙丈沢、その先に北岳、間ノ岳、そして、右手には塩見岳まで続く仙塩尾根です。
そして、小仙丈カールを抱える仙丈ヶ岳です。
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6/15 9:07
そして、小仙丈カールを抱える仙丈ヶ岳です。
北側を見ると、早川尾根に連なる鳳凰三山と、右奥に富士山です。
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6/15 9:07
北側を見ると、早川尾根に連なる鳳凰三山と、右奥に富士山です。
今回の目的地の塩見岳、その後ろに荒川三山、そのすぐ右に赤石岳が顔を出し、少し離れた右側に聖岳と、南アルプス南部の3,000メートル峰が勢ぞろいしています。
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6/15 9:07
今回の目的地の塩見岳、その後ろに荒川三山、そのすぐ右に赤石岳が顔を出し、少し離れた右側に聖岳と、南アルプス南部の3,000メートル峰が勢ぞろいしています。
では、仙丈ヶ岳に向かいます。
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6/15 9:08
では、仙丈ヶ岳に向かいます。
ここからの、富士山、北岳、仙丈ヶ岳のワン・ツー・スリーの揃い踏みは絶景です。
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6/15 9:12
ここからの、富士山、北岳、仙丈ヶ岳のワン・ツー・スリーの揃い踏みは絶景です。
最高の天気の下での稜線歩きです。
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6/15 9:17
最高の天気の下での稜線歩きです。
甲斐駒ヶ岳と先月歩いた鋸岳です。真ん中奥には八ヶ岳!
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6/15 9:21
甲斐駒ヶ岳と先月歩いた鋸岳です。真ん中奥には八ヶ岳!
仙丈ヶ岳の頂上が見えました。
もう、頂上に到着している人がたくさんいます。
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6/15 9:53
仙丈ヶ岳の頂上が見えました。
もう、頂上に到着している人がたくさんいます。
アルプスらしい登山道です。
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6/15 9:55
アルプスらしい登山道です。
頂上まであとちょっと。
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6/15 10:02
頂上まであとちょっと。
仙丈ヶ岳の頂上に到着です。
本日、一つ目のピークです。
そして、
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6/15 10:04
仙丈ヶ岳の頂上に到着です。
本日、一つ目のピークです。
そして、
今回の目的の、仙塩尾根のスタート地点です。
この頂上で昼食をとります。
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6/15 10:13
今回の目的の、仙塩尾根のスタート地点です。
この頂上で昼食をとります。
北岳と間ノ岳、そして、その右手に続く尾根の先に、遠く塩見岳です。
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6/15 10:14
北岳と間ノ岳、そして、その右手に続く尾根の先に、遠く塩見岳です。
仙丈藪沢カールを覗き込みます。
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6/15 10:35
仙丈藪沢カールを覗き込みます。
富士山がだいぶ北岳と被ってしまっていますね。それでも、ワン・ツー・スリーは健在です。
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6/15 10:35
富士山がだいぶ北岳と被ってしまっていますね。それでも、ワン・ツー・スリーは健在です。
それでは、塩見岳に向けて出発します。
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6/15 10:38
それでは、塩見岳に向けて出発します。
ハクサニチゲとミヤマキンポウゲが一輪ずつ咲いています。
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6/15 10:39
ハクサニチゲとミヤマキンポウゲが一輪ずつ咲いています。
何度も見てしまいますが、塩見岳までが遠い。
本当にたどり着けるのでしょうか、不安になります。
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6/15 10:40
何度も見てしまいますが、塩見岳までが遠い。
本当にたどり着けるのでしょうか、不安になります。
仙塩尾根に足を踏み入れた途端、静かな山域に突入します。
振り返ると仙丈ヶ岳の頂上には人がたくさん。
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6/15 10:41
仙塩尾根に足を踏み入れた途端、静かな山域に突入します。
振り返ると仙丈ヶ岳の頂上には人がたくさん。
ミネズオウですかね。
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6/15 10:42
ミネズオウですかね。
大仙丈ヶ岳へのルートです。
カールの上端なので、こんな急峻です。
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6/15 10:46
大仙丈ヶ岳へのルートです。
カールの上端なので、こんな急峻です。
仙丈ヶ岳から黙々と下ります。
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仙丈ヶ岳から黙々と下ります。
大仙丈ヶ岳に到着です。
ここまで足を伸ばす人も少なく、とても静かです。
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6/15 10:57
大仙丈ヶ岳に到着です。
ここまで足を伸ばす人も少なく、とても静かです。
だいぶ下ってきましたね。
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6/15 11:07
だいぶ下ってきましたね。
まだまだ下ります。
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6/15 11:15
まだまだ下ります。
北岳、間ノ岳を望む
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北岳、間ノ岳を望む
仙塩尾根北部の全貌です。
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仙塩尾根北部の全貌です。
野呂川の谷をこの向きで見るのは初めてです。
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6/15 11:40
野呂川の谷をこの向きで見るのは初めてです。
今日の目的地の熊ノ平が見えますね。
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6/15 11:43
今日の目的地の熊ノ平が見えますね。
この小さなピークをひとつひとつ越えながら野呂川越まで標高を下げていくんですね。地道な作業です。
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6/15 11:46
この小さなピークをひとつひとつ越えながら野呂川越まで標高を下げていくんですね。地道な作業です。
摩利支天がすごい!
