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Yamareco

記録ID: 6947491
全員に公開
ハイキング
志賀・草津・四阿山・浅間

安中市峠の湯⇔旧碓氷峠 ↑旧中山道 ↓アプトの道

2024年06月20日(木) [日帰り]
 - 拍手
GPS
08:38
距離
17.2km
登り
1,005m
下り
1,002m

コースタイム

日帰り
山行
8:07
休憩
0:31
合計
8:38
4:12
2
峠の湯駐車場
4:14
4:15
8
4:23
4:24
51
5:15
5:21
12
5:33
5:34
48
6:22
6:23
37
7:00
7:00
22
7:22
7:23
12
7:35
7:39
52
8:31
8:32
6
8:38
8:40
8
8:48
8:48
8
8:56
9:04
67
10:11
10:12
78
11:30
11:30
27
11:57
12:00
20
12:20
12:21
16
12:37
12:37
9
12:46
12:46
4
12:50
峠の湯駐車場
※子持山西側を下る途中、ルート逸脱警告あり。ヤマレコアプリを見たら霧積温泉方向への林道だった。
※熊ノ平⇔峠の湯でログが乱れているのはトンネル内歩行中。
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2024年06月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
峠の湯
碓氷小屋
小屋というより屋根付きの休憩舎という感じ
2024年06月20日 04:23撮影 by  iPhone 13, Apple
3
6/20 4:23
碓氷小屋
小屋というより屋根付きの休憩舎という感じ
中部北陸自然歩道(山と高原地図では旧中山道)の説明板
2024年06月20日 04:24撮影 by  iPhone 13, Apple
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6/20 4:24
中部北陸自然歩道(山と高原地図では旧中山道)の説明板
堂峰番所
このような、史跡の説明板がとても多かった。
2024年06月20日 04:33撮影 by  iPhone 13, Apple
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6/20 4:33
堂峰番所
このような、史跡の説明板がとても多かった。
露出した柱状節理、
右手前は小さな柱状節理を積み上げたケルン
2024年06月20日 05:04撮影 by  iPhone 13, Apple
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6/20 5:04
露出した柱状節理、
右手前は小さな柱状節理を積み上げたケルン
宮崎の高千穂峡や北海道の羽衣の滝は柱状節理の規模が大きい。
2024年06月20日 05:04撮影 by  iPhone 13, Apple
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6/20 5:04
宮崎の高千穂峡や北海道の羽衣の滝は柱状節理の規模が大きい。
岩そのものは固いのか、全く崩れ落ちた岩屑はない。
2024年06月20日 05:05撮影 by  iPhone 13, Apple
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6/20 5:05
岩そのものは固いのか、全く崩れ落ちた岩屑はない。
刎(はね)石坂の説明板
石碑の文字は(ネットで調べたら)南無阿弥陀佛
2024年06月20日 05:07撮影 by  iPhone 13, Apple
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6/20 5:07
刎(はね)石坂の説明板
石碑の文字は(ネットで調べたら)南無阿弥陀佛
(ネットで調べたら)大日尊
2024年06月20日 05:07撮影 by  iPhone 13, Apple
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6/20 5:07
(ネットで調べたら)大日尊
(ネットで調べたら)馬頭観世音
2024年06月20日 05:08撮影 by  iPhone 13, Apple
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6/20 5:08
(ネットで調べたら)馬頭観世音
日が昇ってしばらくしてから。
中央から左側の奥は赤城山かもしれない。
2024年06月20日 05:10撮影 by  iPhone 13, Apple
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6/20 5:10
日が昇ってしばらくしてから。
中央から左側の奥は赤城山かもしれない。
上り地蔵下り地蔵
2024年06月20日 05:14撮影 by  iPhone 13, Apple
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6/20 5:14
上り地蔵下り地蔵
2024年06月20日 05:15撮影 by  iPhone 13, Apple
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6/20 5:15
覗から見下ろす集落は坂本宿
橋脚が連続するのは上信越自動車道
奥の山は裏妙義山
2024年06月20日 05:16撮影 by  iPhone 13, Apple
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6/20 5:16
覗から見下ろす集落は坂本宿
橋脚が連続するのは上信越自動車道
奥の山は裏妙義山
風穴
2024年06月20日 05:20撮影 by  iPhone 13, Apple
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6/20 5:20
風穴
弘法の井戸
2024年06月20日 05:27撮影 by  iPhone 13, Apple
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6/20 5:27
弘法の井戸
井戸を覗き込むと下の方に水が溜まっていた。
2024年06月20日 05:27撮影 by  iPhone 13, Apple
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6/20 5:27
井戸を覗き込むと下の方に水が溜まっていた。
四軒茶屋跡
2024年06月20日 05:31撮影 by  iPhone 13, Apple
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6/20 5:31
四軒茶屋跡
刎(はね)石茶屋跡
2024年06月20日 05:31撮影 by  iPhone 13, Apple
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6/20 5:31
刎(はね)石茶屋跡
碓氷坂の関所跡
2024年06月20日 05:34撮影 by  iPhone 13, Apple
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6/20 5:34
碓氷坂の関所跡
刎石山の標識があるが、地形図ではピークが特定できない。
2024年06月20日 05:35撮影 by  iPhone 13, Apple