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6/15 11:48
摩利支天がすごい!
甲斐駒ヶ岳はかっこいいですねー。
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6/15 11:48
甲斐駒ヶ岳はかっこいいですねー。
コバイケソウの群落の中を下っていきます。
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6/15 12:23
コバイケソウの群落の中を下っていきます。
伊那荒倉岳に到着しました。
展望はありません。
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6/15 12:44
伊那荒倉岳に到着しました。
展望はありません。
伊那荒倉岳の南側の水場です。
多くはありませんが、十分使える量です。ただし、衛生面で少々懸念が・・・。
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6/15 12:58
伊那荒倉岳の南側の水場です。
多くはありませんが、十分使える量です。ただし、衛生面で少々懸念が・・・。
水場の上部が干上がった高望池の跡になっていて、幕営されてそうです・・・。
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6/15 13:01
水場の上部が干上がった高望池の跡になっていて、幕営されてそうです・・・。
独標です。
珍しく見晴らしのいいピークです。
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6/15 13:23
独標です。
珍しく見晴らしのいいピークです。
曇ってきました。
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6/15 13:26
曇ってきました。
基本は樹林帯歩きです。
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6/15 13:47
基本は樹林帯歩きです。
横川岳に到着です。
あとひと下りで野呂川越です。
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6/15 13:54
横川岳に到着です。
あとひと下りで野呂川越です。
野呂川越に到着です。
先行パーティをここで追い抜きました。
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6/15 14:08
野呂川越に到着です。
先行パーティをここで追い抜きました。
イワカガミが咲き乱れています。
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6/15 14:39
イワカガミが咲き乱れています。
またまたこんな樹林歩きです。
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6/15 15:19
またまたこんな樹林歩きです。
樹間から三峰岳が見えました。
まだまだ遠く、高低差もありますね。
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6/15 15:31
樹間から三峰岳が見えました。
まだまだ遠く、高低差もありますね。
左手前方には中白峰あたりの稜線が見えています。
そろそろまた森林限界を突破します。
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6/15 15:39
左手前方には中白峰あたりの稜線が見えています。
そろそろまた森林限界を突破します。
森林限界を越えました。
眺望は開けましたが、行く手の三峰岳は望めません。
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6/15 15:46
森林限界を越えました。
眺望は開けましたが、行く手の三峰岳は望めません。
仙丈ヶ岳があんなに遠くに。
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6/15 15:48
仙丈ヶ岳があんなに遠くに。
熊ノ平小屋の屋根(写真中央)が見えました。
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6/15 15:55
熊ノ平小屋の屋根(写真中央)が見えました。
だいぶ標高を取り戻しました。
仙塩尾根の北部分を見下ろします。
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6/15 16:16
だいぶ標高を取り戻しました。
仙塩尾根の北部分を見下ろします。
あとちょっとで三峰岳にたどり着きます。
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6/15 16:19
あとちょっとで三峰岳にたどり着きます。
三峰岳のあと、今度はここを下るんですね。
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6/15 16:19
三峰岳のあと、今度はここを下るんですね。
熊ノ平小屋です。
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6/15 16:20
熊ノ平小屋です。
間ノ岳に立ち寄りたかったですが、この時間なのでパスします。
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6/15 16:23
間ノ岳に立ち寄りたかったですが、この時間なのでパスします。
仙丈ヶ岳には雲がかかりました。
それにしても、長い尾根を下って登ってきました。
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6/15 16:26
仙丈ヶ岳には雲がかかりました。
それにしても、長い尾根を下って登ってきました。
間ノ岳はすぐ近くに見えますが、標高差200メートルを往復する体力がもうありません。
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6/15 16:26
間ノ岳はすぐ近くに見えますが、標高差200メートルを往復する体力がもうありません。
三峰岳への最後の登りです。
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6/15 16:39
三峰岳への最後の登りです。
三峰岳に到着です。
富士山が再び見えるようになりました。真正面に農鳥岳です。