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6/20 5:35
刎石山の標識があるが、地形図ではピークが特定できない。
南向馬頭観世音
2024年06月20日 05:57撮影 by  iPhone 13, Apple
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6/20 5:57
南向馬頭観世音
北向馬頭観世音
2024年06月20日 05:59撮影 by  iPhone 13, Apple
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6/20 5:59
北向馬頭観世音
一里塚
2024年06月20日 06:01撮影 by  iPhone 13, Apple
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6/20 6:01
一里塚
座頭ころがし
2024年06月20日 06:10撮影 by  iPhone 13, Apple
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6/20 6:10
座頭ころがし
安政遠足
遠足とは今で言うマラソンのこと
安政
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%AE%89%E6%94%BF
https://x.gd/zqPSc
2024年06月20日 06:13撮影 by  iPhone 13, Apple
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6/20 6:13
安政遠足
遠足とは今で言うマラソンのこと
安政
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%AE%89%E6%94%BF
https://x.gd/zqPSc
この登山道が、昔は日本の主な街道の一つだった。
https://www.jinriki.info/kaidolist/
2024年06月20日 06:22撮影 by  iPhone 13, Apple
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6/20 6:22
この登山道が、昔は日本の主な街道の一つだった。
https://www.jinriki.info/kaidolist/
熊野神社は県境の安中市側にある
軽井沢町にあるのは熊野皇大神社
坂本宿は安中市松井田町坂本集落
めがね橋は信越本線跡地、国道18号沿いの名所の一つ
2024年06月20日 06:22撮影 by  iPhone 13, Apple
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熊野神社は県境の安中市側にある
軽井沢町にあるのは熊野皇大神社
坂本宿は安中市松井田町坂本集落
めがね橋は信越本線跡地、国道18号沿いの名所の一つ
栗が原
2024年06月20日 06:23撮影 by  iPhone 13, Apple
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6/20 6:23
栗が原
登山道はこのような歩きやすい状況、植林帯で展望はない。
2024年06月20日 06:45撮影 by  iPhone 13, Apple
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6/20 6:45
登山道はこのような歩きやすい状況、植林帯で展望はない。
入道くぼ
2024年06月20日 06:46撮影 by  iPhone 13, Apple
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6/20 6:46
入道くぼ
山中茶屋
2024年06月20日 06:59撮影 by  iPhone 13, Apple
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6/20 6:59
山中茶屋
山中学校跡
2024年06月20日 07:00撮影 by  iPhone 13, Apple
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6/20 7:00
山中学校跡
安政遠足
ゴールは熊野神社(熊野権現神社)
2024年06月20日 07:02撮影 by  iPhone 13, Apple
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6/20 7:02
安政遠足
ゴールは熊野神社(熊野権現神社)
山中坂
2024年06月20日 07:04撮影 by  iPhone 13, Apple
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6/20 7:04
山中坂
林の中に錆だらけの大型バス
2024年06月20日 07:08撮影 by  iPhone 13, Apple
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6/20 7:08
林の中に錆だらけの大型バス
左奥が錆だらけのバス、右は廃屋化した何かの建屋
2024年06月20日 07:11撮影 by  iPhone 13, Apple
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6/20 7:11
左奥が錆だらけのバス、右は廃屋化した何かの建屋
標識はここ以外もあったが、同じものを撮ってもしょうがないので撮らなかった。
2024年06月20日 07:17撮影 by  iPhone 13, Apple
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6/20 7:17
標識はここ以外もあったが、同じものを撮ってもしょうがないので撮らなかった。
陣場が原
2024年06月20日 07:22撮影 by  iPhone 13, Apple
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6/20 7:22
陣場が原
子持山
ここは登山道沿い、この後、子持山頂上へ。
2024年06月20日 07:22撮影 by  iPhone 13, Apple
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6/20 7:22
子持山
ここは登山道沿い、この後、子持山頂上へ。
子持山頂上
右の木の根を跨いで進んだ3mほど先には、
2024年06月20日 07:36撮影 by  iPhone 13, Apple
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6/20 7:36
子持山頂上
右の木の根を跨いで進んだ3mほど先には、
鉄板が木に食い込んだ標識
2024年06月20日 07:37撮影 by  iPhone 13, Apple
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6/20 7:37
鉄板が木に食い込んだ標識
化粧水跡
2024年06月20日 08:00撮影 by  iPhone 13, Apple
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6/20 8:00
化粧水跡
人馬施行所跡
関ふれについて、現在は該当しないようだ。
https://www.pref.gunma.jp/page/1172.html
2024年06月20日 08:04撮影 by  iPhone 13, Apple
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6/20 8:04
人馬施行所跡
関ふれについて、現在は該当しないようだ。
https://www.pref.gunma.jp/page/1172.html
旧碓氷峠へ到着
思婦石、撮影した旧中山道の史跡標識としてはここが最後
2024年06月20日 08:32撮影 by  iPhone 13, Apple
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6/20 8:32
旧碓氷峠へ到着
思婦石、撮影した旧中山道の史跡標識としてはここが最後
安政遠足の決勝点?は安中市の熊野(権現)神社
熊野皇大神社は軽井沢町になる。
案内板の左はコインパーキング
広くはないが、コインパーキングはここ以外にもあった。
2024年06月20日 08:38撮影 by  iPhone 13, Apple
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6/20 8:38
安政遠足の決勝点?は安中市の熊野(権現)神社
熊野皇大神社は軽井沢町になる。
案内板の左はコインパーキング
広くはないが、コインパーキングはここ以外にもあった。
熊野皇大神社
熊野(権現)神社は少し離れた右側(北側)。
2024年06月20日 08:41撮影 by  iPhone 13, Apple
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6/20 8:41
熊野皇大神社
熊野(権現)神社は少し離れた右側(北側)。
今回は観光客2〜3人がいただけ。
奥の賽銭箱に賽銭を投じた。
2024年06月20日 08:41撮影 by  iPhone 13, Apple
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6/20 8:41
今回は観光客2〜3人がいただけ。
奥の賽銭箱に賽銭を投じた。
旧碓氷峠見晴台の直前にあるタゴール像
2024年06月20日 08:55撮影 by  iPhone 13, Apple
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6/20 8:55
旧碓氷峠見晴台の直前にあるタゴール像
中央は裏妙義の谷急山、その左は手前から奥へ裏妙義〜表妙義〜御荷鉾山地が重なる。
中央の最奥は奥秩父方面
2024年06月20日 08:57撮影 by  iPhone 13, Apple
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6/20 8:57
中央は裏妙義の谷急山、その左は手前から奥へ裏妙義〜表妙義〜御荷鉾山地が重なる。
中央の最奥は奥秩父方面
裏(手前)と表の妙義山、御荷鉾連山
2024年06月20日 08:57撮影 by  iPhone 13, Apple
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裏(手前)と表の妙義山、御荷鉾連山
群馬県(左)と長野県を分ける石の並び
2024年06月20日 08:58撮影 by  iPhone 13, Apple
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6/20 8:58
群馬県(左)と長野県を分ける石の並び
中尾山 1069.6m 三等三角点
山名表示類無し、林に囲まれ展望無し。
ヤマレコのガイダンスがなければ左側の山腹を巻いた。
2024年06月20日 10:13撮影 by  iPhone 13, Apple
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6/20 10:13
中尾山 1069.6m 三等三角点
山名表示類無し、林に囲まれ展望無し。
ヤマレコのガイダンスがなければ左側の山腹を巻いた。
アプトの道へ下る途中の人工物
写真ではわからないが、かなり急斜面
2024年06月20日 11:06撮影 by  iPhone 13, Apple
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6/20 11:06
アプトの道へ下る途中の人工物
写真ではわからないが、かなり急斜面
鉄塔基部には碍子が散乱していた。
信越本線が稼働していたころの遺物か?
2024年06月20日 11:14撮影 by  iPhone 13, Apple
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6/20 11:14
鉄塔基部には碍子が散乱していた。
信越本線が稼働していたころの遺物か?
熊ノ平駅跡地
2024年06月20日 11:30撮影 by  iPhone 13, Apple
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6/20 11:30
熊ノ平駅跡地
熊ノ平殉難碑
2024年06月20日 11:31撮影 by  iPhone 13, Apple
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6/20 11:31
熊ノ平殉難碑
この撮影前に二つか三つのトンネル有り
2024年06月20日 11:38撮影 by  iPhone 13, Apple
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6/20 11:38
この撮影前に二つか三つのトンネル有り
第六橋梁
2024年06月20日 11:40撮影 by  iPhone 13, Apple
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6/20 11:40
第六橋梁
トンネル内部の様子
地面は土が固められていた。
コンクリやアスファルトの舗装路ではない。
2024年06月20日 11:53撮影 by  iPhone 13, Apple
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6/20 11:53
トンネル内部の様子
地面は土が固められていた。
コンクリやアスファルトの舗装路ではない。
めがね橋(熊ノ平側から)
右下の国道沿いに駐車場があり、観光客が三人上がって来ていた。
2024年06月20日 11:59撮影 by  iPhone 13, Apple
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6/20 11:59
めがね橋(熊ノ平側から)
右下の国道沿いに駐車場があり、観光客が三人上がって来ていた。
めがね橋(峠の湯側から)
2024年06月20日 12:01撮影 by  iPhone 13, Apple
6
6/20 12:01
めがね橋(峠の湯側から)
北原白秋の歌碑
2024年06月20日 12:43撮影 by  iPhone 13, Apple
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6/20 12:43
北原白秋の歌碑
碑の説明板
2024年06月20日 12:43撮影 by  iPhone 13, Apple
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碑の説明板
峠の湯
2024年06月20日 12:48撮影 by  iPhone 13, Apple
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6/20 12:48
峠の湯