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6/15 16:41
三峰岳に到着です。
富士山が再び見えるようになりました。真正面に農鳥岳です。
塩見岳まで延々と続く仙塩尾根です。
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6/15 16:42
塩見岳まで延々と続く仙塩尾根です。
熊ノ平と農鳥小屋を結ぶ巻き道が見えています。
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6/15 16:52
熊ノ平と農鳥小屋を結ぶ巻き道が見えています。
下ってきて振り返ります。
三峰岳と間ノ岳を結ぶ稜線です。
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6/15 16:58
下ってきて振り返ります。
三峰岳と間ノ岳を結ぶ稜線です。
熊ノ平に向かって下って行きます。
ここ三国平というだけあって、遮蔽物がなく、雷に遭遇したら地獄ですね。夏は厳しいかも。
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6/15 17:06
熊ノ平に向かって下って行きます。
ここ三国平というだけあって、遮蔽物がなく、雷に遭遇したら地獄ですね。夏は厳しいかも。
熊ノ平に到着しました。
疲労がピークに達しています。
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6/15 17:36
熊ノ平に到着しました。
疲労がピークに達しています。
しっかりと休息をとらせていただきました。
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6/16 4:27
しっかりと休息をとらせていただきました。
雨が止むのを小屋で待っていましたが、やみそうにないので、予定より45分遅れで出発します。
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6/16 4:46
雨が止むのを小屋で待っていましたが、やみそうにないので、予定より45分遅れで出発します。
雨は降ってはいますが、風がそれほどでもないので、そんなにつらくはありません。
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6/16 5:02
雨は降ってはいますが、風がそれほどでもないので、そんなにつらくはありません。
本日の一座目です。
安倍荒倉岳に到着です。ルートから少し離れているので、意識していないと通り過ぎてしまうかも。
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6/16 5:11
本日の一座目です。
安倍荒倉岳に到着です。ルートから少し離れているので、意識していないと通り過ぎてしまうかも。
新蛇払岳です。二座目です。
こちらはルートから大きく外れているので、だいぶ登ってきました。
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6/16 5:58
新蛇払岳です。二座目です。
こちらはルートから大きく外れているので、だいぶ登ってきました。
勾配もあまりなく、ピークを巻いている箇所が多いので、どんどん進んでいきます。
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6/16 6:31
勾配もあまりなく、ピークを巻いている箇所が多いので、どんどん進んでいきます。
北荒川岳に到着しました。三座目です。
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6/16 6:48
北荒川岳に到着しました。三座目です。
北荒川岳を越えると、ガスの中に塩見岳の大きな山体の存在を感じるようになります。
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6/16 7:02
北荒川岳を越えると、ガスの中に塩見岳の大きな山体の存在を感じるようになります。
ついに、塩見岳への激登りになります。
冷たい風が強く吹いてきているので、かなり寒いです。
危険なガレ場なので、慎重に登っていきます。
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6/16 7:27
ついに、塩見岳への激登りになります。
冷たい風が強く吹いてきているので、かなり寒いです。
危険なガレ場なので、慎重に登っていきます。
ガスで見えませんが、塩見岳を感じます。
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6/16 7:27
ガスで見えませんが、塩見岳を感じます。
ガスが上がっていて、だんだん山の形が見えるようになってきました。
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ガスが上がっていて、だんだん山の形が見えるようになってきました。
こんなガレ場を両手両足を使い、登っていきます。
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6/16 7:52
こんなガレ場を両手両足を使い、登っていきます。
北俣岳分岐まで登ってきました。
ここから塩見岳の頂上まではもうすぐです。
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6/16 8:01
北俣岳分岐まで登ってきました。
ここから塩見岳の頂上まではもうすぐです。
ガスが晴れそうです。
仙丈ヶ岳が雲の中から現れました。
1
6/16 8:09
ガスが晴れそうです。
仙丈ヶ岳が雲の中から現れました。
右側に間ノ岳がありますが、雲がとれずに、見ることができません。
1
6/16 8:12
右側に間ノ岳がありますが、雲がとれずに、見ることができません。
北俣岳です。
蝙蝠尾根は北俣岳の裏側で見えません。
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6/16 8:12
北俣岳です。
蝙蝠尾根は北俣岳の裏側で見えません。
それでは仙塩尾根フィニッシュに向けて、ビクトリーロードを歩きます。
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6/16 8:30
それでは仙塩尾根フィニッシュに向けて、ビクトリーロードを歩きます。
頂上が近いはずですが、見えません。
0
6/16 8:43
頂上が近いはずですが、見えません。
ガスが一気に晴れて、頂上が確認できました。
0
6/16 8:45
ガスが一気に晴れて、頂上が確認できました。
北側のガスも一気になくなっていきます。