感想

前回の山行(6月14日)で、長野県軽井沢町の長日向から鼻曲山へ上がり、留夫山〜一ノ字山経由で碓氷峠へ下りました。
今回は特に踏みたいピークもありませんでしたので、JR横川駅の奥の『峠の湯』から旧碓氷峠までを往復しました。
同じ道をピストンしたのでは情趣に欠けますので、上りは旧中山道、下りは旧碓氷峠見晴台近くから、碓氷峠アプトの道の熊ノ平駅跡地まで、踏み跡が明瞭とは言えない山中のルートを下り、熊ノ平駅跡地から峠の湯まではずっと廃線跡を歩きました。

「みんなの足跡」を参考にしてルートを計画した時、熊ノ平以降は廃線跡を歩くより国道18号を歩くオレンジ色が明瞭でした。
ですが、尾根下端から国道へ降りるには山側が絶壁の擁壁で降りられず、尾根を引き返してアプトの道へは簡単に降りられました。
国道をてくてく歩いて峠の湯へ下るより、廃線跡を歩いた方が余程楽だし、時間的にも早く下れます。
アプトの道のトンネル内は時間により照明があり、地面は土が固められていてとても歩きやすかったです。

ところで、長年山を歩いていますが、今回初めてヤマビルに吸血されました。
上りに歩いた旧中山道はとてもよく整備され、ヤブは全くありませんでした。
歩き始めて3〜40分経った頃、暑くて額から汗が流れ落ちないよう、ザックから日本手ぬぐいを出して額に巻きました。
ザックを再び背負って歩き出した時、靴とズボンの裾にヒルが計三匹取り付いていました。
手で引き離してから、ズボンの裾の外側と内側をざっと見た限りでは取り付いていませんでした。

下山後、山行中はズボンの中に入れていた長袖上着の裾をズボンの外に出すため、ズボンを下げましたら鼠径部の上下の肌着が血だらけでした。
吸血したヤマビルは、途中で岩に腰を下ろして食事した際、肘を鼠径部に突いたような格好となり、その際に肘でつぶしたものと思われます。
ズボンにスパッツ(ゲイター)は装着していませんでしたので、裾の内側を這い上がったと思われます。
下山後にズボンを下げるまで、痛みやかゆみ、違和感は全くありませんでした。

マダニ咬傷は二度受傷したことがありますが、ヤマビルは全く初めてでした。

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