0
6/16 8:45
北側のガスも一気になくなっていきます。
双耳峰の塩見岳の姿がくっきりと。
0
6/16 8:49
双耳峰の塩見岳の姿がくっきりと。
ガスが神秘的です。
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6/16 8:52
ガスが神秘的です。
頂上はあとちょっと。
0
6/16 8:53
頂上はあとちょっと。
塩見岳の頂上に到着しました。
仙塩尾根縦走、完了です。
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6/16 8:57
塩見岳の頂上に到着しました。
仙塩尾根縦走、完了です。
塩見岳の西峰と中央アルプス方面です。
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6/16 8:58
塩見岳の西峰と中央アルプス方面です。
ハクサンイチゲの大きな株です。
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6/16 9:05
ハクサンイチゲの大きな株です。
イワベンケイです。
0
6/16 9:05
イワベンケイです。
南部方面です。
荒川三山が見えています。
2
6/16 9:09
南部方面です。
荒川三山が見えています。
塩見岳の西峰に向かいます。
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塩見岳の西峰に向かいます。
西峰に来ました。
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6/16 9:28
西峰に来ました。
下山を開始します。
鳥倉登山口まで遠い道のりです。
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6/16 9:36
下山を開始します。
鳥倉登山口まで遠い道のりです。
ガレ場を慎重に下っていきます。
鳥倉登山口から登って来た方たちとすれ違います。
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6/16 9:40
ガレ場を慎重に下っていきます。
鳥倉登山口から登って来た方たちとすれ違います。
もうこんなに下りてきました。
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6/16 9:46
もうこんなに下りてきました。
塩見小屋の赤い屋根が見えました。
0
6/16 9:55
塩見小屋の赤い屋根が見えました。
三伏峠(右側)が見えています。
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6/16 9:58
三伏峠(右側)が見えています。
塩見岳のきれいな稜線です。
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6/16 10:03
塩見岳のきれいな稜線です。
塩見小屋に到着しました。
ここで昼食をとります。
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6/16 10:07
塩見小屋に到着しました。
ここで昼食をとります。
本谷山です。
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6/16 11:39
本谷山です。
お花畑です。
もう少し遅い時期であれば、コバイケソウが咲き乱れていたでしょう。
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6/16 11:55
お花畑です。
もう少し遅い時期であれば、コバイケソウが咲き乱れていたでしょう。
覗き岩ですが、ガスってて何も見えませんでした。
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6/16 11:56
覗き岩ですが、ガスってて何も見えませんでした。
塩見岳の雄姿、ですが、ガスがかかっちゃっています。
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6/16 12:16
塩見岳の雄姿、ですが、ガスがかかっちゃっています。
三伏山です。
三伏峠はすぐそこです。
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6/16 12:18
三伏山です。
三伏峠はすぐそこです。
三伏峠に到着です。
しばらく休憩して、鳥倉登山口に向かいます。
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6/16 12:25
三伏峠に到着です。
しばらく休憩して、鳥倉登山口に向かいます。
ほとけの清水で水を補給します。
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6/16 13:24
ほとけの清水で水を補給します。
鳥倉登山口までもう少しです。
0
6/16 13:50
鳥倉登山口までもう少しです。
新緑と青空がきれいです。
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6/16 13:54
新緑と青空がきれいです。
樹間から小河内岳が見えました。
いずれはあの稜線も歩きたい。
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6/16 13:59
樹間から小河内岳が見えました。
いずれはあの稜線も歩きたい。
シダが繁茂する斜面です。
南アルプスっぽいです。
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6/16 14:19
シダが繁茂する斜面です。
南アルプスっぽいです。
鳥倉登山口に到着しました。
ここから林道を歩いて、駐車場に行きます。
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6/16 14:27
鳥倉登山口に到着しました。
ここから林道を歩いて、駐車場に行きます。
途中の湧き水で、顔を洗いさっぱりしました。
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6/16 14:54
途中の湧き水で、顔を洗いさっぱりしました。
鳥倉登山口駐車場に到着しました。
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6/16 15:03
鳥倉登山口駐車場に到着しました。
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